JPS6015362Y2 - 磁気軌道装置 - Google Patents

磁気軌道装置

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JPS6015362Y2
JPS6015362Y2 JP2739283U JP2739283U JPS6015362Y2 JP S6015362 Y2 JPS6015362 Y2 JP S6015362Y2 JP 2739283 U JP2739283 U JP 2739283U JP 2739283 U JP2739283 U JP 2739283U JP S6015362 Y2 JPS6015362 Y2 JP S6015362Y2
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JP
Japan
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electromagnets
track
rail
electromagnet
pole
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JP2739283U
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English (en)
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JPS5925901U (ja
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新三 平尾
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は磁気軌道装置に関腰特に例えば常電導電磁石
により吸引浮上させ、誘導形リニアモータにより推進制
御する磁気軌道装置の電磁的支持および案内に関する。
車両(例えば鉄道等の)の支持方法に関して、従来の車
両によって支持する方法は、高速時の粘着特性の低下、
走行時騒音および振動が大きい等の欠点がある。
これらの欠点を改良するため常電導電磁石の吸引力を制
御して浮上支持および案内制御を行なう吸引制御形磁気
浮上車両が提案されている。
第1図はこの考案の背景となるかつ興味ある先行技術と
しての吸引制御形磁気軌道装置の図解的構造図である。
軌道1上には、その中心にリニアモータの2次導体とし
てのリアクションレール1aが連続的に敷設される。
さらに、このリアクションレール1aの両側には一定の
間隔を有して、軌道側支持部材5,5が連続的に配設さ
れる。
車体6の下部には、前記リアクションレール1aおよび
軌道側支持部材5,5に挾まれるように、車体側支持部
材7が適宜の緩衝材を介して一体的に配設される。
この車体側支持部材7には、前記リアクションレール1
aを挾んで近接的に、リニアモータの1次導体としての
コイル2a、2bが配設される。
すなわち、コイル2a、2bとリアクションレール1a
とによってリニアモータを構成する。
また、車体側支持部材7には、前記軌道側支持部材5,
5に強磁性体によって形成された案内レール3b、3b
と対応する位置に、案内電磁石3ay3aが、それぞれ
成る間隔を有して配設される。
さらに、車体側支持部材7には、軌道側支持部材5,5
に強磁性体によって形成された浮上レール4b、4bと
対応する位置に、浮上電磁石4a、4aが、それぞれ成
る間隔を有して配設される。
この吸引制御形磁気軌道装置においては、浮上電磁石4
a、4aと浮上レール4b、4bとの間の電磁吸引力を
制御し、その間隙がほぼ一定になるようにして浮上制御
され、案内電磁石3a、3aと案内レール3b、3bと
の間の電磁吸引力を制御し、その間隙がほぼ一定になる
ようにして案内制御され、さらに電流によって付勢され
るコイル2a、2bとリアクションレール1aとから成
るリニアモータによって誘導推進される。
一般にこのような吸引制御車両では浮上用電磁石群と案
内電磁石群とが必要でさらにこれらに平行にそれぞれ浮
上レール、案内レールを軌道側に設ける必要がある。
従って、この場合車体の下方左右にそれぞれ強磁性の浮
上および案内レールを置くとすると、合計4本の導磁性
レールを軌道全長にわたって精度良く敷設する必要があ
り、著しく経費がかかる。
さらに、リニアモータ用すアクションレールを軌道全長
にわたって敷設する必要があり、これを含めると全部で
、5本の軌道レールが必要となり、従来の車輪支持形の
鉄道と比較して著しく建設費が高くなる。
それゆえにこの考案の主たる目的は、軌道レールの数を
従来と同様2本と腰推進、浮上、案内制御を行ない得る
経済的な磁気軌道装置を提供することである。
この考案は、要約すれば、E形軌道レールとこのE形軌
道レールと対向配設されたC彫型磁石群を制御して、浮
上、案内を同時に行なうものである。
この考案の上述の目的およびその他の目的は図面を参照
し7て行なう以下の詳細な説明から一層明らかとなろう
。
第2図はこの考案の一実施例の構造を示す要部図解的断
面図である。
軌道側支持部材5に一体的に配設されかつ強磁性体から
成るE形軌道レール8は、3つの極面8 a、 8
b、8 cを有腰これら極面8a、8b、8cは、車体
側支持部材7に配設されかつそれぞれコイル91および
101の巻回された2個のC彫型磁石9および10の各
極片9a、9bv 10aw 10bに成る間隔を
有して対向する。
すなわち、極面8aは電磁石9の一方極片9aと対応し
、極面8bは電磁石9の他方極片9bおよび電磁石10
の一方極片10aと対応し、極面8cは電磁石10の他
方極片10aに対応する。
これら電磁石9および10は車体(図示せず)の進行方
向中心線に対して平行に配設され、極片9bおよび10
aは、E形軌道レール8の極面8bに対して横方向にず
れて配置される。
上述のごとくの構成では、磁極片9b、lOaがE形軌
道レール8の中レールの極面8bよりずれていることに
より、上方向の吸引力Fyの他にFxなる水平案内力が
常時働いている。
いま車体が左側にずれて電磁石9,10の位置が2点鎖
線で示す9’、10’の位置までずれた場合を考えると
、前記水平案内力Fxは2点鎖線で示すFx’のように
大きくなる。
これはE形軌道レール8のレール極面8a、8bと電磁
石9の極磁片9aおよび9bの位置がそれぞれずれるた
め、互いの極面の面積を増し、磁束を通り易くしようと
する右側方向への水平力が働くためで、復元案内力が作
用する。
同時に、E形軌道レール8の極面8Cと電磁石10の極
片10bとの間にも、右側方向への水平案内力Fx、
Fx’が働くことになり、結局この実施例による総合案
内力は、電磁石9および10゜9′および10′の水平
案内力Fx、 Fx’合計となる。
この総合案内力を増す方法としては、電磁石9の励磁電
流を増せばよいが、電磁石9の励磁電流を増せばこの電
磁石9の上方向吸引力Fyも同様に大きくなるので、浮
上支持力が過大となる。
従って浮上支持力が過大にならないために、右側電磁石
10の励磁電流を弱めて、両型磁石9,10の総合浮上
刃がほぼ一定となるように、個別に励磁電流を制御する
。
第3図はこの考案の他の実施例の構造を示す要部図解的
断面図である。
この実施例は、前記第2図の実施例とつぎの点を除いて
ほぼ同様である。
すなわち、E形軌道レール8の各極面8a、8b、8c
にそれぞれ対応する電磁石9および10の各極片9a、
9bt 10aw 10bが、常時前記各極面8
a、 8 b* 8 cとずれないように配置する。
そのため、電磁石9,10は、車体位置が横方向にずれ
ていないときは、水平案内力を発生しない。
もし、車体のE形軌道レール8に対する相対位置が左側
にずれた場合は、応じて電磁石9,10も2点鎖線で示
す9’、10’の位置にずれる。
従って、この場合に、電磁石9’、10’にはベクトル
図に示すFx’なる右側方向の水平案内力(2点鎖線で
示す)が作用し、復元力となる。
この復元力を強めるには、上述の実施例と同様に、電磁
石9の励磁電流を強め、電磁石10の励磁電流を弱めれ
ばよい。
このようにすれば、浮上刃はぼ一定でかつ復元力Fx’
を大きくすることができる。
この実施例によれば車両位置が横方向にずれたときのみ
案内力が作用するので、電磁石の吸引力を浮上刃として
有効に利用できるという効果があり、さらに車両の横方
向へのずれに対して始めて水平案内力が発生するという
特徴がある。
第4図はこの考案のその他の実施例の構造を示す要部図
解的断面図である。
この実施例は、前記第2図の実施例とつぎの点を除いて
ほぼ同様である。
すなわち、E形軌道レール8の各極面8a。8b、8c
にそれぞれ対応する電磁石9および10の各極片9at
9bt 10av 10bが、常時外方にずれ
て配置される。
そのため、電磁石9゜10は、車体位置が横方向にずれ
ていないときは、第4図のベクトル図の実線で示すごと
く、水平案内力Fxとともに吸引力Fyを発生する。
もし、車体のE形軌道レール8に対する相対位置が左側
にずれた場合は、応じて電磁石9,10も2点鎖線で示
す9’、10’の位置にずれる。
従って、この場合に、電磁石9′には2点鎖線で示すF
x’らる右側方向の水平案内力が作用し、電磁石10′
の水平案内力Fx’は常時の水平案内力Fx(実線で示
す)よりも小さく左側方向に作用する。
結局、この実施例による総合案内力は、電磁石9および
10.9’および10′の水平案内力の差となる。
この総合案内力Fxは、上述の実施例のごとく、電磁石
9の励磁電流を強め、電磁石10の励磁電流を弱めれば
浮上刃Fyの総和はほぼ一定の状態で強められる。
上述のごとくの実施例によれば、後述のごとくの特有の
効果が奏される。
(1)E形軌道レールを用いるため、相対する電磁石の
極片面とE形軌道レールの極面との間で浮上刃のほか水
平案内力が得られ、かつ、E形軌道レールに対する電磁
石の相対位置す適宜に選択することによって案内力を任
意に適整することができる。
(2)車体に配設される電磁石が軌道レール(軌道側支
持部材)に囲繞されないため、車両の横方向の変位に対
して動作が自由で曲線通過が容易となるとともに分岐構
造が簡単である。
(3)E形軌道レールは3つの極面があるため、U形軌
道レール(2つの極面)に比し、より大きな案内力が得
られる。
(4)E形軌道レールは、少なくとも2つの電磁石が必
要であり、そのうち1つ程度故障しても他の電磁石で走
行できるため、一種の多重系と看做すことができる。
(5)E形軌道レールは電磁石と3つの極面のみで相対
しているので電磁石によるレール面のうず電流発生が少
ないため、磁気抵抗(磁気抗力)が小さくできる。
第2図ないし第4図に示すように、2列のC彫型磁石の
相対位置は自由に変えることができる。
そのため、浮上刃と案内力の割合を任意に変え得る自由
度が大きく、実用上極めて有利となる。
第5図はこの考案の好ましい実施例としての車体の図解
平面図である。
車体6の下面には、図示しないが車体側支持部材が一体
的に形成される。
この車体側支持部材かつ従って車体6の下方には、対向
的に2列のE形軌道レール(図示せず)が互いに平行に
配置されている。
従って、車体6の下面には一方のE形軌道レールの各極
面にその極片が対向するように電磁石9および10が配
置され、さらに中レールの極面に対向するようにリニア
モータの1次側コイル11が配設される。
従って、E形軌道レールの中レールの極面はりニアモー
タの2次側導体(リアクションプレート)として働らく
ことになる。
また、他方のE形軌道レールの各極面にも、同様に、電
磁石9,1oおよびリニアモータの1次側コイル12が
配設すれる。
動作において、前記電磁石9および1oの励磁電流を制
御することによって、吸引浮上刃と横方向案内力とを得
るようにし、前記リニアモータの1次側コイル11およ
び12に与えられる交番磁界の周期(周波数)を制御す
ることによって推進力(速度)を制御する。
すなわち、この第5図の好ましい実施例は、E形軌道レ
ールの中レール極面をリニアモータのリアクションプレ
ートとして用いるようにした磁気軌道装置である。
上述のごとくこの実施例によれば後述のごとくの特有の
効果が奏される。
(1)電磁石は、車両の進行方向中心線に対してすべて
平行に配設されるため、電磁石の取付けが容易となる。
(2)E形軌道レールは中レールの極面の幅が広いため
、この中レール極面をリニアモータのリアクションレー
ルプレートとして利用でき、さらに直流的な制御(ブレ
ーキ)を行なう場合に熱容量が大きく効率がいい。
以上のようにこの考案によれば、軌道レールの数が2本
でよく、経済的な磁気軌道装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の背景となるかつ興味ある先行技術と
しての吸引制御形磁気軌道装置の図解的構造図である。 第2図はこの考案の一実施例の構造を示す要部図解的断
面図である。 第3図はこの考案の他の実施例の構造を示す要部図解的
断面図である。 第4図はこの考案のその他の実施例の構造を示す要部図
解的断面図である。 第5図はこの考案の好ましい実施例としての車両の図解
的平面図である。 図において、6は車体、7は車体側支持部材、8はE形
軌道レール、8at 8bt 8cは極面、9.10
はC彫型磁石、9a、9b、10a、10bは極片、1
1,12はり・ニアモータ1次コイルである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 強磁性体でなり3つの突出した極面が形成された断面E
    形の1対の軌道レールと、 前記1対の軌道レールを前記極面を下方に向けて互いに
    平行に水平支持する軌道側支持部材と、前記軌道レール
    の中央の前記極面と両側部の前記極面にそれぞれ対向す
    る2つの極面が形成された断面C形の少なくとも各1対
    の電磁石と、前記電磁石を支持する車両側支持部材と、
    リニアモータリアクションプレートをなす前記軌道レー
    ルの中央の前記極面にそれぞれ対向して車両に配設され
    たりニアモータ1次側コイルと、を備えてなる磁気軌道
    装置。
JP2739283U 1983-02-24 1983-02-24 磁気軌道装置 Expired JPS6015362Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2739283U JPS6015362Y2 (ja) 1983-02-24 1983-02-24 磁気軌道装置

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JP2739283U JPS6015362Y2 (ja) 1983-02-24 1983-02-24 磁気軌道装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5925901U JPS5925901U (ja) 1984-02-17
JPS6015362Y2 true JPS6015362Y2 (ja) 1985-05-15

Family

ID=30158277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2739283U Expired JPS6015362Y2 (ja) 1983-02-24 1983-02-24 磁気軌道装置

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JP (1) JPS6015362Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020528261A (ja) * 2017-07-17 2020-09-17 ハーツ イーぺー ベー. フェー.Hardt IP B.V. 車両の移動を案内するためのトラックのスイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020528261A (ja) * 2017-07-17 2020-09-17 ハーツ イーぺー ベー. フェー.Hardt IP B.V. 車両の移動を案内するためのトラックのスイッチ

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JPS5925901U (ja) 1984-02-17

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