JPS6017194A - 金属蒸着紙の製造方法 - Google Patents
金属蒸着紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS6017194A JPS6017194A JP12259583A JP12259583A JPS6017194A JP S6017194 A JPS6017194 A JP S6017194A JP 12259583 A JP12259583 A JP 12259583A JP 12259583 A JP12259583 A JP 12259583A JP S6017194 A JPS6017194 A JP S6017194A
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- Japan
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- resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単一な金属光沢面でなく、意匠的な装飾模様の
ある金属蒸着紙の製造方法に関する。
ある金属蒸着紙の製造方法に関する。
最近、アルミニウム等の金属を蒸着した紙がラベル等に
広く用いられるようになったが、これに意匠的な装飾模
様を施す一方法として、エンボス処理で表面に凹凸を施
すことが行われている。しかしながら、このようにして
エンボス処理した金属蒸着紙は、表面の凹凸のため印刷
適性が劣る欠点があった。また、意匠的な効果も、紙の
クッション性が妨げとなってエンボスロールのパターン
が忠実に転写できないため、微細なエンボスを施すこと
が困難で予期した効果が得られない傾向にあった。
広く用いられるようになったが、これに意匠的な装飾模
様を施す一方法として、エンボス処理で表面に凹凸を施
すことが行われている。しかしながら、このようにして
エンボス処理した金属蒸着紙は、表面の凹凸のため印刷
適性が劣る欠点があった。また、意匠的な効果も、紙の
クッション性が妨げとなってエンボスロールのパターン
が忠実に転写できないため、微細なエンボスを施すこと
が困難で予期した効果が得られない傾向にあった。
本発明は、上記欠点を解消した意匠的な装飾模様のある
、印刷適性の優れた金属蒸着紙の製造方法に関するもの
で、その要旨とするところを図面に従って説明する。第
1図は本発明の金属蒸着紙の製造0過程を示したもので
、ベースフィルム1上に、ベースフィルムと接する面と
反対の面に凹凸状の装飾模様を有した剥離層を兼ねた保
護層2を形成し、該保護層上に金属蒸着層5を形成し、
接着剤層4を介して基紙5と貼り合わせたのち、ベース
フィルムを剥離させることで本発明の金属蒸着紙を製造
する。
、印刷適性の優れた金属蒸着紙の製造方法に関するもの
で、その要旨とするところを図面に従って説明する。第
1図は本発明の金属蒸着紙の製造0過程を示したもので
、ベースフィルム1上に、ベースフィルムと接する面と
反対の面に凹凸状の装飾模様を有した剥離層を兼ねた保
護層2を形成し、該保護層上に金属蒸着層5を形成し、
接着剤層4を介して基紙5と貼り合わせたのち、ベース
フィルムを剥離させることで本発明の金属蒸着紙を製造
する。
ベースフィルム1にはセロファン、ポリエステル、ホリ
プロビレン等のフィルムが使用される。保護層2はエポ
キシ樹脂、変成フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リエステルまたはポリエステル変成ウレタン樹脂、ポリ
アミド樹脂、塩酢ビ樹脂、アクリル樹脂等の樹脂層でフ
ィルムとの剥離層を兼ねたものである。フィルムと保護
層との組合せによっては剥離が容易t≧行えない場合が
有るが、その場合はベースフィルムと保護層の間にメチ
ルセルロース、マイクロクリスタリンワックス、シリコ
ンオイル等の剥離層を形成するか、保護層を形成する樹
脂中に適量混合することによシ良好な剥離が得られる。
プロビレン等のフィルムが使用される。保護層2はエポ
キシ樹脂、変成フェノール樹脂、ポリエステル樹脂、ポ
リエステルまたはポリエステル変成ウレタン樹脂、ポリ
アミド樹脂、塩酢ビ樹脂、アクリル樹脂等の樹脂層でフ
ィルムとの剥離層を兼ねたものである。フィルムと保護
層との組合せによっては剥離が容易t≧行えない場合が
有るが、その場合はベースフィルムと保護層の間にメチ
ルセルロース、マイクロクリスタリンワックス、シリコ
ンオイル等の剥離層を形成するか、保護層を形成する樹
脂中に適量混合することによシ良好な剥離が得られる。
本発明はこの保護層の、ベースフィルムと接する面と反
対の面に凹凸状の意匠的効果のある装飾模様イを形成す
ることに最大の特徴が有る。
対の面に凹凸状の意匠的効果のある装飾模様イを形成す
ることに最大の特徴が有る。
この凹凸模様は、たとえば剥離層を兼ねた保護樹脂層の
樹脂が溶剤の蒸発によって可塑性を失う直前に、表面に
意匠的な効果のある凹凸模様を有する加圧ロール間に通
すことによシ形成することができる。
樹脂が溶剤の蒸発によって可塑性を失う直前に、表面に
意匠的な効果のある凹凸模様を有する加圧ロール間に通
すことによシ形成することができる。
この際、パツキングロールに表面が平滑なロールを使用
することによシ、保護層のベースフィルムと接する面は
平滑で、反対面が凹凸模様で形成される。
することによシ、保護層のベースフィルムと接する面は
平滑で、反対面が凹凸模様で形成される。
加圧ロールの凹凸−模様は、たとえば写真製版技術を応
用することによってピッチ巾の非常に細かいものが製造
でき、保護層を着色することによって最終的な製品は、
目視の角度によって微妙に光沢、色彩が変化する干渉縞
を発現させることも出来る。
用することによってピッチ巾の非常に細かいものが製造
でき、保護層を着色することによって最終的な製品は、
目視の角度によって微妙に光沢、色彩が変化する干渉縞
を発現させることも出来る。
凹凸模様は、又次の様な手段によっても形成できる。即
ち、ベースフィルムに予め剥離層を兼ねた保護樹脂層を
、たとえばロールコータ−によって均一な層に形成し、
この上に、たとえばグラビヤ印刷やスクリーン印刷によ
って凹凸面を有した樹脂層を形成する方法である。この
際、下引き層と異った屈折率を有した樹脂を使用すると
、最終製品はより意匠的効果の優れたものとなる。この
剥離層を兼ねた保護層は、通常1μm〜20μmに形成
される。1μm以下の場合は、凹凸状の保護層の形成が
困難となり、20μm以上であると、製品に、たとえば
表面割れ等の欠点が目立つようになる。
ち、ベースフィルムに予め剥離層を兼ねた保護樹脂層を
、たとえばロールコータ−によって均一な層に形成し、
この上に、たとえばグラビヤ印刷やスクリーン印刷によ
って凹凸面を有した樹脂層を形成する方法である。この
際、下引き層と異った屈折率を有した樹脂を使用すると
、最終製品はより意匠的効果の優れたものとなる。この
剥離層を兼ねた保護層は、通常1μm〜20μmに形成
される。1μm以下の場合は、凹凸状の保護層の形成が
困難となり、20μm以上であると、製品に、たとえば
表面割れ等の欠点が目立つようになる。
以上のように、形成した保護層上に真空蒸着、イオンブ
レーティング、スパッタリング等の公知の手段によって
金属蒸着層を形成させる。本発明で用いられる金属とは
、金属単体のみではなく、合金や金属化合物を含み、た
とえばAl、C!u、 Ag、 Au、 Zn5n等や
Zn、S、、’、’S:b203.0u20、ZnO,
Al2O3,5n02、TiO2、MgO1CdS等を
適宜組合せて、単層又は複数層に形成する。この際、膜
厚な 1波長の奇数倍の光学的厚味に形成することによ
り、極めて美麗な干渉縞を発現させることも出来る。
レーティング、スパッタリング等の公知の手段によって
金属蒸着層を形成させる。本発明で用いられる金属とは
、金属単体のみではなく、合金や金属化合物を含み、た
とえばAl、C!u、 Ag、 Au、 Zn5n等や
Zn、S、、’、’S:b203.0u20、ZnO,
Al2O3,5n02、TiO2、MgO1CdS等を
適宜組合せて、単層又は複数層に形成する。この際、膜
厚な 1波長の奇数倍の光学的厚味に形成することによ
り、極めて美麗な干渉縞を発現させることも出来る。
本発明は、次いで接着剤層4を介して基紙5と貼シ合わ
されるが、接着方法は公知の水溶性接着剤又は水性エマ
ルジョン使用のウェツト2ミネート方式、B V A
、 B A A % ポリウ、レタン樹脂等使用のドラ
イラミネート方式、あるいはイクストルージョンラミネ
ート方式等のいずれの方法で行っても良い。本発明の金
属蒸着紙は、最終的にベースフィルムを保護層から剥離
することによシ得られるが、このようにして得られた金
属蒸着紙は、蒸着金属独得の色、光沢と共に、意匠効果
のある凹凸が目視できるのにもかかわらず表面に凹凸が
無い。従って、印刷適性も良好な極めて実用的な価値の
ある製品となる。
されるが、接着方法は公知の水溶性接着剤又は水性エマ
ルジョン使用のウェツト2ミネート方式、B V A
、 B A A % ポリウ、レタン樹脂等使用のドラ
イラミネート方式、あるいはイクストルージョンラミネ
ート方式等のいずれの方法で行っても良い。本発明の金
属蒸着紙は、最終的にベースフィルムを保護層から剥離
することによシ得られるが、このようにして得られた金
属蒸着紙は、蒸着金属独得の色、光沢と共に、意匠効果
のある凹凸が目視できるのにもかかわらず表面に凹凸が
無い。従って、印刷適性も良好な極めて実用的な価値の
ある製品となる。
実施例−1
厚さ12μmのポリエステルフィルムに、アクリル変成
ポリエステル樹脂のトルエン:MEK=1 : 1の3
0wt%溶液をロールコータ−によって乾燥膜厚10μ
mに塗布したのち、ピッチ巾1m+I+で互に直角に交
差する無数の直線より成り8、直線部分が高さ5μmの
凸部で形成された賦型ロールで、樹脂が可塑性を帯びて
いる間に、裏面に硬質の表面が平滑なパツキングロール
を当て、線圧2 K2/、 tE通過させることによυ
ベースフィルムと接する面は平滑で、他面が凹凸の樹脂
保護層を形成した。次いて、真空蒸着装置を用い5 X
10−6 TOrrで金属アルミニウムを100OA
蒸着した。次いで、2液硬化型ポリウレタン樹脂を乾燥
塗膜厚味5μmで塗布し、坪量1o o g/msの上
質紙と貼シ合せた。樹脂を十分エージングしたのち、ベ
ースフィルムを剥離させた。得られた金属蒸着紙はアル
ミニウム金属光沢を有し、微細なメツシュ状エンボス模
様が目視てき、るのにもかかわらず、表面が平滑で印刷
適性も良好であった。
ポリエステル樹脂のトルエン:MEK=1 : 1の3
0wt%溶液をロールコータ−によって乾燥膜厚10μ
mに塗布したのち、ピッチ巾1m+I+で互に直角に交
差する無数の直線より成り8、直線部分が高さ5μmの
凸部で形成された賦型ロールで、樹脂が可塑性を帯びて
いる間に、裏面に硬質の表面が平滑なパツキングロール
を当て、線圧2 K2/、 tE通過させることによυ
ベースフィルムと接する面は平滑で、他面が凹凸の樹脂
保護層を形成した。次いて、真空蒸着装置を用い5 X
10−6 TOrrで金属アルミニウムを100OA
蒸着した。次いで、2液硬化型ポリウレタン樹脂を乾燥
塗膜厚味5μmで塗布し、坪量1o o g/msの上
質紙と貼シ合せた。樹脂を十分エージングしたのち、ベ
ースフィルムを剥離させた。得られた金属蒸着紙はアル
ミニウム金属光沢を有し、微細なメツシュ状エンボス模
様が目視てき、るのにもかかわらず、表面が平滑で印刷
適性も良好であった。
実施例−2
厚す12μmのポリエステルフィルムにアクリル変成ポ
リエステル樹脂のトルエン:MKK=1+1の30wt
%溶液をロールコータ−によって、乾燥膜圧3μmに塗
布したのち、その上にグラビアロールを用いて波長20
間振幅5mm、ピッチrl】0.1mmの波形(ザイン
カーブ)が無数に重り合った、凸部の高さ5μmのパタ
ーンをアクリル樹脂により形成させた。
リエステル樹脂のトルエン:MKK=1+1の30wt
%溶液をロールコータ−によって、乾燥膜圧3μmに塗
布したのち、その上にグラビアロールを用いて波長20
間振幅5mm、ピッチrl】0.1mmの波形(ザイン
カーブ)が無数に重り合った、凸部の高さ5μmのパタ
ーンをアクリル樹脂により形成させた。
次いで、硫化アンチモンの蒸着層を1200X形成し、
次いで1、金属アルミニウムを1000λ蒸着した。次
いで、実施例−1と同様の方法で上質紙と貼り合せ、ベ
ースフィルムを剥離し金属蒸着紙を得た。得られた金属
蒸着紙は、極めて美麗な虹彩色を有し、微細な波形エン
ボス模様が目視できるのにもかかわらず、表面が平滑で
印刷適性も良好であった。
次いで1、金属アルミニウムを1000λ蒸着した。次
いで、実施例−1と同様の方法で上質紙と貼り合せ、ベ
ースフィルムを剥離し金属蒸着紙を得た。得られた金属
蒸着紙は、極めて美麗な虹彩色を有し、微細な波形エン
ボス模様が目視できるのにもかかわらず、表面が平滑で
印刷適性も良好であった。
第1図は、本発明の金属蒸着紙の製造方法の過程を説明
するための図で、断面の拡大図である。 1はベースフィルム、2は剥離層を兼ねた保護層、3は
金属蒸着層、4は接着剤層、5は基紙、イは凹凸状の意
匠的効果のある装飾模様を示す。
するための図で、断面の拡大図である。 1はベースフィルム、2は剥離層を兼ねた保護層、3は
金属蒸着層、4は接着剤層、5は基紙、イは凹凸状の意
匠的効果のある装飾模様を示す。
Claims (1)
- ベースフィルム上に、ベースフィルムと接スる面と反対
の面に凹凸状の装飾模様を有した剥離層を兼ねた保護層
を形成し、該保護層上に金属蒸着層を形成し、接着剤層
を介して基紙と貼υ合せたの+ 、l’、、 ベースフ
ィルムを剥離させることを特徴とする、意匠効果のある
印刷適性の優れた金属蒸着紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259583A JPS6017194A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 金属蒸着紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259583A JPS6017194A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 金属蒸着紙の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017194A true JPS6017194A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14839815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12259583A Pending JPS6017194A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 金属蒸着紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017194A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617261A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Toyo Aluminium Kk | Manufacture of metallized paper |
| JPS57154494A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-24 | Honshu Paper Co Ltd | Metallized paper for label |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12259583A patent/JPS6017194A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617261A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Toyo Aluminium Kk | Manufacture of metallized paper |
| JPS57154494A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-24 | Honshu Paper Co Ltd | Metallized paper for label |
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