JPS60166022A - 混合気体の除去及び/又は濃縮又は同位体の分離用熱拡散塔および装置 - Google Patents

混合気体の除去及び/又は濃縮又は同位体の分離用熱拡散塔および装置

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JPS60166022A
JPS60166022A JP2133084A JP2133084A JPS60166022A JP S60166022 A JPS60166022 A JP S60166022A JP 2133084 A JP2133084 A JP 2133084A JP 2133084 A JP2133084 A JP 2133084A JP S60166022 A JPS60166022 A JP S60166022A
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thermal diffusion
diffusion tower
tower
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gaseous mixture
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Tomoshi Kitamoto
北本 朝史
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Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は通常の方法では困難な気体混合物の除去及び/
又は濃縮又は同位体の分離に用いられる熱拡散塔および
装置に関する。
従来、熱拡散を利用した濃縮塔(以下熱拡散塔という)
は、垂直に配設された中空円柱状の熱拡散塔本体の中心
軸線位置に線状の高温部を設け。
上記熱拡散塔本体の周部を低温に保持するように構成さ
れている。濃縮分離を行なうには、濃縮分離しようとす
る気体の混合物を上記拡散塔内部に導入し、上記高温部
から局部への熱の拡散に伴う気体分子の質量の違いによ
シ生ずる自己拡散の差によシ濃縮分離される。この場合
、軽い成分は塔の上部に濃縮され1重い成分は塔の底部
に濃縮される。上記熱拡散塔に導入された混合気体を各
成分に分離する推進力は、混合気体中の注目成分の濃度
には殆ど影響されず、高温部から低温の周部に流れる熱
流によって決まる。
そのため、実用的な熱拡散塔においては、高温部の温度
を700〜1000℃の高温に保持しているが、一方熱
拡散塔本体は周部が低温に保持されているので、高温部
は熱によって伸び、塔本体に対して変位する。上記熱拡
散塔において、その分離性能を高くするためには、塔本
体の中心軸線位置に高温部を位置せしめることが極めて
重要である。
上記高温部の伸びを吸収するため、一般に第1図に示す
ような熱拡散塔Aが用いられている7すなわち1局部を
冷却するジャケラ)1が暇付けられた中空円柱状の熱拡
散塔本体2の頂部に、気密に外部にターミナル3を暇出
し、このターミナル3に線状の高温部4の上端を接続す
る7この高温部4の下端には重錘5が暇付けられておシ
、上記高温部4の伸縮にかかわらず、高温部4が鉛直か
つ塔本体2の中心軸線位置に保持されている。上記重錘
5の下部には、接続線6が設けられ、気密に取付けられ
たターミナル7に接続されておシ。
上記ターミナル3,7を介して通電することによって高
温部4が加熱されるようになっている。上記接続線6は
重錘5が高温部4に及ぼす張力にあtシ影響を与えい形
状でかつそれ自体が発熱しない材質を用いる必要がある
。そのため1通常比較的太いスプリング状の銅線等を使
用している。
なお1図中符号8は混合気体の導入口、9は。
軽成分出口、10は京成分出口、11.12は冷却水の
入口および出口である。
ところで、上記熱拡散塔は、高温部4および接続線6の
物性の高温特性が必らずしも一致せず。
熱拡散俗人の運転条件が厳しく制限されまた分離の定常
化に長時間を要する欠点があシ、さらに。
接続線6の温度上昇は、熱拡散塔Aの性能を低下させる
ので、この部分の発熱を小さくするため。
接続線6を太くすると、スプリング強度が強くなシ、重
錘5による張力が大きく変化し、高温部4の位置が中軸
線を外れ、細くすると発熱し、いずれも熱拡散塔Aの気
体の分離性能を低下せしめる不部会があった。
本発明は上記の事情に鑑み、簡単な構造によって高温部
を常に一定の張力によって鉛直に保持する分離性能のよ
い熱拡散塔およびこれを用いた混合気体の除去及び/又
は濃縮又は同位体の分離装置を提供することを目的とす
るもので、その要旨は、下部が連通部によって連通され
た一対の中空1山 柱状の熱拡散塔本体のそれぞれの頂部に、気密に外部に
引出された通電ターミナルを設け、下端に重錘が取付け
られ上記熱拡散塔本体の中心軸線に沿ってそれぞれ位置
するように上端が上記通電ターミナルに覗付けられた高
温部を設け、これら高温部の下部を上記連通部を挿通す
る導電性接続体によって接続してなる混合気体の除去及
び/又は濃縮又は同位体の分離用熱拡散塔およびこの熱
拡散塔を多段にカスケードに組合わせた混合気体の\ 除去及び/又は濃縮又は同位体の分離用装置にある。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図および第3図は本発明に係る混合気体濃縮分離用
熱拡散塔の一実施例を示すもので、第2図は、縦断面図
、第3図は横断面図である。
図中符号21は、それぞれ上フランジ22aに下端開口
部が所定の間隔をおいて垂直に取付けられ、上端が閉塞
された一対の円筒体である。これら円筒体21.21の
外周にはジャケット23が設けられている。上記フラン
ジ22aには下フランジ22bが気密に取付けられてい
る、この下フランジ22bには、上記円筒体21.21
を延長するように有底短円筒体24 * 24の上部開
口端が叡付けられている。これら短円筒体24.24の
下部フランジ22b側には連通部25が設けられ、下部
が連通部25によって連通された一対の中空円柱状の熱
拡散塔本体26.26が構成されている。
これら塔本体26.26の頂部には、気密に外部に引出
され妃ターεナル27,27が設けられている。これら
ターミナル27.27には、線状の高温部28.28の
上端が取付けられ、これら高温部28.28の下端には
、これらを上記塔本体26.26の中心軸線29に沿っ
て鉛直に保持する重錘30が即付けられている。、また
上記高温部28.28の下部には、上記連通部25を挿
通する導電性接続体31両端が覗付けられ、−ユニツ)
の熱拡散塔Bが構成されている。
この熱拡散塔Bには、濃縮分離する混合気体の導入管3
2.軽成分の抜出管33.型底分の抜出管34.ジャケ
ットの冷却水の供絡排出管35が設けられている。
上記、線状高温部28としては、白金、金、ニッケルク
ロム合金、ニッケル、鉄、鉄クロム合金。
モリブデン、タングステン、セラミック等が用いられる
が濃縮分離する気体と高温において反応性が低く、長期
間の使用において劣化しない発熱体を選択する必要があ
る。
また、連通部25は、それぞれの高温部28゜28を電
気的に接続する導電性接続体31を挿通する空間であり
、上記高温部28.28の加熱による伸びが吸収可能な
範囲で、出来る限9狭いことが望ましい。また導電性接
続体31は1通電による発熱を極力少くなくするため、
銀、銅#[気の良導体の比較的断面積の大きなものが望
ましいが、高温部28との組合1せによっては、他の良
導体を使用することもある。
また、熱拡散塔本体26は、外部冷却され、低温に保持
されているので、処理される気体と反応せず、かつ気体
の漏洩のたいものであればよく。
通常、鉄、鉄合金、ニッケル、ニッケル合金1石英、ア
ルミ九銅、銅会金、アルミニウム、アルミニウム会金等
が用いられる。
本発明に係る熱拡散塔Bは、上記のように構成されてい
るので高温部28.28は重錘によって常に一定の張力
が加えられ、ターミナル27゜27に通電して高温部2
8.28の温度が上昇し。
伸長しても塔本体26の中心軸線位置を外れるととがな
い。そのため、運転時には高温部28の耐熱性、耐食性
、のみを考慮して昇温することが出来るので、軽1重各
成分に分離する推進力が極めて大きくなり、従来、懸念
された運転上の制限は解消され、また分離の定常化時間
も下部連通部の構造によって短縮することができるので
きわめて応答性の良いJ易かつ効率的な運転が可能とA
る。
また第4図は、上記熱拡散塔Bを多段、カスケードに組
合わせ混合気体の除去及び濃縮分離をさらに主食に可能
とした装置のフローを示す図である。
上記装置において、混合気体はライン41より導入され
、熱拡散塔B の型底分およびB4 の軽成分とともに
B vc導入される。Bo よシ出る軽成分は、B3 
の型底分と共に82 に導入され、B。
の型底分は、B5 の軽成分と共にB4 に導入される
。このように頴次カスケードに組まれた熱拡散塔B1〜
B5 によって軽成分1型底分は次第に濃縮分離され軽
成分はB5−33より回収され1型底分はB5−34よ
p回収される。上記カスケードの段数は多段にする程除
去及び濃縮分離の程度はよくなるが、その必要とする程
度によって使用する段数を決めればよい。
なお、上記塔本体26を円筒状とし、高温部28を熱線
とすると、水平方向の方向性がなく。
製作上も容易で好ましいが、必ずしもこれに制限される
ものでなく、高温部2Bは筒状体、リボン状或いは、棒
状のものを使用することもある。
以上述べたように1本発明に係る熱拡散塔および装置は
、高温部がその加熱温度に関係なく、一定の状態に保持
されるので、運転条件が制限されず分離性能に優れ、こ
れを適宜多段数のカスケードに組合わせることにより、
所望の混合気体の除去及び/又は濃縮又は同位体の分離
を可能とする性能のよい装置を構成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の熱拡散塔の縦断面図、第2図および第3
図は本発明に係る熱拡散塔の一実施例を示す図で、第2
図は縦断面図、第3図は第2図の響−璽線視横断面図、
第4図は本発明に係る熱拡散塔を多段カスケードに組合
わせた装置のフローを示す図である。 1・・・・・・ジャケラF、2・・・・・・熱拡散塔本
体(塔本体)。 3・・・・・・ターミナル、4・・・・・・高温部、5
・・・・・・重錘。 6・・・・・・接続線、7・・・・・・ターミナル、訃
・・・・・混合気体導入管、9・・・・・・濃縮軽気休
出口、10・・・・・・濃縮重気体出0.11・・・・
・・冷却水入0.12・・・・・・冷却水出口、A・・
・・・・熱拡散塔、21・・・・・・上端が閉じられた
円筒体(円筒体)、22a・・・・・・上フランジ。 22b・・・・・・下フランジ、23・・・・・・ジャ
ケット。 24・・・・・・短円筒体、25・・・・・・連通部、
26・・・・・・熱拡散塔本体(塔本体)、2’7・・
・・・・ターミナル、128・・・・・・高温部、29
・・・・・・塔本体の中心軸線。 30・・・・・・重錘、31・・・・・・導電性接続体
、32・・・・・・41・・・・・・多段カスケードの
混合気体導入管、B・・・・・・熱拡散塔、B1〜B、
・・多段カスケードに組んだ熱拡散塔。 第1図 第2図 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)下部が連通部によって連通された一対の中今柱状
    の熱拡散塔本体のそれぞれの頂部に、気密に外部に引出
    された通電ターミナルを設け、下端に重錘が暇付けられ
    上記熱拡散塔本体の中心軸線に沿ってそれぞれ位置する
    ように上端が上記通電ターミナルに覗付けられた高温部
    を設け。 これら高温部の下部を下記連通部を挿通する導電性接続
    体によって接続したことを特徴とする混合気体の除去及
    び/又は濃縮又は同位体の分離用熱拡散塔。 (2)下部が連通部によって連通された一対の中空柱状
    の熱拡散塔体のそれぞれの頂部に、気密に外部に引出さ
    れた通電ターミナルを設け、下端に重錘が改付けられ上
    記熱拡散塔本体の中心軸線に沿ってそれぞれ位置するよ
    うに上端が上記通電ターミナルに取付けられた高温部を
    設け。 これら高温部の下部を上記連通部を挿通する導[性接続
    体によって接続してなる熱拡散塔を多段にカスケードに
    組合わせることを特徴とする混合気体の除去及び/又は
    濃縮又は同位体の分離用装置。 (3+ 高温部が白金、金、ニッケル、ニッケル合金。 鉄、鉄クロム合金、モリブデン、タングステン。 セラミックのいずれかの線よりなる特許請求の範囲第1
    項記載の熱拡散塔。 (4) 熱拡散塔本体が鉄、鉄合金、ニッケル、ニッケ
    ル合金1石英、アルミナ銅、銅合金、アルミニウム、ア
    ルミニウム合金のいずれかからなる特許請求の範囲第1
    項記載の熱拡散塔。
JP2133084A 1984-02-08 1984-02-08 混合気体の除去及び/又は濃縮又は同位体の分離用熱拡散塔および装置 Granted JPS60166022A (ja)

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JPH0133210B2 JPH0133210B2 (ja) 1989-07-12

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205127A (ja) * 1987-02-20 1988-08-24 Sumitomo Heavy Ind Ltd 水素同位体分離濃縮装置
JP2009025424A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Shimadzu Corp 温度制御方法および波長変換レーザ装置
CN116772199A (zh) * 2023-06-25 2023-09-19 北京天地融创科技股份有限公司 一种稳燃器

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