JPS6016705Y2 - 排水トラツプに於けるポンプ装置 - Google Patents
排水トラツプに於けるポンプ装置Info
- Publication number
- JPS6016705Y2 JPS6016705Y2 JP13477781U JP13477781U JPS6016705Y2 JP S6016705 Y2 JPS6016705 Y2 JP S6016705Y2 JP 13477781 U JP13477781 U JP 13477781U JP 13477781 U JP13477781 U JP 13477781U JP S6016705 Y2 JPS6016705 Y2 JP S6016705Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- main body
- cylinder
- foreign matter
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、衛生機器の排水トラップに関し、排水不良
による清掃の際に、残本溜の汚水を予じめ排除できるよ
うにしたものである。
による清掃の際に、残本溜の汚水を予じめ排除できるよ
うにしたものである。
従来、洗面器とか手洗器などに配置した排水トラップと
しては、第3図のものがある。
しては、第3図のものがある。
上記第3図に就いて説明すると排水トラップの本体20
は、導管21を有し、その開口側に盲蓋22を取付けて
残本溜23を形成したものである。
は、導管21を有し、その開口側に盲蓋22を取付けて
残本溜23を形成したものである。
上記のものにあっては、残水溜23に異物が詰ったりす
ると、盲蓋22をその都度取外さなければ異物を排除で
きなかった。
ると、盲蓋22をその都度取外さなければ異物を排除で
きなかった。
従って、汚水が床にこぼれてこれを汚したり、侵み込ん
だ悪臭が仲々除去できなかった。
だ悪臭が仲々除去できなかった。
特に、ホテル、旅館などでは床にじゅうたんを敷き詰め
であることが多いため、汚水により汚されることは、後
始末に大変な手数を要したり、防臭処理を施すなどどの
不都合が後を絶たなかった。
であることが多いため、汚水により汚されることは、後
始末に大変な手数を要したり、防臭処理を施すなどどの
不都合が後を絶たなかった。
この考案は、上記の問題を解決し、残本溜の汚水を予じ
め排除して清掃の際に、汚水及び悪臭が外部に洩れない
ようにすることを目的とする。
め排除して清掃の際に、汚水及び悪臭が外部に洩れない
ようにすることを目的とする。
この考案の基本的な構成は、排水トラップの本体の開口
側に、外筒を介して盲蓋状の内筒を取付け、この内筒を
排水の際に、外筒の内部に出入りするポンプ式に作用さ
せるようにしたものである。
側に、外筒を介して盲蓋状の内筒を取付け、この内筒を
排水の際に、外筒の内部に出入りするポンプ式に作用さ
せるようにしたものである。
下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。
この実施例は、第1図に示すように排水トラップの本体
1は、はぼ直角の二方向に連結部2゜2′を有し、その
連結部2と同心の導管3を、本体1及び残水溜4の開口
側に突出させて設け、外筒5は、本体1の開口側の座付
連結部6に取付けられており、その内腔7は前記残水溜
4に連通し、この内腔7に、はぼ椀形を呈し、開口側外
周縁にシール部8を備え、下部に落し底13を有する内
筒9を介在させ、そのシール部8の外径は外筒5の内フ
ランジ10により大径に形成する。
1は、はぼ直角の二方向に連結部2゜2′を有し、その
連結部2と同心の導管3を、本体1及び残水溜4の開口
側に突出させて設け、外筒5は、本体1の開口側の座付
連結部6に取付けられており、その内腔7は前記残水溜
4に連通し、この内腔7に、はぼ椀形を呈し、開口側外
周縁にシール部8を備え、下部に落し底13を有する内
筒9を介在させ、そのシール部8の外径は外筒5の内フ
ランジ10により大径に形成する。
継ぎ管14は、陶器その他による洗面器又は、手洗器(
何れも図示を略す)と受口15により通じ、他端をバッ
キング16を付して前記連結部2に接続し、継ぎ管14
′は一端を、前記連結部2′にバッキング押え16′に
より接続し、同じく他端を排水管(図示省略)に連通さ
せである。
何れも図示を略す)と受口15により通じ、他端をバッ
キング16を付して前記連結部2に接続し、継ぎ管14
′は一端を、前記連結部2′にバッキング押え16′に
より接続し、同じく他端を排水管(図示省略)に連通さ
せである。
この考案に於いて、受口15から毛髪、糸屑、吸殻、紙
、布切れなどの異物が流入して排水が悪くなり、これら
の異物を排除しようとする場合は、先ず第2図に示す落
し底13を加圧すると、この落し底13と一体の内筒9
が外筒5の内部へ押込まれ、落し底13が導管3の吐出
口17に衝突し、圧力を緩めると残水の重みにまり内筒
9が鎖線の9aのように下降するポンプ操作を1〜2回
反復すると、その長いストロークによるポンプ作用によ
って残水溜4内及び導管3の吐出口17附近に引掛った
り、詰ったりしている異物または、異物の固まりが解き
ほぐされ、汚水と共に継ぎ管14′へ排除される。
、布切れなどの異物が流入して排水が悪くなり、これら
の異物を排除しようとする場合は、先ず第2図に示す落
し底13を加圧すると、この落し底13と一体の内筒9
が外筒5の内部へ押込まれ、落し底13が導管3の吐出
口17に衝突し、圧力を緩めると残水の重みにまり内筒
9が鎖線の9aのように下降するポンプ操作を1〜2回
反復すると、その長いストロークによるポンプ作用によ
って残水溜4内及び導管3の吐出口17附近に引掛った
り、詰ったりしている異物または、異物の固まりが解き
ほぐされ、汚水と共に継ぎ管14′へ排除される。
この場合、ポンプ操作と併行して通水を行なえば、はと
んどの場合正常の排水状態に戻るが、なお詰りか解除さ
れない場合は、もう一度ポンプ操作を行なって汚水の一
部を排除したのち、本体1から外筒5を取外して内部を
充分点検する。
んどの場合正常の排水状態に戻るが、なお詰りか解除さ
れない場合は、もう一度ポンプ操作を行なって汚水の一
部を排除したのち、本体1から外筒5を取外して内部を
充分点検する。
この際、残水溜4内の汚水は、はとんどが排除されてい
るので、汚水の残りは内筒9及び外筒5に余裕を以って
収容できる程度に減少しているため、外筒5の取外しの
際に汚水を床に撒き散らしたり、悪臭を発散させること
がない。
るので、汚水の残りは内筒9及び外筒5に余裕を以って
収容できる程度に減少しているため、外筒5の取外しの
際に汚水を床に撒き散らしたり、悪臭を発散させること
がない。
この考案は、上記のように構成したので、次の利点を有
する。
する。
(1)残本溜に通じる内筒を、外筒により本体に収出自
在に取付けたので、内筒の操作によるポンプ作用により
、残水溜の汚水を簡単に排除できる。
在に取付けたので、内筒の操作によるポンプ作用により
、残水溜の汚水を簡単に排除できる。
(2)内筒の大きいストローク長さによるポンプ作用に
より、残水洞内に引掛ったり、固まったりしている異物
を解きほぐしてこれらを速かに排除できる。
より、残水洞内に引掛ったり、固まったりしている異物
を解きほぐしてこれらを速かに排除できる。
(3)上記のポンプ作用によるも通水しないため外筒を
本体から取外すことがあっても、予じめ汚水のほとんど
を排除しであるため、周囲を汚水で汚したり、悪臭を発
散させることなく処理できる。
本体から取外すことがあっても、予じめ汚水のほとんど
を排除しであるため、周囲を汚水で汚したり、悪臭を発
散させることなく処理できる。
(4) 従来のものと比較して僅かの部品数を増加す
るのみで、作用効果を著しく向上させると共に、はとん
どの場合分解しないで通水の詰りを排除でき、同時に本
体をそのまま利用できるため、既存のものへの互換性な
どの効果は大きい。
るのみで、作用効果を著しく向上させると共に、はとん
どの場合分解しないで通水の詰りを排除でき、同時に本
体をそのまま利用できるため、既存のものへの互換性な
どの効果は大きい。
第1図は、本案の一部破断した側面図、第2図は、作動
要領の説明図、第3図は従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・本体、3・・・
・・・導管、4・・・・・・残水溜、5・・・・・・外
筒、9・・・・・・内筒。
要領の説明図、第3図は従来技術の説明図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・本体、3・・・
・・・導管、4・・・・・・残水溜、5・・・・・・外
筒、9・・・・・・内筒。
Claims (1)
- 内部に、導管3を突出させた残水溜4を有する排水トラ
ップの本体1を形成し、この本体1の開口側に外筒5を
取付け、この外筒5の内部に、はぼ椀形状の内筒9を出
入り自在に介在させ、この内筒9を、外筒5の内部に押
入れるポンプ操作を加えることにより、残本溜4の汚水
及び異物の引掛りの排除または異物の固まりの解きほぐ
しなどを行なうことを特徴とする排水トラップに於ける
ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13477781U JPS6016705Y2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 排水トラツプに於けるポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13477781U JPS6016705Y2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 排水トラツプに於けるポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838874U JPS5838874U (ja) | 1983-03-14 |
| JPS6016705Y2 true JPS6016705Y2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=29928184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13477781U Expired JPS6016705Y2 (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 排水トラツプに於けるポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016705Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327247A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Maruichi Kk | 排水トラップ |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP13477781U patent/JPS6016705Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327247A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Maruichi Kk | 排水トラップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838874U (ja) | 1983-03-14 |
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