JPS6016200B2 - ヒステリシス電動機の運転制御装置 - Google Patents
ヒステリシス電動機の運転制御装置Info
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- JPS6016200B2 JPS6016200B2 JP57027718A JP2771882A JPS6016200B2 JP S6016200 B2 JPS6016200 B2 JP S6016200B2 JP 57027718 A JP57027718 A JP 57027718A JP 2771882 A JP2771882 A JP 2771882A JP S6016200 B2 JPS6016200 B2 JP S6016200B2
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- hysteresis
- motor
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/74—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors controlling two or more AC dynamo-electric motors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はヒステリシス電動機特有の過励磁現象を利用
して高効率運転を行なうようにしたヒステリシス電動機
の運転制御装置に関する。
して高効率運転を行なうようにしたヒステリシス電動機
の運転制御装置に関する。
ヒステリシス電動機は同期電動機の一種であつて、回転
子側に設けたヒステリシスの大きな磁性材料のヒステリ
シスループに基いて、これが固定子回転磁界との間の回
転子磁束の位相遅れを利用して駆動力を発生する電動機
である。
子側に設けたヒステリシスの大きな磁性材料のヒステリ
シスループに基いて、これが固定子回転磁界との間の回
転子磁束の位相遅れを利用して駆動力を発生する電動機
である。
従釆、この種の電動機は同期速度が比較的容易に得やす
く、しかもトルクがすべりに関係せず一定になるという
利点からしコードプレーヤとか電気時計等の駆動用電動
機として広く用いられてきた。
く、しかもトルクがすべりに関係せず一定になるという
利点からしコードプレーヤとか電気時計等の駆動用電動
機として広く用いられてきた。
しかし、一方この電動機は、力率が極端に悪く、その電
動機の効率も一般の他の交流電動機に比較して悪いとい
う欠点がある。
動機の効率も一般の他の交流電動機に比較して悪いとい
う欠点がある。
したがって、この電動機はもっぱら小容量の駆動電動機
としての用途にしか使用されていなかった。しかし、最
近になってこの種の電動機を遠心分離機駆動用プラント
に用いようとする計画がある。
としての用途にしか使用されていなかった。しかし、最
近になってこの種の電動機を遠心分離機駆動用プラント
に用いようとする計画がある。
この場合、前述したように効率が悪いという点が問題と
なり、ランニングコストはもちろんのこと、プラント建
屋の冷却にも多大の影響を及ぼすことになる。しかし、
このヒステリシス電動機は上述したような欠点を持つ反
面、この電動機特有のいわゆる過励磁現象を有すること
が知られている。
なり、ランニングコストはもちろんのこと、プラント建
屋の冷却にも多大の影響を及ぼすことになる。しかし、
このヒステリシス電動機は上述したような欠点を持つ反
面、この電動機特有のいわゆる過励磁現象を有すること
が知られている。
そこで次にこの過励磁現象について説明する。
ヒステリシス電動機は回転子のヒステリシス特性を利用
したものであるため、ある時点における電動機の特性は
過去の履歴によって決まるという性質を持っている。例
えば、第1図に示すように同期運転中に電源電圧をVか
らV′に上げた後に再び元の電圧Vに戻す制御を行なう
と、そのときの電流値はたとえ負荷状態が不変であって
も、元の電流値とはならずに電流値1より減少した電流
値1′に下がる傾向を示す。これは鰭圧を上げて回転子
を過励磁した結果、電圧を元に戻した後でも回転子にヒ
ステリシス特性が残っていることに起因するものであり
、このため電源電圧を一度上げた後に再び下げてやれば
電動機力率が改善され、電動機の銅損が減少した分だけ
効率が改善されることになる。この現象は第2図に示す
ヒステリシス電動機のベクトル図によっても容易に理解
できる。
したものであるため、ある時点における電動機の特性は
過去の履歴によって決まるという性質を持っている。例
えば、第1図に示すように同期運転中に電源電圧をVか
らV′に上げた後に再び元の電圧Vに戻す制御を行なう
と、そのときの電流値はたとえ負荷状態が不変であって
も、元の電流値とはならずに電流値1より減少した電流
値1′に下がる傾向を示す。これは鰭圧を上げて回転子
を過励磁した結果、電圧を元に戻した後でも回転子にヒ
ステリシス特性が残っていることに起因するものであり
、このため電源電圧を一度上げた後に再び下げてやれば
電動機力率が改善され、電動機の銅損が減少した分だけ
効率が改善されることになる。この現象は第2図に示す
ヒステリシス電動機のベクトル図によっても容易に理解
できる。
第2図aはヒステリシス電動機のベクトル図を、その一
相分について示したものである。この図では簡単のため
巻線の抵抗分などは省略してある。同図において1はヒ
ステリシス電動機が端子電圧Vで同期運転されていると
きの電機子電流であり、ここで一次巻線側に換算した等
価リァクタンスをXSとすれば、ヒステリシス電動機の
逆起電圧Eとりァクタンス降下分IXsをベクトル的に
加えたものが端子電圧Vとなる。いま前述したように過
励磁を作る操作、すなわちVをV′とし、再び元の電圧
V‘こ戻したとき、ヒステリシス電動機の回転子は強く
磁化された状態に留まるため、逆起電圧EはE′となり
、その結果リアクタンス降下は1′Xsは第2図bのよ
うになる。すなわち電流は1から1′‘こ減少し、力率
はcosのからcosの′のように改善される。この結
果、当然に効率の改善も図れる。〔背景技術の問題点〕 以上述べたようにヒステリシス電動機にあっても過励磁
現象を利用すれば特性改善を図ることが可能となるわけ
であるが、この過励磁現象は負荷の変動あるいは電源の
周波数または電圧の変動により解除される方向にあるた
め常に極めて不安定な状態にある。
相分について示したものである。この図では簡単のため
巻線の抵抗分などは省略してある。同図において1はヒ
ステリシス電動機が端子電圧Vで同期運転されていると
きの電機子電流であり、ここで一次巻線側に換算した等
価リァクタンスをXSとすれば、ヒステリシス電動機の
逆起電圧Eとりァクタンス降下分IXsをベクトル的に
加えたものが端子電圧Vとなる。いま前述したように過
励磁を作る操作、すなわちVをV′とし、再び元の電圧
V‘こ戻したとき、ヒステリシス電動機の回転子は強く
磁化された状態に留まるため、逆起電圧EはE′となり
、その結果リアクタンス降下は1′Xsは第2図bのよ
うになる。すなわち電流は1から1′‘こ減少し、力率
はcosのからcosの′のように改善される。この結
果、当然に効率の改善も図れる。〔背景技術の問題点〕 以上述べたようにヒステリシス電動機にあっても過励磁
現象を利用すれば特性改善を図ることが可能となるわけ
であるが、この過励磁現象は負荷の変動あるいは電源の
周波数または電圧の変動により解除される方向にあるた
め常に極めて不安定な状態にある。
したがって過励磁現象を利用したヒステリシス電動機の
運転制御装置には、過励磁現象が解除された後、再び過
励磁せしめる機能を有していることが必要である。
運転制御装置には、過励磁現象が解除された後、再び過
励磁せしめる機能を有していることが必要である。
このため従来は運転中に定期的に短時間電源電圧を高め
るような運転制御装置が用いられていた。しかしこのよ
うな従釆の運転制御装置では、電源の出力電圧を短時間
ではあるが通常の運転電圧より高めなければならず、し
たがってこのような現象を利用しない運転制御装置を用
いた時に比べ、電源の容量を増大しなければならないと
いう欠点を有していた。〔発明の目的〕 この発明の目的は、電源容量を増大することなくヒステ
リシス電動機が過励磁状態を維持しながら運転できるよ
うに電動機駆動電圧を制御し、これにより電動機運転の
力率および効率の向上を図るようにしたヒステリシス電
動機の運転制御装置を提供するにある。
るような運転制御装置が用いられていた。しかしこのよ
うな従釆の運転制御装置では、電源の出力電圧を短時間
ではあるが通常の運転電圧より高めなければならず、し
たがってこのような現象を利用しない運転制御装置を用
いた時に比べ、電源の容量を増大しなければならないと
いう欠点を有していた。〔発明の目的〕 この発明の目的は、電源容量を増大することなくヒステ
リシス電動機が過励磁状態を維持しながら運転できるよ
うに電動機駆動電圧を制御し、これにより電動機運転の
力率および効率の向上を図るようにしたヒステリシス電
動機の運転制御装置を提供するにある。
この発明ではヒステリシス電動機が計画運転中に電力供
給器からの供給電圧を変更することなく、その入力端子
電圧を一定時間間隔だけ周期的に上昇せしめるような制
御手段をヒステリシス電動機と電力供V給器とを連結す
る配電路中に配設することにより、上記目的を達成する
ように構成した。
給器からの供給電圧を変更することなく、その入力端子
電圧を一定時間間隔だけ周期的に上昇せしめるような制
御手段をヒステリシス電動機と電力供V給器とを連結す
る配電路中に配設することにより、上記目的を達成する
ように構成した。
なお、上記の制御手段として電気配電路に介挿されたス
イッチと、このスイッチの開閉を制御するシーケンスコ
ントローラを用いることが可能でありまた同様に制御手
段としてヒステリシス電動機の入力電流の力率調整用コ
ンデンサとこのコンデンサの容量を断続的に可変するス
イッチ手段とを用いることも可能である。
イッチと、このスイッチの開閉を制御するシーケンスコ
ントローラを用いることが可能でありまた同様に制御手
段としてヒステリシス電動機の入力電流の力率調整用コ
ンデンサとこのコンデンサの容量を断続的に可変するス
イッチ手段とを用いることも可能である。
次にこの発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第3図はこの発明によるヒステリシス電動機の運転制御
装置の基本構成を示す図である。
装置の基本構成を示す図である。
10は商用電源電圧を任意の直流電圧に変換する順変換
回路、11は突入電流制御用リアクトル、12は電圧平
滑用コンデンサ、13は直流電圧を発振器14により制
御される周波数の交流電圧に変換する逆変換回路である
。
回路、11は突入電流制御用リアクトル、12は電圧平
滑用コンデンサ、13は直流電圧を発振器14により制
御される周波数の交流電圧に変換する逆変換回路である
。
15−11,15−12,・・・15−21,15一2
2,・・・,15−31,15−32,・・・15−4
1,15−42,・・・,155−51,15一52,
・・・はそれぞれ逆変換回路13により駆動されるヒス
テリシス電動機である。
2,・・・,15−31,15−32,・・・15−4
1,15−42,・・・,155−51,15一52,
・・・はそれぞれ逆変換回路13により駆動されるヒス
テリシス電動機である。
また、本装置には基準電圧を発生する電圧設定器16が
用意されており、この電圧設定器16の基準電圧は比較
回路20の一方の入力となり、この比較回路19の他方
の入力には逆変換回路13の出力端より変成器17およ
びダイオード18を介して帰還される信号が供給される
。
用意されており、この電圧設定器16の基準電圧は比較
回路20の一方の入力となり、この比較回路19の他方
の入力には逆変換回路13の出力端より変成器17およ
びダイオード18を介して帰還される信号が供給される
。
19は比較回路20の出力信号を受けて順変換回路10
の出力電圧を制御する電圧制御アンプである。
の出力電圧を制御する電圧制御アンプである。
21‐1,21−2,21‐3,21−4,21−5は
それぞれ逆変換回路13の出力側に接続された分岐用ス
イッチであり、逆変換回路13の出力をヒステリシス電
動機15−11,・・・15−22,・・・に供給する
配電路中に設けられている。
それぞれ逆変換回路13の出力側に接続された分岐用ス
イッチであり、逆変換回路13の出力をヒステリシス電
動機15−11,・・・15−22,・・・に供給する
配電路中に設けられている。
22は分岐用スイッチ21−1,21−2・・・の開成
信号L,L,L,L4,L5を発生させるシーケンスコ
ントローラである。
信号L,L,L,L4,L5を発生させるシーケンスコ
ントローラである。
次に、この装置の動作について説明する。
まず順変換回路10は電圧制御アンプ19の制御を受け
て商用電源電圧を直流電圧に変換した後、この直流電圧
信号を後続の逆変換回路13に供給する。
て商用電源電圧を直流電圧に変換した後、この直流電圧
信号を後続の逆変換回路13に供給する。
この逆変換回路13では順変換回路10からの直流電圧
を発信器14の信号周波数に比例する交流電圧に変換し
、これをヒステリシス電動機15−11,15一12・
・・の駆動電圧として用いる。この逆変換回路13の出
力電圧は変成器17を介して順変換回路10の電圧制御
系に帰還され、電圧設定器16で設定した基準電圧と等
しくなるように制御される。このようにして逆変換回路
13の出力電圧は一定に保持される。次に5個の分岐用
スイッチ21−1,21一2,21−3,21一4,2
1一5はシーケンスコントローラ22より発生される開
成信号L,,し,Z,L,Lによって順次そのうちの4
個が短時間だけ開成するように制御される。
を発信器14の信号周波数に比例する交流電圧に変換し
、これをヒステリシス電動機15−11,15一12・
・・の駆動電圧として用いる。この逆変換回路13の出
力電圧は変成器17を介して順変換回路10の電圧制御
系に帰還され、電圧設定器16で設定した基準電圧と等
しくなるように制御される。このようにして逆変換回路
13の出力電圧は一定に保持される。次に5個の分岐用
スイッチ21−1,21一2,21−3,21一4,2
1一5はシーケンスコントローラ22より発生される開
成信号L,,し,Z,L,Lによって順次そのうちの4
個が短時間だけ開成するように制御される。
ここでシーケンスコントローラ22で発生させる開成信
号L,L,L,L,L5のシーケンスの一例をタイムチ
ャートで示したのが第4図である。時刻らから時刻t,
十T,までの間はL以外の−,−,L4,L5に開成信
号が与えられ、次に時刻t,からL経過した時刻t2か
ら時刻t2十T,の間にはL2以外のL,L3,L4,
ムに開成信号が与えられる。
号L,L,L,L,L5のシーケンスの一例をタイムチ
ャートで示したのが第4図である。時刻らから時刻t,
十T,までの間はL以外の−,−,L4,L5に開成信
号が与えられ、次に時刻t,からL経過した時刻t2か
ら時刻t2十T,の間にはL2以外のL,L3,L4,
ムに開成信号が与えられる。
このようにして順次第4図に示すようにL,からしのう
ちの4つにそれぞれ開成信号が与えられる。この結果4
個の分岐スイッチが開成されているT,の時間内は残る
1個の分岐スイッチだけが閉成され、配電路を流れる電
流はその分岐スイッチに属するヒステリシス亀動機の入
力電流だけとなって配電路に生ずる電圧降下が大幅に減
少し、前記ヒステリシス電動機の端子電圧を高めること
になる。
ちの4つにそれぞれ開成信号が与えられる。この結果4
個の分岐スイッチが開成されているT,の時間内は残る
1個の分岐スイッチだけが閉成され、配電路を流れる電
流はその分岐スイッチに属するヒステリシス亀動機の入
力電流だけとなって配電路に生ずる電圧降下が大幅に減
少し、前記ヒステリシス電動機の端子電圧を高めること
になる。
T,の時間が経つと全ての分岐スイッチが閉成されるの
で配電路を流れる電流は再び増加して前記ヒステリシス
電動機の端子電圧は元の電圧に戻り、過励磁状態とする
ことができる。以下、このヒステリシス電動機の端子電
圧の変化について、第7図を参照して詳細に説明する。
で配電路を流れる電流は再び増加して前記ヒステリシス
電動機の端子電圧は元の電圧に戻り、過励磁状態とする
ことができる。以下、このヒステリシス電動機の端子電
圧の変化について、第7図を参照して詳細に説明する。
0 第7図は第3図の配電路のインピーダンスとそれに
流れる電流を表わした図である。
流れる電流を表わした図である。
第7図においてZc,Rc,Xcは母線部の配電路のイ
ンピーダンス、抵抗分、リァクタンス分を示す。又Zb
,Rb,×bは母線部の分岐点から各ヒステリシタス電
動機間のくつまり分岐用スイッチ21から負荷側の)配
電路のインピーダンス、抵抗分、リアクタンス分を示す
。ここで各配電路の電圧降下△V(v)は、その配電路
を流れる電流値1凶と前記R,Xを用いて0下式の様に
表わされる。
ンピーダンス、抵抗分、リァクタンス分を示す。又Zb
,Rb,×bは母線部の分岐点から各ヒステリシタス電
動機間のくつまり分岐用スイッチ21から負荷側の)配
電路のインピーダンス、抵抗分、リアクタンス分を示す
。ここで各配電路の電圧降下△V(v)は、その配電路
を流れる電流値1凶と前記R,Xを用いて0下式の様に
表わされる。
△V(v)3ノ3×1凶×(R・cosの十×・sin
の) ・・・・・・【11但
し cosの:力率、sinの:リアクタンス率【1}
式を用いて、分岐用スイッチ21が全て閉成夕されてい
る時のヒステリシス電動機の端子電圧Vw(v)は、逆
変換回路13の出力電圧V,(v)を用いて次式の様に
表わされる(第7図において母線部の電流CMC=i≧
,lbiご&と表被れる)。
の) ・・・・・・【11但
し cosの:力率、sinの:リアクタンス率【1}
式を用いて、分岐用スイッチ21が全て閉成夕されてい
る時のヒステリシス電動機の端子電圧Vw(v)は、逆
変換回路13の出力電圧V,(v)を用いて次式の様に
表わされる(第7図において母線部の電流CMC=i≧
,lbiご&と表被れる)。
VM(v)=V,(v)−(△VC(v)+△Vb(V
))ごV,(v)−{ノ3・(51b2) .(RC.cosの十XCsinの)十ノ3.1ぬ・(
Rb・cosの十Xb.sinの)} ……■次に、
分岐用スイッチ21−1が開成されている時(第4図の
t=t,〜t,十Tの間)には、母線部の電流:lcは
、ヒステリシス電動機15一11,15−12への入力
電流が無くなるからlc5=i≧21bエ4・1蛇とな
り、従ってヒステリシス電動機の端子電圧:VM′(v
)は、VM′(v)=V,(v)−(AVC′(v)十
△Vb(V))ごV,(v)−{ノ3・(41b2)・ (RC.cosの十XC.sinの)十ノ3.1舷・(
Rb・cosの十Xb・sinの)} ……剛と表わ
される。
))ごV,(v)−{ノ3・(51b2) .(RC.cosの十XCsinの)十ノ3.1ぬ・(
Rb・cosの十Xb.sinの)} ……■次に、
分岐用スイッチ21−1が開成されている時(第4図の
t=t,〜t,十Tの間)には、母線部の電流:lcは
、ヒステリシス電動機15一11,15−12への入力
電流が無くなるからlc5=i≧21bエ4・1蛇とな
り、従ってヒステリシス電動機の端子電圧:VM′(v
)は、VM′(v)=V,(v)−(AVC′(v)十
△Vb(V))ごV,(v)−{ノ3・(41b2)・ (RC.cosの十XC.sinの)十ノ3.1舷・(
Rb・cosの十Xb・sinの)} ……剛と表わ
される。
そして分岐用スイッチ21−1が再閉成された時のヒス
テリシス電動機の端子電圧は再び‘21式で表わされる
電圧にもどる。ここで分岐用スイッチ21一1の開成→
閉成の手順によりヒステリシス電動機の端子電圧は、‘
2’,‘3’式を用いてVM′(v)一VM(v);ノ
3・1蛇 .(RC.cosの十X。
テリシス電動機の端子電圧は再び‘21式で表わされる
電圧にもどる。ここで分岐用スイッチ21一1の開成→
閉成の手順によりヒステリシス電動機の端子電圧は、‘
2’,‘3’式を用いてVM′(v)一VM(v);ノ
3・1蛇 .(RC.cosの十X。
.sinの)だけ上下する事になる。
第8図a,bは上記のよZうな、.分岐用スイッチの開
成→閉成の動作に際してのヒステリシス電動機の端子電
圧の変化を示している。分岐用スイッチ21一1から2
1一5までに順次この操作を施すことによって、結局ヒ
ステリシZス電動機15一11,…,15一52・・・
まですべてを過励磁状態とすることができる。
成→閉成の動作に際してのヒステリシス電動機の端子電
圧の変化を示している。分岐用スイッチ21一1から2
1一5までに順次この操作を施すことによって、結局ヒ
ステリシZス電動機15一11,…,15一52・・・
まですべてを過励磁状態とすることができる。
ここで注目すべきことは、以上の一連の操作を施す間、
逆変換回路1・3の出力電圧は常に一定に制御され、出
力電圧を上げることないこ全ての電動機の端子電2圧を
高めることができることである。また第4図に示すタイ
ムチャートのようにすれば外乱等で過励磁状態が解除さ
れても自動的に再び過励磁状態を作ることができ、ヒス
テリシス電動機15一11,・・・,15一52・・・
を長期的にみ2て高効率で運転することができる。第5
図は、この発明の他の実施例を示す構成図である。
逆変換回路1・3の出力電圧は常に一定に制御され、出
力電圧を上げることないこ全ての電動機の端子電2圧を
高めることができることである。また第4図に示すタイ
ムチャートのようにすれば外乱等で過励磁状態が解除さ
れても自動的に再び過励磁状態を作ることができ、ヒス
テリシス電動機15一11,・・・,15一52・・・
を長期的にみ2て高効率で運転することができる。第5
図は、この発明の他の実施例を示す構成図である。
第3図に示した実施例においては、複数の電動機を用い
た場合について説明したが、本実施例ではヒステリシス
電動機の台数の多少にかか3わらず実施できる。第5図
に示す実施例について第3図に示したと相違する部分に
ついてのみ説明する。ヒステリシス電動機の入力電流の
力率改善用のコンデンサ31および力率調整用のコンデ
ンサ32を逆変換回路13の出力部に設け、力率調整用
コンデンサ32と配電路との間にスイッチ33を介挿す
る。本実施例では、第3図に示した実施例で用いた分岐
用スイッチ21−1,21一2・・・およびシーケンス
コントローラ22は不要となる。
た場合について説明したが、本実施例ではヒステリシス
電動機の台数の多少にかか3わらず実施できる。第5図
に示す実施例について第3図に示したと相違する部分に
ついてのみ説明する。ヒステリシス電動機の入力電流の
力率改善用のコンデンサ31および力率調整用のコンデ
ンサ32を逆変換回路13の出力部に設け、力率調整用
コンデンサ32と配電路との間にスイッチ33を介挿す
る。本実施例では、第3図に示した実施例で用いた分岐
用スイッチ21−1,21一2・・・およびシーケンス
コントローラ22は不要となる。
15はヒステリシス電動機である。
このような構成にすれば、スイッチ33を短時間閉成す
るとその間ヒステリシス電動機入力電流の力率は元の力
率より進み側に変化する。
るとその間ヒステリシス電動機入力電流の力率は元の力
率より進み側に変化する。
したがつて配蟹路のりアクタンスによる電圧降下量が減
少し、ヒステリシス電動機15の端子電圧を一時的に高
くすることになり過励磁状態を作ることができる。一定
の周期でスイッチ33を短時間だけ閉成させれば、外乱
等で過励磁状態が解除されても自動的に再び過励磁状態
を作ることができ、ヒステリシス電動機15を長期的に
みて高効率で運転することができる。本実施例において
も第3図で述べたのと同様逆変換回路13の出力電圧を
高めることなくヒステリシス電動機15の端子電圧を高
めることができる。
少し、ヒステリシス電動機15の端子電圧を一時的に高
くすることになり過励磁状態を作ることができる。一定
の周期でスイッチ33を短時間だけ閉成させれば、外乱
等で過励磁状態が解除されても自動的に再び過励磁状態
を作ることができ、ヒステリシス電動機15を長期的に
みて高効率で運転することができる。本実施例において
も第3図で述べたのと同様逆変換回路13の出力電圧を
高めることなくヒステリシス電動機15の端子電圧を高
めることができる。
第6図は、この発明のさらに他の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
この実施例では電力供給器からの駆動用電圧を複数系統
に分岐して、各分岐毎に力率調整用コンデンサ32−1
,32一2・・・とスイッチ33−1,33−2・・・
とを設け、複数のヒステリシス電動機15−11,15
一12,・・・15−22,・・・,を駆動する場合を
示している。0 本実施例では一方分岐のスイッチの操
作により、ここの分岐に属するヒステリシス電動機群の
入力電流の力率だけ変化させることになるので、逆変換
回路13へ与える状態変化を少〈することができるとい
う特徴がある。
に分岐して、各分岐毎に力率調整用コンデンサ32−1
,32一2・・・とスイッチ33−1,33−2・・・
とを設け、複数のヒステリシス電動機15−11,15
一12,・・・15−22,・・・,を駆動する場合を
示している。0 本実施例では一方分岐のスイッチの操
作により、ここの分岐に属するヒステリシス電動機群の
入力電流の力率だけ変化させることになるので、逆変換
回路13へ与える状態変化を少〈することができるとい
う特徴がある。
タ 以上数種の実施例に基づいてこの発明を詳細に説明
したが、この発明はその他にもさまざまの変形が可能で
ある。
したが、この発明はその他にもさまざまの変形が可能で
ある。
例えば、順変換回路10の電圧制御系に積分要素を入れ
て電圧変化を滑らかにすることや、電圧制御を順変換回
路の位相制御によ0らずに変換器のタップ切換等による
ことも可能である。また、分岐系統を4つ以下そしたり
、あるいは6つ以上設けたりすることも可能であり、第
6図に示した実施例を第3図に示した実施例と併用す夕
ることも可能である。
て電圧変化を滑らかにすることや、電圧制御を順変換回
路の位相制御によ0らずに変換器のタップ切換等による
ことも可能である。また、分岐系統を4つ以下そしたり
、あるいは6つ以上設けたりすることも可能であり、第
6図に示した実施例を第3図に示した実施例と併用す夕
ることも可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、ヒステリシス電
動機に制御電力を供給する電力供給器の電源容量を増大
させることないこ、ヒステリシス0電動機の入力端子電
圧を一定時間間隔だけ周期的に上昇せしめる制御手段を
配電路中に配談したので、ヒステリシス電動機を長期に
わたって過励磁制御することができ、これにより電動機
を高効率で運転させることができるという利点がある。
動機に制御電力を供給する電力供給器の電源容量を増大
させることないこ、ヒステリシス0電動機の入力端子電
圧を一定時間間隔だけ周期的に上昇せしめる制御手段を
配電路中に配談したので、ヒステリシス電動機を長期に
わたって過励磁制御することができ、これにより電動機
を高効率で運転させることができるという利点がある。
図面の簡単な説明第1図はヒステリシス電動機の過励磁
現象を説明するための図、第2図a,bはヒステリシス
電動機の一相分のベクトル図、第3図はこの発明の−実
施例を示す構成図、第4図は第3図の実施例の詳細説明
図、第5図、第6図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示す構成図、第7図は第3図の配電路のインピーダンス
および電流を示す図、第8図aおよびbはスイッチの開
閉に伴う端子電圧の変化を示す図である。
現象を説明するための図、第2図a,bはヒステリシス
電動機の一相分のベクトル図、第3図はこの発明の−実
施例を示す構成図、第4図は第3図の実施例の詳細説明
図、第5図、第6図はそれぞれこの発明の他の実施例を
示す構成図、第7図は第3図の配電路のインピーダンス
および電流を示す図、第8図aおよびbはスイッチの開
閉に伴う端子電圧の変化を示す図である。
10・・・日頃変換回路、13・・・逆変換回路、14
・・・発振器、15,15−11,15一12,・・・
,15−52・・・ヒステリシス電動機、16・・・電
圧設定器、17・・・変成器、19・・・電圧制御アン
プ、21‐1,21−2,21−3,21−4,21−
5,・・・分岐用スイッチ、22・・・シーケンスコン
トローラ、31,31−1,31−2,・・・力率改善
用コンデンサ、32,32一1,32一2,…力率調整
用コンデンサ、33,33−1,33一2…スイッチ。
・・・発振器、15,15−11,15一12,・・・
,15−52・・・ヒステリシス電動機、16・・・電
圧設定器、17・・・変成器、19・・・電圧制御アン
プ、21‐1,21−2,21−3,21−4,21−
5,・・・分岐用スイッチ、22・・・シーケンスコン
トローラ、31,31−1,31−2,・・・力率改善
用コンデンサ、32,32一1,32一2,…力率調整
用コンデンサ、33,33−1,33一2…スイッチ。
椿1図帯2図
稀3図
錆4図
帯5図
器6図
拝7図
袴8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒステリシス電動機の運転に必要な制御された電力
を供給する電力供給器と、前記ヒステリシス電動機と前
記電力供給器とを連結する配電路とを有するヒステリシ
ス電動機の運転制御装置において、前記ヒステリシス電
動機が定格運転中に、前記電力供給器からの供給電圧を
変更することなく前記ヒステリシス電動機の入力端子電
圧を一定時間間隔だけ周期的に上昇せしめる制御手段を
前記配電路中に配設したことを特徴とするヒステリシス
電動機の運転制御装置。 2 前記制御手段が前記配電路に介挿されたスイツチと
、このスイツチの開閉を制御するシーケンスコントロー
ラとからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のヒステリシス電動機の運転制御装置。 3 前記制御手段が前記ヒステリシス電動機の入力電流
の力率調整用コンデンサとこのコンデンサの容量を断続
的に可変するスイツチ手段とからなることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のヒステリシス電動機の運転
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027718A JPS6016200B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ヒステリシス電動機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027718A JPS6016200B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ヒステリシス電動機の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58144594A JPS58144594A (ja) | 1983-08-27 |
| JPS6016200B2 true JPS6016200B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=12228783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027718A Expired JPS6016200B2 (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | ヒステリシス電動機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016200B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06350401A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | ディジタルフィルタ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19953295B4 (de) * | 1999-11-05 | 2008-11-06 | Urenco Deutschland Gmbh | Verfahren zum Betreiben, Kontrollierten und Steuern von Hysteresemotoren |
| JP6061387B2 (ja) * | 2013-04-25 | 2017-01-18 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ヒステリシス電動機用ドライブ装置 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP57027718A patent/JPS6016200B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06350401A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | ディジタルフィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58144594A (ja) | 1983-08-27 |
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