JPS60161731A - 酸化アンチモンの分散剤および組成物 - Google Patents

酸化アンチモンの分散剤および組成物

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JPS60161731A
JPS60161731A JP59017557A JP1755784A JPS60161731A JP S60161731 A JPS60161731 A JP S60161731A JP 59017557 A JP59017557 A JP 59017557A JP 1755784 A JP1755784 A JP 1755784A JP S60161731 A JPS60161731 A JP S60161731A
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JP
Japan
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antimony oxide
composition
dispersant
antimony
hydrophobic solvent
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Application number
JP59017557A
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English (en)
Inventor
Shigeru Okada
茂 岡田
Keiichi Akimoto
秋本 啓一
Norikazu Kato
加藤 典一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は酸化アンチモンの分散剤および組成物に関する
ものである。更に詳シ、<は疎水性溶剤中に酸化アンチ
モンを安定にかつ高濃度で分散しつる分散剤および分散
液組成物に関するものである。
酸化アンチモンはプラスティック、繊維などの強1゛燃
化処、シ11剤;ガラス、セラミックなどの製造の際の
添加剤、ガラス状エナメルの原料などの用途に使用され
ている。近年に至って酸化アンチモンを重質石油留分の
流動接解分解の触媒十に沈着させる二とによってニッケ
ルなどの金属による触媒作用の劣化を防市できることが
見出されている。
流動接触分解の触媒上に酸化アンチモンを沈着させる方
法としては、流動接触分解の原料である重質石油留分中
にアンチモンを含む有機化合物を溶解させ高温で接触分
解反応に供し無機アンチモンに変えて触媒」−に沈着さ
せる方法がとられて(・る。
しかし二の方法ではイT (′s:アンチモン化合物を
製造する必要がある。またアンチモンを石油留分中に溶
解させるにはがなり嵩高い(バルキーな)有機基をもっ
たアンチモン化合物である必要かあり、しかも有機基は
何ら触媒活1にの劣化防11−に効果を示さなし・とい
う問題点がある。
また酸化アンチモンそのものを接触分解反応の系中に加
え触媒」−に沈着させる方法がある。
しかしながら酸fじアンチモンは→−べての石油留分な
どには全く溶解し、な(・ためそのt=h添加しても接
触分解装置のハイプラインなどに沈降して有効に反応系
内に送り込むことはできない。
また分解触媒の活性劣化を防II:、するためにはその
原料である重質石油留分中に10〜200 ppm酸化
アンチモンを加えたものを継続的に接触分解反応系に加
えるのが最も効果的であるが固状の酸化アンチモンを一
定量継続的に加えて原料中に有効に分散させることは非
常に困111iである。
本発明者らは」1記問題点を解決すべく鋭意研咲を進め
た結果本発1!JJ Gこ到達した。
すなわち本発明は油溶f1:の非イオン界面、活性剤か
らなることを特徴とする、疎水性溶剤中への酸化アンチ
モンの分散剤(第一発明)ならびにsb、o、および5
b2o、からなるWl’より選ばれる酸化アンチモン、
疎水性溶剤および組成物の重量に基づいて分散剤として
0.05〜30%の油溶性の非イオン界面活性剤および
必要により陰イオン界面活性剤からなる分散剤を含有し
てなることを特徴とする安定な酸化アンチモン分散液組
成物(第二発明)である。
本発明で用いられる油溶性の非イオン界面活性剤および
必要により用いられる油溶性の陰イオン界面活性剤にお
いて、油溶性とは室温な(・しは加熱した状態で石油類
や油脂類などの油にほぼ透明に溶解するものを(・い、
従って室温より低い混用′に13いては+、記の油に対
して透明にm解せず白濁、析出なし・しは分相すること
もあり得る。
油溶f1ミの非イオン界面活性剤としては前記のものが
あげられる。なおこの活性剤においてアルキレンオキシ
ド(以下AUと略記)としてはC2〜、のAOたとえは
エチレンオキシ1ζ(以下EOと略記)」3よび/また
はプロピレンオキシド(以下I) 0と略記)があげら
れる。
CI〕高級脂肪酸アルカノールアミド 高級脂肪酸とアルカノールアミンとの反応生成物および
そのAO伺加物蔓高級脂肪酸としては炭素数10〜20
好ましくは12〜18の直鎖または分岐を有する脂肪酸
だとλば飽和脂肪酸(ラウリン酸、パルミチン酸、ステ
アリン酸など)、不飽和Jlf肪酸(オレイン酸、リノ
ール酸など)、混合脂肪酸(ヤシ油脂肪酸、牛脂脂肪酸
など)など、アルカノールアミンとしてはモノまたはジ
ェタノールアミン、モノまたはジブロバノールアミンな
ど;酸とアミンのモル比は通常l:1〜l:3好ましく
は1:1−1:2;具体的な化合物としては牛脂脂肪酸
モノエタノールアミド(1:l〜2型)、ステアリン酸
ジェタノールアミド(1:1型)およびこれらのAU伺
加物など。
〔■〕 多価アルコール脂肪酸エステルグリセリン、ペ
ンタエリスリトール、ソルビタン、ソルビトールなどの
多価アルコールまたはその分子内無水物と炭素数10〜
20の脂肪酸とのエステルたとえばオレイン酸モノグリ
セライド、ソルビタンステアリン酸(モノ、セヌキまた
はトリ)エステル、ペンタエリスリトールオレイン酸ト
リエステルなど。
〔1〕 ポリオキシアルキレン系非イオン界面活性剤 活性水素含有化合物(アルキルフェノール、アルキルナ
フトール、高級アルコール、高級脂肪酸、高級脂肪酸ア
ミド、高級脂肪属アミンなど)にAUが伺加した構造を
有する化合物があげられるう アルキルフェノール またはアルキルナフトールとして
は炭素数6〜20好ましくは8〜18のアルキルノ、(
を少なくとも1個好ましくは1〜2 個有i−るアルキ
ルフェノールまタハアルキルナフトールたとえばノニル
フェノール、ジノニルフェノール、ノニルナフトールナ
トがアケられる。
高級アルコールとしては炭素数8〜20 tZFましく
はI2−18の直鎖または分岐の天然またハ合成アルコ
ールたとえばセチルアルコール、オレイルアルコール、
ステアリルアルコールなどがあげられる。
高級脂肪酸アミドとしては炭素数1()〜24好ましく
は12〜22の脂肪酸アミドたとえばステアリン酸アミ
ド、オレイン酸アミドなどがあげられる。高級脂肪族ア
ミンとしては炭素数10〜20好ましくは12〜18の
址i肪属アミンたとえばセチルアミン、ステアリルアミ
ンなどがあげられる。AOの付加モル数は通常1〜10
好ましくは1〜6である。具体的には下記のものがあげ
られる。
(イ)ポリオキシアルキレンアルキル アリールエーテル アルキルフェノールもしくはアルキルナフトールのAU
付加物たとえばノニルフェノールEO(2)(ノニルフ
ェノールのEO2モル付加物を示す。以下同様の記載を
用いる)、ジノニルフェノールEO(4)など。
(ロ)ポリオキシアルキレンアルキルエーテル高級アル
コールのAO付加物たとえばヤシ油jM 元アルコール
EO(5) セチルアルコールEO(3)など。
(ハ)ポリオキシエチレン多価アルコール高級脂肪酸エ
ステル ポリアルキレングリコール(ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコールなど)と高級脂肪酸とのエス
テルまたは高級脂肪酸のA O付加物たとえばポリエチ
レングリコール(分子fil 400 )とオレイン酸
のモノまたはジエステル、ステアリン酸EO(4)など
(ニ)ポリオキシアルキレン高fgl jH肪酸アミド
高級脂肪酸アミドのAU伺加物たとえはステアリン酸ア
ミドIDO(5) オレイン酸アミド1i’、0 (:
3 )など。
(ポ)ポリオキシアルキレンアルキルアミン高級、詣1
彷族アミンのA o 4q加物たとえばステアリルアミ
ンEO(3) オレイ)レアミンEO(5)などっ (TV’l リン酸トリエステル 高級アルコールまたは高級アルコールのAO付加物のリ
ン酸トリエステルたとえばオレイルアルコールリン酸ト
リエステル、イソステアリルフルコールIyo (3)
 IJン酸トリエステルナト。
油溶性の非イオン界1n1活性剤のうちで々rましいも
のは高級脂肪酸アルカノールアミドである。
本発明の分散剤におり・て必要により用いられる油溶1
″−1の陰イオン界面活性剤としては下記のものかあけ
られる。
なおこの活性剤において塩としてはアルカリ金属(ナト
リウム、カリウムなど)、アルカリ土類金Jg(カルシ
ウム、マグネシウムなど)、アンモニウムおよびアミン
(アルカノールアミンたとえはモノ、ジまたはトリエタ
ノールアミン、ジメチルエタノールアミン、モノまたは
ジイソプロパツールアミン、低級アルキルアミンたとえ
はメチルアミン、エチルアミドなど)およびこれらの二
種以上の塩があげられる。好ましくはアミン塩、アルカ
リ土類金属塩であるっ “A Oは前記油溶性の非イオ
ン界面活性剤におけるA、 0と同様である。
〔1〕リン酸エステル塩またはホスホン酸塩長鎖アルキ
ルリン酸エステル塩、〔炭素数がj」11常6〜20、
好ましくは12〜18の飽和または不飽和高級アルコー
ル(セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレイ
ルアルコールなど)のリン酸モノおよび/またはジエス
テル塩、たとえばオレイルアルコールリン酸モノエステ
ルジアンモニウム塩なと〕 斎ポリオキシアルキレンア
ルキルエーテルもしくはポリオキシアルキレンアルキル
アリールエーテルリン酸エステル塩、(i)il記飽和
または不飽和アルコールのAO伺加物(伺7J11モル
数は通常1〜8)もしくは炭素数8〜12のアルキル基
を少なくとも1個好ましくは1〜2個有するアルキルフ
ェノール」”たはアルキルナフトール(ノニルフェノー
ル、ドテシルフェノール、ジノニルフェノールなど)の
AU付加物(付加モル数は通常1〜8)のリン酸モノま
たはジエステル塩たとえばステアリルアルコールEO(
5)リン酸ジエステルモノカリウム塩、ノニルフェノー
ルEO(5)リン酸ジエステルモノエタノールアミン塩
すと] ’ 長鎖アルキルホスホン酸塩〔長鎖アルキル
基(炭素数が通常6〜24好ましくは12〜20のアル
キル基(アルケニル基を含む)だと倉ばセチル基、オレ
イル基など)を有するホスホン酸塩もし5くはモノエス
テル塩たとえばオレイルホスホン酸ジエチルエタノール
アミン塩など〕など。
[11) スルボン酸塩 (イ)スルホコハク酸エステル繊 ジアルキルスルホコハク酸エステル塩 (アルキル基の炭素数は6〜20、好ましくは8〜18
たとえば+1−オクチル基、2−エチルヘキシル基、1
1−テシル基、+1−ドデシル基など)たとえばジー2
−エチルへキシルスルホコハク酸エステルナトリウム塩
、ジ−n−オクチルスルホコハク酸エステルカルシウム
塩など。
(ロ)アルキルベンゼンヌルホン酸塩 炭素数が通常8〜20好ましくは12〜18の分岐また
は直鎖の1個および/または複数個のアルキル基を有す
るアルキルベンセンヌルホン酸塩、たとえばドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンヌルホ
ン酸カルシウムなど。
(ハ)アルカンスルホン酸 炭素数が通常8〜20のアルキル基を有するアルカンス
ルホン酸塩、たとえばテトラテシルスルホン酸カルシウ
ムなどう (ニ)α−オレフィンスルホン酸塩 炭素数が通常15〜18のび一オレフィンのスルボン酸
ナトリウム塩など。
(ポ)リグニンスルホン酸塩(すトリウム塩、カルシウ
ム塩など)石油スルホン酸塩(カルシウム塩など)など
l〕 硫酸エステル塩 (イ)アルキル硫酸エステル塩 炭素数がili常6〜2o好ましくは12〜18の直鎖
および/または分岐の飽和および/または不飽和アルコ
ールの硫酸エステル’AX % タトえはセチルアルコ
ール硫NI2 :r−ステルカルシウム塩、ステアリル
アルコール硫酸エステルナl−IJウム塩、オキソアル
コール(C1,〜C1)、側鎖率50%以上息子酸エス
テルジェタノールアミン塩など。
(+:I ) ポリオキシアルキレンアルキル硫酸エス
テル塩 炭素数が力〕)常6〜2oIJ、T−ましくは12〜1
8の直鎖および/または分岐の飽和および/または不飽
和アルコールのAO付加物(伺加モル数は通常1〜lO
好ましくは1〜G)の硫酸エステル塩、たとえばセチル
アルコールEO(4)硫酸エステルトリエタノールアミ
ン塩、ステアリルアルコールEO(3) 硫Mエステル
カルシウム塩ナト。
(ハ)ポリオキシアルキレンアルキルアリールエーテル
硫酸エステル塩 炭素数8〜12のアルキル基を少なくとも1個有するア
ルキルフェノールまたはアルキルナフトールのAU付加
物(付加モル数は通常1〜10好ましくは1〜6)硫酸
エステル塩、たとえばジノ巨ルフェノール]、i’0 
(4) 硫酸エステルトリエタノールアミン炭素数10
〜20の飽和および/−1′たは不飽和脂肪酸モノグリ
セライド硫酸エステル塩たとえばヤシ油モ/グリセライ
ド硫酸エステルナトリウム塩など。
(ホ)硫酸電油、高度硫酸1じ油、硫酸化脂肪酸エステ
ルおよび硫、ルン化脂肪酸 0−1−r’ll+、オレイン酸の硫酸化ナトリウム塩
など。
(へ)硫酸化オレフィン 炭素数lz〜18のαオレノィンの硫酸fヒナトリウム
塩など。
(ト)高級脂肪酸アルキロールアミド 硫酸エステル塩 炭素数10〜20の飽和および/または不飽和脂肪酸ア
ルキロルルアミド硫酸エステル塩たとえば牛脂脂肪酸モ
ノエタノールアミド硫酸エステルジェタノールアミン塩
などう (IV) カルボン酸塩 炭素数が通常(i〜20好ましくは12〜18の飽和お
よび不飽和脂肪酸およびヒドロキシル基含有脂肪酸の塩
、たとえばラウリン酸トリエタノールアミン塩、オレイ
ン酸カルシウム塩など。
油溶性の非イオン界面活性剤とl(m (オン界面活f
1:剤の割合は広範囲に変えることができ、たとえば重
31ik比で100 :0〜l:99好ましくはl 0
0 : O〜20 :80である。
本発明における疎水性有限溶剤とり、ては石油留分(ガ
ソリン、灯油、軽油、重油など)、11− パラフィン
系溶剤(Ca−C11lのn−パラフィンたとえばロー
へ士サン、+1−へブタンおよびC8〜C+yの11−
パラフィンよりなる混合n〜パラフィン系溶剤)、イソ
パラフィン系溶剤(プロピレンテトラマーなど)、芳香
族炭化水素系溶剤(トルエン、キシレン、ナフタリン、
メチルナフタリンおよびこれらの二種以上の混合物など
)、ケトン系溶剤(メチルイソブチルケトン、ジクーシ
ャリ〜ブチルケトンなど)、エステル系溶剤(酢酸エチ
ル、酢酸ブチルなど)、エーテル系溶剤(ジブチルエー
テル、メチルブチルエーテルなど)、アルコール系溶剤
(2−エチルヘキサノール、ノニルアルコール、ドデシ
ルアルコールなど)、およびこれらの2挿具」二の混合
物かあけられる。これらのうち好すしいものは石油留分
、11−パラフィン系溶剤、イソパラフィン系溶剤およ
び芳香族炭化水素系溶剤である。
本発明における、S 13204およびsb、o:から
なるJ!’l’より選ばれる酸化アンチモンOこおいて
、々1ましいものは81)205である。
本発明に用いられる酸化アンチモンは通常粉末状であり
その粒子径はたとえば5稗以上、好ましくは1藺以下で
ある。
本発明の組成物において酸化アンチモンの含有−IIi
は4.′Jに限定されるものではなく組成物の重4)に
ノルづいてjロJ常01%〜60%好ましくは102〜
50%である。酸化アンチモンの含有量が(i 0%を
ノリ(えると組成物の粘度が高くなり取り扱いが置方[
となる。
分散剤の含有量も特ζこ限定されるものでなく組成物の
重量に基づいて全界面活性剤として通分散液組成物が得
難く30%を越えても分散液組成物の安定性をさらに良
くする効果がなく経済的に不利となる。
分散剤の量は組成物中の酸化アンチモンの弗−に1・6
じて変動させることが望ましい。たとえは酸化アンチモ
ンの晴に対して通常5〜1oO%、好ましくは20〜5
0んである。
疎水性溶剤の含有量も特に限定されるものではなく組成
物の重量に基づいてifQ常20〜998%、好tL<
は40〜90%である。疎水性溶剤の含有量が20%未
満では粘度が高く取り扱し・が困難」こなる。
また分散液組成物には必要により少量(組成物の重量°
に基づいてjllll−10%好ましくは0〜6%〕の
水を含有させることによって好ましし・結果が14)ら
れることもある。
また分散液組成物の分散安定化のために親水性溶剤たと
えば1価低級アルコール(メタノール、エタノール、プ
ロパツール、フタノールなト)、多価アルコール(エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、フロパンジオ
ール、グリセリン、ペンタエリスリトールなど)、アン
モニア、アミン力′lたとえは低級アミン(メチルアミ
ン、エチルアミンなど)、アルカノールアミン(モノエ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミン、イソプロパツールアミンなど)などを組成物中
に含有させることにより好tLい結果を得ることもある
。その場合の含イj量は組成物の重晴に基づいてjIJ
+常〇〜10%好ましくは0〜6%である。
本発明の組成物を1(4i造する方法は特に限定されず
、たとえばアンチモンの一般的な酸化物である三酸化ア
ンチモンを水中に懸濁させておき過酸化水素水、次伸塩
素酸およびその塩などの酸化剤の水溶液などを加えて加
熱して酸化反応を行う二とによってSl〕tCLおよび
/またはs b、o。
を含んだ分散液を1:Lる。このようにして11トられ
た分散液から水分を除去しく過剰の酸1じ剤を使用した
場合は酸化反応終了後≠キ=共適当な方法で酸化剤を分
解しておくことが望ましく・)得られた固体を乾燥して
粉砕する。二のようにして得られた酸化アンチモンに前
記の疎水性溶剤と分散剤を加えて攪拌混合することによ
って目的とする分散液組成物を得ることかできる。
」1記攪拌混合の方法としてはスピードミル、ロールミ
ルなどの粉砕機能を兼ね備えたもの、ホモミキサーなど
の高速回転による乱流機能を持つものなどの特殊機械を
利用する方法があげられ好ましい。
また場合によっては水を溶媒として三酸「ヒアンチモン
と酸化剤を反応させて得られるスラリー状生成物に水よ
り沸点の高し・溶剤と分散剤を加えたとえば水の沸点以
」二に加熱するなどの適当な方法で水を系外に除去する
ことによっても安定な分散液組成物を得ることができる
本発明の組成物の性状は酸化アンチモンの含有(1[、
溶剤の種類、分散剤の種類おまひ量GこよってIn々変
えることができるが通常白色ないし。
黄色または淡褐色の不透明な液状であり酸化アンチモン
の含有量が低いものはバール状光沢を持った半透明の液
状となる。
木発1す1の組成物は、分11tされている酸化アンチ
モンの粒子が非常に微細なものである。たとえは+ (
10(1倍の11′f率をもつ顕微釘、・で観察しても
その大きさを確認できない場合が多く1μ口1以下に達
しているものとJll;察される。fl=た分lid液
組成物の安定性も良好であり、一般に0℃から+ +1
 (+−C以」二の高温においても分散状態が破J力さ
れることはなく、室711.Vで長時間静置した場合で
も分散粒子が沈降するようなことはほとんど見られない
。さらに石油留分などの疎水性溶剤を加えて希釈する場
合も分散状態に影響をおよばず二となく任意の割合(た
とえば酸化アンチモンの含量が通常01〜10重量%に
なるように)に希釈することができる。
十、記の効果を奏することから本発明の組成物は重τを
石油留分の流動接触分解用触媒の活性劣化を防1にする
添加剤として非常に有用である。
すなわち触媒の活性劣化を防市する添加剤として使用す
る際には流動抜駆分解の原料である重 。
質石油留分中に添加されて分解反応装置に導入されるが
、重質石油留分に添加された際に分散状態が保持できな
い場合は反応装置の配管部分に酸化アンチモンが沈降し
たり配管部分に設置されたフィルタ一部分の目を詰めた
り、反応設備に原料油を送り込むノズルの先端部に詰る
ようなトラブルが発生するが、本発明の組成物ではこの
ようなトラブルは発生しな(・。
なおNA化アンチモンを水や親水性有機溶剤に分散させ
る試みはすでになされており実用化もさねてし・るが、
疎水性有機溶剤中に分散する試みは非常に例が少ない。
本発明においては酸化アンチモンを、一般的に広く使用
されている三酸化アンチモンを用(・て疎水1ソ1.溶
剤中に分散させることはたとえいがなる分散剤の力をか
りても非常に困難であることか研究の結果から判明し三
酸化アンチモンをさらに酸化したものが適していること
を見出し、さらに分散剤としてはカチオン系界面活性剤
の使用はすでに試みられているが本発明におけるような
油溶性の非イオン界面活性剤の方がはるかにすぐれた分
散安定性を示すものであることを見出した。
以下実施例により本発明をさらに説明するが本発明はこ
れら実力11例によって限定されるものではない。
実施例1 q、′J′開昭デ2−212’1g°号公報および特開
昭52−2?4’? ? 号公報に述べられている五酸
化アンチモンの8i!l造に準じて三酸化アンチモンを
過酸fヒ水素により酸化して五酸化アンチモンを製造し
た。
三酸化アンチモン(Sb20. ) 1800Fと水4
8007を冷却管付の■oeコルベン中で加熱還流した
。これに30%過酸化水素水14f)O!i’を滴下し
it’、j’、下終了後2時間熟成を行った。これを冷
却して1!Iられる酸化アンチモン(五酸化アンチモン
と称する)水懸濁液は白色〜淡黄白色のコロイド状液で
あった。
このコロイド状液を120℃で2時間乾燥し粉砕して得
られた五酸化アンチモン粉体は、白色〜微黄白色粉末状
でアンチモンとして672%含有した。
このようにして得られた五酸化アンチモン(粉体) 3
0 P、キシレン1552およびオレイン酸ジェタノー
ルアミド(i:を型)15!i’を500 mlビーカ
ーに入れホモミキサー1万II)11]で15分間強制
攪拌した。少量残存する未分散物を遠心分離法で除去し
て得られた五酸化アンチモン分散液を本発明の分散液組
成物とした。二の組成物は淡黄白色コロイド状でアンチ
モンとして10oz含有し7た。また室温で1ケ月放置
してもほとんど沈降物は認められず、かつ、キシレン、
軒油などの石油留分にも任意の割合で容易に希釈できた
実施例2 実施例1で得られた五酸化アンチモン(粉体)609お
よび灯油120gをホールミル400Ip111で12
時間かけて混練し、しかる後にオレイン酸ジェタノール
アミド202を添加しさらにボールミル400rpm 
で12時間混練した。
こうして得られた五酸化アンチモンスラリー力箋ら遠心
分離法で未分散物を除去して本発明の分散液組成物を1
)tた。この組成物は微黄白色コロイド状で動粘度10
 C1)S (25□C)アンチモンとして186%含
有した。
実施例;3 実施例1で1itられた五酸化アンチモン水1”め濁物
807、芳香族系溶剤(丸首石油SW’Nl0)170
9、ソルビタンオレイン酸モノエステル+ +1 !/
およびジオクチルスルホコノ1り酸ナトリウム:17を
5 (1(l me :フルペンGこ入れ98℃〜l 
34+ ’Cで留出してくる液のうち水のみを系外に1
(1τ太する。これを冷却して、本発明の分散液組成物
を1:)だ。この組成物は良好な分散安定性を示し、た
実施例・1 実施例1で1!1られた五酸化アンチモン(粉体)22
7、芳香族系溶剤(丸首石油5WA−r口O)62 Y
 s 71(3f/ 、牛脂脂肪酸ジェタノールアミド
7gおよびドデシルベンゼンスルホン酸カルシウム3g
を200 mlビーカーに入れホモミキサー1万(pt
nで10分間強制攪拌したのちジエチレングリコール3
2を添加してさらに2分間攪拌し、た。少量残存する未
分散物を遠心分前法特許出願人 三洋化成工芋株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I 油溶性の非イオン界面活f1ミ剤および必要により
    油溶性の陰イオン界面活性剤からなることを特徴とする
    疎水性溶剤中への酸化アンチモンの分散剤。 2、Sl)、0.および5b2o、からなる群より選ば
    れる酸化アンチモン、疎水性溶剤および組成物の重量に
    基づいて分散剤として0.05〜30%の油溶性の非イ
    オン界面活性剤および必要により油溶性の陰イオン界面
    活性剤からなる分散剤を含有してなることを特徴とする
    安定な酸化アンチモン分散液組成物。 3 非イオン界面活性剤が高級脂肪酸アルカノールアミ
    ドである特許請求の範囲第2項記載の組成物。 4 酸化アンチモンの含有量が組成物の重量に基づいて
    10〜50%である特許請求の範囲第2項または第3項
    記載の組成物。 5 組成物が疎水性溶剤で希釈されている特許請求の範
    囲第2項〜第4項のいずれか記載の組成物。 6 酸化アンチモンの含有量が01〜10重量%になる
    ように希釈されている特許請求の範囲第5項記載の組成
    物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4770812A (en) * 1985-11-28 1988-09-13 Nissan Chemical Industries, Ltd. Process for preparing colloidal sols of antimony pentoxide in organic solvents
US4770813A (en) * 1985-11-29 1988-09-13 Nissan Chemical Industries, Ltd. Process for preparing stable colloidal sols of antimony pentoxide in organic solvents
JPH01131028A (ja) * 1987-11-17 1989-05-23 Nissan Chem Ind Ltd 疎水性有機溶剤を分散媒とする五酸化アンチモンゾル及びその製造方法
CN103232067A (zh) * 2013-05-07 2013-08-07 中南大学 一种五氧化二锑疏水性有机溶胶的制备方法

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