JPS6016557Y2 - 組立式じようご - Google Patents

組立式じようご

Info

Publication number
JPS6016557Y2
JPS6016557Y2 JP8174281U JP8174281U JPS6016557Y2 JP S6016557 Y2 JPS6016557 Y2 JP S6016557Y2 JP 8174281 U JP8174281 U JP 8174281U JP 8174281 U JP8174281 U JP 8174281U JP S6016557 Y2 JPS6016557 Y2 JP S6016557Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
funnel
forming body
liquid
shaped
assembly type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8174281U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57193698U (ja
Inventor
潤 藤田
Original Assignee
昭和アルミニウム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昭和アルミニウム株式会社 filed Critical 昭和アルミニウム株式会社
Priority to JP8174281U priority Critical patent/JPS6016557Y2/ja
Publication of JPS57193698U publication Critical patent/JPS57193698U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6016557Y2 publication Critical patent/JPS6016557Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、アルミニウム箔を使用した組立式じょうご
に関する。
従来、円錐の局面を展開してできる略扇形のアルミニウ
ム箔からなるじょうご形成体の一端部に、接着部材が取
付けられた組立式じょうごは既に知られている(たとえ
ば実公昭33−3987号参照)が、従来のじょうごは
、その製造が非常に面倒であるとともに、注入口の周縁
に数個の係合用突片が設けられているだけであるため、
充分な液切れを行なうことができなかった。
またじょうごの上縁部は金属板を切断したままの状態で
あるため、使用者が手を切り易く、安全性に欠けるとい
う欠点があった。
この考案の目的は、上記の欠点を除去し、充分な液切れ
を行なうことができて、液体の注入に要する時間が短く
てすみ、しかも強度が大きく、製造を容易かつ安価にな
し得るうえに、エツジによるけがを未然に防止すること
ができて、安全性の高い組立式じょうごを提供しようと
するにある。
この考案は、上記の目的を遠戚するために、円錐の周面
を展開してできる略扇形のアルミニウム箔からなるじょ
うご形成体の一端部に、接着部材が取付けられた組立式
じょうごにおいて、じょうご形成体の円弧中心部に放射
状スリットが設けられて、相互に隣り合うスリット同志
の間に短冊状液切れ片が形成され、じょうご形成体の円
弧中心寄りの部分に、放射状スリットに交差する液切れ
片折曲げ用C状折り目が設けられ、じょうご形成体に放
射状の補強リブが設けられるとともに、じょうご形成体
の円弧状外縁部に巻線が設けられている組立式じょうご
を要旨としている。
この考案を、以下図面に示す実施例に基づいて詳しく説
明する。
第1図〜第4図において、じょうご形成体1は円錐の局
面を展開した略扇形の形状を有し、厚さ約60ミクロン
のアルミニウム箔によりつくられている。
じょうご形成体1の一端部2表面に保護カバー片(図示
時)を有する接着部材5が略全長にわたって設けられて
いる。
ここで、接着部材5としては両面接着テープを使用する
か、または接着剤を塗布する。
じょうご形成体1の円弧中心部にはC状切欠部11が設
けられるとともに、C状切欠部11より放射状に多数の
スリット6が切り込まれており、相互に隣り合うスリッ
ト6同志の間に短冊状液切れ片7が形成されている。
じょうご形成体1の円弧中心寄りの部分に、放射状スリ
ット6に交差する液切れ片折曲げ用C状折り目8が設け
られている。
またじょうご形成体1には横断面V形の補強リブ9が放
射状に設けられている。
各補強リブ9は縦断面ゆるやかな円弧状で、形成体1の
裏側に突出している。
なお、補強リブ9は、じょうごによる液体注入のさい、
液体の流下ガイドの役目をも果すものである。
じょうご形成体1の円弧状外縁部の一側には把手10が
張出し状に設けられ、この把手10には指を入れるため
の断面円弧状くぼみ10aが設けられている。
じょうご形成体1の円弧状外縁部および把手10の外縁
部は、エツジによるけがを防止するために、巻線12と
なされている。
じょうごの組立ては、じょうご形成体1の一端部2の接
着部材5の保護カバー片を取り去って、その露出された
接着面をじょうご形成体1の他端部3又は端部寄り部分
4の裏面に接着することより行なわれる。
この組立てに際しての接着位置は、希望する組体後のじ
ょうごの大きさに応じて適宜変えればよく、勿論端部3
に接着した場合にじょうごは最も大きいものとなる。
そして、このようにして形成された円錐形じょうご下端
部の短冊状液切れ片7を、C状折り目8より下方に折り
曲げる。
これによりじょうごに大きい液注入口があけられるとと
もに、注入口のまわりに多数の短冊状液切れ片7が相互
に分離状態にかつ垂下状に配せられる(第5図参照)。
この考案は、上述のように、円錐の周面を展開してでき
る略扇形のアルミニウム箔からなるじょうご形成体1の
一端部2に、接着部材5が取付けられた組立式じょうご
において、じょうご形成体1の円弧中心部に放射状スリ
ット6が設けられて、相互に隣り合うスリット6同志の
間に短冊状液切れ片7が形成され、じょうご形成体1の
円弧中心寄りの部分に、放射状スリット6に交差する液
切れ片折曲げ用C状折り目8が設けられているものであ
るから、じょうご形成体1を円錐形のじょうごに組み立
てたのち、簡単な折曲げ作業によって注入口のまわりに
多数の短冊状液切れ片7を相互に分離状態にかつ垂下状
に配することができる。
そして上記のような放射状スリット6と、これらのスリ
ット6に交差するC状折り目8とは、じょうご形成体1
の円弧中心部にきわめて簡単設けることができるもので
あるし、じょうごの注入口の大きさは瓶等の口より単に
小さければよいので、寸法精度を要せず、じょうごの製
造が非常に簡単である。
そして注入口の全周にわたって垂下状に形成された多数
の液切れ片7の存在により、じょうごは非常に液切れが
良く、例えば粘性の大きい油などの液体を注入するさい
、注入後の液体が注入口の周縁にその表面張力によって
溜まるのを防止することができ、このため液体を少しで
も無駄にすることがないし、注入に要する時間も短くて
すむ。
またじょうご形成体1に放射状の補強リブ9が設けられ
ているから、じょうごの強度が大きくなり、従ってじょ
うご形成体1として薄いアルミニウム箔を使用すること
ができ、それだけ材料の使用量が少なくてすみ、じょう
ごの製造コストが安くつく。
しかも補強リブ9は、液体注入のさい液体の流下ガイド
の役目をも果すことができ、注入に要する時間が短縮さ
れる。
さらにじょうご形成体1の円弧状外縁部に巻線12が設
けられているから、エツジによるけがを未然に防止する
ことができ、非常に安全性が高いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は本願考
案の平面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、
第3図は第1図■−■線に沿う断面図、第4図は第1図
IV−IV線の断面図、第5図は組立後のじょうごの斜
視図である。 1・・・・・・じょうご形成体、2・・・・・・一端部
、5・・・・・・接着部材、6・・・・・・スリット、
7・・・・・・短冊状液切れ片、8・・・・・・C状折
り目、9・・・・・・補強リブ、12・・・・・・巻線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円錐の周面を展開してできる略扇形のアルミニウム箔か
    らなるじょうご形成体1の一端部2に、接着部材5が取
    付けられた組立式じょうごにおいて、じょうご形成体1
    の円弧中心部に放射状スリット6が設けられて、相互に
    隣り合うスリット6同志の間に短冊状液切れ片7が形成
    され、じょうご形成体1の円弧中心寄りの部分に、放射
    状スリット6に交差する液切れ片折曲げ用C状折り目8
    が設けられ、じょうご形成体1に放射状の補強リブ9が
    設けられるとともに、じょうご形成体1の円弧状外縁部
    に巻線12が設けられている組立式
JP8174281U 1981-06-02 1981-06-02 組立式じようご Expired JPS6016557Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8174281U JPS6016557Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02 組立式じようご

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8174281U JPS6016557Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02 組立式じようご

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57193698U JPS57193698U (ja) 1982-12-08
JPS6016557Y2 true JPS6016557Y2 (ja) 1985-05-22

Family

ID=29877242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8174281U Expired JPS6016557Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02 組立式じようご

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6016557Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57193698U (ja) 1982-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SE419846B (sv) Emne till skalformad forpackning av kartongmaterial
US3057729A (en) Tea bag package
KR840006787A (ko) 내충격성의 개봉이 용이한 용기뚜껑
JPS5944260B2 (ja) 簡易コツプ
JPS6016557Y2 (ja) 組立式じようご
DE1948007B2 (de) Behälter
JP4098051B2 (ja) 紙製容器
US2636650A (en) Pouring spout attachment
JPWO2014136725A1 (ja) 巻回体収容箱及び巻回体入り収容箱
US2194904A (en) Transparent coin wrapper
US2323288A (en) Paper cup
US3298598A (en) Envelope construction
US2637465A (en) Can top handle
US2106388A (en) Package
JPS5855867Y2 (ja) 急須など用自在茶濾
JPS62183504U (ja)
JPS5812726Y2 (ja) 容器
JPH02312Y2 (ja)
JPH047100Y2 (ja)
JPS6125716Y2 (ja)
US2558082A (en) Protector shield for garment hangers
JPH036464Y2 (ja)
JPS5940298Y2 (ja) 液体容器の注出口
JPS6337260Y2 (ja)
JP3605543B2 (ja) システム手帳及びその製造方法