JPS6014974Y2 - 釘の頭 - Google Patents

釘の頭

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Publication number
JPS6014974Y2
JPS6014974Y2 JP1976120387U JP12038776U JPS6014974Y2 JP S6014974 Y2 JPS6014974 Y2 JP S6014974Y2 JP 1976120387 U JP1976120387 U JP 1976120387U JP 12038776 U JP12038776 U JP 12038776U JP S6014974 Y2 JPS6014974 Y2 JP S6014974Y2
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JP
Japan
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nail
head
protrusion
protrusions
center
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Expired
Application number
JP1976120387U
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English (en)
Other versions
JPS5337870U (ja
Inventor
秩 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seisen Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seisen Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、釘の頭に関し、特に、釘の頭の上面に同じ
高さの突起を複数設け、突起を含めて前記上面に全面塗
装を施し、しかも、夫々の突起を、前記上面の中心を介
して放射方向に対称の位置に各独立して平均に分布させ
、釘を曲げずに打ち込むことができ、且つ打ち込んだ際
に、頭上面に梨地模様が形成されるようにした。
〔従来の技術〕
従来、釘の頭の上面に尖塔状の突起を設け、しかもその
突起を含めた上面全体に塗装を施した釘は提供されてい
る(実公昭41−1370号公報)。
また、意匠登録第21274咥公報にも、釘の頭の上面
に縁から縁に至る山形すじ状をなす突部を形成したもの
が開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらの従来例のうち前者は、その突起
の為に釘の頭の機能、すなわち打ち込みのときに金槌の
力を釘針部に真直ぐに伝える機能を阻害されるという問
題点があった。
しかも、仮にうまく打ち込んだとしても、その部分には
梨地模様が形成されないので、例えばモルタルを塗装し
た壁のように梨地模様の壁に対しては平滑面が目立ち、
調和しないという問題点があった。
また、後者には、釘の頭に塗装は施されておらず、しか
もそこに形成された突部は、すじ状であるので、梨地模
様の形成は不可能であるという問題点があった。
この考案は、かかる問題を解決するものであって、その
目的は、打ち込み作業が容易であると共に、打ち込んだ
際には、その頭の上面に梨地模様が形成され、モルタル
を塗装した壁に調和する釘の頭を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、かかる問題点を解決するために、例えば、
図示する実施例のように、頭4の上面1に、半球形ある
いは尖塔形を突起2を有し、前記上面1は前記突起2を
含めて全面に塗装を施した釘において、前記突起2は複
数存在し、しかも、夫々の突起2が、相互に同じ高さで
、且つ前記上面1の中心を介して放射方向に対称の位置
に各独立して平均に分布していることを特徴とする、釘
の頭に係る。
〔作用〕
複数の突起2夫々が、相互に同じ高さで、且つ前記上面
1の中心を介して放射方向に対称の位置に各独立して平
均に分布しているので、打ち込みの際の金槌の力は、真
直ぐに釘針部に伝達され、また、釘が打ち込まれると、
その頭の上面における突起の先端の塗装だけが剥離され
、その上面全体に分布した梨地模様が形成される。
実施例 周知の如く、針本体3の頭4の形状には、平形、さら形
、丸形及び丸さら形等があり、この考案は、これらのす
べての形状のものに適用できる。
また、この実施例は、典型的な形状をなすさら形の頭4
にこの考案を実施したものである。
すなわち、頭4の上面1には、半球形の突起2を、互い
に等間隔をおいて、しかもその上面1の中心と、その中
心を介して対称となるように放射状に配列しである。
針本体3の釘針部5は、その外周が平滑な面にしたもの
や、リング状の突部を適宜数設けたもの、あるいはスク
リュー釘のように、一般に市販されている釘と同じよう
に形成することができる。
このような、針本体3の頭4の上面1と、そこに形成さ
れた突起2には、所望の色の塗装を施す。
この塗装色は、その釘を用いる壁の色に合わせて適宜選
択されるものである。
この塗装は、針本体3が所定の壁に打ち込まれると、金
槌によって、頭4の上面1には、その上面1の中心と、
その中心を介して対称となるように放射状に配列しであ
るので、金槌の打ち込み力は、平均してその頭4にかか
り、釘針部5に真直ぐに伝達されると共に、その突起2
の頂部だけが破壊剥離され、全体として点状の梨地模様
を呈することにもなる。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、打ち込む際の金槌の
力は、釘の頭金体に平均してかかり、釘針部に真直ぐに
伝達されるので、二のような突起を形成した頭を有する
釘にもかかわらず曲がることなく打ち込みができる。
そして、打ち込んだ際には、その頭上面に梨地模様が形
成され、モルタル塗装を施した壁のような梨地模様凹凸
の壁に調和することができる。
同時に、その釘の頭の上面は、釘が打ち込まれた際には
、梨地模様を呈するので、その釘が平滑な壁に用いられ
たときにも、余り目立つことなく、広い用途を有するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は針本体の部分正面図、第2図は第1図A−A線
断面図、第3図は釘の頭を第1図左側から見た図である

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頭の上面に、半球形あるいは尖塔形の突起を有し、前記
    上面は前記突起を含めて全面に塗装を施した釘において
    、前記突起は複数存在し、しかも、夫々の突起が、相互
    に同じ高さで、且つ前記上面の中心を介して放射方向に
    対称の位置に各独立して平均に分布していることを特徴
    とする、釘の頭。
JP1976120387U 1976-09-07 1976-09-07 釘の頭 Expired JPS6014974Y2 (ja)

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JP1976120387U JPS6014974Y2 (ja) 1976-09-07 1976-09-07 釘の頭

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JP1976120387U JPS6014974Y2 (ja) 1976-09-07 1976-09-07 釘の頭

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Publication Number Publication Date
JPS5337870U JPS5337870U (ja) 1978-04-03
JPS6014974Y2 true JPS6014974Y2 (ja) 1985-05-13

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ID=28729886

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752409Y2 (ja) * 1979-11-05 1982-11-15
JP2023102869A (ja) 2022-01-13 2023-07-26 マックス株式会社 ねじ釘
JP7839660B2 (ja) * 2022-03-09 2026-04-02 Bxカネシン株式会社 スクリューネジおよびスクリューネジの使用方法

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Publication number Publication date
JPS5337870U (ja) 1978-04-03

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