JPS6018091Y2 - 結合具 - Google Patents
結合具Info
- Publication number
- JPS6018091Y2 JPS6018091Y2 JP7190781U JP7190781U JPS6018091Y2 JP S6018091 Y2 JPS6018091 Y2 JP S6018091Y2 JP 7190781 U JP7190781 U JP 7190781U JP 7190781 U JP7190781 U JP 7190781U JP S6018091 Y2 JPS6018091 Y2 JP S6018091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- shaped part
- insertion hole
- locking
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、所望の2つの結合対象物、または所望の1つ
の結合対象物の異なる2つの部分を互いに結合する結合
具に関する。
の結合対象物の異なる2つの部分を互いに結合する結合
具に関する。
従来、この種の結合具の1つとしては、バンドおよびこ
のバンドを係止する止め具の組合せが用いられており、
例えば、カバン類においては、蓋部に前記バンドを取り
付けける一方、カバン類本体に前記止め具を取り付け、
前記バンドを前記止め具に係止させることにより、前記
蓋部を閉じた状態に保持できるようにしていた。
のバンドを係止する止め具の組合せが用いられており、
例えば、カバン類においては、蓋部に前記バンドを取り
付けける一方、カバン類本体に前記止め具を取り付け、
前記バンドを前記止め具に係止させることにより、前記
蓋部を閉じた状態に保持できるようにしていた。
しかし、従来のそのような結合具においては、構成部品
の数が多くなり、ひいては製造コストが高くなるととも
に、前記バンドを前記係止部に係止する操作、およびそ
の係止を解除する操作に手間がかかるという欠点があっ
た。
の数が多くなり、ひいては製造コストが高くなるととも
に、前記バンドを前記係止部に係止する操作、およびそ
の係止を解除する操作に手間がかかるという欠点があっ
た。
本考案は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、2つの結合対象物、または1つの結合対象物の異な
る2つの部分の結合およびその解除も極めて迅速かつ容
易に行うことができ、しかも部品点数が少なく、製造コ
ストを安価にすることができる結合具を提供することを
目的とする。
で、2つの結合対象物、または1つの結合対象物の異な
る2つの部分の結合およびその解除も極めて迅速かつ容
易に行うことができ、しかも部品点数が少なく、製造コ
ストを安価にすることができる結合具を提供することを
目的とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1ないし8図において、本結合具は、互いに別体な第
一の部材1と第二の部材2とからなる。
一の部材1と第二の部材2とからなる。
また、前記第一の部材1は、帯状部3と、この帯状部3
の後端部に連続する被取付部4とを、合成樹脂で一体的
に成型してなる。
の後端部に連続する被取付部4とを、合成樹脂で一体的
に成型してなる。
前記帯状部3の一面側には、該帯状部3の幅方向に延び
る鋸歯状突起5が一定ピッチで多数設けられている。
る鋸歯状突起5が一定ピッチで多数設けられている。
ここで、前記鋸歯状突起5は、第8図によく示されるよ
うに、帯状部3の先端側から後端側に向かう程隆起する
斜面5aおよびこの斜面5aの後端側において急峻に立
ち下がる面5bを備えている。
うに、帯状部3の先端側から後端側に向かう程隆起する
斜面5aおよびこの斜面5aの後端側において急峻に立
ち下がる面5bを備えている。
また、前記被取付部4には、取付孔6が設けられている
。
。
他方、前記第二の部材2は、取付孔7を有する被取付部
8と、係止部9とを、合成樹脂で一体的に成型してなる
。
8と、係止部9とを、合成樹脂で一体的に成型してなる
。
前記係止部9には、指状部挿通孔10が取付孔7と直角
方向に設けられている。
方向に設けられている。
また、係止部9のうちの、指状部挿通孔10の壁面を構
成する部分の一部は、他の部分から三方を切り離される
ことにより、係止片11を形成している。
成する部分の一部は、他の部分から三方を切り離される
ことにより、係止片11を形成している。
したがって、この係止片14は、係止部9の残りの部分
に片持ち支持された状態となっている。
に片持ち支持された状態となっている。
前記係止片11の内側の面には、数個の鋸歯状の係止突
起12が設けられており、この係止突起12は、指状部
挿通孔10の入口側(被取付部8と反対側)から指状部
挿通孔10の出口側(被取付部8側)に向かう程隆起す
る斜面12aおよびこの斜面12aの後端側において急
峻に立ち下がる面12bを備えている。
起12が設けられており、この係止突起12は、指状部
挿通孔10の入口側(被取付部8と反対側)から指状部
挿通孔10の出口側(被取付部8側)に向かう程隆起す
る斜面12aおよびこの斜面12aの後端側において急
峻に立ち下がる面12bを備えている。
これにより、前記係止突起12は、常時は、第7図およ
び8図のように指状部挿通孔10に帯状部3が挿通され
た場合、該帯状部3が指状部挿通孔10の入口側から出
口側に向かって進行するのは許すが、逆方向に進行する
のを許さないように鋸歯状突起5にかみ合うようになっ
ている。
び8図のように指状部挿通孔10に帯状部3が挿通され
た場合、該帯状部3が指状部挿通孔10の入口側から出
口側に向かって進行するのは許すが、逆方向に進行する
のを許さないように鋸歯状突起5にかみ合うようになっ
ている。
これは、帯状部3が指状部挿通孔10の入口側から出口
側に向かって進行する際には、鋸歯状突起5の面5b(
第8図参照)と係止突起12の面12bとは干渉し合わ
ないが、帯状部3がその逆方向に進行しようとする際に
は、前記面5bと前記面12bとが互いに引掛ってしま
うからである。
側に向かって進行する際には、鋸歯状突起5の面5b(
第8図参照)と係止突起12の面12bとは干渉し合わ
ないが、帯状部3がその逆方向に進行しようとする際に
は、前記面5bと前記面12bとが互いに引掛ってしま
うからである。
前記係止片11の外側の面には、係止解除用突起13が
突出されている。
突出されている。
次に、この結合具の使用方法を説明する。
第1および7図のように、第一の部材1は、その被取付
部4をカバン類の蓋等の第一の結合対象物14に取付材
15等を介して取り付けられる。
部4をカバン類の蓋等の第一の結合対象物14に取付材
15等を介して取り付けられる。
他方、第二の部材2は、その被取付部8をカバン類の本
体部等の第二の部材の結合対象物16に取付材17等を
介して取り付けられる。
体部等の第二の部材の結合対象物16に取付材17等を
介して取り付けられる。
なお、第1図および7図の例では、取付材15.17は
取付孔6,7にそれぞれ挿通された後、閉ループを構成
する状態で両結合物14,16に取り付けられることに
より、両結合対象物14.16に対し第一の部材1、第
二の部材2をそれぞれ取り付けている。
取付孔6,7にそれぞれ挿通された後、閉ループを構成
する状態で両結合物14,16に取り付けられることに
より、両結合対象物14.16に対し第一の部材1、第
二の部材2をそれぞれ取り付けている。
させ、両結合対象物14.16を結合したい場合には、
第1図、7図および8図のように、第一の部材1の帯状
部3を第二の部材2の指状部挿通孔10にその入口側か
ら出口側に向けて挿通する。
第1図、7図および8図のように、第一の部材1の帯状
部3を第二の部材2の指状部挿通孔10にその入口側か
ら出口側に向けて挿通する。
すると、鋸歯状突起5と係止突起12とがかみ合うので
、帯状部3は指状部挿通孔10から抜は出ることができ
なくなる。
、帯状部3は指状部挿通孔10から抜は出ることができ
なくなる。
したがって、これにより両結合対象物14,16は本結
合具を介して結合される。
合具を介して結合される。
このため、例えば、第一の結合対象物14がカバン類の
蓋であれば、この蓋は閉じた状態に保持されることにな
る。
蓋であれば、この蓋は閉じた状態に保持されることにな
る。
また、両結合対象物14.16の結合関係を解除したい
場合は、第8図において矢印A方向に係止解除用突起1
3を押せば、一点鎖線で示すように、係止片11が引き
起こされ、係止突起12と鋸歯状突起5とのかみ合いが
解除されるので、帯状部3を指状部挿通孔10から簡単
に抜き出して、前記結合関係を解除できる。
場合は、第8図において矢印A方向に係止解除用突起1
3を押せば、一点鎖線で示すように、係止片11が引き
起こされ、係止突起12と鋸歯状突起5とのかみ合いが
解除されるので、帯状部3を指状部挿通孔10から簡単
に抜き出して、前記結合関係を解除できる。
なお、本考案においては、第一の部材および第二の部材
の被取付部を結合対象物に取り付ける構造は、前記実施
例のような構造に限られるものではない。
の被取付部を結合対象物に取り付ける構造は、前記実施
例のような構造に限られるものではない。
また、本考案による結合具は、一つの結合対象物の異な
る2つの部分を結合する場合にも使用できるものである
。
る2つの部分を結合する場合にも使用できるものである
。
以上のように本考案による結合具は、結合対象物に取り
付けられる被取付部、および鋸歯状突起を多数形成され
た帯状部を有する第一の部材と、結合対象物に取り付け
られる被取付部、指状部挿通孔、係止片、並びにこの係
止片に設けられた係止突起および係止解除用突起を有す
る第二の部材とを具備することにより、2つの結合対象
物、または1つの結合対象物の異なる2つの部分の結合
およびその解除を極めて迅速かつ容易に行うことができ
、しかも部品点数が第一の部材、第二の部材の2つのみ
と少なく、製造コストを安価にすることができるという
優れた効果を得られるものである。
付けられる被取付部、および鋸歯状突起を多数形成され
た帯状部を有する第一の部材と、結合対象物に取り付け
られる被取付部、指状部挿通孔、係止片、並びにこの係
止片に設けられた係止突起および係止解除用突起を有す
る第二の部材とを具備することにより、2つの結合対象
物、または1つの結合対象物の異なる2つの部分の結合
およびその解除を極めて迅速かつ容易に行うことができ
、しかも部品点数が第一の部材、第二の部材の2つのみ
と少なく、製造コストを安価にすることができるという
優れた効果を得られるものである。
第1図は本考案による結合具の一実施例を示す斜視図、
第2図は前記実施例における第一の部材を示す平面図、
第3図は前記第一の部材を一部断面して示す側面図、第
4図は前記実施例における第二の部材を示す底面図、第
5図は前記第二の部材を示す側面図、第6図は前記第二
の部材を示す正面図、第7図は前記実施例を示す断面図
、第8図は前記実施例の要部を示す拡大断面図である。 1・・・・・・第一の部材、2・・・・・・第二の部材
、3・・・・・・帯状部、4・・・・・・被取付部、5
・・・・・・鋸歯状突起、5a・・・・・・斜面、5b
・・・・・・急峻に立ち下がる面、訃・・・・・被取付
部、9・・・・・・係止部、10・・・・・・帯状部挿
通孔、11・・・・・・係止片、12・・・・・・係止
突起、12a・・・・・・斜面、12b・・・・・・急
峻に立ち下がる面、13・・・・・・係止解除用突起、
14・・・・・・第一の結合対象物、16・・・・・・
第二の結合対象物。
第2図は前記実施例における第一の部材を示す平面図、
第3図は前記第一の部材を一部断面して示す側面図、第
4図は前記実施例における第二の部材を示す底面図、第
5図は前記第二の部材を示す側面図、第6図は前記第二
の部材を示す正面図、第7図は前記実施例を示す断面図
、第8図は前記実施例の要部を示す拡大断面図である。 1・・・・・・第一の部材、2・・・・・・第二の部材
、3・・・・・・帯状部、4・・・・・・被取付部、5
・・・・・・鋸歯状突起、5a・・・・・・斜面、5b
・・・・・・急峻に立ち下がる面、訃・・・・・被取付
部、9・・・・・・係止部、10・・・・・・帯状部挿
通孔、11・・・・・・係止片、12・・・・・・係止
突起、12a・・・・・・斜面、12b・・・・・・急
峻に立ち下がる面、13・・・・・・係止解除用突起、
14・・・・・・第一の結合対象物、16・・・・・・
第二の結合対象物。
Claims (1)
- 合成樹脂製の第一の部材と、この第一の部材とは別体の
合成樹脂製の第二の部材とを具備してなり、前記第一の
部材は、帯状部と、この帯状部の後端部に連続腰所望の
結合対象物に取り付けられる被取付部と、前記帯状部の
一面側に設けられた、該帯状部の先端側から後端側に向
かう程隆起する斜面およびこの斜面の後端側において急
峻に立ち下がる面を備え、かつ該帯状部の幅方向に延び
る多数の鋸歯状突起とを一体に成型してなり、前記第二
の部材は、所望の結合対象物に取り付けられる被取付部
と、係止部とを一体的に成型してなり、さらに前記係止
部は、前記帯状部を挿通可能な帯状部挿通孔と、この帯
状部挿通孔の近傍において、該係止部の残りの部分に片
持ち支持された係止片と、この係止片の一方の面に設け
られた、前記帯状部挿通孔の入口側から前記帯状部挿通
孔の出口側に向かう程隆起する斜面およびこの斜面の後
端側において急峻に立ち下がる面を備え、常時は、前記
帯状部挿通孔に前記帯状部が挿通された場合、前記鋸歯
状突起にかみ合う鋸歯状の係止突起と、前記係止片の他
方の面に突出された係止解除用突起とを有することを特
徴とする結合具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190781U JPS6018091Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 結合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7190781U JPS6018091Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 結合具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184631U JPS57184631U (ja) | 1982-11-24 |
| JPS6018091Y2 true JPS6018091Y2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=29867693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7190781U Expired JPS6018091Y2 (ja) | 1981-05-20 | 1981-05-20 | 結合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018091Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-20 JP JP7190781U patent/JPS6018091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184631U (ja) | 1982-11-24 |
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