JPS60149652A - レゾ−ル型フエノ−ル樹脂硬化性組成物 - Google Patents
レゾ−ル型フエノ−ル樹脂硬化性組成物Info
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- JPS60149652A JPS60149652A JP353684A JP353684A JPS60149652A JP S60149652 A JPS60149652 A JP S60149652A JP 353684 A JP353684 A JP 353684A JP 353684 A JP353684 A JP 353684A JP S60149652 A JPS60149652 A JP S60149652A
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- phenolic resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、硬化成形物、発泡硬化成形物などの硬化物か
らの酸溶出量が少なくかつ硬化物の耐衝撃性能に優れた
レゾール型フェノール樹脂硬化性組成物に関する。
らの酸溶出量が少なくかつ硬化物の耐衝撃性能に優れた
レゾール型フェノール樹脂硬化性組成物に関する。
レゾール型フェノール樹脂は硬化剤を配合して硬化性組
成物を形成させることにより、種々の接着剤、積層板、
パーティクルボード、研磨剤などのバインダー等の用途
に利用されており、さらに硬化剤および発泡剤を配合し
て発泡硬化性組成物を形成させることにより、断熱材、
建材、保温材、保冷材などの用途にも利用、されている
。これらのいずれの硬化性組成物においても硬化剤が配
合されており、該硬化剤としては、通常硫酸、リン酸、
フェノールスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエン
スルホン酸などの無機酸または有機酸が使用されている
。硬化剤として従来から知られているこれらの無機酸ま
たは有機酸を使用した場合には、いずれの場合にも硬化
成形物または発泡硬化成形物などの硬化物からの酸溶出
量が多いかあるいは耐衝撃性に優れた硬化物が得られな
いという欠点があった。該酸溶出量が多い場合には、成
形金型の腐食が著しいとか、硬化成形物と接触する金属
の発錆が著しいなどの難点があった。従って、レゾール
型フェノール樹脂硬化性組成物においては、硬化物の酸
溶出量が少なくかつ耐衝撃性に優れた硬化物を与えるこ
とのできる硬化剤の開発が強く要望されていた。
成物を形成させることにより、種々の接着剤、積層板、
パーティクルボード、研磨剤などのバインダー等の用途
に利用されており、さらに硬化剤および発泡剤を配合し
て発泡硬化性組成物を形成させることにより、断熱材、
建材、保温材、保冷材などの用途にも利用、されている
。これらのいずれの硬化性組成物においても硬化剤が配
合されており、該硬化剤としては、通常硫酸、リン酸、
フェノールスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエン
スルホン酸などの無機酸または有機酸が使用されている
。硬化剤として従来から知られているこれらの無機酸ま
たは有機酸を使用した場合には、いずれの場合にも硬化
成形物または発泡硬化成形物などの硬化物からの酸溶出
量が多いかあるいは耐衝撃性に優れた硬化物が得られな
いという欠点があった。該酸溶出量が多い場合には、成
形金型の腐食が著しいとか、硬化成形物と接触する金属
の発錆が著しいなどの難点があった。従って、レゾール
型フェノール樹脂硬化性組成物においては、硬化物の酸
溶出量が少なくかつ耐衝撃性に優れた硬化物を与えるこ
とのできる硬化剤の開発が強く要望されていた。
本発明者らは、従来から使用されているレゾール型フェ
ノール樹脂硬化性組成物が前述の状況にあることを認識
し、硬化物の酸溶出量が少なくかつ耐衝撃性に優れたレ
ゾール型フェノール樹脂組成物を探索した結果、特定の
芳香族スルホン酸を配合したレゾール型フェノール樹脂
組成物が前記目的を達成することを見出し、本発明に到
達した。
ノール樹脂硬化性組成物が前述の状況にあることを認識
し、硬化物の酸溶出量が少なくかつ耐衝撃性に優れたレ
ゾール型フェノール樹脂組成物を探索した結果、特定の
芳香族スルホン酸を配合したレゾール型フェノール樹脂
組成物が前記目的を達成することを見出し、本発明に到
達した。
すなわち、本発明は、
+a+ レゾール型フェノール樹脂、および(b) ハ
ロゲン化ベンゼンスルホン酸、ニトロ化ベンゼンスルホ
ン酸、ナフタリンスルホン酸およびナフタリンジスルホ
ン酸からなる群から選ばれた少なくとも1種の芳香族ス
ルホン酸を、該レゾール型フェノール樹脂(a)の+o
offijFL部に対して0.1ないし60重量部、 を含有するレゾール型フェノール樹脂硬化性組成物、で
ある。
ロゲン化ベンゼンスルホン酸、ニトロ化ベンゼンスルホ
ン酸、ナフタリンスルホン酸およびナフタリンジスルホ
ン酸からなる群から選ばれた少なくとも1種の芳香族ス
ルホン酸を、該レゾール型フェノール樹脂(a)の+o
offijFL部に対して0.1ないし60重量部、 を含有するレゾール型フェノール樹脂硬化性組成物、で
ある。
本発明の硬化性組成物に配合されるレゾール型フエムー
ル樹脂は、フェノール類とアルデヒドを塩基の存在下に
水溶媒中で縮合させることによって得られるフェノール
樹脂溶液である。該レゾール型フェノール樹脂溶液中の
不揮発分の濃度は通常10ないし100重量%、好まし
くは50ないし90重量%の範囲にあり、その粘度は通
常は500ないし+00000cp’s、好ましくは1
000ないし2,0000 cpsの範囲にあり、その
pHは通常は3ないし9、好ましくは5ないし8の範囲
にある。該レゾール型フェノール樹脂を構成するフェノ
ール類として具体的には、フェノール、クレゾール、イ
ソプロピルフェノール、クミルフェノール、レゾルシン
、ヒドロキノンなどを例示することができ、これらの二
種以上からなる混合成分であっても差しつかえない。ま
た、4該レゾール型フエノール樹脂を構成するアルデヒ
ドとして具体的には、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド、プロピオンアルデヒド、フルフラールなどを例示
することができ、これらの二種以上からなる混合成分で
あっても差しつかえない。重合反応の際の塩基としては
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウ
ム、水酸化バリウム、アンモニア、トリエチルアミン、
ヘキサミンなど全例示することができ、これらの二種以
上からなる混合成分であっても差しつかえない。該塩基
は縮合後の7エノール樹脂溶液中では該フェノール樹脂
の(塩基性)塩を形成している部分もあり、塩基性溶液
を形成している。
ル樹脂は、フェノール類とアルデヒドを塩基の存在下に
水溶媒中で縮合させることによって得られるフェノール
樹脂溶液である。該レゾール型フェノール樹脂溶液中の
不揮発分の濃度は通常10ないし100重量%、好まし
くは50ないし90重量%の範囲にあり、その粘度は通
常は500ないし+00000cp’s、好ましくは1
000ないし2,0000 cpsの範囲にあり、その
pHは通常は3ないし9、好ましくは5ないし8の範囲
にある。該レゾール型フェノール樹脂を構成するフェノ
ール類として具体的には、フェノール、クレゾール、イ
ソプロピルフェノール、クミルフェノール、レゾルシン
、ヒドロキノンなどを例示することができ、これらの二
種以上からなる混合成分であっても差しつかえない。ま
た、4該レゾール型フエノール樹脂を構成するアルデヒ
ドとして具体的には、ホルムアルデヒド、アセトアルデ
ヒド、プロピオンアルデヒド、フルフラールなどを例示
することができ、これらの二種以上からなる混合成分で
あっても差しつかえない。重合反応の際の塩基としては
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウ
ム、水酸化バリウム、アンモニア、トリエチルアミン、
ヘキサミンなど全例示することができ、これらの二種以
上からなる混合成分であっても差しつかえない。該塩基
は縮合後の7エノール樹脂溶液中では該フェノール樹脂
の(塩基性)塩を形成している部分もあり、塩基性溶液
を形成している。
本発明の硬化性組成物に配合される芳香族スルホン酸類
ハ、ハロゲン化ベンゼンスルホン酸、ニトロ化ベンゼン
スルホン酸、ホリヒドロキシベンゼンスルホン酸、ナフ
タリンスルホン酸およびナフタリンジスルホン酸からな
る群より選ばれた少なくとも1種の芳香族スルホン酸で
ある。さらに具体的には、70ロベンゼンスルホン酸、
ジクロロベンゼンスルホン酸、クロロベンゼンスルホン
酸、ジクロロベンゼンスルホン酸、ブロモベンゼンスル
ホン酸、ジブロモベンゼンスルホン酸、ヨードベンゼン
スルホン酸、ショートベンゼンスルホン酸、コれらのオ
ルト体、メタ体またはバラ体の各異性体、ニトロベンゼ
ンスルホン酸、2.5−ジニトロベン−ビンスルホン酸
、2.6−シニトロベンゼンスルホンFL2+4.6−
ドリニトロベンゼンスルホン酸、2.5−ジヒドロキシ
ベンゼンスルホン酸、21’i−ジヒドロキシベンゼン
スルホン酸、2+4,6−ドリヒドロキシベンゼンスル
ホン酸、ナフタリン−1−スルホン酸、ナフタリン−2
−スルホン酸、ナフタリン−1,5−ジスルホン酸、ナ
フタリン−2,6−ジスルホン酸ぜを例示することがで
き、これらの二種以上の混合成分であっても差しつかえ
ない。該芳香族スルホン酸の配合割合は、該レゾール型
フェノール樹脂(a)中の固形成分の100重量部に対
して0.1ないし60重量部の範囲にあることが必要で
あり、さらには1ないし20重皿部の範囲にあることが
好ましい。該芳香族スルホン酸の配合割合が0.1重量
部より少なくなると、硬化速度が劣るようになり、60
重量部より多くなると、硬化物の酸溶出量が増加し、ま
た衝撃強度が低下するようkこなる。
ハ、ハロゲン化ベンゼンスルホン酸、ニトロ化ベンゼン
スルホン酸、ホリヒドロキシベンゼンスルホン酸、ナフ
タリンスルホン酸およびナフタリンジスルホン酸からな
る群より選ばれた少なくとも1種の芳香族スルホン酸で
ある。さらに具体的には、70ロベンゼンスルホン酸、
ジクロロベンゼンスルホン酸、クロロベンゼンスルホン
酸、ジクロロベンゼンスルホン酸、ブロモベンゼンスル
ホン酸、ジブロモベンゼンスルホン酸、ヨードベンゼン
スルホン酸、ショートベンゼンスルホン酸、コれらのオ
ルト体、メタ体またはバラ体の各異性体、ニトロベンゼ
ンスルホン酸、2.5−ジニトロベン−ビンスルホン酸
、2.6−シニトロベンゼンスルホンFL2+4.6−
ドリニトロベンゼンスルホン酸、2.5−ジヒドロキシ
ベンゼンスルホン酸、21’i−ジヒドロキシベンゼン
スルホン酸、2+4,6−ドリヒドロキシベンゼンスル
ホン酸、ナフタリン−1−スルホン酸、ナフタリン−2
−スルホン酸、ナフタリン−1,5−ジスルホン酸、ナ
フタリン−2,6−ジスルホン酸ぜを例示することがで
き、これらの二種以上の混合成分であっても差しつかえ
ない。該芳香族スルホン酸の配合割合は、該レゾール型
フェノール樹脂(a)中の固形成分の100重量部に対
して0.1ないし60重量部の範囲にあることが必要で
あり、さらには1ないし20重皿部の範囲にあることが
好ましい。該芳香族スルホン酸の配合割合が0.1重量
部より少なくなると、硬化速度が劣るようになり、60
重量部より多くなると、硬化物の酸溶出量が増加し、ま
た衝撃強度が低下するようkこなる。
本発明の硬化性組成物には、前記必須の二成分の他に必
要に応じて他成分を配合することも可能である。これら
の他成分としては、硬化促進剤、発泡剤、種々の無機あ
るいは有機の充填剤、増量剤、耐熱安定剤、耐候安定剤
、防錆剤、難燃剤などを配合することができる。これら
の配合剤の配合割合は適宜である。
要に応じて他成分を配合することも可能である。これら
の他成分としては、硬化促進剤、発泡剤、種々の無機あ
るいは有機の充填剤、増量剤、耐熱安定剤、耐候安定剤
、防錆剤、難燃剤などを配合することができる。これら
の配合剤の配合割合は適宜である。
次に、本発明の組成物を実施例によって具体的に説明す
る。なお実施列および比較例において酸溶出量は、硬化
した樹脂を3XIOX30mmの大きさに切り、50m
/の蒸留水を加えて70℃でIhr加熱して上澄液をN
150水酸化す) IJウムで電位差滴定してめた。ま
た、衝撃強度は、3×10×15mmの試験片を東洋精
機(株)製のダインスクット衝撃試験機により測定した
。
る。なお実施列および比較例において酸溶出量は、硬化
した樹脂を3XIOX30mmの大きさに切り、50m
/の蒸留水を加えて70℃でIhr加熱して上澄液をN
150水酸化す) IJウムで電位差滴定してめた。ま
た、衝撃強度は、3×10×15mmの試験片を東洋精
機(株)製のダインスクット衝撃試験機により測定した
。
実施例1
フェノール376g%37%ホルマリン486gに触媒
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温しで還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600cps/20℃のレゾール615
gを得た。このレゾール100重量部に65%の3.4
−ジクロロベンゼンスルホン酸10重量部を加えて混合
すると発熱して硬化した。
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温しで還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600cps/20℃のレゾール615
gを得た。このレゾール100重量部に65%の3.4
−ジクロロベンゼンスルホン酸10重量部を加えて混合
すると発熱して硬化した。
この硬化樹脂の、衝撃強度は23 kg −an/an
、また酸溶出量は1’x + 0−6eq/gであった
。
、また酸溶出量は1’x + 0−6eq/gであった
。
実施例2
フェノール3’76g、37%ホルマリン486gに触
媒として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分70%、粘度S 5 (100cps/2 ()”C
のレゾール597gを得た。このレゾール100重量部
に65%のメタニトロベンゼンスルホン酸+Ofi量部
を加えて混合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の
衝撃強度はI Bkg−crn/cm 、また酸溶出量
は3 X 10−6eq/gであった。
媒として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分70%、粘度S 5 (100cps/2 ()”C
のレゾール597gを得た。このレゾール100重量部
に65%のメタニトロベンゼンスルホン酸+Ofi量部
を加えて混合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の
衝撃強度はI Bkg−crn/cm 、また酸溶出量
は3 X 10−6eq/gであった。
実施例3
フェノール376g、37%ホルマリン486gに触媒
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600cps/20℃のレゾール615
gを得た。このレゾール100重量部に50%の2,4
−ジニトロベンゼンスルホン酸15重量部を加えて混合
すると発熱して硬化した。
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600cps/20℃のレゾール615
gを得た。このレゾール100重量部に50%の2,4
−ジニトロベンゼンスルホン酸15重量部を加えて混合
すると発熱して硬化した。
この硬化樹脂の衝撃強度は19kg・cm/α、また酸
溶出量は0.5 X I O’−6eq/gであった。
溶出量は0.5 X I O’−6eq/gであった。
実施例4
フェノール376g、37%ホルマリン486gに触媒
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600 cps/20℃ルソール615
gを得た。このレゾール100重量部に5Q%の2.4
.6−ドリニトロベンゼンスルホンrI!/2.0重量
部を加えて混合すると発熱して硬化した。
として水酸化ナトリウム5gを加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度9600 cps/20℃ルソール615
gを得た。このレゾール100重量部に5Q%の2.4
.6−ドリニトロベンゼンスルホンrI!/2.0重量
部を加えて混合すると発熱して硬化した。
この硬化樹脂の衝撃強度は25kg −cm/an 、
また酸溶出量は0.2 X + Oeq/gであった。
また酸溶出量は0.2 X + Oeq/gであった。
実施例5
フェノール376g、37%ホルマリン486gに触媒
として水酸化ナトリウム5g?加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度6300 cps/20”Cのレゾール6
14gを得た。このレゾール100重量部に50%のパ
ラニトロベンゼンスルホン酸15重量部を加えて混合す
ると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度は27
kq ” Cm/CJ、また酸溶出量は2XlO,e
q/gであった。
として水酸化ナトリウム5g?加え、徐々に昇温して還
流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形分
68%、粘度6300 cps/20”Cのレゾール6
14gを得た。このレゾール100重量部に50%のパ
ラニトロベンゼンスルホン酸15重量部を加えて混合す
ると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度は27
kq ” Cm/CJ、また酸溶出量は2XlO,e
q/gであった。
実施例6
フエノール376g、37%ポルマリン486gに触媒
として水酸化す) IJウム5gを加え、徐々に昇温し
て還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固
形分68%、粘度6300 cps/20°Cのレゾー
ル614gを得た。このレゾール100重量部に50%
の2,5−ジヒドロキシベンゼンスルホン酸15重量部
を加えて混合すると発熱して硬化した。
として水酸化す) IJウム5gを加え、徐々に昇温し
て還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固
形分68%、粘度6300 cps/20°Cのレゾー
ル614gを得た。このレゾール100重量部に50%
の2,5−ジヒドロキシベンゼンスルホン酸15重量部
を加えて混合すると発熱して硬化した。
この硬化樹脂の衝撃強度は23 ko −an/cm
、また酸溶出量は3X10 eq/gであった。
、また酸溶出量は3X10 eq/gであった。
実施例7
フェノール7.52g、37%ホルマリン972gに触
媒として水酸化ナトリウムIOgを加え、徐々に昇温し
て還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固
形分68%、粘度7200 cps/20°Cのレゾー
ル+2’20gを得た。このレゾール100重量部に5
O%のナフタリン−2−スルホン酸15重量部を加えて
混合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度
は16kq−CnI/α、また酸溶出量は4Xlo e
q/gであった。
媒として水酸化ナトリウムIOgを加え、徐々に昇温し
て還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固
形分68%、粘度7200 cps/20°Cのレゾー
ル+2’20gを得た。このレゾール100重量部に5
O%のナフタリン−2−スルホン酸15重量部を加えて
混合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度
は16kq−CnI/α、また酸溶出量は4Xlo e
q/gであった。
実施例8
フェノール752g、37%ホルマリン972gに触媒
として水酸化ナトリウム10gを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分68%、粘度7200 cps/20”Cのレゾール
1220gを度だ。このレゾール100重量部に65%
のナフタリン−1,5−ジスルホン酸10重量部を加え
て混合すると発熱して硬化した。゛この硬化樹脂の衝撃
強度は18 kq−cm/lJ、また酸溶出量は6Xi
O−6eq/gであった。
として水酸化ナトリウム10gを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分68%、粘度7200 cps/20”Cのレゾール
1220gを度だ。このレゾール100重量部に65%
のナフタリン−1,5−ジスルホン酸10重量部を加え
て混合すると発熱して硬化した。゛この硬化樹脂の衝撃
強度は18 kq−cm/lJ、また酸溶出量は6Xi
O−6eq/gであった。
実施列9
フェノール752g、37%ホルマリン972gに触媒
として水酸化ナトリウムIOgを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分6a%、粘度72DOcps/20″Cのレゾール1
220gを得た。このレゾール100重量部に65%の
メタニトロベンゼンスルホン930 重量部を加えて混
合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度は
34 k(j ” CML/Cm、また酸溶出量は5×
100q、/gであった。
として水酸化ナトリウムIOgを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分6a%、粘度72DOcps/20″Cのレゾール1
220gを得た。このレゾール100重量部に65%の
メタニトロベンゼンスルホン930 重量部を加えて混
合すると発熱して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度は
34 k(j ” CML/Cm、また酸溶出量は5×
100q、/gであった。
実施例10
フェノール752g、37%ホルマリン972gに触媒
として水酸化ナトリウム+Ogを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分68%、粘度7200 cps/ 20”Cのレゾー
ル1220gを得た。このレゾール100重量部に5O
%のバラニトロベンゼンスルポン酸0.5重量部を加え
て70°Cのオーブン中で硬化した0この硬化樹脂の衝
撃強度は27 kq −arl/cm 、また酸溶出量
は0.2 X 1O−6eq/ g以下でアッタ。
として水酸化ナトリウム+Ogを加え、徐々に昇温して
還流温度で60分反応させた後、減圧下に脱水して固形
分68%、粘度7200 cps/ 20”Cのレゾー
ル1220gを得た。このレゾール100重量部に5O
%のバラニトロベンゼンスルポン酸0.5重量部を加え
て70°Cのオーブン中で硬化した0この硬化樹脂の衝
撃強度は27 kq −arl/cm 、また酸溶出量
は0.2 X 1O−6eq/ g以下でアッタ。
比較例1
実施例1で得たレゾール100重量部に60%の硫酸1
0重量部を加えて混合すると発熱して硬化した。この硬
化樹脂の衝撃強度は9 kQ−C7i/C’m、また酸
溶出量は54XIOeq/gであった。
0重量部を加えて混合すると発熱して硬化した。この硬
化樹脂の衝撃強度は9 kQ−C7i/C’m、また酸
溶出量は54XIOeq/gであった。
比較例2
実施例1で得たレゾール100重量部に65%のフェノ
・−ルスルホン酸)0重量部を加えて混合すると発熱し
て硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度はI Okg −
cm/cm2、また酸溶出量は22 X + D−6e
q/gであった。
・−ルスルホン酸)0重量部を加えて混合すると発熱し
て硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度はI Okg −
cm/cm2、また酸溶出量は22 X + D−6e
q/gであった。
比較例6
実施例1で得たレゾール100重量部に65%のトルエ
ンスルホン酸10重量部を加えて混合すると発熱して硬
化した。この硬化樹脂の衝撃強度番ま13 kq −a
n/cm2、また酸溶出量は4 X 10−6ec+/
gであった。
ンスルホン酸10重量部を加えて混合すると発熱して硬
化した。この硬化樹脂の衝撃強度番ま13 kq −a
n/cm2、また酸溶出量は4 X 10−6ec+/
gであった。
比較例4
実施例10で得たレゾール100重¥fk s kころ
5%のエタンスルホン酸10重量部を加えて混合1−る
と発熱、して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度Gま+
4 kg −an/cm2、また酸溶出量は9XiO
’eq/gであった。
5%のエタンスルホン酸10重量部を加えて混合1−る
と発熱、して硬化した。この硬化樹脂の衝撃強度Gま+
4 kg −an/cm2、また酸溶出量は9XiO
’eq/gであった。
出願人 三井石油化学工業株式会社
代理人 山 口 和
Claims (1)
- (1) (a) レゾール型フェノール樹脂、および(
b) ハロゲン化ベンゼンスルホン酸、ニトロ化ベンゼ
ンスルホン酸、ホリヒドロキシベンゼンスルホン酸、ナ
フタリンスルホン酸オよびナフタリンジスルホン酸から
なる群から選ばれた少なくとも1種の芳香族スルホン酸
を、該レゾール型フェノールm 脂(alの100重量
部に対して0.1ないし60重量部、を含有するレゾー
ル型フェノール樹脂硬化性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP353684A JPS60149652A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | レゾ−ル型フエノ−ル樹脂硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP353684A JPS60149652A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | レゾ−ル型フエノ−ル樹脂硬化性組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149652A true JPS60149652A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11560118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP353684A Pending JPS60149652A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | レゾ−ル型フエノ−ル樹脂硬化性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037713A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | Lord Corporation | Aqueous primer or coating |
| WO1999037712A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | Lord Corporation | Aqueous phenolic dispersion |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP353684A patent/JPS60149652A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037713A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | Lord Corporation | Aqueous primer or coating |
| WO1999037712A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-29 | Lord Corporation | Aqueous phenolic dispersion |
| US6130289A (en) * | 1998-01-27 | 2000-10-10 | Lord Corporation | Aqueous phenolic dispersion |
| US6476119B1 (en) | 1998-01-27 | 2002-11-05 | Lord Corporation | Aqueous primer or coating |
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