JPS6015663Y2 - 貫通式ドライバ− - Google Patents
貫通式ドライバ−Info
- Publication number
- JPS6015663Y2 JPS6015663Y2 JP15111381U JP15111381U JPS6015663Y2 JP S6015663 Y2 JPS6015663 Y2 JP S6015663Y2 JP 15111381 U JP15111381 U JP 15111381U JP 15111381 U JP15111381 U JP 15111381U JP S6015663 Y2 JPS6015663 Y2 JP S6015663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- driver
- fitted
- rod
- shaft rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 title claims description 4
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は貫通式ドライバーに関する。
ドライバーには、握部に形成された貫通孔にドライバー
杆をその一端より外方突出状に嵌着し、他端から軸杆を
圧入すると共に、その先端部に形成した筒状部をドライ
バー杆に径方向外方に拡がるよう圧接した貫通式のもの
がある。
杆をその一端より外方突出状に嵌着し、他端から軸杆を
圧入すると共に、その先端部に形成した筒状部をドライ
バー杆に径方向外方に拡がるよう圧接した貫通式のもの
がある。
ところがこの種のドライバーでは軸杆を強性的に圧入す
るため、圧入の際に握部にクラックが生じる惧れがあり
、また圧入の際の抵抗が大きく圧入がスムーズに行なわ
れないという問題があった。
るため、圧入の際に握部にクラックが生じる惧れがあり
、また圧入の際の抵抗が大きく圧入がスムーズに行なわ
れないという問題があった。
本考案は上記問題点を解消したもので、その特徴とする
ところは、貫通孔を有する握部と、該貫通孔にその一端
より外方突出状に嵌着されたドライバー杆と、先端部に
筒状部を有する軸杆とを備え、軸杆がドライバー杆の反
対側から貫通孔に圧入されかつその筒状部が径方向外方
に拡がるようにドライバー杆に直接又は間接的に圧接さ
れた貫通式ドライバーにおいて、前記軸杆にその略全周
に亘って軟質性のパイプが外嵌されている点にある。
ところは、貫通孔を有する握部と、該貫通孔にその一端
より外方突出状に嵌着されたドライバー杆と、先端部に
筒状部を有する軸杆とを備え、軸杆がドライバー杆の反
対側から貫通孔に圧入されかつその筒状部が径方向外方
に拡がるようにドライバー杆に直接又は間接的に圧接さ
れた貫通式ドライバーにおいて、前記軸杆にその略全周
に亘って軟質性のパイプが外嵌されている点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従って説明すると、第1
図乃至第3図において、1は握部で、押出成形によって
製造されたアクリル樹脂等の硬質合成樹脂より戊り、該
握部1には軸方向に貫通孔2が形成されている。
図乃至第3図において、1は握部で、押出成形によって
製造されたアクリル樹脂等の硬質合成樹脂より戊り、該
握部1には軸方向に貫通孔2が形成されている。
貫通孔2は第1孔部3とこれより大径の第2孔部4とを
連続状に備え、第2孔部4の開放端部には大径孔部5が
形成されている。
連続状に備え、第2孔部4の開放端部には大径孔部5が
形成されている。
6はドライバー杆で、第1孔部3に外方突出状に嵌着さ
れ、その外方側の先端部にはマイナス又はプラスに加工
したビット7が形成されている。
れ、その外方側の先端部にはマイナス又はプラスに加工
したビット7が形成されている。
ドライバー杆6の内方側の中途部には軸方向に平行な適
数条の回動防止片8が径方向外方に突設され、ドライバ
ー杆6の内方端部は第2孔部4に突出している。
数条の回動防止片8が径方向外方に突設され、ドライバ
ー杆6の内方端部は第2孔部4に突出している。
9は丸棒形状の軸杆で、軸部10と頭部11とを備え、
軸部10の先端部には筒状部12が形成され、頭部11
の端面は叩打面11aとされている。
軸部10の先端部には筒状部12が形成され、頭部11
の端面は叩打面11aとされている。
軸部10は第2孔部4にその開放端から圧入され、その
筒状部12はドライバー杆6に球体13を介して圧接し
、この圧接により球体13が筒状部12に内嵌し、該筒
状部12を径方向外方に拡げている。
筒状部12はドライバー杆6に球体13を介して圧接し
、この圧接により球体13が筒状部12に内嵌し、該筒
状部12を径方向外方に拡げている。
頭部11は大径孔部5にその叩打面11aが外部に露出
するように嵌合されている。
するように嵌合されている。
14は塩化ビニル等の軟質樹脂により構成した軟質性の
パイプで、軸部10にその全周に亘って外嵌され、かつ
筒状部12から外方突出している。
パイプで、軸部10にその全周に亘って外嵌され、かつ
筒状部12から外方突出している。
上記実施例の構成によれば、軸杆9の軸部10を第2孔
部4に圧入する場合、第2孔部4に球体13を入れた後
、パイプ14を外嵌した軸部10を大径孔部5側より圧
入してゆけばよく、パイプ14の柔軟性により圧入の際
の抵抗が小さくなり、軸部10を第2孔部4にスムーズ
に圧入できる。
部4に圧入する場合、第2孔部4に球体13を入れた後
、パイプ14を外嵌した軸部10を大径孔部5側より圧
入してゆけばよく、パイプ14の柔軟性により圧入の際
の抵抗が小さくなり、軸部10を第2孔部4にスムーズ
に圧入できる。
またスムーズに圧入できるため、圧入の際に握部1にク
ラックが生じることもなくなる。
ラックが生じることもなくなる。
さらに、例えばハンマー等で叩打面11aを叩いてドラ
イバー杆6で物をこじるような場合、パイプ14がクッ
ションとして働き、ハンマーの衝撃をパイプ14により
効果的に緩和でき、手に大きな衝撃が加わらないし、ま
たこの際にも握部1をクラックが生じないように保護で
きる。
イバー杆6で物をこじるような場合、パイプ14がクッ
ションとして働き、ハンマーの衝撃をパイプ14により
効果的に緩和でき、手に大きな衝撃が加わらないし、ま
たこの際にも握部1をクラックが生じないように保護で
きる。
なお、前記実施例ではドライバー杆6と筒状部12との
間に球体14を介在しているが、これに代え、第4図に
示す如く球体14を設けず、ドライバー杆6の内方端部
を半球状又はテーパー状にし、該端部に、筒状部12を
径方向外方に拡げるように直接圧接してもよい。
間に球体14を介在しているが、これに代え、第4図に
示す如く球体14を設けず、ドライバー杆6の内方端部
を半球状又はテーパー状にし、該端部に、筒状部12を
径方向外方に拡げるように直接圧接してもよい。
また筒状部12に軸方向の割れを適数本設けて、筒状部
12を径方向外方に拡がり易くしてもよい。
12を径方向外方に拡がり易くしてもよい。
本考案によれば、軸杆9にその略全周に亘って軟質性の
パイプ14が外嵌されているので、パイプ14の柔軟性
により軸杆9を貫通孔2に楽に圧入できると共に、この
圧入の際に握部1にクラックが生じることもなくなる。
パイプ14が外嵌されているので、パイプ14の柔軟性
により軸杆9を貫通孔2に楽に圧入できると共に、この
圧入の際に握部1にクラックが生じることもなくなる。
またドライバーの使用時においては、パイプ14がクッ
ションとして働き、軸杆9から握部1を介して伝わる手
への衝撃を効果的に緩和し得、また使用の際にも握部1
をクラックが生じないように保護できる。
ションとして働き、軸杆9から握部1を介して伝わる手
への衝撃を効果的に緩和し得、また使用の際にも握部1
をクラックが生じないように保護できる。
第1図は本考案の一実施例を示す半天側断面図、第2図
は同背面図、第3図は同要部の拡大側断面図、第4図は
他の実施例を示す側断面図である。 1・・・・・・握部、2・・・・・・貫通孔、6・・・
・・・ドライバー杆、9・・・・・・軸杆、12・・・
・・・筒状部、14・・・・・・パイプ。
は同背面図、第3図は同要部の拡大側断面図、第4図は
他の実施例を示す側断面図である。 1・・・・・・握部、2・・・・・・貫通孔、6・・・
・・・ドライバー杆、9・・・・・・軸杆、12・・・
・・・筒状部、14・・・・・・パイプ。
Claims (1)
- 貫通孔2を有する握部1と、該貫通孔2にその一端より
外方突出状に嵌着されたドライバー杆6と、先端部に筒
状部12を有する軸杆9とを備え、軸杆9がドライバー
杆6の反対側から貫通孔2に圧入されかつその筒状部1
2が径方向外方に拡がるようにドライバー杆6に直接又
は間接的に圧接された貫通式ドライバーにおいて、前記
軸杆9にその略全周に亘って軟質性のパイプ14が外嵌
されていることを特徴とする貫通式ドライバ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111381U JPS6015663Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15111381U JPS6015663Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855862U JPS5855862U (ja) | 1983-04-15 |
| JPS6015663Y2 true JPS6015663Y2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=29943804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15111381U Expired JPS6015663Y2 (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 貫通式ドライバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015663Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6238937B2 (ja) * | 2015-07-31 | 2017-11-29 | 株式会社兼古製作所 | ドライバー |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP15111381U patent/JPS6015663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5855862U (ja) | 1983-04-15 |
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