JPS6015162B2 - 共同受信用増幅器 - Google Patents
共同受信用増幅器Info
- Publication number
- JPS6015162B2 JPS6015162B2 JP1207178A JP1207178A JPS6015162B2 JP S6015162 B2 JPS6015162 B2 JP S6015162B2 JP 1207178 A JP1207178 A JP 1207178A JP 1207178 A JP1207178 A JP 1207178A JP S6015162 B2 JPS6015162 B2 JP S6015162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- attenuation
- signal
- operating current
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビ共同受信施設においてアンテナでうけ
た受信信号を増幅し、増幅された信号を後段側に接続さ
れる多数の加入者宅へ送るようにするために用いられる
共同受信用増幅器に関するもので、強電界地域で使う場
合もあるいは弱電界地域で使う場合もそれぞれ最良の状
態で動作させることができて、高品質の信号を加入者宅
へ向けて送ることができるようにした共同受信用増幅器
を提供しようとするものである。
た受信信号を増幅し、増幅された信号を後段側に接続さ
れる多数の加入者宅へ送るようにするために用いられる
共同受信用増幅器に関するもので、強電界地域で使う場
合もあるいは弱電界地域で使う場合もそれぞれ最良の状
態で動作させることができて、高品質の信号を加入者宅
へ向けて送ることができるようにした共同受信用増幅器
を提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図に示された増幅器Aにおいて、1は入力端子、C
oはコンデンサで、高周波信号(テレビ信号)を通過さ
せることはできるが、直流あるいは低周波の交流の通過
は阻止するようにしたものである。2は初段増幅回路で
、周知の回路構成にされている。
oはコンデンサで、高周波信号(テレビ信号)を通過さ
せることはできるが、直流あるいは低周波の交流の通過
は阻止するようにしたものである。2は初段増幅回路で
、周知の回路構成にされている。
この回路において、Q,は増幅素子として用いられた高
周波増幅用のトランジスタ、R,は負帰還用の抵抗、C
,はコンデンサで、高周波信号は通過させることができ
るが直流の通過は阻止するようにしたものである。なお
図面に示された各部材において同様の働きをなす各部材
には同一の符号を付して重複する説明を省略する。R2
,R3はトランジスタQ,に対するベースバイアス設定
用の抵抗、VR,は動作電流調整要素として例示する可
変抵抗器で、これの設定位置とトランジスタQ,の動作
状態(動作電流、利得、歪、雑音指数など)との関係は
例えば第2図に示されるようにされる。R4,R5はト
ランジスタQ,に対するェミッタバィアス設定用の抵抗
、C2は高周波信号バイパス用のコンデンサ、Lは出力
調合用のコイルである。次に3は減衰回路で、この回路
においてR6,R7,R8.R,.,R,2は減衰回路
構成用の抵抗、R9,R,。は減衰回路の安定用の抵抗
(ブリーダー抵抗)、PINは周知のピンダィオード、
VR2は減衰量調整要素として例示する可変抵抗器で、
これの設定位置と減衰回路3の減衰量との関係は例えば
第3図に示されるようにされる。尚この可変抵抗器VR
2と前記可変抵抗器VR,とは連動するよう構成されて
おり、例えば第4図に示されるように増幅器のハウジン
グ7内に備えられた一つのつまみ8で調整できるように
される。L2はコイルで、高周波信号の通過は阻止し、
かつ直流電流は通過させるようにしたものである。次に
4は終段増幅回路で、前記初段増幅回路と同様な回路で
かつトランジスタとしてはハイパワーのものを用い、ま
た抵抗R,及びコンデンサC,から成る帰還回路は省略
した回※構成のものが用いられる。5は出力端子で、後
段の共同受信回路(伝送線、分岐分配器あるいは各加入
者宅の末端端子)が接続されるものである。
周波増幅用のトランジスタ、R,は負帰還用の抵抗、C
,はコンデンサで、高周波信号は通過させることができ
るが直流の通過は阻止するようにしたものである。なお
図面に示された各部材において同様の働きをなす各部材
には同一の符号を付して重複する説明を省略する。R2
,R3はトランジスタQ,に対するベースバイアス設定
用の抵抗、VR,は動作電流調整要素として例示する可
変抵抗器で、これの設定位置とトランジスタQ,の動作
状態(動作電流、利得、歪、雑音指数など)との関係は
例えば第2図に示されるようにされる。R4,R5はト
ランジスタQ,に対するェミッタバィアス設定用の抵抗
、C2は高周波信号バイパス用のコンデンサ、Lは出力
調合用のコイルである。次に3は減衰回路で、この回路
においてR6,R7,R8.R,.,R,2は減衰回路
構成用の抵抗、R9,R,。は減衰回路の安定用の抵抗
(ブリーダー抵抗)、PINは周知のピンダィオード、
VR2は減衰量調整要素として例示する可変抵抗器で、
これの設定位置と減衰回路3の減衰量との関係は例えば
第3図に示されるようにされる。尚この可変抵抗器VR
2と前記可変抵抗器VR,とは連動するよう構成されて
おり、例えば第4図に示されるように増幅器のハウジン
グ7内に備えられた一つのつまみ8で調整できるように
される。L2はコイルで、高周波信号の通過は阻止し、
かつ直流電流は通過させるようにしたものである。次に
4は終段増幅回路で、前記初段増幅回路と同様な回路で
かつトランジスタとしてはハイパワーのものを用い、ま
た抵抗R,及びコンデンサC,から成る帰還回路は省略
した回※構成のものが用いられる。5は出力端子で、後
段の共同受信回路(伝送線、分岐分配器あるいは各加入
者宅の末端端子)が接続されるものである。
6は電源回路で、周知のように整流回路及び平滑回路か
ら成っている。
ら成っている。
尚L3は電源分離炉波器として用いられたコイルで、高
周波信号は阻止しかつ電源用の低周波交流は通過させ得
るようにしたものである。上記構成のものにあっては、
出力端子5に接続される伝送線を介して送られて来た電
源用の低圧交流電流は、電源回路6により直流化され、
その直流化された電流は初段増幅回路2、減衰回路3、
終段増幅回路4に夫々送られる。
周波信号は阻止しかつ電源用の低周波交流は通過させ得
るようにしたものである。上記構成のものにあっては、
出力端子5に接続される伝送線を介して送られて来た電
源用の低圧交流電流は、電源回路6により直流化され、
その直流化された電流は初段増幅回路2、減衰回路3、
終段増幅回路4に夫々送られる。
初段増幅回路2においては、動作電流調整要素としての
可変抵抗器VR,により設定されたところの動作電流が
トランジスタQ,に流れ、このトランジスタQ,は増幅
作用を行う。
可変抵抗器VR,により設定されたところの動作電流が
トランジスタQ,に流れ、このトランジスタQ,は増幅
作用を行う。
また減衰回路3においては、減衰量調整要素としての可
変抵抗器VR2によって設定された電流が二つのピンダ
ィオードPIMこ夫々流れ、一定の減衰量を示す。また
終段増幅回路4においても周知のように増幅作用が行な
われる。このような状態において、図示外のアンテナか
ら入力端子1に入力された受信信号は初段増幅回路2に
おいて増幅され、さらに減衰回路3において一定の値ま
で減衰され、さらにその信号は終段増幅回路4により増
幅されて出力端子5から後段の加入者宅へ向け送られる
。
変抵抗器VR2によって設定された電流が二つのピンダ
ィオードPIMこ夫々流れ、一定の減衰量を示す。また
終段増幅回路4においても周知のように増幅作用が行な
われる。このような状態において、図示外のアンテナか
ら入力端子1に入力された受信信号は初段増幅回路2に
おいて増幅され、さらに減衰回路3において一定の値ま
で減衰され、さらにその信号は終段増幅回路4により増
幅されて出力端子5から後段の加入者宅へ向け送られる
。
次にこの増幅器を設置して用いる場所と両可変抵抗器V
R,,VR2の設定位置貝0ち第4図に示されるつまみ
8の設定位置との関係について説明する。
R,,VR2の設定位置貝0ち第4図に示されるつまみ
8の設定位置との関係について説明する。
先ずアンテナからの信号のレベルが低い弱電界地域にお
いて使用される場合にはつまみ8は「弱電界」の位置に
設定される。すると増幅回路2におけるトランジスタQ
,の動作状態は、第2図に示されるようにコレクタ電流
が減少して、信号しベルが低い為あまり問題視されない
歪は大きくなるが、雑音指数NFは小さいという状態と
なる。また減衰回路3の減衰量は第3図に示されるよう
に小さくなる。従って入力端子1に入力された信号はそ
のレベルが低くても充分なSN比で増幅され、1その増
幅された信号はさほど減衰されずに適正なしベルで終段
増幅回路4に入力され、この増幅回路4で更に増幅され
て良質な信号として出力端子5から送出される。次にア
ンテナからの信号のレベルが高い強電界地域において信
用される場合にはつまみ8は「強電界」の位置に設定さ
れる。
いて使用される場合にはつまみ8は「弱電界」の位置に
設定される。すると増幅回路2におけるトランジスタQ
,の動作状態は、第2図に示されるようにコレクタ電流
が減少して、信号しベルが低い為あまり問題視されない
歪は大きくなるが、雑音指数NFは小さいという状態と
なる。また減衰回路3の減衰量は第3図に示されるよう
に小さくなる。従って入力端子1に入力された信号はそ
のレベルが低くても充分なSN比で増幅され、1その増
幅された信号はさほど減衰されずに適正なしベルで終段
増幅回路4に入力され、この増幅回路4で更に増幅され
て良質な信号として出力端子5から送出される。次にア
ンテナからの信号のレベルが高い強電界地域において信
用される場合にはつまみ8は「強電界」の位置に設定さ
れる。
すると増幅回路2におけるトランジスタQ,の動作状態
は、第2図に示されるようにコレクタ電流が増加して、
信号レベルが高い場合全く問題視されない雑音指数NF
は大きいが、信号レベルが高い場合極めて重要な歪は4
・さいという状態となる。また減衰回路3の減衰量は大
きくなる。従って入力端子1に入力された信号はそのレ
ベルが高くても歪少なく増幅され、その増幅された信号
は減衰回路3において適正なしベルまで落とされて終段
増幅回路4に入力される。この信号はこの増幅回路4に
て更に増幅されて良質な信号として出力端子5から出力
される。 .次に増幅器Aを設置した場合における
つまみ8の上記のような位置への設定手段について説明
する。
は、第2図に示されるようにコレクタ電流が増加して、
信号レベルが高い場合全く問題視されない雑音指数NF
は大きいが、信号レベルが高い場合極めて重要な歪は4
・さいという状態となる。また減衰回路3の減衰量は大
きくなる。従って入力端子1に入力された信号はそのレ
ベルが高くても歪少なく増幅され、その増幅された信号
は減衰回路3において適正なしベルまで落とされて終段
増幅回路4に入力される。この信号はこの増幅回路4に
て更に増幅されて良質な信号として出力端子5から出力
される。 .次に増幅器Aを設置した場合における
つまみ8の上記のような位置への設定手段について説明
する。
この場合、設置場所がどのような電界の強さの地域であ
るかがわかっている場合には、その電界の強さに合わせ
てつまみ8を予め決められた適正な位置に設定すればよ
いが、そうでない場合には次のようにされる。即ち第4
図に示されるように増幅器Aの出力端子5に接続された
テレビ受像機9(これは加入者宅の末端端子に接続され
たものでもよい)の画面を見ながらつまみ8を回転させ
、画面におけるノイズや縞模様などの症状が最も小さく
なる点につまみ8を設定する。次に本願の異なる実施例
を示す第5図について説明する。
るかがわかっている場合には、その電界の強さに合わせ
てつまみ8を予め決められた適正な位置に設定すればよ
いが、そうでない場合には次のようにされる。即ち第4
図に示されるように増幅器Aの出力端子5に接続された
テレビ受像機9(これは加入者宅の末端端子に接続され
たものでもよい)の画面を見ながらつまみ8を回転させ
、画面におけるノイズや縞模様などの症状が最も小さく
なる点につまみ8を設定する。次に本願の異なる実施例
を示す第5図について説明する。
この図は初段増幅回路2eにおける増幅素子の動作電流
の調整と減衰回路3eの減衰量の調整を、相互に連動す
るスイッチで行なうようにした増幅器の回路の例を示す
ものである。図において21は切替スイッチ、R2,,
R22はバイアス用の抵抗で、これらは増幅素子Q,e
の動作電流調整要素を構成しており、切替スイッチ21
が接点21aに切替えられたときに増幅素子Q,eの動
作電流が最も多くなり、接点21cに切替えられたとき
にそれが最も少なくなるようにしてある。また図示はし
ないが、切替スイッチ21を操作するつまみは前実施例
と同様の考えで、スイッチ21が接点21aに切替えら
れたときに「強電界」の指標を差し示し、また接点21
bの場合には「中電界ハ接点21cの場合には「弱電界
」を夫々差し示すようにされる。次に減衰回路3eにお
いて、R23〜R28は減衰回路を構成する抵抗、22
,23は減衰量調整要素として用いられた切替スイッチ
で、これらは上誌切替スイッチ21と連動させてあり、
その連動状態は、スイッチ21が切替わっている接点と
同じ添字「a」、「b」、「c」を付した符号で示され
た接点に両スイッチ22,23ともに切替わるようにな
っている。尚接点間の減衰量は接点22a,23a間が
大きく、接点22c,23c間が最も小さくて減衰量が
0となるようにしてある。このような構成の増幅器は、
これが設置された場所において入力端子leに入釆する
信号の強さに応じ、切替スイッチが切替えられる。
の調整と減衰回路3eの減衰量の調整を、相互に連動す
るスイッチで行なうようにした増幅器の回路の例を示す
ものである。図において21は切替スイッチ、R2,,
R22はバイアス用の抵抗で、これらは増幅素子Q,e
の動作電流調整要素を構成しており、切替スイッチ21
が接点21aに切替えられたときに増幅素子Q,eの動
作電流が最も多くなり、接点21cに切替えられたとき
にそれが最も少なくなるようにしてある。また図示はし
ないが、切替スイッチ21を操作するつまみは前実施例
と同様の考えで、スイッチ21が接点21aに切替えら
れたときに「強電界」の指標を差し示し、また接点21
bの場合には「中電界ハ接点21cの場合には「弱電界
」を夫々差し示すようにされる。次に減衰回路3eにお
いて、R23〜R28は減衰回路を構成する抵抗、22
,23は減衰量調整要素として用いられた切替スイッチ
で、これらは上誌切替スイッチ21と連動させてあり、
その連動状態は、スイッチ21が切替わっている接点と
同じ添字「a」、「b」、「c」を付した符号で示され
た接点に両スイッチ22,23ともに切替わるようにな
っている。尚接点間の減衰量は接点22a,23a間が
大きく、接点22c,23c間が最も小さくて減衰量が
0となるようにしてある。このような構成の増幅器は、
これが設置された場所において入力端子leに入釆する
信号の強さに応じ、切替スイッチが切替えられる。
その切替状態は、強電界地域においては各スイッチ21
〜23が接点21a〜23aに切替わるように(即ち操
作用のつまみが「強電界」を差し示すように)、中電界
、弱電界地域においては夫々接点21b〜23b、接点
21c〜23cに切替るように(即ちつまみは夫々「中
電界」「弱電界」を差し示すように)される。このよう
な切替スイッチによる方式はつまみの設定操作が簡単な
為、家庭でのテレビ共聴用の増幅器などのように、細か
な調整までもは必要とされずかつ素人でも簡単に操作で
きることが望まれる増幅器に用いた場合に効果が大きい
ものである。
〜23が接点21a〜23aに切替わるように(即ち操
作用のつまみが「強電界」を差し示すように)、中電界
、弱電界地域においては夫々接点21b〜23b、接点
21c〜23cに切替るように(即ちつまみは夫々「中
電界」「弱電界」を差し示すように)される。このよう
な切替スイッチによる方式はつまみの設定操作が簡単な
為、家庭でのテレビ共聴用の増幅器などのように、細か
な調整までもは必要とされずかつ素人でも簡単に操作で
きることが望まれる増幅器に用いた場合に効果が大きい
ものである。
尚本例において、機能上前例のものと同一または均等と
考えられるものには前例と同一と符号にアルファベット
の「e」を付して重複する説明を省略した。(また、次
図以降のものにおいても順次同様の考えで「f”「g」
を付して重複する説明を省略する。)第6図は複数段の
増幅回路を有する増幅器において、どの段にも増幅素子
の動作電流調整要素(VR,f,VR3,VR4)を付
設し、これらを相互に連動せしめた例を示すものである
。
考えられるものには前例と同一と符号にアルファベット
の「e」を付して重複する説明を省略した。(また、次
図以降のものにおいても順次同様の考えで「f”「g」
を付して重複する説明を省略する。)第6図は複数段の
増幅回路を有する増幅器において、どの段にも増幅素子
の動作電流調整要素(VR,f,VR3,VR4)を付
設し、これらを相互に連動せしめた例を示すものである
。
第7図は、前記第1の実施例に示された一連の回路を並
設し(一方にはダッシュ「′」を付して示す)、しかも
夫々の回路における調整要素を全て連動させた例を示す
ものである。
設し(一方にはダッシュ「′」を付して示す)、しかも
夫々の回路における調整要素を全て連動させた例を示す
ものである。
31は夫々の回路の出力を混合する混合回路である。
尚このように並設する場合における夫々の回路の用途の
区別は、例えばVHF帯のテレビチャンネルにおけるハ
イバンドとローバンド、あるいはUHF帯とVHF帯、
更にまた単チャンネルと単チャンネルなど任意にされる
。また並設する回路の数は更に多くされる場合もある。
以上のように本発明にあっては、増幅回路2と減衰回路
3とを備えるから、入力端子1に信号が入来した場合、
それを増幅し、増幅した信号を減衰回路3で所定レベル
にまで減衰して出力できる特長がある。
区別は、例えばVHF帯のテレビチャンネルにおけるハ
イバンドとローバンド、あるいはUHF帯とVHF帯、
更にまた単チャンネルと単チャンネルなど任意にされる
。また並設する回路の数は更に多くされる場合もある。
以上のように本発明にあっては、増幅回路2と減衰回路
3とを備えるから、入力端子1に信号が入来した場合、
それを増幅し、増幅した信号を減衰回路3で所定レベル
にまで減衰して出力できる特長がある。
このことは、弱電界地域で用いる場合は、弱い入力信号
を増幅した後、所定レベルまでわずかに減衰させて出力
でき、一方、強電界地域で用いる場合は、強い入力信号
を増幅した後、所定レベルまで大きく減衰させて出力で
き、いずれの地域で用いる場合もテレビ受像に好ましい
レベルの信号にして出力できる利点がある。しかも上記
の如く信号を減衰させるものでも、本発明は入力信号を
先に増幅しその後減衰させるから、上記弱い入力信号の
場合、それをいささかも弱めることなく先ず増幅できる
特長がある。
を増幅した後、所定レベルまでわずかに減衰させて出力
でき、一方、強電界地域で用いる場合は、強い入力信号
を増幅した後、所定レベルまで大きく減衰させて出力で
き、いずれの地域で用いる場合もテレビ受像に好ましい
レベルの信号にして出力できる利点がある。しかも上記
の如く信号を減衰させるものでも、本発明は入力信号を
先に増幅しその後減衰させるから、上記弱い入力信号の
場合、それをいささかも弱めることなく先ず増幅できる
特長がある。
このことは、一般に増幅回路は雑音を発する性質のもの
であっても、その雑音のレベルに対する信号のレベルの
比率が高い状態のままで増幅でき、上記出力信号のSN
比を高く保持して良質の画面を届けられる有用性がある
。しかも上記弱信号を増幅の場合、減衰回路3の減衰量
が上記の如く小さいときには増幅回路2の動作電流が4
・さくなるようにしてあるから、増幅回路2自身の雑音
指数を小さくすることができて上記SN比をより一層高
くできる特長もある。
であっても、その雑音のレベルに対する信号のレベルの
比率が高い状態のままで増幅でき、上記出力信号のSN
比を高く保持して良質の画面を届けられる有用性がある
。しかも上記弱信号を増幅の場合、減衰回路3の減衰量
が上記の如く小さいときには増幅回路2の動作電流が4
・さくなるようにしてあるから、増幅回路2自身の雑音
指数を小さくすることができて上記SN比をより一層高
くできる特長もある。
更に、上記の如く入力信号を先に増幅するものであって
も(入力信号が強いと増幅時の歪が大きくなる可能性の
あるものでも)、上記強い入力信号を増幅する場合、上
記の如く減衰量を大きくしたときには増幅回路2の動作
電流が大きくなるようにしてあるから、増幅回路2の歪
特性を良くした状態で(歪の発生を少なくした状態で)
増幅でき、歪の少ない良質の画面の得られる信号を出力
できる効果がある。さらに本発明にあっては、上記のよ
うに強電界地域においてでも、また弱電界地域において
でも、夫々加入者宅へ向け質の良いテレビ信号を送り出
すことができるようにしたものであっても、前記のよう
に動作電流調整要素と減衰量調整要素とが相互に連動さ
れているため、これを調整する場合にはただ一つのつま
みを操作するだけという簡易な操作で夫々の地域に最も
適した動作状態にすることができるという特長もある。
も(入力信号が強いと増幅時の歪が大きくなる可能性の
あるものでも)、上記強い入力信号を増幅する場合、上
記の如く減衰量を大きくしたときには増幅回路2の動作
電流が大きくなるようにしてあるから、増幅回路2の歪
特性を良くした状態で(歪の発生を少なくした状態で)
増幅でき、歪の少ない良質の画面の得られる信号を出力
できる効果がある。さらに本発明にあっては、上記のよ
うに強電界地域においてでも、また弱電界地域において
でも、夫々加入者宅へ向け質の良いテレビ信号を送り出
すことができるようにしたものであっても、前記のよう
に動作電流調整要素と減衰量調整要素とが相互に連動さ
れているため、これを調整する場合にはただ一つのつま
みを操作するだけという簡易な操作で夫々の地域に最も
適した動作状態にすることができるという特長もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は増幅器の回
路図、第2図は動作電流調整要素の設定位置と増幅回路
における増幅素子の動作状態との関係を示すグラフ、第
3図は減衰量調整要素の設定位置と減衰回路減衰量との
関係を示すグラフ、第4図は調整つまみの設定状態を示
す略示図、第5図は異なる増幅器の例を示す回路図、第
6図及び第7図は夫々異なる実施例を示すブロック回路
図。 2…・・・増幅回路、3…・・・減衰回路、VR.・・
・・・・動作電流調整要素、VR2…・・・減衰量調整
要素。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
路図、第2図は動作電流調整要素の設定位置と増幅回路
における増幅素子の動作状態との関係を示すグラフ、第
3図は減衰量調整要素の設定位置と減衰回路減衰量との
関係を示すグラフ、第4図は調整つまみの設定状態を示
す略示図、第5図は異なる増幅器の例を示す回路図、第
6図及び第7図は夫々異なる実施例を示すブロック回路
図。 2…・・・増幅回路、3…・・・減衰回路、VR.・・
・・・・動作電流調整要素、VR2…・・・減衰量調整
要素。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 アンテナからの受信信号を入力する為の入力端子と
上記信号を加入者宅へ送出する為の出力端子との間には
、増幅回路と減衰回路とを入力端子から出力端子に向け
て順に接続し、上記増幅回路には増幅素子の動作電流を
調整するようにした動作電流調整要素を付設し、一方上
記減衰回路にはその減衰量を調整し得るようにした減衰
量調整要素を付設し、さらに上記動作電流調整要素と上
記減衰量調整要素とは、動作電流調整要素により増幅回
路における増幅素子の動作電流を小さくした時に減衰量
調整要素により減衰回路の減衰量が小さくなるよう相互
に連動させたことを特徴とする共同受信用増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207178A JPS6015162B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | 共同受信用増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1207178A JPS6015162B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | 共同受信用増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54105449A JPS54105449A (en) | 1979-08-18 |
| JPS6015162B2 true JPS6015162B2 (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=11795357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1207178A Expired JPS6015162B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | 共同受信用増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015162B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148277U (ja) * | 1988-04-19 | 1990-12-17 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104311A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-29 | Maspro Denkoh Corp | Television signal receiving amplifier |
-
1978
- 1978-02-06 JP JP1207178A patent/JPS6015162B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02148277U (ja) * | 1988-04-19 | 1990-12-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54105449A (en) | 1979-08-18 |
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