JPS60150577A - マイクロヒ−タ - Google Patents
マイクロヒ−タInfo
- Publication number
- JPS60150577A JPS60150577A JP560484A JP560484A JPS60150577A JP S60150577 A JPS60150577 A JP S60150577A JP 560484 A JP560484 A JP 560484A JP 560484 A JP560484 A JP 560484A JP S60150577 A JPS60150577 A JP S60150577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core wire
- microheater
- terminal bar
- terminal
- sheath tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はマイクロヒータに係り、特に発熱芯線の電気入
出力用端子棒との接続部の加熱時の曲げひずみの軽減を
はかり、高強度、高被労寿命とするのに好適な発熱用芯
線を絶縁物を充填したシース管に収めてなるマイクロヒ
ータに関するものである。
出力用端子棒との接続部の加熱時の曲げひずみの軽減を
はかり、高強度、高被労寿命とするのに好適な発熱用芯
線を絶縁物を充填したシース管に収めてなるマイクロヒ
ータに関するものである。
例えば、医療用血液分析器などにおいては、容器に取り
出した血液を体温と同じ一定温度に保つ必要がある。こ
の場合、マイクロヒータを浸漬した恒温水槽が利用され
、血液を入れた容器を水浴により一定温度に保温するよ
うにしている。
出した血液を体温と同じ一定温度に保つ必要がある。こ
の場合、マイクロヒータを浸漬した恒温水槽が利用され
、血液を入れた容器を水浴により一定温度に保温するよ
うにしている。
第1図は従来のマイクロヒータの端子部の縦断面図であ
る。マイクロヒータは、水柘1;浸漬されるため、発熱
体であるニクロム線からなる発熱用芯線1が絶縁物であ
る酸化マグネシウムを充填したステンレスシース管2に
よって被覆されており、電気的に絶縁された構成となっ
ている。しかして、この発熱用芯線1を電気人出力用金
属端千捧3に接続し、この端子棒3により電気入出力が
行われる。この接続部においては、発熱用芯線工はシー
ス管2からある長さむき出して突出しており、一方、端
子棒3は端部4にある長さの芯Mlの外径より大きな溝
穴を設けておき、この溝穴にむき出した芯llA1を入
れ、端子棒3の端部4をかしめて端子棒3に芯線1を嵌
合させ、さらに、端子棒3の外部から溶接5を行い、芯
線lを端子棒3に強固に接合しである。そして、この接
続部とシース管2および端子棒3の一部は酸化マグネシ
ウム6を充填したステンレスアダプタ管7内に収めてあ
り、アダプタ管7とシース管2とは、スリーブ8を介し
て溶接しである。一方、アダプタ管7の一端には、内部
にエポキシ樹脂9を充填し、テフロンリング10を介し
て端子棒3がアダプタ管7から絶縁されており、かつ、
端子棒3がアダプタ管7に強固にばね座金11、ナツト
12を用いてネジ固定されている。
る。マイクロヒータは、水柘1;浸漬されるため、発熱
体であるニクロム線からなる発熱用芯線1が絶縁物であ
る酸化マグネシウムを充填したステンレスシース管2に
よって被覆されており、電気的に絶縁された構成となっ
ている。しかして、この発熱用芯線1を電気人出力用金
属端千捧3に接続し、この端子棒3により電気入出力が
行われる。この接続部においては、発熱用芯線工はシー
ス管2からある長さむき出して突出しており、一方、端
子棒3は端部4にある長さの芯Mlの外径より大きな溝
穴を設けておき、この溝穴にむき出した芯llA1を入
れ、端子棒3の端部4をかしめて端子棒3に芯線1を嵌
合させ、さらに、端子棒3の外部から溶接5を行い、芯
線lを端子棒3に強固に接合しである。そして、この接
続部とシース管2および端子棒3の一部は酸化マグネシ
ウム6を充填したステンレスアダプタ管7内に収めてあ
り、アダプタ管7とシース管2とは、スリーブ8を介し
て溶接しである。一方、アダプタ管7の一端には、内部
にエポキシ樹脂9を充填し、テフロンリング10を介し
て端子棒3がアダプタ管7から絶縁されており、かつ、
端子棒3がアダプタ管7に強固にばね座金11、ナツト
12を用いてネジ固定されている。
マイクロヒータの使用に際しては、シース管2とアダプ
タ管7の一部を恒温水槽内に浸し、端子棒3の端部より
通電し、ヒータ加熱が行われる。
タ管7の一部を恒温水槽内に浸し、端子棒3の端部より
通電し、ヒータ加熱が行われる。
加熱は水温を一定に保つため1発熱用芯線lへの通電、
遮断の縁り返しにより制御される。このとき、最高温度
を呈する芯線1のむき出し部13から温度が水温や外気
の温度により規定されるアダプタ管7の外壁までの間で
大きな温度差が生ずる。
遮断の縁り返しにより制御される。このとき、最高温度
を呈する芯線1のむき出し部13から温度が水温や外気
の温度により規定されるアダプタ管7の外壁までの間で
大きな温度差が生ずる。
このため、アダプタ管7の各部で生ずる熱膨張変形が、
断面積が小さく、剛性の低い芯線むき出し部13に集中
し、この変形が通電、遮断の繰り返し毎に加わり、この
繰り返し加わる伸縮変形により、第1図に示す構成のマ
イクロヒータでは、芯線むき出し部13で高ひずみが緑
り返し負荷されるため、疲労破壊を生じ、芯線1の破断
によりマイクロヒータの機能が損われるという欠点があ
った。
断面積が小さく、剛性の低い芯線むき出し部13に集中
し、この変形が通電、遮断の繰り返し毎に加わり、この
繰り返し加わる伸縮変形により、第1図に示す構成のマ
イクロヒータでは、芯線むき出し部13で高ひずみが緑
り返し負荷されるため、疲労破壊を生じ、芯線1の破断
によりマイクロヒータの機能が損われるという欠点があ
った。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、発熱用芯線の電気入出力用端子棒との接続部
における芯線突出部の曲げυ・ずみに軽減することがで
き、芯線の高強度、高寿命化をはかることができるマイ
クロヒータを提供することにある。
ところは、発熱用芯線の電気入出力用端子棒との接続部
における芯線突出部の曲げυ・ずみに軽減することがで
き、芯線の高強度、高寿命化をはかることができるマイ
クロヒータを提供することにある。
本発明の特徴は、電気入出力用端子棒に接合される発熱
用芯線の絶縁物を充填したシース管からの突出部が上記
端子棒の手前でU字形あるいはらせん形に成形してあり
、軸方向変形を曲げ変形により吸収する構成とした点に
ある。
用芯線の絶縁物を充填したシース管からの突出部が上記
端子棒の手前でU字形あるいはらせん形に成形してあり
、軸方向変形を曲げ変形により吸収する構成とした点に
ある。
以−を本発明を第2図、第4図に示した実施例および第
3図を用いて詳細に説明する。
3図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明のマイクロヒータの芯線接続部の一実施
例を示す縦断面部で、端子部のその他の部分は第1図と
同様に構成しである。第2図において、1はニクロム線
からなる発熱用芯線、2はステンレスシース管で、シー
ス管2内にQ%用芯線lを収縮し、発熱用芯線1を電気
的に絶縁するためシース管2内に絶縁物である酸化マグ
ネシウム14を充填して引抜き加工しである。しかして
、電気入出力用端子棒3と発熱用芯線lとの接続に際し
て、あらかじめ適当な長さに芯線1をシース管2よりむ
き出して突出させ、プレス加工によって図示のようにU
字形に曲げ加工を施し、その後、芯線1のU字形に曲げ
たむき出し部(突出部)15の他端を端子棒3に設けた
溝穴に挿入し、端子棒3の端部4をかしめ、さらに、端
子棒3の外部から溶接5を行い、芯線lを端子棒3に強
固に接合しである。そして、これら接合された端子棒3
とシース管2の一部とは、アダプタ管7内に収め、酸化
マグネシウム6を充填してヒータ端子部を形成しである
。
例を示す縦断面部で、端子部のその他の部分は第1図と
同様に構成しである。第2図において、1はニクロム線
からなる発熱用芯線、2はステンレスシース管で、シー
ス管2内にQ%用芯線lを収縮し、発熱用芯線1を電気
的に絶縁するためシース管2内に絶縁物である酸化マグ
ネシウム14を充填して引抜き加工しである。しかして
、電気入出力用端子棒3と発熱用芯線lとの接続に際し
て、あらかじめ適当な長さに芯線1をシース管2よりむ
き出して突出させ、プレス加工によって図示のようにU
字形に曲げ加工を施し、その後、芯線1のU字形に曲げ
たむき出し部(突出部)15の他端を端子棒3に設けた
溝穴に挿入し、端子棒3の端部4をかしめ、さらに、端
子棒3の外部から溶接5を行い、芯線lを端子棒3に強
固に接合しである。そして、これら接合された端子棒3
とシース管2の一部とは、アダプタ管7内に収め、酸化
マグネシウム6を充填してヒータ端子部を形成しである
。
第2図によれば、発熱用芯線Jへの通電、遮断によって
生ずるシース管2と端子棒3との間の芯線lのむき出し
部15の軸方向熱変形は、むき出し部15がU字形に成
形しであるので1曲り梁の曲げ変形によって吸収され、
むき出し部15を十分なたわみ性を有する曲り形状とす
ることにより、曲げひずみを十分小さくすることができ
る。
生ずるシース管2と端子棒3との間の芯線lのむき出し
部15の軸方向熱変形は、むき出し部15がU字形に成
形しであるので1曲り梁の曲げ変形によって吸収され、
むき出し部15を十分なたわみ性を有する曲り形状とす
ることにより、曲げひずみを十分小さくすることができ
る。
解析によると、むき出し部15の一定の変形下で、曲り
染の挙動として、むき出し部15の曲り半径と芯線1の
ひずみとの間には、第3図に示す関係を41する。した
がって、芯線1のひずみを芯線材の疲労限度ひずみ以下
に抑え、かつ、アダプタ管7の内径寸法の制約を鑑み、
むき出し部15の曲り半径を芯線1の外径の2〜3倍程
度とすることが有効で、このようにすることにより、む
き出し部15における芯線Jの高強度、高寿命化をはか
ることができる。
染の挙動として、むき出し部15の曲り半径と芯線1の
ひずみとの間には、第3図に示す関係を41する。した
がって、芯線1のひずみを芯線材の疲労限度ひずみ以下
に抑え、かつ、アダプタ管7の内径寸法の制約を鑑み、
むき出し部15の曲り半径を芯線1の外径の2〜3倍程
度とすることが有効で、このようにすることにより、む
き出し部15における芯線Jの高強度、高寿命化をはか
ることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示す第2図に相当する縦
断面図で、第2図と同一部分は同じ符号で示しである。
断面図で、第2図と同一部分は同じ符号で示しである。
第4図においては、芯線1と端子棒3との接続の際、芯
線1をシース管2よりむき出して突出させ、プレス加工
によって図示のようにらせん形に曲げ加工を施し、その
後、芯線lのらせん形に曲げたむき出し部16の他端を
第2図と同様にし゛C端子棒3に接続して端子部を構成
しである。なお、この場合も、むき出し部16の曲り半
径は、芯線1の外径の2〜3倍程度とした。
線1をシース管2よりむき出して突出させ、プレス加工
によって図示のようにらせん形に曲げ加工を施し、その
後、芯線lのらせん形に曲げたむき出し部16の他端を
第2図と同様にし゛C端子棒3に接続して端子部を構成
しである。なお、この場合も、むき出し部16の曲り半
径は、芯線1の外径の2〜3倍程度とした。
第4図に示すように構成しても第2図の場合と同様の効
果が得られる。
果が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、発熱用芯線の電
気入出力用端子棒との接続部における芯線突出部の曲げ
ひずみを軽減することができ、芯線の高強度、高寿命化
をはかることができるという効果がある。
気入出力用端子棒との接続部における芯線突出部の曲げ
ひずみを軽減することができ、芯線の高強度、高寿命化
をはかることができるという効果がある。
第1図は従来のマイクロヒータの端子部の継断面図、第
2図は本発明のマイクロヒータの芯線接続部の一実施例
を示す縦断面図、第3図は芯線の曲り半径と芯線のひず
みとの関係の実験結果を示す線図、第4図は本発明の他
の実施例を示V第2図に相当する縦断面図である。
2図は本発明のマイクロヒータの芯線接続部の一実施例
を示す縦断面図、第3図は芯線の曲り半径と芯線のひず
みとの関係の実験結果を示す線図、第4図は本発明の他
の実施例を示V第2図に相当する縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、絶縁物を充填したシース管に収めた発熱用芯線と、
前記シース管から突出させた前記芯線に接合した電気入
出力用端子棒ど、該端子1−3に収めた絶縁物を充填し
たアダプタ管とからなるマイクロヒータにおいて、前記
端子棒に接合される前記芯線の前記ソース管からの突出
部が前記端子棒の手前でU字形あるいはらせん形に成形
しであることを特徴どするマイクロヒータ。 2、前記芯線のU字形あるいはらせん形に成形しである
部分の曲り半径が前記芯線の外径の2〜3倍としである
特許請求の範囲第1項記載のマイクロヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560484A JPS60150577A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | マイクロヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP560484A JPS60150577A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | マイクロヒ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150577A true JPS60150577A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11615816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP560484A Pending JPS60150577A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | マイクロヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150577A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003142234A (ja) * | 2001-11-07 | 2003-05-16 | Sukegawa Electric Co Ltd | ヒータアダプタ |
| JP2007220325A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Yamari Sangyo Kk | マイクロヒータの接続構造および該マイクロヒータの製造方法 |
| JP2009283437A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Samsung Electronics Co Ltd | マイクロヒーター、マイクロヒーターアレイ、その製造方法及びこれを用いた電子装置 |
| JP2021136108A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 山里産業株式会社 | マイクロヒータ |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP560484A patent/JPS60150577A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003142234A (ja) * | 2001-11-07 | 2003-05-16 | Sukegawa Electric Co Ltd | ヒータアダプタ |
| JP2007220325A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Yamari Sangyo Kk | マイクロヒータの接続構造および該マイクロヒータの製造方法 |
| JP2009283437A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Samsung Electronics Co Ltd | マイクロヒーター、マイクロヒーターアレイ、その製造方法及びこれを用いた電子装置 |
| JP2021136108A (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-13 | 山里産業株式会社 | マイクロヒータ |
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