JPS6015530B2 - 紙函の開函方法及び装置 - Google Patents

紙函の開函方法及び装置

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JPS6015530B2
JPS6015530B2 JP53162635A JP16263578A JPS6015530B2 JP S6015530 B2 JPS6015530 B2 JP S6015530B2 JP 53162635 A JP53162635 A JP 53162635A JP 16263578 A JP16263578 A JP 16263578A JP S6015530 B2 JPS6015530 B2 JP S6015530B2
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JP
Japan
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box
opening
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paper box
paper
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JP53162635A
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JPS5589028A (en
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一則 荒木
健二 西田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 従来の中仕切を有する紙函の関函方法を説明するに当り
、先ず中仕切を有する紙函の形成方法を説明する。
第1図は既に出願公開(実関昭51一15963び号公
報)された中仕切を有する紙函の展開図を示し、1枚の
ブランクシートから裁断されたものである。第1図に於
いて1,2,3,4は函の側壁であり、5,6,7,8
は底板、9,10,11は蓋板、12は中仕切板である
。又13,13a、14,14a、15,15a、16
,16a、18,18aは夫々紙片が折畳まれた後、互
に糊付けされる糊代、17は中仕切板12に設けられた
カッティング線である。
又図中実細線と点線細線は折目であり、美細線は第4図
の口に示す如く上方への折曲げ線、点線紬線は第4図の
ハに示す如く下方への折曲げ線を示すものとする。なお
、説明を簡単にするために第3図a,b,c,dに於い
ては、第1図に示す底板5,6,7,8及び菱板9,1
0,11を省略して示してあるが、以下この第3図に基
いて中仕切を有する紙函の成形法を説明すると、先ず第
3図aは中仕切板12を折目日で上方へ折曲げて折畳ん
だ場合、第3図bは更に中仕切板12を折目Eで逆方向
に折畳んだ場合、第3図cは折畳まれた中仕切板12を
側壁4と一緒に折目cで上方へ折曲げて折畳んだ場合「
第3図dは側壁1を折目Aで上方へ折曲げて折畳んだ場
合の夫々平面図を示すものである。
この折畳まれた状態で前記糊代部分が互.に接着される
と、折畳まれた平面状の中仕切板を有する紙函が形成さ
れる。カートニング機は第3図dのように折畳まれた平
面状の紙函を、堆積したマガジンから1個づつ取出して
関函し、中味を充填した後底板、蓋板を閉じて自動的に
包装を行なう機械であるが、この中仕切を有する紙函の
関函は容易でなく、従釆より関函ミスが多発していた。
さて第3図dの如く折畳まれて糊付けされた中仕切を有
する紙函は、先ず第5図に示す如く側壁2,4を図示し
ない吸盤で互にへ方向へ引張るか、折目A,Cの角A′
,C′を矢印ト方向へ押圧するかして無理やりに予備開
函される訳であるが、中仕切19の折目F,Gが第1図
のブランクシートの裁断時に折れ曲り易いように工夫が
なせれてはいるもののく第6図参照)、カッティング線
17は無理な応力により干渉し「 17a,17bで示
すカッティング線17の端部が分離しないため折目Fは
本来の折曲げ方向とは反対の折目Gにつられて曲る傾向
があり、このまま関函を強引に続ければ中仕切19は破
れてしまうので、第6図に示すような関函補助棒20が
用いられる。
この関函補助棒20は、第6図の如く中仕切板】2の折
目Eを跨いで中仕功19の数に応じて1対づつ設けられ
ており、矢印二方向に挿入されると2点鎖線に示す如く
折目F近辺を押して、干渉している前記カッティング線
の端部17a,17bを分離させ、同時に折目Fの形成
を助長するよう構成されている。
2しかしながら図面からも分るように、開函補助榛
20は中仕切板12を跨いで挿入されなければならない
ため、中仕切板12と衝突しないよう関函補助棒20,
20の間隔cは或る程度の寸法を必要とするが、これを
余り大きくとれば関函補助2棒20の効果は余り無くな
る。またこれを余り小さくすれば中仕切19と衝突する
ことになるため、現実的には関函補助棒の効果は不完全
で、開函ミスは避け得なかった。以上は第1図のように
展開された紙函の場合について説明したが、第23図の
ような形状の展開された紙函の場合も同様な方法により
開函される。しかしこの場合の詳細な説明は省略する。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、予備開函している中仕切を有する3紙函の中仕切
部に1対の関函補助棒を挿入した後、開函補助榛の先端
を互に接近する方向へ回動させて、中仕切のカッティン
グ線の干渉部を分離させると共に折目の形成を助長させ
るようにして関函ミスを防止するようにした紙函の開函
方法を4提供せとするものである。
又本発明は予備関函された紙函の中仕切部に挿入可能な
所定の間隔を有する1対の関函補助棒と「同開函補助棒
が固着された1対の回転軸と、同軸を回転自在に装着す
ると共に前記関函補助棒を中仕期部に挿入すべくガイド
部材等に往復動可能に装着されたフレーム部材と、前記
軸を互に反対方向に回転するように運動する連動機構と
、前記関函補助棒が中仕切部に挿入されたとき、前記運
動機構を介して開函補助棒の先端を互に接近する方向に
回動させる回敷部材とよりなる紙函の開函装置を提供せ
んとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明するとし第7図
〜第9図は本発明の1実施例である開函装置の詳細図を
示し、21はターレット盤で4つのステーション1,0
,町,Wを有し、軸31を中心にして9ぴづつ間欠回転
するようになっている。
22はターレツト盤21に取付けられた固定の函保持顎
、23は同函保持顎22と対峰した回動可能な函保持額
、23aは函保持顎23と一体をなす腕、24は腕23
aに取付けられたカムフオロワー、25は回転軸、27
は前記カムフオロワー24が接触している固定円盤状カ
ムである。
26は腕23aの織部とターレット盤21の間に張設さ
れた引張バネで、カムフオロワー24を常に固定円盤状
カム27の外周面に接触させるよう作用している。
28は補助カムで固定円盤状カム27に軸29により回
動可能に取付けられており、矢印り方向に回動して2点
鎖線の位置をとることができるようになっている。
30は吸盤、32は閥函された紙函をコンベア38上に
掻降すプッシヤー、33は函保持顎22,23が回転時
に干渉しないよう同函保持顎の両側に設けられた関函板
である。
34は函の滑り止め用ストッパで、軸35の回りに回動
可能に設けられている。
36は引張バネで、ストッパー34を常に第7図の右方
(矢印オと反対方向)に付勢しており、同ストッパー3
4は図示しないストッパーに当つて第7図の状態を保つ
ようになっている。
37は関函板33に対時した函案内板、39,4川まコ
ンベア38に取付けられた函保持板である。
次に第8図及び第9図に示す42は開函補助装置であり
、ガイドバー41に案内されて往復動するようになって
いる。
42aは開函補助装置フレーム、43,43aは開函補
助装置フレーム、42aに回転可能に鞄支されたシャフ
トである。
44は同シャフト43の端部に取付けられた歯車、44
aは歯車44と同歯数でシャフト43aの端部に取付け
られ、同歯車44と噛合っている歯車、45はシャフト
43に固定されたアーム、46は開函補助装置フレーム
42aに設けられたアーム45のストッパ、47はアー
ム45と開函補助装置フレーム42aの間に張設された
引張バネである。
48はシャフト43,43aを常に内側方向へ付勢して
いる引張バネで、同シャフト43,43aに夫々多数設
けられた1対の開函補助榛20の間に張設されて、歯車
44,44aのバックラッシュによるガタを規制してい
る。
49は図示しない固定されたフレームの1部で、ストッ
パー50を保持している。
51は折畳まれた中仕切を有する紙函、51aは予備関
函された中仕功を有する級函、51bはほぼ関函された
中仕切を有する紙函、51cは完全に開函された中仕切
を有する紙函を示す。
次に作用を説明すると、先ずステーション1では完全に
折畳まれた中仕切を有する紙函51が図示しないマガジ
ンから1個づつ取出され、函保持顎22,23間に紙面
後方から挿入される。
この時函保持類23は紙函51を丁度うまく保持するよ
うカム27により関口されている。次にステーションロ
ではカムフオロワー24はステーション1と同一のカム
円弧をなす補助カム28上に、ターレット盤21の回転
に伴って転動して来て停止する。
ここで補助カム28はカムフオロワ−24が引張バネ2
6に引張られることにより矢印り方向に回動される。そ
して同時にカムフオロワー24は一段小径である固定円
盤状カム27上に降下させられる。従って函保持顎23
は矢印ヌ方向に回動して2点鎖線位置に達する。この時
紙函51は、函保持顎23の作用で関函される函の動き
と同期して上下方向に動く吸盤30で、その上下の側壁
面4,2が互に上下方向に引張られ、函保持顎23の開
函作用と相俊つて予備関函を完了した紙函51aとなっ
て、ステーションmに移送される。ステーションmでは
、函保持顎23は予備開函を保った状態にあり、この状
態で開函補助装置42が中仕切に作用する。
第8図及び第9図では関函補助棒20と紙函の中仕切板
と紙函の中仕切板12との関連は明示されていないが、
その関係は丁度第6図に示す状態にある。即ち、第8図
の美施状態に関函補助装置42がある時には関函補助榛
20は中仕切に対して第6図の実線で示す位置にある。
次に開函補助装置42がガイドバー41に案内されて矢
印二万向に移動させられると、開函補助榛20は第6図
の2点鎖線位置に中仕切を跨いで挿入される。
この時開函補助棒2川ま中仕切の折目Fの近くにある。
関函補助装置42が続いてもう少し前進すると、アーム
45はストッパー50に突き当り、アームを矢印ワ方向
に回転させる。この時同時にシャフト43,43aはア
ーム45を介し歯車44,44aの噛合によって互に反
対方向に回転し、1対の開函補助榛2川ま互に内向きシ
)、即ち互に先端が接近する矢印ホ方向に回動させられ
る。なお、開函補助棒20の回動量は、ストッパー50
1こより調節可能である。次にステーションWに於いて
、ステーションmで開函補助棒20により半開函された
紙函は、ターレット盤21の回転により函保持顎23に
保持されたその折目Cの角C′を開函板33に押し当て
、函保持顎23から外しながら固定函保持顎22によっ
て押圧し、ほぼ開函状態の紙函51bとなる。
この時函の折目Cの角C’は関函板33の上部の当接位
置よりストツパ34の位置まで滑り降ち、第7図の実線
に示す如き状態となる。次にプッシャ32が矢印ル方向
に下降し、紙函51bを下方に掻落す。この時ストッパ
ー34は矢印オ方向に逃げて紙函の通過を許す。次いで
紙函は、紙函を受入れるべく特構えているコンベア38
上まで手鞠蜂され、プッシャ−32は32aの位置とな
る。この時には紙函は完全に紙函されて51cの如くな
っており、コンベア38に取付けられた函保持板39,
4Mこ保持される。次にコンベア38は完全に開函され
た紙函を次工程へと移送する。以上詳細に説明した如く
本発明は、予備開函された紙函の中仕切部に開函補助棒
が挿入されたとき、連動機構を介して同関函補助棒の先
端を互に接近する方向に回動させる回動部材を設け、開
函補助棒の先端を互に接近する方向へ回動させて中仕切
のカッティング線の干渉部を分離させると共に〜折目の
形成を助長させるようにしたので、予備閥函で無理な応
力状態で干渉している中仕切板のカッテイング線の端部
を積極的に分離させることができ、又同時にカッティン
グ線側部の折目Fを積極的に形成させるため、開函が確
実となり、従来のように関函ミスを伴うような欠点は全
くない。
なお、本発明はカートニング機、製函機等に応用できる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々一般的な中仕切を有する紙函の
折畳み前の展開図、第3図a,b,c,dは1部省略し
た第1図の紙函を順次折畳む状態を示す説明図、第4図
は折畳み方向を示す説明図、第5図は完全に折畳まれた
紙函を予備関函する際に掛ける力の方向を説明する斜視
図、第6図は中仕切部に開函補助榛を挿入する状態を説
明する斜視図、第7図は本発明の実施例を示す開函袋層
の正面図、第8図は第7図は第7図の×矢視図「第9図
は第8図のY矢視図である。 図の主要部分の説明 12・・……・中仕切板、17…
…カッテイング線、17a,17b……カッティング線
の角、19・・・…中仕切、20・・・・・・開函補助
樺、41・・・・・・ガイドバー、42・・・・・・関
函補助装置、423・・…・閥函補助装置フレーム、4
3,43a……粥函補助棒が固着された1対の回転軸、
44,44a・・・・・・歯車(連動機構)、45・・
・・・・アーム(回動部材)、51・・・・・・完全に
折畳まれた中辻切を有する紙函、51a予備閥函された
中仕切を有する紙函、51b・・・ほぼ関函された中仕
切を有する紙函。 錆l図 完2図 第3図 第9図 第4図 第5図 完6図 だ第7図 寿8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中仕切を有する紙函の開函方法に於いて、予備開函
    された紙函の中仕切部に1対の開函補助棒を挿入し、し
    かる後同開函補助棒をその先端が互に接近する方向へ回
    動させて、中仕切のカツテイング線の干渉部を分離させ
    ると共に、折目の形成を助長させることを特徴とする紙
    函の開函方法。 2 予備開函された紙函の中仕切部に挿入可能な所定の
    間隔を有する1対の開函補助棒と、同開函補助棒が固着
    された1対の回転軸と、同軸を回転自在に装着すると共
    に前記開函補助棒を中仕切部に挿入すべくガイド部材等
    に往復動可能に装着されたフレーム部材と、前記軸を互
    に反対方向に回転するよう連動する連動機構と、前記開
    函補助棒が中仕切部に挿入されたとき前記連動機構を介
    して開函補助棒の先端を互に接近する方向に回動させる
    回転部材とよりなることを特徴とする紙函の開函装置。
JP53162635A 1978-12-25 1978-12-25 紙函の開函方法及び装置 Expired JPS6015530B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5589028A JPS5589028A (en) 1980-07-05
JPS6015530B2 true JPS6015530B2 (ja) 1985-04-19

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ID=15758352

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