JPS60153396A - クレ−ンの油圧駆動ウインチにおける吊荷の自由降下速度制限装置 - Google Patents
クレ−ンの油圧駆動ウインチにおける吊荷の自由降下速度制限装置Info
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- JPS60153396A JPS60153396A JP899684A JP899684A JPS60153396A JP S60153396 A JPS60153396 A JP S60153396A JP 899684 A JP899684 A JP 899684A JP 899684 A JP899684 A JP 899684A JP S60153396 A JPS60153396 A JP S60153396A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003305 oil spill Substances 0.000 description 1
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スプリング力により制動され油圧シリンダに
より制動解除されるブレーキtl−備えたウィンチドラ
ムを、クラッチを介して油圧モータで回転駆動さ台るよ
う構成してなるクレーンの油出駆動ウィンチにおける出
荷の自由降下速度制限装置に関するものである。
より制動解除されるブレーキtl−備えたウィンチドラ
ムを、クラッチを介して油圧モータで回転駆動さ台るよ
う構成してなるクレーンの油出駆動ウィンチにおける出
荷の自由降下速度制限装置に関するものである。
この種の油圧駆動ウィンチは、油圧シリンダによりブレ
ーキを外した状態で、油圧モータによりクラッチを介し
てウィンチドラムを回転駆動することにより吊荷を巻上
は巻下げ操作できるtXか、油圧シリンダによりブレー
キを外すと共にクラッチを断つことによりウィンチドラ
ムを自由に回転できるようにして吊荷を自由降下させる
ことができるものである。吊荷の自由降下機能は、出荷
を迅速に降下させることができるので、クレーンの作業
能率が昼まるものであるが、この自由降下速度があまり
早くなりすぎると降下中の吊荷を所定の位置に停止させ
るに際してウィンチドラムを極めて大きな制動力で制動
する必要があり、このためウィンチドラム、ワイヤーロ
ープおよびクレーンの構造部分に過大な力か作用して、
これら各部を破損する危険が存在するため、出荷の自由
降下時には吊荷の降下速度があまり大きくならないよう
ウィンチドラム全人為的に制動するようにしている。
ーキを外した状態で、油圧モータによりクラッチを介し
てウィンチドラムを回転駆動することにより吊荷を巻上
は巻下げ操作できるtXか、油圧シリンダによりブレー
キを外すと共にクラッチを断つことによりウィンチドラ
ムを自由に回転できるようにして吊荷を自由降下させる
ことができるものである。吊荷の自由降下機能は、出荷
を迅速に降下させることができるので、クレーンの作業
能率が昼まるものであるが、この自由降下速度があまり
早くなりすぎると降下中の吊荷を所定の位置に停止させ
るに際してウィンチドラムを極めて大きな制動力で制動
する必要があり、このためウィンチドラム、ワイヤーロ
ープおよびクレーンの構造部分に過大な力か作用して、
これら各部を破損する危険が存在するため、出荷の自由
降下時には吊荷の降下速度があまり大きくならないよう
ウィンチドラム全人為的に制動するようにしている。
ところが、ウィンチドラムを人為的に制動して吊荷の自
由降下速度が許容速度を越えないようにするには、前記
許容速度が吊荷に対応する負荷の大小によって変動すな
わち負荷が小さいときには許容速度が大きく負荷が大き
いときには許容速度が小さくなるものであるところから
この関係全認識してウィンチドラムを制動する必要艇あ
るため、オペレータに多大の心労全独いるものとなって
いた〇 本発明の目的は、吊荷の自由降下時に、その自由降下速
度が吊荷に対応する負荷の大小によって定まる最大許容
降下速度を越えないよう自動的に制御されるクレーンの
油圧駆動ウィンチにおける吊荷の自由降下速度制限装置
を提供することにより前記せるオペレータの心労を軽減
しようとするものである。本発明は、この目的を達成す
るために次の如く構成する。すなわち、本発明のクレー
ンの油圧駆動ウィンチにおける出荷の自由降下速度制限
装置は、 スプリング力により制動され油圧シリンダにより制a解
除されるブレーキを備えたウィンチドラムを、クラッチ
を介して油圧モータで回転駆動さ碗るよう構成してなる
クレーンの油圧駆動ウィンチにおける出荷の自由降下速
度制限装置であって%前記ブレーキの油田シリンダへの
供給油圧を制御してブレーキカラ調節するブレーキ制御
パルプ、ウィンチドラムの回転速度あるいはウィンチド
ラムに巻取られたワイヤーロープの繰り出し速度を実際
降下速度信号として検出する出荷降下速度検出器、実際
の吊荷荷重に対応する負荷を実際負荷信号として出力す
る実際負荷信号発生器、および前記ブレーキ制御パルプ
を制御する制御信号を出力する演算算出部とからなり、
前記演算算出部は、各吊荷荷重に対応する負荷毎の最大
許容降下速度を記憶すると共にこの記憶値から前記実際
負荷信号発生器の実際負荷信号をインテックス信号とし
て実際の吊荷荷重に対応する最大許容降下速度信号を得
この最大許容降下速度信号と前記出荷降下速度検出器か
らの実際降下速度信号を対比してこの対比結果に基づき
前記ブレーキ制御パルプを制御する制御信号を出力する
よう構成しであることを特徴とするものであ゛す、吊荷
の自由降下時には吊荷の降下速度が当該吊荷に対応する
負荷の大小によって規定される最大許容降下速度を越え
ないよう自動的に制限するものである。
由降下速度が許容速度を越えないようにするには、前記
許容速度が吊荷に対応する負荷の大小によって変動すな
わち負荷が小さいときには許容速度が大きく負荷が大き
いときには許容速度が小さくなるものであるところから
この関係全認識してウィンチドラムを制動する必要艇あ
るため、オペレータに多大の心労全独いるものとなって
いた〇 本発明の目的は、吊荷の自由降下時に、その自由降下速
度が吊荷に対応する負荷の大小によって定まる最大許容
降下速度を越えないよう自動的に制御されるクレーンの
油圧駆動ウィンチにおける吊荷の自由降下速度制限装置
を提供することにより前記せるオペレータの心労を軽減
しようとするものである。本発明は、この目的を達成す
るために次の如く構成する。すなわち、本発明のクレー
ンの油圧駆動ウィンチにおける出荷の自由降下速度制限
装置は、 スプリング力により制動され油圧シリンダにより制a解
除されるブレーキを備えたウィンチドラムを、クラッチ
を介して油圧モータで回転駆動さ碗るよう構成してなる
クレーンの油圧駆動ウィンチにおける出荷の自由降下速
度制限装置であって%前記ブレーキの油田シリンダへの
供給油圧を制御してブレーキカラ調節するブレーキ制御
パルプ、ウィンチドラムの回転速度あるいはウィンチド
ラムに巻取られたワイヤーロープの繰り出し速度を実際
降下速度信号として検出する出荷降下速度検出器、実際
の吊荷荷重に対応する負荷を実際負荷信号として出力す
る実際負荷信号発生器、および前記ブレーキ制御パルプ
を制御する制御信号を出力する演算算出部とからなり、
前記演算算出部は、各吊荷荷重に対応する負荷毎の最大
許容降下速度を記憶すると共にこの記憶値から前記実際
負荷信号発生器の実際負荷信号をインテックス信号とし
て実際の吊荷荷重に対応する最大許容降下速度信号を得
この最大許容降下速度信号と前記出荷降下速度検出器か
らの実際降下速度信号を対比してこの対比結果に基づき
前記ブレーキ制御パルプを制御する制御信号を出力する
よう構成しであることを特徴とするものであ゛す、吊荷
の自由降下時には吊荷の降下速度が当該吊荷に対応する
負荷の大小によって規定される最大許容降下速度を越え
ないよう自動的に制限するものである。
屋6
以下本発明の実施例を、図に基づいて詳細に説明する。
(第1笑施例)
第1図において1は、クレーンの油圧駆動ウィンチであ
って、この油圧駆動ウィンチ1は、スプリング2により
制動され油圧シリンダ3により制動解除されるブレーキ
4を備えたウィンチドラム5を、クラッチ6を介して油
圧モータ7で回転駆動するようになってい・る。8は、
油圧駆動ウィンチ1の=I記ウィンチドラムに巻回され
たワイヤーロープであって、このワイヤーロープ8はク
レーン(図示せず)の適所に設けた案内シーブ9を経て
引き出されそこに出荷10を吊下するようKIII成し
ている。前記案内シーブは、移動式クレーンの如くブー
ム分有するクレーンにあっては、ブームの先端に設けら
れており、吊荷10はブーム先端から吊下されるもので
ある。11は、ブレーキ4の前出シリンダ3への供給油
圧を制御してブレーキカ’Th1tlAI節するブレー
キ制御パルプであって、油圧シリンダ3への給υト回路
12、篩圧回路13およびタンり回路14間に介装され
ている。15は、ウィンチドラム5の回転速度を検出し
この検出結果を吊荷10の降下速度信号ヤとして出力す
る出荷降下速度検出器である。この出荷降下速度検出器
は、他の実施例においては、案内シープ9の回転を検出
するようにしワイヤーロープ8の繰り出し速度を検出す
るものとしても良い016は、実際の出荷荷重lOに対
応する実除負荷信号Wを出力する実際負荷信号発生器で
あって、本実施例では、オペレータにより手動調節され
るようになっている。17は、前記ブレーキ制御パルプ
11を制御する制御信号0を出力する演算制御部であっ
て、この演算制御部17は、各吊荷荷重毎の最大許容降
下速度を記憶すると共にこの記憶値から前記実際負荷信
号発生器16の実除負荷信号Wをインデックス信号とし
て実際に吊下けている吊荷10の荷重に対応する最大許
容降下速度信号Vi小出力る最大許容降下速度出力部信
号18と、最大許容降下速度信号出力部18からの最大
許容降下速度信号Vと前記出荷降下速度検出器15から
の実際降下速度信号望を受けとり、両者を比較しこの比
較結果に応じて前記ブレーキ制御バルブ11を制御する
制御信号Cを出力する比較部19で構成されている。演
算制御部17が出力する前記制御信号Cは、比較部19
に入力する実際降下速度信号キが最大許容降下速度信号
Vに近づくほどすなわち出荷10の降下速度が当該吊荷
10の荷重によって規定される最大許容降下速度に近ず
く#1ど、ブレーキ制御バルブ11 kして油圧シリン
ダ3への給排回路12の油圧力を低減させブレーキ力を
増大する如く、ブレーキ制御バルブ11と関連づけであ
る。本実施例の場合には、ブレーキ制御バルブ11を、
非通電時には給排回路12とタンク回路14を連通して
油圧シリンダ3への供給油圧を零とし、通電時には給排
回路12と高圧回路13を連通して油圧シリンダ3への
供給油圧を高圧回路13の油圧とするよう構成したソレ
ノイドパルプで構成すると共に、前記演算算出部17を
、吊荷1oの降下速度が当該吊荷10の荷重によって規
定される最大許容降下速度に比して充分に小さいときに
は制御信号Cがひん繁なパルス電気信号(または連続的
な通電信号)となり、吊荷10の降下速度が当該出荷1
0の荷重によって規定される最大許容降下速度に近づく
ほど制御信号Cが疎なパルス電気信号となるように構成
している。上記の如く構成したブレーキ制御バルブ11
にひん繁なパルス電気信号(または連続的な電気信号)
が印加されると、ブレーキ制御バルブ11は給排回路1
2と高圧回路13を接続し、その結果前記油圧シリンダ
3がスプリング2に抗してブレーキ4全解放する。また
ブレーキ制御バルブ11に印加されるパルス電気信号が
次第に疎になると、ブレーキ制御バルブ1】は、給排回
路】2をタンク回路14に接続する時間か給排回路12
を高圧回路13に接続する時間よりも次第に長くなり結
果として給排m1路12への供給油圧は次第に低下し、
その結果ブレーキ力が漸増する。20はブレーキペタル
であって、このブレーキペタル20は、踏み込むことに
よってmI記ジブレーキ4制動するようブレーキ4に関
連接続している。
って、この油圧駆動ウィンチ1は、スプリング2により
制動され油圧シリンダ3により制動解除されるブレーキ
4を備えたウィンチドラム5を、クラッチ6を介して油
圧モータ7で回転駆動するようになってい・る。8は、
油圧駆動ウィンチ1の=I記ウィンチドラムに巻回され
たワイヤーロープであって、このワイヤーロープ8はク
レーン(図示せず)の適所に設けた案内シーブ9を経て
引き出されそこに出荷10を吊下するようKIII成し
ている。前記案内シーブは、移動式クレーンの如くブー
ム分有するクレーンにあっては、ブームの先端に設けら
れており、吊荷10はブーム先端から吊下されるもので
ある。11は、ブレーキ4の前出シリンダ3への供給油
圧を制御してブレーキカ’Th1tlAI節するブレー
キ制御パルプであって、油圧シリンダ3への給υト回路
12、篩圧回路13およびタンり回路14間に介装され
ている。15は、ウィンチドラム5の回転速度を検出し
この検出結果を吊荷10の降下速度信号ヤとして出力す
る出荷降下速度検出器である。この出荷降下速度検出器
は、他の実施例においては、案内シープ9の回転を検出
するようにしワイヤーロープ8の繰り出し速度を検出す
るものとしても良い016は、実際の出荷荷重lOに対
応する実除負荷信号Wを出力する実際負荷信号発生器で
あって、本実施例では、オペレータにより手動調節され
るようになっている。17は、前記ブレーキ制御パルプ
11を制御する制御信号0を出力する演算制御部であっ
て、この演算制御部17は、各吊荷荷重毎の最大許容降
下速度を記憶すると共にこの記憶値から前記実際負荷信
号発生器16の実除負荷信号Wをインデックス信号とし
て実際に吊下けている吊荷10の荷重に対応する最大許
容降下速度信号Vi小出力る最大許容降下速度出力部信
号18と、最大許容降下速度信号出力部18からの最大
許容降下速度信号Vと前記出荷降下速度検出器15から
の実際降下速度信号望を受けとり、両者を比較しこの比
較結果に応じて前記ブレーキ制御バルブ11を制御する
制御信号Cを出力する比較部19で構成されている。演
算制御部17が出力する前記制御信号Cは、比較部19
に入力する実際降下速度信号キが最大許容降下速度信号
Vに近づくほどすなわち出荷10の降下速度が当該吊荷
10の荷重によって規定される最大許容降下速度に近ず
く#1ど、ブレーキ制御バルブ11 kして油圧シリン
ダ3への給排回路12の油圧力を低減させブレーキ力を
増大する如く、ブレーキ制御バルブ11と関連づけであ
る。本実施例の場合には、ブレーキ制御バルブ11を、
非通電時には給排回路12とタンク回路14を連通して
油圧シリンダ3への供給油圧を零とし、通電時には給排
回路12と高圧回路13を連通して油圧シリンダ3への
供給油圧を高圧回路13の油圧とするよう構成したソレ
ノイドパルプで構成すると共に、前記演算算出部17を
、吊荷1oの降下速度が当該吊荷10の荷重によって規
定される最大許容降下速度に比して充分に小さいときに
は制御信号Cがひん繁なパルス電気信号(または連続的
な通電信号)となり、吊荷10の降下速度が当該出荷1
0の荷重によって規定される最大許容降下速度に近づく
ほど制御信号Cが疎なパルス電気信号となるように構成
している。上記の如く構成したブレーキ制御バルブ11
にひん繁なパルス電気信号(または連続的な電気信号)
が印加されると、ブレーキ制御バルブ11は給排回路1
2と高圧回路13を接続し、その結果前記油圧シリンダ
3がスプリング2に抗してブレーキ4全解放する。また
ブレーキ制御バルブ11に印加されるパルス電気信号が
次第に疎になると、ブレーキ制御バルブ1】は、給排回
路】2をタンク回路14に接続する時間か給排回路12
を高圧回路13に接続する時間よりも次第に長くなり結
果として給排m1路12への供給油圧は次第に低下し、
その結果ブレーキ力が漸増する。20はブレーキペタル
であって、このブレーキペタル20は、踏み込むことに
よってmI記ジブレーキ4制動するようブレーキ4に関
連接続している。
次に作用を説明するO油圧モータ7によりウィンチドラ
ム5を駆動する場合には、クラッチ6を接続して油圧モ
ータ7を回転させるのであるが、このとき実際負荷信号
発生器16が、実際の吊荷10の荷重に対応する実際負
荷信号Wを出力するよう実際負荷信号発生器16を調節
しておく。ウィンチドラム5の停止状態あるいはウィン
チドラム5が油圧モータ7によって駆動されている状態
では、吊荷10の降下速度は吊荷10の荷重によって規
定される最大許容降下速度よりも充分に小さい値である
ので、演算算出部17・から出力される制御信号Oは、
ひん繁なパルス電気信号(−!たけ連続的な電気信号)
となっており、ブレーキ制御バルブ11は供給油路12
と高圧油路を接続して?…圧シリンダ3をしてスプリン
グ2に抗してブレーキ4を解放している。したがって、
ウィンチドラム5はrill EE:モータ7によって
回転駆動され吊荷10を巻上けおよび巻下駆動する。吊
荷10ヲ自由降下させる場合には、クラッチ6を断ち、
ウィンチドラム5がフリーに回転できるようにする。こ
れにより吊荷10はその自重により自由降下する。吊荷
10の自由降下速度が吊荷10によって規定される最大
許容降下速A口 度よりも充分に小さいときには、前述の如く演算算出部
17から出力される制御信号0はひん繁なパルス電気信
号((又は連続的な電気信号)となっているので、ブレ
ーキ制御バルブ11は供給油路12と島田油路13ヲ接
続して油圧シリンダ3をしてスプリング2に抗してブレ
ーキ4を解放している。出荷lOの自由降下速度が吊荷
10の荷重によって規定される最大許容降下速度に近づ
くと、演算算出部17から出力される制御信号Oは次第
に疎なパルス電気信号となる。ブレーキ制御パルプ11
は、この次第に疎となるパルス電気信号により制御され
るので給排油路12への供給油圧は次第に低下する。そ
の結果、スプリング2に抗してブレーキ4を収めていた
油圧シリンダ11の出力が低下しブレーキ40制動力は
次第に増大する。すなわち、ブレーキ力は、吊荷10が
その最大許容降下速度に近づくほど自動的に増大して、
吊荷10がその最大許容降下速度を越えないように自動
的に調節されるものである。尚、自由降下中の吊荷を任
意の位置に止めよ、うとするときは、ブレーキベタル2
0によってウィンチドラム50回転を制動するものであ
る。
ム5を駆動する場合には、クラッチ6を接続して油圧モ
ータ7を回転させるのであるが、このとき実際負荷信号
発生器16が、実際の吊荷10の荷重に対応する実際負
荷信号Wを出力するよう実際負荷信号発生器16を調節
しておく。ウィンチドラム5の停止状態あるいはウィン
チドラム5が油圧モータ7によって駆動されている状態
では、吊荷10の降下速度は吊荷10の荷重によって規
定される最大許容降下速度よりも充分に小さい値である
ので、演算算出部17・から出力される制御信号Oは、
ひん繁なパルス電気信号(−!たけ連続的な電気信号)
となっており、ブレーキ制御バルブ11は供給油路12
と高圧油路を接続して?…圧シリンダ3をしてスプリン
グ2に抗してブレーキ4を解放している。したがって、
ウィンチドラム5はrill EE:モータ7によって
回転駆動され吊荷10を巻上けおよび巻下駆動する。吊
荷10ヲ自由降下させる場合には、クラッチ6を断ち、
ウィンチドラム5がフリーに回転できるようにする。こ
れにより吊荷10はその自重により自由降下する。吊荷
10の自由降下速度が吊荷10によって規定される最大
許容降下速A口 度よりも充分に小さいときには、前述の如く演算算出部
17から出力される制御信号0はひん繁なパルス電気信
号((又は連続的な電気信号)となっているので、ブレ
ーキ制御バルブ11は供給油路12と島田油路13ヲ接
続して油圧シリンダ3をしてスプリング2に抗してブレ
ーキ4を解放している。出荷lOの自由降下速度が吊荷
10の荷重によって規定される最大許容降下速度に近づ
くと、演算算出部17から出力される制御信号Oは次第
に疎なパルス電気信号となる。ブレーキ制御パルプ11
は、この次第に疎となるパルス電気信号により制御され
るので給排油路12への供給油圧は次第に低下する。そ
の結果、スプリング2に抗してブレーキ4を収めていた
油圧シリンダ11の出力が低下しブレーキ40制動力は
次第に増大する。すなわち、ブレーキ力は、吊荷10が
その最大許容降下速度に近づくほど自動的に増大して、
吊荷10がその最大許容降下速度を越えないように自動
的に調節されるものである。尚、自由降下中の吊荷を任
意の位置に止めよ、うとするときは、ブレーキベタル2
0によってウィンチドラム50回転を制動するものであ
る。
(第2夾施例)
上記第1実施例では、実際負荷信号発生器16をオペレ
ータが吊MIOの荷重に応じて手動調節するものとした
が、この実際負荷信号発生器I6は、第2図に示す如く
、吊荷10の荷重に対応する負荷例えはワイヤーローブ
8の途中に設けた三点シーブを用・−7 鼻4プイヤー張力を検出し、この検出結果を出力する負
荷検出器16′と、・スイッチ21を接続したときは当
該スイッチ21における接続時点における前記負荷検出
器16’の出力値を記憶し実際負荷信号発生器16のス
イッチ21が接続されている限りこの記憶値を出力し続
けると共にスイッチ21を断りたときは前記負荷検出器
16′の検出結果を実際負荷信号発生器16の出力とし
てリアルタイムに出力する負荷信号設定部22により構
成しても良い。そして、前すなわち出荷を自由降下状I
にしたとき接続され、クラッチを接としたときすなわち
出荷を油圧モータ7により巻上は巻下ししうる状態にし
たとき断となるよう、クラッチ6の操作に連動して操作
されるようになりでいる。
ータが吊MIOの荷重に応じて手動調節するものとした
が、この実際負荷信号発生器I6は、第2図に示す如く
、吊荷10の荷重に対応する負荷例えはワイヤーローブ
8の途中に設けた三点シーブを用・−7 鼻4プイヤー張力を検出し、この検出結果を出力する負
荷検出器16′と、・スイッチ21を接続したときは当
該スイッチ21における接続時点における前記負荷検出
器16’の出力値を記憶し実際負荷信号発生器16のス
イッチ21が接続されている限りこの記憶値を出力し続
けると共にスイッチ21を断りたときは前記負荷検出器
16′の検出結果を実際負荷信号発生器16の出力とし
てリアルタイムに出力する負荷信号設定部22により構
成しても良い。そして、前すなわち出荷を自由降下状I
にしたとき接続され、クラッチを接としたときすなわち
出荷を油圧モータ7により巻上は巻下ししうる状態にし
たとき断となるよう、クラッチ6の操作に連動して操作
されるようになりでいる。
次にこの第2冥施例の作用を説明する。油圧モータ7に
よりウィンチドラム5を駆動する場合にスイッチ21が
断となり、実際負荷検出器16は吊荷10の荷重に対応
する信号を出力する負荷検出器16′の検出結果をその
ま\実際負荷信号Wとして出力する。ウィンチドラム5
の停止状態あるいはウィンチドラム5が油圧モータ7に
よって駆動されている状態では、吊荷10の降下速度は
吊荷1oの荷重によって規定される最大許容降下速度よ
りも充分に小さい値であるので、演算算出部17がら出
力される制御信号はひん繁なパルス電気信号(または連
続的な電気信号)となっているので、第1実施例と同様
にブレーキ41d解放している。したかって、ウィンチ
ドラム4は油圧モータ7の回転を匍」御することで吊荷
1oを巻上は巻下は駆動しうるものである。吊荷10ヲ
自由降下させる場合には、クラッチ6を断ち、ウィンチ
ドラム5がフリーに回転できるようにする。これにより
吊荷1oはその自重により自由降下するのである。吊荷
10が自由降下を始める。!−笑除負荷検出器16に−
おける負荷検出器16′は、吊荷1(1の荷重に応答す
る負荷を検出しなくなる(出荷1oか自由落下すると負
荷検出器16′に作用する負荷は吊荷10の荷重に応答
する値よりも極端に小さくなるため)が、吊荷1oが自
由落下を開始する前、すなわちクラッチ6fc断操作し
たとき負荷信号設定部22のスイッチ21が接となるの
で実際負荷信号発生器16の発生イぎ号は、吊荷1oが
自由落下を始める前の負荷検出器16′の出方信号・す
なわち吊荷lOの荷重に対応する値を実際負荷信号Wと
して出力し続けるものである。吊荷10の自由降下速度
が吊荷10によって規定される最大許容降下速度よりも
充分に小さいときには、ブレーキ4が解放されており、
出荷1oの自由降下速度が最大許容降下速度に近づくに
従ってブレーキ4の制動力が漸増して吊荷力よその最大
許容降下速度を越えな屓15 いよう自動的に調節されることは、第1実施例における
作用と同じである。
よりウィンチドラム5を駆動する場合にスイッチ21が
断となり、実際負荷検出器16は吊荷10の荷重に対応
する信号を出力する負荷検出器16′の検出結果をその
ま\実際負荷信号Wとして出力する。ウィンチドラム5
の停止状態あるいはウィンチドラム5が油圧モータ7に
よって駆動されている状態では、吊荷10の降下速度は
吊荷1oの荷重によって規定される最大許容降下速度よ
りも充分に小さい値であるので、演算算出部17がら出
力される制御信号はひん繁なパルス電気信号(または連
続的な電気信号)となっているので、第1実施例と同様
にブレーキ41d解放している。したかって、ウィンチ
ドラム4は油圧モータ7の回転を匍」御することで吊荷
1oを巻上は巻下は駆動しうるものである。吊荷10ヲ
自由降下させる場合には、クラッチ6を断ち、ウィンチ
ドラム5がフリーに回転できるようにする。これにより
吊荷1oはその自重により自由降下するのである。吊荷
10が自由降下を始める。!−笑除負荷検出器16に−
おける負荷検出器16′は、吊荷1(1の荷重に応答す
る負荷を検出しなくなる(出荷1oか自由落下すると負
荷検出器16′に作用する負荷は吊荷10の荷重に応答
する値よりも極端に小さくなるため)が、吊荷1oが自
由落下を開始する前、すなわちクラッチ6fc断操作し
たとき負荷信号設定部22のスイッチ21が接となるの
で実際負荷信号発生器16の発生イぎ号は、吊荷1oが
自由落下を始める前の負荷検出器16′の出方信号・す
なわち吊荷lOの荷重に対応する値を実際負荷信号Wと
して出力し続けるものである。吊荷10の自由降下速度
が吊荷10によって規定される最大許容降下速度よりも
充分に小さいときには、ブレーキ4が解放されており、
出荷1oの自由降下速度が最大許容降下速度に近づくに
従ってブレーキ4の制動力が漸増して吊荷力よその最大
許容降下速度を越えな屓15 いよう自動的に調節されることは、第1実施例における
作用と同じである。
この第2実施例では、実際負荷信号発生器16が自動的
に設定されるので、オペレータの心労は第1冥施例(第
1実施例では、実際負荷信号発生器16の設定はオペレ
ータが手動で行うものである。)に比して更に軽減され
るという効果がある。
に設定されるので、オペレータの心労は第1冥施例(第
1実施例では、実際負荷信号発生器16の設定はオペレ
ータが手動で行うものである。)に比して更に軽減され
るという効果がある。
尚、吊t%’Iloの荷重に応答する負荷を検出する実
際負荷信号発生器16の実際負荷信号Wとしては、上記
第1および第2実施例の如きものとしても良いが、クレ
ーンの足格吊上荷重(i&大許容吊上荷重)に対する実
際の吊荷10の荷重の比を実際負荷信号Wとして用いて
も良いこと勿論である。
際負荷信号発生器16の実際負荷信号Wとしては、上記
第1および第2実施例の如きものとしても良いが、クレ
ーンの足格吊上荷重(i&大許容吊上荷重)に対する実
際の吊荷10の荷重の比を実際負荷信号Wとして用いて
も良いこと勿論である。
以上実施個分あけて説明したが、本発明のクレーンの油
圧駆動ウィンチにおける吊荷の自由降下速度制限装置は
、簡単な構成でありながら、出荷の自由降下速度を商談
吊荷によって規定される最大許容降下速度以内に自動的
に制限されるので、オペレータの心労を大巾に軽減させ
ることができるものである。
圧駆動ウィンチにおける吊荷の自由降下速度制限装置は
、簡単な構成でありながら、出荷の自由降下速度を商談
吊荷によって規定される最大許容降下速度以内に自動的
に制限されるので、オペレータの心労を大巾に軽減させ
ることができるものである。
第1図は、本発明に係るクレーンの油圧駆動ウィンチに
おける出荷の自由降下速度制限装置の説明図、第2図は
同他の実施例の説明図である。 スプリング;2、油田シリンダ:3、 ブレーキ;4、ウィンチドラム;5、 クラッチ;6、?山田モータ;7、 ブレーキ制御バルブ;11、 吊荷降下速度検出器;15、 実際負荷信号発生器;16、 演算算出部;17
おける出荷の自由降下速度制限装置の説明図、第2図は
同他の実施例の説明図である。 スプリング;2、油田シリンダ:3、 ブレーキ;4、ウィンチドラム;5、 クラッチ;6、?山田モータ;7、 ブレーキ制御バルブ;11、 吊荷降下速度検出器;15、 実際負荷信号発生器;16、 演算算出部;17
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スプリング力により制動され油圧シリンダにより制動解
除されるプレーヤを備えたウィンチドラムを、クラッチ
を介して油圧モータで回転駆動さべ仁 九るよう構成してなるクレーンの油圧駆動ウィンチにお
ける吊荷の自由降下速度制限装置であって、前記ブレー
キの油圧シリンダへの供給油圧を制御してブレーキカe
lJ節するブレーキ制御パルプ、ウィンチドラムの回転
速度あるいはウィンチドラムに巻取られたワイヤーロー
プの繰り出し速度全実際降下速度信号として検出する出
荷降下速度検出器、実際の吊荷荷重に対応する負荷を実
際負荷信号として出力する実際負荷信号発生器、および
前記ブレーキ制御パルプを制御する制御信号を出力する
演算算出部とからなり、前記演算算出部は、各出荷荷重
に対応する負荷毎の最大許容降下速度を記憶すると共に
この記憶値から前記実際負荷信号発生器の実際負荷信号
?インデックス信号として実際の出荷荷重に対応する最
大許容降下速度信号を得この最大許容降下速度信号と前
記吊荷降下速度検出器からの実際降下速度信号を対比し
てこの対比結果に基づき前記ブレーキ制御パルプを制御
する制御信号を出力するよう構成しであること全特徴と
するクレーンの油圧駆動ウィンチにおける吊荷の自由降
下速度制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP899684A JPS60153396A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | クレ−ンの油圧駆動ウインチにおける吊荷の自由降下速度制限装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP899684A JPS60153396A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | クレ−ンの油圧駆動ウインチにおける吊荷の自由降下速度制限装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153396A true JPS60153396A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0355399B2 JPH0355399B2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=11708295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP899684A Granted JPS60153396A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | クレ−ンの油圧駆動ウインチにおける吊荷の自由降下速度制限装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017036110A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社日立産機システム | 巻上機およびそれを用いた天井クレーン装置 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP899684A patent/JPS60153396A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017036110A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社日立産機システム | 巻上機およびそれを用いた天井クレーン装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355399B2 (ja) | 1991-08-23 |
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