JPS60173236A - 断熱パネル - Google Patents
断熱パネルInfo
- Publication number
- JPS60173236A JPS60173236A JP2718884A JP2718884A JPS60173236A JP S60173236 A JPS60173236 A JP S60173236A JP 2718884 A JP2718884 A JP 2718884A JP 2718884 A JP2718884 A JP 2718884A JP S60173236 A JPS60173236 A JP S60173236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating panel
- metal plate
- organic
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断熱パネルに関するものである。
従来からウレタンフィーム、ポリエチレン、ポリスチレ
ンフオーム等の有機物質を金属板にはりつtプた断熱パ
ネルが開発されている。
ンフオーム等の有機物質を金属板にはりつtプた断熱パ
ネルが開発されている。
しかしこれらの断熱パネルは火災発生時などに、金属板
の外部の熱が断熱材にただちに伝達して有機物質が分解
し、多組の煙や熱を発生するという欠点が存在した。
の外部の熱が断熱材にただちに伝達して有機物質が分解
し、多組の煙や熱を発生するという欠点が存在した。
本発明の断熱パネルは上記の点に鑑み成されたもので、
金属板外部の熱の伝達を遅らせることによって耐熱性の
極めて高い断熱パネルを提供することを目的とする。
金属板外部の熱の伝達を遅らせることによって耐熱性の
極めて高い断熱パネルを提供することを目的とする。
次に本発明の断熱パネルについて説明する。。
本発明の断熱パネルは金属板1、有機質断熱材2、結晶
水を含有した無機物質3及び発泡材4との混合物A″r
:r:樹成(第1図) (イ)金属板 金属板1はEfA@、ステンレス板等の薄板でdつって
、本発明のパネルの外表面をそのまま形成する。
水を含有した無機物質3及び発泡材4との混合物A″r
:r:樹成(第1図) (イ)金属板 金属板1はEfA@、ステンレス板等の薄板でdつって
、本発明のパネルの外表面をそのまま形成する。
(ロ)有機質断熱材
有機質断熱材2としては従来の断熱パネルに使用されC
いる材料が広く利用出来る。
いる材料が広く利用出来る。
例えば、ポリウレタンフオーム、ポリスチレンフオーム
、ポリエチレンフオーム、ポリ尿素フオーム、S[ホキ
シフオーム等である。
、ポリエチレンフオーム、ポリ尿素フオーム、S[ホキ
シフオーム等である。
(ハ)結晶水を含有した無機物質
結晶水を含有した無機物質3としては次に示すようなも
のを使用する。
のを使用する。
1iiIl酸アルミニユウム Ah(S04)3・18
H20硫酸アルミニュウムアンモニュウム (NH4)AJ2(So+)、・12HユOカリミヨウ
バン KAβ(S O,)□・12ト120硫酸すトリ
ュウム N a2S O,・10 HヨO(ニ)発泡材 発泡材4はすでに発泡し−(いるもの、例えばパーライ
トや、加熱時に発泡する未発泡のもの、例えば蛭石等を
使用する。
H20硫酸アルミニュウムアンモニュウム (NH4)AJ2(So+)、・12HユOカリミヨウ
バン KAβ(S O,)□・12ト120硫酸すトリ
ュウム N a2S O,・10 HヨO(ニ)発泡材 発泡材4はすでに発泡し−(いるもの、例えばパーライ
トや、加熱時に発泡する未発泡のもの、例えば蛭石等を
使用する。
(ホ)構成(第1図)
上記の金属板1の内側面に結晶水を含有した無機物質3
と発泡材4の混合物Aを位置させた後に、有機質断熱材
2を位置さゼて本発明の断熱パネルを構成する。
と発泡材4の混合物Aを位置させた後に、有機質断熱材
2を位置さゼて本発明の断熱パネルを構成する。
(へ)作用
本発明の断熱パネルの金属板1の外側をバーナー等で加
熱すると、加熱時に発泡する発泡材4は急激に発泡をは
じめ、既発泡の発泡材4と同じ状態になり、そこに断熱
層を形成する。
熱すると、加熱時に発泡する発泡材4は急激に発泡をは
じめ、既発泡の発泡材4と同じ状態になり、そこに断熱
層を形成する。
また結晶水を含有した無機物質3は加熱により結晶水の
蒸発を始める。
蒸発を始める。
上記の作用を実験によって確認すると次のようになる。
(ト)比較例(第2〜3図)
次の材料を金属板1側からバーナー等で加熱した時の加
熱時間と温度上昇の関係を比較する。
熱時間と温度上昇の関係を比較する。
なお濃度測定位置の熱電対Cは耐火層Bと有機質断熱材
2との境の中央位置とする。
2との境の中央位置とする。
1)10mm厚の硬質ウレタンフオームを耐火層Bとし
て金属板1と有機質断熱材2との間に位置させた断熱パ
ネル。
て金属板1と有機質断熱材2との間に位置させた断熱パ
ネル。
2)結晶水を含有した無機物質3として、水ガラス 7
00 硫酸ナトリユウム(N a、S O,−10H2O)
9 (’+ a発泡材4として、 蛭石 6C1 を使用した耐火層Bを、有機質断熱材2と金属板1との
間に位置せしめた断熱パネル。
00 硫酸ナトリユウム(N a、S O,−10H2O)
9 (’+ a発泡材4として、 蛭石 6C1 を使用した耐火層Bを、有機質断熱材2と金属板1との
間に位置せしめた断熱パネル。
3)結晶水を含有した無機物質3を有さす有機質断熱材
2と金属板1との間に耐火層Bとして石綿(アスベスト
ボード12mm厚)を位置せしめた断熱パネル。
2と金属板1との間に耐火層Bとして石綿(アスベスト
ボード12mm厚)を位置せしめた断熱パネル。
」1記の比較実験例(第2図)から、結晶水を含有した
無機物質3と発泡材4とからなる本実施例の混合物Δと
同じ耐火層Bを有する実験例2)が、温度上昇の時間を
著しく遅延させることがわかつlこ 。
無機物質3と発泡材4とからなる本実施例の混合物Δと
同じ耐火層Bを有する実験例2)が、温度上昇の時間を
著しく遅延させることがわかつlこ 。
なお上記実験で使用した金属板1は0.4mm厚のステ
ンレス板とし、有機質断熱材2は50mm厚のものとす
る。
ンレス板とし、有機質断熱材2は50mm厚のものとす
る。
本発明の断熱パネルは以上説明したようになるので次の
ような効果を期待することが出来る。
ような効果を期待することが出来る。
(イ)従来の断熱パネルは火元と建造物との間にあって
建造物への熱伝導を防止もしくは遅延するものであった
が、その有機質断熱材自体が加熱されることによって多
量の煙を発する等の弊害があっだ。
建造物への熱伝導を防止もしくは遅延するものであった
が、その有機質断熱材自体が加熱されることによって多
量の煙を発する等の弊害があっだ。
本発明の断熱パネルは火元と有機質断熱材との間に発泡
材による断熱層を形成するが、特に金属板を伝わって来
た熱エネルギーは結晶水を含有した無機物質から水分を
蒸発させるために消費され、全ての結晶水が蒸発する間
は有機質断熱材に熱が伝わることがない。
材による断熱層を形成するが、特に金属板を伝わって来
た熱エネルギーは結晶水を含有した無機物質から水分を
蒸発させるために消費され、全ての結晶水が蒸発する間
は有機質断熱材に熱が伝わることがない。
このように建造物への熱伝導を遅延させる前の段階で、
有機質断熱材への熱伝導をおさえることが出来るので、
本発明の断熱パネルは、耐熱時間が従来のものと比べて
はるかに長いものである。
有機質断熱材への熱伝導をおさえることが出来るので、
本発明の断熱パネルは、耐熱時間が従来のものと比べて
はるかに長いものである。
(ロ)建造物への熱伝導(出火)が遅れるだけではなく
、有機質断熱材自体の加熱が遅れるので有機ガス等の発
生が遅く、火災の際等の煙の被害をおさえることが出来
る。
、有機質断熱材自体の加熱が遅れるので有機ガス等の発
生が遅く、火災の際等の煙の被害をおさえることが出来
る。
第1図:本発明の断熱パネルの説明図
第2〜3図:加熱実験の説明図
1:金属板 2:有機質断熱材 3:結晶水を含加焦吋
PJi [ケJ
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属板と有機質断熱材によって構成した断熱パネルにお
いて、 金属板ど有機質断熱材どの間に、 結晶水を含有した無機物質、 及び発泡材を位置せしめたことを特徴どプる、断熱パネ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718884A JPS60173236A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 断熱パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2718884A JPS60173236A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 断熱パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173236A true JPS60173236A (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=12214099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2718884A Pending JPS60173236A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 断熱パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173236A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817148A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Toray Ind Inc | ポリエステル組成物 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2718884A patent/JPS60173236A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817148A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-01 | Toray Ind Inc | ポリエステル組成物 |
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