JPS6017640Y2 - 吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置 - Google Patents
吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置Info
- Publication number
- JPS6017640Y2 JPS6017640Y2 JP8675580U JP8675580U JPS6017640Y2 JP S6017640 Y2 JPS6017640 Y2 JP S6017640Y2 JP 8675580 U JP8675580 U JP 8675580U JP 8675580 U JP8675580 U JP 8675580U JP S6017640 Y2 JPS6017640 Y2 JP S6017640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- evaporator
- prevention device
- condenser
- freeze prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置に関するものであ
る。
る。
従来蒸発器に冷媒循環ポンプを有しない吸収冷凍機にお
いては、凝縮器からの冷媒は冷凍液流下管をを経由して
蒸発器に散布される。
いては、凝縮器からの冷媒は冷凍液流下管をを経由して
蒸発器に散布される。
そして凝縮器での冷媒温度は40°C程度であり1、蒸
発器で散布される時には、蒸発器、吸収器での飽和器で
の飽和圧力6mmHg、4℃になるまで自己蒸発をおこ
した後に散布される。
発器で散布される時には、蒸発器、吸収器での飽和器で
の飽和圧力6mmHg、4℃になるまで自己蒸発をおこ
した後に散布される。
しかし負荷条件が入熱条件により凝縮冷媒量が変化し、
これに冷却水条件が加わると、自己蒸発作用が過冷却を
おこし、蒸発器出口附近で冷媒の凍結がおこる。
これに冷却水条件が加わると、自己蒸発作用が過冷却を
おこし、蒸発器出口附近で冷媒の凍結がおこる。
一方吸収冷凍機外部からは冷凍出力がほとんどないとい
う条件だけとなり制御により入熱されて発生器で加熱さ
れるが、吸収液の濃度があがり、吸収器での吸収熱量が
ないため冷却水温度が上がらず蒸発器に冷媒が滴下され
ないまま濃液側の結晶という問題が発生する。
う条件だけとなり制御により入熱されて発生器で加熱さ
れるが、吸収液の濃度があがり、吸収器での吸収熱量が
ないため冷却水温度が上がらず蒸発器に冷媒が滴下され
ないまま濃液側の結晶という問題が発生する。
本案は上述の点に鑑みてなされたもので以下図面に示す
実施例について説明する。
実施例について説明する。
1は加熱器2より稀吸収液から冷媒を加熱分離する発生
器、3は冷却器4を内蔵し前記発生器1から流入する気
状冷媒を凝縮して冷却する凝縮器、5は前記凝縮器3か
ら流入する液冷媒を散布して気化させる際の潜熱を利用
して冷房用の冷水と冷水器6から得るようにした蒸発器
、7は前記発生器1において冷媒が分離された濃吸収液
を散布して器内の冷媒蒸気を吸収することにより蒸発器
5の内部を低圧に維持し連続した冷水の供給を行なえる
ようにした吸収器、8は稀吸収液と濃吸収液との熱交換
を行う溶液熱交換器で、これらは液冷媒流下管9、吸収
液ポンプ10を有する稀吸収液管11及び濃吸収液管1
2により配管接続されて冷凍サイクルを構成している。
器、3は冷却器4を内蔵し前記発生器1から流入する気
状冷媒を凝縮して冷却する凝縮器、5は前記凝縮器3か
ら流入する液冷媒を散布して気化させる際の潜熱を利用
して冷房用の冷水と冷水器6から得るようにした蒸発器
、7は前記発生器1において冷媒が分離された濃吸収液
を散布して器内の冷媒蒸気を吸収することにより蒸発器
5の内部を低圧に維持し連続した冷水の供給を行なえる
ようにした吸収器、8は稀吸収液と濃吸収液との熱交換
を行う溶液熱交換器で、これらは液冷媒流下管9、吸収
液ポンプ10を有する稀吸収液管11及び濃吸収液管1
2により配管接続されて冷凍サイクルを構成している。
而して13は前記凝縮器3から蒸発器5に流下する液冷
媒を前記蒸発器5の冷水器6を流れる冷水との熱交換を
行う熱交換器で該熱交換器は液冷媒流下管9の下流側に
位置腰一端は開閉弁14を介して冷水入口管15に接続
され他端は冷水出口管16に接続さると共に前記開閉弁
14は液冷媒流下管9の出口側に設けた冷媒温度感知器
17に応動して制御される。
媒を前記蒸発器5の冷水器6を流れる冷水との熱交換を
行う熱交換器で該熱交換器は液冷媒流下管9の下流側に
位置腰一端は開閉弁14を介して冷水入口管15に接続
され他端は冷水出口管16に接続さると共に前記開閉弁
14は液冷媒流下管9の出口側に設けた冷媒温度感知器
17に応動して制御される。
この場合凝縮器3から蒸発器5に流下する液冷媒が凍結
温度に近くなると冷媒温度感知器17からの信号により
開閉弁14を開いて熱交換器13に冷水を流して液冷媒
との熱交換を行いその凍結を防止する。
温度に近くなると冷媒温度感知器17からの信号により
開閉弁14を開いて熱交換器13に冷水を流して液冷媒
との熱交換を行いその凍結を防止する。
尚開閉弁14及び冷媒温度感知器17を省略して熱交換
器13に常時冷水を流しても同様の効果が得られる。
器13に常時冷水を流しても同様の効果が得られる。
本案は上述の如く、発生器、凝縮器、蒸発器、吸収器及
び溶液熱交換器を配管接続して構成する吸収冷凍機にお
いて、前記凝縮器から蒸発器に至る冷媒配管に冷水と熱
交換する熱交換器を設けであるものであるから、負荷、
条件や入熱条件或は冷却水条件が変化しても蒸発器に供
給される液冷媒の凍結を未然に防止すると共に濃吸収液
の結晶も防ぐことが出来る。
び溶液熱交換器を配管接続して構成する吸収冷凍機にお
いて、前記凝縮器から蒸発器に至る冷媒配管に冷水と熱
交換する熱交換器を設けであるものであるから、負荷、
条件や入熱条件或は冷却水条件が変化しても蒸発器に供
給される液冷媒の凍結を未然に防止すると共に濃吸収液
の結晶も防ぐことが出来る。
図面は本案装置を備えた吸収冷凍機の回路構成図である
。 3・・・・・・凝縮器、5・・・・・・蒸発器、6・・
・・・・冷却器、9・・・・・・液冷媒流下管、13・
・・・・・熱交換器。
。 3・・・・・・凝縮器、5・・・・・・蒸発器、6・・
・・・・冷却器、9・・・・・・液冷媒流下管、13・
・・・・・熱交換器。
Claims (1)
- 発生器、凝縮器、蒸発器、吸収器及び溶液熱交換器を配
管接続して構成する吸収冷凍機において、前記凝縮器か
ら蒸発器に至る冷媒配管に冷水と熱交換する熱交換器を
設けてなることを特徴とする吸収冷凍機の冷媒凍結防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675580U JPS6017640Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675580U JPS6017640Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710255U JPS5710255U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS6017640Y2 true JPS6017640Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=29448912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8675580U Expired JPS6017640Y2 (ja) | 1980-06-19 | 1980-06-19 | 吸収冷凍機の冷媒凍結防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017640Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-19 JP JP8675580U patent/JPS6017640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710255U (ja) | 1982-01-19 |
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