JPS60180974A - 断熱スレ−ト - Google Patents

断熱スレ−ト

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JPS60180974A
JPS60180974A JP3767184A JP3767184A JPS60180974A JP S60180974 A JPS60180974 A JP S60180974A JP 3767184 A JP3767184 A JP 3767184A JP 3767184 A JP3767184 A JP 3767184A JP S60180974 A JPS60180974 A JP S60180974A
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JP
Japan
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slate
heat insulating
mixture
weight
magnesite
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Pending
Application number
JP3767184A
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English (en)
Inventor
林 睿哲
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  • Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、断熱スレートに関し、特に、屋根ぶきに用い
、すぐれた断熱効果を有する新規な波形石綿スレートに
関す。
従来技術 従来、屋根ぶきに使用されるスレートには、波形石綿セ
メントスレートと波形プラスチックスレートの二種類が
ある。しかし、断熱効果を前提とし、耐熱性、耐候性、
及び遮光性などから着眼すれば、一般には、波形石綿ス
レートがその主流となっている。
しかし、一般に使用される波形石綿セメントスレートあ
るいは、ぼろ、廃線、ガラス繊維のチョップもしくは石
綿などに合成樹脂の接着剤を含浸してなる補強波形スレ
ートであっても、その断熱効果はただ一時的でおって、
長時間日光に晒されると、断熱効果はだんだんなくなる
。
この理由を見い出すために、本発明者は、種検討の結果
、ついに、以下の結論に至った。すなわち、波形石綿セ
メントスレートの主材とする石綿は0.13Koal/
hrm’cの低い熱伝導率であっても、その熱吸収率は
0.96以上であるから、波形スレートの表面はたえず
、太陽からの輻射熱を吸収して石綿ス、レートの表面温
度を高める。時がたって波形石綿スレートの表面に入射
する熱量と出る熱量が平衡に達すると、スレートの表面
温度は一定になる。その時、波形スレートが吸収する太
陽の輻射熱は直接室内に透 し、スレートの断熱効果は
ほぼなくなるに等しい。そうなれば、室内温度は屋根が
日光にさらされる時間にともなって熱平衡に達するまで
次第に増加する。その時、室内と室外の温度差は小さく
なる。そして、たとえ夜間になっても、波形スレー)K
吸収された熱量は、やはシ一部が室内に放出されるから
容易に室内温度が下がらない。
発明の目的 上記の点にかんがみ、検討した結果、本発明者は、波形
石綿スレートの断熱効果を向上させるのに、以下の三つ
の方法があると見いだした。すなわち(a)波形スレー
トの熱伝導率を低減させること(b)波形スレートの熱
吸収率を低減させること(0)波形スレートの反射率を
向上させることである。
それゆえ、本発明の一つの目的は、波形石綿スレートの
表面に、多層の熱伝導率が低い断熱混合物を形成させ、
熱の伝導を最大限に阻止できる断熱スレートを提供する
ことにある。
本発明のまた一つの目的は、白色の断熱混合物を用いて
反射率を高めた断熱スレートを提供することにある。
本発明のまたの目的は、均一な結晶分布をした断熱混合
物表面層によシ散乱反射率のよシ高い断熱スレートを提
供することにある。
考案の構成 上記に基き、本発明は、波形石綿スレートを基材層とし
、その表面に、ドロマイトまたはマグネサイトを主とし
た漬物混合物と白色セメントとを所定の配合比で水と混
練してなる密着表面層を凝結被覆させたことを特徴とす
る。
上記の漬物混合物には、蛇紋石または方解石をさらに添
加することも本発明の別の特徴である。
上記のように構成された本発明の断熱スレートは、後述
の如く、低い熱伝導率に加えてさらに、低い熱吸収率及
び高い反射率を有するので、すぐれた断熱特性を示す。
なお、上記各配合成分は通常粉末形状にて混練する。
上記において、白色セメントの配合量は特に限定されず
、通常表面層をなす全混合物の3前後が好ましい。もし
、その量が%より少ないと表面層は被覆強度が落ち、基
材との結合性が悪くなり、h以上では断熱効果が著しく
不足する。また、ドロマイトとマグネサイトはそれぞれ
■焼したものと未■焼のいずれも使用でき、あるいは両
者を所定の割合で混合して使うこともできる。未■焼の
ものと燻焼したものの配合比も特に限定はなく、1:3
の配合比が好ましい。ドロマイトとマグネサイトは皆白
色、菱面体晶系の結晶をなし、その反射率はそれぞれ1
.68nと1.7 Onであるから、すぐれた反射効果
がある。なお、蛇紋石は、単斜晶系をなし、反射率は1
.55nと、方解石は菱面体晶系で、反射率は1.66
nであシ、いずれもすぐれた反射効果を示す。
また、上記のドロマイトとマグネサイトはみな熱伝導率
の低いものである。ドロマイ)(Mg(Oa003)、
 )は念焼により、熱分解して、酸化カルシウム、酸化
マグネシウムと二酸化炭素とな9、マグネサイトでは熱
分解によシ酸化マグネシウムと二酸化炭素となる。酸化
カルシウムと酸化マグネシウムの、熱伝導率と熱吸収率
はみた低いうえに、燻焼により生じた二酸化炭素は混合
物を多孔質にするので、その断熱効果は一層向上する。
上記及び他の目的、特徴と長所は、添付の図面に基いて
詳細に説明するときよシあきらかになろう。
実施例の説明 第1図は、本発明の実施例となる波形石綿スレートの斜
視図でおって、波形石綿スレート1は、基材層10と被
覆表面層20から構成させる。基材層10は、ガラス繊
維のチョップと石綿と合成樹脂接着剤とを主材料とし公
知の方法によって波形酸部したものである。表面層20
は、ドロマイト、マグネサイト、白色セメントを1:1
:1の割合で水と練シ合わせた物を基材層10の表面に
被覆塗布して形成したもので、ドロマイトとマグネサイ
トはすべて30%の未堰焼のグラニュー状結晶と70チ
の■焼粉末を使用する。第2図中23はそれらの燗焼粉
末とセメントとの混合凝固体を示す。
第2図は、第1図の一部の断面拡大図である。
第2図において、21は未爛焼のドロマイト結晶粒、2
2は未爛焼のマグネサイト結晶粒、23は、白色セメン
トと種部したドロマイトと■焼したマグネサイトを混合
してなる多孔質体である。
したがって1本発明の波形石綿スレート1は日光にさら
されるときは、未■焼のドロマイト21と未燻焼のマグ
ネサイト22は入射光線を乱反射し、低い熱伝導率と低
い熱吸収率の多孔質体23は熱の導入を阻止することに
よってすぐれた断熱効果を示す。
上記の本発明の波形石綿スレート1を実際に三階建てビ
ルの屋根に敷き、室外気温と室内温度を測定して得た結
果を第1表に示す。
第1表 第1表の示すよう、本発明の石綿スレート1を使用すれ
ば、たとえ真星でも、室内の温度は高くならず、且つ1
階と3plの温度差もほとんどなく、すぐれた断熱効果
を示す。
発明による効果 本発明によるものは上記の如く、高反射率がある結晶ド
ロマイトとマグネサイトをスレートの被覆表面層成分と
して熱を反射するとともに、低い熱伝導率と低い吸収率
を示す叢焼したドロマイトとマグネサイトと白色セメン
トの混合物を使用して熱の導入を阻止することによって
、一般に使われる石綿スレー1トよりも、断熱効果がす
、ぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示す波形石綿スレートの斜
視図、第2図は第1図の一部の断面拡大図である。 1・・・波形石綿スレート、10・・・基材層6.20
・・・表面層、21・・・ドロマイト結晶粒、22・・
・、マグネサイト結晶粒、23・・・多孔質体。 ほか1名

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)石綿スレート基材層と、該基材層の表面に塗布し
    て構成された被覆表面層からなる断熱スレートにおいて
    、該表面層がドロマイトまたはマグネサイトまたはそれ
    らの混合物を主とした漬物混合物と白色セメントとから
    なる混合物を水と練り合わせてなる断熱スレート。
  2. (2)上記基材層がガラス繊維と石綿とに合成樹脂の接
    着剤を含浸してなることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の断熱スレート。
  3. (3)上記白色セメントの量は上記混合物の重量の%と
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の断
    熱スレート。 ′
  4. (4)上記ドロマイトが未■焼のグラニュー状結晶30
    重量%と燻焼粉末70重量%とからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の断熱スレート。
  5. (5)上記マグネサイトが未■焼のグラニュー状結晶3
    0重量%と爛焼粉末70重量%とからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の断熱スレート。
JP3767184A 1984-02-29 1984-02-29 断熱スレ−ト Pending JPS60180974A (ja)

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JPS60180974A true JPS60180974A (ja) 1985-09-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0330235U (ja) * 1989-07-27 1991-03-25
WO1992000927A1 (en) * 1990-07-10 1992-01-23 James Hardie & Coy Pty. Limited Fire-resistant fibre cement products
JPH0610693U (ja) * 1992-07-17 1994-02-10 石川島播磨重工業株式会社 高温配管の曲がり部支持装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4828519A (ja) * 1971-07-02 1973-04-16

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