JPS60156384A - トレポネ−マに対して向けられたモノクロ−ナル抗体を産生するハイブリツド細胞系統及びそのトレポネ−マ感染症の免疫診断用用途 - Google Patents
トレポネ−マに対して向けられたモノクロ−ナル抗体を産生するハイブリツド細胞系統及びそのトレポネ−マ感染症の免疫診断用用途Info
- Publication number
- JPS60156384A JPS60156384A JP59225079A JP22507984A JPS60156384A JP S60156384 A JPS60156384 A JP S60156384A JP 59225079 A JP59225079 A JP 59225079A JP 22507984 A JP22507984 A JP 22507984A JP S60156384 A JPS60156384 A JP S60156384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treponema
- pathogenic
- treponemal
- hybridoma
- specificity
- Prior art date
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- Pending
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K16/00—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies
- C07K16/12—Immunoglobulins [IG], e.g. monoclonal or polyclonal antibodies against material from bacteria
- C07K16/1203—Gram-negative bacteria
- C07K16/1207—Gram-negative bacteria from Spirochaetales (O), e.g. Treponema, Leptospira
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Immunology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トレポネーマ決定因子に対して特異性を有す
るモノクローナル抗体を産生するノ・イブリドーマに関
する。より具体的には、本発明は、ハイブリドーマ及び
それから産生される、病原性トレポネーマ種に共通な決
定因子に対して交差反応特異性を有するモノクローナル
抗体及びそれらの診断アッセイにおける用途に関する。
るモノクローナル抗体を産生するノ・イブリドーマに関
する。より具体的には、本発明は、ハイブリドーマ及び
それから産生される、病原性トレポネーマ種に共通な決
定因子に対して交差反応特異性を有するモノクローナル
抗体及びそれらの診断アッセイにおける用途に関する。
トレポネーマ症は、重要な全世界的な人の健康の問題で
ある。三種のトレポネーマによりひき起こされる四つの
明確且つ臨床的に非類似の病気が存在する。梅毒トレポ
ネーマ(Treponema palli −dum
)は性病の梅毒並びに非性病の風土病梅毒(bejel
)の病因である病原体である。フランペジアトレポネ
ーマ(T、pertenue )は7ランベジアの病原
体であり、ピンタトレポネーマ(T、carateum
)はピンクの原因となるものである。臨床的な症候は明
確であるが、原因となる病原体間の生物学的相違点は未
だかつて一切に説明されたことはない。
ある。三種のトレポネーマによりひき起こされる四つの
明確且つ臨床的に非類似の病気が存在する。梅毒トレポ
ネーマ(Treponema palli −dum
)は性病の梅毒並びに非性病の風土病梅毒(bejel
)の病因である病原体である。フランペジアトレポネ
ーマ(T、pertenue )は7ランベジアの病原
体であり、ピンタトレポネーマ(T、carateum
)はピンクの原因となるものである。臨床的な症候は明
確であるが、原因となる病原体間の生物学的相違点は未
だかつて一切に説明されたことはない。
性的に伝染される梅毒とは対照的に7ランペジア及びピ
ンクは緊密な人の接触により伝染されるようである。こ
の伝染は皮膚或いは粘膜の擦過傷が、参み出る病巣から
流出するトレポネーマの侵入を許容する条件下に起こる
。最近まで、病原性トレポネーマのいずれもin vl
troで培養されたことはなかった。しかしながら、梅
毒トレポネーマ及びフランベジアトレポネーマは通常ウ
サギ内に継代培養されている。ビンタトレポネーマは、
シカシながら、ウサギ内では継代培養することができな
い。感染ウサギ組織からこれらのスピロヘータ類を単離
した際に、それらは相互に余りにも近似しているために
、形態学的或いは血清学的のいずれによっても区別する
ことができない。蛍光抗体及びトレポネーマ固定試験は
フランベジア血清或いは梅毒血清が梅毒トレポネーマ或
いはフランペジアトレポネーマのいずれに対して反応さ
れた際にも何等の相違も示さない。しかしながら、病巣
のタイプ及び亀丸炎の発生に必要とされる期間は、これ
らの二つの微生物に対して異るものである。
ンクは緊密な人の接触により伝染されるようである。こ
の伝染は皮膚或いは粘膜の擦過傷が、参み出る病巣から
流出するトレポネーマの侵入を許容する条件下に起こる
。最近まで、病原性トレポネーマのいずれもin vl
troで培養されたことはなかった。しかしながら、梅
毒トレポネーマ及びフランベジアトレポネーマは通常ウ
サギ内に継代培養されている。ビンタトレポネーマは、
シカシながら、ウサギ内では継代培養することができな
い。感染ウサギ組織からこれらのスピロヘータ類を単離
した際に、それらは相互に余りにも近似しているために
、形態学的或いは血清学的のいずれによっても区別する
ことができない。蛍光抗体及びトレポネーマ固定試験は
フランベジア血清或いは梅毒血清が梅毒トレポネーマ或
いはフランペジアトレポネーマのいずれに対して反応さ
れた際にも何等の相違も示さない。しかしながら、病巣
のタイプ及び亀丸炎の発生に必要とされる期間は、これ
らの二つの微生物に対して異るものである。
梅毒トレポネーマは亀丸内感染ウサギ中に本丸炎を確立
するために8〜12日を必要とするのに対し、フランベ
ジアトレポネーマは26〜30日間必要とする。
するために8〜12日を必要とするのに対し、フランベ
ジアトレポネーマは26〜30日間必要とする。
血清学的試験がこれらのトレポネーマ類間の区別をする
ことができなかったので、生化学的研究が行われた。梅
毒トレポネーマ及びフランベジアトレIネーマからのD
NAがDNA−DNAハイブリッド化のCot分析によ
り調べられたところ、それらは遺伝子的に区別不可能で
あることが判明した。
ことができなかったので、生化学的研究が行われた。梅
毒トレポネーマ及びフランベジアトレIネーマからのD
NAがDNA−DNAハイブリッド化のCot分析によ
り調べられたところ、それらは遺伝子的に区別不可能で
あることが判明した。
従って、二つの明確な病気を提示する臨床データとこれ
らの微生物が実質的に区別不可能であることを示す生化
学的データの間には一貫性が存在しない。本発明は、抗
原性ペプチド類及び病原性トレヂネーマ釉に共通の固有
及び表面−標識化蛋白質プロフィールを対比するメカニ
ズムを提供するものである。
らの微生物が実質的に区別不可能であることを示す生化
学的データの間には一貫性が存在しない。本発明は、抗
原性ペプチド類及び病原性トレヂネーマ釉に共通の固有
及び表面−標識化蛋白質プロフィールを対比するメカニ
ズムを提供するものである。
従って、病原性トレポネーマ抗原に対するハイブリッド
細胞系統及びモノクローナル抗体を提供することは極め
て望ましいことである。その様な抗体は、ヒトにおける
トレポネーマ病の鑑別診断、引続(ワクチンとしての使
用のための特異性免疫原の精製、及び有毒トレポネーマ
の免疫原成分の構造及び機能の研究において重要であろ
う。
細胞系統及びモノクローナル抗体を提供することは極め
て望ましいことである。その様な抗体は、ヒトにおける
トレポネーマ病の鑑別診断、引続(ワクチンとしての使
用のための特異性免疫原の精製、及び有毒トレポネーマ
の免疫原成分の構造及び機能の研究において重要であろ
う。
本発明に従えば、病原性トレポネーマ類即ち梅毒トレI
ネーマ及びフランベジアトレポネーマに共通な抗原決定
因子と交差反応性の高度に特異的且つ均質なモノクロー
ナル抗体を作り出し分泌する連続的ハイブリドーマ細胞
系統が確立される。
ネーマ及びフランベジアトレポネーマに共通な抗原決定
因子と交差反応性の高度に特異的且つ均質なモノクロー
ナル抗体を作り出し分泌する連続的ハイブリドーマ細胞
系統が確立される。
更に、本発明によるモノクローナル抗体は、ヒトに対し
て病原性のトレポネーマ感染症の免疫化学的診断に有用
な診断試薬を提供する。
て病原性のトレポネーマ感染症の免疫化学的診断に有用
な診断試薬を提供する。
以下の説明は、本発明の好ましい実施態様に従うもので
あり、この出願時点における本発明者に知られた最良の
態様を表わすものである。
あり、この出願時点における本発明者に知られた最良の
態様を表わすものである。
抗体は、通常骨髄の89779球に由来するりン/e細
胞により合成される。抗体特異性の大きな多様性は多く
の共通の構造的特徴を有する免疫グロブリン分子により
達成される。異質の結合特異性の個々の抗体分子はそれ
らの詳細なアミノ酸配列において異り、同一の特異性の
抗体でさえも、通常は実質的には同種の配列ではあるが
、異ったアミノ酸配列を有する免疫グロブリンの混合物
である。本明細書において「抗体」及び「免役グロブリ
ン−1という用語は互換性を有するものとして使用され
る。
胞により合成される。抗体特異性の大きな多様性は多く
の共通の構造的特徴を有する免疫グロブリン分子により
達成される。異質の結合特異性の個々の抗体分子はそれ
らの詳細なアミノ酸配列において異り、同一の特異性の
抗体でさえも、通常は実質的には同種の配列ではあるが
、異ったアミノ酸配列を有する免疫グロブリンの混合物
である。本明細書において「抗体」及び「免役グロブリ
ン−1という用語は互換性を有するものとして使用され
る。
個々のリン・ぐ球は、鵬−アミノ酸配列の免疫グロブリ
ンを産生ずる。リンパ球を直接に培養してそれらの特異
的抗体を産生ずることは不可能である。しかしながら、
コーラ−(Kohler )等はNature 256
:495(1975)において、体細胞融合、特にリン
パ球とミエローマ細胞間の融合方法が培養液内で生育し
、特異的抗体を産生ずるハイブリッド細胞をもたらすこ
とができるのを示した。ミエローマ細胞はリンパ球の腫
瘍細胞であり、それは細胞株の種類に応じてしばしば抗
体を自ら産生するものであり、更に、幾つかの「非−産
生」株も知られている。
ンを産生ずる。リンパ球を直接に培養してそれらの特異
的抗体を産生ずることは不可能である。しかしながら、
コーラ−(Kohler )等はNature 256
:495(1975)において、体細胞融合、特にリン
パ球とミエローマ細胞間の融合方法が培養液内で生育し
、特異的抗体を産生ずるハイブリッド細胞をもたらすこ
とができるのを示した。ミエローマ細胞はリンパ球の腫
瘍細胞であり、それは細胞株の種類に応じてしばしば抗
体を自ら産生するものであり、更に、幾つかの「非−産
生」株も知られている。
リンパ球及びミエローマ細胞の体細胞融合から生ずるハ
イブリッドは、本発明及び一般的に当該技術において「
ハイシリドーマ、1細胞と称されている。典型的な融合
操作においで、選ばれた抗原に対して免疫化された動物
からの肺臓リンパ球がミエローマ細胞と融合される。得
られたハイブリドーマを次いで一連の別々の培養チュー
ブ或いはマイクロタイタープレートウェル中に分散させ
、目的抗体を産生ずる培養物のスクリーニングを行う。
イブリッドは、本発明及び一般的に当該技術において「
ハイシリドーマ、1細胞と称されている。典型的な融合
操作においで、選ばれた抗原に対して免疫化された動物
からの肺臓リンパ球がミエローマ細胞と融合される。得
られたハイブリドーマを次いで一連の別々の培養チュー
ブ或いはマイクロタイタープレートウェル中に分散させ
、目的抗体を産生ずる培養物のスクリーニングを行う。
陽性の培養物を更に希釈して単一細胞から生する=10
ニー(クローン)を得る。これらのクローンについて再
び目的抗体を産生ずるためのスクリーニングを行う。ク
ローン化されたハイブリドーマにより産生される抗体を
本発明及び当該技術においては「モ、ツクローナル」と
称する。
ニー(クローン)を得る。これらのクローンについて再
び目的抗体を産生ずるためのスクリーニングを行う。ク
ローン化されたハイブリドーマにより産生される抗体を
本発明及び当該技術においては「モ、ツクローナル」と
称する。
モノクローナル抗体は高度に特異的であり単一抗原のみ
に向けられたものである。更に、同一抗原上の異った組
の決定因子に向けられた異った抗体を典型的に含む通常
の抗体標本とは対照的にモノクローナル抗体は抗原上の
単一決定因子に対してのみ向けられたものである。モノ
クローナル抗体は、抗原−抗体結合を使用する診断及び
分析アッセイ法の選択性及び特異性を改良するために有
用なものである。モノクローナル抗体の第2の利点は、
それらがその他の免疫グロブリンにより汚染されること
なくハイシリドーマ細胞により純粋な形態で合成される
という事実により与えられるものである。モノクローナ
ル抗体は、培養されたハイシリドーマ細胞の上澄液或い
はノ・イブリドーマ細胞をマウスの腹腔内接種により誘
発された腹水から調製することができる。
に向けられたものである。更に、同一抗原上の異った組
の決定因子に向けられた異った抗体を典型的に含む通常
の抗体標本とは対照的にモノクローナル抗体は抗原上の
単一決定因子に対してのみ向けられたものである。モノ
クローナル抗体は、抗原−抗体結合を使用する診断及び
分析アッセイ法の選択性及び特異性を改良するために有
用なものである。モノクローナル抗体の第2の利点は、
それらがその他の免疫グロブリンにより汚染されること
なくハイシリドーマ細胞により純粋な形態で合成される
という事実により与えられるものである。モノクローナ
ル抗体は、培養されたハイシリドーマ細胞の上澄液或い
はノ・イブリドーマ細胞をマウスの腹腔内接種により誘
発された腹水から調製することができる。
本発明のハイブリッド細胞系統及びモノクローナル抗体
を発生させる方法に従えば、試験動物に梅毒トレポネー
マの抗原標本を用いる免疫化方法により抗体生成のため
の刺戟を行う。例えば、試験動物の免疫化は、BALB
/cマウスの後手前に生きた生物体を皮下接種して行な
うか、或いは、梅毒トレポネーマ免疫優性抗原を表わす
破壊された膜物質又は精製された蛋白質標本の腹腔内注
射により行われる。全ての場合において、本発明者は好
ましい実施態様を寄生虫物質の不均質な組成物によるマ
ウスの免疫化に向け、それにより抗原決定因子の複合配
列を提供した。
を発生させる方法に従えば、試験動物に梅毒トレポネー
マの抗原標本を用いる免疫化方法により抗体生成のため
の刺戟を行う。例えば、試験動物の免疫化は、BALB
/cマウスの後手前に生きた生物体を皮下接種して行な
うか、或いは、梅毒トレポネーマ免疫優性抗原を表わす
破壊された膜物質又は精製された蛋白質標本の腹腔内注
射により行われる。全ての場合において、本発明者は好
ましい実施態様を寄生虫物質の不均質な組成物によるマ
ウスの免疫化に向け、それにより抗原決定因子の複合配
列を提供した。
宿主動物の免疫化のルート及びスケジュールは、抗体刺
戟及び産生の確立された通常の技術に従う。
戟及び産生の確立された通常の技術に従う。
本発明者は、マウスを試験モデルとして使用したがヒト
或いはそれからの抗体産生細胞を含む任意の哺乳動物を
操作してハイブリッド細胞系統の製造の基礎に役立たせ
くことができる。
或いはそれからの抗体産生細胞を含む任意の哺乳動物を
操作してハイブリッド細胞系統の製造の基礎に役立たせ
くことができる。
免疫化後、免疫リン・ぞ細胞をミエローマ、プラスマ細
胞腫或いはハイブリドーマ細胞(以下、集合的にミエロ
ーマ細胞と称する)と融合させ、培養及び無限に継代培
養することのできるハイブリッド細胞系統を発生させ、
多量のモノクローナル抗体を製造することができる。
胞腫或いはハイブリドーマ細胞(以下、集合的にミエロ
ーマ細胞と称する)と融合させ、培養及び無限に継代培
養することのできるハイブリッド細胞系統を発生させ、
多量のモノクローナル抗体を製造することができる。
本発明の目的のために、融合のために選択される免疫リ
ンノR細胞は、免疫化動物からのリンパ節組織或いは肺
臓組織のいずれから採取されたリンノに球及びそれらの
正常な分化子孫である。本発明において、免疫肺臓細胞
は、マウス系統に関して一層濃縮された便利な抗体産生
細胞の源を提供するので、これらを使用することが好ま
しい。
ンノR細胞は、免疫化動物からのリンパ節組織或いは肺
臓組織のいずれから採取されたリンノに球及びそれらの
正常な分化子孫である。本発明において、免疫肺臓細胞
は、マウス系統に関して一層濃縮された便利な抗体産生
細胞の源を提供するので、これらを使用することが好ま
しい。
ミエローマ細胞は融合ハイブリッドの連続的増殖の基礎
を与える。ミエローマ細胞は、骨髄に対して選択性を示
すプラスマ細胞由来の腫瘍細胞である。プラスマ細胞腫
はノラスマ細胞由来の腫瘍性細胞である。特に、免疫グ
ロブリンを分泌しないリン)e球ハイブリドーマ細胞を
使用することが好ましい。リンパ球ハイシリドーマ細胞
はミエローマ或いはプラスマ細胞肺と正常の分化リンパ
細胞との融合により発生する細胞である。ミエローマ、
ソラスマ細胞腫及びハイブリドーマは免疫クロプリン合
成が無いように選択することができる。
を与える。ミエローマ細胞は、骨髄に対して選択性を示
すプラスマ細胞由来の腫瘍細胞である。プラスマ細胞腫
はノラスマ細胞由来の腫瘍性細胞である。特に、免疫グ
ロブリンを分泌しないリン)e球ハイブリドーマ細胞を
使用することが好ましい。リンパ球ハイシリドーマ細胞
はミエローマ或いはプラスマ細胞肺と正常の分化リンパ
細胞との融合により発生する細胞である。ミエローマ、
ソラスマ細胞腫及びハイブリドーマは免疫クロプリン合
成が無いように選択することができる。
ミエローマ及び免疫化抗体産生細胞が得られる特別の動
物の種類は、一つの種類の細胞を他の種類のものと融合
することが可能であるので特に重要ではない。しかしな
がら、免疫化抗体産生細胞とミエローマとの源は同一種
のものから得られたものであることが好ましい。
物の種類は、一つの種類の細胞を他の種類のものと融合
することが可能であるので特に重要ではない。しかしな
がら、免疫化抗体産生細胞とミエローマとの源は同一種
のものから得られたものであることが好ましい。
一般的に、使用された融合技術は、コーラ−等[Koh
ler et al、、 Kur、 J、Immuno
l、 6:1l−19(1976)]及びケネット等(
Kennett et at、 Lvmpho−cyt
e l(ybridoma −Current Top
ics in Microbiologyand Im
munology 81 : 77−91(1978)
Springer −Verlag、 New Yo
rk :] に示された方法に従う。融合は、一般的に
生育培地中のミエローマ細胞に抗体産生細胞の懸濁液を
添加し、遠心分離してペレットを形成させた後融合促進
剤、ポリエチレングリコールを添加して達成する。
ler et al、、 Kur、 J、Immuno
l、 6:1l−19(1976)]及びケネット等(
Kennett et at、 Lvmpho−cyt
e l(ybridoma −Current Top
ics in Microbiologyand Im
munology 81 : 77−91(1978)
Springer −Verlag、 New Yo
rk :] に示された方法に従う。融合は、一般的に
生育培地中のミエローマ細胞に抗体産生細胞の懸濁液を
添加し、遠心分離してペレットを形成させた後融合促進
剤、ポリエチレングリコールを添加して達成する。
融合ハイブリッドは次いで病原性トレポネーマに共通な
抗原に特異的な抗体産生についてスクリち、梅毒トレポ
ネーマ及びフランペジアトレポネーマの各々に共通な抗
原性蛋白質膜成分に対して個々の特異性を有する抗体が
含まれる。しかしながら、本発明のモノクローナル抗体
は無発病性のトレポネーマ種により共有されない抗原決
定因子に対しては無視できる特異性を有する。
抗原に特異的な抗体産生についてスクリち、梅毒トレポ
ネーマ及びフランペジアトレポネーマの各々に共通な抗
原性蛋白質膜成分に対して個々の特異性を有する抗体が
含まれる。しかしながら、本発明のモノクローナル抗体
は無発病性のトレポネーマ種により共有されない抗原決
定因子に対しては無視できる特異性を有する。
病原性トレポネーマによって共有される抗原に対して特
異的な抗体を分泌するノ・イブリドーマを培養して安定
な遺伝暗号を有する連続的細胞系統を確立する。これら
の細胞系統は、液体窒素下での凍結及び貯蔵を含む多(
の任意の方法によって貯蔵及び保存することができる。
異的な抗体を分泌するノ・イブリドーマを培養して安定
な遺伝暗号を有する連続的細胞系統を確立する。これら
の細胞系統は、液体窒素下での凍結及び貯蔵を含む多(
の任意の方法によって貯蔵及び保存することができる。
凍結された細胞系統は再生され、病原性トレポネーマの
共有抗原に対して特異的なモノクローナル抗体の合成及
び分泌を再開して無限に培養することができる。分泌さ
れた抗体は組織培養上澄液から通常の沈澱、イオン交換
、アフイニテイクロマトグラフイなどにより回収される
。回収された抗体は凍結乾燥され、余り活性を損′失す
ることなく少な(とも数週間は冷凍下に貯蔵することが
できる。
共有抗原に対して特異的なモノクローナル抗体の合成及
び分泌を再開して無限に培養することができる。分泌さ
れた抗体は組織培養上澄液から通常の沈澱、イオン交換
、アフイニテイクロマトグラフイなどにより回収される
。回収された抗体は凍結乾燥され、余り活性を損′失す
ることなく少な(とも数週間は冷凍下に貯蔵することが
できる。
以下の具体例は本発明の特別の実施態様を例示するため
に提供されるものであるが、それらは本発明を制限する
趣旨のものではない。
に提供されるものであるが、それらは本発明を制限する
趣旨のものではない。
A、抗原の調製
梅毒トレポネーマ(Nichols株)及びフランペジ
アトレポネーマ(Gautier株)を病気コントロー
ルセンター(Center for Disease
Control、ジョーシア州アトランタ)から得、ウ
サギ中での通常の継代により維持した。トレポネーマ類
の保存溶液はCryobjologv 9:404−1
0(1972) 中に記載されたように一80° で冷
却保存した。トレポネーマ類ハ感染つサギ本丸からIn
feetlon and Immunity 26 :
1048−56(1979)に素描された方法に従って
収穫された。トレポネーマ類は皐丸炎のピーク(梅毒ト
レポネーマについては接種後11〜14日、及びフラン
ベジアトレポネーマについては接種後26〜30日目)
において析出された細かく刻まれた本丸組織から15
m13の塩類−グルコーストレポネーマ培地中で還元条
件下に15分間室温で振盪することにより取り出された
。m13当り1.5X10 〜4.0〜108個の生物
体のトレポネーマ懸濁液を500 X gで15分間二
回清澄化した後細胞の破片を0.8チMetha、ce
l (Dow Chemica1社、ミシガン州、ミツ
ドランド) −50% f(ypaque (Wjnt
hrop LIaboratories社)ニューヨー
ク州、ニューヨーク)のクッション上でsoo x g
にて室温で加分間遠心分離することにより除去した。次
いで、それぞれトレポネーマを17.000 X g
でペレット化し、PBS (137mMNaCl、 2
.7 mM KCI、4.6 mM Na2PO4及び
1.5mV KH2PO4)中で二回洗浄してトレポネ
ーマの外部エンベロープに伴うゆるく結合した宿主プラ
スマ蛋白質を除去した。生物体を次いでPBS中に再懸
濁して所望濃度にした。
アトレポネーマ(Gautier株)を病気コントロー
ルセンター(Center for Disease
Control、ジョーシア州アトランタ)から得、ウ
サギ中での通常の継代により維持した。トレポネーマ類
の保存溶液はCryobjologv 9:404−1
0(1972) 中に記載されたように一80° で冷
却保存した。トレポネーマ類ハ感染つサギ本丸からIn
feetlon and Immunity 26 :
1048−56(1979)に素描された方法に従って
収穫された。トレポネーマ類は皐丸炎のピーク(梅毒ト
レポネーマについては接種後11〜14日、及びフラン
ベジアトレポネーマについては接種後26〜30日目)
において析出された細かく刻まれた本丸組織から15
m13の塩類−グルコーストレポネーマ培地中で還元条
件下に15分間室温で振盪することにより取り出された
。m13当り1.5X10 〜4.0〜108個の生物
体のトレポネーマ懸濁液を500 X gで15分間二
回清澄化した後細胞の破片を0.8チMetha、ce
l (Dow Chemica1社、ミシガン州、ミツ
ドランド) −50% f(ypaque (Wjnt
hrop LIaboratories社)ニューヨー
ク州、ニューヨーク)のクッション上でsoo x g
にて室温で加分間遠心分離することにより除去した。次
いで、それぞれトレポネーマを17.000 X g
でペレット化し、PBS (137mMNaCl、 2
.7 mM KCI、4.6 mM Na2PO4及び
1.5mV KH2PO4)中で二回洗浄してトレポネ
ーマの外部エンベロープに伴うゆるく結合した宿主プラ
スマ蛋白質を除去した。生物体を次いでPBS中に再懸
濁して所望濃度にした。
B、融合用リンパ球の調製
トレポネーマ類(0,5mAm水塩6×108梅毒トレ
ポネーマ)をフロイントの完全アジュバント中に1=1
(容蓋:容量)で乳化した。生物体はB A L B/
c雌マウマウス〜6週令)中に筋肉内(10m0.0.
1 ml ) 、皮下(8,el、Q、1mA)及び腹
腔内(’、p、、0.3 ml)に投与した。谷マウス
は合計3X108個の梅毒トレポネーマを受け取った。
ポネーマ)をフロイントの完全アジュバント中に1=1
(容蓋:容量)で乳化した。生物体はB A L B/
c雌マウマウス〜6週令)中に筋肉内(10m0.0.
1 ml ) 、皮下(8,el、Q、1mA)及び腹
腔内(’、p、、0.3 ml)に投与した。谷マウス
は合計3X108個の梅毒トレポネーマを受け取った。
71目及び21日1にマウスは上記の如くフロイントの
不完全アジュバントに乳化された3×108個のトレポ
ネーマで追加抗原刺戟を受けた。最終免疫化後4日後に
肺臓を取り出し、肺臓細胞をハイブリドーマ構成に使用
するために単離した。
不完全アジュバントに乳化された3×108個のトレポ
ネーマで追加抗原刺戟を受けた。最終免疫化後4日後に
肺臓を取り出し、肺臓細胞をハイブリドーマ構成に使用
するために単離した。
C,ハイブリドーマの形成
ハイブリドーマはオーイ及びヘルゼンパーグの基本操作
[Oi and f(erzenberg、 Immu
noglobulin −Producing Hyb
rid Ce1l Lines、In 5electe
d Methodsin Ce1lular Immu
nology収録、(B、B、 Mishell及びS
0M、Shiigi編pp、 351−371、J)1
.Freerran andCo、、 1980年サン
フすンシスコ)〕の修正法を用いて免疫化マウスからの
肺臓細胞をネズミSP210−Ag14ハイシリドーマ
細胞(以下、5P210と称する)と融合させることに
より製造した。
[Oi and f(erzenberg、 Immu
noglobulin −Producing Hyb
rid Ce1l Lines、In 5electe
d Methodsin Ce1lular Immu
nology収録、(B、B、 Mishell及びS
0M、Shiigi編pp、 351−371、J)1
.Freerran andCo、、 1980年サン
フすンシスコ)〕の修正法を用いて免疫化マウスからの
肺臓細胞をネズミSP210−Ag14ハイシリドーマ
細胞(以下、5P210と称する)と融合させることに
より製造した。
適当な細胞系統はDuke太学のニド・ヘイズ(FA)
Tayes )氏及びS、ロパートソン氏(S。
Tayes )氏及びS、ロパートソン氏(S。
Robertson 1ダラスのTexas大学健康科
学センター)より得られ、これらは元々シュルマン(S
chul−man )等によりNature 276:
269−270(1978年)に示された通りのもので
ある。S P 210ハイブリドーマ細胞系統はBAL
B/c牌臓細胞と肺臓ローマ細胞系統X 63−Ag5
間のハイブリッドとして形成されたSP2/)IGLK
由来のハイブリッド細胞系統である。
学センター)より得られ、これらは元々シュルマン(S
chul−man )等によりNature 276:
269−270(1978年)に示された通りのもので
ある。S P 210ハイブリドーマ細胞系統はBAL
B/c牌臓細胞と肺臓ローマ細胞系統X 63−Ag5
間のハイブリッドとして形成されたSP2/)IGLK
由来のハイブリッド細胞系統である。
この細胞系統は免疫グロブリン鎖を合成せず、酵素ヒポ
キサンテングアニンホスホリボシルートランスフエラー
セ(HGPRT)を欠き、8−アザグアニンに対して耐
性を有し、Littlefieldのヒポキサンチン−
アミノプテリン−チミジン(HAT )選択培地の存在
下において死滅する。5P210細胞は、]、55%容
量/容量)の熱−不活性化ウシ(ealf )胎児血清
(Mjcrohjological As5ociat
es )、2mML−グルタミン、及び関単位/酊ペニ
シリン及び50μg 7mlストレプトマイシンを補給
されたT)ulbeccoの修正イーグル培地(DME
M) (Microbio−1agical As5o
ciates 、メリー2ンド州、ウォーカースピル)
中で生育された。5P210細胞は)TGPRT−陽性
の復帰細胞が細胞培養液中に存在しないことを確実にす
るためにハイブリッド化実験に使用する直前に8−アザ
グアニン(20μg/ ml )を含有するこの培地中
で生育された。
キサンテングアニンホスホリボシルートランスフエラー
セ(HGPRT)を欠き、8−アザグアニンに対して耐
性を有し、Littlefieldのヒポキサンチン−
アミノプテリン−チミジン(HAT )選択培地の存在
下において死滅する。5P210細胞は、]、55%容
量/容量)の熱−不活性化ウシ(ealf )胎児血清
(Mjcrohjological As5ociat
es )、2mML−グルタミン、及び関単位/酊ペニ
シリン及び50μg 7mlストレプトマイシンを補給
されたT)ulbeccoの修正イーグル培地(DME
M) (Microbio−1agical As5o
ciates 、メリー2ンド州、ウォーカースピル)
中で生育された。5P210細胞は)TGPRT−陽性
の復帰細胞が細胞培養液中に存在しないことを確実にす
るためにハイブリッド化実験に使用する直前に8−アザ
グアニン(20μg/ ml )を含有するこの培地中
で生育された。
肺臓を免疫化マウスから無菌的に取り出し、鉗子を用い
てゆっくりほぐして血清のないDulbecc。
てゆっくりほぐして血清のないDulbecc。
の修正イーグル培地(DMEM)中の単一細胞懸濁液を
調製した。5P210細胞は対数増殖期において収穫し
、両方の細胞タイプは8℃において270×gにおいて
10分間遠心分離して採取し、DMEMで五目洗浄した
。全細胞数はNe11bauer血球計数器を用いて決
定され、生存率はトリパンゾル−排除試験により測定し
た。
調製した。5P210細胞は対数増殖期において収穫し
、両方の細胞タイプは8℃において270×gにおいて
10分間遠心分離して採取し、DMEMで五目洗浄した
。全細胞数はNe11bauer血球計数器を用いて決
定され、生存率はトリパンゾル−排除試験により測定し
た。
はぼ108個の肺腺細胞を生きた5P210細胞当り7
(1aの生きた肺臓細胞の割合で50m13円錐管中で
混ぜ合せ、得られた細胞懸濁液を400 X gにて1
0分間遠心分離することによりペレット中に集めた。
(1aの生きた肺臓細胞の割合で50m13円錐管中で
混ぜ合せ、得られた細胞懸濁液を400 X gにて1
0分間遠心分離することによりペレット中に集めた。
1溌培地を除去し、細胞ペレットを含有する管を37℃
の水浴中に1分間置いた。
の水浴中に1分間置いた。
細胞融合は、1rneずつの予め温められた(37℃)
DMEM中の50%(3に:f/容量)のポリエチレン
グリコール(PEG 1000 ; ATCC)の浴液
を1分間に亘って細胞ペレットにゆっくり攪拌しながら
滴加することにより開始された。この懸濁液を更に1分
間攪拌した。次いで、2mlの血清のないDMEMを更
に2分間に亘って添加した。最後に71(1〜2×10
肺臓細胞)の20%ウシ(bovine )胎児血清
()・イブリドーマ成長について試験されたもの、 M
icrobjological As5ociates
)−を補給された予め温められた1)MEMを2〜3
分間に亘って添加した。細胞を次いで400 X gに
て10分間遠心分離し、細胞を3X10−6Mグリシン
を補給したDMEM中で2〜4 Xl06/meに再懸
濁した。
DMEM中の50%(3に:f/容量)のポリエチレン
グリコール(PEG 1000 ; ATCC)の浴液
を1分間に亘って細胞ペレットにゆっくり攪拌しながら
滴加することにより開始された。この懸濁液を更に1分
間攪拌した。次いで、2mlの血清のないDMEMを更
に2分間に亘って添加した。最後に71(1〜2×10
肺臓細胞)の20%ウシ(bovine )胎児血清
()・イブリドーマ成長について試験されたもの、 M
icrobjological As5ociates
)−を補給された予め温められた1)MEMを2〜3
分間に亘って添加した。細胞を次いで400 X gに
て10分間遠心分離し、細胞を3X10−6Mグリシン
を補給したDMEM中で2〜4 Xl06/meに再懸
濁した。
この懸濁液50μlを50μlのDMEM+グリシン中
に1×105正常BALB/c牌臓供給細胞を含有する
96−ウェルのマイクロタイター組織培養プレート(H
ellco、ニューシャーシー州、パインランド)の各
ウェルに分割添加した。
に1×105正常BALB/c牌臓供給細胞を含有する
96−ウェルのマイクロタイター組織培養プレート(H
ellco、ニューシャーシー州、パインランド)の各
ウェルに分割添加した。
融合後1日目に、0.2mMヒ〆キサンテン、0.7m
Mアミノゾテリ/及び32mMチミジン(HAT選択培
地)を補給した100μlのDMEM +グリシンを各
ウェルに添加した。これらの細胞は次いで7%CO2雰
囲気を含有する湿潤化されたインキュベーター内で37
℃において7〜10日間インキュベートし、ノ・イゾリ
ツド細胞系統を生育させた。
Mアミノゾテリ/及び32mMチミジン(HAT選択培
地)を補給した100μlのDMEM +グリシンを各
ウェルに添加した。これらの細胞は次いで7%CO2雰
囲気を含有する湿潤化されたインキュベーター内で37
℃において7〜10日間インキュベートし、ノ・イゾリ
ツド細胞系統を生育させた。
未融合5P210細胞はI(AT中において24〜48
時間以内に死滅した。HATAT中における細胞生育は
ハイプリツr化の成功を示すものである。生育クローン
を含有したウェルのアッセイを行って病原性トレポネー
マに共通な抗原決定因子に向けられたモノクローナル抗
体を検出した。上澄液が寄生虫に対する抗体について陽
性である細胞をこれらの個々のウェルからウェル当り1
×m 個のBALB/c牌臓供給細肺臓含有する96ウ
エルの組織培養プレー) (Re1lco )の各ウェ
ルに移した。
時間以内に死滅した。HATAT中における細胞生育は
ハイプリツr化の成功を示すものである。生育クローン
を含有したウェルのアッセイを行って病原性トレポネー
マに共通な抗原決定因子に向けられたモノクローナル抗
体を検出した。上澄液が寄生虫に対する抗体について陽
性である細胞をこれらの個々のウェルからウェル当り1
×m 個のBALB/c牌臓供給細肺臓含有する96ウ
エルの組織培養プレー) (Re1lco )の各ウェ
ルに移した。
クローン化されたハイブリドーマはBALB/cマウス
(6〜10週令)の腹水中で生育された。マウスは1日
目及び4日目に9.5mAのPt1stane■(2,
6,10,14−テトラメチルペンタデカン、Aldr
jch Cbemica1社、ライスコンシン州、ミル
ウオーキー)を腹腔内に注射した。5〜10日後マウス
には塩水中1×106個のノ・イブリドーマ細胞の腹腔
内注射が与えられた。7〜10日後に腹水を腹腔から取
り出した。
(6〜10週令)の腹水中で生育された。マウスは1日
目及び4日目に9.5mAのPt1stane■(2,
6,10,14−テトラメチルペンタデカン、Aldr
jch Cbemica1社、ライスコンシン州、ミル
ウオーキー)を腹腔内に注射した。5〜10日後マウス
には塩水中1×106個のノ・イブリドーマ細胞の腹腔
内注射が与えられた。7〜10日後に腹水を腹腔から取
り出した。
D、モノクローナル抗体の特性化
梅毒トレポネーマ膜抗原に対して向けられたモノクロー
ナル抗体の存在についてのハイブリッドクローン培養上
澄液のスクリーニングはマイクロELISA技術を用い
て行われた。新たに抽出された梅毒トレポネーマ生物体
はアルプレート等C,Alderete at al、
、 Infect、 Immun、26 :1048〜
56(1979):] により説明された通りの11’
bthocel(1)ow Chemi ca 1社、
ミシガン州、ミツドランr)−)ipaque (■’
1nthrop Laboratorieq社1 ニュ
ーヨーク)勾配遠心分離により精製された。約3×10
8個の生物体/1を含有するトレポネーマ懸濁液をリン
酸緩衝塩水(PBS; 137 mmol/ I Na
1l 、 2.7mmol/l KCI 、 4.6
mmol/I Na2HPO4及び1.5mmol/l
’IG(2PO4、pH7,2)を用いて一度洗浄し
、17.500 X g で10分間遠心分離を行った
。ペレットを3.5×107トレボ不−マ/mePBS
に再懸濁した。50μmを−16−ウェルPVCマイク
ロタイターゾレート(T)v4ateck T、abo
ratories % 米国、パー・ジニア州、アレキ
サンドリア)の各ウェルに分配し、懸濁液を空気中で3
7℃で乾燥した。次いで50μlの95チエタノールを
各ウェルに添加し、プレートを37℃で乾燥し、使用す
るまで4℃において乾燥剤の下に貯蔵した。
ナル抗体の存在についてのハイブリッドクローン培養上
澄液のスクリーニングはマイクロELISA技術を用い
て行われた。新たに抽出された梅毒トレポネーマ生物体
はアルプレート等C,Alderete at al、
、 Infect、 Immun、26 :1048〜
56(1979):] により説明された通りの11’
bthocel(1)ow Chemi ca 1社、
ミシガン州、ミツドランr)−)ipaque (■’
1nthrop Laboratorieq社1 ニュ
ーヨーク)勾配遠心分離により精製された。約3×10
8個の生物体/1を含有するトレポネーマ懸濁液をリン
酸緩衝塩水(PBS; 137 mmol/ I Na
1l 、 2.7mmol/l KCI 、 4.6
mmol/I Na2HPO4及び1.5mmol/l
’IG(2PO4、pH7,2)を用いて一度洗浄し
、17.500 X g で10分間遠心分離を行った
。ペレットを3.5×107トレボ不−マ/mePBS
に再懸濁した。50μmを−16−ウェルPVCマイク
ロタイターゾレート(T)v4ateck T、abo
ratories % 米国、パー・ジニア州、アレキ
サンドリア)の各ウェルに分配し、懸濁液を空気中で3
7℃で乾燥した。次いで50μlの95チエタノールを
各ウェルに添加し、プレートを37℃で乾燥し、使用す
るまで4℃において乾燥剤の下に貯蔵した。
精製した梅毒トレポネーマ蛋白質を炭酸緩衝液中で1μ
g/lに希釈し、96−ウェルマイクロタイタープレー
ト上に分配(50ng /ウェル)し、4℃にて一晩イ
ンキュベートした。直ちに使用しない場合は、プレート
をPBSで一度洗浄し、PBS −1% USAを充填
し、−加℃で貯蔵した。
g/lに希釈し、96−ウェルマイクロタイタープレー
ト上に分配(50ng /ウェル)し、4℃にて一晩イ
ンキュベートした。直ちに使用しない場合は、プレート
をPBSで一度洗浄し、PBS −1% USAを充填
し、−加℃で貯蔵した。
全梅毒トレポネーマ生物体に対する抗体を検出するため
に、修正されたELISA技術を使用した( Voll
er et al、、 N、RoRose及びFr i
e dman @ Manua 1of C3ini
cal ImmunoIogy収録、ワシントン、D、
C。
に、修正されたELISA技術を使用した( Voll
er et al、、 N、RoRose及びFr i
e dman @ Manua 1of C3ini
cal ImmunoIogy収録、ワシントン、D、
C。
アメリカ微生物学会9.506.1976年)。簡単に
述べると、PvCマイクロタイタープレートの抗原被覆
後1%BSAを補給したPBSで充填されたウェルを最
低2時間37℃でインキュベートした。プレートを次い
でPBSで五目洗浄し、PBS −1%USAで希釈し
た50μmの試験血清を指示ウェルに添加した。37℃
で1時間インキュベーション後プレートを四回PBSで
洗浄した。次いで、PBS −1%RAS中に1./3
000に希釈したアルカリホスファターゼ結合ヤギ抗−
ウサギIgG (Miles Laboratorie
s。
述べると、PvCマイクロタイタープレートの抗原被覆
後1%BSAを補給したPBSで充填されたウェルを最
低2時間37℃でインキュベートした。プレートを次い
でPBSで五目洗浄し、PBS −1%USAで希釈し
た50μmの試験血清を指示ウェルに添加した。37℃
で1時間インキュベーション後プレートを四回PBSで
洗浄した。次いで、PBS −1%RAS中に1./3
000に希釈したアルカリホスファターゼ結合ヤギ抗−
ウサギIgG (Miles Laboratorie
s。
米国、インジアナ州、エルクハ#))ヲ50μmずつ谷
ウェルに添加した。プレートを37℃で1時間インキュ
ベート後、逐次PBS (五目)、蒸留水(二回)で洗
浄した。最後に、ジェタノールアミン緩衝液中で調製し
た50μm、の1 m9 / ml: p−ニトロフェ
ニルリン酸二ナトリウム(Sjgma ) を各ウェル
に添加し、プレートで37℃で30分間インキュベート
した。抗体反応性はMicro ELISA Read
er(T′)Vnatech )を用いて405 nm
における光学密度の読み取りにより測定した。
ウェルに添加した。プレートを37℃で1時間インキュ
ベート後、逐次PBS (五目)、蒸留水(二回)で洗
浄した。最後に、ジェタノールアミン緩衝液中で調製し
た50μm、の1 m9 / ml: p−ニトロフェ
ニルリン酸二ナトリウム(Sjgma ) を各ウェル
に添加し、プレートで37℃で30分間インキュベート
した。抗体反応性はMicro ELISA Read
er(T′)Vnatech )を用いて405 nm
における光学密度の読み取りにより測定した。
吸光度が抗原のない対照ウェルを用いて得られた背景水
準の吸光度よりも少なくとも二倍大きいマイクロタイタ
ーウェルを梅毒トレポネーマ生物体に対して向けられた
抗体の存在について陽性と評価した。
準の吸光度よりも少なくとも二倍大きいマイクロタイタ
ーウェルを梅毒トレポネーマ生物体に対して向けられた
抗体の存在について陽性と評価した。
陽性のクローン成長を示すほぼ1500のウェルのうち
、54個のクローンが全梅毒トレポネーマ生物体に対し
て反応性であった( 0.150より大きいELISA
値)。
、54個のクローンが全梅毒トレポネーマ生物体に対し
て反応性であった( 0.150より大きいELISA
値)。
梅毎トレポネーマ全生物体に対して反応性を示す54個
のモノクローナルについて、次いで、音波処理をしたト
レポネーマ類、即ちそれぞれ梅毒及びフランペジアに対
する病原体である梅毒トレポネーマ(T、pallid
um )及びフランペジアトレポネーマ(T、pert
enue 、)並びに二つのヒトに対する非病原性のト
レポネーマm、T、ヒオディセンテリアエ(T、 hy
odvsenteriae )及びT、ファゲデニス(
T、phagedenjs )バイオタイプライタ−(
MotypeReiter )に対する反応性のスクリ
ーニングを行った。
のモノクローナルについて、次いで、音波処理をしたト
レポネーマ類、即ちそれぞれ梅毒及びフランペジアに対
する病原体である梅毒トレポネーマ(T、pallid
um )及びフランペジアトレポネーマ(T、pert
enue 、)並びに二つのヒトに対する非病原性のト
レポネーマm、T、ヒオディセンテリアエ(T、 hy
odvsenteriae )及びT、ファゲデニス(
T、phagedenjs )バイオタイプライタ−(
MotypeReiter )に対する反応性のスクリ
ーニングを行った。
各トレポネーマの音波処理したトレポネーマ抗原は精製
トレポネーマ類を炭酸緩衝液(p)I 9.64当り1
.59 g Na2CO3及び2,93 g NaT(
CO3) 中に懸濁することにより調製した。音波処理
は氷上で45秒間の間歇的インキュベーションと共に六
回の15秒間の音波発生により達成された( 5oni
fierCell Disruptor、 r4del
W140D、 Brar+son 5onic Po
WerCo、)。
トレポネーマ類を炭酸緩衝液(p)I 9.64当り1
.59 g Na2CO3及び2,93 g NaT(
CO3) 中に懸濁することにより調製した。音波処理
は氷上で45秒間の間歇的インキュベーションと共に六
回の15秒間の音波発生により達成された( 5oni
fierCell Disruptor、 r4del
W140D、 Brar+son 5onic Po
WerCo、)。
各音波処理されたトレポネーマ蛋白質混合物の各々を上
記と同様にして、但し、ウェル当91μgの蛋白質の濃
度でマイクロタイターウェル上に被覆した。
記と同様にして、但し、ウェル当91μgの蛋白質の濃
度でマイクロタイターウェル上に被覆した。
継続スクリーニングに選ばれた54個のモノクローナル
のうち、それらから産生されたモノクローナル抗体は下
記の如(精製された。f)rnlのマウス腹水を0.0
1 Mリン酸緩衝液pH7,2で1:5に希釈し、1.
5×9cmの蛋白質A−セファロースのペラPに適用し
た。4罰ずつの画分を集め、各々280 nmにおける
吸光度を背景が0.02未満となるまで追跡した。次い
で、溶出緩衝液をpH2,8グリシン塩酸塩に切り換え
た。A280吸収物質を含有する画分を集め、二段階法
により先ず50mMクエン酸、50mM リン酸、0.
15 M NaC1、pH5,5に対して、及び最終的
にPBSに対して透析させた。
のうち、それらから産生されたモノクローナル抗体は下
記の如(精製された。f)rnlのマウス腹水を0.0
1 Mリン酸緩衝液pH7,2で1:5に希釈し、1.
5×9cmの蛋白質A−セファロースのペラPに適用し
た。4罰ずつの画分を集め、各々280 nmにおける
吸光度を背景が0.02未満となるまで追跡した。次い
で、溶出緩衝液をpH2,8グリシン塩酸塩に切り換え
た。A280吸収物質を含有する画分を集め、二段階法
により先ず50mMクエン酸、50mM リン酸、0.
15 M NaC1、pH5,5に対して、及び最終的
にPBSに対して透析させた。
この精製モノクローナル抗体を次いでPBS中において
1〜/m13に希釈し、使用するまで小アリコートとし
、て−70℃に貯蔵した。
1〜/m13に希釈し、使用するまで小アリコートとし
、て−70℃に貯蔵した。
次いで、前記マイクロELISA操作を繰り返して、ど
のモノクローナル抗体が病原性トレポネーマに共通な蛋
白質抗原決定因子と交差反応し、ヒトに対する非病原性
トレポネーマと反応しないかを決定した。54個の試験
されたモノクローナル抗体のうち4個がヒトに対して病
原性の梅毒トレポネーマ及びフランペジアトレポネーマ
に対して向けられたものであり、ヒトに対して病原性で
ないトレポネーマとは反応性を有しなかった。表1にこ
れらの結果を記載する。
のモノクローナル抗体が病原性トレポネーマに共通な蛋
白質抗原決定因子と交差反応し、ヒトに対する非病原性
トレポネーマと反応しないかを決定した。54個の試験
されたモノクローナル抗体のうち4個がヒトに対して病
原性の梅毒トレポネーマ及びフランペジアトレポネーマ
に対して向けられたものであり、ヒトに対して病原性で
ないトレポネーマとは反応性を有しなかった。表1にこ
れらの結果を記載する。
3、免疫優性IリペゾチドP6に対する特異性を上記四
つのモノクローナル(11F2.13F3.23C9及
び20G11 ) を更に試験したところ、これらのモ
ノクローナルの内三つ(1,1F2.13F3及び23
Cg ) は病原性トレポネーマ類、梅毒トレポネーマ
及びフランペジアトレポネーマに共通の免疫曖性ポリベ
ゾチドP6に対して特異性を有する抗体を統生じた。ア
ルプレート等[Alderete et al、。
つのモノクローナル(11F2.13F3.23C9及
び20G11 ) を更に試験したところ、これらのモ
ノクローナルの内三つ(1,1F2.13F3及び23
Cg ) は病原性トレポネーマ類、梅毒トレポネーマ
及びフランペジアトレポネーマに共通の免疫曖性ポリベ
ゾチドP6に対して特異性を有する抗体を統生じた。ア
ルプレート等[Alderete et al、。
’ Analysis of Serum IgG a
gainst Treponema pallidum
Protein Antigens in Exper
imentally InfectedRabbits
“、 Rritish Journal of Ven
eral Disease 57:302−8(198
1)) (本発明において準用する)に記載されている
操作に従い、四つの試験されたモノクローナル抗体は表
■に示す如く梅毒トレポネーマ蛋白質と反応した。トレ
ポネーマ成分P6はほぼ42,500ダルトン(分子量
)メ表面蛋白質であり、感染したヒト及びウサギの免疫
学的反応に基づ(有害トレポネーマ類の免役優性エンベ
ロープ蛋白質の一つである。
gainst Treponema pallidum
Protein Antigens in Exper
imentally InfectedRabbits
“、 Rritish Journal of Ven
eral Disease 57:302−8(198
1)) (本発明において準用する)に記載されている
操作に従い、四つの試験されたモノクローナル抗体は表
■に示す如く梅毒トレポネーマ蛋白質と反応した。トレ
ポネーマ成分P6はほぼ42,500ダルトン(分子量
)メ表面蛋白質であり、感染したヒト及びウサギの免疫
学的反応に基づ(有害トレポネーマ類の免役優性エンベ
ロープ蛋白質の一つである。
各種可溶化トレポネーマ類の蛋白質:T、PalH−d
um、 T、pertenueST、hyodysen
terjae及び]”、phagedenisバイオタ
イプライタ−に対するモノクローナル抗体13F3のW
estern法分析は、13F3モノクローナル抗体が
T、 pallidum及びT、perte−nueに
より保有される免疫優性蛋白質P6とは反応性を有する
が、しかし、試験された他の二つのトレポネーマとは反
応性を有しないことが確認された。
um、 T、pertenueST、hyodysen
terjae及び]”、phagedenisバイオタ
イプライタ−に対するモノクローナル抗体13F3のW
estern法分析は、13F3モノクローナル抗体が
T、 pallidum及びT、perte−nueに
より保有される免疫優性蛋白質P6とは反応性を有する
が、しかし、試験された他の二つのトレポネーマとは反
応性を有しないことが確認された。
今日まで、本発明者は、ATCC(American
TvpeCulture Co11ection 、メ
リーランド州、ロックビル)にクローン11F2(AT
CC寄託番号HB8396 )及びクローン13F3(
ATCC寄託番号HB8395 )に対応するハイブリ
ッド細胞系統を寄託している。
TvpeCulture Co11ection 、メ
リーランド州、ロックビル)にクローン11F2(AT
CC寄託番号HB8396 )及びクローン13F3(
ATCC寄託番号HB8395 )に対応するハイブリ
ッド細胞系統を寄託している。
モノクローナル抗体13F3 の梅毒トレポネーマに対
する抗原検出の効率を決定するために、塩化ポリビニル
(pvc)マイクロタイタープレートウェル(Dyna
tech、 Invnulon nプレート)を13F
3モノクローナル抗体を含有する1、10及び100μ
g蛋白質濃度の腹水で被覆した。これは炭酸緩衝液を用
いる標準的操作により達成された。この様に、13F3
抗体の配向は感染者の体液或いは組織内のトレポネー
マ抗原の特異的結合のための吸引分子、のそれである。
する抗原検出の効率を決定するために、塩化ポリビニル
(pvc)マイクロタイタープレートウェル(Dyna
tech、 Invnulon nプレート)を13F
3モノクローナル抗体を含有する1、10及び100μ
g蛋白質濃度の腹水で被覆した。これは炭酸緩衝液を用
いる標準的操作により達成された。この様に、13F3
抗体の配向は感染者の体液或いは組織内のトレポネー
マ抗原の特異的結合のための吸引分子、のそれである。
マイクロタイタープレートウェルの一晩の被覆後、プレ
ートをPBSですすぎ、室温で乾燥させ使用するまで4
℃で貯蔵した。数週間貯蔵されたプレート中には反応性
の損失は検出されなかった。本発明において説明される
診断目的のためには前日調製された抗体を有するプレー
トのみを使用した。
ートをPBSですすぎ、室温で乾燥させ使用するまで4
℃で貯蔵した。数週間貯蔵されたプレート中には反応性
の損失は検出されなかった。本発明において説明される
診断目的のためには前日調製された抗体を有するプレー
トのみを使用した。
被覆プレートを次いでPBS−1乃BSAで処理して全
ての非特異性部位を緊縛した。37℃で2時間インキュ
ベーション後、プレートを少なくとも五目PBSで洗浄
し、谷ウェルに 1)未感染ウサギからの正常組織、
11)梅毒トレポネーマを接種されたウサギの毛を剃っ
た背中からの組織、及びl11)抗体がトレポネーマ成
分と反応性であることを確認するための陽性対照例とし
ての梅毒トレポネーマ生物体、の新たに調製されたホモ
ジネート(下記の如くに得られたもの)100μm を
添加した。37℃において2時間インキュベーション後
、ウェルを上記の如(再び洗浄し、対照例として正常マ
ウス血清或いは梅毒トレポネーマで感染したマウスから
集められた血清と共にインキュベートした。これらの血
清は放射性免疫沈降技術を用いて梅毒トレポネーマの外
部インペロープ蛋白質に対する反応性について予め検査
が行われ、梅毒のマウスの血清は鍵表面免疫原に対する
高力価の抗体を保有することが見出された。ウェルをこ
れらの抗原試薬で60分間処理し、洗浄し、アルカリホ
スファターゼ結合ヤギ抗−マウス免疫グロブリン(Ig
G画分)を添加後更に37℃でインキュベートした。6
0分後、ウェルを再びPBSで洗浄し基質を添加した。
ての非特異性部位を緊縛した。37℃で2時間インキュ
ベーション後、プレートを少なくとも五目PBSで洗浄
し、谷ウェルに 1)未感染ウサギからの正常組織、
11)梅毒トレポネーマを接種されたウサギの毛を剃っ
た背中からの組織、及びl11)抗体がトレポネーマ成
分と反応性であることを確認するための陽性対照例とし
ての梅毒トレポネーマ生物体、の新たに調製されたホモ
ジネート(下記の如くに得られたもの)100μm を
添加した。37℃において2時間インキュベーション後
、ウェルを上記の如(再び洗浄し、対照例として正常マ
ウス血清或いは梅毒トレポネーマで感染したマウスから
集められた血清と共にインキュベートした。これらの血
清は放射性免疫沈降技術を用いて梅毒トレポネーマの外
部インペロープ蛋白質に対する反応性について予め検査
が行われ、梅毒のマウスの血清は鍵表面免疫原に対する
高力価の抗体を保有することが見出された。ウェルをこ
れらの抗原試薬で60分間処理し、洗浄し、アルカリホ
スファターゼ結合ヤギ抗−マウス免疫グロブリン(Ig
G画分)を添加後更に37℃でインキュベートした。6
0分後、ウェルを再びPBSで洗浄し基質を添加した。
プレートを更に60分間インキュベートして、個々のウ
ェルについて405 nm についてT)ynatec
hマイクロタイタープレート走査計上で読み取りを行っ
た。(梅毒のヒト或いはウサギからの血清も又上記アッ
セイに僅か修正を施こせば使用できることは注目に値す
る。この場合、マウス血清試薬が使用されたのは対照マ
ウス中に反応性が欠けること及び梅毒マウス血清中に高
力価のIgGが見出されたものによるものである。)こ
れらの結果は、感染ウサギ病巣からの106個の生物体
を含有する04m13による対抗後7日目に発生するト
レポネーマ抗原の13F3 モノクローナル抗体による
成功した検出を示した。予想された如(PVCプレート
上に被覆された各濃度に対して13F3ダクローナル
は精製された全生物体のホモジネートから容易に梅毒ト
レポネーマ抗原を検出した。
ェルについて405 nm についてT)ynatec
hマイクロタイタープレート走査計上で読み取りを行っ
た。(梅毒のヒト或いはウサギからの血清も又上記アッ
セイに僅か修正を施こせば使用できることは注目に値す
る。この場合、マウス血清試薬が使用されたのは対照マ
ウス中に反応性が欠けること及び梅毒マウス血清中に高
力価のIgGが見出されたものによるものである。)こ
れらの結果は、感染ウサギ病巣からの106個の生物体
を含有する04m13による対抗後7日目に発生するト
レポネーマ抗原の13F3 モノクローナル抗体による
成功した検出を示した。予想された如(PVCプレート
上に被覆された各濃度に対して13F3ダクローナル
は精製された全生物体のホモジネートから容易に梅毒ト
レポネーマ抗原を検出した。
同様に行われた実験に対照例の未感染組織の同様なホモ
ジネートか使用された場合には反応性は見られなかった
。
ジネートか使用された場合には反応性は見られなかった
。
上記の如く、皮膚試料をウサギから得るために組織部検
を得るために皮膚科実験室で使用されている皮膚・ξン
チを使用した。はぼ75朋 の表面積を有し、皮膚及び
皮下組織を含有する二つのもつ上った病巣からの試料を
細かく切り、1mMフェニルメチルスルホニルクロライ
y (PMSF) (非特異的プロテアーゼ阻害剤)及
び0.05%両性3−12洗剤を含有するPBS中に2
m13まで再懸濁した。
を得るために皮膚科実験室で使用されている皮膚・ξン
チを使用した。はぼ75朋 の表面積を有し、皮膚及び
皮下組織を含有する二つのもつ上った病巣からの試料を
細かく切り、1mMフェニルメチルスルホニルクロライ
y (PMSF) (非特異的プロテアーゼ阻害剤)及
び0.05%両性3−12洗剤を含有するPBS中に2
m13まで再懸濁した。
この物質を次いで回転モーター上で毎分100回転する
テフロン乳棒を有するDounceホモジナイザーを用
いて均質化した。はぼ50ストローク後−、ホモジネー
トを微細管に移し、10,000×g で5分間遠心分
離を行った。上澄液を上記酵素結合免役吸着アッセイの
抗原として使用した。梅毒トレポネーマ生物体は同様に
0,05%の両性3−12洗剤を含有する1 ml P
BS −1mM PMSF中において予めPBSで良く
洗われた10 個の生物体を再懸濁させることにより均
質化させた。この懸濁液を標準的なガラス乳偉、緊密適
合ホモジナイザーを用いて10ストロークで均質化した
。可溶性物質を遠心分離にかけ(100,000X g
)、不溶破片を除去し、上澄液をELISAのための
ウェルに添加した。
テフロン乳棒を有するDounceホモジナイザーを用
いて均質化した。はぼ50ストローク後−、ホモジネー
トを微細管に移し、10,000×g で5分間遠心分
離を行った。上澄液を上記酵素結合免役吸着アッセイの
抗原として使用した。梅毒トレポネーマ生物体は同様に
0,05%の両性3−12洗剤を含有する1 ml P
BS −1mM PMSF中において予めPBSで良く
洗われた10 個の生物体を再懸濁させることにより均
質化させた。この懸濁液を標準的なガラス乳偉、緊密適
合ホモジナイザーを用いて10ストロークで均質化した
。可溶性物質を遠心分離にかけ(100,000X g
)、不溶破片を除去し、上澄液をELISAのための
ウェルに添加した。
以」:、本発明の組成物及び方法を好ましい実施態様に
ついて説明したが、各種変化が冒頭に掲げた特許請求の
範囲に規定された本発明の範囲から離れることなく開示
された組成物及び方法に行うことが可能なことは当業者
には明らかであろう。
ついて説明したが、各種変化が冒頭に掲げた特許請求の
範囲に規定された本発明の範囲から離れることなく開示
された組成物及び方法に行うことが可能なことは当業者
には明らかであろう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヒト病原性トレポネーマ類に共通な抗原決定因子に
対しては反応性であるが、しかし、ヒト非病原性トレポ
ネーマ類に対しては非反応性であるモノクローナル抗体
を産生する連続ハイブリッド細胞系統から本質的になる
ハイブリドーマであって、該細胞系統がミエローマ細胞
とヒト病原性トレポネーマ類に対して免疫化されたリン
パ球との融合として形成されることを特徴とするハイブ
リドーマ。 2、ハイブリッド細胞系統がマウスミエローマ細胞に融
合された、ヒト病原性トレポネーマ抗原に対して免疫化
されたマウスリンパ球の細胞ハイブリッドである、特許
請求の範囲第1項記載のハイブリドーマ。 3、連続ハイブリッド細胞系統が、マウスミエローマ細
胞に融合された、ヒト病原性トレポネーマ抗原に対して
免疫化されたBALB/cマウス免疫牌臓細胞の肺臓ハ
イブリッドである、特許請求の範囲第1項記載のハイブ
リドーマ。 4、ハイブリッド細胞系統が、5P210ハイプリドー
マ細胞に融合された、ヒト病原性トレポネーマ抗原に対
して免疫化されたマウスリンパ球の細胞ハイゾリンPで
ある、特許請求の範囲第1項記載のハイブリドーマ。 5、ヒト病原性トレポネーマ抗原が梅毒トレポネーマ(
Treponema pallidum )抗原である
、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項又は第4項記
載のハイブリドーマ。 6、ヒト病原性トレ2ネーマ抗原がP6免疫浸性蛋白質
である、特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、又は
第4項記載のハイブリドーマ。 7、ハイブリッド細胞系統がハイブリドーマクローンA
TCC寄託物HB8395或いはHB8396である、
特許請求の範囲第1項記載のノ・イブリドーマ。 8、ヒト病原性トレポネーマ類に共通な抗原決定因子に
対しては特異性を有するが、しかしヒト非病原性トレポ
ネーマ類に対しては特異性を欠(モノクローナル抗体か
ら本質的になる組成物。 9、モノクローナル抗体が梅毒トレポネーマ(T、pa
llidum )及びフランベジアトレポネーマ(T、
pertenue )に共通な抗原決定因子に対して特
異性を有するが、しかし、ヒトにおいて病原的でないト
レポネーマ類に対しては特異性を欠く、特許請求の範囲
第8項記載の組成物。 10、モノクローナル抗体がP6免疫優性蛋白質に対し
て特異性を有する、特許請求の範囲第8項記載の組成物
。 11、モノクローナル抗体がハイシリビーマクローンA
TCC寄託物HB8395或いはHB8396 から産
生されたものである、特許請求の範囲第8項記載の組成
物。 12、宿主におけるヒト病原性トレポネーマ感染を診断
する方法において、 宿主からの生理学的試料を、ヒト病原性トレポネーマ類
に対して共通な抗原決定因子に対して特異性を有するが
、しかし、ヒト非病原性トレポネーマ類に対しては特異
性を欠(モノクローナル抗体を含む組成物と接触させ、 生理学的試料の抗原物質とモノクローナル抗体間の免疫
学的結合反応性を測定することを特徴とする方法。 13、生理学的試料が血清である、特許請求の範囲第1
2項記載の方法。 14、生理学的試料が感染した組織である、特許請求の
範囲第12項記載の方法。 15、モノクローナル抗体が、梅毒トレポネーマ(T、
pallidum )及びフランベジアトレポネーマ
(1’、 pertenue )に共通な抗原決定因子
に対して特異性を有するが、しかし、ヒト非病原性トレ
ポネーマ類に対して特異性を欠く、特許請求の範囲第1
2項記載の方法。 16、モノクローナル抗体がP6免疫優性蛋白質に対し
て特異性を有する、特許請求の範囲第12項記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54589783A | 1983-10-27 | 1983-10-27 | |
| US545897 | 1983-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156384A true JPS60156384A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=24177973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59225079A Pending JPS60156384A (ja) | 1983-10-27 | 1984-10-25 | トレポネ−マに対して向けられたモノクロ−ナル抗体を産生するハイブリツド細胞系統及びそのトレポネ−マ感染症の免疫診断用用途 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0140689A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60156384A (ja) |
| AU (1) | AU576527B2 (ja) |
| BR (1) | BR8405580A (ja) |
| DK (1) | DK494084A (ja) |
| GR (1) | GR80731B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4740467A (en) * | 1982-05-26 | 1988-04-26 | Board Of Regents, The University Of Texas | Methods for diagnosing syphilis |
| DK493984A (da) * | 1983-10-24 | 1985-04-25 | Univ Texas | Hybrid celle linier, monokloniske antistoffer frembragt med disse samt diagnosemetode under anvendelse af antistofferne |
| JPH0361488A (ja) * | 1988-06-29 | 1991-03-18 | Ml Technol Ventures Lp | 発現用ビークルから成る組成物とそれにより形質転換された宿主とそれにより生産される蛋白質及び蛋白質から成るトレポネマ・ヒオジセンテリエーに対する保護用ワクチン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4514498A (en) * | 1982-05-26 | 1985-04-30 | The Board Of Regents, The University Of Texas System | Hybrid cell lines producing monoclonal antibodies directed against Treponema |
| DK493984A (da) * | 1983-10-24 | 1985-04-25 | Univ Texas | Hybrid celle linier, monokloniske antistoffer frembragt med disse samt diagnosemetode under anvendelse af antistofferne |
-
1984
- 1984-10-16 DK DK494084A patent/DK494084A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-10-18 AU AU34463/84A patent/AU576527B2/en not_active Ceased
- 1984-10-22 GR GR80731A patent/GR80731B/el unknown
- 1984-10-25 JP JP59225079A patent/JPS60156384A/ja active Pending
- 1984-10-26 EP EP84307400A patent/EP0140689A3/en not_active Withdrawn
- 1984-10-29 BR BR8405580A patent/BR8405580A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0140689A2 (en) | 1985-05-08 |
| AU576527B2 (en) | 1988-09-01 |
| DK494084A (da) | 1985-04-28 |
| BR8405580A (pt) | 1985-09-10 |
| GR80731B (en) | 1985-02-27 |
| EP0140689A3 (en) | 1988-01-07 |
| AU3446384A (en) | 1985-05-02 |
| DK494084D0 (da) | 1984-10-16 |
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