JPS6016943Y2 - 封印具 - Google Patents

封印具

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Publication number
JPS6016943Y2
JPS6016943Y2 JP1183782U JP1183782U JPS6016943Y2 JP S6016943 Y2 JPS6016943 Y2 JP S6016943Y2 JP 1183782 U JP1183782 U JP 1183782U JP 1183782 U JP1183782 U JP 1183782U JP S6016943 Y2 JPS6016943 Y2 JP S6016943Y2
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JP
Japan
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seal
halves
sealing
metal plate
wire
Prior art date
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Expired
Application number
JP1183782U
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English (en)
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JPS58115772U (ja
Inventor
住男 富田
Original Assignee
冨田 住男
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Publication date
Application filed by 冨田 住男 filed Critical 冨田 住男
Priority to JP1183782U priority Critical patent/JPS6016943Y2/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、バスの料金箱、タクシ−の走行メータ、電
気メータ、ガスメータ、水道メータ等の封印具に関する
従来のこの種の封印具は、銅線と銅線を通すための貫通
孔が形成された飴玉とからなるものであった。
そして、封印は、メータのケース等に形成されている封
印線を挿通するための孔に銅線を挿通したのち、その両
端を飴玉にあけられた孔に挿通し、検査済等の刻印を施
すための印面を有する封印パンチで飴玉を押しつぶすこ
とにより行なわれていた。
このような封印具では、封印と検査済等との刻印を同時
に行なえるという利点を有しているが、飴玉を単に押し
つぶすことによって封印像を飴玉に固定するものであり
、封印の確実性に問題があった。
また使用者の封印具は、ゴミ焼却炉へ運ばれ、そこで焼
却されるが、この際、封印具の材料である鉛は気化して
大気中にばらまかれる。
また大気中にばらまかれた鉛は雨にともなって地上に落
下する。
このような鉛は傾向的にも経皮的にもまた呼吸によって
も体内に吸収され、人体に有害をもたらす。
この考案は、封印と同時に検査済等の刻印を行なうこと
が可能であり、確実な封印ができしかも焼却炉による船
客をなくすことができる封印具を提供することを目的と
する。
この考案による封印具は、互いに固定される接合面に形
成された凹所を有し、若干の弾性を有する合成樹脂製の
上下両半休と、両半体内に収納されかつ圧力によって塑
性変形する封印線引抜き阻止金属板とからなり、両半体
凹所の周壁の前後部に、両手体が固定された際、一対の
封印線挿通孔を形成する一対の封印線嵌入溝がそれぞれ
形成され、凹所の底面における前後の封印線嵌入荷位置
に、前後方向にのびた封印線固定用溝が形成され、封印
線引抜き阻止金属板は、両手体の凹所の両側部に収めら
れる両翼部と、両翼部間に少なくとも2つ以上形成され
かつ両半体の封印線固定用溝に収められる封印線圧搾部
とからなり圧搾部は左右2つの彎曲部からなり彎曲部は
上方突出彎曲部および下方突出彎曲部のいずれかであり
、隣接する圧搾部の対応する彎曲部は一方上方突出彎曲
部であり他方が下方突出彎曲部であるものである。
両半体は、ポリプロピレン(以下PPという)、ナイロ
ン、ポリオキシエチレンのような若干の弾性を有する合
成樹脂を成形することにより製作される。
封印線引抜き阻止金属板は、しんちゅう板、ステンレス
板、アルミ板などの圧力によって塑性変形する金属板を
プレス加工することにより製作される。
またこの封印具に使用される封印線の材料はPP、ナイ
ロン、ポリオキシエチレン、ABS樹脂のような合成樹
脂、ステンレス鋼のような金属、ガラス繊維、炭素繊維
などをあげることができる。
この明細書において、上とは第5図上側を、下とは同図
下側を、右とは第5図右側を左とは同図左側を、前とは
第6図左側を後とは第6図左側を後とは同図右側を基準
にしていう。
以下、図面を参照してこの考案の実施例について詳細に
説明する。
第1図〜第8図はこの案の第1実施例を示す。
封印具は、上下両半体3,4と、上下両半体3゜4内に
収納されるしんちゅう板製の封印線引抜き阻止金属板5
とからなる。
上半体3および下半体4はPP製で一体同時成形により
製作される。
封印線8は丸棒である。
下半体4は円錐台状であり、その外径の大きい面が接合
面1、外径が小さい面が表示面9となっている。
接合面1には、円形の凹所2が形成されている。
この凹所2の周壁の前後部には、横断面U字形の左右の
一対の封印線嵌入溝6a、6bがそれぞれ形成されてい
る。
凹所2の底面には、前後封印線嵌入溝6a、6b間位置
に、前後方向にのびる封印線固定用溝7が形成されてい
る。
封印線固定用溝7はその幅がほぼ左右の封印線嵌入溝6
a、6bの幅を加えた長さであり、その左半部の前後両
端部近くおよびその右半部の中央部が浅く形成されてい
る。
この浅く形成された部分は、横断面U字形であり、封印
線引抜き阻止金属板押圧部7Pとなっている。
この押圧部7Aを除く封印線固定用溝7の底面には上方
突出状の封印線案内板10が複数設けられている。
案内板10の上端部には封印線8をスムーズに挿通する
ためのU字形の切欠きIOAが形成されている。
上半体3も下半体4同様に円錐台状であり、その外径の
大きい面が接合面1、外径の小さい面が表示面9となっ
ている。
そして上半体3には凹所2、封印線嵌入溝6at6bお
よび封印線固定用溝7がそれぞれ下半体4の凹所2、嵌
入溝6a。
6bおよび固定用溝7に対応する位置に形成されている
封印線固定用溝7の封印線引抜き阻止金属板押圧部7P
は下半体4の溝7の左半部の中央部および下半体4の溝
7の右半部の前後両端部近くにそれぞれ形成されている
封印線引抜き阻止金属板押圧部7Pを除く封印線固定用
溝7の底面には下方突出状の封印線案内板10が複数設
けられている。
また接合面1には4つの溶着用突起11が設けられてい
る。
上半体3と下半体4とは、これらの接合面1の一部で相
互に屈曲自在につながっている。
この連結部をCで示す。封印線引抜き阻止金属板5は、
平面からみて略円形であり、両半体3,4の凹所2の両
側部2Aに収められる両翼部5Aと、両翼部5A間に形
成されかつ両半体3,4の封印線固定用溝7に収められ
る3つの封印線圧搾部5Bf、 5Bsとからなる。
3つの圧搾部のうち、両翼部5A間の前後中央部に設け
られた圧搾部を第1圧搾部5Bfといい、両翼部5A間
の前後両端部に設けられた2つの圧搾部を第2圧搾部5
Bsというものとする。
第1圧搾部5Bfは左半部の横断面逆U字形上方突出彎
曲部nと、右半部の横断U字形下方突出彎曲部Uとから
なる。
第2圧搾部5Bsは左半部の下方突出部Uと、右半部の
上方突出彎曲部nとからなる。
すなわち第1圧搾部5Bfと第2圧搾部5Bsは上方突
出彎曲部nと下方突出彎曲部Uとが左右反対に形成され
ている。
封印具は、下半体4の封印線固定用溝7の封印線引抜き
阻止金属板押圧部7Pに、封印線引抜き阻止金属板5の
封印線圧搾部5Bf、 5Bsの下方突出部Uを載せ
、下半体4と上半体3とをそれらの連結部Cで両接合面
1が接する方向に曲げ、溶着用突起11を溶着すること
により組立てられる。
この状態が第5図に示されている。この状態においては
、両半体3,4の封印線嵌入溝6at6bによって左右
一対の封印線挿通孔6A、6Bが形成され、この封印線
挿通孔6A、6B、封印線案内板10の切欠きIOAお
よび封印線引抜き阻止金属板5の封印線圧搾部5Bf、
5Bsによって左右一対の封印線8の挿通路が形成
されている。
次に封印操作を説明する。
まず封印線8を封印すべきメータ等の挿通すべき箇所に
挿通した後、さらに封印具の一対の封印線挿通孔6A、
6Bに封印線8の両端部をそれぞれ挿通し、両半体3゜
4の表示面9を封印パンチではさんで両半体3゜4を強
く押圧する。
すると両半体3,4の表示面9は互いに接近する方向に
たわみ、封印線引抜き阻止金属板押圧部7Pによって、
封印線引抜き阻止金属板5の封印線圧搾部5Bf、
5Bsが押圧されて圧搾部5Bf、 5Bsが変形す
るとともに封印線案内板10が破壊され、第1圧搾部5
Bfと第2圧搾部5Bsの上方突出彎曲部nと下方突出
彎曲部Uによって封印線8が締め付けられる。
また表示面9には刻印が施される。
一旦封印されたのちにおいては、第7図および第8図に
示すように、両半体3,4の表示面9のたわみは復元す
るが、第1および第2圧搾部5Bf、 5Bsの彎曲
部u、nは、変形して封印線8を締付けた状態に保たれ
るので封印線9を引抜くことはできない。
第9図〜第11図はこの考案の第2実施例を示している
この封印具では、両半体3,4の封印線引抜き阻止金属
板押圧部7Pと、封印線引抜き阻止金属板5の第1およ
び第2圧搾部58ft 5&の彎曲部とが第1実施例と
異なっている。
封印線引抜き阻止金属板押圧部7Pには、下半体4にお
いては固定用溝7の前部と後部に、上半体3においては
固定用溝7の前後中央部に、それぞれ1対ずつ形成され
ている。
封印線引抜き阻止金属板5の第1圧搾部5Bfは左右2
つの上方突出彎曲部nからなり、第2圧搾部5Bsは左
右2つの下方突出彎曲部Uとからなる。
この封印具の組立ておよび封印操作は、第1実施例とほ
ぼ同様であるのでその説明を省略する。
上記第1および第2実施例における封印線案内板10は
、各実施例に示されている数だけ設ける必要はなく、任
意数だけ設けることができ、さらに省略することもでき
る。
また封印パンチを用いて封印し、封印と同時に検査済等
の刻印を行なっているが、通常のペンチで封印してもよ
いのはもちろんのことである。
両半体3,4の表示面9にあらかじめ刻印をしておいて
もよい。
この場合には、封印の際、ペンチ等で刻印を破壊されな
いように、第2図に鎖線で示すように、中央部が外方に
突出する曲面に表示面9を形成し、その周縁部に刻印し
ておけばよい。
また両半体3,4は円錐台状であるが、平面からみて矩
形状、多角形その他任意の形状でよい。
また上半体3と下半体4は上半体3の溶用突起11を溶
着することにより固定されているが、接合面1の縁も溶
着してもよい。
さらに上手体3の溶着用突起11を省略して、接合面1
の縁のみを溶着するようにしてもよい。
以上詳細に説明したように、この考案による封印具は、
両半体3,4内に収納されかつ圧力によって塑性変形す
る封印線引抜き阻止金属板5を備えており、封印線引抜
き阻止金属板5は、両半体3.4の凹所2の両側部2A
に収められる両翼部5Aと、両翼部5A間に少なくとも
2つ以上形成されかつ両半体3,4の封印線固定用溝7
に収められる封印線圧搾部5Bf、 5Bsとからな
り、圧搾部5Bf、 5Bsは左右2つの彎曲部から
なりかつ彎曲部は上方突出彎曲部nおよび下方突出彎曲
部Uのいずれかであり、隣接する圧接部5Bf。
5Bsの対応する彎曲部は一方が上方彎曲部nであり他
方が下方突出彎曲部Uであるから、両半体3.4を押圧
すると、隣接する両圧搾部5Bが互いに封印線8を締め
付けるように変形されるので確実な封印ができる。
また封印と同時に検査済等の刻印を行なうことができる
また上下両半体3.4は合成樹脂で作られており、封印
線引抜き阻止金属板5を鉛塩外の金属で作ることができ
るので、釣書の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの考案の第1実施例を示しており、
第1図は両半体の平面図、第2図は両半体の一部切欠正
面図、第3図は第1図のI−III線に沿う断面図、第
4図は封印線引抜き阻止金属板の斜視図、第5図および
第6図は封印具組立後の状態を示し、第5図は一部切欠
正面図、第6図は一部切欠側面図、第7図および第8図
は封印完了の状態を示し、第7図は一部切欠正面図、第
8図は一部切欠側面図、第9図〜第11図はこの考案の
第2実施例を示しており、第9図は両半体の平面図、第
10図は封印線引抜き阻止金属板の斜視図、第11図は
封印具組立後の状態を示す一部切欠正面図である。 1・・・・・・接合面、2・・・・・・凹所、2A・・
・・・・両側部、3・・・・・・上半体、4・・・・・
・下半体、5・・曲射印線引抜き阻止金属板、5A・・
・・・・両翼部、5Bf、 5Bs・・・・・・封印
線圧搾部、6A、6B・・開封印線挿通孔、6a、6b
・・・・・・封印線嵌入溝、7・曲・封印線固定用溝、
n・・・・・・上方突出彎曲部、−u・・・・・・下方
突出彎曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに固定される接合面1に形成された凹所2を有し、
    若干の弾性を有する合成樹脂製の上下両半体3,4と、
    両半体3,4内に収納されかつ圧力によって塑性変形す
    る封印線引抜き阻止金属板5とからなり、両半体3,4
    の凹所2の周壁の前後部に、両手体3,4が固定された
    際、一対の封印線挿通孔6A、6Bを形成する一対の封
    印線嵌入86 at 6 bがそれぞれ形成され、凹
    所2の底面における前後封印線嵌入i6a、6b間位置
    に、前後方向にのびた封印線固定用溝7が形成され、封
    印線引抜き阻止金属板5は、両半体3,4の凹所2の両
    側部2Aに収められる両翼部5Aと、両翼部SA間に少
    なくとも2つ以上形成されかつ両半体3,4の封印線固
    定用溝7に収められる封印線圧搾部5Bf、 5Bs
    とからなり、圧搾部5Bf、 5Bsは左右2つの彎
    曲部からなりかつ彎曲部は上方突出彎曲部nおよび下方
    突出彎曲部Uのいずれかであり、隣接する圧搾部5Bf
    、 5Bsの対応する彎曲部は一方が上方突出部彎曲
    部nであり他方が下方突出彎曲部Uである封印具。
JP1183782U 1982-01-29 1982-01-29 封印具 Expired JPS6016943Y2 (ja)

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JPS58115772U JPS58115772U (ja) 1983-08-08
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