JPS6015746B2 - ペ−スト状のしみぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法 - Google Patents
ペ−スト状のしみぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法Info
- Publication number
- JPS6015746B2 JPS6015746B2 JP52077056A JP7705677A JPS6015746B2 JP S6015746 B2 JPS6015746 B2 JP S6015746B2 JP 52077056 A JP52077056 A JP 52077056A JP 7705677 A JP7705677 A JP 7705677A JP S6015746 B2 JPS6015746 B2 JP S6015746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paste
- stain remover
- capsule
- capsules
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
ペースト状のしみぬき剤は、しみ跡を残さずにしみを除
去できるため、従来の液体状のしみぬき剤にとつてかわ
ってきた。
去できるため、従来の液体状のしみぬき剤にとつてかわ
ってきた。
ペースト状のしみぬき剤はチューブ内に充てんされさら
に、該チューブから一回分(1回の使用に必要な量)ず
っ取り出される。その際細心に注意すべきことは、しみ
ぬき剤に含まれる液体状の溶剤が蒸発しそれによってペ
ーストが乾いてしまうので、取り出すごとにチューブを
しっかりと閉めることである。しかしチューブ内に充て
んされたペースト状のしみぬき剤はこの注意を厳守して
も、一回分ずつ空になったチューブを巻き上げる際にチ
ューブ外被(壁)にひびが生じることは避けられず、前
記溶剤がこのひびを通って蒸発するので、ペーストはや
はり乾いてしまう。溶剤の蒸発の危険ないこ、ペースト
状のしみぬき剤を一回分ずつ貯蔵容器から取り出す1つ
の可能な方法は、エアーゾール容器内にペースト状のし
みぬき剤を充てんすることである。
に、該チューブから一回分(1回の使用に必要な量)ず
っ取り出される。その際細心に注意すべきことは、しみ
ぬき剤に含まれる液体状の溶剤が蒸発しそれによってペ
ーストが乾いてしまうので、取り出すごとにチューブを
しっかりと閉めることである。しかしチューブ内に充て
んされたペースト状のしみぬき剤はこの注意を厳守して
も、一回分ずつ空になったチューブを巻き上げる際にチ
ューブ外被(壁)にひびが生じることは避けられず、前
記溶剤がこのひびを通って蒸発するので、ペーストはや
はり乾いてしまう。溶剤の蒸発の危険ないこ、ペースト
状のしみぬき剤を一回分ずつ貯蔵容器から取り出す1つ
の可能な方法は、エアーゾール容器内にペースト状のし
みぬき剤を充てんすることである。
しかしながり、エアゾール容器に含まれる推進体(噴射
させる力となる物質)がかなりの圧力を生じさせ、また
高温は厳重に避けねばならず、さらに、取扱い指示を守
ること、例えばエアゾール容器ときれいにすべき衣類と
の間の正確な距離を噴霧の際には厳守することが必要で
あるので、前記エアゾール容器は必ずしも一般的な人気
を得ていない。液体状のしみぬき剤を一回分ずつ充てん
するという課題はすでに解決されていると思われる。1
回分の量の液体状のしみぬき剤を、ガラスアンプルに入
れることは公知である。
させる力となる物質)がかなりの圧力を生じさせ、また
高温は厳重に避けねばならず、さらに、取扱い指示を守
ること、例えばエアゾール容器ときれいにすべき衣類と
の間の正確な距離を噴霧の際には厳守することが必要で
あるので、前記エアゾール容器は必ずしも一般的な人気
を得ていない。液体状のしみぬき剤を一回分ずつ充てん
するという課題はすでに解決されていると思われる。1
回分の量の液体状のしみぬき剤を、ガラスアンプルに入
れることは公知である。
そのガラスは一端に芯を有するプラスチックのケーシン
グで囲まれており、ガラスアンプルがプラスチックケー
シング内で破られると、その中のしみぬき剤は芯にしみ
こんで、その芯から除去すべきしみにあてがわれる。し
かし、プラスチックのケーシングが必ずしも信頼性、安
全性のないこともあるので、ガラスの小破片が出てきて
怪我をする危険性がある。最近、特関昭51一2338
叫号公報(特蝋昭50−7748ぴ号)(ドイツ特許出
願P2430146.0)においてとくにペースト状の
しみぬき剤を一回分ずつ収納する装置として、圧迫(圧
力)作用により変形可能な材料にて形成してなる1回分
のカプセルと、該カプセルを複数個夫々別個に受け入れ
るくぼみを有する受け板と、該受け板上に広がり前記カ
プセルを覆うシート(ホイル)とからなるしみぬき剤の
収納保持器が提案されしみぬき剤を前記カプセル内に封
入することによって、ペースト状のしみぬき剤の従来の
収納方法の欠点と、液体状のしみぬき刻の公知の一回分
の収納方法の欠点が、回避される。とくに前記カプセル
の材料として容易に変形可能なプラスチックを使用し、
その際カプセルは目的に応じてびんの形に作られる。
グで囲まれており、ガラスアンプルがプラスチックケー
シング内で破られると、その中のしみぬき剤は芯にしみ
こんで、その芯から除去すべきしみにあてがわれる。し
かし、プラスチックのケーシングが必ずしも信頼性、安
全性のないこともあるので、ガラスの小破片が出てきて
怪我をする危険性がある。最近、特関昭51一2338
叫号公報(特蝋昭50−7748ぴ号)(ドイツ特許出
願P2430146.0)においてとくにペースト状の
しみぬき剤を一回分ずつ収納する装置として、圧迫(圧
力)作用により変形可能な材料にて形成してなる1回分
のカプセルと、該カプセルを複数個夫々別個に受け入れ
るくぼみを有する受け板と、該受け板上に広がり前記カ
プセルを覆うシート(ホイル)とからなるしみぬき剤の
収納保持器が提案されしみぬき剤を前記カプセル内に封
入することによって、ペースト状のしみぬき剤の従来の
収納方法の欠点と、液体状のしみぬき刻の公知の一回分
の収納方法の欠点が、回避される。とくに前記カプセル
の材料として容易に変形可能なプラスチックを使用し、
その際カプセルは目的に応じてびんの形に作られる。
該びんの首部には、該首部をねじ切ったりあるいは他の
方法で容易に分離できるような弱い部分を作っておくこ
とが望ましい。更に又、べ−スト状のしみぬき剤をカプ
セルに充てんする手段を実現する前記の考え方を補充す
る方法が、特関昭51一92383号公報(持懐昭50
−77481号)(ドイツ特許出願P2505060.
6)で提案されている。
方法で容易に分離できるような弱い部分を作っておくこ
とが望ましい。更に又、べ−スト状のしみぬき剤をカプ
セルに充てんする手段を実現する前記の考え方を補充す
る方法が、特関昭51一92383号公報(持懐昭50
−77481号)(ドイツ特許出願P2505060.
6)で提案されている。
この方法は、圧迫(圧力)作用によって変形するゼラチ
ンからなるカプセル内に、実質的にいかなる低分子量の
アルコールをも避けた基本的に,無水の成分を有するペ
ースト状のしみぬき剤を充てんする方法である。この方
法は前記符顕昭50一7748び号の装置を使用するも
のである。前記待顔階50一77481号では、議題の
解決に際し、カプセルの材料の選択に関して困難に直面
した。従来カプセルを製造するために提供されたプラス
チックホイルは、一般に、ペースト状のしみぬき剤の包
装には適していない。
ンからなるカプセル内に、実質的にいかなる低分子量の
アルコールをも避けた基本的に,無水の成分を有するペ
ースト状のしみぬき剤を充てんする方法である。この方
法は前記符顕昭50一7748び号の装置を使用するも
のである。前記待顔階50一77481号では、議題の
解決に際し、カプセルの材料の選択に関して困難に直面
した。従来カプセルを製造するために提供されたプラス
チックホイルは、一般に、ペースト状のしみぬき剤の包
装には適していない。
しみぬき剤は、たいていは脂肪分を含みみしに対する溶
剤を含んでし、なければならない。しみぬき剤が多方面
で使用し得るには、ペーストの私%までを成す炭化水素
又は塩素化炭化水素を溶剤として使用する。しかしこれ
らの溶剤はカプセルの製造のために提供されたプラスチ
ックを侵食させるので、前記溶剤はプラスチックを通っ
て拡散してしまう。当然、このような炭化水素又は塩素
化炭化水素の腐食に耐えうるプラスチックがあるが、し
かしこのプラスチックは製造並びにその後の処理の面で
、しみぬき剤用のカプセルのような大童生産製品に用い
得るように加工するには非常に費用がかかる。
剤を含んでし、なければならない。しみぬき剤が多方面
で使用し得るには、ペーストの私%までを成す炭化水素
又は塩素化炭化水素を溶剤として使用する。しかしこれ
らの溶剤はカプセルの製造のために提供されたプラスチ
ックを侵食させるので、前記溶剤はプラスチックを通っ
て拡散してしまう。当然、このような炭化水素又は塩素
化炭化水素の腐食に耐えうるプラスチックがあるが、し
かしこのプラスチックは製造並びにその後の処理の面で
、しみぬき剤用のカプセルのような大童生産製品に用い
得るように加工するには非常に費用がかかる。
化学的生産物、とくに薬学的生産物及び薬剤を包装する
ためのカプセルの材料としてはすでにゼラチンが公知で
ある。
ためのカプセルの材料としてはすでにゼラチンが公知で
ある。
しかしゼラチンもペースト状のしみぬき剤をカプセル包
装するには全く適していない。べ−スト状のしみぬき剤
は低分子量のアルコールを有しているから、ゼラチンは
このようなアルコールに溶解され、少なくともこのよう
なアルコールはゼラチンカプセルを通って外へと拡散し
、それによってペースト状のしみぬき剤の組成が意図し
ないものへと変化してしまう。当然アルコールをまった
く含んでいないしみぬき剤は公知であるが、そのような
しみぬき剤の応用範囲(分野)は非常に限定されて、実
際にはほとんど採用されなかった。前記特藤昭50−7
7481号の基礎である課題を解決するために、カプセ
ルの材料としみぬき剤の組成を、カプセルの材料がしみ
ぬき剤ないしその構成要素によって侵食されないように
、またはしみぬき剤の構成要素がカプセルの材料を通っ
て拡散しないように、互に調和させあるいは選択しなけ
ればならなかった。
装するには全く適していない。べ−スト状のしみぬき剤
は低分子量のアルコールを有しているから、ゼラチンは
このようなアルコールに溶解され、少なくともこのよう
なアルコールはゼラチンカプセルを通って外へと拡散し
、それによってペースト状のしみぬき剤の組成が意図し
ないものへと変化してしまう。当然アルコールをまった
く含んでいないしみぬき剤は公知であるが、そのような
しみぬき剤の応用範囲(分野)は非常に限定されて、実
際にはほとんど採用されなかった。前記特藤昭50−7
7481号の基礎である課題を解決するために、カプセ
ルの材料としみぬき剤の組成を、カプセルの材料がしみ
ぬき剤ないしその構成要素によって侵食されないように
、またはしみぬき剤の構成要素がカプセルの材料を通っ
て拡散しないように、互に調和させあるいは選択しなけ
ればならなかった。
この要求を満たすことによってのみ、ペースト状のしみ
ぬき剤の効果を、圧力作用によって変形可能なカプセル
の内部に充てんする際にも、保つことができた。
ぬき剤の効果を、圧力作用によって変形可能なカプセル
の内部に充てんする際にも、保つことができた。
前記特顔昭50一77481号の提案に従えば、カプセ
ルの材料としてゼラチンが使用されまた原則的に無水の
組成のペースト状のしみぬき剤が選ばれ、その際低分子
量のアルコールが入ることを極力避ける。
ルの材料としてゼラチンが使用されまた原則的に無水の
組成のペースト状のしみぬき剤が選ばれ、その際低分子
量のアルコールが入ることを極力避ける。
とくにペースト状のしみぬき剤の組成は、ゼラチンをカ
プセルの材料として使用する場合、以下のように選択さ
れる。
プセルの材料として使用する場合、以下のように選択さ
れる。
シクロヘキサノール 5%〜7%イソプロパ
ノール 0%〜3%トルエン
15%〜25%1,2一二塩化ェタン
0%〜20%1,1,1一三塩化ェタン
40%〜65%香 料
0%〜0.5%粉末固体 6%
〜10%使用する粉末固体の粒の大きさは5ミリミクロ
ンから150ミクロンである。
ノール 0%〜3%トルエン
15%〜25%1,2一二塩化ェタン
0%〜20%1,1,1一三塩化ェタン
40%〜65%香 料
0%〜0.5%粉末固体 6%
〜10%使用する粉末固体の粒の大きさは5ミリミクロ
ンから150ミクロンである。
特開昭52−68214号公報(特願昭51−1368
10号)(ドイツ特許出願P2551061.6号)に
従う提案によって、カプセルをその材料としてゼラチン
を使用して形成し、カプセルをより高い湿度又はより高
い温度の地方においても目的に適って直接保守できる。
10号)(ドイツ特許出願P2551061.6号)に
従う提案によって、カプセルをその材料としてゼラチン
を使用して形成し、カプセルをより高い湿度又はより高
い温度の地方においても目的に適って直接保守できる。
すなわちカプセルが押し破られないようカプセルを更に
包装することなく保存可能であるという課題が解決され
る。この要件が必要となるのは(また我々の地域でも必
要となる、例えば、直接日光にさらされて駐車した乗用
自動車のグローブロッカー内にカプセルを貯蔵する場合
等である。
包装することなく保存可能であるという課題が解決され
る。この要件が必要となるのは(また我々の地域でも必
要となる、例えば、直接日光にさらされて駐車した乗用
自動車のグローブロッカー内にカプセルを貯蔵する場合
等である。
高い湿度び/又は高い温度の影響で、カプセルは柔らか
くなって、しみぬき剤の押し出しがもはや確実に保証さ
れなくなり、またしみ及び汚れを除去する代りにこのよ
うなカプセルを配置した結果さらに汚してしまうように
なる。
くなって、しみぬき剤の押し出しがもはや確実に保証さ
れなくなり、またしみ及び汚れを除去する代りにこのよ
うなカプセルを配置した結果さらに汚してしまうように
なる。
前記特願昭51−13681ぴ号発明の基礎となってい
る課題は、カプセルの材料の一側面良Pち出来上がった
(完成)カプセルの外側面になる側の面を、塩素化炭化
水素中の非水潟性プラスチックの溶液(前記炭化水素液
中に非水潟性プラスチックを溶かした溶液)で処理する
ことにより解決される。
る課題は、カプセルの材料の一側面良Pち出来上がった
(完成)カプセルの外側面になる側の面を、塩素化炭化
水素中の非水潟性プラスチックの溶液(前記炭化水素液
中に非水潟性プラスチックを溶かした溶液)で処理する
ことにより解決される。
塩素化炭化水素を気化させたのち前記プラスチックはカ
プセルの材料上に残る夕 このようにカプセルに湿気及
び/又は熱の作用に対するより高い抵抗力を与えるプラ
スチックのフィルム(膜)を加えることは、繰り返して
行なわれる。そこで例えば、しみぬき剤を満たしたゼラ
チンカプセル、又はゼラチンカプセルに加工すべきゼラ
チン片又は薄板(この場合とくに完成カプセルの外側に
なる側にのみ)に、塩素化炭化水素中に非水溶性プラス
チックを溶かした溶液を吹付けると、その際塩素化炭化
水素は気化し、カプセルの材料上に、所望の、非水溶性
プラスチックのフィルムが残る。
プセルの材料上に残る夕 このようにカプセルに湿気及
び/又は熱の作用に対するより高い抵抗力を与えるプラ
スチックのフィルム(膜)を加えることは、繰り返して
行なわれる。そこで例えば、しみぬき剤を満たしたゼラ
チンカプセル、又はゼラチンカプセルに加工すべきゼラ
チン片又は薄板(この場合とくに完成カプセルの外側に
なる側にのみ)に、塩素化炭化水素中に非水溶性プラス
チックを溶かした溶液を吹付けると、その際塩素化炭化
水素は気化し、カプセルの材料上に、所望の、非水溶性
プラスチックのフィルムが残る。
またコーティングボィラ内の、出釆上がりしみぬき剤を
充填したカプセルに、塩素化炭素中に非水落性プラスチ
ックを溶かした溶液を塗ったり、カプセルに例えばこの
溶液を吹付けることも可能であり、また温度/又は空気
の供給、除去を調整することによって、塩素化炭化水素
の気化は、非水溶性プラスチックの均等な塗布状態が水
溶性ゼラチンカプセル上に生じるように調整される。
充填したカプセルに、塩素化炭素中に非水落性プラスチ
ックを溶かした溶液を塗ったり、カプセルに例えばこの
溶液を吹付けることも可能であり、また温度/又は空気
の供給、除去を調整することによって、塩素化炭化水素
の気化は、非水溶性プラスチックの均等な塗布状態が水
溶性ゼラチンカプセル上に生じるように調整される。
非水溶性プラスチックとしてポリ塩化ビニール、ポリス
チレン並びにポリカーボネィトが適し、これらは夫々単
独にあるいは混合して、クロロホルム、四塩化炭素塩化
メチレン等のような塩素化炭化水素中に溶解させられる
。その際出来上がった溶液loG単位について前記プラ
スチックを10〜3山単位使用するとよい。コーティン
グボイラにおけるコーティングの際に、4000の温度
を超えないよう注意すべきである。室温で目的に適った
作業が行なわれる。なるほどゼラチンカプセルをアクリ
ル樹脂でおおうことはすでに公知であるが、この場合は
薬剤を満たしたゼラチンカプセルが問題になる。ここで
はカプセルを例えば胃に対し耐えるようにすることが問
題であり、その結果中味は胃に続く消化器官に来て初め
て作用する。従ってしみぬき剤を充てんしたゼラチンカ
プセルを熱と湿気の作用に抵抗できるようにするという
本発明の基礎となる課題は、この場合提起されない。さ
らに展開して述べると、本発明は、ペースト状のしみぬ
き剤の組成として前記組成を用い、カプセルの材料の、
出釆上がったカプセルの外側面になる側の面を、クロロ
ホルム、塩化メチレン、二塩化ェタン、三塩化ェタン及
び/又は三塩化エチレン中の後塩素化ポリ塩化ビニール
の溶液(上記溶媒中に後塩素化ポリ塩化ビニールを溶か
した溶液)で処理すること、又出来上がった溶液100
単位につき後塩素化ポリ塩化ビニールを5〜2の単位の
量で使用することにあり、これにより前記特競昭51−
13681び号発明の方法は本質的に良くなりうろこと
が明らかである。
チレン並びにポリカーボネィトが適し、これらは夫々単
独にあるいは混合して、クロロホルム、四塩化炭素塩化
メチレン等のような塩素化炭化水素中に溶解させられる
。その際出来上がった溶液loG単位について前記プラ
スチックを10〜3山単位使用するとよい。コーティン
グボイラにおけるコーティングの際に、4000の温度
を超えないよう注意すべきである。室温で目的に適った
作業が行なわれる。なるほどゼラチンカプセルをアクリ
ル樹脂でおおうことはすでに公知であるが、この場合は
薬剤を満たしたゼラチンカプセルが問題になる。ここで
はカプセルを例えば胃に対し耐えるようにすることが問
題であり、その結果中味は胃に続く消化器官に来て初め
て作用する。従ってしみぬき剤を充てんしたゼラチンカ
プセルを熱と湿気の作用に抵抗できるようにするという
本発明の基礎となる課題は、この場合提起されない。さ
らに展開して述べると、本発明は、ペースト状のしみぬ
き剤の組成として前記組成を用い、カプセルの材料の、
出釆上がったカプセルの外側面になる側の面を、クロロ
ホルム、塩化メチレン、二塩化ェタン、三塩化ェタン及
び/又は三塩化エチレン中の後塩素化ポリ塩化ビニール
の溶液(上記溶媒中に後塩素化ポリ塩化ビニールを溶か
した溶液)で処理すること、又出来上がった溶液100
単位につき後塩素化ポリ塩化ビニールを5〜2の単位の
量で使用することにあり、これにより前記特競昭51−
13681び号発明の方法は本質的に良くなりうろこと
が明らかである。
これらの物質を使用すると、溶媒中にコーティング材料
をよりよく溶解しうるばかりでなく、特別な長所として
、異論の余地なく結合しているコーティングフィルムの
形成とそのカプセル材料上での仕上りの良い付着が得ら
れる。
をよりよく溶解しうるばかりでなく、特別な長所として
、異論の余地なく結合しているコーティングフィルムの
形成とそのカプセル材料上での仕上りの良い付着が得ら
れる。
これらの長所は、本発明をさらに完成させて、カプセル
のコーティングをコーティング材料を用いて流動層乾燥
器(fluidizedbeddrier)内で行なえ
ば、より強化される。
のコーティングをコーティング材料を用いて流動層乾燥
器(fluidizedbeddrier)内で行なえ
ば、より強化される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧力作用で変形する1回分のカプセルの出発材料と
してゼラチンを使用し、低分子量のアルコールの配合を
極力避けて原則的に無水の組成にしたペースト状のしみ
ぬき剤を前記カプセルにつめるに際し、カプセル材料の
完成カプセルの外側面になる側の面を、塩素化炭化水素
中に非水溶性プラスチックを溶かした溶液で処理するペ
ースト状のしみぬき剤のカプセルへのつめ込み方法にお
いて、ペースト状のしみぬき剤の組成がシクロヘキサノ
ール5〜7%、イソプロパノール0〜3%、トルエン1
5〜25%、1.2−二塩化エタン0〜20%、1.1
.1−三塩化エタン40〜65%、香料0〜0.5%、
粉末固体6〜10%であり、前記溶液として、クロロホ
ルム、塩化メチレン、二塩化エタン、三塩化エタン及び
/又は三塩化エチレン中に後塩素化ポリ塩化ビニールを
溶かした溶液を用いること、前記後塩素化ポリ塩化ビニ
ールは、出来上がつた溶液100単位につき5〜20単
位の量で使用することを特徴とする、ペースト状のしみ
ぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法。 2 カプセルのコーテイングがコーテイング材料を用い
て流動層乾燥器内で行なわれることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52077056A JPS6015746B2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 | ペ−スト状のしみぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52077056A JPS6015746B2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 | ペ−スト状のしみぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5411384A JPS5411384A (en) | 1979-01-27 |
| JPS6015746B2 true JPS6015746B2 (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=13623121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52077056A Expired JPS6015746B2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 | ペ−スト状のしみぬき剤を1回分のカプセルにつめる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015746B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172253A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-05 | 小木戸 利幸 | 手打式麺帯製造装置 |
-
1977
- 1977-06-28 JP JP52077056A patent/JPS6015746B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5411384A (en) | 1979-01-27 |
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