JPS6016122A - 電流差動リレ− - Google Patents
電流差動リレ−Info
- Publication number
- JPS6016122A JPS6016122A JP58123379A JP12337983A JPS6016122A JP S6016122 A JPS6016122 A JP S6016122A JP 58123379 A JP58123379 A JP 58123379A JP 12337983 A JP12337983 A JP 12337983A JP S6016122 A JPS6016122 A JP S6016122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transmission line
- current differential
- differential relay
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、分路リアクトルで補償されている系統に設置
される電流差動リレーに係り、特に、受電端負荷しゃ断
時にも良好な特性tうる方式に関する。
される電流差動リレーに係り、特に、受電端負荷しゃ断
時にも良好な特性tうる方式に関する。
従来の電流差動IJ V−は、単に送電線両端の電流の
ベクトル和をめて、事故の内外判定を行なっていた。こ
のため、LIHV系統のように静電容量の大きな系統に
分路リアクトルが設置されているような場合には、基本
周波数に近い電流が、送電線の両端に異なった割合で流
れる。このため、前述のように電流のベクトル和をめた
場合には、健全状態であるにもかかわらず、内部事故と
みるような欠点がめった。
ベクトル和をめて、事故の内外判定を行なっていた。こ
のため、LIHV系統のように静電容量の大きな系統に
分路リアクトルが設置されているような場合には、基本
周波数に近い電流が、送電線の両端に異なった割合で流
れる。このため、前述のように電流のベクトル和をめた
場合には、健全状態であるにもかかわらず、内部事故と
みるような欠点がめった。
本発明の目的は、送電線の両端に基本周波数に近い低次
高調波が異なった比率で流れた場合にも、正規に判定で
きる電流差動リレーを提供するにある。
高調波が異なった比率で流れた場合にも、正規に判定で
きる電流差動リレーを提供するにある。
本発明の要点は従来の電流差動リレーの他に、基本波成
分の大きさ及び低次高調波の大きさの比率をめ、低次高
調波成分が基本波成分を上まわった場合には、従来構成
の電流差動IJ L/−の動作を阻止しようとするもの
である。
分の大きさ及び低次高調波の大きさの比率をめ、低次高
調波成分が基本波成分を上まわった場合には、従来構成
の電流差動IJ L/−の動作を阻止しようとするもの
である。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。同図
は、電気所G、が送電線tを介して、電気所G、に電力
を送っている例を示している。同図では、送tustの
静電容量を一括してCで示してあり、送電線tの両端の
母線B、、B、にに分路リアクトルL s h 1 及
びl a h 2が設置され、送′亀線の両端にはしゃ
断器及び電流変成器CB、、CB、。
は、電気所G、が送電線tを介して、電気所G、に電力
を送っている例を示している。同図では、送tustの
静電容量を一括してCで示してあり、送電線tの両端の
母線B、、B、にに分路リアクトルL s h 1 及
びl a h 2が設置され、送′亀線の両端にはしゃ
断器及び電流変成器CB、、CB、。
CT、 、 C’l’、が設置され、受電端電気所G2
にはしゃ断器CB3が設置されている。このような系統
でしゃ断器CB、を開放すると、電流変成器cT。
にはしゃ断器CB3が設置されている。このような系統
でしゃ断器CB、を開放すると、電流変成器cT。
には充電電流に相当する電流11及び、静電容量Cと分
路リアクトルLsbl 、 L@1.1及び発電機のり
アクタンスL、で定まる低次の高調波成分i。1゜ic
lが流れ、受電端の電流変成器CT、には分路リアクト
ルIgbtで定まる低次の篩調波成分1゜が流れる。
路リアクトルLsbl 、 L@1.1及び発電機のり
アクタンスL、で定まる低次の高調波成分i。1゜ic
lが流れ、受電端の電流変成器CT、には分路リアクト
ルIgbtで定まる低次の篩調波成分1゜が流れる。
第1図の定数をもとに、インダクタンス及び静電容量を
示すと第2図のようにあられされる。同図より等価イン
ダクタンスL、をめると、次のようにあられされる。
示すと第2図のようにあられされる。同図より等価イン
ダクタンスL、をめると、次のようにあられされる。
この値と靜′亀容量Cより共振周波数fk求めると、
となり、L]HV系統の電源系統約500kmに約10
0係の補償をすると、(2)式のfは70Hz程度の値
となる。この時の′1流の大きさく■。=I。1+1.
、十I。、)は ■。=2πfCΔE(3) で表わされる。ここでΔEFi、静電容量Cの電圧の変
化分とする。第1図のしゃ断器CB、ij電流管の点で
しゃ断され、力率が1.0から0に変化することから、
電圧の変化分は、定格電圧となる。電圧1000kV
、 C= 10μF1fに70 Hzとして、1.をめ
ると、 ■。:2X3.14X70X15X10−’X100O
XIc中6kAとなる。この値が゛電流変成器CT、及
びCT、に分流して約3kA程度ずつ流れる。これに対
し、光電[流I、は、 I、 =2X3.14X50X15X10−’X100
OXIO”中4.7 kA(4) でめる。ここで、I、 、 I。、■。l + Ie2
、、■。、はj l 1 icl LI I i!、
I Is3の実効値を示す。
0係の補償をすると、(2)式のfは70Hz程度の値
となる。この時の′1流の大きさく■。=I。1+1.
、十I。、)は ■。=2πfCΔE(3) で表わされる。ここでΔEFi、静電容量Cの電圧の変
化分とする。第1図のしゃ断器CB、ij電流管の点で
しゃ断され、力率が1.0から0に変化することから、
電圧の変化分は、定格電圧となる。電圧1000kV
、 C= 10μF1fに70 Hzとして、1.をめ
ると、 ■。:2X3.14X70X15X10−’X100O
XIc中6kAとなる。この値が゛電流変成器CT、及
びCT、に分流して約3kA程度ずつ流れる。これに対
し、光電[流I、は、 I、 =2X3.14X50X15X10−’X100
OXIO”中4.7 kA(4) でめる。ここで、I、 、 I。、■。l + Ie2
、、■。、はj l 1 icl LI I i!、
I Is3の実効値を示す。
このように、低次の高調波成分は充電電流と同程度であ
る。このため、従来構成である1 ’TI ’T!l
Jl’ttl+I’t*l)7ム (4)で動作判定し
た場合には、周波数の関係が考慮されていないため、低
次高調波のみで誤動作する恐れがある。
る。このため、従来構成である1 ’TI ’T!l
Jl’ttl+I’t*l)7ム (4)で動作判定し
た場合には、周波数の関係が考慮されていないため、低
次高調波のみで誤動作する恐れがある。
ここで、(4)式のi〒Is’〒2と同一のjl*je
l+j et + Fjの関係は i7.=i、 −1、、Fte 鳳 Tt = icl
(5)とする。電流差動リレーが誤動作した場合には
、しゃ断器CB、、CB、にしゃ断信号を発するため、
系統は分断され、供給信頼度の低下をまねくと共に復旧
時間が延びるという欠点があった。第1図では保護リレ
ー装置Rアで電流差動リレーの処理を行なうものとする
。第1図において、充電電流i、の補償は、種々検討さ
れており、送電線亘長でほぼ定まるという特徴がある。
l+j et + Fjの関係は i7.=i、 −1、、Fte 鳳 Tt = icl
(5)とする。電流差動リレーが誤動作した場合には
、しゃ断器CB、、CB、にしゃ断信号を発するため、
系統は分断され、供給信頼度の低下をまねくと共に復旧
時間が延びるという欠点があった。第1図では保護リレ
ー装置Rアで電流差動リレーの処理を行なうものとする
。第1図において、充電電流i、の補償は、種々検討さ
れており、送電線亘長でほぼ定まるという特徴がある。
これに対し、前述の低次の共振成分i 、tfl、発電
機の運転台数の影wを受けることになる。UHV系統の
定数をもとに算出した例では、低次の高調波の次数は前
述の通り基本波の1.5倍程度である。このため、高調
波除去用のフィルタを設けても除去することは困難であ
る。また、iIL流値は充電電流の数倍に達する場合も
ある。このような状況でも正規に判断させようとするも
のである。
機の運転台数の影wを受けることになる。UHV系統の
定数をもとに算出した例では、低次の高調波の次数は前
述の通り基本波の1.5倍程度である。このため、高調
波除去用のフィルタを設けても除去することは困難であ
る。また、iIL流値は充電電流の数倍に達する場合も
ある。このような状況でも正規に判断させようとするも
のである。
このため、′tL流変成器CT、及びCT2の′電流情
報を一定時間間隔でサンプリングし、この情報をもとに
調波分析により各周波数成分をめ、基本波成分との比を
とり、この比がミ1以上では、従来構成の1!流差動I
J V−の動作を阻止しようとするものである。第3図
は、この状況を示したものであり、電流変成器CT、、
C’l’、の出力を1゜T。
報を一定時間間隔でサンプリングし、この情報をもとに
調波分析により各周波数成分をめ、基本波成分との比を
とり、この比がミ1以上では、従来構成の1!流差動I
J V−の動作を阻止しようとするものである。第3図
は、この状況を示したものであり、電流変成器CT、、
C’l’、の出力を1゜T。
1eT2で示す。この情報をもとに、従来構成の電流差
動137−の処理を行なう部分子1tylと本発明の特
徴である構成部分几ア、の処理を行なう。Ry!の出力
がある場合には、)1.、の動作を阻止アンド(ロ)路
A、で行なう。几ア、の詳細を第4図に示す。同図では
、取り込んだデータをもとに各周波数成分を算出し、基
本波以外の低次高調波成分の最大のもの全基本波成分で
割った値が1以上では出力を発する。このようにするこ
とにより、低次高調波による誤動作を阻止できる。
動137−の処理を行なう部分子1tylと本発明の特
徴である構成部分几ア、の処理を行なう。Ry!の出力
がある場合には、)1.、の動作を阻止アンド(ロ)路
A、で行なう。几ア、の詳細を第4図に示す。同図では
、取り込んだデータをもとに各周波数成分を算出し、基
本波以外の低次高調波成分の最大のもの全基本波成分で
割った値が1以上では出力を発する。このようにするこ
とにより、低次高調波による誤動作を阻止できる。
ここで用いている各周波数成分の算出法は各種あること
はいうまでもない。
はいうまでもない。
電流差動IJ L/−に要求される動作時間は事故発生
後数10WSであり、この時間内に、負荷しゃ断による
低次高調波の発生か、事故による基本波成分の増大かを
区別する必要がある。基本波と低次高調波の周波数差が
前述のように約20Hz程度である場合には、1/20
=0.05 (sec)、すなわち、50w5あれば
区別することができ、電流差動リレーの動作時間を遅ら
せることはない。
後数10WSであり、この時間内に、負荷しゃ断による
低次高調波の発生か、事故による基本波成分の増大かを
区別する必要がある。基本波と低次高調波の周波数差が
前述のように約20Hz程度である場合には、1/20
=0.05 (sec)、すなわち、50w5あれば
区別することができ、電流差動リレーの動作時間を遅ら
せることはない。
本発明によれば、静電容量をもつ系統に設置されるia
i差動1) L/−の正規動作を確保することができる
。
i差動1) L/−の正規動作を確保することができる
。
第1図は本発明の概要説明図、第2図は低次高調波の発
生余水す図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図に
本発明の特徴部分の処理フロー図である。 Gl 、 G2・・・電気所、t・・・送電線、C・・
・静電容量、B、、B、・・・母線、Lab+ + I
jah2・・・分路リアクトル、CB、ンCB3・・・
しゃ断器、CT、、C’l’3・・・電流変成器、Ll
・・・発電機リアクタンス、ial ”” ial・・
・低次高調波成分、il ・・・充電電流、Ry・・・
保護リレー、Ry、・・・従来構成の保謙りV−機能、
R2,・・・本願の%徴とする保設リレー機能、A1・
・・アンド回路、’cTI 、 ’cTt・・・C’I
’、、CT、より得られる電流情報。 代理人 弁理士 ^橋明夫 第1匣 〜Φ 第2図 107 第3図 茶4図
生余水す図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図に
本発明の特徴部分の処理フロー図である。 Gl 、 G2・・・電気所、t・・・送電線、C・・
・静電容量、B、、B、・・・母線、Lab+ + I
jah2・・・分路リアクトル、CB、ンCB3・・・
しゃ断器、CT、、C’l’3・・・電流変成器、Ll
・・・発電機リアクタンス、ial ”” ial・・
・低次高調波成分、il ・・・充電電流、Ry・・・
保護リレー、Ry、・・・従来構成の保謙りV−機能、
R2,・・・本願の%徴とする保設リレー機能、A1・
・・アンド回路、’cTI 、 ’cTt・・・C’I
’、、CT、より得られる電流情報。 代理人 弁理士 ^橋明夫 第1匣 〜Φ 第2図 107 第3図 茶4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送電線の電圧、電流情報を用いて、この送電線の保
St−行なう方式において、 前記送電線の一端の前記電圧、電流情報の低次高調波成
分が基本波成分全土まわる場合には、前記送電線の両端
の前記電圧、電流情報を用いて保護区間内部事故全検出
している装置の動作出力を阻止する手段を設けたことを
特徴とする電流差動リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123379A JPS6016122A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電流差動リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123379A JPS6016122A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電流差動リレ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016122A true JPS6016122A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14859118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123379A Pending JPS6016122A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 電流差動リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016122A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169103A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-13 | ボール、コーパレイシヤン | 無線周波アンテナ |
| JPS63199503A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | マイクロストリツプアンテナ |
| JPS63258104A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58123379A patent/JPS6016122A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169103A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-13 | ボール、コーパレイシヤン | 無線周波アンテナ |
| JPS63199503A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | マイクロストリツプアンテナ |
| JPS63258104A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 平面アンテナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Tumilty et al. | Approaches to network protection for inverter dominated electrical distribution systems | |
| Jacobson | Examples of ferroresonance in a high voltage power system | |
| US5790356A (en) | Transformer protection system for protecting source transformers from ill effects of zero-sequence currents | |
| CN103595022B (zh) | 500kV变电所35kV所用变压器串联电抗器的继电保护控制方法 | |
| JPS60255012A (ja) | 保護継電器 | |
| Key et al. | On good behavior: Inverter-grid protections for integrating distributed photovoltaics | |
| CN100399662C (zh) | 末端制动的数字式高压并联电抗器纵差保护方法 | |
| CN112968423B (zh) | 过电流保护的接地变压器低压绕组匝间短路故障保护方法 | |
| Tugay | The resonance overvoltages in EHV network | |
| Mohanty et al. | Current restrained undervoltage protection scheme of converter dominated microgrids | |
| JPS6016122A (ja) | 電流差動リレ− | |
| CN105207184A (zh) | 一种用于中性点经电阻接地系统的零序方向元件 | |
| Banaiemoqadam et al. | Loss-of-voltage detection for relays protecting systems with inverter-based resources | |
| Lambert et al. | Long line single-phase switching transients and their effect on station equipment | |
| Horton et al. | Unbalance protection of fuseless, split-wye, grounded, shunt capacitor banks | |
| Gin et al. | BC Hydro harmonic resonance experience | |
| Power System Relaying Committee | The impact of sine-wave distortions on protective relays | |
| US2342800A (en) | Generator grounding system | |
| CN113765078A (zh) | 一种220kv系统防止接地故障甩负荷控制装置 | |
| Henville | Power quality impacts on protective relays-and vice versa | |
| Harbaugh et al. | Important considerations for capacitor applications in the petroleum and chemical process industries | |
| Leeds et al. | Out-of-phase switching voltages and their effect on high-voltage circuit breaker performance [includes discussion] | |
| Song et al. | AC Transformer Saturation by DC Bias in Hybrid Systems: Saturation Risk and How to Prevent It | |
| Gatta et al. | Large Temporary Overvoltages in MV Network due to a Series Fault in the HV Subtransmission System | |
| Gutman et al. | Application and operation of a static var system on a power system-americal electric power experience Part II: equipment design and installation |