JPS6015009B2 - 温度表示装置 - Google Patents
温度表示装置Info
- Publication number
- JPS6015009B2 JPS6015009B2 JP7034478A JP7034478A JPS6015009B2 JP S6015009 B2 JPS6015009 B2 JP S6015009B2 JP 7034478 A JP7034478 A JP 7034478A JP 7034478 A JP7034478 A JP 7034478A JP S6015009 B2 JPS6015009 B2 JP S6015009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- temperature
- frequency
- output
- counting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冷凍冷蔵庫等のの冷凍室と冷蔵室の温度を測
定し表示する場合のように、測定温度範囲が大きい場合
、切り換え表示する温度表示装置に関する。
定し表示する場合のように、測定温度範囲が大きい場合
、切り換え表示する温度表示装置に関する。
従来、温度測定において、異なる2点以上の温度を測定
するにあたり、温度センサを切り換えて測定回路に入力
し、同一の温度レンジより表示していた。
するにあたり、温度センサを切り換えて測定回路に入力
し、同一の温度レンジより表示していた。
しかし、サーミスタ等の温度センサにおいては測定温度
範囲が大きくなると、温度と電気の変換の直線性が悪く
なり、温度差が大きい温度をそれぞれ同一温度レンジで
精度よく表示することは非常に困難になってくる。また
温度レンジの範囲も大きくなる。そこで、この発明では
温度センサを切り換えるのではなく、温度表示回路に内
蔵された計数回路の初期設定値を測定温度範囲に応じて
設定可能にし、温度センサを持つ二以上の温電変換回路
と、測定温度表示装置範囲を同時に切り換え可能とした
ことによって、冷凍室と冷蔵室内のように温度差の大き
い温度をそれぞれ精度よく表示することを目的とする。
範囲が大きくなると、温度と電気の変換の直線性が悪く
なり、温度差が大きい温度をそれぞれ同一温度レンジで
精度よく表示することは非常に困難になってくる。また
温度レンジの範囲も大きくなる。そこで、この発明では
温度センサを切り換えるのではなく、温度表示回路に内
蔵された計数回路の初期設定値を測定温度範囲に応じて
設定可能にし、温度センサを持つ二以上の温電変換回路
と、測定温度表示装置範囲を同時に切り換え可能とした
ことによって、冷凍室と冷蔵室内のように温度差の大き
い温度をそれぞれ精度よく表示することを目的とする。
この温度表示回路において、測定温度がそれぞれ測定温
度幅の最低値の時、それぞれの温電変換回路の出力周波
数が同じになるように温度センサと温電変換回路で調整
しておき、その時の温度表示が計数回路の初期値になる
ようにする。
度幅の最低値の時、それぞれの温電変換回路の出力周波
数が同じになるように温度センサと温電変換回路で調整
しておき、その時の温度表示が計数回路の初期値になる
ようにする。
たとえば、冷凍冷蔵庫において冷凍室の温度−25q0
〜一10℃、冷蔵室の温度‐5℃〜一10qoの範囲で
表示する場合、測定温度がそれぞれ一25℃,一5℃と
し、それぞれの温電変換回路の出力周波数を100KH
Zとし、計数回路はカウントせず、温度表示は設定初期
値−25℃,一5℃とする。この発明により、温度表示
を切り換えるだけで温度センサの直線性のよい範囲を使
用でき、表示温度幅も著しく小さくなり、精度よい表示
が可能となる。
〜一10℃、冷蔵室の温度‐5℃〜一10qoの範囲で
表示する場合、測定温度がそれぞれ一25℃,一5℃と
し、それぞれの温電変換回路の出力周波数を100KH
Zとし、計数回路はカウントせず、温度表示は設定初期
値−25℃,一5℃とする。この発明により、温度表示
を切り換えるだけで温度センサの直線性のよい範囲を使
用でき、表示温度幅も著しく小さくなり、精度よい表示
が可能となる。
以下この発明の−実施例である第1図にて詳細な説明を
行う。
行う。
la,lb,2は発振回路であり、発振周波数を決定す
る抵抗の一部をそれぞれサーミスタ爪a,Thb、固定
抵抗Rにより構成する。
る抵抗の一部をそれぞれサーミスタ爪a,Thb、固定
抵抗Rにより構成する。
固定抵抗Rで一定の発振周波数で発振する発振回路2の
出力は分周回路3で分周され、タイミング回路4で所定
のタイミング信号T,,L,T3に変換される。ここで
タイミング信号T,で分周回路3を除く各分周回路8・
10をリセットするとともにプリセット回路13に記憶
している冷凍室或いは冷蔵室の温度の初期値すなわち測
定温度の最低値を読み出し計数回路11にその値をセッ
トする。
出力は分周回路3で分周され、タイミング回路4で所定
のタイミング信号T,,L,T3に変換される。ここで
タイミング信号T,で分周回路3を除く各分周回路8・
10をリセットするとともにプリセット回路13に記憶
している冷凍室或いは冷蔵室の温度の初期値すなわち測
定温度の最低値を読み出し計数回路11にその値をセッ
トする。
第3図はプリセット回路13および計数回路11の具体
例を示す。すなわち7段のフリップフロツブ回路110
1・1102・・・1107を縦列に接続し、夫々の回
路のQ端子の出力をラツチ回路12に供給している。ま
た前記夫々のフリップフロップ回路のプリセット端子P
rには7つのアンド回路1301・1302…1307
の出力が供給され、夫々のアンド回路の記憶内容でタイ
ミング信号T,により計数回路11の内容がプリセット
される。すなわち、本発明によれば最初の4段は温度計
の1桁目を表示値を記憶し、次の2段は2桁目、最終段
はマイナスの記号−を夫々符号して記憶している。
例を示す。すなわち7段のフリップフロツブ回路110
1・1102・・・1107を縦列に接続し、夫々の回
路のQ端子の出力をラツチ回路12に供給している。ま
た前記夫々のフリップフロップ回路のプリセット端子P
rには7つのアンド回路1301・1302…1307
の出力が供給され、夫々のアンド回路の記憶内容でタイ
ミング信号T,により計数回路11の内容がプリセット
される。すなわち、本発明によれば最初の4段は温度計
の1桁目を表示値を記憶し、次の2段は2桁目、最終段
はマイナスの記号−を夫々符号して記憶している。
下記の第1表に冷凍室および冷蔵室の最低値温度を符号
化して示す。第1表この図からも明らかなように、冷凍
室および冷蔵室の温度の一桁目は数字を5に統一し、共
通の符号化を行ないBCDコードで記憶させた。
化して示す。第1表この図からも明らかなように、冷凍
室および冷蔵室の温度の一桁目は数字を5に統一し、共
通の符号化を行ないBCDコードで記憶させた。
したがって1桁目を記憶するアンド回路1301・13
03に“H”レベルの信号を供給し、1302・130
4を“L”レベルとしている。そして2桁目はスイッチ
6をON・○FFして、ONのときはアンド回路130
6のみを“H”レベルとしてプリセットし数字の2を表
示するように符号化して記憶させスイッチ6がOFFの
ときはアンド回路1305・1306を共に“L”とな
り、プリセットされた計数回路の桁目は無表示とするよ
うに符号化され記憶し、冷凍室と冷蔵室の表示温度を切
り換えている。さらに最終段のアンド回路1307は冷
凍室および冷蔵室に関係なく最低値の温度はマイナスで
あるため共に“H”レベルに符号化して記憶させプリセ
ットすることにより表示している。これらのアンド回路
は一方の入力端子が共通して接続され、前記タイミング
信号T,が入力端子aより供給さると、初期値のプリセ
ットが完了する。次にプリセットが完了するとタイミン
グ回路4の出力bでタイミング信号T2の時間だけ、周
囲温度により抵抗値が変化するサーミスタTha,mb
の測定電圧で発振周波数が定まる発振回路la・lbの
出力をスイッチ6で選択回路5により何れか一方を選択
してゲート回路7に供給し、その出力dを分周回路8に
供給する。
03に“H”レベルの信号を供給し、1302・130
4を“L”レベルとしている。そして2桁目はスイッチ
6をON・○FFして、ONのときはアンド回路130
6のみを“H”レベルとしてプリセットし数字の2を表
示するように符号化して記憶させスイッチ6がOFFの
ときはアンド回路1305・1306を共に“L”とな
り、プリセットされた計数回路の桁目は無表示とするよ
うに符号化され記憶し、冷凍室と冷蔵室の表示温度を切
り換えている。さらに最終段のアンド回路1307は冷
凍室および冷蔵室に関係なく最低値の温度はマイナスで
あるため共に“H”レベルに符号化して記憶させプリセ
ットすることにより表示している。これらのアンド回路
は一方の入力端子が共通して接続され、前記タイミング
信号T,が入力端子aより供給さると、初期値のプリセ
ットが完了する。次にプリセットが完了するとタイミン
グ回路4の出力bでタイミング信号T2の時間だけ、周
囲温度により抵抗値が変化するサーミスタTha,mb
の測定電圧で発振周波数が定まる発振回路la・lbの
出力をスイッチ6で選択回路5により何れか一方を選択
してゲート回路7に供給し、その出力dを分周回路8に
供給する。
分周回路8が所定数カウントすると、分周回路8の出力
eによりゲート回路9が動作し、ゲート回路7の出力f
を分周回路1川こ供給する。さらに、分周回路10が所
定数カウントすると出力gを計数回路11に供給しその
出力gを計数回路11はカウントする。
eによりゲート回路9が動作し、ゲート回路7の出力f
を分周回路1川こ供給する。さらに、分周回路10が所
定数カウントすると出力gを計数回路11に供給しその
出力gを計数回路11はカウントする。
そしてタイミング信号T2の時間が終ると、タイミング
信号T3により出力ラッチ回路12に計数回路11の内
容がラッチして出力0,〜onが得られこれを図示して
ないがコード変換してデジタル表示すると序内温度が測
定される。このプリセツト回路13の値はスイッチ6の
状態により決定される。たとえば第3図によればスイッ
チ6が関のとき一5、閉のとき−25に設定し、同時に
発振回路la,lbの選択回路5によりスイッチ6が開
のときla、閉のときlbを選択する。そして、次の測
定を前述のタイミングに従って行なう。この間表示は前
に測定された温度を表示する。冷凍冷蔵庫の場合、サ−
ミスタThaは冷蔵室内に、サーミスタThbは冷凍室
内に取付けられる。
信号T3により出力ラッチ回路12に計数回路11の内
容がラッチして出力0,〜onが得られこれを図示して
ないがコード変換してデジタル表示すると序内温度が測
定される。このプリセツト回路13の値はスイッチ6の
状態により決定される。たとえば第3図によればスイッ
チ6が関のとき一5、閉のとき−25に設定し、同時に
発振回路la,lbの選択回路5によりスイッチ6が開
のときla、閉のときlbを選択する。そして、次の測
定を前述のタイミングに従って行なう。この間表示は前
に測定された温度を表示する。冷凍冷蔵庫の場合、サ−
ミスタThaは冷蔵室内に、サーミスタThbは冷凍室
内に取付けられる。
ここで、冷蔵室すなわち、発振回路laが選択され、初
期設定値が−5であるとしてさらに詳細な説明を行なう
。発振回路laの発振周波数をね、発振回路2の周波数
をらとし、分周回路3によるタイミング信号T2の時間
のパルスのカウント数をM、分周回路8のカウント数を
N、分周回路10のカウント数をKとすれば、測定−回
ごとの計数回路11の内容AはA=−5十{芸‐M−N
}/K となる。
期設定値が−5であるとしてさらに詳細な説明を行なう
。発振回路laの発振周波数をね、発振回路2の周波数
をらとし、分周回路3によるタイミング信号T2の時間
のパルスのカウント数をM、分周回路8のカウント数を
N、分周回路10のカウント数をKとすれば、測定−回
ごとの計数回路11の内容AはA=−5十{芸‐M−N
}/K となる。
ここで、M=Nとすればfa=f2のとき表示は−5℃
となる。
となる。
このようにM・N・Kの値をサ−ミスタma又はmlb
の温度変化率に応じて適当に設定することにより、任意
のサーミスタを使用することが可能となり、きわめて有
効である。以上詳細に説明したように、この発明によれ
ば測定温度範囲が大きい場合でも測定温度表示幅を小さ
くでき、温度センサを測定温度に応じて使用できるので
温度センサの直線性もよくなり精度よい温度表示が可能
となり、異る測定温度範囲を持つ温度表示回路を提供し
得る。
の温度変化率に応じて適当に設定することにより、任意
のサーミスタを使用することが可能となり、きわめて有
効である。以上詳細に説明したように、この発明によれ
ば測定温度範囲が大きい場合でも測定温度表示幅を小さ
くでき、温度センサを測定温度に応じて使用できるので
温度センサの直線性もよくなり精度よい温度表示が可能
となり、異る測定温度範囲を持つ温度表示回路を提供し
得る。
第1図はこの発明の一実施例のブロック・ダイヤグラム
、第2図は第1図の動作を説明したタイムチャートでa
〜gは第1図に示しているa〜g点の信号を表わす図、
第3図は第1図の要部ブロックの具体例を示した回路図
である。 なお、la,lb・・・・・・温電変換回路、5・・・
・・・選択回路、11・…・・計数回路、13・・・・
・・あらかじめ適当な値を設定しておくプリセット回路
である。 第1図第2図 第3図
、第2図は第1図の動作を説明したタイムチャートでa
〜gは第1図に示しているa〜g点の信号を表わす図、
第3図は第1図の要部ブロックの具体例を示した回路図
である。 なお、la,lb・・・・・・温電変換回路、5・・・
・・・選択回路、11・…・・計数回路、13・・・・
・・あらかじめ適当な値を設定しておくプリセット回路
である。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 温度センサを持ち温度を周波数に変換する二以上の
温電変換回路と、この温電変換回路の出力を測定温度範
囲に応じて切り換え出力する選択回路と、基準周波数信
号を発生する基準信号発生回路と、この基準信号発生回
路のパルス信号を分周する分周回路と、分周された基準
信号よりタイミング信号を作るタイミング回路と、選択
回路の出力とタイミング信号を入力とするゲート回路と
、このゲート回路の出力を入力とする分周回路とゲート
回路、及びこのゲート回路の出力を分周回路を通して入
力する計数回路と、この計数回路の設定るプリセツト回
路と、計数回路の内容をラツチする回路とを備えた温度
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7034478A JPS6015009B2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | 温度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7034478A JPS6015009B2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | 温度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161978A JPS54161978A (en) | 1979-12-22 |
| JPS6015009B2 true JPS6015009B2 (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=13428698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7034478A Expired JPS6015009B2 (ja) | 1978-06-13 | 1978-06-13 | 温度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015009B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819523A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Sharp Corp | 温度測定装置 |
| JPS61167827A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-29 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子温度計 |
-
1978
- 1978-06-13 JP JP7034478A patent/JPS6015009B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161978A (en) | 1979-12-22 |
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