JPS6017676Y2 - 穀物乾燥機の制御回路 - Google Patents

穀物乾燥機の制御回路

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JPS6017676Y2
JPS6017676Y2 JP2855381U JP2855381U JPS6017676Y2 JP S6017676 Y2 JPS6017676 Y2 JP S6017676Y2 JP 2855381 U JP2855381 U JP 2855381U JP 2855381 U JP2855381 U JP 2855381U JP S6017676 Y2 JPS6017676 Y2 JP S6017676Y2
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JP
Japan
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microprocessor
grain dryer
control circuit
relay
grain
Prior art date
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Expired
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JP2855381U
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JPS57142296U (ja
Inventor
博史 千田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、マイクロプロセッサにより制御される循環型
穀物乾燥機において、制御のメインをつかさどるマイク
ロプロセッサが異常を起こした場合でも、保安用に設け
た各種センサが作動した場合には、負荷を切るようにし
た多重制御回路を提供しようとするものである。
近年、循環型穀物乾燥機においても複雑な操作から使用
者を開放する為に、マイクロプロセッサの導入が盛んに
なってきている。
即ち循環型穀物乾燥機は、穀物を該乾燥機本体に投入す
る張込サイクル、投入した穀物を循環させながら石油バ
ーナ等による熱風を制御して乾燥させ、水分値を計測し
ては所定の水分値にて燃焼を停止させる乾燥サイクルに
加えて乾燥した穀物を該乾燥機外に送り出す排出サイク
ルにて構成されるが、それぞれのサイクルにおいて、例
えば張込サイクルにおいては穀物搬送機、乾燥サイクル
においては穀物搬送機に加えて点火弁、点火ヒータ、循
環モータ、電磁弁、水分計、消火弁、排出機、排出サイ
クルにおいては穀物排送機、循環モータ等と数々の負荷
を時々の条件に応じて複雑に制御しなければならないが
、これらをマイクロプロセッサにて制御させ大幅な簡素
化がはかられてきた。
それと同時にますます多機能化する穀物機に対して、万
一の場合に備えて設けられる保安用の各種センサ群も増
えてきており、例えば穀物搬送機に対応するモミづまり
センサ、モータの過負荷検出センサ、燃料のオーバーフ
ローセンサ、燃焼バーナの失火センサ、地震を検出する
感震センサ等々であり、これらはリミットスイッチであ
ったり、フロートスイッチであったりするわけであるが
、いずれにしてもこれらのセンサが作動した場合にはす
ぐさま全負荷を切離したり、燃焼用の燃料供給を打切っ
たりして穀物機の機能を停止させなければ穀物がムした
り、過乾燥になったりして穀物の商品価値がなくなって
しまうばかりでなく、場合によっては火災の危険もあり
非常に重要な機能を担っている。
従来はこれらのセンサが作動した事は一般にマイクロプ
ロセッサで検知し、マイクロプロセッサからの信号で各
種負荷を切離す等の制御がなされてきたのであるが、マ
イクロプロセッサがノイズや静気等の影響で異常をきた
していた様な場合には、センサが作動していてもその事
を検知しなかったり、あるいは検知していても各種負荷
を切離す為の信号が出力されずに、結果的には各種負荷
を切離す事が出来ず、重大な事故につながる場合も多々
見られた。
この従来例につき、まず第1図のブロックダイヤグラム
と共に説明する。
まず16は商用電源、12.14はリレーコイル5゜6
により駆動される接点、13.15はモータ等の負荷、
11はDC電源を作る為の整流ブリッジ、10は平滑用
コンデンサ、9はマイクロプロセッサ、7,8はリレー
コイル、5,6のドライブ用の反転型バッファドライバ
ー、1,2は保安用のセンサであり、第1図の場合では
接点タイプのものを示し、接点の硫化等の影響をさける
為非作動時においては抵抗器3,4を通じて電流を流す
様に構成されている。
いま、1をもみづまりセンサであるとし、穀物を乾燥機
本体に投入する張込サイクルにてマイクロプロセッサ9
からHレベルの出力信号により反転型バッファドライバ
ー8を介してリレーコイル5に通電し、リレー接点12
を閉じて負荷13である搬送機モータに電源が供給され
ている場合について考える。
何らかの原因よりもみづまりが生じてセンサが作動し、
1の接点が開いたならば、それまでLレベルであったマ
イクロプロセッサ9の入力はHレベルに変化するから、
その事により出力信号をLレベルに切替えれば、リレー
コイル5は通電されなくなり接点12は開いて負荷13
は商用電源16から切離される。
しかるにノイズによりマイクロプロセッサが暴走したり
して入力がHレベルであるのに、その事を受付けなかっ
たり、あるいは静電気破壊により出力端子が電源ライン
と短絡してHレベルのままであったりすればセンサの作
動にもかかわらず負荷が切れないという重大な欠点があ
った。
この様にマイクロプロセッサが導入される様になり部品
点数は削減されたが制御のメインをつかさどるマイクロ
プロセッサの異常は乾燥機にとって致命的なものであっ
た。
本考案は、上記の欠点を解決すべくなされたものであり
、その一実施例につき第2図のブロックダイヤグラムと
共に説明する。
以下において第1図と同一参照記号は同一内容を表わし
ている。
第2図において17.18はオープンコレクタ型の反転
型バッファドライバーであり、その出力はワイヤードオ
ア接続されたリレーコイル19に接続されている。
又、負荷を駆動する為のリレーコイル5.6は前記リレ
ーコイル19の通電により開く接点20を介してDCに
接続されている。
今、センサ1が何んらかの原因により作動して接点が開
くと、反転型バッファドライバー18の入力はHレベル
となり出力はLレベルとなるからリレーコイル19は通
電されて接点20は開き、リレーコイル5,6には通電
されないので、マイクロプロセッサ9からの信号の有無
にかかわらず負荷13.15に通電される事はない。
逆にセンサ1の作動はマイクロプロセッサ9にも入力さ
れるから反転型バッファドライバー18の異常によりリ
レーコイル19が通電されたままであってもマイクロプ
ロセッサ9が正常であればマイクロプロセッサ9からの
出力信号をLレベルにする事により負荷13,15を電
源16から切離す事ができる。
この様に、マイクロプロセッサ9の信号にて制御される
リレーを、保安用センサの信号のみによってマイクロプ
ロセッサ9とは無関係に駆動されるリレー接点を介して
DC電源ラインと接続する事により、保安装置の回路の
信頼性は著しく高められ、保安用センサの重要度に応じ
て乾燥機を完全に停止させたり、あるいは燃料供給を停
止させたりして乾燥機の機能を停止させる事により乾燥
機の安全性が確保でき、その得るところは非常に大なる
ものがある。
なお、第2図においてはセンサが2個、負荷駆動用のリ
レーが2個の場合について述べたが、それぞれの個数は
限定されるものではないし、保安用センサの信号のみに
よって駆動されるリレーも数系統に分けて適正個用いれ
ばよい。
また、保安用センサ1が作動した場合につにて述べたが
、保安用センサ2が作動した場合も、反転型バッファド
ライバー17.18はオア接続されているので全く同様
の動作となる。
上記説明では制御素子として比較的大電力が取扱えるリ
レーを用いる場合を例にあげて述べたが、制御素子とし
てトランジスタ、サイリスタ、トライアック等の半導体
スイッチを用いもよく、その場合には、■小型軽量化が
はかれる、■無接点化となる為接点の摩耗の心配をなく
長寿命化がはかれる等の特長がある。
第3図は保安用センサからの信号のみによって制御され
る制御素子のみにトランジスタを用いた例であり、17
’、18’は非反転型のバッファドライバー 23はベ
ース電流制御限用抵抗器、21は夏。
80対策のブリーダ用抵抗器、22はPNP型トランジ
スタである。
保安用センサ1又は2の非作動時は非反転型バッファド
ライバー17′又は18′の入力はLレベルであり、出
力もLレベルとなるからトランジスタ22はON状態と
なりリレーコイル5,6はDC電源と接続状態となるが
、保安用センサ1又は2が作動すれば非反転型バッファ
ドライバー17′又は18′の人、出力はHレベルとな
るからトランジスタ22はOFF状態となりリレーコイ
ル5,6には通電される事はないので前述したリレーを
用いた場合と全く同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例のブロックダイヤグラム、第2図は、
本考案の一実施例におけるブロックダイヤグラム、第3
図は、一部をトランジスタ化した他の実施例におけるブ
ロックダイヤグラムである。 1.2・・・・・・保安用センサ、3,4・・・・・・
抵抗、5.6.19・・・・・・リレーコイル、7,8
・・・・・・バッファドライバー、9・・・・・・マイ
クロプロセッサ、10・・・・・・コンデンサ、11・
・・・・・整流ブリッジ、12.14,20・・・・・
・リレー接点、13.15・曲・負荷、16・・・・・
・電源。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサからの信号により、各負荷を
    制御する第1の制御素子と、マイクロプロセッサへ信号
    を送る保安用センサの作動により制御される第2の制御
    素子とを備え、第1又は第2の制御素子により循環型穀
    物乾燥機の機能を停止させられるようにしたことを特徴
    とする穀物乾燥機の制御回路。
  2. (2)制御素子としてリレーを用いた実用新案登録請求
    の範囲第(1)項に記載の穀物乾燥機の制御回路。
  3. (3)制御素子として半導体素子を用いた実用新案登録
    請求の範囲第(1)項に記載の穀物乾燥機の制御回路。
JP2855381U 1981-03-03 1981-03-03 穀物乾燥機の制御回路 Expired JPS6017676Y2 (ja)

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JP2855381U JPS6017676Y2 (ja) 1981-03-03 1981-03-03 穀物乾燥機の制御回路

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Publication Number Publication Date
JPS57142296U JPS57142296U (ja) 1982-09-06
JPS6017676Y2 true JPS6017676Y2 (ja) 1985-05-30

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