JPS60180010A - 低コロナ騒音電線 - Google Patents
低コロナ騒音電線Info
- Publication number
- JPS60180010A JPS60180010A JP3426684A JP3426684A JPS60180010A JP S60180010 A JPS60180010 A JP S60180010A JP 3426684 A JP3426684 A JP 3426684A JP 3426684 A JP3426684 A JP 3426684A JP S60180010 A JPS60180010 A JP S60180010A
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- JP
- Japan
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- corona
- corona noise
- noise
- electric wire
- wire
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架空送電線において発生するコロナ放電に起因
する騒音、即ちコロナ騒音を著しく低減しつる電線に関
するものである。
する騒音、即ちコロナ騒音を著しく低減しつる電線に関
するものである。
直流或いは交流架空送電線において発生するコロナ放電
は、コロナ騒音公害の原因となり、またこれと併せて通
信機器に対する電波障害やコロナ損による送電効率の低
下を招く可能性がある。
は、コロナ騒音公害の原因となり、またこれと併せて通
信機器に対する電波障害やコロナ損による送電効率の低
下を招く可能性がある。
特に直流送電線におけるコロナ騒音の発生においては、
ストリーマコロナと呼ばれるコロナ放電が大きく寄与し
ている。この場合、コロナ騒音は負極性に比してストリ
ーマコロナの発生の著シい正極性導体において大きな問
題となる。一方大電力送電の実現のためには、送電線導
体の抵抗損失を少なくするため、送電々圧の昇圧が必要
とされるが、これに伴いストリーマコロナの発生も大と
なる。従って送電線におけるコロナ放電の発生の阻止、
或いは低減は騒音公害防止などの見地から極めて重要で
ある。
ストリーマコロナと呼ばれるコロナ放電が大きく寄与し
ている。この場合、コロナ騒音は負極性に比してストリ
ーマコロナの発生の著シい正極性導体において大きな問
題となる。一方大電力送電の実現のためには、送電線導
体の抵抗損失を少なくするため、送電々圧の昇圧が必要
とされるが、これに伴いストリーマコロナの発生も大と
なる。従って送電線におけるコロナ放電の発生の阻止、
或いは低減は騒音公害防止などの見地から極めて重要で
ある。
そこで従来から種々の対策がとられているが、化
導体化によって、電線表面上の電位傾度を低下させ、コ
ロナ放電の発生を抑止するものである。しかしこれらの
方法では必然的に導体重量の増大をまぬがれ得ないこと
から、送電鉄塔や碍子装置などの支持構造物に強固なも
のが必要とされる。このため昇圧に伴う送電線地上高の
増大などによる送電鉄塔の大型化と併せて、その強度の
面からも送電線建設コストの大幅な上昇を招く難点があ
る。
ロナ放電の発生を抑止するものである。しかしこれらの
方法では必然的に導体重量の増大をまぬがれ得ないこと
から、送電鉄塔や碍子装置などの支持構造物に強固なも
のが必要とされる。このため昇圧に伴う送電線地上高の
増大などによる送電鉄塔の大型化と併せて、その強度の
面からも送電線建設コストの大幅な上昇を招く難点があ
る。
従って直流高電圧送電や、近時盛んに研究が行われてい
るIQOOKV超々電圧送電々電圧送電線のためには、
上記以外の方法によるコロナ放電の発生阻止、あるいは
低減が強く要望されている。
るIQOOKV超々電圧送電々電圧送電線のためには、
上記以外の方法によるコロナ放電の発生阻止、あるいは
低減が強く要望されている。
しかしこれを満足させるものは現在までのところ見出さ
れていない。
れていない。
本発明は上記の要求に応えつる低コロナ騒音電線の提供
を目的としてなされたもので、次に図面を用いてその詳
細を説明する。
を目的としてなされたもので、次に図面を用いてその詳
細を説明する。
本発明は導体の表面にカーボンの微粉体を付着させるこ
とによって、コロナ騒音の発生の素因であるストリーマ
コロナの発生を著しく低減できることを見出したことに
もとづくものである。これによI)前記の電位傾度低減
法のような導体重量の電線路の低コロナ化が可能である
。
とによって、コロナ騒音の発生の素因であるストリーマ
コロナの発生を著しく低減できることを見出したことに
もとづくものである。これによI)前記の電位傾度低減
法のような導体重量の電線路の低コロナ化が可能である
。
△
第1図は本発明による低コロナ騒音電線の実験結果の一
例である。日本粉体工業協会規格に規定されたカーボン
粉体第1.2種の水溶液を、第2図に示すごとく24〇
−銅芯アルミ撚線(1)上に、均一に塗布乾燥させて、
電線表面上にカーボン層(2)を形成させた。そしてこ
の電線を地上高3mのところに架線して直流電圧を印加
し、カーボン粉末の量(便宜上液中に含まれるカーボン
粉末の■g/A)と公害上の対象となるコロナ騒音レベ
ル(dBA)との関係を、回加電圧の極性お、よび電圧
値をパラメータとしてめたものである。
例である。日本粉体工業協会規格に規定されたカーボン
粉体第1.2種の水溶液を、第2図に示すごとく24〇
−銅芯アルミ撚線(1)上に、均一に塗布乾燥させて、
電線表面上にカーボン層(2)を形成させた。そしてこ
の電線を地上高3mのところに架線して直流電圧を印加
し、カーボン粉末の量(便宜上液中に含まれるカーボン
粉末の■g/A)と公害上の対象となるコロナ騒音レベ
ル(dBA)との関係を、回加電圧の極性お、よび電圧
値をパラメータとしてめたものである。
この結果から明らかなように、一般に正極性に対してコ
ロナ騒音の発生が少ない負極性電圧を印加した場合は勿
論、印加電圧を正極性の250 KV更にはこれよ番〕
高い300 KVとした場合にも、コロナ騒音レベルは
カーボン量の増加と共に減少する。即ちカーボン量20
g/lの場合、負極性の250 KVの場合にはカーボ
ンを全く塗布しないときのレベル3 (dBA)に対し
て零(検出できず)となり、正極性250 KVのとき
にはカーボンを塗布しないときのレベル6 (dBA)
に対して1/6の1(dBA)となる。また正極性30
0KVのときにも、カーボンを塗布しないときのレベル
19 (dBA)に対して約l/6の3(dBA)とな
る。更にカーボン量を20 g / /以上に増加する
と、コロナ騒音は印加電圧+300 KVでもほとんど
検出されない程度にまで抑制される。
ロナ騒音の発生が少ない負極性電圧を印加した場合は勿
論、印加電圧を正極性の250 KV更にはこれよ番〕
高い300 KVとした場合にも、コロナ騒音レベルは
カーボン量の増加と共に減少する。即ちカーボン量20
g/lの場合、負極性の250 KVの場合にはカーボ
ンを全く塗布しないときのレベル3 (dBA)に対し
て零(検出できず)となり、正極性250 KVのとき
にはカーボンを塗布しないときのレベル6 (dBA)
に対して1/6の1(dBA)となる。また正極性30
0KVのときにも、カーボンを塗布しないときのレベル
19 (dBA)に対して約l/6の3(dBA)とな
る。更にカーボン量を20 g / /以上に増加する
と、コロナ騒音は印加電圧+300 KVでもほとんど
検出されない程度にまで抑制される。
一方コロナ騒音レベルを問題とならない程度まで低減す
るために必要なカーボン粉末の重量は、電線重量に比し
て全く無視できることがら、支持構造物の強度を増す必
要はない。従って本発明によれば、電線の重量増加を招
く電位傾度低減法以外の方法により、コロナ騒音を著し
く低減できる電線を提供しうろことは極めて明らかであ
る。
るために必要なカーボン粉末の重量は、電線重量に比し
て全く無視できることがら、支持構造物の強度を増す必
要はない。従って本発明によれば、電線の重量増加を招
く電位傾度低減法以外の方法により、コロナ騒音を著し
く低減できる電線を提供しうろことは極めて明らかであ
る。
ところで以上のようなコロナ騒音の著しい低減効果のメ
カニズムについては、現在までのところは 本発明の電線が低コロナ騒音電線であることは明らかで
ある。た\゛し経年によるカーボンの剥落による効果の
減退が実用上の問題として懸念されるが、現在までの実
験によれば、カーボン粉体の水溶液を塗布乾燥させて電
線表面にカーボン層を形成させただけでも、カーボン粉
体それ自身がもつ吸着性により、塗布2年経過後も電線
表面がら剥離しないことが確かめられている。従ってき
びしい気象条件のもとにおかれる送電線の場合でも、充
分実用しうるものと予測される。
カニズムについては、現在までのところは 本発明の電線が低コロナ騒音電線であることは明らかで
ある。た\゛し経年によるカーボンの剥落による効果の
減退が実用上の問題として懸念されるが、現在までの実
験によれば、カーボン粉体の水溶液を塗布乾燥させて電
線表面にカーボン層を形成させただけでも、カーボン粉
体それ自身がもつ吸着性により、塗布2年経過後も電線
表面がら剥離しないことが確かめられている。従ってき
びしい気象条件のもとにおかれる送電線の場合でも、充
分実用しうるものと予測される。
以上の説明から明らかなように、本発明は電線表面への
カーボン粉体の付着によって、電線自体のコロナ騒音特
性を改良したものである。よって電位傾度を低下させて
、コロナ騒音を低減する従来の方法のように、電線重量
が増加しないので送電線建設コストの上昇を招くことな
く、コロナ放電にもとづく騒音障害を防ぐことができる
もので、特に本発明は雨天時に電線表面に付着する水滴
の挙動がコロナ騒音に大きな影響を及ぼす交流架空送電
線よりも、むしろ晴曇天時においてコロナ騒音レベルが
高くなる直流架空送電線のコロナ騒音低減対策用として
大きな効果を期待できる。
カーボン粉体の付着によって、電線自体のコロナ騒音特
性を改良したものである。よって電位傾度を低下させて
、コロナ騒音を低減する従来の方法のように、電線重量
が増加しないので送電線建設コストの上昇を招くことな
く、コロナ放電にもとづく騒音障害を防ぐことができる
もので、特に本発明は雨天時に電線表面に付着する水滴
の挙動がコロナ騒音に大きな影響を及ぼす交流架空送電
線よりも、むしろ晴曇天時においてコロナ騒音レベルが
高くなる直流架空送電線のコロナ騒音低減対策用として
大きな効果を期待できる。
第1図は本発明の一実施例を示すカーボン量とコロナ騒
音レベルの関係図、第2図は本発明電線の断面図である
。 (1)・・・・電線、 (2)・・・・カーボン粉体層
。 特許出願人 財団法人 電力中央研究所代理人弁理士
大 塚 学
音レベルの関係図、第2図は本発明電線の断面図である
。 (1)・・・・電線、 (2)・・・・カーボン粉体層
。 特許出願人 財団法人 電力中央研究所代理人弁理士
大 塚 学
Claims (1)
- 表面にカーボンを設けてコロナ騒音を著しく低減させた
ことを特徴とする低コロナ騒音電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3426684A JPS60180010A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 低コロナ騒音電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3426684A JPS60180010A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 低コロナ騒音電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180010A true JPS60180010A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12409365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3426684A Pending JPS60180010A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 低コロナ騒音電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053927A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 自律移動のための経路生成装置および該装置を用いた自律移動装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715307A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Pirelli Cavi Spa | Aerial electric wire conductor |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3426684A patent/JPS60180010A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715307A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Pirelli Cavi Spa | Aerial electric wire conductor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053927A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 自律移動のための経路生成装置および該装置を用いた自律移動装置 |
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