JPS6015449Y2 - 筆記具容器 - Google Patents
筆記具容器Info
- Publication number
- JPS6015449Y2 JPS6015449Y2 JP5405381U JP5405381U JPS6015449Y2 JP S6015449 Y2 JPS6015449 Y2 JP S6015449Y2 JP 5405381 U JP5405381 U JP 5405381U JP 5405381 U JP5405381 U JP 5405381U JP S6015449 Y2 JPS6015449 Y2 JP S6015449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- flexible material
- writing instrument
- opening
- writing utensil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はたとえば万年筆等を収納する筆記具容器に関
する。
する。
不使用時の筆記具を外的傷害から保護する筆記具容器と
して、剛性材料からなる矩形状のケースが用いられてい
るのが一般的である。
して、剛性材料からなる矩形状のケースが用いられてい
るのが一般的である。
しかし、このようなケースは常識的な形状を基にして人
の目を惹くように種々の装飾が施こされる工夫がなされ
ていたことから、製造が比較的困難でこれにともなって
コスト高となっていた。
の目を惹くように種々の装飾が施こされる工夫がなされ
ていたことから、製造が比較的困難でこれにともなって
コスト高となっていた。
そして、剛性材料から構成されていることから比較的重
量方法きく、これにともなってケースの開閉による筆記
具の収納、取り出しも比較的煩しいものであった。
量方法きく、これにともなってケースの開閉による筆記
具の収納、取り出しも比較的煩しいものであった。
この考案は、このような事情に基づいてなされたもので
あり、特異な形状をなして人の目を惹くようになってお
り、また製造が極めて簡単でこれにともないコストの低
減が図れ、さらに筆記具の収納、取り出しが極めて容易
である筆記具容器を提供することを目的とするものであ
る。
あり、特異な形状をなして人の目を惹くようになってお
り、また製造が極めて簡単でこれにともないコストの低
減が図れ、さらに筆記具の収納、取り出しが極めて容易
である筆記具容器を提供することを目的とするものであ
る。
以下実施例を用いてこの考案を詳細に説明する。
第1図はこの考案による筆記具容器の一実施例を示す外
観構成図である。
観構成図である。
同図において、曲率の比較的小さな円弧を回転して得ら
れるほぼ紡錘形の容器1があり、この容器1はたとえば
透明の可撓性を有する肉薄の合成樹脂材から構成されて
いる。
れるほぼ紡錘形の容器1があり、この容器1はたとえば
透明の可撓性を有する肉薄の合成樹脂材から構成されて
いる。
この容器1の軸に直交する方向すなわち第1図の■−■
線における断面形状は第2図に示すように、端辺部にお
いて互いに重ね合わされた部分IAを有する円形形状を
なし、この重ね合わされた部分IAの一部にはそれぞれ
円の中心部に指向する凹陥部2および3がそれぞれ設け
られている。
線における断面形状は第2図に示すように、端辺部にお
いて互いに重ね合わされた部分IAを有する円形形状を
なし、この重ね合わされた部分IAの一部にはそれぞれ
円の中心部に指向する凹陥部2および3がそれぞれ設け
られている。
この各凹陥部2および3はそれぞれ互いに重ね合わされ
るようになって係合されており、容器1の変形により、
前記各凹陥部2および3の係合が解かた場合には、容器
1自体が有する弾性により、第3図に示すように、容器
1の径が大きくなるようになっている。
るようになって係合されており、容器1の変形により、
前記各凹陥部2および3の係合が解かた場合には、容器
1自体が有する弾性により、第3図に示すように、容器
1の径が大きくなるようになっている。
このような形状を有する筆記具容器は、たとえば次のよ
うにして形成される。
うにして形成される。
すなわち、第4図aに示すように、肉薄のほぼ半球殻の
形状を有する透明な可撓性材料4を用意し、この可撓性
材料4の円形状端部4Aにおいて円形の中心を通る仮想
の直線A上に位置する2点α、βをそれぞれ半径方向上
互いに離間する方向へ力を加える。
形状を有する透明な可撓性材料4を用意し、この可撓性
材料4の円形状端部4Aにおいて円形の中心を通る仮想
の直線A上に位置する2点α、βをそれぞれ半径方向上
互いに離間する方向へ力を加える。
なお、円形の中心を通り前記直線Aと直交する図示せぬ
直線上における円形状端部4Aの2点を結ぶ可視性材料
4面には凹陥部2,3が予め形威されている。
直線上における円形状端部4Aの2点を結ぶ可視性材料
4面には凹陥部2,3が予め形威されている。
円形状端部4Aにおける2点α、βにおいて上述のよう
に力を加えることにより、可撓性材料4は、第4図すに
示すように変形し、前記2点α。
に力を加えることにより、可撓性材料4は、第4図すに
示すように変形し、前記2点α。
βにより分離される各端部4B、4Cは互いに近接し終
には第3図に示されるように互いに重ね合わされる。
には第3図に示されるように互いに重ね合わされる。
第3図の状態にて、可撓性材料はその定形状態が保持さ
れ、この定形状態にて前記2点α、βを結ぶ直線の廻り
に生ずる可撓性材料の弾性に抗して、第2図に示すよう
に、各端部4B、4Cの近傍における殻周辺の重ね合わ
された部分の面積を大にするようにすると、前記重ね合
わされた部分における凹陥部2,3が互いに係合され容
器1はその開口部が閉じた状態に保持される。
れ、この定形状態にて前記2点α、βを結ぶ直線の廻り
に生ずる可撓性材料の弾性に抗して、第2図に示すよう
に、各端部4B、4Cの近傍における殻周辺の重ね合わ
された部分の面積を大にするようにすると、前記重ね合
わされた部分における凹陥部2,3が互いに係合され容
器1はその開口部が閉じた状態に保持される。
このように構成した筆記具容器において、その可視性材
料4の互いに重ね合わされた部分IAの面積を小さくす
る方向へ容器1自体を変形させると各凹陥部2,3の係
合は容易に解かれ、その後は可撓性材料の有する弾性に
よって、第3図に示すように、容器1の径が大きくなり
可撓性材料4の互いに重ね合わされた部分IAの面積が
小さくなる。
料4の互いに重ね合わされた部分IAの面積を小さくす
る方向へ容器1自体を変形させると各凹陥部2,3の係
合は容易に解かれ、その後は可撓性材料の有する弾性に
よって、第3図に示すように、容器1の径が大きくなり
可撓性材料4の互いに重ね合わされた部分IAの面積が
小さくなる。
そして可撓性材料4の端部4B、4Gを広げることによ
り開口を形威しこの開口を通じて筆記具を収納させる。
り開口を形威しこの開口を通じて筆記具を収納させる。
その後は上述した操作と逆の過程を経ることにより各凹
陥部2,3が係合して開口部が閉じられた状態を保持す
る。
陥部2,3が係合して開口部が閉じられた状態を保持す
る。
このようにすれば、筆記具容器の外形はほぼ紡錘形と特
異な形状となり人目を惹き興味あるものとすることがで
きるようになる。
異な形状となり人目を惹き興味あるものとすることがで
きるようになる。
また、その形状は極めて簡単でかつ可撓性材料の成形品
としての構成となることから他の部品等を一切必要とす
ることはないので製造が簡単でこれにともなってコスト
の低減が図れるようになる。
としての構成となることから他の部品等を一切必要とす
ることはないので製造が簡単でこれにともなってコスト
の低減が図れるようになる。
さらに、可撓性材料は薄肉であるにも拘わらず容器自体
の強度は充分に保たれる一方、筆記具の収能、取り出し
の際の開口部形成は小さな力で極めて容易にできること
から筆記具の収納、取り出しが極めて容易にできるよう
になる。
の強度は充分に保たれる一方、筆記具の収能、取り出し
の際の開口部形成は小さな力で極めて容易にできること
から筆記具の収納、取り出しが極めて容易にできるよう
になる。
第1図はこの考案による筆記具容器の一実施例を示す外
観構成図、第2図は第1図の■−■線における断面図、
第3図は容器端部が保合が解かれた際の容器の断面を示
す図、第4図a、 bは前記筆記具容器の製法の一実施
例を示す説明図である。 1・・・・・・容器、2,3・・・・・・凹陥部、4・
・・・・・可撓性材料、4A、 4B、 4C・・・・
・・端部。
観構成図、第2図は第1図の■−■線における断面図、
第3図は容器端部が保合が解かれた際の容器の断面を示
す図、第4図a、 bは前記筆記具容器の製法の一実施
例を示す説明図である。 1・・・・・・容器、2,3・・・・・・凹陥部、4・
・・・・・可撓性材料、4A、 4B、 4C・・・・
・・端部。
Claims (1)
- 肉薄の弾性を有する可撓性の材料からなる中空の紡錘形
をなし、その回転対象軸上における各端部を結んで開口
部を備え、この開口部は通常の閉塞時にあって前記開口
部の各端辺を含む近傍辺による重畳領域を構成するとと
もに、この重畳領域の一部における各可撓性材料に設け
られかつ互いに嵌合する凹陥部からなる係止部を具備す
ることを特徴とする筆記具容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405381U JPS6015449Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 筆記具容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405381U JPS6015449Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 筆記具容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166739U JPS57166739U (ja) | 1982-10-20 |
| JPS6015449Y2 true JPS6015449Y2 (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=29850664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5405381U Expired JPS6015449Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 筆記具容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015449Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011079579A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Hiroko Onishi | 身の回り品ケース |
| JP6637010B2 (ja) * | 2017-10-06 | 2020-01-29 | 株式会社リヒトラブ | ペンケース |
| JP2024021982A (ja) * | 2022-08-05 | 2024-02-16 | 株式会社トンボ鉛筆 | 文具用ケース |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5405381U patent/JPS6015449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166739U (ja) | 1982-10-20 |