JPS60165908A - 快眼シ−ト - Google Patents

快眼シ−ト

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Publication number
JPS60165908A
JPS60165908A JP2187384A JP2187384A JPS60165908A JP S60165908 A JPS60165908 A JP S60165908A JP 2187384 A JP2187384 A JP 2187384A JP 2187384 A JP2187384 A JP 2187384A JP S60165908 A JPS60165908 A JP S60165908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
water
moisture
sleep
absorbing polymer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2187384A
Other languages
English (en)
Inventor
倉田 直次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
Priority to JP2187384A priority Critical patent/JPS60165908A/ja
Publication of JPS60165908A publication Critical patent/JPS60165908A/ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は快眠を得る寝具補助材である快眠シートに関す
る。更に詳しくは、就寝時に敷蒲団もしくはシーツの上
下に、好ましくはシーツと敷蒲団の間に敷く事によシ、
就寝時に身体より発生する水分を吸収して蒲団を常に乾
燥状態に保ち、快適な安眠状態を維持継続する事が出来
る快眠シートに関する。
人間が一夜睡眠中に身体よシ放出する水分は、成人で約
200〜4QOIIL7!と云われている。よって、こ
れまでの長い間の生活の智恵として、吸水性の冊本良い
天然の親水性tIl維からなる綿が、厚いシート状物い
わゆる蒲団として用いられ、発生する水分を完全に吸収
すると共に、寝心地の良いクッション性と、空気を大き
く含んでいるだめの断熱保温性とを有効に活かして用い
られている。 ・ しかし、綿は吸湿性であるだめに吸水した水をそのまま
保有するので、通常、風通しの良い日当りの良い場所に
干して水分を乾燥除去して繰り返し使用されている。こ
の操作を行わないで何日もそのまま使用し続けると、即
ち、いわゆる万年床の状態で使用し続けると、その含水
率が過飽和の状態にまでなり、よって、よシ低温側即ち
床、畳等との接触面で水分が結露水としてにじみ出し、
黴等が生え、畳や蒲団がくさうたりする場合もある。又
、長病人は充分に水を吸ったままの蒲団と寝間着につつ
まれ、よって、高湿度適温条件下で徽、菌類の繁殖によ
る皮膚病いわゆる1床づれ」現象をもひき起こすもので
ある。
又、老人は早朝目覚め易いが、特に蒲団の含水率が高く
なる明は方は気温の降下と共に露点が低くなシ、発生水
蒸気が凝縮せんとする飽和もしくは過飽和状態になると
、皮膚の不快感が高まり、より目覚め易くなるものであ
ると考えられる。
本発明者は、かかる就寝中の身体よりの放出水を充分に
吸収排除出来る材料もしくはシステムを鋭意探索したる
所、吸水性ポリマーを含有せるシートを用いる事により
、かかる不快な現象が全く解消される事を見出し、本発
明に到達した。
従って本発明の目的は、これを用いる人に快眠をもたら
し、特に老人や病人に対して快適な就寝を提供する快眠
シートに関するものである。
本発明の快眠シートは、可撓性で透湿性の第1シートと
可撓性て透湿性もしくは不透湿性の第2シートとを両面
に有し、その間に吸水性ポリマーを含有して成るもので
ある。
本発明で用いられる第1シートと第2シートとは、とも
に可撓性で透湿性のものであってもよく、あるいは第2
シートのみ不透湿性であってもよい。
可撓性て透湿性のシートを形成する素材としては、紙、
パルプ、綿、絹、羊毛、合成繊維等の1つ又はそれらの
2以上の組合せからなる不織布もしくは織布、あるいは
、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ホリエステル
、ナイロン、ポリスチレン、塩化ビニル、その他種々の
いわゆる熱可塑性樹脂即ち加熱時フィルムシート化出来
る素材から得られる不透湿性シートを多孔性にすること
により透湿性としだもの等が挙げられる。
また、第2シートとして不透湿性のシートを用いる場合
には、上記不透湿シートをそのまま使用すればよい。
2枚のシートの間に含有せしめて用いられる吸水性ポリ
マーとは、例えばアクリル酸塩重合物の架橋体、アクリ
ル酸及びアクリル酸塩共重合物の架橋体、澱粉にアクリ
ル酸塩重合物をグラフト化したもの、セルローズをメチ
ルカルボキシ化したもの、オレフィンと種々の不飽和カ
ルボン酸(例えばインブチレンとマレイン酸)の共重合
物の架橋体、酢酸ビニル重合物の架橋体、その他等、或
いはこれらの組合せからなるものが挙げられ、いわゆる
吸水性ポリマーといわれるもので、通常自重の数十倍以
上1000倍位水を吸収する能力をもっているものをさ
すものである。そして、その用いるべき形状としては、
粉末状、フレーク状、顆粒状、糸状、フィルム状、織布
状、不織布状等が挙げられるが、シート化素材、機械特
性等の適性に合せて任意選択して用いられる。
第1シート、第2シートおよび吸水性ポリマーから本発
明の快眠シートを得るには、第1シートと第2シートと
の間に吸水性ポリマーを含有せしめればよいのでちるが
、2枚のシート間での吸水性ポリマーの偏在や移動を避
けるだめには、吸水性ポリマーを適当な基材に担持させ
ておくことが好ましい。このような基材としては、粉砕
バルブ、紙、織布、不織布、綿等が用いられ、例えば、
粉砕パルプと吸水性ポリマーをバインダーを用いて圧着
したシ、或いは、若干の水蒸気を用いて吸水性ポリマー
の吸水によるバインダー効果を利用して圧着加工したり
、更にこれに両面又は片面に一層ないし数層の紙(ティ
ッシュペーパー)、綿布、不織綿布あるいは各種合成繊
維からなる不織布等を積層したものを、バインダーを適
宜用いて圧接着して担持される。その圧接着法としては
、周辺をバインダーで付着した後に圧着する方法や、全
面にバインダーを適描量用いて或はバインダーを用いず
に水蒸気でポリマーの粘着力をひき出して熱エンボス加
工法で点接着する方法胡が用いられている。バインダー
としては、各種の天然及び合成の糊剤、例えば澱粉糊、
にかわ糊、ポリビニルアルコール系、セルローズ系等の
ものから、いわゆる接着剤といわれる分野のもの、即ち
酢酸ビニル系ポリマー、アクリル系ポリマー、エポキシ
系ポリマー、フェノール系ポリマー、エチレン−酢ビ系
ポリマー、アクリルースチレン系ポリマー、酢ビ−アク
リル系ポリマー、オレフィン−カルボン酸系ポリマー、
その他あらゆる樹脂系ポリマー及びそれ−らの組合せか
らなる溶剤系、水系(エマルジョン系)の接着剤が挙げ
られ、これらが不織布用のバインダーとして用いられて
いる。
本発明の快眠シートは前記のような効果を有しているが
、それと同時に乳幼児、小児、老人の寝小便による一時
に多量の水分を放出する場合にも第2シートを不透湿性
のものにしておけば、敷蒲団の保護用としてその機能を
発揮せしめる事が出来る。まだ、第1シートと第2シー
トの両方ともに透湿性のものである場合には、シートを
複数枚同時に使用しても良好な結果が得られる。
なお、本発明で用いる吸水性ポリマーの使用量は、シー
トm当9101〜3002を目途として任意に選べる。
本発明のシートについて、更に使用性能及び使用機能を
高めるために、鋭意検討した結果、吸水性ポリマーを担
持する基材として脱脂綿を使用し、これをバインダーな
しでエンボス熱加工法で点圧着された不織布を一層以上
用い、場イし 合によっては、この綿の不織布と10紙及びパルプ等の
不織布と組合せ、その間に吸水性ポリマーを挿入し、こ
れをバインダーなしで、或いは通常のバインダーを用い
てエンボス加工法或いは圧着性で2層以上からなる不織
布をつくり、これを2枚のシートの間に挾持させると極
めて有能、有効なる性能を発揮できる快眠シートが得ら
れることを見出した。
以下、実施例を挙げて説明するが、本発明が実施例にの
みに限定されない事は云うまでもない。
実施例1 巾100cmで8r/mのティッシュペーパーを上下夫
々二枚ずつ用い、その間に吸水性ポリマー(アクリル酸
−アクリル酸塩共重合物の架橋体、アクアリックCA1
 日本触媒化学工業■製)の顆粒状粉体を50 ? /
 mの割合で均一散布し、両端を酢酸ビニル系エマルジ
ョンバインダーで接着し、主たる部分は過熱水蒸気で処
理した後、熱エンボス加工で点圧着してつくったティッ
シュペーパー・吸水性ポリマー・ティッシュペーパー・
積層不織布を1rrL×2mの大きさに切り、快眠シー
トをつくった。これを木綿の敷蒲団(平均atk!?)
の上にひろげ、その上にシーツを敷き、掛は蒲団として
はタオルケット1枚のみを使用する事にして、A社独身
寮に住む18才から25才の男子10名に前記寝具を支
給し、この快眠シートを使用せしめた。また他の10名
には快眠シートを用いさせずに寝具のみを支給して使用
させた。両者ともに6月中旬から7月中旬迄の梅雨期に
万年床の状態で蒲団を敷きつ放しで使用させた。いずれ
も居室は和室で、天然のいぐさを用いた畳敷きの4.5
畳の部屋であった。
1ケ月目に蒲団をあげてみると、敷蒲団の下は快眠シー
トを用いていない10名金工の部屋の畳は、水を吸って
変色しており、その内8名の部屋の畳は黴が生えてぐさ
り始めていた。又、その時の敷蒲団の重量は平均7.5
 klilであった。
一方、快眠シートを敷いた10名の部屋の敷蒲団の下の
畳はいずれも若干湿気を吸っていたが変色には至ってい
なかった。そしてその10名の敷蒲団の重量は平均65
ゆであった。
実施例2 実施例1と同じ快眠シートを寝た切り老人ホームの65
〜82才の男女10名に提供し、ベッドの敷蒲団とシー
ツの間に敷き、最も「床づれ」の発生し易い6月中旬〜
8月中旬にかけての2ケ月間床づれの発生率を観察しだ
。通常、この老人ホームでアンケートの結果、このシー
ズン中には、平均30チの床づれ老人が発生しだが、こ
のテストでは、快眠シートを用いた10名の老人いずれ
もが床づれを起さなかった。なお、10名中5名が小便
をしくじったので、内2名は4回、2名は2回、そして
1名が1回、快眠シートを取り換えた。
実施例3 40 f / Irlの脱脂綿層2層の間に実施例1と
同じ吸水性ポリマーを5−or/mの割合で均一に散布
し、これを熱エンボス加工で圧着せしめてシート化した
ものを1 m x 2.2 mに切断し、快眠シートを
つくった。
60〜75才の老女で、睡眠中、1晩の間に必ず小便に
起きる人30名を選び、冬期1月〜2月の1ケ月間この
快眠シートを使用せしめ、この間に小便に夜中に起きな
かった人数をみると〃 6〜10日 〃 5 〃 11〜15日 〃 3 〃 16〜20日 〃 5 tt 21〜25日 〃 3 〃 26〜30日 〃 O これより、快眠シートの効果が推察される。
実施例4 ティッシュペーパーとティッシュペーパーの間に、粉砕
パルプと実施例1で用いたと同じ吸水性ポリマーとを重
量で1対10割合に均一混合したものを100.17m
”の割合で均一散布し、る0、 1 +1111厚さの
ポリエチレンフィルムをラミネートシたシートを0.8
 m X 1.5 mに切シ、赤ちゃん用快眠シートと
して使用した。
赤ちゃん用ベッドの敷ふとんとシーツの間にこの快眠シ
ートをポリエチレンフィルム側を下にして敷き、7月中
旬〜8月中旬の1ケ月にわたり、生後6ケ月以内の赤ち
ゃん10名に使用せしめた。
背中にあせもが出来た赤ちゃんは、この1ケ月で2名で
あった。一方、この快眠シートを用いない赤ちゃん10
名中、この1ケ月で背中にあせもが出来た赤ちゃんは5
名であった。
なお、「おねしょ」のため敷蒲団をぬらした件数は、快
眠シート不使用時の場合この1ケ月10名で12件であ
ったが、使用せる10名については0件であった。
特許出願人 日本触媒化学工業株式会社日本蒸溜工業株
式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、可撓性で透湿性の第1シートと可撓性で透湿性もし
    くは不透湿性の第2シートとを両面に有し、その間に吸
    水性ポリマーを含有して成る就眠時に使用する快眠シー
    ト。
JP2187384A 1984-02-10 1984-02-10 快眼シ−ト Pending JPS60165908A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187384A JPS60165908A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 快眼シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187384A JPS60165908A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 快眼シ−ト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60165908A true JPS60165908A (ja) 1985-08-29

Family

ID=12067242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187384A Pending JPS60165908A (ja) 1984-02-10 1984-02-10 快眼シ−ト

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JP (1) JPS60165908A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61187560U (ja) * 1985-05-15 1986-11-22
JPH09313785A (ja) * 1996-05-29 1997-12-09 Kanebo Ltd センサーつき布団乾燥マット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5725813A (en) * 1980-07-21 1982-02-10 Jekusu Kk Hygroscopic deodorizing sheet

Patent Citations (1)

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