JPS6016481Y2 - 粘性固形食品の定量供給装置 - Google Patents
粘性固形食品の定量供給装置Info
- Publication number
- JPS6016481Y2 JPS6016481Y2 JP5821281U JP5821281U JPS6016481Y2 JP S6016481 Y2 JPS6016481 Y2 JP S6016481Y2 JP 5821281 U JP5821281 U JP 5821281U JP 5821281 U JP5821281 U JP 5821281U JP S6016481 Y2 JPS6016481 Y2 JP S6016481Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- shutter
- hole
- feeding device
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000021055 solid food Nutrition 0.000 title claims description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013557 nattō Nutrition 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、例えば納豆のようなやや粘性のある固形食品の
定量供給装置に係るものである。
定量供給装置に係るものである。
このような粘性をもった固形食品の定量供給装置として
、ホッパーに連続する流通孔に上部シャッターと下部シ
ャッターとを設け、上部シャッターを開いて下部シャッ
ター上に所定量の食品を溜めたのち上部シャッターを閉
じて一定量を区分させ、次いで下部シャッターを開いて
区分された定量の食品を容器内に落下させる場合に、上
部シャッターに設けた噴出孔からエアーを噴出させ、流
通孔の内壁面などに付着している食品を強制落下させる
手段はすでに一般に用いられている。
、ホッパーに連続する流通孔に上部シャッターと下部シ
ャッターとを設け、上部シャッターを開いて下部シャッ
ター上に所定量の食品を溜めたのち上部シャッターを閉
じて一定量を区分させ、次いで下部シャッターを開いて
区分された定量の食品を容器内に落下させる場合に、上
部シャッターに設けた噴出孔からエアーを噴出させ、流
通孔の内壁面などに付着している食品を強制落下させる
手段はすでに一般に用いられている。
しかし、この上部及び下部の両シャッターは、通常は流
通孔の軸心に対して直交する方向から往復移動して流通
孔を開閉するように設けられているので、下部シャッタ
ーの引込みにともなって引込孔附近の内壁面にはかなり
の量の食品が付着するのであり、上部シャッターからの
噴出気流ではこれを確実に落下させることができず、ま
た、この噴出するエアーの圧力を高くすると流通孔下方
に配置された容器に影響をおよぼすこととなり、このた
め、前記のように定量を区分しても容器の充填量に量目
の不足とは不均一とかを生じているのが実情である。
通孔の軸心に対して直交する方向から往復移動して流通
孔を開閉するように設けられているので、下部シャッタ
ーの引込みにともなって引込孔附近の内壁面にはかなり
の量の食品が付着するのであり、上部シャッターからの
噴出気流ではこれを確実に落下させることができず、ま
た、この噴出するエアーの圧力を高くすると流通孔下方
に配置された容器に影響をおよぼすこととなり、このた
め、前記のように定量を区分しても容器の充填量に量目
の不足とは不均一とかを生じているのが実情である。
本案はこのような実情から考案されたもので、流通孔の
内壁面、特に下部シャッター近辺の内壁面に付着する粘
性固形食品をすべて落下させるようにしたもので、以下
、実施例を示す図面についてこれを説明する。
内壁面、特に下部シャッター近辺の内壁面に付着する粘
性固形食品をすべて落下させるようにしたもので、以下
、実施例を示す図面についてこれを説明する。
図において1はフレーム、2はホッパー、3は定量供給
部の本体で、前記ホッパー2の内部に連通ずる流通孔4
を中央部の上下方向に有し、その上部側には、第2図示
のごとく、前記流通孔4を横断して側壁に開口する挿通
孔5を設け、この挿通孔5に左右両側からそれぞれ上部
シャッター6を移動可能に挿入しである。
部の本体で、前記ホッパー2の内部に連通ずる流通孔4
を中央部の上下方向に有し、その上部側には、第2図示
のごとく、前記流通孔4を横断して側壁に開口する挿通
孔5を設け、この挿通孔5に左右両側からそれぞれ上部
シャッター6を移動可能に挿入しである。
各上部シャッター6は、前記流通孔4の直径よりもその
横幅をやや大きくした平たい筒体で、外側にある基部を
それぞれ両側のフレーム1に取付けたエアシリンダー7
に連結して往復動させ、挿通孔5の内部に挿入された筒
体開口部6aの先端からは上板6′のみをやや長く突出
させて設け、両側の上部シャッター6が流通孔4内に進
入してこれを閉じた第2図示の状態では、両上板6′の
先端が少し離れて相対向するようにし、筒体を形成する
部分の各上板6′には筒体内部に連通ずる送気管8を取
付けである。
横幅をやや大きくした平たい筒体で、外側にある基部を
それぞれ両側のフレーム1に取付けたエアシリンダー7
に連結して往復動させ、挿通孔5の内部に挿入された筒
体開口部6aの先端からは上板6′のみをやや長く突出
させて設け、両側の上部シャッター6が流通孔4内に進
入してこれを閉じた第2図示の状態では、両上板6′の
先端が少し離れて相対向するようにし、筒体を形成する
部分の各上板6′には筒体内部に連通ずる送気管8を取
付けである。
また、本体3の下部側にも前記流通孔5と同様な挿入孔
9を設け、この挿入孔9に左右両側からそれぞれ下部シ
ャッター10を移動可能に挿入し、各下部シャッター1
0は、それぞれ両側のフレーム1に取付けたエアシリン
ダー11に連結して往復動させ、前記上部シャッター6
が進入して流通孔4を閉じた直後に下部シャッター10
が後退して流通孔4を開き、また、下部シャッター10
が閉じた直後に上部シャッター6が開くようその開閉作
動を互いに逆に設定しである。
9を設け、この挿入孔9に左右両側からそれぞれ下部シ
ャッター10を移動可能に挿入し、各下部シャッター1
0は、それぞれ両側のフレーム1に取付けたエアシリン
ダー11に連結して往復動させ、前記上部シャッター6
が進入して流通孔4を閉じた直後に下部シャッター10
が後退して流通孔4を開き、また、下部シャッター10
が閉じた直後に上部シャッター6が開くようその開閉作
動を互いに逆に設定しである。
本案はこのような構成の定量供給装置において、前記上
部、下部両シャッター6.10間における流通孔4の内
壁を噴出筒体12で形成するものであって、この噴出筒
体12は流通孔4の口径と等しい口径で多数のエアー噴
出孔13を有し、前記流通孔4の内壁面をやや大径に凹
設した部分に組み込まれる。
部、下部両シャッター6.10間における流通孔4の内
壁を噴出筒体12で形成するものであって、この噴出筒
体12は流通孔4の口径と等しい口径で多数のエアー噴
出孔13を有し、前記流通孔4の内壁面をやや大径に凹
設した部分に組み込まれる。
また、該噴出筒体12はその背面全周にエアーの流通空
隙14を形威する輪状体15と一体に形威されていて、
輪状体15には少なくとも2個所に前記流通空隙14と
連通ずるエアーノズル16の接続部17を設け、エアー
ノズルに接続したエアーホース18は前記送気管8と同
一のエアーコンプレッサー(図示しない)に接続し、両
下部シャッター10が開いた直後これらが同時にエアー
を噴出し、前記下部シャッター10が閉じる前にその噴
出を停止するようにしである。
隙14を形威する輪状体15と一体に形威されていて、
輪状体15には少なくとも2個所に前記流通空隙14と
連通ずるエアーノズル16の接続部17を設け、エアー
ノズルに接続したエアーホース18は前記送気管8と同
一のエアーコンプレッサー(図示しない)に接続し、両
下部シャッター10が開いた直後これらが同時にエアー
を噴出し、前記下部シャッター10が閉じる前にその噴
出を停止するようにしである。
なお、図中19は流通孔4の出口側に取付けた誘導筒で
ある。
ある。
このように構成された本案の装置は、両側のエアシリン
ダー11で押し進められた下部シャッター10が流通孔
4の下部を閉じ、両エアシリンダー7で引き戻された上
部シャッター6が流通孔4の上部を開いた第3図示の状
態では、ホッパー2内の食品が流通孔4から下部シャッ
ター10の上に溜ってゆくが、その後、エアシリンダー
7が押圧作動して両上部シャッター6が流通孔4内に進
入するので、ホッパー2に連なる流通孔4が閉塞され、
一定量の食品が上部シャッター6の下方に区分される。
ダー11で押し進められた下部シャッター10が流通孔
4の下部を閉じ、両エアシリンダー7で引き戻された上
部シャッター6が流通孔4の上部を開いた第3図示の状
態では、ホッパー2内の食品が流通孔4から下部シャッ
ター10の上に溜ってゆくが、その後、エアシリンダー
7が押圧作動して両上部シャッター6が流通孔4内に進
入するので、ホッパー2に連なる流通孔4が閉塞され、
一定量の食品が上部シャッター6の下方に区分される。
この場合、両側から進入する上部シャッターの上板6′
の先端は、前述したように少し離れた位置で停止するか
ら、納豆などの固形食品が前記上板6′の先端間に挾ま
れて押し潰され、又は切断されたりすることはない。
の先端は、前述したように少し離れた位置で停止するか
ら、納豆などの固形食品が前記上板6′の先端間に挾ま
れて押し潰され、又は切断されたりすることはない。
次いで、エアシリンダー11が牽引作動して両下部シャ
ッター10を引き戻すので、流通孔4の下部側が開かれ
、下部シャッター10上の食品はその大部分が容器内に
落下する。
ッター10を引き戻すので、流通孔4の下部側が開かれ
、下部シャッター10上の食品はその大部分が容器内に
落下する。
その直後、第4図に示すように、ニアコンプレッサーか
らのエアーが送気管8を通って上部シャッター6の筒体
開口部6aから、また、エアーホス18を通ってエアー
ノズル16、流通空隙14を経て噴出筒体12のエアー
噴出孔13から、同時に流通孔4内に噴出する。
らのエアーが送気管8を通って上部シャッター6の筒体
開口部6aから、また、エアーホス18を通ってエアー
ノズル16、流通空隙14を経て噴出筒体12のエアー
噴出孔13から、同時に流通孔4内に噴出する。
この噴出気流は、流通孔4の中心に向って求心的に吹き
出し、中心部分でぶつかり合って瞬間的にその風圧が上
下方向に作用し、結局は流通孔4の下方に吹き抜ける。
出し、中心部分でぶつかり合って瞬間的にその風圧が上
下方向に作用し、結局は流通孔4の下方に吹き抜ける。
この際、流通孔4の中心部上方では、前述したように上
部シャッター6の両先端が少し離れて若干の間隔が保た
れているために、上昇風圧の一部はこの隙間からホッパ
ー内の食品によって吸収緩衝され、流通孔の下方に吹き
抜ける風圧はその分減殺されるもので、噴出気流が容器
を動かしてその位置を狂わせ、又は傾けるなどの影響を
防止することができる。
部シャッター6の両先端が少し離れて若干の間隔が保た
れているために、上昇風圧の一部はこの隙間からホッパ
ー内の食品によって吸収緩衝され、流通孔の下方に吹き
抜ける風圧はその分減殺されるもので、噴出気流が容器
を動かしてその位置を狂わせ、又は傾けるなどの影響を
防止することができる。
上記噴出気流によって、大部分の付着食品は吹き落され
、容器内に落下する。
、容器内に落下する。
さらに、エアーの噴出だけでは離れずになお付着してい
る粘性食品も、中心に向って噴出する気流の中心部にお
けるぶつかり合いにより、流通孔4の内部では瞬間的に
乱流状態が生起するから、この乱気流によって異方向に
揺さぶられ、はとんど落下する。
る粘性食品も、中心に向って噴出する気流の中心部にお
けるぶつかり合いにより、流通孔4の内部では瞬間的に
乱流状態が生起するから、この乱気流によって異方向に
揺さぶられ、はとんど落下する。
上記のごとく、本案によれば、上部及び下部シャッター
間の流通孔の内壁を多数のエアー噴出孔を有する噴出筒
体で形威し、各エアー噴出孔から流通孔の中心に向って
エアーを噴出させて付着食品を吹き落し、同時に流通孔
の内部で瞬間的に乱気流状態を生起させるから、前記噴
出のみでは離れない付着食品も完全に落下させ得る効果
がる。
間の流通孔の内壁を多数のエアー噴出孔を有する噴出筒
体で形威し、各エアー噴出孔から流通孔の中心に向って
エアーを噴出させて付着食品を吹き落し、同時に流通孔
の内部で瞬間的に乱気流状態を生起させるから、前記噴
出のみでは離れない付着食品も完全に落下させ得る効果
がる。
また、閉成時の上部シャッターの画先端間に間隔を保た
せ、噴出気流の風圧の一部を前記隙間からホッパー内部
において吸収減圧できるようにしたから、流通孔下方の
容器に風圧の影響をおよぼすことなく、付着残存する食
品を確実に落下させて充填量の均一化をなし得る効果が
ある。
せ、噴出気流の風圧の一部を前記隙間からホッパー内部
において吸収減圧できるようにしたから、流通孔下方の
容器に風圧の影響をおよぼすことなく、付着残存する食
品を確実に落下させて充填量の均一化をなし得る効果が
ある。
図面は本案装置の一実施例であり、第1図は装置の平面
図、第2図は第1図の中央横断正面図、第3図は上部シ
ャッターを開いた作動状態の要部の断面図、第4図は上
部シャッターを閉じた作動状態の要部の断面図である。 2・・・・・・ホッパー、4・・・・・・流通孔、6・
曲・上部シャッター、10・・曲下部シャッター、12
・曲・噴出筒体、13・・・・・・エアー噴出孔、14
・・曲流通空隙、15・・・・・・輪状体、16・・・
・・・エアーノズル、17・・・・・・接続部、18・
・・・・・エアーホース。
図、第2図は第1図の中央横断正面図、第3図は上部シ
ャッターを開いた作動状態の要部の断面図、第4図は上
部シャッターを閉じた作動状態の要部の断面図である。 2・・・・・・ホッパー、4・・・・・・流通孔、6・
曲・上部シャッター、10・・曲下部シャッター、12
・曲・噴出筒体、13・・・・・・エアー噴出孔、14
・・曲流通空隙、15・・・・・・輪状体、16・・・
・・・エアーノズル、17・・・・・・接続部、18・
・・・・・エアーホース。
Claims (1)
- ホッパーに連なる流通孔の上部側に左右両側から往復動
して流通孔を開閉する上部シャッターを、下部側に下部
シャッターを有し、これを相互に逆に開閉させる定量供
給装置において、上部シャッターの閉成時に両側のシャ
ッター先端間にやや間隔を保たせ、上部及び下部シャッ
ター間の内壁は、全周にエアーの流通空隙を備えた輪状
体と一体に形威されて多数のエアー噴出孔を有する噴出
筒体によって形威し、前記輪状体に所要数のエアーノズ
ルの接続部を設け、下部シャッターの開放直後に前記エ
アー噴出孔からエアーを噴出し、その閉成直前に噴出を
停止することを特徴とした粘性固形食品の定量供給装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5821281U JPS6016481Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 粘性固形食品の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5821281U JPS6016481Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 粘性固形食品の定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169601U JPS57169601U (ja) | 1982-10-26 |
| JPS6016481Y2 true JPS6016481Y2 (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=29854633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5821281U Expired JPS6016481Y2 (ja) | 1981-04-21 | 1981-04-21 | 粘性固形食品の定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016481Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5632218B2 (ja) * | 2010-07-09 | 2014-11-26 | サン・プラント工業株式会社 | 食品用定量送り出し装置 |
-
1981
- 1981-04-21 JP JP5821281U patent/JPS6016481Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169601U (ja) | 1982-10-26 |
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