JPS60158084A - タンクのスラツジ排出構造 - Google Patents
タンクのスラツジ排出構造Info
- Publication number
- JPS60158084A JPS60158084A JP59011896A JP1189684A JPS60158084A JP S60158084 A JPS60158084 A JP S60158084A JP 59011896 A JP59011896 A JP 59011896A JP 1189684 A JP1189684 A JP 1189684A JP S60158084 A JPS60158084 A JP S60158084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sludge
- baffle plate
- plate
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスラッジを含む液体を貯蔵するタンクにおい
て、沈降するスラッジを効果的に排出させる構造に関す
るものである。
て、沈降するスラッジを効果的に排出させる構造に関す
るものである。
例えば、微粉炭と重油の混合物のような懸濁液を貯蔵す
るタンクでは、中の比較的粒子の大きい微粉炭が沈降し
、液の払出し等に支障をきたす恐れがあるので、これを
取出す必要がある。
るタンクでは、中の比較的粒子の大きい微粉炭が沈降し
、液の払出し等に支障をきたす恐れがあるので、これを
取出す必要がある。
このために、第1図〜第3図に示す如く、タンクlの底
面中心線部に底面を傾斜させた溝部4を残し、この溝部
4に向って傾斜する面1aを有する鉄筋コンクリート2
を布設して、沈降スラッジを溝部4に集合させるように
したものがある。そして、溝部4の底面に1重油配管6
によυ送給される重油を排出口3に向って噴出する複数
のノズル5を設け、溝部4(集合したスラッジを排出す
るようにしている。
面中心線部に底面を傾斜させた溝部4を残し、この溝部
4に向って傾斜する面1aを有する鉄筋コンクリート2
を布設して、沈降スラッジを溝部4に集合させるように
したものがある。そして、溝部4の底面に1重油配管6
によυ送給される重油を排出口3に向って噴出する複数
のノズル5を設け、溝部4(集合したスラッジを排出す
るようにしている。
しかし、この構造には次のような問題点がある。
1)通常のタンクの中に鉄筋コンクリートの斜面を作る
ため、タンクの建設費が高い。
ため、タンクの建設費が高い。
2)鉄筋コンクリートという重いもので作るため、通常
タンクよ)基礎工事費が高くなる。
タンクよ)基礎工事費が高くなる。
3)鉄筋コンクリートの?リューム分貯液量が少なくな
る。従って必要な貯液量を確保するには、鉄筋コンクリ
ートの?リューム分大きなタンクを作る必要がある。
る。従って必要な貯液量を確保するには、鉄筋コンクリ
ートの?リューム分大きなタンクを作る必要がある。
この発明は、上記のような事情に鑑みてなされたもので
あって、その目的は構造が簡単で経済的なスラッジ排出
構造を提供しようとするものである。
あって、その目的は構造が簡単で経済的なスラッジ排出
構造を提供しようとするものである。
この発明のスラッジ排出構造は、タンク下端部に沈降ス
ラッジを集合し排出口に導く傾斜バッフル板をタンク内
面全体に亘シタンク底面から離間させて設けると共に上
記傾斜バッフル板に沈降スラッジが該バッフル板の下面
に流入しない形状の上、下達退部を設けてなるものであ
る。
ラッジを集合し排出口に導く傾斜バッフル板をタンク内
面全体に亘シタンク底面から離間させて設けると共に上
記傾斜バッフル板に沈降スラッジが該バッフル板の下面
に流入しない形状の上、下達退部を設けてなるものであ
る。
以下この発明の一実施例を第4図〜第7図によシ説明す
る。タンク1の下端部に、沈降スラッジを集合し排出口
14に導く鋼板製の傾斜バッフル板10が、タンク内面
全体に亘シタンク底面から離間させて設けられている。
る。タンク1の下端部に、沈降スラッジを集合し排出口
14に導く鋼板製の傾斜バッフル板10が、タンク内面
全体に亘シタンク底面から離間させて設けられている。
傾斜バッフル板lOは、タンク1の底面中心線部に底面
を排出口14に向けて傾斜させた溝部12と、タンク1
の内周面両側から上記溝部12に向って傾斜する傾斜板
11.11とから構成され、これら相互を溶接すると共
にタンク内周面に溶接して固着されている。そして傾斜
バッフル板10は、底板に立設された複数本の支柱13
によって支持されている。また傾斜バッフル板1゜には
、沈降スラッジがこのバッフル板の下面に流入しない形
状の上、下達退部16が複数設けられている。この連通
部16は、傾斜板11を貫通する連通短管17の頂部に
、支柱18aを介してカバー18を取付けた構造となっ
ている。
を排出口14に向けて傾斜させた溝部12と、タンク1
の内周面両側から上記溝部12に向って傾斜する傾斜板
11.11とから構成され、これら相互を溶接すると共
にタンク内周面に溶接して固着されている。そして傾斜
バッフル板10は、底板に立設された複数本の支柱13
によって支持されている。また傾斜バッフル板1゜には
、沈降スラッジがこのバッフル板の下面に流入しない形
状の上、下達退部16が複数設けられている。この連通
部16は、傾斜板11を貫通する連通短管17の頂部に
、支柱18aを介してカバー18を取付けた構造となっ
ている。
一方、タンク1の下端部には、貯蔵液の出入口ノズル1
5が設けられている。
5が設けられている。
而して、出入口ノズル15から注入された貯蔵液は、上
、下達退部16を通シ、タンク1内に貯蔵される。貯蔵
液中のスラッジは沈降して、傾斜板1ノ、溝12の傾斜
にょシ滑シ落ち、排出口14部に集合されるので、排出
口14がら容易に排出することができる。また貯蔵液は
、出入口15から払出される。従って、従来と異なシ、
タンク1内の容積をフルに活用することができる。この
際、連通部16からは液のみが流出し、スラッジがバッ
クル板10の下面に流入することはない。また、バッフ
ル板1oには、連通部16が設けられているので、ノク
ツフル板は貯蔵液の圧力を受けないので、薄い板で構成
することができる。なお、バッフル板に、摩擦抵抗の小
さい素材例えばグラスチック等を用いれば、沈降物が集
まシやすくなる。
、下達退部16を通シ、タンク1内に貯蔵される。貯蔵
液中のスラッジは沈降して、傾斜板1ノ、溝12の傾斜
にょシ滑シ落ち、排出口14部に集合されるので、排出
口14がら容易に排出することができる。また貯蔵液は
、出入口15から払出される。従って、従来と異なシ、
タンク1内の容積をフルに活用することができる。この
際、連通部16からは液のみが流出し、スラッジがバッ
クル板10の下面に流入することはない。また、バッフ
ル板1oには、連通部16が設けられているので、ノク
ツフル板は貯蔵液の圧力を受けないので、薄い板で構成
することができる。なお、バッフル板に、摩擦抵抗の小
さい素材例えばグラスチック等を用いれば、沈降物が集
まシやすくなる。
次に傾斜バッフル板10の変形例を、第8図。
第9図に示す。これでは、バッフル板は、漏斗状の傾斜
板11*の外周面をタンク1内周面に溶着して構成され
、中心部に集まったスラッジ 1は傾斜排出管12aを
通って排出口14に導かれるようになっている。傾斜排
出管12aは支柱13aによつそ支持されている。
板11*の外周面をタンク1内周面に溶着して構成され
、中心部に集まったスラッジ 1は傾斜排出管12aを
通って排出口14に導かれるようになっている。傾斜排
出管12aは支柱13aによつそ支持されている。
更に傾斜バッフル板10の他の変形例を、第10図、第
11図に示す。これでは、バッフル板10は、第11図
に太線で示す。中央部の六角形状稜線及びその各角から
放射方向に延びる稜線の両側に傾斜板JJb、Ilbを
設けると共に、内周面に扇形傾斜板lieを設け、これ
ら傾斜板の交叉谷部の交点から、スラッジの傾斜排出管
12aを放射方向に設けて構成されている。
11図に示す。これでは、バッフル板10は、第11図
に太線で示す。中央部の六角形状稜線及びその各角から
放射方向に延びる稜線の両側に傾斜板JJb、Ilbを
設けると共に、内周面に扇形傾斜板lieを設け、これ
ら傾斜板の交叉谷部の交点から、スラッジの傾斜排出管
12aを放射方向に設けて構成されている。
なお、連通部16は、第12図に示す如くペンド管77
&としてもよい。
&としてもよい。
この発明のスラッジ排出構造は上記のようなものでちる
から、従来に比べ、構造が簡単で、軽量であシ、建設費
を安くすることができる上、タンク容量をフルに活用す
ることができる等多くの利点を有する。
から、従来に比べ、構造が簡単で、軽量であシ、建設費
を安くすることができる上、タンク容量をフルに活用す
ることができる等多くの利点を有する。
第1図〜第3図は従来のスラッジ排出構造を示すもので
、第1図は縦断面図、第2図は第1図の■−■線矢視平
面図、第3図は第1図の■−■線矢視側面図である。第
4図〜第7図はこの発明構造の一実施例を示すもので、
第4図は縦断面図、第5図は第4図のV−V線矢視縦断
面図、第6図は第5図のVI−VI線矢視平面図、第7
図は連通部の拡大断面図である。第8図。 第9図は他の実施例を示すもので、第8図は縦断面図、
第9図は第8図のIX−IX線矢視平面図である。第1
O図、第11は更に他の実施例を示すもので、第10図
は縦断面図、第11図は第1O図のXI−XI線矢視平
面図である。第12図は、連通部の変形例を示す縦断面
図である。 1・・・タンク、10・・・傾斜ノ々ツフル板、14−
°。 排出口、16・・・連通部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1゛図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
、第1図は縦断面図、第2図は第1図の■−■線矢視平
面図、第3図は第1図の■−■線矢視側面図である。第
4図〜第7図はこの発明構造の一実施例を示すもので、
第4図は縦断面図、第5図は第4図のV−V線矢視縦断
面図、第6図は第5図のVI−VI線矢視平面図、第7
図は連通部の拡大断面図である。第8図。 第9図は他の実施例を示すもので、第8図は縦断面図、
第9図は第8図のIX−IX線矢視平面図である。第1
O図、第11は更に他の実施例を示すもので、第10図
は縦断面図、第11図は第1O図のXI−XI線矢視平
面図である。第12図は、連通部の変形例を示す縦断面
図である。 1・・・タンク、10・・・傾斜ノ々ツフル板、14−
°。 排出口、16・・・連通部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1゛図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- タンク下端部に、沈降スラッジを集合し排出口に導く傾
斜バッフル板をタンク内面全体に亘りタンク底面から離
間させて設けると共に上記傾斜バックル板に沈降スラッ
ジが該バッフル板の下面に流入しない形状の上、下達連
部を設けてなるタンクのスラッジ除去構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011896A JPS60158084A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | タンクのスラツジ排出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011896A JPS60158084A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | タンクのスラツジ排出構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158084A true JPS60158084A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11790486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011896A Pending JPS60158084A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | タンクのスラツジ排出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158084A (ja) |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59011896A patent/JPS60158084A/ja active Pending
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