JPS6018041Y2 - 脱穀機 - Google Patents
脱穀機Info
- Publication number
- JPS6018041Y2 JPS6018041Y2 JP12717279U JP12717279U JPS6018041Y2 JP S6018041 Y2 JPS6018041 Y2 JP S6018041Y2 JP 12717279 U JP12717279 U JP 12717279U JP 12717279 U JP12717279 U JP 12717279U JP S6018041 Y2 JPS6018041 Y2 JP S6018041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- handling
- shell
- vertical width
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、脱穀機で、詳しくは、扱胴軸芯方向に沿って
上下に対設させた上唇板と下唇板とのあいだに形成され
る扱口構造の改良に関する。
上下に対設させた上唇板と下唇板とのあいだに形成され
る扱口構造の改良に関する。
従来の脱穀機においては、前記扱口の上下巾がその全長
に亘って等しい又はほぼ等しいものに構威されていたが
、これによる時は、次のような問題があった。
に亘って等しい又はほぼ等しいものに構威されていたが
、これによる時は、次のような問題があった。
即ち、脱穀時に殻稈に作用する扱室内への引抜き力を考
察してみると、扱室内へ挿入される穂先部ボリームが大
きい殻稈入口側はど前記引抜き力が強く作用し、殻稈排
出口側に近づくにつれて次第に減少する傾向にある。
察してみると、扱室内へ挿入される穂先部ボリームが大
きい殻稈入口側はど前記引抜き力が強く作用し、殻稈排
出口側に近づくにつれて次第に減少する傾向にある。
このような引き抜き傾向を加味して従来の脱穀機におい
て、殻稈挿入口側での強力な殻稈引き抜き力に対抗すべ
く扱口の上下巾を全体的に小さくすると、殻稈排出口側
における搬送抵抗が不当に大きいため、殻稈の遅滞や詰
りといった搬送トラブルを招来し易く、又、これとは逆
に殻稈搬送を円滑に行なわせるために、扱口の上下巾を
全体的に大きくすると、今度は殻稈挿入口側での強力な
引き抜き力に抵抗できず、殻稈が扱室内に引き抜き込ま
れて、脱穀性能の低下を招き易い問題があった。
て、殻稈挿入口側での強力な殻稈引き抜き力に対抗すべ
く扱口の上下巾を全体的に小さくすると、殻稈排出口側
における搬送抵抗が不当に大きいため、殻稈の遅滞や詰
りといった搬送トラブルを招来し易く、又、これとは逆
に殻稈搬送を円滑に行なわせるために、扱口の上下巾を
全体的に大きくすると、今度は殻稈挿入口側での強力な
引き抜き力に抵抗できず、殻稈が扱室内に引き抜き込ま
れて、脱穀性能の低下を招き易い問題があった。
本考案は、かかる点に鑑み、殻稈挿入口側での引き抜き
阻止作用および円滑な搬送作用といった相反する機能を
ともに十分に発揮できるようにせんとする点に目的を有
する。
阻止作用および円滑な搬送作用といった相反する機能を
ともに十分に発揮できるようにせんとする点に目的を有
する。
本考案による脱穀機は、冒述した扱口を、それの殻稈挿
入口近くの部分における上下巾が少なくとも殻稈排出口
近くの部分における上下巾よりも小なる状態に構威しで
あることを特徴とする。
入口近くの部分における上下巾が少なくとも殻稈排出口
近くの部分における上下巾よりも小なる状態に構威しで
あることを特徴とする。
即ち、殻稈挿入口近くの扱口部分上下山を小にすること
により、殻稈に作用する強力な引き抜き力に対抗させて
、穀稈が扱室内に引き込まれることに起因する脱穀性能
の低下を抑制することができ乍ら、殻稈排出口近くの扱
口部分の上下巾を、そこで引抜き力に対抗し得る範囲内
で可及的、大にすることにより、殻稈に作用する搬送抵
抗を減少させて停滞や詰り等の搬送トラブルのない円滑
、良好な搬送を行なえに至った。
により、殻稈に作用する強力な引き抜き力に対抗させて
、穀稈が扱室内に引き込まれることに起因する脱穀性能
の低下を抑制することができ乍ら、殻稈排出口近くの扱
口部分の上下巾を、そこで引抜き力に対抗し得る範囲内
で可及的、大にすることにより、殻稈に作用する搬送抵
抗を減少させて停滞や詰り等の搬送トラブルのない円滑
、良好な搬送を行なえに至った。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、回
転扱胴1を備えた扱室7内に、フィードチェーン8とレ
ール9とにより挟持搬送される殻稈を挿入させるべくく
扱胴軸芯方向に沿って上下に対設させた上唇板2と下唇
板3とのあいだに形成される扱口4の構造であって、殻
稈挿入口5近くの扱口部分4aにおける上下巾Laが殻
稈排出口6近くの扱口部分4bにおける上下巾Lbより
も少なる状態で、かつ、扱口上下巾が前記殻稈排出口6
から殻稈挿入口5近くの部分4aにかけて漸次、狭まる
べく構威してあり、また、扱口上下巾が前記殻稈挿入口
5近くの部分4bから殻稈挿入口5にかけて漸次広がる
べく構威しである。
転扱胴1を備えた扱室7内に、フィードチェーン8とレ
ール9とにより挟持搬送される殻稈を挿入させるべくく
扱胴軸芯方向に沿って上下に対設させた上唇板2と下唇
板3とのあいだに形成される扱口4の構造であって、殻
稈挿入口5近くの扱口部分4aにおける上下巾Laが殻
稈排出口6近くの扱口部分4bにおける上下巾Lbより
も少なる状態で、かつ、扱口上下巾が前記殻稈排出口6
から殻稈挿入口5近くの部分4aにかけて漸次、狭まる
べく構威してあり、また、扱口上下巾が前記殻稈挿入口
5近くの部分4bから殻稈挿入口5にかけて漸次広がる
べく構威しである。
尚、扱胴1に植設された扱歯10・・・・・・のうち、
扱胴始端と前記殻稈挿入口5近くの部分4aに対応する
位置との間のものは、扱胴始端側のものほど長さ大に構
威してあり、他のものは同一長さに構威しである。
扱胴始端と前記殻稈挿入口5近くの部分4aに対応する
位置との間のものは、扱胴始端側のものほど長さ大に構
威してあり、他のものは同一長さに構威しである。
図中11は揺動選別装置、12は選別気流発生用唐箕、
13は選別一番物回収部、14は選別二番物回収部、1
5は排塵ブロウである。
13は選別一番物回収部、14は選別二番物回収部、1
5は排塵ブロウである。
図面は本考案に係る脱穀機の実施の態様を例に示し、第
1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図である。 1・・・・・・扱胴、2・・・・・・上唇板、3・・・
・・・下唇板、4・・・・・・扱口、5・・・・・・殻
稈挿入口、6・・・・・・殻稈排出口。
1図は縦断側面図、第2図は縦断正面図である。 1・・・・・・扱胴、2・・・・・・上唇板、3・・・
・・・下唇板、4・・・・・・扱口、5・・・・・・殻
稈挿入口、6・・・・・・殻稈排出口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 扱胴1軸芯方向に沿って上下に対設させた上唇板2
と下唇板3とのあいだに形成される扱口4をそれの殻稈
挿入口5近くの部分4aにおける上下巾Laが少なくと
も殻稈排出口6近くの部分4bにおける上下巾Lbより
も小なる状態に構成しであることを特徴とする脱殻機。 ■ 前記扱口4は、その上下巾が前記殻稈排出口6から
殻稈挿入口5にかけて漸次、狭まばるべく構威されてい
る実用新案登録請求の範囲第■項に記載の脱穀機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12717279U JPS6018041Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 脱穀機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12717279U JPS6018041Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 脱穀機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643345U JPS5643345U (ja) | 1981-04-20 |
| JPS6018041Y2 true JPS6018041Y2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=29359041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12717279U Expired JPS6018041Y2 (ja) | 1979-09-14 | 1979-09-14 | 脱穀機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018041Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-14 JP JP12717279U patent/JPS6018041Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643345U (ja) | 1981-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0867138A3 (en) | Article hanger | |
| JPS6018041Y2 (ja) | 脱穀機 | |
| US4155727A (en) | Vacuum cleaner bag | |
| US5904031A (en) | Agricultural bagging machine | |
| GB1127725A (en) | Improvements in or relating to combine harvesting machinery | |
| JPS58150931U (ja) | 普通型軸流式コンバイン | |
| CN221679942U (zh) | 输送带式送料机 | |
| JPS638188Y2 (ja) | ||
| JPS6031464Y2 (ja) | 上扱式脱穀機 | |
| JPS5938126Y2 (ja) | 下扱式脱穀機における扱室内の仕切板構造 | |
| JPS6140112Y2 (ja) | ||
| KR800001864Y1 (ko) | 자동 탈곡기 | |
| KR800000607Y1 (ko) | 탈맥기용 급치 | |
| JPH0139158Y2 (ja) | ||
| USD276996S (en) | Auxiliary helicopter step | |
| JPS5825788Y2 (ja) | ダツコクソウチノコクリユウヒサンボウシソウチ | |
| JPS6041088Y2 (ja) | 脱穀機における供給口構造 | |
| JPS5865847U (ja) | 上扱式脱穀選別装置 | |
| JPH0223135B2 (ja) | ||
| JPS6242674Y2 (ja) | ||
| JPS5822502Y2 (ja) | コンバインにおける刈取穀稈搬送供給装置 | |
| JPS61173716A (ja) | 脱穀機の刺さり粒回収装置 | |
| JPH031028Y2 (ja) | ||
| JPH0214362Y2 (ja) | ||
| JPH0339011Y2 (ja) |