JPS60154059A - セラミツクス断熱材およびその製造方法 - Google Patents
セラミツクス断熱材およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS60154059A JPS60154059A JP1011984A JP1011984A JPS60154059A JP S60154059 A JPS60154059 A JP S60154059A JP 1011984 A JP1011984 A JP 1011984A JP 1011984 A JP1011984 A JP 1011984A JP S60154059 A JPS60154059 A JP S60154059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- insulating material
- layer
- heat insulating
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5025—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials with ceramic materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はセラミックス系断熱材の改良に係り、その目
的は、金属面への耐着強度ならびに高聾乍におけるtF
r熱効果が大である多jL質のセラミックス断熱材とそ
の製造方法を得ることである。
的は、金属面への耐着強度ならびに高聾乍におけるtF
r熱効果が大である多jL質のセラミックス断熱材とそ
の製造方法を得ることである。
高温断熱材としては、断熱しようとする壁面に無材質の
粉体などを耐着せしめて断熱層を形成する不定型断熱材
と、定形の金属板または箱を積層した定型前熱材とがあ
る。
粉体などを耐着せしめて断熱層を形成する不定型断熱材
と、定形の金属板または箱を積層した定型前熱材とがあ
る。
不定型断熱材としては、アルミナ、シリカ、ジルコニア
あるいは黒鉛、軽石などを原料とする繊維または粉末の
形で使用され、ブロックやマットに形成される。
あるいは黒鉛、軽石などを原料とする繊維または粉末の
形で使用され、ブロックやマットに形成される。
定型断熱材としてはステンレス鋼、耐熱合金などの薄板
を波状またはリブ形に加工して積層したものが使用され
る。
を波状またはリブ形に加工して積層したものが使用され
る。
前者は壁面などに断熱処理を施工したのちに、仕上り面
を耐熱性金属箱などで覆う必要があり、また、壁面との
接触部の構造に妻いては注意が必要で製作加工に手数を
要するのみならず、金属片を通じての放熱損失が大とな
る欠点がある。
を耐熱性金属箱などで覆う必要があり、また、壁面との
接触部の構造に妻いては注意が必要で製作加工に手数を
要するのみならず、金属片を通じての放熱損失が大とな
る欠点がある。
定型断熱材は積層板の隙間に空気の自然対流やバイパス
流が発生して、熱透率が大きくなるから、その防止が必
要となり、製作誤差が生じ易いから成形加工が困難で高
価となる。
流が発生して、熱透率が大きくなるから、その防止が必
要となり、製作誤差が生じ易いから成形加工が困難で高
価となる。
本発明は、高温において安定で優れた断熱特性を有し、
製造が客易なセラミックス断熱材を提供し得たものであ
る。
製造が客易なセラミックス断熱材を提供し得たものであ
る。
この発明の特徴は、断熱施工しようとする生地の上にセ
ラミックス溶射等により第1層目のセラミックス層を形
成し、−次に、この層に熱衝撃を加えて、微小な亀裂を
生じさせ、その上に第2層目のセラミックス溶射を行い
、再び熱衝撃を加えることを聞り返すことにより、多孔
質多層のセラミックス断熱材を形成する点にある。
ラミックス溶射等により第1層目のセラミックス層を形
成し、−次に、この層に熱衝撃を加えて、微小な亀裂を
生じさせ、その上に第2層目のセラミックス溶射を行い
、再び熱衝撃を加えることを聞り返すことにより、多孔
質多層のセラミックス断熱材を形成する点にある。
以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図は蒸気タービンケーシングの一ヒケーシング部を
示す。本発明を実施する該当部位は主蒸気入口管1であ
る。第2図に示す円筒状の主蒸気入口管1に管材と線膨
該率が近く、鋼材に密着性のよいセラミックス、例えば
酸化ジルコニア(z r 02 )を管の外周全面にわ
たって均一に数十μmの厚さに溶射して第1層目のセラ
ミックスコーティングを施す。次に第3図に示したよう
に、主蒸気管の内部に冷却媒体6として例えば水を流し
ながら、誘導コイル5を軸方向に動かしながら高周波誘
導加熱により熱衝撃を与える。これによってセラミック
スと鋼材との線膨張率の差と内外表面の温度差にもとづ
く熱応力が発生しセラミックス第1層(第5図の9)に
は全面にわたって亀裂が生じる。この亀裂は、熱応力に
もとずく多軸負荷すなわち全方向に加わる力のため第4
図に示すように微小な亀甲状の表面亀裂7となる。
示す。本発明を実施する該当部位は主蒸気入口管1であ
る。第2図に示す円筒状の主蒸気入口管1に管材と線膨
該率が近く、鋼材に密着性のよいセラミックス、例えば
酸化ジルコニア(z r 02 )を管の外周全面にわ
たって均一に数十μmの厚さに溶射して第1層目のセラ
ミックスコーティングを施す。次に第3図に示したよう
に、主蒸気管の内部に冷却媒体6として例えば水を流し
ながら、誘導コイル5を軸方向に動かしながら高周波誘
導加熱により熱衝撃を与える。これによってセラミック
スと鋼材との線膨張率の差と内外表面の温度差にもとづ
く熱応力が発生しセラミックス第1層(第5図の9)に
は全面にわたって亀裂が生じる。この亀裂は、熱応力に
もとずく多軸負荷すなわち全方向に加わる力のため第4
図に示すように微小な亀甲状の表面亀裂7となる。
このように亀裂を生じた全面の上に第5図に示したよう
に再びセラミックス溶射を行い第2層目のコーティング
10を施したのち熱衝撃を加えて再び微小な表面亀裂7
を形成する。このようにコーティングと熱衝撃を繰り返
すことにより第6図のように主蒸気管の外周に多孔質多
層のセラミックス断熱層を形成し、最外層11は熱衝撃
を加えず、緻密なセラミックスコーティングとする。
に再びセラミックス溶射を行い第2層目のコーティング
10を施したのち熱衝撃を加えて再び微小な表面亀裂7
を形成する。このようにコーティングと熱衝撃を繰り返
すことにより第6図のように主蒸気管の外周に多孔質多
層のセラミックス断熱層を形成し、最外層11は熱衝撃
を加えず、緻密なセラミックスコーティングとする。
上記の実施例のセラミックスコーティングによれば、主
蒸気温度の低下を防ぎ、同時に主蒸気管からケーシング
への熱副射を遮蔽し、ケーシングの耐熱強度を保障する
。
蒸気温度の低下を防ぎ、同時に主蒸気管からケーシング
への熱副射を遮蔽し、ケーシングの耐熱強度を保障する
。
次番;、本発明をリブ形定型積層断熱材に適用した実施
例を第7図によって説明する。これは、層状に重ねられ
る板13あるいは箔に、コーティングと熱衝撃の繰り返
しによって多孔質のセラミックス層14を形成したもの
である。
例を第7図によって説明する。これは、層状に重ねられ
る板13あるいは箔に、コーティングと熱衝撃の繰り返
しによって多孔質のセラミックス層14を形成したもの
である。
本発明によればセラミックス層は空気含有率が高いため
断熱特性が優れ、しかも、高温下において断熱層が基板
から剥離しないから断熱作用を確実に保持できる効果が
あり、断熱作業の施−Lも容易である。
断熱特性が優れ、しかも、高温下において断熱層が基板
から剥離しないから断熱作用を確実に保持できる効果が
あり、断熱作業の施−Lも容易である。
第1図は蒸気タービンの一ヒケーシングの縦断面図、第
2図は主蒸気人口管の斜視図、第3図はセラミックス層
に熱衝撃を与える本発明の実施例を示す図、第4図は本
発明によってセラミックス層に形成される亀裂の形状を
示す図、第5図と第6図は本発明のセラミックス断熱材
の構造を示す縦断面図、第7図は本発明を実施した定形
断熱材の縦断面図である。 ■・・・主蒸気入口管、2・・・主燕気入L」、3・・
・タービンケーシング、4・・溶射ノズル、5・・誘導
加熱コイル、6・・・冷却媒体、7・・・セラミックス
の表面亀裂、8・・・主蒸気管の金属部、9・・・第1
層セラミックス、10・・・第2層セラミックス、II
・・・最外層セラミックス、13・・・リブ形積層用金
属板、14そJMI 力4月 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和59年特許願第 10119 号 7/て−′・ の字句を挿入する。 以上
2図は主蒸気人口管の斜視図、第3図はセラミックス層
に熱衝撃を与える本発明の実施例を示す図、第4図は本
発明によってセラミックス層に形成される亀裂の形状を
示す図、第5図と第6図は本発明のセラミックス断熱材
の構造を示す縦断面図、第7図は本発明を実施した定形
断熱材の縦断面図である。 ■・・・主蒸気入口管、2・・・主燕気入L」、3・・
・タービンケーシング、4・・溶射ノズル、5・・誘導
加熱コイル、6・・・冷却媒体、7・・・セラミックス
の表面亀裂、8・・・主蒸気管の金属部、9・・・第1
層セラミックス、10・・・第2層セラミックス、II
・・・最外層セラミックス、13・・・リブ形積層用金
属板、14そJMI 力4月 手続補正書(方式) %式% 事件の表示 昭和59年特許願第 10119 号 7/て−′・ の字句を挿入する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、全全面わたって微細な亀裂を有するセラミックス#
NI/を積層しで成るセラミックス断熱材。 2、セラミックス材を溶射し−Cセラミックス薄層を形
成したのら、こイLに熱WI撃を学えることによって薄
層の全面にわたって微細な亀裂な発生せしめ、さらにこ
の薄層の上にセラミックス溶射俣熱衝撃附与の工程を繰
り返し施jことによって多孔質多層構造のセラミックス
断熱材を形成することを特徴とするじラミックス断熱材
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011984A JPS60154059A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | セラミツクス断熱材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011984A JPS60154059A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | セラミツクス断熱材およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154059A true JPS60154059A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11741408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1011984A Pending JPS60154059A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | セラミツクス断熱材およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017040324A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | Nok株式会社 | ガスケット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020524A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1011984A patent/JPS60154059A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020524A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-01 | Toshiba Corp | 半導体集積回路装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017040324A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | Nok株式会社 | ガスケット |
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