JPS601559B2 - 高温熱水用クリ−ニング・ボ−ル - Google Patents
高温熱水用クリ−ニング・ボ−ルInfo
- Publication number
- JPS601559B2 JPS601559B2 JP58052724A JP5272483A JPS601559B2 JP S601559 B2 JPS601559 B2 JP S601559B2 JP 58052724 A JP58052724 A JP 58052724A JP 5272483 A JP5272483 A JP 5272483A JP S601559 B2 JPS601559 B2 JP S601559B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- cleaning
- ball
- temperature hot
- high temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は熱交換器伝熱管内面などに付着するスケール
などのよごれを除去するためのクリーニング・ボ−ルの
うち、とくに8の華度以上17000程度までの高温熱
水中で使用されるものに関する。
などのよごれを除去するためのクリーニング・ボ−ルの
うち、とくに8の華度以上17000程度までの高温熱
水中で使用されるものに関する。
〔従来技術とその問題点〕熱交換器伝熱管内面などに付
着するスケールなどのよごれの除去には従来ゴム、スポ
ンジのクリーニング、ボールが用いられ、それを水流に
のせて伝熱管などを含むループ中に循環させてよごれを
除去していた。
着するスケールなどのよごれの除去には従来ゴム、スポ
ンジのクリーニング、ボールが用いられ、それを水流に
のせて伝熱管などを含むループ中に循環させてよごれを
除去していた。
しかし、ゴム、スポンジは耐熱水性が不十分で、800
0程度以上の高温熱水中では短時間で崩壊してしまい使
用に適さない。したがって地熱/ゞィナリ−発電プラン
トの熱交換器など8000程度以上の高温の熱水を使用
する機器に対しては耐熱水性のすぐれたクリーニング、
ボールの開発が望まれていた。〔発明の目的〕 この発明は上述の従来技術の問題点を改良したもので、
耐熱水性と耐摩耗性にすぐれ8000程度以上1700
0程度までの高温熱水中で使用できるクリーニング、ボ
ールを提供することを目的とする。
0程度以上の高温熱水中では短時間で崩壊してしまい使
用に適さない。したがって地熱/ゞィナリ−発電プラン
トの熱交換器など8000程度以上の高温の熱水を使用
する機器に対しては耐熱水性のすぐれたクリーニング、
ボールの開発が望まれていた。〔発明の目的〕 この発明は上述の従来技術の問題点を改良したもので、
耐熱水性と耐摩耗性にすぐれ8000程度以上1700
0程度までの高温熱水中で使用できるクリーニング、ボ
ールを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕この発明ではセルローズの原料であるパ
ルプにあま、麻など強報で耐熱水性と耐摩耗性のすぐれ
た繊維を混ぜ合わせ発泡させてセルロ−ズ、スポンジの
クリーニング、ボールを作成する。
ルプにあま、麻など強報で耐熱水性と耐摩耗性のすぐれ
た繊維を混ぜ合わせ発泡させてセルロ−ズ、スポンジの
クリーニング、ボールを作成する。
繊維の混合量はスポンジの耐熱水性と耐摩耗性の改善が
期待でき、かつ原料パルプの成型と発泡時の連続気泡の
形成な可能な範囲として1〜9小ol%に限定する。〔
発明の効果〕 上述のようにこの発明のクリーニング、ボールは、従来
のゴム、スポンジのクリーニング、ボールと異なりセル
ローズとあま、麻などの繊維からつくられているため1
7000程度までの高温熱水中でも崩壊することなく使
用できる。
期待でき、かつ原料パルプの成型と発泡時の連続気泡の
形成な可能な範囲として1〜9小ol%に限定する。〔
発明の効果〕 上述のようにこの発明のクリーニング、ボールは、従来
のゴム、スポンジのクリーニング、ボールと異なりセル
ローズとあま、麻などの繊維からつくられているため1
7000程度までの高温熱水中でも崩壊することなく使
用できる。
またこの発明のセルロ−ズ、スポンジはあま、麻など強
籾で耐摩耗性にすぐれた繊維を含有しているたせ、クリ
ーニング、ボール自体の耐摩耗性もよい。〔発明の実施
例〕 実施例 1 パルプ64vol%、あまの繊維18vol%および麻
の繊維18vol%を混ぜ合わせたものに苧硝の紬粉を
混合し、それを三石肖の裕中で加熱し三硝の紐粒を熔融
流出させて気孔率約95%のセルローズ、スポンジを作
成した。
籾で耐摩耗性にすぐれた繊維を含有しているたせ、クリ
ーニング、ボール自体の耐摩耗性もよい。〔発明の実施
例〕 実施例 1 パルプ64vol%、あまの繊維18vol%および麻
の繊維18vol%を混ぜ合わせたものに苧硝の紬粉を
混合し、それを三石肖の裕中で加熱し三硝の紐粒を熔融
流出させて気孔率約95%のセルローズ、スポンジを作
成した。
これから直経約27肌の球を作成して以下の実験に供し
た。従来のゴム、スポンジのクリーニング、ボールと上
述のセルローズ、スポンジのクリーニング、ボールの耐
熱水性と摩擦、摩耗特性を第1図のようなオートグレー
プを用いてしらべた。
た。従来のゴム、スポンジのクリーニング、ボールと上
述のセルローズ、スポンジのクリーニング、ボールの耐
熱水性と摩擦、摩耗特性を第1図のようなオートグレー
プを用いてしらべた。
第1図で1はオートグレープの容器、2は蓋、3は蓋を
容器に固定するボルト、4は回転ドラム、5は回転軸、
6は電気炉、7は実験に供したクリーニング、ボールで
ある。容器1に純水をみたし、容器1と回転ドラム4の
間(この間隔はボールの直径より小さく、21・5側に
してある)にクリーニング、ボール7を袋入してボルト
3で蓋2を容器1に固定し、純水を120に加熱して回
転ドラム4を周速2〜3m/secで回転させて実験を
行った。7日間実験を行った結果を第2図〜第4図に示
す。
容器に固定するボルト、4は回転ドラム、5は回転軸、
6は電気炉、7は実験に供したクリーニング、ボールで
ある。容器1に純水をみたし、容器1と回転ドラム4の
間(この間隔はボールの直径より小さく、21・5側に
してある)にクリーニング、ボール7を袋入してボルト
3で蓋2を容器1に固定し、純水を120に加熱して回
転ドラム4を周速2〜3m/secで回転させて実験を
行った。7日間実験を行った結果を第2図〜第4図に示
す。
従来のゴム、スポンジAのクリーニング、ボールは熱水
中で膨潤して直径が増大すると同様に崩壊が進行しその
ため重量が減少する(第2図,第3図)。そしてついに
はつづみ形に変形してほとんど弾性を喪失し動摩擦力が
著しく低下する(第4図)。これに対してこの発明のセ
ルローズ、スポンジのクリーニング、ボールBは重量が
ほとんど変化せず、寸法も初期に実干減少する以外はほ
とんど変化しない(第2図,第3図)。また動摩擦力も
やはり初期に若干減少するがそれ以後はもとんと変化し
ない。(第4図)。これらのことからこの発明のセルロ
ーズ、スポンジのクリ−ニング、ボールは耐熱水性や熱
水中での摩擦、摩耗特性が著しくすぐれており、高温熱
水中でのよごれ除去に適していることが判明した。実施
例 2 実際の熱交換器を模擬してつくった実験用ループにPH
8.4,Sio2540PPmを含む入口温度1200
0の地熱水を流し、その流れにのせてこの発明のセルロ
ーズ・スポンジのクリーニング・ボールを循環させたと
ころループの一部をなすパイプ内面に付着するシリカの
除去は良好であり、7日間の連続使用でもボールにほと
んど損傷がみられず十分使用に耐えることが証明された
。
中で膨潤して直径が増大すると同様に崩壊が進行しその
ため重量が減少する(第2図,第3図)。そしてついに
はつづみ形に変形してほとんど弾性を喪失し動摩擦力が
著しく低下する(第4図)。これに対してこの発明のセ
ルローズ、スポンジのクリーニング、ボールBは重量が
ほとんど変化せず、寸法も初期に実干減少する以外はほ
とんど変化しない(第2図,第3図)。また動摩擦力も
やはり初期に若干減少するがそれ以後はもとんと変化し
ない。(第4図)。これらのことからこの発明のセルロ
ーズ、スポンジのクリ−ニング、ボールは耐熱水性や熱
水中での摩擦、摩耗特性が著しくすぐれており、高温熱
水中でのよごれ除去に適していることが判明した。実施
例 2 実際の熱交換器を模擬してつくった実験用ループにPH
8.4,Sio2540PPmを含む入口温度1200
0の地熱水を流し、その流れにのせてこの発明のセルロ
ーズ・スポンジのクリーニング・ボールを循環させたと
ころループの一部をなすパイプ内面に付着するシリカの
除去は良好であり、7日間の連続使用でもボールにほと
んど損傷がみられず十分使用に耐えることが証明された
。
実施例 3
上述の実施例ではあま麻の繊維を入れたセルローズ・ス
ポンジのクリーニング・ボールについて述べたが他の繊
維、例えばナイロン6の繊維などを混ぜ合わせてつくる
ことも可能でありまた有効である。
ポンジのクリーニング・ボールについて述べたが他の繊
維、例えばナイロン6の繊維などを混ぜ合わせてつくる
ことも可能でありまた有効である。
実施例 4
上述の実施例では地熱バィナリー発電プラントの熱交換
器について述べたが、その他に海水淡水化プラントや海
洋温度差発電の熱交換器などに対しても適用可能である
。
器について述べたが、その他に海水淡水化プラントや海
洋温度差発電の熱交換器などに対しても適用可能である
。
第1図は本発明実施例1の実験に用いたオートクレープ
の概略を示す断面図である。 1・・・容器、2・・・蓋、3・・・ボルト、4…回転
ドラム、5・・・回転軸、6・・・電気炉、7・・・ク
リーニング。 ボール。第2図乃至第4図は本発明実施例1の実験結果
を示す図で、第2図が重量変化を示す図、第3図が寸法
{直径)変化を示す図、第4図が勤摩擦力の変化を示す
図である。 第1図 第2図 第3図 第4図
の概略を示す断面図である。 1・・・容器、2・・・蓋、3・・・ボルト、4…回転
ドラム、5・・・回転軸、6・・・電気炉、7・・・ク
リーニング。 ボール。第2図乃至第4図は本発明実施例1の実験結果
を示す図で、第2図が重量変化を示す図、第3図が寸法
{直径)変化を示す図、第4図が勤摩擦力の変化を示す
図である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 強靭で耐熱水性と耐摩耗性にすぐれた繊維1〜90
vol%含有し、かつ気泡が連続しているセルローズの
発泡体から成ることを特徴とする高温熱水用クリーニン
グ・ボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052724A JPS601559B2 (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 高温熱水用クリ−ニング・ボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052724A JPS601559B2 (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 高温熱水用クリ−ニング・ボ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180300A JPS59180300A (ja) | 1984-10-13 |
| JPS601559B2 true JPS601559B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=12922864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58052724A Expired JPS601559B2 (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 高温熱水用クリ−ニング・ボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601559B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144600A (ja) * | 1984-01-06 | 1985-07-30 | Showa Kogyo Kk | 洗管用セルロ−ズ・スポンジ・ボ−ル |
| DE10251736A1 (de) * | 2002-11-05 | 2004-05-13 | Taprogge Gmbh | System zum Reinigen von Rohren von Wärmetauschern |
| US6945316B2 (en) | 2002-11-05 | 2005-09-20 | Taprogge Gmbh | System for cleaning tubes of heat exchangers and cleaning bodies therefor |
| JP2005021496A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Nishihara:Kk | 循環浄化装置 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58052724A patent/JPS601559B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180300A (ja) | 1984-10-13 |
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