JPS6017860Y2 - 複合コイル - Google Patents
複合コイルInfo
- Publication number
- JPS6017860Y2 JPS6017860Y2 JP2518078U JP2518078U JPS6017860Y2 JP S6017860 Y2 JPS6017860 Y2 JP S6017860Y2 JP 2518078 U JP2518078 U JP 2518078U JP 2518078 U JP2518078 U JP 2518078U JP S6017860 Y2 JPS6017860 Y2 JP S6017860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- coupling
- coils
- bobbin
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 24
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 24
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば複同調中間周波変成器や低域ろ波器
、帯域ろ波器等の如く、2個ののコイルを組合せた複合
コイルに関るもので、その主な目的は、2個のコイルを
共通のボビンに巻いても、コイル間の結合を適度に調定
できるようにして製品の小型化、コストの低廉化等をは
かることにある。
、帯域ろ波器等の如く、2個ののコイルを組合せた複合
コイルに関るもので、その主な目的は、2個のコイルを
共通のボビンに巻いても、コイル間の結合を適度に調定
できるようにして製品の小型化、コストの低廉化等をは
かることにある。
たとえば、従来の複同調中間周波変成器は、それぞれ別
個のボビンに巻いた2個のコイルを並べて両コイル間を
適度に結合させたものが一般的であるが、小型化やコス
ト低廉化などの目的から、2個のコイルを共通のボビン
に巻くとすれば、コイル間の結合が強過ぎて実用化し難
いという問題がある。
個のボビンに巻いた2個のコイルを並べて両コイル間を
適度に結合させたものが一般的であるが、小型化やコス
ト低廉化などの目的から、2個のコイルを共通のボビン
に巻くとすれば、コイル間の結合が強過ぎて実用化し難
いという問題がある。
また、共通のボビンに複数のコイルを巻いた場合にコイ
ル間の結合を零にできるならば、複数のコイルを一本の
ボビンに集約できるから、コストや小型化の点できわめ
て有利である。
ル間の結合を零にできるならば、複数のコイルを一本の
ボビンに集約できるから、コストや小型化の点できわめ
て有利である。
本考案は、このような従来の問題を改善するため、共通
のボビンに2個のコイルを巻いても、フィル間の結合を
零または適度の値に選定できるよう工夫したものである
。
のボビンに2個のコイルを巻いても、フィル間の結合を
零または適度の値に選定できるよう工夫したものである
。
以下、本考案を、複同調中間周波変成器に適用した例を
図面について説明する。
図面について説明する。
図面において、LlとL2は共通のボビン1に巻かれた
コイル、LcはコイルL2に密結合された結合コイルで
、その巻終り端は第1図の如くコイルhの巻終り端につ
ながっている。
コイル、LcはコイルL2に密結合された結合コイルで
、その巻終り端は第1図の如くコイルhの巻終り端につ
ながっている。
コイルL2には同調コンデンサC2が並列に接続され、
また別の同調コンデンサC□がコイルL1の巻始め端と
結合コイルL。
また別の同調コンデンサC□がコイルL1の巻始め端と
結合コイルL。
の巻始め端の間に接続されている。したがって、二つの
コイルL1と鳥との相互誘導によるM結合と、結合コイ
ルL。
コイルL1と鳥との相互誘導によるM結合と、結合コイ
ルL。
によるL結合とは互いに打消し合うように逆極性になっ
ている。
ている。
このようにM結合とL結合とが互いに逆極性になってい
るため、仮にM結合とL結合とが同じであればコイルh
と鳥との結合は零になり、またM結合とL結合とが異な
るときは、その差の大きさによって両コイル間の結合度
が決定される。
るため、仮にM結合とL結合とが同じであればコイルh
と鳥との結合は零になり、またM結合とL結合とが異な
るときは、その差の大きさによって両コイル間の結合度
が決定される。
この故に、相互誘導によるM結合と結合コイルにょるL
結合の値を適宜に調定することにより、両コイルL1と
L2との結合を零にも、また適度の値にも容易に選定す
ることができる。
結合の値を適宜に調定することにより、両コイルL1と
L2との結合を零にも、また適度の値にも容易に選定す
ることができる。
したがって共通のボビン1に巻いた二つのコイルL□と
L2との距離を近付けても、またボビン1の材質が磁性
体であってもコイル間の結合度を零または適度の値にで
きるから、結合を欲しない複数のコイルでも一本のボビ
ンにまとめて小型化できるし、結合を要する場合は結合
度の適度な性能のよいコイルが得られる。
L2との距離を近付けても、またボビン1の材質が磁性
体であってもコイル間の結合度を零または適度の値にで
きるから、結合を欲しない複数のコイルでも一本のボビ
ンにまとめて小型化できるし、結合を要する場合は結合
度の適度な性能のよいコイルが得られる。
第1図は本考案に係る複同調変成器の一例を示す配線図
、第2図はそれをボビンに巻いた状態を示す側面図であ
る。 杭、L2・・・・・・コイル、 ・・・ボビン。 Lc・・・・・・結合コイル、 1・・・
、第2図はそれをボビンに巻いた状態を示す側面図であ
る。 杭、L2・・・・・・コイル、 ・・・ボビン。 Lc・・・・・・結合コイル、 1・・・
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 共通のボビンに巻かれた2個のコイル”s、J−’2と
、コイルhに密結合された結合コイルL。 を有腰結合コイルLcの巻終り端はコイルL1の巻終り
端に始つながり、コイルL1の巻始め端と結合コイルL
。 の巻始め端の間に同調コンデンサC1が接続され、コイ
ルL2には別の同調コンデンサC2が並列に接続されて
いる複合コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2518078U JPS6017860Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 複合コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2518078U JPS6017860Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 複合コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128152U JPS54128152U (ja) | 1979-09-06 |
| JPS6017860Y2 true JPS6017860Y2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=28865056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2518078U Expired JPS6017860Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 複合コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017860Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2518078U patent/JPS6017860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128152U (ja) | 1979-09-06 |
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