JPS60175706A - 入口案内翼 - Google Patents

入口案内翼

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JPS60175706A
JPS60175706A JP59274195A JP27419584A JPS60175706A JP S60175706 A JPS60175706 A JP S60175706A JP 59274195 A JP59274195 A JP 59274195A JP 27419584 A JP27419584 A JP 27419584A JP S60175706 A JPS60175706 A JP S60175706A
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guide vane
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air
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JP59274195A
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ジヨージ・ステール・アイロンズ
ジヨン・ポール・ペトロウイツツ
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General Electric Co
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General Electric Co
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C9/00Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
    • F02C9/16Control of working fluid flow
    • F02C9/20Control of working fluid flow by throttling; by adjusting vanes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D17/00Regulating or controlling by varying flow
    • F01D17/10Final actuators
    • F01D17/12Final actuators arranged in stator parts
    • F01D17/14Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
    • F01D17/16Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of nozzle vanes
    • F01D17/162Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of nozzle vanes for axial flow, i.e. the vanes turning around axes which are essentially perpendicular to the rotor centre line
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D9/00Stators
    • F01D9/06Fluid supply conduits to nozzles or the like
    • F01D9/065Fluid supply or removal conduits traversing the working fluid flow, e.g. for lubrication-, cooling-, or sealing fluids
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/04Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants
    • F02C7/047Heating to prevent icing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスタービン・エンジンに関するものであり、
更に詳しくはガスタービン・エンジンの入口案内翼に関
するものである。
発明の背景 ガスタービン・エンジンの入口には入口案内翼を設けて
、圧縮機に送られる空気の量と回転を制御するのが普通
゛である。流入する空気に対する入口案内翼の角度はエ
ンジンの速度に応じて変えることができる。低速度では
、入口案内翼は最も閉じた位置まで回転される。最高速
度では、最も開いた位置まで回転される。
エンジンの入口に設けられた入口案内翼は周囲の温度お
よび湿度を持つ空気を受ける。したがって、着氷防止対
策がとられていない場合には、入口案内翼に着氷する。
入口案内翼に氷が蓄積するままにしておくと、氷が入口
案内翼からI!ilt脱して、高速回転するエンジン部
品の中に入り、これを損傷することがある。このため、
入口案内翼に着氷防止手段を設けるのが普通になった。
4− 入口案内翼の着氷防止を行うため、ガスタービン・エン
ジンの圧縮機から例えば約150乃至500’F(約6
5.5℃乃至260 ’C)の温度に上昇した空気流を
取り出して、入口案内翼を囲む高圧室にこの加熱された
空気を送る。各入口案内翼は、高圧室の中に配置された
スピンドルずなわち軸から翼の中まで伸びる1つ以上の
空気流室を含み、この空気流室の中で空気は翼を加熱す
るために分配されて最終的にエンジン入口に放出される
翼の中に空気流室を形成するには、設計上の妥協を要す
るいくつかの問題が生じ、利用可能なエンジン効率を最
大にすることができなくなる。入口案内翼の翼部分の断
面は比較的薄くして、空気流が翼部分をできる限り自由
に通過できるようにする。
小型エンジンでは、たとえば翼の最大横断面寸法は1/
8インチ(3,2mm)であり、また1/A6インチ(
1,61+1[1)と薄くなることもある。このように
小さな寸法は翼の中に空気流室を作る際に問題となる。
従来はベリリウム銅材料から翼を鍛造した後、その鍛造
片の1つの表面に機械加工により空気流室を作る。それ
から空気流室の上にカバー板がろう付すされて、翼の1
つの表面を形成する。翼はその後縁に近づくにつれて断
面がしだいに非常に薄くなるようにテーパが付げられる
ので、従来の方法では空気流室を後縁までずっと通ずこ
とはできない。そしてカバー板は後縁のかなり前で終っ
てしまい、その所で空気流室の空気が表面に出ていく。
経済性の制約から、翼の中に空気流室を形成するために
用いることのできる機械加工の複雑さが制限される。更
に、機械加工とろう付けの必要条件からカバー板の形状
は平面に限定され、したがって翼の片面はほぼ完全に平
面に制限されて、空気力学的に効率のよい湾曲した形状
とすることはできない。空気力学的効率を最大にするた
めには、複雑な湾曲を使わなければならない。従来技術
の構造では平面状のカバー板が必要であることから、こ
のような複雑な湾曲なしで済ませな(Jればならない。
平面状のカバー板を使ったときでも、ろう付けは必らず
しも完全でないので、カバー板とそれをろう付けする面
との間に隙間で形成されることがある。このような隙間
によって熱伝導が低下し、低温部が発生することがある
ガスタービン・エンジンの別の領域すなわちタービン段
では、動翼は焼流し精密鋳造により鉄材料で作られる。
焼流し精密鋳造によって、タービン動翼には空気のよう
な冷却流体を通すための中空の中心部がつくられる。焼
流し精密鋳造法では、例えばシリカ(Si 02 )で
作ったセラミックの芯体を用意し、そのまわりに鉄材料
が流し込み成形される。鉄材料の凝固後、水酸化カリウ
ムや水酸化ナトリウムのような腐食剤を用いてシリカ芯
体を侵出させる。
入口案内翼は鉄金属でなく、高熱伝導度の材料で作られ
る。銅の中【こ約1%のベリリウムを混ぜた合金は入口
案内翼に用いるための比較的高強度で高伝導度の材料と
なる。入口案内翼用のこのよ7− うな材料を用いて焼流し精密鋳造を首尾よく行うことが
できるということは従来入られていなかつ lこ 。
発明の目的 したがって、本発明の1つの目的は従来技術の欠点をな
くした入口案内翼を提供することである。
本発明のもう1つの目的は翼部分が焼流し精密鋳造によ
り単一体として形成された入口案内翼を提供Jることで
ある。
本発明の更にもう1つの目的は入口案内翼の表面に対す
る熱伝達を行うための改良した形状の内部空気流室を持
つ入口案内翼を提供することである。
本発明の更にもう1つの目的は空気流室の表面に対する
強固な支持体を持つ入口案内翼を提供することである。
発明の要約 本発明の一態様によれば、入口案内翼は、単一体として
鋳造された翼、翼に取り付けられた軸、軸の中に設けた
空気通路、翼の第1および第2の=8一 対向した外被部Hの間にあって空気通路と連通する空気
流室、第1おにび第2の対向した外被部材と一体であっ
て空気流室を横切る複数のビン、並びに翼の後縁にあっ
て第1および第2の外被部材の間の空気流室からの空気
用[1を有する。第1の外被部材・は第1の湾曲した空
気力学的形状を持ち、第2の外被部材は第2の湾曲した
空気力学的形状を持つ。
本発明の1つの特徴によれば、上記のような入口案内翼
において、単一体として鋳造された翼は銅とベリリウム
の合金で鋳造されたものであり、ベリリウムの含有量が
約0.5%乃至約2%である。更に、第1および第2の
湾曲した空気力学的形状は翼の軸線のまわりに捩れた形
状をなす。捩れは約2度乃至25rfJ、である。翼は
翼の第1の端で第1の方向に凹形に湾曲した第1の横断
面を持ち、翼の第2の端で第1の方向とは逆の第2の方
向に凹形に湾曲した第2の横断面を持つ。
簡略して述べれば、本発明の一態様によれば、翼の空気
流室の対向した外被部材を相互に接続するビンの配列を
そなえ、高熱伝導度の材料から焼流し精密鋳造により単
一体として鋳造された入口案内翼が提供される。ピンは
外被部材を支持して安定化し、空気流室内の空気から各
外被部材の表面へ熱を伝導するのを助け、空気の流れ制
御を行う。焼流し精密鋳造を用いることにより、製造上
の必要条件によって形状が制約されることなく空気力学
的性能にとって最適な形状を採用することができる。
本発明の上記の目的ならびに他の目的、特徴、および利
点は図面を参照した以下の説明から明らかとなろう。図
面において、同じ要素は同じ参照番号で表わしである。
実施例の詳細な説明 第1図は本発明を適用できるガスタービン・エンジン1
0を示す。ガスタービン・エンジン10は軸流圧縮m1
2を含み、この圧縮112は入口案内翼アセンブリ14
がら空気の供給を受ける。
軸流圧縮機12は入力空気を仕縮して、燃焼器16に供
給する。燃焼器16では燃料の燃焼によってエネルギが
増加する。燃焼器16からの燃焼生成物と加熱された空
気はタービン18に供給される。タービン18は機械的
連結部20を介して軸流圧縮機12を駆動するとともに
(図示しない)シャフトまたはジェットの排気に出力を
与える。
圧縮中に作用する仕事によって加熱された圧縮空気は軸
流圧縮機12から抽出されて、導管22を介して防水弁
24に送られる。防氷弁24は導管26を介して、入口
案内翼アセンブリ14を囲む高圧室28に供給される加
熱空気の流量を調整する。
入口案内翼用の制御器30がエンジン速度信号発生器3
2からのエンジン速度信号に応答して入口案内翼アセン
ブリ14中の入口案内翼の角度を機械的に制御する。防
氷弁24もエンジン速度信号発生器32からのエンジン
速度信号に応答して導管26に送られる空気の流量を制
御するとともに、導管34で表わすようにエンジン内の
他の部品(図示せず)に送られる防水用空気も制御する
次に第2図には従来技術による入口案内翼36−11− が示されている。入口案内翼36の翼38には、高圧室
28を通って上に伸びるスピンドルすなわち軸40が取
り付けられている。軸40の端部には例えばねじ山を切
ったナツト43のような通常の手段により通常の形式の
作動レバー42が固定されている。作動レバー42によ
り、軸、40と内側ピボット44とにより定まる軸線の
まわりに翼38を回転することができる。
軸40中の横通路46により加熱空気が高圧室28から
軸方向通路48に入る。この通管48は加熱空気を破線
の矢印で示す径路に沿って翼38の中の空気流室50に
送る。空気流室50にはリブ52が形成されていて、リ
ブ52は空気流を方向付けすると共にカバー板54をろ
う付けするための取り付は台となるように適切な形状に
作られて配置されている。
こ)で第3図および第4図を参照すると、カバー板54
は、くぼんだ棚部56により外面が翼38の表面58と
そろうようにはめ込むことができる。くぼんだ棚部56
はカバー板54の周囲に沿12− った段60を形成し、組み立て作業中にこの段にカバー
板54がろう付けされる。リブ52は段60と同じ深さ
までくぼんでいるので、カバー板54はまたリブ52に
よって支持され、リブ52にろう付けされる。
第3図に示すように、出口通路62が空気流室50から
高温空気を翼38の後縁の表面64へ送り出す。
前述のように、ろう付けを首尾よく行うにはカバー板5
4の形状が制限され、このため1438のカバー板54
を含む側が平面になる。更に、後縁66に近づくにつれ
て材料の厚さが薄くなるため、空気流室50は翼38の
後縁66のかなり前で終らなければならない。また、翼
38の横断面寸法が制限されているので、カバー板54
を薄板にしなければならない。空気流室50を形成する
ための機械加工の複雑さを妥当な程度にとどめているた
め、カバー板54のかなり大きな面積が支持されなくな
り、このため振動してひび割れが生じる惧れがある。更
に、空気流室50内を通る空気流が比較的滑らかになっ
て、翼38の表面に対して最大の熱伝達を与えなくなる
ことがある。
第5図には本発明の一実施例による入口案内翼68が示
されている。入口案内翼68の翼70は焼流し精密鋳造
により単一体として形成され、図示した内部構造が鋳造
プロセス中に形成される。
軸40は翼70と同時に同じ祠料で鋳造されるか、好ま
しくは鋼の」:うな高強度材料で形成され、特に作動レ
バー42の取り付は領域の耐久性を増すためろう付りに
よって翼70に取り付けられる。
複数のリブ72が空気流室74を形成する。複数のビン
76が空気流室74を横切り、翼70の対向した外被部
材86および88を支持するとともに、空気流室74内
の空気の熱を外被部材86および88に伝達する。必要
な場合あるいは希望する場合、ビン76は相互にずらし
た列をなすように配置されて、1対のビン76の間を通
る空気が次の列のビン76に直接当たるようにする。こ
の構成により、空気流室74内で空気の乱流が生じ、こ
れのため表面に対する熱伝達が高まる。
次に第7図には翼70の中央部近傍の代表的な横断面を
示しである。翼70の最大横断面厚さ90はできる限り
小さくして、翼70を通過する空気が自由流れになるよ
うにしなければならない。
本発明では、この最大厚さは65ミル(1,65mm)
と125ミル(3,18mm)の間にあり、後縁78近
くの最小厚さは約45ミリ(1,14mm)となる。好
ましい実施例では、各外被部材86および88の厚さ9
2は10ミル(0,254mm)と25ミル(0,63
5mm)の間にあり、後縁78に近づくにつれて値が小
さくなる。外被部材86と88との間の空気流室74の
幅94は20ミル乃至30ミル(0,508乃至0.7
62mn+)であり、後縁78に近づくにつれて値が小
さくなる。
空気流室74は翼70の後縁78の空気用ロア7まで充
分に伸びており、このため加熱された空気(加熱空気)
は後縁78まで翼70の中を流れ、後縁の位置に達しな
いうちに放出されることはない。したがって加熱空気が
後縁78に達する前に15− 放出されないので、結氷除去効果が改良される。
第5図から明らかなように、空気流室74の同縁は、2
つの部分から翼を製作するときに経済的にまたは実際上
行うことのできるものよりも一層複雑な形に作ることが
できる。たとえば、空気流室74の底に切込み80を形
成して空気が隣接するビン76の廻りに流れるようにで
きる。最も必要な位置に防水用空気を通すための特別な
手段を含む他の有利な形状を、本発明に従って当業者は
考えることができよう。ビン76は次の3つの目的のた
めに必要に応じてまたは希望により配置することができ
る。すなわち、(1)翼70の外被部材の支持のため、
(2)空気から外被部材の外表面への熱伝達のため、お
よび(3)流れ制御のために配置することができる。
流れ制御については、ビン76の間隔を密にすることに
より、空気流室74の特定の位置において流れ抵抗を作
る。このようにして、翼70の選ばれた部分への流量を
制御することができる。
翼70は銅とベリリウムの合金から鋳造され、16− ベリリウムの量は約0.1%乃至10%である。
ベリリウムの含有量が少なくなるにつれて、翼70の強
度が低下する。ベリリウムの含有量が増加するにつれて
、熱伝導度が低下する。好ましい実施例では、約0.#
5%から2%のベリリウム含有量が用いられる。
次に第6図を参照して説明すると、貿70は、第2図の
従来技術の翼では平面状でなければならなかったのに対
して、空気力学的効率を改良するため弓形に反り且つ捩
れた形状に作られている。
反り(キャンバ−)は翼の軸方向横断面(翼形)の湾曲
または曲がりの目安となる。翼の軸線を中心とした捩れ
は、翼根部分から先端部分までの、エンジンの中心線に
対する翼弦の角度の変化の目安となる。全体の捩れは2
度から25度の範囲内にある。好ましい実施例では捩れ
は約10度乃至約18度であり、最も好ましい実施例で
は捩れは約12度乃至16度である。
第6図では、最下部82(半径方向内側部分)の横断面
は図の下向きに凹形に湾曲しているのに対して、翼70
の最上部84の横断面は上向きに凹形に湾曲している。
下部82から上部84まで湾曲がこのように変化するこ
とは逆キャンバ−として知られている。最上部84(半
径方向外側)の反りは次の段の圧縮機動翼の回転方向の
反りである。これは、音速に最も近い第1段圧縮機動翼
の外側先端での空気間の相対速度を低下させる傾向があ
る。最下@82(半径方向内側)での逆の反りによって
、第1段圧縮機動翼の翼根近くに入る空気が逆方向に旋
回し、このためこの空気は第1段圧縮機動翼を通過した
後、より低いマツハ数で第1圧縮機静翼段に当る。
第7図には下向きの凹形の湾曲から上向きの凹形の湾曲
に変る位置を丁度超えた位置での1つの代表的な翼の横
断面を示している。翼70の第1の外被部材86は凹面
を形成するように湾曲している。第2の外被部材88は
凸面を形成するように湾曲している。各外被部材は湾曲
の異なる空気力学的形状になっている。これらの形状は
全て翼70の空気力学的必要条件によって定まり、従来
技術のように平面にしなければならないという要件によ
って制約されることはない。
第5図のようにリブ72どビン76をともに使うのは一
例にすぎず、前に列挙した目的に合うように適当に間隔
をありで配冒したビンだけを使う構成にすることかでき
る。このようなビンのみを用いた構成は図示していない
が、当業者にはビンのみを使った構成は充分に理解でき
ょう。
以上、図面を参照して本発明の特定の好ましい実施例を
説明してきたが、本発明はそれらの実施例に限定される
ものではなく、当業者には特許請求の範囲に記載された
本発明の趣旨および範囲を逸脱せずに種々の変更や変形
を行うことができることは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用しようとするガスタービン・エン
ジンの概略図である。第2図は従来技術による入口案内
翼の断面図であって、入口案内翼の一部を取り除いたと
きの側面を示す断面図である。第3図は第2図の線3−
3に沿って見た入口−1日 − 案内翼の横断面図である。第4図は第2図の線4−4に
沿って見た入口案内翼の横断面図である。 第5図は本発明の一実施例による入口案内翼の断面図で
あって、入口案内翼の一部を取り除いたときの側面を示
す断面図である。第6図は第5図の入口案内翼の底面図
である。第7図は第5図の線7−7に沿って見た入口案
内翼の横断面図である。(主な符号の説明) 40・・・軸、46・・・横通路、48・・・軸方向の
通路、68・・・入口案内翼、70・・・翼、72・・
・リブ、74・・・空気流室、76・・・ビン、77・
・・空気出口、86・・・第1の外被部材、88・・・
第2の外被部材、9゜・・・翼の最大横断面厚さ、94
・・・第1および第2の外被部材の間の空気流室の幅。 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代理人 (76
3,0) 生 沼 徳 ニ20−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ベリリウム含有恒が約0.5%乃至2%である
    銅とベリリウムの合金で単一体として鋳造された翼、上
    記間に取り付けられた軸、上記軸中に設けられた空気通
    路、上記間の第1および第2の対向した外被部材の間の
    上記間の中にあって上記空気通路と連通ずる空気流室、
    上記第1および第2の対向した外被部材と一体に設けら
    れていて上記空気流室を横切る複数のビン、ならびに上
    記間の後縁に設けられていて上記第1および第2の外被
    部材の間の上記空気流室からの空気出口を有し上記第1
    の外被部材が第1の湾曲した空気力学的形状を持ち、上
    記第2の外被部材が第2の湾曲した空気力学的形状を持
    ち、上記第1および第2の湾曲した空気力学的形状が上
    気翼の軸線のまわりに捩れを形成し、上記捩れは約2度
    乃至25度であり、上記間が上記間の第1の端で第1の
    方向に凹形に湾曲した第1の横断面を持ち、かつ上記間
    の第2の端で上記第1の方向とは逆の第2の方向に凹形
    に湾曲した第2の横断面を持っている入口案内翼。 (2、特許請求の範囲第(1)項記載の入口案内翼にお
    いて、上記単一体として鋳造された翼の最大厚さが12
    5ミル(3,18mm)である入口案内翼。 (3) 特許請求の範囲第(2)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記第1および第2の対向した外被部材の間の
    上記空気流室の幅が20ミル(0゜508 mm)と3
    0ミル(0,762m1ll)の間にある入口案内翼。 (4) 単一体として鋳造された翼、上記部に取り付け
    られた軸、上記軸の中に設けられた空気通路、上記間の
    第1および第2の対向した外被部材の間の上記間の中に
    あって上記空気通路と連通ずる空気流室、上記第1およ
    び第2の対向した外被部材と一体に設けられていて上記
    空気流室を横切る複数のビン、ならびに上記間の後縁に
    設けられて上記第1および第2の外被部材の間の上記空
    気流室からの空気出口を有し、上記第1の外被部材が第
    1の湾曲した空気力学的形状を持ち、上記第2の外被部
    材が第2の湾曲した空気力学的形状を持っている入口案
    内翼。 (5〉 特許請求の範囲第(4)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記第1および第2の湾曲した ′空気力学的
    形状が上記間の軸線のまわりに捩れを形成している入口
    案内翼。 (6) 特許請求の範囲第(5)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記間が上記間の第1の端で第1の方向に凹形
    に湾曲した第1の横断面を持ち、かつ上記間の第2の端
    で上記第1の方向とは全体的に逆の第2の方向に凹形に
    湾曲した第2の横断面を持つ入口案内翼。 (7) 特許請求の範囲第(5)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記捩れが約2度乃至25痕である入口案内翼
    。 (8) 特許請求の範囲第(5)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記捩れが約10度乃至18度である入口案内
    翼。 (9) 特許請求の範囲第(6)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記捩れが約12度乃至16113である入口
    案内翼。 (10) 特許請求の範囲第(4)項記載の入口案内翼
    において、上記単一体として鋳造された翼が銅とベリリ
    ウムの合金で鋳造されている入口案内翼。 (11) 特許請求の範囲第(10)項記載の入口案内
    翼において、上記合金が約0.5%乃至2%のベリリウ
    ムを含んでいる入口案内翼。 (12、特許請求の範囲第(4)項記載の入口案内翼に
    おいて、上記単一体として鋳造された舅の最大厚さが1
    25ミル(3,18mm>である入口案内翼。 (13) 特許請求の範囲第(12)項記載の入口案内
    翼において、上記第1および第2の外被部材の間の一ト
    記空気流卒の幅が20ミル(0,508111m)と3
    0ミル(0,762mm)の間にある入口案内翼。 3−
JP59274195A 1983-12-27 1984-12-27 入口案内翼 Pending JPS60175706A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US56607983A 1983-12-27 1983-12-27
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