JPS60148676A - 溶接ワイヤの速度制御装置 - Google Patents
溶接ワイヤの速度制御装置Info
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- JPS60148676A JPS60148676A JP525684A JP525684A JPS60148676A JP S60148676 A JPS60148676 A JP S60148676A JP 525684 A JP525684 A JP 525684A JP 525684 A JP525684 A JP 525684A JP S60148676 A JPS60148676 A JP S60148676A
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- welding wire
- welding
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 90
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接ワイヤの送給速度を制御する装置に関する
ものである。
ものである。
半自動溶接や自動溶接においては溶加材である溶接ワイ
ヤの送給は該溶接ワイヤを加圧ローラと送給ローラとで
挾圧し、該送給ローラをワイヤ送給モータにより駆動す
ることにより行っている。
ヤの送給は該溶接ワイヤを加圧ローラと送給ローラとで
挾圧し、該送給ローラをワイヤ送給モータにより駆動す
ることにより行っている。
この溶接ワイヤの送給速度と溶接電流とは溶接ワイヤの
ノズルと被溶接物であるワークとの間隔であるワイヤ突
出し長が一定であり、且つ溶接電源が定電圧電源であれ
ば第1図に示すグラフの通り一義的に定まるので、一般
には溶接電流の調整は溶接ワイヤの送給速度を変化させ
ることにより行っている。従って該ワイヤ送給速度が所
定の速度より変化すると、溶接電流が変化し、溶接部の
脚長の過不足等の溶接結果に影響が生じる。
ノズルと被溶接物であるワークとの間隔であるワイヤ突
出し長が一定であり、且つ溶接電源が定電圧電源であれ
ば第1図に示すグラフの通り一義的に定まるので、一般
には溶接電流の調整は溶接ワイヤの送給速度を変化させ
ることにより行っている。従って該ワイヤ送給速度が所
定の速度より変化すると、溶接電流が変化し、溶接部の
脚長の過不足等の溶接結果に影響が生じる。
特に溶接ロボットにおいては、一般にアーク倣いの内の
溶接トーチと被溶接物であるワークとの上下倣いは、ワ
イヤ突出し長によって変化する溶接電流を基準の電流と
比較し、ワイヤ突出し長が一定となるように制御してい
る。
溶接トーチと被溶接物であるワークとの上下倣いは、ワ
イヤ突出し長によって変化する溶接電流を基準の電流と
比較し、ワイヤ突出し長が一定となるように制御してい
る。
ところが、前述した通り、溶接電流はワイヤ送給速度に
よっても変化するのでワイヤ送給速度が外乱等によって
変動すると、溶接電流が変動し、ワイヤ突出し長が変化
する。これにより、該突出し長が短すぎて溶接ワイヤの
ノズルが母材に衝突したり、該突出し長が長すぎて溶接
部のシールド不良が起こり、ブローホール、ピント等の
溶接欠陥を生じる場合があるし、更には左右のアーク倣
いにも悪影響を及ぼず場合がある。
よっても変化するのでワイヤ送給速度が外乱等によって
変動すると、溶接電流が変動し、ワイヤ突出し長が変化
する。これにより、該突出し長が短すぎて溶接ワイヤの
ノズルが母材に衝突したり、該突出し長が長すぎて溶接
部のシールド不良が起こり、ブローホール、ピント等の
溶接欠陥を生じる場合があるし、更には左右のアーク倣
いにも悪影響を及ぼず場合がある。
この溶接ワイヤの送給速度は、供給電源電圧の変動等だ
けでなく、ワイヤ送給装置の部品である1・−チ、チッ
プ、スプリングライナ等を取り替えただけでも変化する
場合がある。
けでなく、ワイヤ送給装置の部品である1・−チ、チッ
プ、スプリングライナ等を取り替えただけでも変化する
場合がある。
そこで従来は、第2図に示すように、ワイヤ送給モータ
1にタコジェネレータ2を直結し、この発生電圧と基準
電圧3とを比較器4で比較し、その差分電圧をアンプ5
で増幅してワイヤ送給モータ1を駆動するワイヤ送給装
置や、上記ワイヤ送給装置において、タコジェネレータ
2を省略し、ワイヤ送給モータ1の逆起電圧を基準電圧
3と比較するワイヤ送給装置等が採用されていた。
1にタコジェネレータ2を直結し、この発生電圧と基準
電圧3とを比較器4で比較し、その差分電圧をアンプ5
で増幅してワイヤ送給モータ1を駆動するワイヤ送給装
置や、上記ワイヤ送給装置において、タコジェネレータ
2を省略し、ワイヤ送給モータ1の逆起電圧を基準電圧
3と比較するワイヤ送給装置等が採用されていた。
上記のワイヤ送給装置において、ワイヤの送給モータ1
の速度制御は基準電圧3を変化させて行うのであるが、
該基準電圧3は第3図に示すように、別にツェナダイオ
ード等により基準電圧を発生させ、これを可変抵抗5a
の両端子7及び8に加え、可変抵抗の摺動端子8と共通
端子7とより所定の電圧を取り出し、これを電流指令電
圧として第2図に示す基準電圧3に使用するのが一般的
であった。
の速度制御は基準電圧3を変化させて行うのであるが、
該基準電圧3は第3図に示すように、別にツェナダイオ
ード等により基準電圧を発生させ、これを可変抵抗5a
の両端子7及び8に加え、可変抵抗の摺動端子8と共通
端子7とより所定の電圧を取り出し、これを電流指令電
圧として第2図に示す基準電圧3に使用するのが一般的
であった。
ところが、上記ツェナダイオードの温度特性は10mv
/’Cと大きいので、基準電圧はそれ程安定したもので
はなく、又タコジェネレータ2にしても温度特性が余り
良くない等の事情により溶接ワイヤの送給速度は定速度
制御とは言い難く、この為溶接電流が変動していたし、
特に溶接ロンドにおいては、前述の如くワイヤ突出し長
にも影響を与えていた。
/’Cと大きいので、基準電圧はそれ程安定したもので
はなく、又タコジェネレータ2にしても温度特性が余り
良くない等の事情により溶接ワイヤの送給速度は定速度
制御とは言い難く、この為溶接電流が変動していたし、
特に溶接ロンドにおいては、前述の如くワイヤ突出し長
にも影響を与えていた。
更に上記溶接ロボットにおいて、ワイヤ送給速度を該溶
接ロボット側から制御した場合は、タコジェネレータ2
の発生電圧をA/D変換しなければならず、明らかにコ
ストアンプとなっていた。
接ロボット側から制御した場合は、タコジェネレータ2
の発生電圧をA/D変換しなければならず、明らかにコ
ストアンプとなっていた。
本発明は上記欠点を解決し、外乱があってもこれに影響
されず、所望の速度で溶接ワイヤの送給を行うことを目
的としたものであり、その要旨とする処が、送給する溶
接ワイヤの速度を検出し、この検出速度と目標速度とを
比較して溶接ワイヤの送給速度を自動的に制御する溶接
ワイヤの速度制御装置において、上記溶接ワイヤの速度
をデジタル回転計によって測定する点である溶接ワイヤ
の速度制御装置を提供するものである。
されず、所望の速度で溶接ワイヤの送給を行うことを目
的としたものであり、その要旨とする処が、送給する溶
接ワイヤの速度を検出し、この検出速度と目標速度とを
比較して溶接ワイヤの送給速度を自動的に制御する溶接
ワイヤの速度制御装置において、上記溶接ワイヤの速度
をデジタル回転計によって測定する点である溶接ワイヤ
の速度制御装置を提供するものである。
ここにおいてデジタル回転針とは、回転することにより
パルス信号を発生する機器を言い、例えばロータリパル
スエンコーダ等を言う。
パルス信号を発生する機器を言い、例えばロータリパル
スエンコーダ等を言う。
続いて、第4図以下の添付図面を参照しつつ、本発明を
具体化した実施例に付き説明し、本発明の理解に供する
。
具体化した実施例に付き説明し、本発明の理解に供する
。
ここに、第4図は本発明の一実施例に係る溶接ワイヤの
速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の平面図、第5
図は同側面図、第6図は本発明の他の実施例に係る溶接
ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の側面
図、第7図は上記実施例に係る溶接ワイヤの速度制御装
置の制御系統を示すブロック図、第8図は他の実施例に
係る溶接ワイヤの速度制御装置の制御系統の一部を示す
ブロック図である。
速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の平面図、第5
図は同側面図、第6図は本発明の他の実施例に係る溶接
ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の側面
図、第7図は上記実施例に係る溶接ワイヤの速度制御装
置の制御系統を示すブロック図、第8図は他の実施例に
係る溶接ワイヤの速度制御装置の制御系統の一部を示す
ブロック図である。
第4図及び第5図に示すように、溶接ワイヤ9は上下方
向より加圧ローラ10と送給ローラ11により挟圧さて
いる。上記送給ローラ11はケーシング12に固着され
た減速機13を介してワイヤ送給モータ14に連結され
、該ワイヤ送給モータ14の図示せぬ回転軸には、ワイ
ヤ送給モータ14の回転数を計算するロータリパルスエ
ンコーダ20が直結されている。前記加圧ローラ10は
ピン24にて支持部材23に回転自在に軸承され、該支
持部材23の一端はピン21を介して上記ケーシング1
2に揺動自在に支承され、支持部材23の他端には、加
圧バネ22が配設されて、溶接ワイヤ9を送給ローラ1
1に挟圧する構造となっている。尚、上記溶接ワイヤ9
の加圧力は加圧量調整ノブ25により調整可能となって
いる。
向より加圧ローラ10と送給ローラ11により挟圧さて
いる。上記送給ローラ11はケーシング12に固着され
た減速機13を介してワイヤ送給モータ14に連結され
、該ワイヤ送給モータ14の図示せぬ回転軸には、ワイ
ヤ送給モータ14の回転数を計算するロータリパルスエ
ンコーダ20が直結されている。前記加圧ローラ10は
ピン24にて支持部材23に回転自在に軸承され、該支
持部材23の一端はピン21を介して上記ケーシング1
2に揺動自在に支承され、支持部材23の他端には、加
圧バネ22が配設されて、溶接ワイヤ9を送給ローラ1
1に挟圧する構造となっている。尚、上記溶接ワイヤ9
の加圧力は加圧量調整ノブ25により調整可能となって
いる。
また溶接ワイヤ9は溶接ワイヤ9のガイドパイプである
コンジット15及び16により上記加圧ローラ10と送
給ローラ11とで構成するワイヤ挾圧部19に案内され
、該コンジット15及び16は支持部材17及び18を
介してケーシング12に固着されている。
コンジット15及び16により上記加圧ローラ10と送
給ローラ11とで構成するワイヤ挾圧部19に案内され
、該コンジット15及び16は支持部材17及び18を
介してケーシング12に固着されている。
上記した溶接ワイヤ送給装置26においては、溶接ワイ
ヤ9の送給速度の調整を送給ローラ10を駆動するワイ
ヤ送給モータ14の回転速度を検出することにより行っ
ているが、第6図に示すワイヤ送給装置29のように、
ロータリパルスエンコーダ(図示せず)の接続された検
出ローラ27と、該検出ローラ27に溶接ワイヤ9を押
し当てる加圧ローラ28とをワイヤ送給ローラ11等と
は別に設けてもよい。前記溶接ワイヤ送給装置26では
、溶接ワイヤ9と送給ローラ11がスリップすれば、ロ
ータリパルスエンコーダ2oの出方は、溶接ワイヤ、9
の送給速度と一致しないが、上記溶接ワイヤ送給装置2
9では、送給ローラ11と溶接ワイヤ9がスリップして
も正確な溶接ワイヤ9の送給速度を検出することが可能
となる。第6図に示したようなワイヤ送給装置29は、
溶接ワイヤ9の引出しに大きい負荷が作用する場合に特
に大きい利点がある。
ヤ9の送給速度の調整を送給ローラ10を駆動するワイ
ヤ送給モータ14の回転速度を検出することにより行っ
ているが、第6図に示すワイヤ送給装置29のように、
ロータリパルスエンコーダ(図示せず)の接続された検
出ローラ27と、該検出ローラ27に溶接ワイヤ9を押
し当てる加圧ローラ28とをワイヤ送給ローラ11等と
は別に設けてもよい。前記溶接ワイヤ送給装置26では
、溶接ワイヤ9と送給ローラ11がスリップすれば、ロ
ータリパルスエンコーダ2oの出方は、溶接ワイヤ、9
の送給速度と一致しないが、上記溶接ワイヤ送給装置2
9では、送給ローラ11と溶接ワイヤ9がスリップして
も正確な溶接ワイヤ9の送給速度を検出することが可能
となる。第6図に示したようなワイヤ送給装置29は、
溶接ワイヤ9の引出しに大きい負荷が作用する場合に特
に大きい利点がある。
次に、上記溶接ワイヤ送給装置26の制御回路について
説明する。
説明する。
第7図に示すように、ワイヤ送給モータ14の回転軸に
直結されたロータリパルスエンコーダ20の出力をカウ
ンタ30でカウントする。該カウンタ30は、一定周期
T、でパルスを発するタイマ回路32.からのパルス信
号からT9時間(ディレィ回路32の設定時間)だけ遅
れて発生するパルス信号によりクリアされ、T2時間分
の積算値をクリアされる直前にレジスタ31にロードす
ることにより、レジスタ31の値が、常にワイヤ送給速
度を表すように構成されている。一時記憶メモリである
レジスタ31の値は演算処理装置であるCPU33に入
力されている。該CPU33には、設定溶接電流値を入
力するキーボード36がインターフェース回路35を介
して接続され、更に、溶接ワイヤの直径及びワイヤ突出
し長により変化する溶接電流とワイヤ送給速度との関係
を記憶するデータテーブル及び先に入力された設定溶接
電流値に対応するワイヤ送給速度を前記データテーブル
に基づき演算し、これによって得られた溶接ワイヤ送給
速度を設定値として記憶するメモリ34と、CPU33
を作動させるプログラムを内蔵するROM39が接続さ
れている。
直結されたロータリパルスエンコーダ20の出力をカウ
ンタ30でカウントする。該カウンタ30は、一定周期
T、でパルスを発するタイマ回路32.からのパルス信
号からT9時間(ディレィ回路32の設定時間)だけ遅
れて発生するパルス信号によりクリアされ、T2時間分
の積算値をクリアされる直前にレジスタ31にロードす
ることにより、レジスタ31の値が、常にワイヤ送給速
度を表すように構成されている。一時記憶メモリである
レジスタ31の値は演算処理装置であるCPU33に入
力されている。該CPU33には、設定溶接電流値を入
力するキーボード36がインターフェース回路35を介
して接続され、更に、溶接ワイヤの直径及びワイヤ突出
し長により変化する溶接電流とワイヤ送給速度との関係
を記憶するデータテーブル及び先に入力された設定溶接
電流値に対応するワイヤ送給速度を前記データテーブル
に基づき演算し、これによって得られた溶接ワイヤ送給
速度を設定値として記憶するメモリ34と、CPU33
を作動させるプログラムを内蔵するROM39が接続さ
れている。
上記CPU33の出力はD/A変換回路37を介してア
ンプ38に接続さており、該アンプ38の出力は、モー
タ14に接続さている。
ンプ38に接続さており、該アンプ38の出力は、モー
タ14に接続さている。
続いて、上記実施例に係る溶接ワイヤの速度制御装置の
作用について説明する。
作用について説明する。
ワイヤ送給モータ14が駆動されると、これにより減速
機13を介して送給ローラ11が駆動され、加圧ローラ
10と送給ローラ11とによって挟圧された溶接ワイヤ
9を送給する。これと同時にワイヤ送給モータ14の回
転軸に直結されたロータリパルスエンコーダ20が所定
のパルス信号を発生ずる。
機13を介して送給ローラ11が駆動され、加圧ローラ
10と送給ローラ11とによって挟圧された溶接ワイヤ
9を送給する。これと同時にワイヤ送給モータ14の回
転軸に直結されたロータリパルスエンコーダ20が所定
のパルス信号を発生ずる。
このパルス信号をカウンタ30で数えるのであるが、該
カウンタ30は、タイマ回路33により、一定周期で発
生するパルス信号からディレィ回路32による設定時間
Tグだけ遅れた時点でクリアされ、このクリア動作の直
前にT2時間分だけ積算されたカウント量をレジスタ3
1にロードしているので、T2時間内にカウントされた
ロータリパルスエンコーダ20の出力がレジスタ31に
入力される。従ってこの19時間内のパルス数が溶接ワ
イヤ9の送給速度に対応することになる。
カウンタ30は、タイマ回路33により、一定周期で発
生するパルス信号からディレィ回路32による設定時間
Tグだけ遅れた時点でクリアされ、このクリア動作の直
前にT2時間分だけ積算されたカウント量をレジスタ3
1にロードしているので、T2時間内にカウントされた
ロータリパルスエンコーダ20の出力がレジスタ31に
入力される。従ってこの19時間内のパルス数が溶接ワ
イヤ9の送給速度に対応することになる。
CPU33は上記ワイヤ送給速度に対応するレジスタ3
1の内容と、メモリ34に記憶されている設定値と比較
し、差分があれば、D/A変換回路37及びアンプ38
を通じてモータ14に出力してこれを駆動し、該差分が
零となるように制御する。
1の内容と、メモリ34に記憶されている設定値と比較
し、差分があれば、D/A変換回路37及びアンプ38
を通じてモータ14に出力してこれを駆動し、該差分が
零となるように制御する。
これにより、ワイヤ送給速度とメモリ34内に記憶され
た設定値とは常に一致するようにワイヤ送給モータ14
が駆動されるので、該ワイヤ送給モータ14の回転数は
一定に保たれると共に溶接電流値も一定に保たれる。
た設定値とは常に一致するようにワイヤ送給モータ14
が駆動されるので、該ワイヤ送給モータ14の回転数は
一定に保たれると共に溶接電流値も一定に保たれる。
上記実施例においては、一定時間内のロータリパルスエ
ンコーダ20のパルス数をカウントしたが、第8図に示
すように1回転に1パルス発生するパルスエンコーダ2
0.を使用し、該ロータリパルスエンコーダ20.の出
力の信号パルスでレジスタ31.のロードパルス信号と
する他、ディレィ回路32aを通して1.T3時間だけ
遅らせたパルス信号を発生させ、これをカウンタ30.
のクリアパルスとし、該カウンタ30.で、パルス発生
回路40により発生させた周期の短いパルスをカウント
させ、モータ14の回転速度を検出することも可能であ
る。この場合、1回転1パルスのロータリパルスエンコ
ーダ20.を使用するので、製造コストが安くなるとい
う長所がある。
ンコーダ20のパルス数をカウントしたが、第8図に示
すように1回転に1パルス発生するパルスエンコーダ2
0.を使用し、該ロータリパルスエンコーダ20.の出
力の信号パルスでレジスタ31.のロードパルス信号と
する他、ディレィ回路32aを通して1.T3時間だけ
遅らせたパルス信号を発生させ、これをカウンタ30.
のクリアパルスとし、該カウンタ30.で、パルス発生
回路40により発生させた周期の短いパルスをカウント
させ、モータ14の回転速度を検出することも可能であ
る。この場合、1回転1パルスのロータリパルスエンコ
ーダ20.を使用するので、製造コストが安くなるとい
う長所がある。
以上述べた通り、本発明は、送給する溶接ワイヤの速度
を検出し、この検出速度と目標速度とを比較して溶接ワ
イヤの送給速度を自動的に制御する溶接ワイヤの速度制
御装置において、上記溶接ワイヤの速度をデジタル回転
計によって測定することを特徴とする溶接ワイヤの速度
制御装置であるから、温度等外部条件に影響されず、溶
接ワイヤの送給が定速度で行われる。従ってこれにより
、溶接ワイヤの直径とノズル突出し長とが一定であれば
、溶接電流が一義的に定まり、安定した溶接を行うこと
ができ、特に、ワイヤ突出し長を溶接電流により制御し
ている溶接ロボットにおいては、ワイヤ突出し長を一定
に維持することができるので、溶接欠陥や脚長の過不足
のない安定した溶接が期待できる。更にワイヤ送給速度
を溶接ロボット側から制御する場合において、溶接ワイ
ヤの送給速度の検出にはデジタル回転計を使用している
ので、A/D変換回路が不要となり、回路が簡単になり
コストダウンを図ることができる。
を検出し、この検出速度と目標速度とを比較して溶接ワ
イヤの送給速度を自動的に制御する溶接ワイヤの速度制
御装置において、上記溶接ワイヤの速度をデジタル回転
計によって測定することを特徴とする溶接ワイヤの速度
制御装置であるから、温度等外部条件に影響されず、溶
接ワイヤの送給が定速度で行われる。従ってこれにより
、溶接ワイヤの直径とノズル突出し長とが一定であれば
、溶接電流が一義的に定まり、安定した溶接を行うこと
ができ、特に、ワイヤ突出し長を溶接電流により制御し
ている溶接ロボットにおいては、ワイヤ突出し長を一定
に維持することができるので、溶接欠陥や脚長の過不足
のない安定した溶接が期待できる。更にワイヤ送給速度
を溶接ロボット側から制御する場合において、溶接ワイ
ヤの送給速度の検出にはデジタル回転計を使用している
ので、A/D変換回路が不要となり、回路が簡単になり
コストダウンを図ることができる。
第1図は各種ワイヤ径に対するワイヤの溶融消耗速度と
溶接電流との関係を示すグラフ、第2図は従来例に係る
ワイヤ送給装置のブロック図、第3図は動基準電圧を発
生させる接続図、第4図は本発明の一実施例に係る溶接
ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の平面
図、第5図は同側面図、第6図は本発明の他の実施例に
係る溶接ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装
置の側面図、第7図は上記実施例に係る溶接ワイヤの速
度制御装置の制御系統を示すブロック図、第8図は他の
実施例に係る溶接ワイヤの速度制御装置の制御系統の一
部を示すブロック図である。 1 (符号の説明) 9・・・溶接ワイヤ 20・・・ロータリパルスエンコーダ (デジタル回転針) 33・・・CPU 34・・・メモリ。 出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 本庄 武勇 2 +u1田/uつIIIIWWITIJ豐嵌−第4図 第7図 第5図 第6図 第8図 +O
溶接電流との関係を示すグラフ、第2図は従来例に係る
ワイヤ送給装置のブロック図、第3図は動基準電圧を発
生させる接続図、第4図は本発明の一実施例に係る溶接
ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装置の平面
図、第5図は同側面図、第6図は本発明の他の実施例に
係る溶接ワイヤの速度制御装置を構成するワイヤ送給装
置の側面図、第7図は上記実施例に係る溶接ワイヤの速
度制御装置の制御系統を示すブロック図、第8図は他の
実施例に係る溶接ワイヤの速度制御装置の制御系統の一
部を示すブロック図である。 1 (符号の説明) 9・・・溶接ワイヤ 20・・・ロータリパルスエンコーダ (デジタル回転針) 33・・・CPU 34・・・メモリ。 出願人 株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士 本庄 武勇 2 +u1田/uつIIIIWWITIJ豐嵌−第4図 第7図 第5図 第6図 第8図 +O
Claims (1)
- 送給する溶接ワイヤの速度を検出し、この検出速度と目
標速度とを比較して溶接ワイヤの送給速度を自動的に制
御する溶接ワイヤの速度制御装置において、上記溶接ワ
イヤの速度をデジタル回転計によって測定することを特
徴とする溶接ワイヤの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP525684A JPS60148676A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 溶接ワイヤの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP525684A JPS60148676A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 溶接ワイヤの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148676A true JPS60148676A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0436783B2 JPH0436783B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=11606139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP525684A Granted JPS60148676A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 溶接ワイヤの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015213931A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社ダイヘン | モータ駆動装置及びモータ駆動装置の制御方法 |
| JP2023003511A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社ダイヘン | ワイヤ送給システム及びワイヤ送給方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028596A (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-24 | ||
| JPS5111041A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-28 | Osaka Transformer Co Ltd | Shomodenkyokushikiaakuyosetsuho |
| JPS57200375U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-20 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP525684A patent/JPS60148676A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028596A (ja) * | 1973-06-15 | 1975-03-24 | ||
| JPS5111041A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-28 | Osaka Transformer Co Ltd | Shomodenkyokushikiaakuyosetsuho |
| JPS57200375U (ja) * | 1981-06-11 | 1982-12-20 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015213931A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社ダイヘン | モータ駆動装置及びモータ駆動装置の制御方法 |
| JP2023003511A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 株式会社ダイヘン | ワイヤ送給システム及びワイヤ送給方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436783B2 (ja) | 1992-06-17 |
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