JPS6016574Y2 - 粉粒体供給シユ−トにおける分配量調整用ダンパ− - Google Patents
粉粒体供給シユ−トにおける分配量調整用ダンパ−Info
- Publication number
- JPS6016574Y2 JPS6016574Y2 JP810779U JP810779U JPS6016574Y2 JP S6016574 Y2 JPS6016574 Y2 JP S6016574Y2 JP 810779 U JP810779 U JP 810779U JP 810779 U JP810779 U JP 810779U JP S6016574 Y2 JPS6016574 Y2 JP S6016574Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- chute
- damper
- opening
- partition plates
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Chutes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は粉粒体供給シュートにおける分配量調整用ダン
パーに関する。
パーに関する。
従来において、粉粒体をシュートにより供給するに際し
て、粉粒体を分配するため以下に説明するようないくつ
かの装置が使用されてきていたのであるが、夫々一長一
短がある。
て、粉粒体を分配するため以下に説明するようないくつ
かの装置が使用されてきていたのであるが、夫々一長一
短がある。
(1)第1図に示すものは、シュート本体1を矢印のよ
うに流れる粉粒体に対して、2つのシュート3,3に分
配するために軸2′を基点として一枚板の先端が前後に
移動するダンパー2が設けられている装置であり、粒度
分離が発生してもよく、また、分配量が変動してもよい
粉粒体には良好なものであるが、粉粒体の流下する層厚
の変化には対応できない。
うに流れる粉粒体に対して、2つのシュート3,3に分
配するために軸2′を基点として一枚板の先端が前後に
移動するダンパー2が設けられている装置であり、粒度
分離が発生してもよく、また、分配量が変動してもよい
粉粒体には良好なものであるが、粉粒体の流下する層厚
の変化には対応できない。
また、デッドストック7が生じる。
(2)第2図に示すものは、シュート本体1を矢印のよ
うに流れる粉粒体に対して、2つのシュート3,3に分
配するために軸2′を基点として一枚板の先端が左右に
移動するダンパー2が設けられている装置であり、比較
的シュート幅が狭く、分配量が若干変動してもよい粉粒
体には良好なものであるが、シュート本体に投入前に搬
送機がベルトコンベア等の場合に、ベルト上に粉粒体が
片寄って積まれたら、ベルトが蛇行してシュート本体の
幅方向での粉粒体の流下量が変動するがこの変動に対処
することができず、また、シュート本体にデッドストッ
ク7が生じる。
うに流れる粉粒体に対して、2つのシュート3,3に分
配するために軸2′を基点として一枚板の先端が左右に
移動するダンパー2が設けられている装置であり、比較
的シュート幅が狭く、分配量が若干変動してもよい粉粒
体には良好なものであるが、シュート本体に投入前に搬
送機がベルトコンベア等の場合に、ベルト上に粉粒体が
片寄って積まれたら、ベルトが蛇行してシュート本体の
幅方向での粉粒体の流下量が変動するがこの変動に対処
することができず、また、シュート本体にデッドストッ
ク7が生じる。
(3)第3図a、 bに示すものは、シュート本体1を
矢印のように流れる粉粒体に対して、2つのシュート3
,3に粉粒体を分配するために、軸4′を基点とする多
数枚の板の任意の枚数の板の先端が前後に移動するダン
パー4が設けられている装置であり、比較的シュート幅
が広く、分配量調整が段階的でもよい粉粒体に適してい
るが、無段階の調整はできず、また、デッドストック7
ができる。
矢印のように流れる粉粒体に対して、2つのシュート3
,3に粉粒体を分配するために、軸4′を基点とする多
数枚の板の任意の枚数の板の先端が前後に移動するダン
パー4が設けられている装置であり、比較的シュート幅
が広く、分配量調整が段階的でもよい粉粒体に適してい
るが、無段階の調整はできず、また、デッドストック7
ができる。
(4) 第4図a、 bに示すものは、シュート本体
1を矢印のように流れる粉粒体に対して、シュート5と
シュート6に粉粒体を分離するために、軸4′を基点と
する多数枚の板の任意の枚数の板の先端が上下に移動す
るダンパー4が設けられている装置であり、比較的シュ
ート幅が広く、分配量調整が段階的でもよい粉粒体に適
しているが、無段階の調整はできない。
1を矢印のように流れる粉粒体に対して、シュート5と
シュート6に粉粒体を分離するために、軸4′を基点と
する多数枚の板の任意の枚数の板の先端が上下に移動す
るダンパー4が設けられている装置であり、比較的シュ
ート幅が広く、分配量調整が段階的でもよい粉粒体に適
しているが、無段階の調整はできない。
上記説明した従来の装置の(1)〜(4)は一方向のみ
に粉粒体を選択流下させるためのものであり、かつ、(
1)の装置は粉粒体が層状に流下する際には前方に粗い
粉粒体が、後方には細かい粉粒体が多く流下するので粒
度分離が発生し、また、(1)及び(2)の装置では粉
粒体に粗い物が含まれていると、粉粒体の流下層を2分
するために、ダンパー先端とシュート間の開口幅が狭く
なって詰り易くなり、(3)及び(4)の装置では粉粒
体の分配量調整の段階ピッチを小刻みにするには、各ダ
ンパーの多数枚の板の幅を小さくしなければならず、粉
粒体がダンパーの多数枚の板の間の開口部に詰り易くな
り、さらに、(2)の装置の場合に、シュート幅が広く
なるとダンパーの長さが大きくなり、ダンパー設置に要
するスペースがより大きくなるのである。
に粉粒体を選択流下させるためのものであり、かつ、(
1)の装置は粉粒体が層状に流下する際には前方に粗い
粉粒体が、後方には細かい粉粒体が多く流下するので粒
度分離が発生し、また、(1)及び(2)の装置では粉
粒体に粗い物が含まれていると、粉粒体の流下層を2分
するために、ダンパー先端とシュート間の開口幅が狭く
なって詰り易くなり、(3)及び(4)の装置では粉粒
体の分配量調整の段階ピッチを小刻みにするには、各ダ
ンパーの多数枚の板の幅を小さくしなければならず、粉
粒体がダンパーの多数枚の板の間の開口部に詰り易くな
り、さらに、(2)の装置の場合に、シュート幅が広く
なるとダンパーの長さが大きくなり、ダンパー設置に要
するスペースがより大きくなるのである。
本考案は上記に説明した粉粒体を分配するための装置の
種々の欠点や問題点を全く解消したものであって、粉粒
体の分配量及び粒度分離の変動幅に対応できる装置であ
り、かつ、この変動幅に対する設備能力があり、その都
度ダンパーの調整を行なう必要のない粉粒体供給シュー
トにおける分配量調整用ダンパーである。
種々の欠点や問題点を全く解消したものであって、粉粒
体の分配量及び粒度分離の変動幅に対応できる装置であ
り、かつ、この変動幅に対する設備能力があり、その都
度ダンパーの調整を行なう必要のない粉粒体供給シュー
トにおける分配量調整用ダンパーである。
本考案に係る粉粒体供給シュートにおける分配量調整用
ダンパー(以下本考案に係るダンパーと称する。
ダンパー(以下本考案に係るダンパーと称する。
)の特徴とするところは、傾斜シュートに粉粒体を供給
し、この傾斜シュートに設けられている分岐シュートに
より、粉粒体を複数位置に分岐供給するシュートにして
、分岐点における一方のシュートの開口部に一辺に斜辺
を形成してなる台形状の一対の仕切板を前記斜辺が対向
するように配列し、開閉ならびに両仕切板間の開口部が
粉粒体の流れ方向に末広がり形状で、かつ、末広がり形
状の開口面積の広さが調整できるように摺動可能とした
重なり合う仕切板を設けたことにある。
し、この傾斜シュートに設けられている分岐シュートに
より、粉粒体を複数位置に分岐供給するシュートにして
、分岐点における一方のシュートの開口部に一辺に斜辺
を形成してなる台形状の一対の仕切板を前記斜辺が対向
するように配列し、開閉ならびに両仕切板間の開口部が
粉粒体の流れ方向に末広がり形状で、かつ、末広がり形
状の開口面積の広さが調整できるように摺動可能とした
重なり合う仕切板を設けたことにある。
本考案に係るダンパーについて以下図面に示す例によっ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第5図a、 b、 cは本考案に係るダンパーの実施状
況の説明図で、第6図は本考案に係るダンパーの断面図
、第7図及び第8図は本考案に係るダンパーの閉じてい
る場合と開いている場合の夫々の斜視図である。
況の説明図で、第6図は本考案に係るダンパーの断面図
、第7図及び第8図は本考案に係るダンパーの閉じてい
る場合と開いている場合の夫々の斜視図である。
即ち、第6図、第7図及び第8図において、シュート本
体1にシュート15とシュート16が設けられ、このシ
ュート15とシュート16の分岐点が開口部18に一辺
に斜辺11’、12’が形成されている台形状の一対の
仕切板11.12を、斜辺11’、12’が対向するよ
うに配列し、仕切板間の開口部形状が粉粒体の流れ方向
に末広がり形状となるよう摺動可能に設けられている。
体1にシュート15とシュート16が設けられ、このシ
ュート15とシュート16の分岐点が開口部18に一辺
に斜辺11’、12’が形成されている台形状の一対の
仕切板11.12を、斜辺11’、12’が対向するよ
うに配列し、仕切板間の開口部形状が粉粒体の流れ方向
に末広がり形状となるよう摺動可能に設けられている。
17は仕切板11及び12を左右に移動させるためのシ
リンダーである。
リンダーである。
なお、第6図、第8図にはこのシリンダー17は図示を
省略しである。
省略しである。
このシリンダー17の代りに逆向きの2つのネジを切っ
た回転軸を仕切板11.12に設けたネジと噛み合うよ
うに設けてもよい。
た回転軸を仕切板11.12に設けたネジと噛み合うよ
うに設けてもよい。
また、手動で行なってもよい。
このような構成を有している本考案に係るダンパーの操
作状況について説明する。
作状況について説明する。
第5図aは一対の台板状の仕切板11.12が重なって
いる状態を示してあり、この場合には、シュート本体1
に流下している粉粒体は仕切板11.12上を通過して
流下する。
いる状態を示してあり、この場合には、シュート本体1
に流下している粉粒体は仕切板11.12上を通過して
流下する。
第7図に示した状態であり、シュート本体1に流下して
きた粉粒体は仕切板11.12上を通ってシュート15
の方に流れ、下向きのシュート16には落下しない 第5図すはシリンダ17(第7図参照)を作動させて仕
切板11を図において左方へ、及び仕切板12を図にお
いて右方へ夫々移動させ、仕切板11の斜辺11′と仕
切板12の斜辺12′とにより、末広がり形状をした開
口部13を形成させる。
きた粉粒体は仕切板11.12上を通ってシュート15
の方に流れ、下向きのシュート16には落下しない 第5図すはシリンダ17(第7図参照)を作動させて仕
切板11を図において左方へ、及び仕切板12を図にお
いて右方へ夫々移動させ、仕切板11の斜辺11′と仕
切板12の斜辺12′とにより、末広がり形状をした開
口部13を形成させる。
この開口部13の大きさは、シリンダ17により調節し
て、流下してくる粉粒体の分配量をシュート15とシュ
ート16に適当に調整できるような大きさとするのであ
る。
て、流下してくる粉粒体の分配量をシュート15とシュ
ート16に適当に調整できるような大きさとするのであ
る。
従って、開口部13の大きさはどのようにも調節できる
から、流下してくる粉粒体の分配量は大体希望する量と
することができるものである。
から、流下してくる粉粒体の分配量は大体希望する量と
することができるものである。
例えば、第8図に示すように、仕切板11と仕切板12
との夫々の斜辺11’12’とにより形成される開口部
はシュート本体1に流下してくる粉粒体の略半分づつを
シュート15とシュート16に分配することができる大
きさである。
との夫々の斜辺11’12’とにより形成される開口部
はシュート本体1に流下してくる粉粒体の略半分づつを
シュート15とシュート16に分配することができる大
きさである。
そして、第5図Cは、仕切板11と仕切板12との夫々
の斜辺11’、12’で形成された開口部14は全開の
状態を示しており、シュート本体1に流下してきた粉粒
体の全てが、シュート16(第7図、第8図)に落下す
るのである。
の斜辺11’、12’で形成された開口部14は全開の
状態を示しており、シュート本体1に流下してきた粉粒
体の全てが、シュート16(第7図、第8図)に落下す
るのである。
上記第5図〜第8図において説明した本考案のダンパー
では、一対の仕切板の斜辺で形成される末広がり形状の
開口部の大きさを、目的とする分配量に合致するように
できるから、シュート本体に流下してきた粉粒体はどの
ような量にも分配することが可能で、かつ、開口部が末
広がりであるから、開口部に粉粒体がはさまって詰るこ
とがなくなるのである。
では、一対の仕切板の斜辺で形成される末広がり形状の
開口部の大きさを、目的とする分配量に合致するように
できるから、シュート本体に流下してきた粉粒体はどの
ような量にも分配することが可能で、かつ、開口部が末
広がりであるから、開口部に粉粒体がはさまって詰るこ
とがなくなるのである。
なお、図示してはいないが、仕切板11.12が良好な
摺動をさせるために、仕切板11.12の粉粒体の流下
方向の両端部に、ボールまたはローラー等を設けておく
とよい。
摺動をさせるために、仕切板11.12の粉粒体の流下
方向の両端部に、ボールまたはローラー等を設けておく
とよい。
以上説明したように4本考案に係る粉粒体供給シュート
における分配量調整用ダンパーは上記の構成を有してい
るから、仕切板の移動寸法を任意に設定することにより
、分配量の調整が無段階にでき、かつ、粒度分離が発生
さす、また、仕切板が台形状であるので、重り合ってい
る仕切板間に粉粒体が入らず円滑に仕切板の移動が可能
であり、開口部が末広がりであるから開口部に粉粒体が
はさまって詰まることもなく、従来の多板式より構造が
簡単で操作が簡単であるという効果を有しているもので
ある。
における分配量調整用ダンパーは上記の構成を有してい
るから、仕切板の移動寸法を任意に設定することにより
、分配量の調整が無段階にでき、かつ、粒度分離が発生
さす、また、仕切板が台形状であるので、重り合ってい
る仕切板間に粉粒体が入らず円滑に仕切板の移動が可能
であり、開口部が末広がりであるから開口部に粉粒体が
はさまって詰まることもなく、従来の多板式より構造が
簡単で操作が簡単であるという効果を有しているもので
ある。
第1図乃至第4図は従来の粉粒体分配用のダンパーの概
略図、第5図a、 b、、cは本考案に係る粉粒体供給
シュートにおける分配量調整用ダンパーの説明図、第6
図は同じく断面図、第7図及び第8図は同じく斜視図で
ある。 1・・・・・・シュート本体、2,4・・・・・・ダン
パー、3.5.6・・・・・・シュート、7・・・・・
・デッドストック、11.12・・・・・・仕切板、1
1’、12’・・・・・・斜辺、13,14・・・・・
・開口部、15,16・・・・・・シュート、17・・
・・・・シリンダー。
略図、第5図a、 b、、cは本考案に係る粉粒体供給
シュートにおける分配量調整用ダンパーの説明図、第6
図は同じく断面図、第7図及び第8図は同じく斜視図で
ある。 1・・・・・・シュート本体、2,4・・・・・・ダン
パー、3.5.6・・・・・・シュート、7・・・・・
・デッドストック、11.12・・・・・・仕切板、1
1’、12’・・・・・・斜辺、13,14・・・・・
・開口部、15,16・・・・・・シュート、17・・
・・・・シリンダー。
Claims (1)
- 傾斜シュートに粉粒体を供給し、この傾斜シュートに設
けられている分岐シュートにより、粉粒体を複数位置に
分岐供給するシュートにして、分岐点における一方のシ
ュートの開口部に一辺に斜辺を形成してなる台形状の一
対の仕切板を前記斜辺が対向するように配列し、開閉な
らびに両仕切板間の開口部が粉粒体の流れ方向に末広が
り形状で、かつ、末広がり形状の開口面積の広さが調整
できるように摺動可能とした重なり合う仕切板を設けた
ことを特徴とする粉粒体供給シュートにおける分配量調
整用ダンパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP810779U JPS6016574Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 粉粒体供給シユ−トにおける分配量調整用ダンパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP810779U JPS6016574Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 粉粒体供給シユ−トにおける分配量調整用ダンパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109611U JPS55109611U (ja) | 1980-08-01 |
| JPS6016574Y2 true JPS6016574Y2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=28816663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP810779U Expired JPS6016574Y2 (ja) | 1979-01-24 | 1979-01-24 | 粉粒体供給シユ−トにおける分配量調整用ダンパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016574Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-24 JP JP810779U patent/JPS6016574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109611U (ja) | 1980-08-01 |
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