JPS6016587Y2 - 巻取装置 - Google Patents
巻取装置Info
- Publication number
- JPS6016587Y2 JPS6016587Y2 JP6619179U JP6619179U JPS6016587Y2 JP S6016587 Y2 JPS6016587 Y2 JP S6016587Y2 JP 6619179 U JP6619179 U JP 6619179U JP 6619179 U JP6619179 U JP 6619179U JP S6016587 Y2 JPS6016587 Y2 JP S6016587Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- split ring
- main body
- spool
- tightening member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープやコイル等の巻取装置に関するものであ
る。
る。
通常、テープやコイル等をテンションを加えてドラム等
の巻取スプール上に巻取る場合、テンションがわずかで
あっても巻層が数100層と大きくなるにつれて、スプ
ールを締付ける力が大きくなり、さらにスプールが巻取
装置を締付け、巻取装置より、スプールを抜き取ること
が難かしくなる。
の巻取スプール上に巻取る場合、テンションがわずかで
あっても巻層が数100層と大きくなるにつれて、スプ
ールを締付ける力が大きくなり、さらにスプールが巻取
装置を締付け、巻取装置より、スプールを抜き取ること
が難かしくなる。
又、巻取装置のスプール保持部がテープやコイル等の小
さなテンションの加算による締付力で変形することもあ
った。
さなテンションの加算による締付力で変形することもあ
った。
そこで本考案は上記問題点に鑑み、これを解決したもの
で、スプールを、外径の大きさを自在に調整できるリン
グ上に保持して、取り付は取りはすしを容易にした巻取
装置を提供する。
で、スプールを、外径の大きさを自在に調整できるリン
グ上に保持して、取り付は取りはすしを容易にした巻取
装置を提供する。
以下、本考案の構成を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に於て、1は例えばテープの如き被巻
取部材、2は被巻取部材1を巻き取るスプール1′の内
周面を保持する割リング、3は割リング2を内周面数箇
所(面図では4箇所)から保持するチャック爪、4は枢
軸4aの一端にネジ部7、他端にフランジを形成し、チ
ャック爪3を枢軸4aの同一円周上に配列保持する本体
で、本体4は枢軸4aを、例えば回転軸5に同心に固定
して回転する。
取部材、2は被巻取部材1を巻き取るスプール1′の内
周面を保持する割リング、3は割リング2を内周面数箇
所(面図では4箇所)から保持するチャック爪、4は枢
軸4aの一端にネジ部7、他端にフランジを形成し、チ
ャック爪3を枢軸4aの同一円周上に配列保持する本体
で、本体4は枢軸4aを、例えば回転軸5に同心に固定
して回転する。
又、6は本体4の枢軸4a上に軸方向にスライド可能に
嵌挿され、フランジ側をコーン状に形成したドラム、8
はネジ部7に螺装され、回転させることによりドラム6
を進退させる締付部材、9はスプール1′の抜は防止の
ためのストッパーリング10を固定するストッパーピン
である。
嵌挿され、フランジ側をコーン状に形成したドラム、8
はネジ部7に螺装され、回転させることによりドラム6
を進退させる締付部材、9はスプール1′の抜は防止の
ためのストッパーリング10を固定するストッパーピン
である。
上記割リング2は、第5図に示すように、1箇所を切っ
た弾性リングで構威し、その内周面数箇所に凸部11を
円周方向に沿って設けている。
た弾性リングで構威し、その内周面数箇所に凸部11を
円周方向に沿って設けている。
この割リング2は焼入れして弾性を持たせている。
又、チャック爪3は、第6図に示すように、割りング2
の内周面に沿う押板状部12と、内部にボールベアリン
グ13を収納した筒状部14とを一体化したもので、円
弧状の押板状部12の上面には前記凸部11に嵌合する
凹部15を設けている。
の内周面に沿う押板状部12と、内部にボールベアリン
グ13を収納した筒状部14とを一体化したもので、円
弧状の押板状部12の上面には前記凸部11に嵌合する
凹部15を設けている。
又、筒状部14にはボールベアリング13を収容し、ボ
ールベアリング13の一部が筒状部14の下端面より突
出するようになしている。
ールベアリング13の一部が筒状部14の下端面より突
出するようになしている。
又、チャック爪3はその筒状部14が本体4のフランジ
17から枢軸4aと同軸的に延びる筒状突起18を形成
し、この突起18に穿設した保持穴16に外方から嵌挿
されて取付けられる。
17から枢軸4aと同軸的に延びる筒状突起18を形成
し、この突起18に穿設した保持穴16に外方から嵌挿
されて取付けられる。
保持穴16は例えば4箇所、等間隔で放射状に穿設され
ている。
ている。
この保持穴16でチャック爪3の筒状部14は放射方向
に可動する。
に可動する。
なお突起18は円筒状でなくてもよい。
フランジ17とネジ部7の間の枢軸4a上に嵌挿される
ドラム6はフランジ17側の端部外局面がテーパ状に形
成され、このテーパ面19が保持穴16に挿入されたチ
ャック爪3内のボールベアリング13に当る。
ドラム6はフランジ17側の端部外局面がテーパ状に形
成され、このテーパ面19が保持穴16に挿入されたチ
ャック爪3内のボールベアリング13に当る。
又他端にはフランジ部6aを形成している。
又、締付部材8は有底円筒体の底面に本体4のネジ部7
と螺合するネジ部20を形成したナツト型のもので、そ
の開口端面にはドラム6のフランジ部6aを保持板24
で保持してドラム6を前後動させる押込部21を有する
。
と螺合するネジ部20を形成したナツト型のもので、そ
の開口端面にはドラム6のフランジ部6aを保持板24
で保持してドラム6を前後動させる押込部21を有する
。
又、締付部材8のl箇所、或は数箇所にストッパーピン
9を枢軸との間に形成された空間に突出するように貫通
させる。
9を枢軸との間に形成された空間に突出するように貫通
させる。
このストッパーピン9はスプリング22でもって常時枢
軸方向に弾圧されている。
軸方向に弾圧されている。
又、ストッパーリング10は締付部材8の外周面上に嵌
挿され、ストッパーピン9の突出でもって抜は防止され
る。
挿され、ストッパーピン9の突出でもって抜は防止され
る。
このストッパーピン9の突出は、枢軸4a上に装着され
、枢軸4aのネジ部7側にテーパを形成した押上リング
23のテーパ面に、締付部材8をネジ込むことによりス
トッパーピン9下端が沿って動くことによりなされる。
、枢軸4aのネジ部7側にテーパを形成した押上リング
23のテーパ面に、締付部材8をネジ込むことによりス
トッパーピン9下端が沿って動くことによりなされる。
次に上記構成の組付要領を第4図を参照して説明する。
まず本体4の筒状突起18に形成した保持穴16にチャ
ック爪3を夫々に挿入保持しておいてから、割リング2
を各チャック爪3の押板状部12上に嵌め込む。
ック爪3を夫々に挿入保持しておいてから、割リング2
を各チャック爪3の押板状部12上に嵌め込む。
この割リング2の装着により、チャック爪3の抜けが防
止される。
止される。
又、割リング2とチャック爪3の凸部11と凹部15の
噛合により、割リング2の抜けも防止される。
噛合により、割リング2の抜けも防止される。
そして締付部材8の円筒内に、押上リング23を締付部
材8のストッパーピン9側に押上リング23のテーパ面
を対向させて収容し、押込み部21にドラム6のフラン
ジ部6aを収容し、保持板24と押込部21とでドラム
6のフランジ部6aを挾持して、締付部材8とドラム6
とを一体に組み立てている。
材8のストッパーピン9側に押上リング23のテーパ面
を対向させて収容し、押込み部21にドラム6のフラン
ジ部6aを収容し、保持板24と押込部21とでドラム
6のフランジ部6aを挾持して、締付部材8とドラム6
とを一体に組み立てている。
そして、ストッパーリング10を本体4に嵌めておいて
から、締付部材8をネジ部7にネジ込んでいく。
から、締付部材8をネジ部7にネジ込んでいく。
すると、ネジ込みと共にドラム6はフランジ17側に押
し込まれ、その先端テーパ面19がチャック爪3のボー
ルベアリング13を外方に押してチャック爪3を放射状
に拡げ、割りング2を徐々に拡張して、スプール1′を
内面より締付ける。
し込まれ、その先端テーパ面19がチャック爪3のボー
ルベアリング13を外方に押してチャック爪3を放射状
に拡げ、割りング2を徐々に拡張して、スプール1′を
内面より締付ける。
一方、締付部材8内のストッパーピン9の下端も押上げ
リング23のテーパ面に当り、締付部材8のネジ込みと
共にストッパーピン9は押し上げられて、その先端が締
付部材8の外周面上より突出し、この突出部によってス
トッパーリング10が枢軸4aの軸方向に移動すること
を阻止し、スプール1′が割リング2よって固定される
までの間スプール1′の抜けを防止している。
リング23のテーパ面に当り、締付部材8のネジ込みと
共にストッパーピン9は押し上げられて、その先端が締
付部材8の外周面上より突出し、この突出部によってス
トッパーリング10が枢軸4aの軸方向に移動すること
を阻止し、スプール1′が割リング2よって固定される
までの間スプール1′の抜けを防止している。
以上組付けが完了する。
即ち、このときが第1図の状態で、割リング2は平常時
より径が大きく拡張されてスプール1′を固定し、この
スプール1′の両側に本体4のフランジ17とストッパ
ーリング10が固定配置されている。
より径が大きく拡張されてスプール1′を固定し、この
スプール1′の両側に本体4のフランジ17とストッパ
ーリング10が固定配置されている。
そして、この状態で被巻取部材1をスプール1′上に巻
回していく。
回していく。
この巻回は本体4の枢軸4aを回転させてもよく、枢軸
4aを固定し、被巻取部材1側を回転させて行うように
してもよい。
4aを固定し、被巻取部材1側を回転させて行うように
してもよい。
又、被巻取部材1に強いテンションを加えても、割リン
グに焼入れ鋼を用いることにより変形するようなことは
ない。
グに焼入れ鋼を用いることにより変形するようなことは
ない。
次に巻取りが完了すると、締付部材8を緩めると、締付
部材8に押圧されていたドラム6は、締付部材8と連動
して本体4上をネジ部7側へ移動していく。
部材8に押圧されていたドラム6は、締付部材8と連動
して本体4上をネジ部7側へ移動していく。
そして割リング2目体の復元力によって、チャック爪3
は内方向に押圧され、ボールベアリング13をドラム6
のテーパ面19に沿わせながら内方向に退入する。
は内方向に押圧され、ボールベアリング13をドラム6
のテーパ面19に沿わせながら内方向に退入する。
それに伴って割りング2の径を縮小させる。
同時に、ストッパーピン9の下端が押上リング23のテ
ーパ面から外れるため、ストッパーピン9はスプリング
22の力でもつて内部に退入して、締付部材8の外周面
に突出体がなくなり、従ってストッパーリング10を締
付部材8から抜くことが可能となる。
ーパ面から外れるため、ストッパーピン9はスプリング
22の力でもつて内部に退入して、締付部材8の外周面
に突出体がなくなり、従ってストッパーリング10を締
付部材8から抜くことが可能となる。
そして、例えば被巻取部材1を巻き取ったスプール1′
を割リング2により取り外す際に、第3図に示すように
、ストッパーリング10を外す。
を割リング2により取り外す際に、第3図に示すように
、ストッパーリング10を外す。
このとき、割リング2は巻き取り時より外径が小さくな
っているため、被巻取部材1は割りング2から簡単に外
すことができる。
っているため、被巻取部材1は割りング2から簡単に外
すことができる。
尚、締付部材8の外径を、取り外すスプール1′の内径
より小さくしておくことにより、締付部材8を本体4よ
り外すことなくスプール1′の着脱が可能となる。
より小さくしておくことにより、締付部材8を本体4よ
り外すことなくスプール1′の着脱が可能となる。
以上説明したように、本考案によれば巻取スプールの着
脱が容易にでき、又、強いテンションで巻き付けても割
リングが変形するような恐れがなく、強大な締付力に十
分対応でき、広範囲の巻取装置に適用できる。
脱が容易にでき、又、強いテンションで巻き付けても割
リングが変形するような恐れがなく、強大な締付力に十
分対応でき、広範囲の巻取装置に適用できる。
又、構造的にシンプルで丈夫であり、組付けも簡単にで
きる。
きる。
第1図は本考案に係る巻取装置の実施例を示す部分断面
側面図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は巻取ス
プールの取り外し時の動作説明図、第4図は第1図の全
体分解図、第5図は割リングの斜視図、第6図はチャッ
ク爪の斜視図である。 1・・・・・・被巻取部材、1′・・・・・・スプール
、2・・・・・・割リング、3・・・・・・チャック爪
、4・・・・・・本体、4a・・・・・・枢軸、6・・
・・・・ドラム、7・・・・・・ネジ部、8・・・・・
・締付部材、16・・・・・・保持穴、17・・・・・
・フランジ、18・・・・・・突起。
側面図、第2図は第1図A−A断面図、第3図は巻取ス
プールの取り外し時の動作説明図、第4図は第1図の全
体分解図、第5図は割リングの斜視図、第6図はチャッ
ク爪の斜視図である。 1・・・・・・被巻取部材、1′・・・・・・スプール
、2・・・・・・割リング、3・・・・・・チャック爪
、4・・・・・・本体、4a・・・・・・枢軸、6・・
・・・・ドラム、7・・・・・・ネジ部、8・・・・・
・締付部材、16・・・・・・保持穴、17・・・・・
・フランジ、18・・・・・・突起。
Claims (1)
- 枢軸の一端にフランジを、他端にネジ部を形成すると共
にフランジより枢軸と平行に延びかつ周面に保持穴を穿
設した突起を形成した本体と、本体の突起の保持穴に挿
通された放射状に可動するチャック爪と、チャック爪の
外周面と当接し、チャック爪の押圧により押し拡げられ
る弾性を有する帯状の割リングと、本体の枢軸にスライ
ド自在に嵌挿され、本体のフランジ側にテーパ面を形成
し、テーパ面によってチャック爪を突出させるドラムと
、ドラムを保持し、かつ本体のネジ部に螺装され、回転
させることによりドラムを進退させる締付部材とを具備
し、割リングに被巻取部材のスプールを装着し、締付部
材のネジ込みによってドラムをチャック爪下方に押し込
んでチャック爪を放射状方向に押し出して割リングの径
を拡げテープ等の被巻取部材を巻き取るスプールを固定
し、被巻取部材の巻取りは締付部材を緩めてドラムを戻
し、チャック爪を退入させ、割リングの弾性により、そ
の径を縮小させてスプールを取りはずすようにしたこと
を特徴とする巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6619179U JPS6016587Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6619179U JPS6016587Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55167949U JPS55167949U (ja) | 1980-12-03 |
| JPS6016587Y2 true JPS6016587Y2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=29300160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6619179U Expired JPS6016587Y2 (ja) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | 巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016587Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-16 JP JP6619179U patent/JPS6016587Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55167949U (ja) | 1980-12-03 |
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