JPS6017697Y2 - 燃料残量表示装置 - Google Patents
燃料残量表示装置Info
- Publication number
- JPS6017697Y2 JPS6017697Y2 JP6114581U JP6114581U JPS6017697Y2 JP S6017697 Y2 JPS6017697 Y2 JP S6017697Y2 JP 6114581 U JP6114581 U JP 6114581U JP 6114581 U JP6114581 U JP 6114581U JP S6017697 Y2 JPS6017697 Y2 JP S6017697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- remaining amount
- fuel
- display
- amount display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、燃料残量表示装置に係り、特に、残量が最小
に近づいた時に残量表示を拡大化し得る燃料残量表示装
置に関する。
に近づいた時に残量表示を拡大化し得る燃料残量表示装
置に関する。
従来の燃料残量表示装置は、燃料計の出力軸に一端を支
持されて燃料計の作動に応じて最大残量指示位置と最小
残量表示位置との間を回動する指針と、指針が回動する
平面の前面に設けられた見返し盤と、見返し盤における
前記指針の回動範囲に対向する部分に設けられた表示窓
とを備えており、燃料計の動作により指針が表示窓内に
おいて回動し、表示窓内における指針の位置を目視する
ことにより、燃料の残量を認識させるように構成されて
いる。
持されて燃料計の作動に応じて最大残量指示位置と最小
残量表示位置との間を回動する指針と、指針が回動する
平面の前面に設けられた見返し盤と、見返し盤における
前記指針の回動範囲に対向する部分に設けられた表示窓
とを備えており、燃料計の動作により指針が表示窓内に
おいて回動し、表示窓内における指針の位置を目視する
ことにより、燃料の残量を認識させるように構成されて
いる。
ところで、最近、燃料残量表示装置は省燃費という観点
から見直されてきており、燃費性能を便用者に実証確認
させるため、燃料残量の表示を拡大化することが要望さ
れている。
から見直されてきており、燃費性能を便用者に実証確認
させるため、燃料残量の表示を拡大化することが要望さ
れている。
前記従来の燃料残量表示装置において、この要望に応す
るためには、相似的に指針を長く、かつ、表示窓を大き
くそれぞれ設定する樹皮とすればよい。
るためには、相似的に指針を長く、かつ、表示窓を大き
くそれぞれ設定する樹皮とすればよい。
しかしながら、このような樹皮にあっては、拡大表示で
きるが、指針の振れ量が大きくなるため、実際の燃料消
費量に比べて、燃料消費量が大きく感するような認識を
与え、かえって燃費が悪いという印象を与える恐れがあ
る。
きるが、指針の振れ量が大きくなるため、実際の燃料消
費量に比べて、燃料消費量が大きく感するような認識を
与え、かえって燃費が悪いという印象を与える恐れがあ
る。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもので、その
目的は燃費性能が悪いというような印象を与える;とな
く、燃費性能を使用者において実証確認させることがで
きる燃料残量表示装置を提供するにある。
目的は燃費性能が悪いというような印象を与える;とな
く、燃費性能を使用者において実証確認させることがで
きる燃料残量表示装置を提供するにある。
本考案は、指針を長く形成するとともに、表示窓のうち
小残量表示ゾーンを指針の延長自由端部に対向せしめ、
必要な部分のみを拡大表示せしめて、燃費が悪いという
印象を与えることを回避し得るように構成したものであ
る。
小残量表示ゾーンを指針の延長自由端部に対向せしめ、
必要な部分のみを拡大表示せしめて、燃費が悪いという
印象を与えることを回避し得るように構成したものであ
る。
以下、図面に即して本考案の実施例を説明する。
本考案の一実施例を示す第1図および第2図において、
裏文字板1の裏面には燃料計2が据付けられており、こ
の燃料計2の出力軸3は裏文字板1を貫通してその前面
に直角に突出している。
裏文字板1の裏面には燃料計2が据付けられており、こ
の燃料計2の出力軸3は裏文字板1を貫通してその前面
に直角に突出している。
出力軸3には指針4の一端が固着されて支持されており
、指針4は燃料計2の作動に応じて最大残量指示位置(
満タンF)MaXと最小残量表示位置(エンプティーE
)Minとの間を裏文字板1の前面に沿って回動するよ
うになっている。
、指針4は燃料計2の作動に応じて最大残量指示位置(
満タンF)MaXと最小残量表示位置(エンプティーE
)Minとの間を裏文字板1の前面に沿って回動するよ
うになっている。
指針4の長さは従来燃料残量表示装置における指針より
も長く設定されている。
も長く設定されている。
指針4が回動する平面から前方に若干隔った平面には、
見返し盤5が裏文字板1と平行に固定的に配設されてお
り、見返し盤5には表示窓6が指針4を見透すことがで
きるように設けられている。
見返し盤5が裏文字板1と平行に固定的に配設されてお
り、見返し盤5には表示窓6が指針4を見透すことがで
きるように設けられている。
表示窓6は、例えば、窓孔にガラス等の透明体を嵌め込
んでなる構成でもよいし、透明体の所定の面に不透明処
理を旋工してなる構成でもよく、その具体的な構成は任
意である。
んでなる構成でもよいし、透明体の所定の面に不透明処
理を旋工してなる構成でもよく、その具体的な構成は任
意である。
表示窓6は小残量表示ゾーン6Aとその他のゾーン(以
下、大残量表示ゾーンという。
下、大残量表示ゾーンという。
)6Bとからなり、両ゾーン6A、6Bとにより前記指
針4の回動範囲の全域をカバーするようになっている。
針4の回動範囲の全域をカバーするようになっている。
本実施例において、小残量表示ゾーン6Aは、指針4の
最小残量指示位置Minから残量が満タン時の1ハであ
ることを示す指示位置(図中の1ハの文字参照)までの
回動範囲に対向する面をカバーするようになっており、
しかも、小残量表示ゾーン6Aは、指針4の自由端付近
のみを見透させるように指針4の自由端部が回動する範
囲のみに対向して設けられている。
最小残量指示位置Minから残量が満タン時の1ハであ
ることを示す指示位置(図中の1ハの文字参照)までの
回動範囲に対向する面をカバーするようになっており、
しかも、小残量表示ゾーン6Aは、指針4の自由端付近
のみを見透させるように指針4の自由端部が回動する範
囲のみに対向して設けられている。
すなわち、指針4が小残量表示ゾーン6A内に位置する
ときでも、指針4の基端部は見ることができない。
ときでも、指針4の基端部は見ることができない。
反対に、大残量表示ゾーン6Bは、指針4の最大残量指
示位置Maxから残量1/4指示位置までの回動範囲に
対向する面をカバーするようになっており、しかも、指
示針4の基端付近のみを見透させるように指針4の基端
部が回動する範囲のみに対向して設けられている。
示位置Maxから残量1/4指示位置までの回動範囲に
対向する面をカバーするようになっており、しかも、指
示針4の基端付近のみを見透させるように指針4の基端
部が回動する範囲のみに対向して設けられている。
すなわち、指針4が大残量表示ゾーン6B内に位置する
ときでも、指針4の自由端部は見ることができない。
ときでも、指針4の自由端部は見ることができない。
ちなみに、前記裏文字板1上には文字や目盛等からなる
表示目盛7が指針4の各残量指示位置に対応して適宜表
記されており、この目盛7は前記表示窓6の縁辺に第1
図に示すように浮び上がるようになっている。
表示目盛7が指針4の各残量指示位置に対応して適宜表
記されており、この目盛7は前記表示窓6の縁辺に第1
図に示すように浮び上がるようになっている。
次に作用について説明する。
まず、指針4が満タンから残量1ハを指示する回動範囲
内に位置するとき、指針4は表示窓6の大残量表示ゾー
ン6B内において、その基端部のみが露呈する。
内に位置するとき、指針4は表示窓6の大残量表示ゾー
ン6B内において、その基端部のみが露呈する。
指針4の回動中心に近い基端部のみが露呈するので、こ
のゾーン6Bにおいて指針4が振れる量は少なく、よっ
て、実際の燃料消費量に比べて燃料消費量が大きく感す
るような印象を与えるということはない。
のゾーン6Bにおいて指針4が振れる量は少なく、よっ
て、実際の燃料消費量に比べて燃料消費量が大きく感す
るような印象を与えるということはない。
次に、指針4が残量1/4指示位置から最小残量指示位
置までの回動範囲に達した時、指針4は表示窓6の小残
量表示ゾーン6A内においてその自由端部のみが露呈す
る。
置までの回動範囲に達した時、指針4は表示窓6の小残
量表示ゾーン6A内においてその自由端部のみが露呈す
る。
指針4の回動中心から離れた自由端が露呈するので、こ
のゾーン6Aにおいて指針4が振れる量は前記ゾーン6
Bにおける場合に比べて大きく表わされることになり、
よって、指針4による残量表示は拡大化されることにな
る。
のゾーン6Aにおいて指針4が振れる量は前記ゾーン6
Bにおける場合に比べて大きく表わされることになり、
よって、指針4による残量表示は拡大化されることにな
る。
従って、これを観察する運転者は燃料の残量の減少状況
、換言すれば燃料消費量を細かく知得することができ、
この知得に基づき、燃費性能を実際の体験として確認す
ることができる。
、換言すれば燃料消費量を細かく知得することができ、
この知得に基づき、燃費性能を実際の体験として確認す
ることができる。
また、運転者は、指針4が小残量表示ゾーン6Aに入っ
たという事実自体の観察により、残量が少なくなって来
たことを警告されたこになる。
たという事実自体の観察により、残量が少なくなって来
たことを警告されたこになる。
ちなみに、小残量表示ゾーン6Aにおける裏文字板1に
残量ウオーニングを併用してもよい。
残量ウオーニングを併用してもよい。
なお、前記実施例では、小残量表示ゾーンを残量lハ表
示位置までとした場合につき説明したが、これに限らず
、例えば残量1/2表示位置までとしてもよい。
示位置までとした場合につき説明したが、これに限らず
、例えば残量1/2表示位置までとしてもよい。
以上説明するように、本考案によれば、指針を長く形成
するとともに、表示窓に小残量表示ゾーンを設け、この
ゾーンは指針の回動中心から離れた自由端のみを表示さ
せるように構成したので、燃費性能が悪いというような
印象を与えることなく燃費性能を使用者において実証さ
せることができる。
するとともに、表示窓に小残量表示ゾーンを設け、この
ゾーンは指針の回動中心から離れた自由端のみを表示さ
せるように構成したので、燃費性能が悪いというような
印象を与えることなく燃費性能を使用者において実証さ
せることができる。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す斜視図お
よび縦断面図である。 2・・・・・・燃料計、3・・・・・・出力軸、4・・
・・・・指針、5・・・・・・見返し盤、6・・・・・
・表示窓、6A・・・・・・小残量表示ゾーン、6B・
・・・・・大残量表示ゾーン。
よび縦断面図である。 2・・・・・・燃料計、3・・・・・・出力軸、4・・
・・・・指針、5・・・・・・見返し盤、6・・・・・
・表示窓、6A・・・・・・小残量表示ゾーン、6B・
・・・・・大残量表示ゾーン。
Claims (1)
- 燃料計の出力軸に一端を支持されて燃料計の作動に応じ
て最大残量指示位置と最小残量表示位置との間を回動す
る指針と、指針が回動する平面の前面に設けられた見返
し盤と、見返し盤における前記指針の回動範囲に対向す
る部分に設けられた表示窓とを備えた燃料残量表示位置
において、前記指針の自由端を長く形成するとともに、
前記表示窓における指針の最小残量表示位置寄りの回動
範囲に対向する小残量表示ゾーンを前記指針の自由端部
が回動する範囲のみに対向するように設けたことを特徴
とする燃料残量表示位置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114581U JPS6017697Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 燃料残量表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114581U JPS6017697Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 燃料残量表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173022U JPS57173022U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS6017697Y2 true JPS6017697Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=29857402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114581U Expired JPS6017697Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 燃料残量表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017697Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP6114581U patent/JPS6017697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173022U (ja) | 1982-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4224675A (en) | Portable checkbook-balance calculating device | |
| JPS63118514U (ja) | ||
| JPH0450491Y2 (ja) | ||
| JPS60141512U (ja) | 指示計器 | |
| JP3030964U (ja) | 電池残量計付き電池式時計 | |
| JPS6076219U (ja) | 指示計器 | |
| JPS6456421U (ja) | ||
| JPS59116840U (ja) | 圧力計 | |
| JPS58144233U (ja) | エンジンオイルレベル感知装置 | |
| JPS5816525U (ja) | 燃料計 | |
| JPS60152936U (ja) | ダイヤル油面計 | |
| JPS63195288U (ja) | ||
| JPS60168025U (ja) | ダイヤル油面計 | |
| JPS58153321U (ja) | 表示計器の表示板構造 | |
| JPS60154810U (ja) | 傾斜角度測定器 | |
| JPS6417419U (ja) | ||
| JPS6110513U (ja) | 走行距離表示装置 | |
| JPS6226368U (ja) | ||
| JPS60122832U (ja) | 液面計 | |
| FR2394433A1 (fr) | Garde-place | |
| JPS59146749U (ja) | 圧力計 | |
| JPS59191614U (ja) | 縁形指示電気計器 | |
| JPS6029236U (ja) | 液封入型水道メ−タ | |
| JPH03114014U (ja) | ||
| JPS57206861A (en) | Speed indicating device for vehicle |