JPS6015577Y2 - 卓球台 - Google Patents
卓球台Info
- Publication number
- JPS6015577Y2 JPS6015577Y2 JP15408880U JP15408880U JPS6015577Y2 JP S6015577 Y2 JPS6015577 Y2 JP S6015577Y2 JP 15408880 U JP15408880 U JP 15408880U JP 15408880 U JP15408880 U JP 15408880U JP S6015577 Y2 JPS6015577 Y2 JP S6015577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- caster
- front leg
- lever
- top plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は収納時における運搬に便利であると共に、使
用時には安定性の良好な卓球台に関する。
用時には安定性の良好な卓球台に関する。
最近の卓球台では、収納時に便利なように中央部の脚の
下端にキャスタを取付けているが、使用中にプレイヤー
の体が突き当たったり、折畳みしたりする際には、台が
移動し易く安定性に欠け、台がずれてプレイし難くなっ
たり、折畳みに手間がかかったりする。
下端にキャスタを取付けているが、使用中にプレイヤー
の体が突き当たったり、折畳みしたりする際には、台が
移動し易く安定性に欠け、台がずれてプレイし難くなっ
たり、折畳みに手間がかかったりする。
この考案はこの欠点を解消すべくなされたもので、使用
時には通常の脚を床面に接地させて安定性を図り、収納
時にはキャスタを床面に接地させて運搬に便利なように
した卓球台を提供するものである。
時には通常の脚を床面に接地させて安定性を図り、収納
時にはキャスタを床面に接地させて運搬に便利なように
した卓球台を提供するものである。
図面参照の上その実施例について説明すれば、1は天板
であって、その下面には通常のようにアングル材からな
る保持枠2が取付けられ、その保持枠2の後方位置(図
では左方を後方、右方を前方とする)に後脚杆3の上端
が直接枢支されているが、保持枠2の長手方向中央より
やや前方よりの位置には軸受板5が垂下状態に定着され
ており、この軸受板5の裏側には次に述べるような前脚
杆4の上端が枢支されると共に表側には前脚杆4の枢支
点pより前下りに位置をずらせてこれより短かな昇降杆
6の上端が枢支されており、前脚杆4は組立て易いよう
に上部杆4aと下部杆4bとからなり、上部杆4aは下
部杆4bに着脱自在に嵌合止着され、下部杆4bの中央
部には水平杆4cが十字をなすように固定されている。
であって、その下面には通常のようにアングル材からな
る保持枠2が取付けられ、その保持枠2の後方位置(図
では左方を後方、右方を前方とする)に後脚杆3の上端
が直接枢支されているが、保持枠2の長手方向中央より
やや前方よりの位置には軸受板5が垂下状態に定着され
ており、この軸受板5の裏側には次に述べるような前脚
杆4の上端が枢支されると共に表側には前脚杆4の枢支
点pより前下りに位置をずらせてこれより短かな昇降杆
6の上端が枢支されており、前脚杆4は組立て易いよう
に上部杆4aと下部杆4bとからなり、上部杆4aは下
部杆4bに着脱自在に嵌合止着され、下部杆4bの中央
部には水平杆4cが十字をなすように固定されている。
しかし、前脚杆4は上下に分割しなくともよい。
一方、昇降杆6の下端には第2図にみられるような両側
二股金具7が水平状態に取付けられ、この二股金具7は
両側に長孔7aを備えていて、両側二股部には先端にキ
ャスタ8aが取付けられほぼ直角状に屈曲した一対のキ
ャスタ杆8の基端部がそれぞれ挿入され、長孔7aを介
してピン9aにより回動自在に枢支されると共に各キャ
スタ杆8の中央部は水平杆4cの両端部に別のピン9b
によって回動自在に枢支されており、このキャスタ8a
を含む縦部と昇降杆6とを合せた長さは前脚杆4よりも
長くなされている。
二股金具7が水平状態に取付けられ、この二股金具7は
両側に長孔7aを備えていて、両側二股部には先端にキ
ャスタ8aが取付けられほぼ直角状に屈曲した一対のキ
ャスタ杆8の基端部がそれぞれ挿入され、長孔7aを介
してピン9aにより回動自在に枢支されると共に各キャ
スタ杆8の中央部は水平杆4cの両端部に別のピン9b
によって回動自在に枢支されており、このキャスタ8a
を含む縦部と昇降杆6とを合せた長さは前脚杆4よりも
長くなされている。
また、昇降杆6の中央部と後脚杆3とは後方上りの傾斜
杆10によって連結されており、対向する前脚杆4同志
を結ぶ横杆11上には係止金具11aが設けられ、前記
保持枠2の後端部内側には第3図のように係止杆12が
回動自在に取付けられている。
杆10によって連結されており、対向する前脚杆4同志
を結ぶ横杆11上には係止金具11aが設けられ、前記
保持枠2の後端部内側には第3図のように係止杆12が
回動自在に取付けられている。
しかして、上記の脚杆3,4および昇降杆6、キャスタ
杆8などは表側のみでなく裏側にも同様に設けられ、ま
た卓球台は一対のものが第1図の実線と点線のように前
後に整列して用いられるが、使用状態においては図示の
ように後脚杆3と共に前脚杆4の下端が床面に接地して
いて台を支え、昇降杆6の下端に両側二股金具7を介し
て連結された一対のキャスタ杆8はそれぞれ基端が下が
り先端が持ち上げられていて、キャスタ8aは床面に接
しないようになされている。
杆8などは表側のみでなく裏側にも同様に設けられ、ま
た卓球台は一対のものが第1図の実線と点線のように前
後に整列して用いられるが、使用状態においては図示の
ように後脚杆3と共に前脚杆4の下端が床面に接地して
いて台を支え、昇降杆6の下端に両側二股金具7を介し
て連結された一対のキャスタ杆8はそれぞれ基端が下が
り先端が持ち上げられていて、キャスタ8aは床面に接
しないようになされている。
したがって、この状態では台は滑り難いため、プレイヤ
ーの体が突き当たっても妄りに移動したり、横ずれした
すせず安定している。
ーの体が突き当たっても妄りに移動したり、横ずれした
すせず安定している。
ところで、卓球台を収納するに当たって、天板1の後端
を持ち上げれば、前脚杆4の軸受板5に対する枢支点p
を支点として天板1は第3図のように部下りに傾斜して
いくが、そのとき、軸受板5は上記枢支点pを中心とし
て上方に回動するので、昇降杆6は上方に引張られるこ
とになり、下端の両側二股金具7を介して一対のキャス
タ杆8の基端を持ち上げる。
を持ち上げれば、前脚杆4の軸受板5に対する枢支点p
を支点として天板1は第3図のように部下りに傾斜して
いくが、そのとき、軸受板5は上記枢支点pを中心とし
て上方に回動するので、昇降杆6は上方に引張られるこ
とになり、下端の両側二股金具7を介して一対のキャス
タ杆8の基端を持ち上げる。
そのため、キャスタ杆8はそれぞれピン9bを支点とし
て内向きに回動していき、先端のキャスタ8aが床面に
当接することになり、その状態で更に天板1を起立させ
ていけばキャスタ杆8が第1図点線のように水平状態と
なり、この際には昇降杆6とキャスタ杆8のキャスタ8
aを含む縦部を足した長さが前脚杆4よりも長いために
前脚杆4の下端は床面から離れることになり、また、後
脚杆3は傾斜杆10により前方に引き寄せられ、天板1
は垂直状態になって、台は第4図のように折畳まれ、表
裏それぞれ一対のキャスタ杆8で支持される。
て内向きに回動していき、先端のキャスタ8aが床面に
当接することになり、その状態で更に天板1を起立させ
ていけばキャスタ杆8が第1図点線のように水平状態と
なり、この際には昇降杆6とキャスタ杆8のキャスタ8
aを含む縦部を足した長さが前脚杆4よりも長いために
前脚杆4の下端は床面から離れることになり、また、後
脚杆3は傾斜杆10により前方に引き寄せられ、天板1
は垂直状態になって、台は第4図のように折畳まれ、表
裏それぞれ一対のキャスタ杆8で支持される。
そして、この際には保持枠2に取付けた係止杆12を横
杆11上の係止金具11aに掛は止め、天板1の起立状
態を保持する。
杆11上の係止金具11aに掛は止め、天板1の起立状
態を保持する。
したがって、この状態で台を押せば、台は容易に移動し
、所望の場所に収納することができる。
、所望の場所に収納することができる。
また、第4図の折畳み状態で、係止杆12の係止を解き
、天板1の前端を引き上げまたは後端を押し下げて水平
になるように回動させれば、先ず昇降杆6が下端の両側
二股金具7を介して表裏各一対のキャスタ杆8を折丁げ
つつ下降し、それにつれて前脚杆4も下降しその下端が
床面に接地し、引き続く天板1の回動により昇降杆6が
なお下降し、キャスタ8aが床面から離れて再び第1図
のような使用状態になる。
、天板1の前端を引き上げまたは後端を押し下げて水平
になるように回動させれば、先ず昇降杆6が下端の両側
二股金具7を介して表裏各一対のキャスタ杆8を折丁げ
つつ下降し、それにつれて前脚杆4も下降しその下端が
床面に接地し、引き続く天板1の回動により昇降杆6が
なお下降し、キャスタ8aが床面から離れて再び第1図
のような使用状態になる。
上記の起立動作および展開動作は前後一対(図では左右
一対)の卓球台のそれぞれについて各別に行えるので、
一方の天板1を起立させ、他方のものを水平状態におけ
ば、−人練習用として使用できるものであり、また起立
する側では係止杆12の係止金具11aに対する掛は止
め位置を変えることにより天板1の起立状態(角度)を
変ることができる。
一対)の卓球台のそれぞれについて各別に行えるので、
一方の天板1を起立させ、他方のものを水平状態におけ
ば、−人練習用として使用できるものであり、また起立
する側では係止杆12の係止金具11aに対する掛は止
め位置を変えることにより天板1の起立状態(角度)を
変ることができる。
以上のようにこの考案によれば、使用時には卓球台が通
常の後脚と前脚とで支持されるので、移動し難くプレイ
ヤーが体を突き当てたにしても横ずれせず安定しており
、また、天板の起立時や展開時にもその殆んどの間部脚
杆が床面に接地しているため、台が滑り動くことなく作
業がやり易く、そして天板の起立時にはキャスタ杆によ
って台を支持するので、移動が簡単となり容易に所望の
場所に収納することができ、更に、対をなす台の一方の
天板を起立させ、他方の天板を水平にして相互に突き合
せれば、−人練習用のものとして使用することができ、
実用上便利なものである。
常の後脚と前脚とで支持されるので、移動し難くプレイ
ヤーが体を突き当てたにしても横ずれせず安定しており
、また、天板の起立時や展開時にもその殆んどの間部脚
杆が床面に接地しているため、台が滑り動くことなく作
業がやり易く、そして天板の起立時にはキャスタ杆によ
って台を支持するので、移動が簡単となり容易に所望の
場所に収納することができ、更に、対をなす台の一方の
天板を起立させ、他方の天板を水平にして相互に突き合
せれば、−人練習用のものとして使用することができ、
実用上便利なものである。
第1図はこの考案の実施例の使用状態の側面図。
第2図は前脚杆と昇降杆下部の斜視図。第3図は天板起
立時の状態を示す一部の斜視図。 第4図は折畳み状態を示す側面図。 図中、1・・・・・・天板、2・・・・・・保持枠、3
・・・・・・後脚杆、4・・・・・・前脚杆、5・・・
・・・軸受板、6・・・・・・昇降杆、4c・・・・・
・水平杆、7・・・・・・二股金具、7a・・・・・・
長孔、8・・・・・・キャスタ杆、8a・・・・・・キ
ャスタ、10・・・・・・傾斜杆、11・・・・・・横
杆、lla・・・・・・係止金具、12・・・・・・係
止杆。
立時の状態を示す一部の斜視図。 第4図は折畳み状態を示す側面図。 図中、1・・・・・・天板、2・・・・・・保持枠、3
・・・・・・後脚杆、4・・・・・・前脚杆、5・・・
・・・軸受板、6・・・・・・昇降杆、4c・・・・・
・水平杆、7・・・・・・二股金具、7a・・・・・・
長孔、8・・・・・・キャスタ杆、8a・・・・・・キ
ャスタ、10・・・・・・傾斜杆、11・・・・・・横
杆、lla・・・・・・係止金具、12・・・・・・係
止杆。
Claims (1)
- 後脚杆3と前脚杆4とで天板1を支持するようにした卓
球台において、天板1の下面に軸受板5を定着し、該軸
受板5に前脚杆4と昇降杆6の各上端をそれぞれ回動自
在に枢支し、前脚杆4の下方には水平杆4Cを取付け、
昇降杆6の下端には先端にキャスタ8aを有しほぼ直角
状に屈曲した二つの対向したキャスタ杆8の基端をそれ
ぞれ枢支すると共に各キャスタ杆8の中央部を上記水平
杆4cの両端部に回動自在に枢支し、昇降杆6とキャス
タ杆8の縦部を合せた長さを前脚杆4よりも長くしてな
る卓球台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408880U JPS6015577Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 卓球台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15408880U JPS6015577Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 卓球台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5776666U JPS5776666U (ja) | 1982-05-12 |
| JPS6015577Y2 true JPS6015577Y2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=29513325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15408880U Expired JPS6015577Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 卓球台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015577Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15408880U patent/JPS6015577Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5776666U (ja) | 1982-05-12 |
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