JPS60161293A - 水中物の引上げ方法及び装置 - Google Patents

水中物の引上げ方法及び装置

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JPS60161293A
JPS60161293A JP1611684A JP1611684A JPS60161293A JP S60161293 A JPS60161293 A JP S60161293A JP 1611684 A JP1611684 A JP 1611684A JP 1611684 A JP1611684 A JP 1611684A JP S60161293 A JPS60161293 A JP S60161293A
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JP
Japan
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weight
underwater
buoyancy
dummy
buoyant material
Prior art date
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Pending
Application number
JP1611684A
Other languages
English (en)
Inventor
Ishio Nishioka
西岡 石夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、沈船などの海底にある物を浮力を利用して
引上げる方法及びその装置に関する。
[従来技術と問題点] 沈没して海底にある船舶や重要な物品、あるいは貴重な
海底資源を揚収する方法には、従来いろいろな手段が提
案され、実施されている。しかし、それらの手段はそれ
ぞれに次のような欠点を伴っている。すなわち、 (ア)浮力タンクの海水をポンプによって排水し、重量
を軽くして浮上させる方法。
この方式は、ポンプ、これを駆動する電動機、電力電源
等の動力を必要とする。
(イ)浮力タンク内の海水を高圧空気で排水する方法。
この方式は、深度が深く水圧の高いところでは、高圧と
しなければならないので、容積小さく、浮力の小さい高
圧空気を製造し供給しなければならないので効率が低い
。
(2) (つ)R−力付と重量バラスト共に海底に沈め、浮上時
には重量バラストを離脱させ、浮力材に付随している所
要の機材を海底から揚収する方法。
この方法は限られた目的には適しているが、もともと海
底にあるもの、例えば沈船や海底の鉱物資源等を揚収す
ることはできない。
(1)潜水船や潜水機を利用して海底のものを揚収する
方法。
潜水船や潜水機が海底で対象物を捕捉して揚収する場合
には、特に重量及び大きさ等の制約を受ける。
(オ)潜水装置を利用して対象物にロープを結びつけて
、ロープの他端を海面まで持ち上げて、海上からこのロ
ープをたぐり寄せて引き上げる方法。
比較的深度の浅い場合は容易であるが、深度が深くなれ
ば、ロープが長くなって、海流の影響を受註」相応の困
難を伴う。
[発明の目的] そこで、この発明の目的は、遭難し沈没した潜(3) 水飴、艦船、航空機、その他の重要物件の引上げ、熱水
鉱床等の鉱物資源の採取等に容易に利用できる水中物の
引上げ方法及びその装置を実現しようとするものである
。
[発明の構成] この目的を達成するために、この発明は、浮力を利用し
て海底にある水中物を浮揚させる方法及びその装置にお
いて、ダミーウェイトを付加した浮力材からなり、水中
重量を零より僅かに重く調整した浮揚装置を、前記ダミ
ーウェイトの水中重量の合計が前記水中物の水中重量を
超えることとなる個数だけ海底に沈め、前記浮力材と前
記水中物とをロープ等で結合した後、前記浮力材から前
記ダミーウェイトを切り離すことによって前記浮力材の
浮力を水中物に加え浮揚させることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下この発明を図示の実施例について詳述する。
第1図は浮揚準備作業の手順、第2図は浮揚中の状態を
示す。これは、例えば沈没した潜水船3が(4) 海底8に沈座しており、これを浮揚装置10を用いて浮
揚させようとするものである。第1図において、浮揚装
置10の本体部は所要重さのダミーウェイトlと所要の
浮力を持たせた浮力材2とを係止装置で係合したもので
ある。この係止装置は、トグル、レバーを利用して簡単
な操作で切り離せる機構とする。また、磁力を利用して
付着・切離しをさせてもよく、前記トグルの操作に磁力
を利用してもよい。また、浮力材2には、先端にフック
6を持たせたロープ5を結合させた係止具4を設けであ
る。浮力材2としては、例えば、深海の大水圧に耐える
ものとしては、ガラスのマイクロバルーンをエポキシ樹
脂で固めたものを使用する。
ダミーウェイトは例えばくず鉄などを使用する。
この揚収装置は、全体の水中重量をほぼ零か僅かに水(
海水)より重くなるように重量調整がしである。
このように、揚収装置10は水中重量が微少であるので
、これを例えば、潜水船や無人の潜水機等で容易に揚収
対象物3の付近周囲に運搬し配置(5) することができる。
揚収装置10を、対象物例えば沈船3の近くへ運搬後、
潜水船から離脱すれば、揚収装置10の重心はダミーウ
ェイト1側にあるので、第1図に示すように直立の状態
となって海底に沈座する。
適当数、すなわち、ダミーウェイト1の水中重量の総合
計が対象物3の水中重量以上となるような個数、の揚収
装置10を対象物3の付近周囲に設置した後、健全な潜
水船又は無人の潜水機等のマニピュレータ等によって、
揚収装置のフック6を対象物の係止金物7又は適当な係
止箇所に装着する。第1図の揚収装置IOは、沈船3の
付近に配置されたばかりで、まだ、フック6が沈船に装
着されていない状態を示し、揚収装置10゛はフック6
゛を沈船の係止金物7゛に装着した後の状態を示す。
フック6を係止金物7に装着後、健全な潜水船等のマニ
ピュレータ等の適宜な手段によってダミーウェイト1と
浮力材2との結合装置を開放する。
そうすると、浮力材2は浮上し、第2図に示すよ(6) うに、浮力+A2の浮力は、係止li、4、ローブ5、
フック6、係止金物7を介して沈船3に作用する。
浮力+A2の総厚力を沈船3の水中重量よりも大きくす
ることによって、沈船3を海面付近まで容易に浮揚させ
ることができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、水中にある対象物を引き上
げる場合、従来の方法によれば色々の不具合点があった
が、この発明によれば、特別な動力を要せず、海流等に
邪魔されることなく、効率的に大深度にある対象物でも
比較的容易に浮揚させることができる。
また、揚収装置10の数を増すことにより、如何に大き
な水中重量のものでも浮揚させることができる。
また、ダミーウェイト1にはくず鉄等を使用すれば、海
底に残置されるものは安価で、高価な浮力材2等は対象
物と共に海上で回収できるので、経済的に揚収作業を実
施できる。
【図面の簡単な説明】
(7) 第1図及び第2図はこの発明による水中物の引上げ方法
の説明図である。 図において、■はダミーウェイト、2は浮力材、3は水
中物であって沈船等の浮揚対象物、4は浮力材に設けら
れた係止具、5はロープ、6はフック、7ば浮揚対象物
の係止物、8は海底、1oは揚収装置である。 出願人 三菱重工業株式会社 代理人 弁理士 坂 間 暁 弁理士 北 西 務 弁理士 石 川 新 復代理人 弁理士 西 郷 義 美 弁理士原田幸男 (8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、浮力を利用して海底にある水中物を引上げる方法に
    おいて、ダミーウェイトを付加した浮力材からなり、水
    中重量を零より僅かに重く調整した浮揚装置を、前記ダ
    ミーウェイトの水中重量の合計が前記水中物の水中重量
    を超えることとなる個数だけ海底に沈め、前記浮力材と
    前記水中物とを連結した後、前記浮力材から前記ダミー
    ウェイトを切り離すことによって前記浮力材の浮力を前
    記水中物に加えさせ、浮揚させることを特徴とする水中
    物の引上げ方法。 2、浮力を利用した水中物の引上げ装置において、浮力
    材と該浮力材に切り離し可能とした係止具を介して添着
    させたダミーウェイトと、前記浮力材に連結された前記
    水中物との連結具とからなり、水中重量を零より僅かに
    重くなるよう重量調整をしたことを特徴とする水中物の
    引上げ装置。 (1)
JP1611684A 1984-02-02 1984-02-02 水中物の引上げ方法及び装置 Pending JPS60161293A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6359796U (ja) * 1986-10-08 1988-04-21
CN111994236A (zh) * 2020-04-30 2020-11-27 中船第九设计研究院工程有限公司 一种保持水下行走机构抗浮抗倾状态的平衡方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6359796U (ja) * 1986-10-08 1988-04-21
CN111994236A (zh) * 2020-04-30 2020-11-27 中船第九设计研究院工程有限公司 一种保持水下行走机构抗浮抗倾状态的平衡方法
CN111994236B (zh) * 2020-04-30 2022-07-22 中船第九设计研究院工程有限公司 一种保持水下行走机构抗浮抗倾状态的平衡方法

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