JPS6015258Y2 - コネクタカバ− - Google Patents
コネクタカバ−Info
- Publication number
- JPS6015258Y2 JPS6015258Y2 JP9696282U JP9696282U JPS6015258Y2 JP S6015258 Y2 JPS6015258 Y2 JP S6015258Y2 JP 9696282 U JP9696282 U JP 9696282U JP 9696282 U JP9696282 U JP 9696282U JP S6015258 Y2 JPS6015258 Y2 JP S6015258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cable
- cover
- thickness
- connector cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の技術分野
本考案はプリント基板等の入出力ピンに接続されるケー
ブルコネクタのコネクタカバーに関し、特に二個のコネ
クタを上下に近接して実装する二段重ねコネクタにおい
てその実装スペースを小さくできるコネクタカバーに関
する。
ブルコネクタのコネクタカバーに関し、特に二個のコネ
クタを上下に近接して実装する二段重ねコネクタにおい
てその実装スペースを小さくできるコネクタカバーに関
する。
(2)従来技術と問題点
従来のコネクタカバー1は、第1図に示すように、ケー
ブル2のクランプ部3からコネクタ4の結合部5まで同
一の厚さとされていた。
ブル2のクランプ部3からコネクタ4の結合部5まで同
一の厚さとされていた。
ここで、ケーブル2の直径dがコネクタ4の厚さtより
も小さいときは、上記コネクタカバー1の厚さt′を上
記tと略同−とすることができるが、ケーブル2の直i
dがコネクタ4の厚さtよりも大きいときは、コネクタ
カバー1の厚さt′は上記dよりも・少し大きくしなけ
ればならないので、コネクタカバー1の厚さt′はコネ
クタ4の厚さtよりも大きくなる。
も小さいときは、上記コネクタカバー1の厚さt′を上
記tと略同−とすることができるが、ケーブル2の直i
dがコネクタ4の厚さtよりも大きいときは、コネクタ
カバー1の厚さt′は上記dよりも・少し大きくしなけ
ればならないので、コネクタカバー1の厚さt′はコネ
クタ4の厚さtよりも大きくなる。
このような状態で、第2図に示すように、二つのコネク
タ4,4′を上下に近接して二段重ねに実装した場合、
t’>tであるのでコネクタカバー1,1′をぴったり
接触させるようにしても、コネクタ4,4′間にはすき
まができて、その中心間距離1が大きくなるものであっ
た。
タ4,4′を上下に近接して二段重ねに実装した場合、
t’>tであるのでコネクタカバー1,1′をぴったり
接触させるようにしても、コネクタ4,4′間にはすき
まができて、その中心間距離1が大きくなるものであっ
た。
したがって、二段重ねコネクタ4,4′の実装において
、ケーブル2,2′の直径d及びコネクタカバー1,1
′の厚さt′に制約されて、その実装スペースを小さく
することができなかった。
、ケーブル2,2′の直径d及びコネクタカバー1,1
′の厚さt′に制約されて、その実装スペースを小さく
することができなかった。
このことから、プリント基板等の入出力ピンに高密度実
装するためにコネクタを二段重ねで実装しても、該コネ
クタ間の実装スペースをあまり小さくできないので、結
局バックパネル等に上下に多層に実装されるプリント基
板の実装間隔もあまり小さくできず、その実装密度をあ
げることはできなかった。
装するためにコネクタを二段重ねで実装しても、該コネ
クタ間の実装スペースをあまり小さくできないので、結
局バックパネル等に上下に多層に実装されるプリント基
板の実装間隔もあまり小さくできず、その実装密度をあ
げることはできなかった。
(3)考案の目的
本考案は上記事情に対処してなされたもので、二個のコ
ネクタを上下に近接して実装する二段重ねコネクタにお
いてその実装スペースを小さくできるコネクタカバーを
提供することを目的とする。
ネクタを上下に近接して実装する二段重ねコネクタにお
いてその実装スペースを小さくできるコネクタカバーを
提供することを目的とする。
(4)考案の構成
そして上記目的は本考案によれば、二段重ねコネクタの
個々のコネクタの厚さよりもこれに接続されるケーブル
の直径の方が大きいものを上記コネクタに接続するため
のコネクタカバーにおいて、コネクタカバーは上記ケー
ブルの基端部を挿入して挟着保持するケーブルクランプ
部と、該ケーブルクランプ部から先端方のコネクタ側に
のびその内部で分岐されたケーブルの芯線を該コネクタ
に接続する部分を保護するカバ一本体と、該カバ一本体
の先端方に設けられた該コネクタを有し、該カバ一本体
の厚さを上記コネクタの厚さと同一とすると共に、上記
ケーブルクランプ部を上記カバ一本体の一隅角部に偏ら
せると共に一側面がわに膨出させ且つケーブルの挿入方
向に突出して設けたことを特徴とするコネクタカバーを
提供することによって達成される。
個々のコネクタの厚さよりもこれに接続されるケーブル
の直径の方が大きいものを上記コネクタに接続するため
のコネクタカバーにおいて、コネクタカバーは上記ケー
ブルの基端部を挿入して挟着保持するケーブルクランプ
部と、該ケーブルクランプ部から先端方のコネクタ側に
のびその内部で分岐されたケーブルの芯線を該コネクタ
に接続する部分を保護するカバ一本体と、該カバ一本体
の先端方に設けられた該コネクタを有し、該カバ一本体
の厚さを上記コネクタの厚さと同一とすると共に、上記
ケーブルクランプ部を上記カバ一本体の一隅角部に偏ら
せると共に一側面がわに膨出させ且つケーブルの挿入方
向に突出して設けたことを特徴とするコネクタカバーを
提供することによって達成される。
(5)考案の実施例
°以下、本考案の実施例を添付図面に基いて詳細に説明
する。
する。
第3図は本考案によるコネクタカバー11を示す斜視図
であり、第4図はそれを上下反転した状態を示す斜視図
である。
であり、第4図はそれを上下反転した状態を示す斜視図
である。
このコネクタカバー11は、信号送受用等のケーブル1
2をプリント基板等の入出力ピンに挿入されるコネクタ
13に接続するためのもので、その基端部にケーブルク
ランプ部14を有し先端方にカバ一本体15を有してい
る。
2をプリント基板等の入出力ピンに挿入されるコネクタ
13に接続するためのもので、その基端部にケーブルク
ランプ部14を有し先端方にカバ一本体15を有してい
る。
上記ケーブルクランプ部14は、上記ケーブル12の基
端部を外皮ごと挿入して挟着保持するものであり、カバ
一本体15は、上記ケーブルクランプ部14から外皮を
はがされて先端方にのびその内部で分岐されたケーブル
芯線をコネクタ13に接続する部分を保護するものであ
る。
端部を外皮ごと挿入して挟着保持するものであり、カバ
一本体15は、上記ケーブルクランプ部14から外皮を
はがされて先端方にのびその内部で分岐されたケーブル
芯線をコネクタ13に接続する部分を保護するものであ
る。
ここで、本考案によるコネクタカバー11は、二個のコ
ネクタ13を上下に近接して実装する二段重ねコネクタ
の個々のコネクタ13の厚さtよりもこれに実装される
ケーブル12ろ直径dの方が大きい場合に使用されるも
ので、上記ケーブルクランプ部14の厚さt□は該ケー
ブル12の直径dよりもやや大きくされ、カバ一本体1
5の厚さ舅よ上記コネクタ13の厚さtと同一とされて
いる。
ネクタ13を上下に近接して実装する二段重ねコネクタ
の個々のコネクタ13の厚さtよりもこれに実装される
ケーブル12ろ直径dの方が大きい場合に使用されるも
ので、上記ケーブルクランプ部14の厚さt□は該ケー
ブル12の直径dよりもやや大きくされ、カバ一本体1
5の厚さ舅よ上記コネクタ13の厚さtと同一とされて
いる。
また、上記ケーブルクランプ部14は、第3図及び第4
図に示すように、カバ一本体15の基端部の一方の隅角
部に偏らせて設けると共に、その−側面がわ(第3図に
おいては下面がわ)にのみ膨出させて他側面がわ(同図
において上面がわ)はカバ一本体15の側面と同一平面
とされている。
図に示すように、カバ一本体15の基端部の一方の隅角
部に偏らせて設けると共に、その−側面がわ(第3図に
おいては下面がわ)にのみ膨出させて他側面がわ(同図
において上面がわ)はカバ一本体15の側面と同一平面
とされている。
さらに、上記ケーブルクランプ部14は、第3図に示す
ように、ケーブル12の挿入方向に適宜の長さ突出して
形成されている。
ように、ケーブル12の挿入方向に適宜の長さ突出して
形成されている。
したがって、その側方には切欠部16が形成されること
となる。
となる。
このように構成されたコネクタカバー11を使用して二
段重ねコネクタを実装するには、第5図に示すように、
一方のコネクタ13が接続されたコネクタカバー11と
他方のコネクタ13′が接続されたコネクタカバー11
′とを、互いにケーブルクランプ部14.14’の膨出
方向を内側に向けて相手方の切欠部16.16’に入り
込むように組み合せ、それぞれ対応する入出力ピンにコ
ネクタ13.13’を挿入すればよい。
段重ねコネクタを実装するには、第5図に示すように、
一方のコネクタ13が接続されたコネクタカバー11と
他方のコネクタ13′が接続されたコネクタカバー11
′とを、互いにケーブルクランプ部14.14’の膨出
方向を内側に向けて相手方の切欠部16.16’に入り
込むように組み合せ、それぞれ対応する入出力ピンにコ
ネクタ13.13’を挿入すればよい。
このとき、第6図に示すように、それぞれのコネクタカ
バー11.11’のケーブルクランプ部14,14′は
、相手方の切欠部16.16’に入り込んで逃げること
ができるので、二個のコネクタ13゜13′を上下に密
接して実装することができる。
バー11.11’のケーブルクランプ部14,14′は
、相手方の切欠部16.16’に入り込んで逃げること
ができるので、二個のコネクタ13゜13′を上下に密
接して実装することができる。
したがって第7図に示すように、二段重ねコネクタ13
.13’の厚さtよりもこれに接続されるケーブル12
.12’の直径dの方が大きい場合でも、上記二個のコ
ネクタ13.13’を密接して実装し、その中心間距離
1′を小さくすることができる。
.13’の厚さtよりもこれに接続されるケーブル12
.12’の直径dの方が大きい場合でも、上記二個のコ
ネクタ13.13’を密接して実装し、その中心間距離
1′を小さくすることができる。
なお、それぞれのケーブルクランプ部14.14’はケ
ーブル12の挿入方向に適宜の長さ突出されているので
、第6図に示すように二つのコネクタカバー11.11
’を組み合せた状態で一方のコネクタカバー11′のケ
ーブルクラン7”部14’の側面と他方のコネクタカバ
ー11のカバ一本体15の側面との間には適宜の間隔C
が形成され、この間隙Cを利用してそれぞれのコネクタ
カバー11.11’を挿抜方向に押し込んだり引き出し
たりすることが可能となり、それぞれのコネクタ13.
13’を個別に挿抜することができる。
ーブル12の挿入方向に適宜の長さ突出されているので
、第6図に示すように二つのコネクタカバー11.11
’を組み合せた状態で一方のコネクタカバー11′のケ
ーブルクラン7”部14’の側面と他方のコネクタカバ
ー11のカバ一本体15の側面との間には適宜の間隔C
が形成され、この間隙Cを利用してそれぞれのコネクタ
カバー11.11’を挿抜方向に押し込んだり引き出し
たりすることが可能となり、それぞれのコネクタ13.
13’を個別に挿抜することができる。
(6)考案の効果
本考案は以上のように構成されたので、二段重ねコネク
タにおいてケーブル12.12’の直径に制約されるこ
となく二個のコネクタ13,13′を上下に密接して実
装することができその実装スペースを小さくすることが
できる。
タにおいてケーブル12.12’の直径に制約されるこ
となく二個のコネクタ13,13′を上下に密接して実
装することができその実装スペースを小さくすることが
できる。
したがって、プリント基板等の入出力ピンにコネクタを
二段重ねで高密度実装する際の実装スペースを小さくし
て、バックパネル等に上下に多層に実装されるプリント
基板の実装間隔を小さくし、上記プリント基板の実装密
度をさらに上げることができる。
二段重ねで高密度実装する際の実装スペースを小さくし
て、バックパネル等に上下に多層に実装されるプリント
基板の実装間隔を小さくし、上記プリント基板の実装密
度をさらに上げることができる。
また、従来と同様にそれぞれのコネクタ13.13’を
個別に挿抜することもできる。
個別に挿抜することもできる。
第1図は従来のコネクタカバーを示す斜視図、第2図は
従来のコネクタカバーを使用して二段重ねコネクタを実
装した状態を示す側面図、第3図は本考案によるコネク
タカバーを示す斜視図、第4図はそれぞれ上下反転した
状態を示す斜視図、第5図は本考案によるコネクタカバ
ーの二つを上下に組み合せる状態を示す斜視図、第6図
は上記二つのコネクタカバーを組み合せて二段重ねコネ
クタを実装した状態を示す斜視図、第7図はその側面図
である。 11.11’・・・・・・コネクタカバー、12,12
′・・・・・・ケーブル、13.13’・・・・・・コ
ネクタ、14.14’・・・・・・ケーブルクランプ部
、15.15′・・・・・・カバ一本体、16,16’
・・・・・・切欠部、d・・・・・・ケーブルの直径、
t・・・・・・コネクタの厚さ、tl・・・・・・ケー
ブルクランプ部の厚さ、t2・・・・・・カバ一本体の
厚さ。
従来のコネクタカバーを使用して二段重ねコネクタを実
装した状態を示す側面図、第3図は本考案によるコネク
タカバーを示す斜視図、第4図はそれぞれ上下反転した
状態を示す斜視図、第5図は本考案によるコネクタカバ
ーの二つを上下に組み合せる状態を示す斜視図、第6図
は上記二つのコネクタカバーを組み合せて二段重ねコネ
クタを実装した状態を示す斜視図、第7図はその側面図
である。 11.11’・・・・・・コネクタカバー、12,12
′・・・・・・ケーブル、13.13’・・・・・・コ
ネクタ、14.14’・・・・・・ケーブルクランプ部
、15.15′・・・・・・カバ一本体、16,16’
・・・・・・切欠部、d・・・・・・ケーブルの直径、
t・・・・・・コネクタの厚さ、tl・・・・・・ケー
ブルクランプ部の厚さ、t2・・・・・・カバ一本体の
厚さ。
Claims (1)
- 二段重ねコネクタの個々のコネクタの厚さよりもこれに
接続されるケーブルの直径の方が大きいものを上記コネ
クタに接続するためのコネクタカバーにおいて、コネク
タカバーは上記ケーブルの基端部を挿入して挟着保持す
るケーブルクランプ部と、該ケーブルクランプ部から先
端刃のコネクタ側にのびその内部で分岐されたケーブル
の芯線を該コネクタに接続する部分を保護するカバ一本
体と、該カバ一本体の先端刃に設けられた該コネクタを
有し、該カバ一本体の厚さを上記コネクタの厚さと同一
とすると共に、上記ケーブルクランプ部を上記カバ一本
体の一隅角部に偏らせると共に一側面がわに膨出させ且
つケーブルの挿入方向に突出して設けたことを特徴とす
るコネクタカバ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9696282U JPS6015258Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9696282U JPS6015258Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592079U JPS592079U (ja) | 1984-01-07 |
| JPS6015258Y2 true JPS6015258Y2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=30230845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9696282U Expired JPS6015258Y2 (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | コネクタカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015258Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9696282U patent/JPS6015258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS592079U (ja) | 1984-01-07 |
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