JPS60156094A - 電圧分割回路 - Google Patents

電圧分割回路

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JPS60156094A
JPS60156094A JP22616084A JP22616084A JPS60156094A JP S60156094 A JPS60156094 A JP S60156094A JP 22616084 A JP22616084 A JP 22616084A JP 22616084 A JP22616084 A JP 22616084A JP S60156094 A JPS60156094 A JP S60156094A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダイナミック型(動的あるいは走査m)液晶駆
動回路等のように3つ以上の電位レベルを必要とする場
せに、そのうちの最高電位と最低電位間の電位を得るた
めの電圧分割回路に関するものである。
近年、電子式卓上計算機に代表されるように各種デジタ
ル電子機器においては、電子回路をP型とN型の両チャ
ネル型のMOSトランジスタで形成したいわゆる相補型
回路構成で集積化し、更に表示装置として液J%’ (
Liquid Crystal略してLC)を用いるこ
とにより、低消費゛区力化及びセットの小形化をはかろ
うとする要求が強い。例えば電子式腕時計では1〜2年
間電池交換不要のものが製品化され、電卓においても使
用時間が1000時間程度電池交換不要のものが開発さ
れている。
一方、この低消費電力化に優れたLCはその化学的特性
から交流電圧を印加し、積算された電圧成分を零にする
ことが寿命をながくする上で重要である。ところで複数
のLCセグメントの一方の電極を共通にしく例えば表示
桁毎に)、濤゛グメントの他方の電極を前記一方の電極
が共通化したセグメントaの異なりたものどうしで共通
化し、その一方の電極が共通化された各セグメント群を
時分割で選択走査するダイナミック駆動方式においては
、LCが他の表示装置と比較して応答遅度が極めて遅い
ため、LCをダイナミック駆動する場合は通常3つ以上
の電圧レベルをもった型動信号が必要とされている。
このためこの態動信号を集積回路外から得ているが、そ
のための回路による・成力消費が大で、LCP示装置の
低消費電力化に優れた特性が充分に生かせないものであ
った。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、低消費電力
化、集、債回路化に適した電圧分割回路を提供しようと
するものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図(
a)はI、Cのダイナミック協動方法のうち最も簡単な
↑デユーティ(duty)、+プリバイアス(preb
ias )方式でのLC表示部の結線例で、ここでは表
示桁が電卓等における1桁bセグメント(日の字形配置
の7セグメントと小数点の1セグメント)で構成される
場合を示した。第1図(b)は同図(atの液晶セグメ
ントの等価回路図である。第2図(at 、 (blは
表示データをビットシリアル(bit 5erial 
)%デジットシリアル(digit aerial )
で処理する場合の各種タイミング波形図である。
第2図(atに2いてφ2は1桁のデータがビットシリ
アルの場合のビットの区切りをつけるクロックパルスで
、通常は読出しパルスである。
φ1はパルスφ、と対で発生し、フリップフロップ、シ
フトレジスタ等のデータ読込みパルスである。Tl 、
T、、T4 、’r、は1桁のデータが4ビツト構成の
ときビット位置指定を行なうビットパルス、a、t−a
nは演算サイクルが1桁であるとき桁位置を指定するデ
ジットパルス7あ、。第2図(b)G’i L C(0
71+<TK MW I 、Hz ’とこの信号を発生
するのに用いられる信号を示す。diはある桁のデジッ
トパルス、φL人は1表示期間を示すパルスで、その周
期は0.2〜10m5ec程度である。従ってパルスd
iがφLAに対応するときはdiをφL人にすることが
できる。上Δヒ惑る演算桁指定のパルスdiは所定の周
波数まで分周され、前記交流逮動のための極性切換え信
号とダイナミック表示のための表示部を指定する走査指
定信号を発生する。本実施例の場合+デユーティである
から、これら2つの信号間の周波数は十分周の関係があ
り、E、を走査指定1ざ号とするとその十分周のE2と
E、が極性切換え信号になる。即ちE2はLCセグメン
トの!tAIJhデータ信号の極性切換え用、Esは走
査信号の極性切換え用である。走f信号H1+H2は各
々3つのレベルを要求される。即ち電卓の中心部(CP
U )が電圧0〔v〕と−3〔v〕の2つの電位レベル
間で動作し、LCffi動の最大電圧振巾が3.0(V
lの場合、信号K s 、 Htの3つ0)レベルハ4
常0 (V) 、−1,5(V) 、 −0,31”V
)が用いられる。この場合、信号H,,H,の両端のレ
ベル即ち0〔v〕と−3〔v〕で表示タイミングとなる
部分を走査するが、この位置は信号E、により指定され
、走査信号H1は信号E。
の−3,0(V) (低レベル)、走査信号H2は信号
E1の0 [V) (高レベル)で指定される。そして
信号Esにより走査信号H,,H,のレベル極性が切換
えられる。表示タイミングが指定されない期間は信号H
1、H,のレベルは中間レベルの−1,□5〔幻となる
。A1はセグメント凰動用データ信号で、この信号が信
号H1,H。
に対応して0〔v〕か−3〔v〕かで液晶表示の可否が
決められる。第2図(blは第1図(a)の1桁目の一
番右のセグメン)SKIが表示可能な状態で、石から5
番目のセグメン) SEsが不表示である状態を示して
いる。なおデータ側極性切換信号E、の周波数は20 
Hz〜I KHz程度である。
第3図は第1 a (a)の各液晶の両端にかかる電圧
を、表示すべき内容に応じて制御する表示用電圧供給部
の構成を示すブロック図である。なお以下の説明に当っ
ては、第1図及び第2図の波形に対応させ、低レベル(
−3,0Vレベル)を論理@ 1’ II即ち雇ット、
高レベル(OvL/べル)を論理″0”即ちリセットと
する負論理を用いる。、83図において11は集積回路
部分、12.13はこの集積回路に直流電源(3〔V、
1)14から市、力供給を行なう端子、10はパワース
イッチ、is、ieは集積回路11内に形成されている
電卓の演算回路(図示せず)にデータ入力或いはファン
クション命令を与えるための入力端子で、これら入力端
子15.16への入力導入手段としては、各入力端子と
接地或いは−3〔v〕端子間に配置したスイッチを介し
て行なうとか、入力端子に配置したスイッチを介してデ
ジットパルス或いはビットパルスを供給するとかの方法
がある。入力端子15.16への入力信号の識別は例え
ば抵抗17.18によって行なう。なお抵抗17.18
の代りにFETによる等価抵抗、或いはFETを一定周
期で導通させて入力信号がない場合のレベルをダイナミ
ック的に設定するなどしてもよい。β9は表示データを
保持するレジスタで、演算桁が1桁で1周期となりかつ
1桁がビット″1”、2”。
”4’、”8”のBCDコードがシリアルに動作する場
合は、ビット単位毎に発生する一対のクロックパルスφ
1 、φ2をシフトパルストスる4Xn個縦続接続され
、その最終段出力は初段入力に帰還される。20はシフ
トレジスタ19内をビット毎にシフトしていくデータを
デジット毎に1回ランチして前記+1111.l12#
4”、′8#のシリアルなデータをパラレル信号として
出力するための記憶回路である。
21はこの回路20から出力される4つのデータ信号を
入力とし、各桁毎にそれぞれのセグメントが表示か不表
示かを示す信号を導出するデコーダで、この場合第1図
(a)のLCP示部の各桁とも同一内容の8セグメント
をもつから、これらセグメントSK、〜SE@#こそれ
ぞれ対応した計8個の出力を有する。この出力としては
、表示はうとす6“8′′″4# v−IGr′bs4
tB get、 。
るものと考える。このデコーダ21は一連の論理演算実
行中にのみセットする信号Fの反転信号Vを導入し、デ
コーダ機能を挙止させれば、シフトレジスタ19内の演
算実行中のデータの変化はLC表示部にはあられれず、
全桁不表示とすることもできる。22はLC褒示部をダ
イナミック表示するため走査指定信号E、によりセグメ
ンl−SEI 、 sa、を走査する回路で、信号E、
が低レベルのときセグメントSE、用の出力が、信号E
1が高レベルのときセグメントSE。
用の出力が切換えられて導出される。この場合図示され
てないが、SE2とSE6 、 SE3とSE、 。
SE、とSE8についても同様にして考えればよい。
23はLC表示部の点灯状態切換回路、24はLCセグ
メントの両端に印加される電圧を交番させるための回路
である。この交番用(交流駆動用)回路は極性切換信号
E、と回路22.23からの導出信号との排他的論理和
をとり、信号E、が低レベルの場合は表示しようとする
信号を高レベル信号として、信号E、が高レベルの場合
は表示しようとする信号を低レベル信号として出力する
。25は回路24からの出力をデジット毎にシフトする
シフトレジスタで、φ。
とT、φ1をシフト用クロックパルス、またはT、φ1
゜T、φ、をクロックパルスとする7個のシフト1/ジ
スタの樅続接続回路である。26はこの回路25の各レ
ジスタの各入力端才たは出力端に入力端を接続した8個
の記憶回路からなり、各出力は第1図(alのそれぞれ
対応する端子に接続される。上記回路26の各記憶回路
は表示すイクル間例えば第2図(blの期間α1.α2
 、β1゜β2の最終状態で回路25から出力される状
態を記憶し、次の表示すイクル間に同−I/ベルを保持
してLCffi動を行なうものであり、回路26からの
LC駆動タイミングと回路26或いは25以前の回路の
動作状態は1表示すイクル期間だけ異なっている。
27は演算の桁指定を行なうデジットパルスdiを受け
て上記1表示すイクル巾を1周期とする信号を得るため
の分局器または計数回路、28は表示すイクル毎1こ1
回発生する例えばクロックパルスφLAを得る回路であ
る。29は表示すイクルと同一周期の信号例えば回路2
2の出力を受けて走査指定信号E1を出力する分周回路
、30はこの信号E、を受けて切換信号E2を出力する
分周回路、31はこのイサ号E2を1表示すイクル間遅
延するための信号例えばT8φ1.φ1.Aをクロック
パルスとする遅延回路であり、この回路3−1は極性切
換信号E、を出力する。32は信号E、を受け、またE
、をオア回路47で受けて3つの電位レベルをもつ走査
信号H7を発生する回路である。走査信号H2について
もE、を走査指定信号としかつ回路32と対応した回路
から得ることができる。回路32には走査信号H1の3
つのレベルに対応した電圧が供給されるが、そのうち最
高電位O〔V〕と最低電位−3〔v〕は、FF2T34
2.33と341.35を介して出力され、中間電位−
1,5〔V)は電圧分割回路36から与えられ、FET
37,3Bを介して出力される。電圧分割回路36は、
抵抗R1+ R* (R1” R2)の直列回路とこれ
に直列に介挿されたFET(スイッチング素子)39を
−3,0’(V)電源と接地間に設け、抵抗R,とR2
の接続点を出力端とする。ここではFET39を出力端
と接地間に配−置したため=g FE’l’はPチャネ
ル型で構成した。このFET 39を−3(V) を源
と出力端間に配置する場合は該FεTをNチャネル型と
するとよい。
以上により、従来は−1,5rV)の電圧を集槓回路外
から電圧コンバータを介して得るのが通常であったが、
本回路lこより集積回路内で3つのレベルを有した信号
が得られることが分る。
40は回路36での電力消費を減少化させるための計時
回路であり、入力端子15或いは16から入力信号が導
入された後、或いは入力信号により一連の論理演算終了
後に設定された時間だけセット状態となる。このための
方法としては、(イ)成るパルスを分周回路で順次分周
して前記設定時間巾のパルスを得るとか、仲)シフ■ トレジスタを縦続接続した記憶回路と全加算器或いは全
減算器を組合わせて一定時間毎ζこデータを加えるとか
減算し、上記記憶回路の内容を変化させて時間を計時す
る方法等があるが、第3図では第4図に示される如き4
−分周回路を11段縦続接続した1/2o48分周の分
周回路41を用いた。この回路41の入力としては、電
卓の論理演算部とLCC励動回路内一番周期が長いのは
切換信号E2であるため、便宜上この信号を用いた。こ
のR2の周期は1〜50 m5ec程厩が一般であるが
、ここでは20 m5ecとする。
才た前述の計時回路40の設定時間とは、論理演算実行
後にLC表示部で表示されたデータを人間が読9取ると
か、蝋記するのに光分の時間であればよく、例えば20
秒程硬に設定される。
42は計時回路4ノの計時開始を命令する信号を発生す
る回路で、入力端子15または16から入力信号が導入
されると、それに対応して出力を発するようにしてもよ
いが、一連の論理演算実行後に一足のパルスを出力する
回路としてもよい。即ち回路42は’/2048分周の
分周器4Iの全段をセットする。回路4Iの人力には回
路41の出力がセット状態となることにより入力禁止回
路43を介して信号E2が供給される。この信号E2は
20 m5ecの周期であり、また回路42の出力タイ
ミングは信号E2の一周期内で不定のため、計数回路4
1の出方は第4図に示されるように、回路42の出方に
よってセットした後、信号E2の1024周期内ζこリ
セットすることになる。即ち入力端子15.16に入力
信号が入れは′、回路41の出力は20.46〜20.
48秒間セットする。そして再び入力端子15.16に
新たな入力が与えられない限り禁止回路43により分周
入力は禁止されるため、リセット状態が、端子15.1
6に新たに入力信号が得られるまで保持される。44は
計時回路41のセット状態を1表示期間遅砥する回路で
、T8φ8.φLAをクロックパルスとするシフトレジ
スタで構成される。
計時回路40の出刃はインバータ45で反転され、切換
回路22の出力とオア論理がとられて排他的オア回路2
4へ導入される。従って計時回路40の出力がリセット
するとデコーダ21の出力或いはシフトレジスタ19内
のデーパ夕・ン同容に関係なく回路24の入力は表示状
態つまり低レベルとなるから、LC4C5F12.〜A
8は全て計時回路4θがリセットすると1表示期「h5
内即゛ら5m5ec以内には囁性切換信号E。
と同一になる。
電圧分割回路36のスイッチング素子39には遅延回路
44の出力が供給され、該素子39がオンして回路36
の出力部には−1,5(V)信号が導出される。そして
この素子39のオン期間は、セグメント駆動用データ信
号が記憶回路26からそれぞれ導出される期間と一致し
、この期間に演算処理の結果がLC表示部に出力される
ことになる。一方、遅延回路44の出力がリセットの場
合は、スイッチング素子39がオフするため、分割回路
36は遮断され、その出力は抵抗R1を介して−3〔v
〕になる。この時足金信号H1に対する指定信号E、は
回路44の反転出力とオア回路122で論理をとられる
ことにより、定歪信号H1の波形は信号E、の反転パル
スとなって出力される。従って計時回40がリセット時
には、走査信号H1が信号E3の反転信号、走査信号A
I−A@が信号E、と同一信号となり、この信号A1〜
A8で駆動される全てのLCセグメントは表示状態とな
る。残りのLCセグメントにつぃても同様に考えること
ができる。勿論この時、各LCセグメントに印加される
電圧の極性は交番しているため、計時回路のリセット時
間がいかに長くてもLC寿命に対して問題は生じない。
抵抗RI + R2の値はFET 39がオンのときの
消費電流を極力小さくするため、大きな値に設定する必
要があるが、LC表示装置が寄生的に有する数10PF
から1000 PFの容素を考慮して10〜200KQ
糧度に設定される。このようにLC表示装置を表示させ
たい時だけ電圧分割回路36を動作させれば、この部分
での消費電力を大巾に削減できる。そしてLC表示期 
1間以外には全セグメントに良好に交番電圧を与えて点
灯できるためLC寿命についての問題も生じない。また
電圧分割回路36は集積回路ll内に形成されているた
め、該回路外で使用される個別部品数の減少化も可能で
ある。また本実施例の回路構成は、パワースイッチ10
の切り忘れによる回路内での消費電力を電圧分割回路3
6以外での消費電力に限定し得るし、また必要以外は機
器の動作をとめてパワースイッチを遮断したのと等価の
作用を行なわせてパワースイッチ10を省略し、電卓等
の機器の信頼性を向上しようとする目的には有効である
また前述したように、セグメントSE、とSEa。
S E sとSET +及びSE4とSE、の各セグメ
ント駆動信号をセグメントSElとSE、の場合と同様
に構成してやれば、第1図(alの表示部の全セグメン
トを計時回路40のリセット時に表示状態にしておくこ
とができる。一方、セグメント表示制御回路23を第5
図(a)に示すように、計時回路40がセット時にのみ
回路22の出力を回路24へ伝え、それ以外には信号伝
達を禁止する回路に置換えれば、計時回路40のリセッ
ト後金ての液晶には最大−1,5〔V)の電圧しかかか
らなくなり、従って全ての液晶セグメントを不表示状態
にできる。また第5図(b)に示すように回路40がリ
セット時には回路22がら回路24への信号伝達を禁止
し、特定のセグメントのみに例えば信号diを回路24
へ伝達すれば、回路40のリセット後に特定のセグメン
ト例えばセグメントsE+とSE、のみを表示状態にす
ることができる。上記のように全セグメント或いは特定
セグメントのみを計時回路40のリセット後に表示状態
にすることは、電卓等の機器に電力を供給中であること
を識別できて好都合である。
またLC表示装置のみの動作を中止させ、全セグメント
を不表示とする場合は、第3図の回路32に供給される
回路31の出力を、遅延回路44の出力のリセット状態
でセットすることによりLCffi動信号の交番を中止
させて例えば接地レベルに固定し、かつセグメント信号
A。
〜As、B、〜B8*CI〜Ca ; D l〜D。
を、記憶回路26を遅延回路44のリセット状態でリセ
ットさせて得るとか、また記憶回路25の出力を回路4
4のリセット状態でリセットし、これを回路26に与え
て各セグメント信号を得るとかすれば、これら信号も交
番を中止し、例えば接地レベルとなって全LCセグメン
トを不表示状態にすることができる。このための方法と
して東に第6図に示すように、表示制御回路24の出力
を回路40のリセット期間にアンド回路51で禁止すれ
ば、簡単にセグメント駆動信号を接地レベルに固定でき
る。また走査信号HI e Hを側の交番中止もオア回
路52により行なえ、接地レベルに固定できる。
また電卓等のキー操作がなされた後に一定時間経過すれ
ば、新たなキー人力があるまで機器の一部或いは全部の
シーケンシャルな運算動作を中止させたり電力供給を断
って低電力化をはかろうとする場合には、LCffi動
信号の交番を中止し各LCセグメント両端間の電位差を
零とすることが、LC寿命及び低電力化に対して好都合
である。この場合計時回路40を、前記キー人力後の一
定時間を得るための計時回路として用いればよい。そし
てこの計時回路がリセットし、第3図または第6図の回
路でのシーケンシャルな動作を中止するため、シフト用
クロックパルスを一方のレベルに固定したり、機器の電
力供給を中止すればよい。ただしこのシフト用クロック
パルスが供給される記憶要素がダイナミック型である場
合には、第7図(alまたは(b)に示される如くこの
記憶要素53の電位を固定するため、計時回路40から
スイッチ素子54にリセット情報を供給したり、回路1
9.25のように上記記憶要素が多数個接続される場合
は、第6図(C)に示すようにシフト用クロックパルス
例えばφ、またはT、φ1を計時回路40のリセット情
報をセットさせた後各記憶要素のシフト用クロックパル
スとして与えればよい。一方、計時回路40のリセット
により機器への電力供給を中止する場合は、回路26 
、32 、32”等への電力供給を中止すればよい。
以上第3図の説明では、電卓等の演算実行後のデータを
表示させる場合の例を用いたが、演算を実行せずに学に
シフトレジスタ19のデータ表示のみを行ないたい場合
には、入力端子15または16と同様の入力端子を設け
てこれからの入力信号で回路42を介して計時回路40
をセットしてもよいし、また第3図に示すように入力端
子15から特定のタイミングパルス例えばdiを与え、
演算回路に導入される信号のうちdiのタイミングのみ
アンド回路46で禁止してもよい。
第8図は・本発明の一実施例で、電圧分割回路36を変
形し、スイッチ素子61.62を抵抗RI、 Rxに直
列接続した場合の例である。素子62のゲートには回路
44の出方が、その反転出力が素子61に与えられるか
ら、回路44がセット時のみ素子6’l、62がオンし
て−1,5〔V)出力を送出し、回路44がリセット時
には−1,5[V)出力は不定となる。しかし上記リセ
ット時には回路32で回路44の出力電位は使用してな
いから問題ない。
第9図は第8図の変形例で、アンド回路63で回路44
の出力と一定周期のクロックパルス例えばTI との論
理をとったものである。従ってこれらの論理が成立した
場合のみ−1,5〔V、)出力が送出される。そしてパ
ルスT1が不成立となって素子61.62がオフしても
、回路32を介して接続されるLCは容量性であり、そ
のリーク抵抗は1〜200MΩ以上のため% T。
成立時に出力された回路32の出方の−1,5[V)は
この回路の出力容量、LC容量にダイナミック的に保持
される。本回路により消費電力は第8図の場合より更に
低減される。
第10図は第8図の応用例で、スイッチ素子64.65
、抵抗R8* R4を追加した場合の例である。即ち回
路44がセット時のみ素子61.62がオンし、素子6
4.65はLC表示すイクルの開始時に一定時間成立(
例えばパルスdiまたはφLAまたはdi−T1 ・回
路29出力の成立)の時のみオンする。才た抵抗RB 
eR4の値はLCのリーク成分を補充する程度の値で、
できるだけ大きく設定される。gl1図は上記第10図
の変形例で、スイッチング素子66.67により抵抗R
,,R,での消費電力を更に低減化させた場合の例であ
る。
第12図は計時回路40の遅延回路44の出力には制御
されず、一定周期で生じるビットパルス例えばT、で制
御されるようにした電圧分割回路の変形例であり、上記
計時回路4oによる回路制御が行なわれない機器にも用
いられるようにしたものである。即ち−3,0[V]電
源と出力端0間に、抵抗R1とNチャネル型FETより
なるスイッチング素子71を直列接続し、接地と出力端
0間に、抵抗R2とPチャネル型FETよりなるスイッ
チング素子22を直列接続し、素子72のゲートにはビ
ット信号T、を、素子71のゲートには信号TIの反転
信号を与える。抵抗R1とR1は略同−の抵抗値で、素
子71.72のオン抵抗はR,、R,に比べて一桁小さ
い。いまパルスTiが低レベルであると、素子71.7
2はオンし、出力端Oには−1,5(V)出力が得られ
る。次にパルスT、が窩レベルになると素子71.72
はオフするが、前記−1,5(V)の出力電位は出力容
量73に保持される。従って表示部のLCが容量性であ
るから% T、が高レベルの時に走査パルスH1または
R3の−1,5(V)へのスイッチが完了すれば、この
H,、Htに必要な−1,5(V)のレベルが良好に得
られる。
第13図は第12図の変形例である。この場合は第12
図のパルスT1をパルスψbh#ct*かえている。こ
のパルス巾は走をパルスH3゜R2が−1,5(V)に
スイッチするに充分な期間であればよい。そして−3,
O(V〕it源と出力端0間にはリーク補充用抵抗Rs
が、接地電源と出力端0間にはリーク補充用抵抗R4が
接続される。これら抵抗はR,=R,の関係を有しかつ
抵抗R1+ Rtに比べて極めて大きな値が選定される
。第14図は第13図の変形例であり、抵抗R5をスイ
ッチング素子71と並列に、抵抗R4をスイッチング素
子72と並列に配置したものである。第15図は第13
図の変形例であ゛す、抵抗R3に直列にスイッチング素
子75を、抵抗R<lこ直列tとスイッチング素子26
を介挿し、これら素子75.76のゲートにパルスT、
を与え、更に低消費電力化を図ったものである。
第16図は第13図の電圧分割回路を用い、LC表示装
置のコモン端子へ3つのレベルをもったLC走査信号H
1、R2を供給する回路例を示−す−0−14,発生回
路32は、Pチャネル5型FET、93 、342がオ
ンするタイミングに0〔V)を、FET 37 、3 
Bがオンするタイミングに−1,5〔v〕を、FET3
4..35がオンスるタイミングに−3,O〔V)をそ
れぞれLC表示装置のコモン端子へ供給する。R2発生
回路32′の構成はH8発年回路32と対応している。
ただしR2発生回路32′への入力部にはインバータ7
4が設けられているため、H1発生回路32が−1,,
5〔V)を出力している時には%H2R2発生回路32
′〔V〕または−3,0(V)を出力する。上記走査パ
ルスH,,H,の波形は第2図に示されているのと同様
である。
第17図は、第12図におけるRI4□=2として−1
,O〔V) (7)出力fN、R’+ /R−、= 1
 /2として−2,0(V)の出力ライ静、FET75
,76の切換えで−1,O1’V)と−2,o[V)出
力のうちのどちらでも・得られるようにしたものである
なお上記各実施例では、電圧分割回路をLC表示装置に
用いた場合を説明したが、用途はこれのみtこ限定され
ない。才た抵Fr、RtとR2の値は実施例に限られる
ことなく、これら抵抗値の比を適当に設定することによ
り、実施例とは異なる゛電圧を得る等本発明は種々の応
用が可能である。
以上説明した如く本発明によれば、電源端子間に設けら
れた抵抗直列回路にスイッチング手段を直列に介挿し、
該手段をオン、オフできるようにしたので、低消費電力
化が可能であり、また前記各抵抗及びスイッチング手段
は他の回路と共に集積回路内に組込むことが可能である
から、装置の小形化、集積回路化が各易化された電圧分
割回路が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の詳細な説明するためのもので、第1図(a
)はLC表示部の回路、同図(blは同一部等価回路図
、第2図(a) 、 (+))はタイミングチャート、
第3図はLC表示用電圧供給部の回路構成図、第4図は
タイミングチャート、第5図ないし第7図はそれぞれ本
発明の詳細な説明するための回路図、第8図、第9図は
本発明の実施例の回路図、第10図ないし第17図は本
発明の応用例の回路図である。 n、、、R2・・・抵抗、36・・・電圧分割回路、3
9.71.72・・・スイッチング素子、40・・・計
時回路、44・・・遅低回路、T1 、φLA・・・ク
ロック信号。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 ど K 第6図 第7図 (a) (b) (C) 第11図 36 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111 一方の電圧供給端と出力端との間の導電路に介
    挿された抵抗と、他方の電圧供給端と前記出力端との間
    の導電路に介挿された抵抗と、前記各導電路jこそれぞ
    れ介挿され少くとも表示すイクルの開始時の一足期間同
    時にオンするスイッチング手段とを具備し、前記両スイ
    ッチング手段がオンの時の前記二つの抵抗間の分割電位
    を複数の表示駆動回路に与えるようにしたことを特徴と
    する電圧分割回路。 (2)上記特許請求の範囲鋼において、スイッチング手
    段に制御団結を接続し、その制御信号゛によって前記ス
    イッチング手段をオン、オフ制御せしめるようにしたこ
    とを特徴とする電圧分割回路。
JP22616084A 1984-10-27 1984-10-27 電圧分割回路 Granted JPS60156094A (ja)

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