JPS6016721B2 - 抵抗器の水冷構造 - Google Patents
抵抗器の水冷構造Info
- Publication number
- JPS6016721B2 JPS6016721B2 JP3410380A JP3410380A JPS6016721B2 JP S6016721 B2 JPS6016721 B2 JP S6016721B2 JP 3410380 A JP3410380 A JP 3410380A JP 3410380 A JP3410380 A JP 3410380A JP S6016721 B2 JPS6016721 B2 JP S6016721B2
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- JP
- Japan
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- resistor
- heat sink
- resistors
- cooling
- power consumption
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抵抗器の水袷構造に係り、特に、高電圧サィ
リスタ装置等のような消費電力特性が異なる抵抗器であ
って、共通電位端子を有する2以上の抵抗器を多数組並
設する場合において、それら抵抗器を水冷するのに好適
な抵抗器の水冷構造に関するものである。
リスタ装置等のような消費電力特性が異なる抵抗器であ
って、共通電位端子を有する2以上の抵抗器を多数組並
設する場合において、それら抵抗器を水冷するのに好適
な抵抗器の水冷構造に関するものである。
一般に、高電圧サィリスタ装贋は多数の抵抗器を使用す
るが、それら抵抗器は消費電力特性が異なるものが使用
されることが多い。
るが、それら抵抗器は消費電力特性が異なるものが使用
されることが多い。
それら消費電力特性が異なる抵抗器を水を流通するヒー
トシンクに取付けて水袷を行なう場合には、各消費電力
特性に適応した冷却容量をそれぞれ有する異なった規格
のヒーートシンクを使用しなければならないという不都
合があった。そこで、従来、この種の抵抗器の冷却には
自然冷却方式と、強制風冷方式とが使用されることが多
かった。
トシンクに取付けて水袷を行なう場合には、各消費電力
特性に適応した冷却容量をそれぞれ有する異なった規格
のヒーートシンクを使用しなければならないという不都
合があった。そこで、従来、この種の抵抗器の冷却には
自然冷却方式と、強制風冷方式とが使用されることが多
かった。
しかしながら、自然冷却方式では、消費電力が小容量の
抵抗器についての冷却にのみ限定されるという欠点があ
り、強制風冷方式では、冷却容量を増強するためには大
口蓬の風ダクトが必要となると共に、冷却風温度にも冷
却効率が影響されるので、設備が非常に大型化してしま
うという欠点があった。
抵抗器についての冷却にのみ限定されるという欠点があ
り、強制風冷方式では、冷却容量を増強するためには大
口蓬の風ダクトが必要となると共に、冷却風温度にも冷
却効率が影響されるので、設備が非常に大型化してしま
うという欠点があった。
本発明の目的は、異なる消費電力特性を有する抵抗器を
水冷するに際しヒートシンクの規格数の増大頃向を軽減
化できる抵抗器の水冷構造を提供するにある。
水冷するに際しヒートシンクの規格数の増大頃向を軽減
化できる抵抗器の水冷構造を提供するにある。
本発明は、ヒートシンクに消費電力特性が異なる抵抗器
を2以上同時に取付けることにより、2種以上の抵抗器
の水冷を一つのヒートシンクで行なうようにしたもので
ある。
を2以上同時に取付けることにより、2種以上の抵抗器
の水冷を一つのヒートシンクで行なうようにしたもので
ある。
以下図面に即して本発明の実施例を説明する。
第1図は一般的な高電圧サィリスタ装置を直列に接続し
た回路で、6直列分を示している。第1図において、ア
ノード端子Aからカソード端子K間に配列されたサィリ
スタ素子THY(THY.・・・・・・THY8)のそ
れぞれには、A・K間抵抗器RA(Rへ・・・・・・R
A6)と、直流分圧抵抗器RD(RD.・・・・・・R
D6)との2種類の抵抗器がそれぞれ並列に接続されて
おり、一方のA・K間抵抗器RAにはA・K間コンデン
サCA(CA.・・・・・・CA6)がそれぞれ直列に
接続されている。これらA・K間抵抗器の相隣るもの同
志と直流分圧抵抗器の相隣るもの同志との4個の抵抗器
群、即ち、RA,,RA2、RD,,RD2、または、
Rん,Rん、RD3,RD4または、RA5,RAB、
RD5,RD6の群は、共通の電位特性を呈する。
た回路で、6直列分を示している。第1図において、ア
ノード端子Aからカソード端子K間に配列されたサィリ
スタ素子THY(THY.・・・・・・THY8)のそ
れぞれには、A・K間抵抗器RA(Rへ・・・・・・R
A6)と、直流分圧抵抗器RD(RD.・・・・・・R
D6)との2種類の抵抗器がそれぞれ並列に接続されて
おり、一方のA・K間抵抗器RAにはA・K間コンデン
サCA(CA.・・・・・・CA6)がそれぞれ直列に
接続されている。これらA・K間抵抗器の相隣るもの同
志と直流分圧抵抗器の相隣るもの同志との4個の抵抗器
群、即ち、RA,,RA2、RD,,RD2、または、
Rん,Rん、RD3,RD4または、RA5,RAB、
RD5,RD6の群は、共通の電位特性を呈する。
ここで、A・K間抵抗器RAと、直流分圧抵抗Z器RD
との消費電力を比率で対比すると、RA:RD=7:1
になつている。第2図および第3図は、第1図の高電圧
サィリスタ装置におけるA・K間抵抗器RAと直流分圧
抵抗器RDとの2種類の抵抗器についての水袷横Z造と
して本発明を適用した場合の1実施例を示している。
との消費電力を比率で対比すると、RA:RD=7:1
になつている。第2図および第3図は、第1図の高電圧
サィリスタ装置におけるA・K間抵抗器RAと直流分圧
抵抗器RDとの2種類の抵抗器についての水袷横Z造と
して本発明を適用した場合の1実施例を示している。
第2図および第3図において、箱形状のヒートシンク1
内には仕切板2が冷却水の反転回転回路を形成するよう
に間隙を残して介設されており、仕切板2を境にした両
側のヒートシンクーの上面には、取水口、排水口になる
一対のニップル3,3がヒートシンク1の室内に運通し
てそれぞれ連結され、ヒートシンクーの室内に冷却水が
常時流通循環するようになっている。このヒートシンク
4の両側面上には、前記A・K抵抗器RAおよび直流分
圧抵抗器RDがそれぞれの表面全体にわたって取付けら
れており、第2図に示すように、共通の電位を持つ端子
TA,およびTD,‘まヒートシンク1の表面上におい
て互に接続されている。
内には仕切板2が冷却水の反転回転回路を形成するよう
に間隙を残して介設されており、仕切板2を境にした両
側のヒートシンクーの上面には、取水口、排水口になる
一対のニップル3,3がヒートシンク1の室内に運通し
てそれぞれ連結され、ヒートシンクーの室内に冷却水が
常時流通循環するようになっている。このヒートシンク
4の両側面上には、前記A・K抵抗器RAおよび直流分
圧抵抗器RDがそれぞれの表面全体にわたって取付けら
れており、第2図に示すように、共通の電位を持つ端子
TA,およびTD,‘まヒートシンク1の表面上におい
て互に接続されている。
しかして、このヒ−トシンクの冷却容量は、直流分圧抵
抗器RDの消費電力に見合う冷却容量を「1」とした場
合に、それの8倍の溶量になるように設定されている。
抗器RDの消費電力に見合う冷却容量を「1」とした場
合に、それの8倍の溶量になるように設定されている。
かくして、A・K間抵抗器RA、直流分圧抵抗器RDは
、ヒートシンク1の両面において、ヒ−トシンクー内に
常時流通する冷却水により消費電力に応じて放熱する熱
を常時冷却される。この場合、ヒートシンク1の冷却容
量は、A・K間抵抗器RAの消費電力に見合う冷却容量
と、直流分圧抵抗器RDの消費電力に見合う冷却容量と
の総和に設定されているので、両者は十分に冷却される
。本実施例によれば、A・K間抵抗器RAと直流分圧抵
抗器RDの2種の抵抗器が、1つの規格のヒートシンク
によって冷却されるから、前記サイリスタ装置全体の抵
抗器の水冷について、単一の規格のヒートシンクだけを
使用すればよい。
、ヒートシンク1の両面において、ヒ−トシンクー内に
常時流通する冷却水により消費電力に応じて放熱する熱
を常時冷却される。この場合、ヒートシンク1の冷却容
量は、A・K間抵抗器RAの消費電力に見合う冷却容量
と、直流分圧抵抗器RDの消費電力に見合う冷却容量と
の総和に設定されているので、両者は十分に冷却される
。本実施例によれば、A・K間抵抗器RAと直流分圧抵
抗器RDの2種の抵抗器が、1つの規格のヒートシンク
によって冷却されるから、前記サイリスタ装置全体の抵
抗器の水冷について、単一の規格のヒートシンクだけを
使用すればよい。
よって、ヒートシンクの点数と規格数の軽減化ができ、
大量生産化を促進でき、冷却構造の大型化を抑制してそ
の小型軽量化を促進でき、かつ、経済的である。また、
本実施例においては、A・K間抵抗器と、直流分圧抵抗
器との共通電位の端子をヒートシンク上で接続したので
、これら抵抗器の他方の端子のそれぞれは、ヒートシン
クに対し、それぞれの抵抗器の絶縁耐力を確保すれば十
分である。したがって、これら抵抗器とヒートシンクと
の間に薄い絶縁シートを介設するのみでも絶縁が確保で
き、よって、絶縁構造が簡単化できると共に、その絶縁
構造によりヒートシンクの冷却効果が低減化されること
なく、一層冷却効率が向上できる。第4図は本発明の他
の実施例を示すもので、第3図と異なるのは、2種の抵
抗器の消費電力の差が大きすぎる場合に、ヒートシンク
1の一面の半分に小容量の抵抗器RSを取付け、ヒート
シンク1の一面の残り半分と他面とに大容量の抵抗器R
Bを分割して取付けた点だけである。
大量生産化を促進でき、冷却構造の大型化を抑制してそ
の小型軽量化を促進でき、かつ、経済的である。また、
本実施例においては、A・K間抵抗器と、直流分圧抵抗
器との共通電位の端子をヒートシンク上で接続したので
、これら抵抗器の他方の端子のそれぞれは、ヒートシン
クに対し、それぞれの抵抗器の絶縁耐力を確保すれば十
分である。したがって、これら抵抗器とヒートシンクと
の間に薄い絶縁シートを介設するのみでも絶縁が確保で
き、よって、絶縁構造が簡単化できると共に、その絶縁
構造によりヒートシンクの冷却効果が低減化されること
なく、一層冷却効率が向上できる。第4図は本発明の他
の実施例を示すもので、第3図と異なるのは、2種の抵
抗器の消費電力の差が大きすぎる場合に、ヒートシンク
1の一面の半分に小容量の抵抗器RSを取付け、ヒート
シンク1の一面の残り半分と他面とに大容量の抵抗器R
Bを分割して取付けた点だけである。
本実施例によれば、消費電力の差が大きすぎる2種の抵
抗器であっても、一つのヒートシンクによって同時に冷
却できる効果がある。
抗器であっても、一つのヒートシンクによって同時に冷
却できる効果がある。
なお、いずれの実施例においても、ヒートシンクの両面
に抵抗器を取付けた場合について説明したが、本発明は
、ヒートシンクの一面のみに2以上の抵抗器を取付ける
ような場合にも適用できる。
に抵抗器を取付けた場合について説明したが、本発明は
、ヒートシンクの一面のみに2以上の抵抗器を取付ける
ような場合にも適用できる。
また、実施例では、A・K間抵抗器、直流分圧抵抗器の
如く2種類の抵抗器をヒートシンクに取付ける場合につ
いて説明したが、例えば、1種類の抵抗器についての消
費電力が極めて大きいような場合には、その抵抗器を適
当に分割してヒートシンクの両面にそれぞれ取付けるよ
うにすることもできる。以上説明する如く、本発明によ
れば、消費電力特性が異なる2以上の抵抗器を単一のヒ
ートシンクで水袷することができる。
如く2種類の抵抗器をヒートシンクに取付ける場合につ
いて説明したが、例えば、1種類の抵抗器についての消
費電力が極めて大きいような場合には、その抵抗器を適
当に分割してヒートシンクの両面にそれぞれ取付けるよ
うにすることもできる。以上説明する如く、本発明によ
れば、消費電力特性が異なる2以上の抵抗器を単一のヒ
ートシンクで水袷することができる。
第1図は一般的なサィリスタ装置の回路図、第2図およ
び第3図は本発明の1実施例を示す正面図および斜視図
、第4図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・…・ヒートシンク、RA……A・K間抵抗器、R
D・…・・直流分圧抵抗器。 群l図 多2図 努3図 努4図
び第3図は本発明の1実施例を示す正面図および斜視図
、第4図は他の実施例を示す斜視図である。 1・・…・ヒートシンク、RA……A・K間抵抗器、R
D・…・・直流分圧抵抗器。 群l図 多2図 努3図 努4図
Claims (1)
- 1 水を流通するヒートシンクに抵抗器を取り付けて抵
抗器を水で冷却する抵抗器の水冷構造において、消費電
力特性が異なる2以上の抵抗器を前記ヒートシンクに取
付けると共に、前記2以上の抵抗器の共通電位の端子を
ヒートシンクに接続し、かつこのヒートシンクの冷却容
量を、前記2以上の抵抗器の消費電力にそれぞれ見合う
冷却容量の総和量に設定することを特徴とする抵抗器の
水冷構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3410380A JPS6016721B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 抵抗器の水冷構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3410380A JPS6016721B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 抵抗器の水冷構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56131901A JPS56131901A (en) | 1981-10-15 |
| JPS6016721B2 true JPS6016721B2 (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=12404934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3410380A Expired JPS6016721B2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | 抵抗器の水冷構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016721B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126907A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-05-19 | Yoshida Satoko | 衣服ベルト用バツクル |
| JPH01126908A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Yoshida Satoko | 衣服ベルト用バツクル |
| JPH0245004U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58164202U (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | 高周波熱錬株式会社 | 高大電力用水冷抵抗器 |
| JPS60130601U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | 富士電機株式会社 | 半導体変換装置の液冷抵抗器 |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3410380A patent/JPS6016721B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126908A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Yoshida Satoko | 衣服ベルト用バツクル |
| JPH01126907A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-05-19 | Yoshida Satoko | 衣服ベルト用バツクル |
| JPH0245004U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56131901A (en) | 1981-10-15 |
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