JPS6016128A - 耐電圧強化方法 - Google Patents
耐電圧強化方法Info
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- JPS6016128A JPS6016128A JP12372083A JP12372083A JPS6016128A JP S6016128 A JPS6016128 A JP S6016128A JP 12372083 A JP12372083 A JP 12372083A JP 12372083 A JP12372083 A JP 12372083A JP S6016128 A JPS6016128 A JP S6016128A
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- capacitor
- electronic component
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電源の二次側に接続される電子部品の絶縁耐圧
を強化する方法に関する。
を強化する方法に関する。
通常、電子部品が組込まれた電子装置の電気絶縁の信頼
度を試験すために、耐電圧試験が行なわれる。従来の耐
電圧試験について説明する。第1図において、交流電源
入力端子1.2に接続されている一次側回路3は変圧器
4を介して、二次側回路の5に接続されている。6は電
子装置(図示せず)の筐体である。上記回路において、
−次側回路3と筺体6との間に所定の試験電圧E、を耐
圧試験電源7により印加し、絶縁破壊を試験するもので
あり、第2図においては、二次側回路5と筐体6との間
に耐圧試験電l1i8により、所定の試験電圧E2を印
加するものであり、第3図においては、−次側回路3と
二次側回路5との間に耐圧試験電源9より、所定の試験
電圧E。
度を試験すために、耐電圧試験が行なわれる。従来の耐
電圧試験について説明する。第1図において、交流電源
入力端子1.2に接続されている一次側回路3は変圧器
4を介して、二次側回路の5に接続されている。6は電
子装置(図示せず)の筐体である。上記回路において、
−次側回路3と筺体6との間に所定の試験電圧E、を耐
圧試験電源7により印加し、絶縁破壊を試験するもので
あり、第2図においては、二次側回路5と筐体6との間
に耐圧試験電l1i8により、所定の試験電圧E2を印
加するものであり、第3図においては、−次側回路3と
二次側回路5との間に耐圧試験電源9より、所定の試験
電圧E。
を印加するものを示している。
通常の民生用小型電子装置の使用電圧は一次側電圧が1
00〜240丁、二次側電圧が50T以下の場合が多く
、これらの使用電圧においては、上記試験電圧E1とE
3は1500vrss Elは500V risに設定
されている。
00〜240丁、二次側電圧が50T以下の場合が多く
、これらの使用電圧においては、上記試験電圧E1とE
3は1500vrss Elは500V risに設定
されている。
また、最近の電子装置には、外部からの電気ノイズの侵
入と電子装置内から外部へ電気ノイズが漏れるのを防I
[するために、交流電源入力端子1.2と一次側回路3
との間にラインフィルター(ノイズフィルター)を接続
かった。即ち、第1図及び第2図で示されている耐電圧
試験に合格しても、第3図で示されている耐電圧試験で
不合格となってしまう。
入と電子装置内から外部へ電気ノイズが漏れるのを防I
[するために、交流電源入力端子1.2と一次側回路3
との間にラインフィルター(ノイズフィルター)を接続
かった。即ち、第1図及び第2図で示されている耐電圧
試験に合格しても、第3図で示されている耐電圧試験で
不合格となってしまう。
この原因は、後述する第4図において、二次側回路5に
接続されている電子部品15と筐体6との間に、はぼ試
験電圧Eに等しい電圧が印加されて、本来二次側回路5
に接続されている電子部品15は500V rmsの耐
圧しかないために絶縁破壊を生じてしまう。以下に図面
を参照して詳細に説明する。
接続されている電子部品15と筐体6との間に、はぼ試
験電圧Eに等しい電圧が印加されて、本来二次側回路5
に接続されている電子部品15は500V rmsの耐
圧しかないために絶縁破壊を生じてしまう。以下に図面
を参照して詳細に説明する。
第1図、第2図及び、第3図と同じ部分については、同
じ符号を付けて説明を省略する。
じ符号を付けて説明を省略する。
第4図においては、交流電源端子1.2と一次側回路3
との間に市販されているラインフィルター10が接続さ
れている。上記ラインフィルター10はコンデン9−1
1と直列に接続されたコンデンサ−12,13が並列に
接続されており、コンデン+j−11と12.13との
間にコイル14を接続して、構成されている。
との間に市販されているラインフィルター10が接続さ
れている。上記ラインフィルター10はコンデン9−1
1と直列に接続されたコンデンサ−12,13が並列に
接続されており、コンデン+j−11と12.13との
間にコイル14を接続して、構成されている。
電子部品15は二次側回路5に接続されており、説明を
容易にするために、1つの部品で表わしである。
容易にするために、1つの部品で表わしである。
二次側回路5に接続されている電子部品15と筐体6と
の間に浮遊コンデンサー16が存在する。
の間に浮遊コンデンサー16が存在する。
なお、耐圧試験電源9による電流経路17を点線で表わ
しである。第5図は第4図の電気的等価回路を示してお
り、二次側回路5の電子部品15に印加される電圧(電
子部品15と筺体6との間の電圧)をVl、ラインフィ
ルター10内のコンデンサー11の静電容量をC0、フ
ンデンザー12.13の静電気容量を各々C1、浮遊コ
ンデン9−16の静電容量をC工とする。なお静電容量
C,には配線等の浮遊容置も含んでおり、浮遊コンデン
サー16は点線で表わされている。ここで、電子部品の
で、ラインフィルター10内のコンデンサー1L12.
13と二次側回路の電子部品15に印加される電圧は、
各々の静電容量によって決定されために、電圧v1は次
式(1)%式% なお、通常のラインフィルター10内のコンアン1ノー
−11の静電容IC0は0.1μF1コンデン+J−1
2,13の静電容量C2は0.01μFであり、コンデ
ンサ−16の静電容量C2は50μF程度であるために
、これらの数値を(1)式に代入してV、をめと、 5− V、 −14G3V rms −−−・” (2)とな
る。
しである。第5図は第4図の電気的等価回路を示してお
り、二次側回路5の電子部品15に印加される電圧(電
子部品15と筺体6との間の電圧)をVl、ラインフィ
ルター10内のコンデンサー11の静電容量をC0、フ
ンデンザー12.13の静電気容量を各々C1、浮遊コ
ンデン9−16の静電容量をC工とする。なお静電容量
C,には配線等の浮遊容置も含んでおり、浮遊コンデン
サー16は点線で表わされている。ここで、電子部品の
で、ラインフィルター10内のコンデンサー1L12.
13と二次側回路の電子部品15に印加される電圧は、
各々の静電容量によって決定されために、電圧v1は次
式(1)%式% なお、通常のラインフィルター10内のコンアン1ノー
−11の静電容IC0は0.1μF1コンデン+J−1
2,13の静電容量C2は0.01μFであり、コンデ
ンサ−16の静電容量C2は50μF程度であるために
、これらの数値を(1)式に代入してV、をめと、 5− V、 −14G3V rms −−−・” (2)とな
る。
■、の値は、−上記の試験電圧E、とほぼ同じになる。
すなわち、(1)式において、C,202であるために
、E、−V、となる。この問題を解決するためには、一
般的には、電子部品15自体の絶縁耐圧を向上させるか
、電子部品15と筺体6との間に別の強化絶縁物を接続
して、等動的に絶縁耐圧を向上させるかである。しかし
、これらの方法では部品コストの上昇や4113目的に
改造不能、特に超小型モーター等の電子部品を組合わせ
た小型装置、等の場合に問題貞が生じてくる。
、E、−V、となる。この問題を解決するためには、一
般的には、電子部品15自体の絶縁耐圧を向上させるか
、電子部品15と筺体6との間に別の強化絶縁物を接続
して、等動的に絶縁耐圧を向上させるかである。しかし
、これらの方法では部品コストの上昇や4113目的に
改造不能、特に超小型モーター等の電子部品を組合わせ
た小型装置、等の場合に問題貞が生じてくる。
本願発明の目的は、上記の欠点を除去するためになされ
たもので、新規な絶縁耐圧を強化する方法を提供するも
のである。
たもので、新規な絶縁耐圧を強化する方法を提供するも
のである。
本願発明は、商用交流電源ラインフィルターを内蔵した
電子装置において、電源の二次側回路と電子部品の耐電
圧を強化するために。
電子装置において、電源の二次側回路と電子部品の耐電
圧を強化するために。
上記二次側回路と電子装置の筐体との間に、6−
保護用]ンデン→I−を接続するCとによって、上記電
子部品と筐体との間の浮遊コンデンサーの静電容量を実
効的に大きくして、電子部品に印加される電圧を低くし
て、電子部品を保護するものである。以下、図面を参照
にして、本願発明の一実施例を説明する。本願発明の基
本的な考え方は、上記(1)式の中で、C,< Cλに
することにより、電圧V1を低くしようとすることであ
る。具体的には第6図において、二次側回路5に接続さ
れている電子部品15と筐体6のとの間に、静電容量C
1を右づる保護コンデン”j−18を接続することによ
って解決される。第7図は第6図の電気的等価回路であ
る。即ち、電気的には、浮遊コンデンサー16と並列に
保護]ンデンリー18を接続して実効的に静電容量を大
きくしたものであり、保護用コンデン+J−18の静電
容量C3をめる式を次に示す。
子部品と筐体との間の浮遊コンデンサーの静電容量を実
効的に大きくして、電子部品に印加される電圧を低くし
て、電子部品を保護するものである。以下、図面を参照
にして、本願発明の一実施例を説明する。本願発明の基
本的な考え方は、上記(1)式の中で、C,< Cλに
することにより、電圧V1を低くしようとすることであ
る。具体的には第6図において、二次側回路5に接続さ
れている電子部品15と筐体6のとの間に、静電容量C
1を右づる保護コンデン”j−18を接続することによ
って解決される。第7図は第6図の電気的等価回路であ
る。即ち、電気的には、浮遊コンデンサー16と並列に
保護]ンデンリー18を接続して実効的に静電容量を大
きくしたものであり、保護用コンデン+J−18の静電
容量C3をめる式を次に示す。
実施例として、C6= 0.1μF 、 C,−0,0
1μm” 1C,−0,00005μF %Es−15
00V rlis 1V。
1μm” 1C,−0,00005μF %Es−15
00V rlis 1V。
−500V rmsの数値を入れてみると、Cjは、約
0.00393μFとなる。従って、静電容−Q−0,
00393μF以上のコンデンサ−18をコンデンサー
16に並列に接続することによって、電圧vIは500
V rms以下となり、二次側回路5に接続されている
電気部品16を保護することができる。この実施例の確
認を得るために実験したところ理屈通り、電圧V、は5
00V rms以下となり、本願発明の有効性が実証さ
れた。
0.00393μFとなる。従って、静電容−Q−0,
00393μF以上のコンデンサ−18をコンデンサー
16に並列に接続することによって、電圧vIは500
V rms以下となり、二次側回路5に接続されている
電気部品16を保護することができる。この実施例の確
認を得るために実験したところ理屈通り、電圧V、は5
00V rms以下となり、本願発明の有効性が実証さ
れた。
なお、上記の説明では二次側回路5の電子部品15が1
つの場合を説明したが、多数個の場合は、静電容量C,
(合成容量)は大きくなり、電圧V、は上式(1)より
、電子部品15が一個の場合より小ざくなるために、保
護用コンデンサー18の静電容−C□も0,00393
μFにりも小さくてよい。
つの場合を説明したが、多数個の場合は、静電容量C,
(合成容量)は大きくなり、電圧V、は上式(1)より
、電子部品15が一個の場合より小ざくなるために、保
護用コンデンサー18の静電容−C□も0,00393
μFにりも小さくてよい。
他の実施例どして、第8図に示1ように、二次側回路1
9.20.21が複数ある場合には、各々に保護用コン
デンサー22.23.24を接続すればよい。
9.20.21が複数ある場合には、各々に保護用コン
デンサー22.23.24を接続すればよい。
以上、本願発明の方法によれば、保護コンデンサーを二
次側回路と筐体との間に接続することによって、容易に
二次側回路の電子部品の耐電圧を強化することができる
。
次側回路と筐体との間に接続することによって、容易に
二次側回路の電子部品の耐電圧を強化することができる
。
特に、電子装置が超小型化になってきて、構成部品が小
さくなり、耐電圧対策がしにくい現状をみると、本願発
明の方法は非常に有効である。
さくなり、耐電圧対策がしにくい現状をみると、本願発
明の方法は非常に有効である。
第1図、第2図、第3図は従来の耐電圧試験のブロック
図、第4図は従来のノイズフィルターを組込んだブロッ
ク図、第5図は第4図の電気的等価回路図、第6図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第7図は第6図の電
気等価回路図、第8図は他の実施例を示すブロック図で
ある。 一〇− 3・・・−次側回路、 5.19,20.21・・・二
次11!1回路、10・・・ノイズフィルター、15・
・・電子部品、18.22,23.24・・・保護用コ
ンデンサー。 特許出願人 10− 第 l 図 6 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
図、第4図は従来のノイズフィルターを組込んだブロッ
ク図、第5図は第4図の電気的等価回路図、第6図は本
発明の一実施例を示すブロック図、第7図は第6図の電
気等価回路図、第8図は他の実施例を示すブロック図で
ある。 一〇− 3・・・−次側回路、 5.19,20.21・・・二
次11!1回路、10・・・ノイズフィルター、15・
・・電子部品、18.22,23.24・・・保護用コ
ンデンサー。 特許出願人 10− 第 l 図 6 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 商用交流電源ラインフィルターを内蔵した電子装置にお
いて、電源の二次側回路の電子部品の耐電圧を強化する
ために、上記二次側回路と電子装置の筐体との罰に、コ
ンデンサーを接続したことを特徴とする耐電圧強化方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12372083A JPS6016128A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 耐電圧強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12372083A JPS6016128A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 耐電圧強化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016128A true JPS6016128A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14867688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12372083A Pending JPS6016128A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 耐電圧強化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016128A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03428U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| JP2005247535A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Katsunori Yokoyama | 圧電駆動形パーツフィーダ |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12372083A patent/JPS6016128A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03428U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-07 | ||
| JP2005247535A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Katsunori Yokoyama | 圧電駆動形パーツフィーダ |
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