JPS60181179A - 三重発色インキ - Google Patents
三重発色インキInfo
- Publication number
- JPS60181179A JPS60181179A JP59038258A JP3825884A JPS60181179A JP S60181179 A JPS60181179 A JP S60181179A JP 59038258 A JP59038258 A JP 59038258A JP 3825884 A JP3825884 A JP 3825884A JP S60181179 A JPS60181179 A JP S60181179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ink
- triple
- soluble dye
- organic solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は筆記具用インキに関し、更に詳細には溶剤浸透
性を有する被筆記体に筆He (描画を含む)した際、
三重の筆跡が得られる三重発色インキに関する。従来よ
り、金属粉顔料に微粒子顔料又は染料を加えた所謂縁取
りインキを使用した筆記具が知られている。又、近年1
粒子径の異なる2種類の顔料と染料とからなる三重発色
インキ(特開昭5.9=6271号)が知られるに至っ
ている。然し乍ら、前記三重発色インキは粒子径の異な
る2種の顔料を使用する為大粒子径の顔料の粒子径を大
きくしなければならず、その結果、筆記具に使用した際
、ペン先の目詰りを生じ易いといった問題点があった。
性を有する被筆記体に筆He (描画を含む)した際、
三重の筆跡が得られる三重発色インキに関する。従来よ
り、金属粉顔料に微粒子顔料又は染料を加えた所謂縁取
りインキを使用した筆記具が知られている。又、近年1
粒子径の異なる2種類の顔料と染料とからなる三重発色
インキ(特開昭5.9=6271号)が知られるに至っ
ている。然し乍ら、前記三重発色インキは粒子径の異な
る2種の顔料を使用する為大粒子径の顔料の粒子径を大
きくしなければならず、その結果、筆記具に使用した際
、ペン先の目詰りを生じ易いといった問題点があった。
そこで本発明者等は、鋭意研究を重ねた結果2種類の顔
料と1種類の染料の組合せによる三重発色インキへの技
術的アプローチではな鳴。
料と1種類の染料の組合せによる三重発色インキへの技
術的アプローチではな鳴。
1種類の顔料と2種類の染料の組合せによる三重発色イ
ンキへの技術的アプローチにより、上記問題点を解消し
1本発明を完成したものである。即ち本発明は金属粉顔
料と、油溶性染料と水と相溶性のない有機溶剤とよりな
る有機溶剤系と;水溶1生染料と、水とよりなる水系と
の混合分散系より少な(ともなることを特徴とする三重
発色インキを要旨とするものである。
ンキへの技術的アプローチにより、上記問題点を解消し
1本発明を完成したものである。即ち本発明は金属粉顔
料と、油溶性染料と水と相溶性のない有機溶剤とよりな
る有機溶剤系と;水溶1生染料と、水とよりなる水系と
の混合分散系より少な(ともなることを特徴とする三重
発色インキを要旨とするものである。
本発明のインキは上記の如き構成であるので。
金属粉顔料を分散し、油溶性染料を溶解した有機溶剤系
と、水溶性染料を溶解した水系とが混合分散しており、
溶iu漫透性を有する被筆記体゛へ筆記したP奈、有機
溶剤系は浸透性が大きい為肢ホ記体表面の比較的広範囲
に浸透拡散し、中心に金属粉顔料をその外4則に油溶性
染料の輪郭を有する筆跡をイー)る。これと同時に水系
は有機溶剤系に比較して浸透性が小さい為被筆記体表面
の比較的狭い範囲に浸透拡散しr M’ff記金属粉顔
料と油溶性染料との間に水溶性染料の輪郭を形成する。
と、水溶性染料を溶解した水系とが混合分散しており、
溶iu漫透性を有する被筆記体゛へ筆記したP奈、有機
溶剤系は浸透性が大きい為肢ホ記体表面の比較的広範囲
に浸透拡散し、中心に金属粉顔料をその外4則に油溶性
染料の輪郭を有する筆跡をイー)る。これと同時に水系
は有機溶剤系に比較して浸透性が小さい為被筆記体表面
の比較的狭い範囲に浸透拡散しr M’ff記金属粉顔
料と油溶性染料との間に水溶性染料の輪郭を形成する。
従って形成された筆跡は外観上金属粉顔料を中心に水溶
性染料の輪郭を有し、その更に外イ則に油溶性染料の輪
郭を有する如くなり。
性染料の輪郭を有し、その更に外イ則に油溶性染料の輪
郭を有する如くなり。
三重発色の筆跡が1−)られろものであり、この構成ゆ
え比較的粒子径の小さな金属粉顔料が使用できペン先の
目詰りを防止しうるものと思われる。
え比較的粒子径の小さな金属粉顔料が使用できペン先の
目詰りを防止しうるものと思われる。
次に本発明の各成分について説明する。
有機溶剤系を構成する成分は金属粉;頂料と。
油溶性染料と、水と相溶しない有機溶剤である。
金属粉顔料としては真鍮粉、アルミニウム粉。
銅粉などが挙げられ、これらを着色したものも使用可能
であり、これらの使用量はインキ全量に対して10〜4
0重ffi%が好まし・い。
であり、これらの使用量はインキ全量に対して10〜4
0重ffi%が好まし・い。
油溶性染料としてはC,1,5olvent Yell
owl 9 、 C’、I’、8o1ven’t Re
d24 、C,1,5olventBlue 25.
CI 5olvent Black 5 などが挙げら
れ、これらは1種又は2種以上混合して使用可能であり
、これらの使用量はインキ全量に対して2〜20虚凰チ
が好ましい。
owl 9 、 C’、I’、8o1ven’t Re
d24 、C,1,5olventBlue 25.
CI 5olvent Black 5 などが挙げら
れ、これらは1種又は2種以上混合して使用可能であり
、これらの使用量はインキ全量に対して2〜20虚凰チ
が好ましい。
水と相溶性を有しない有機溶剤としてはトルエン、キン
レン等の芳香族炭化水素系溶剤、n−ヘキサン、n−へ
ブタン等の脂肪族炭化水素系溶剤、酢酸ブチル、酢j浚
アミル等のエステル系溶剤等が挙げられ、これらは1種
又2種以上混合して匝用可能であり、その使用量はイン
キ全量に対して40〜7041j 17L%が好ましい
。
レン等の芳香族炭化水素系溶剤、n−ヘキサン、n−へ
ブタン等の脂肪族炭化水素系溶剤、酢酸ブチル、酢j浚
アミル等のエステル系溶剤等が挙げられ、これらは1種
又2種以上混合して匝用可能であり、その使用量はイン
キ全量に対して40〜7041j 17L%が好ましい
。
次に水ノロを構成する成分は水溶性染料と水である。
水溶性染料としては直接染料、酸性染料、塩基性染料の
いづれでも1吏用可能であり、直接染料としてはC,1
,Direct Yellow44. C,I。
いづれでも1吏用可能であり、直接染料としてはC,1
,Direct Yellow44. C,I。
Direct Blue86. C,1,Direct
BIack19などが挙げられ、酸性染料としてはC
,■、 Ac i dYel low 23 、 C,
1,Ac1d Rec151 、C,1,Ac1dBl
ue 1 、 C0I、Ac1d Black 2など
があげられ、これら直接染料と酸性染料は混合可能であ
り、各々の1種又は2匪以上混合′して使用可能であり
、これらのi実用−州はインキ全1′τ1に列して2〜
20爪量チが好ましい。塩基性染料としてはC0I、B
a5ic Ye目ow 2 、 C,I、 Ba5ic
Redl 、 C,I、Ba5ic Blue 7
などが挙げられ、これらは14又は2 :fil’i以
上混合して使用可能であり、その使用H11はインキ全
量に対して2〜20重1.1φが好ましい。
BIack19などが挙げられ、酸性染料としてはC
,■、 Ac i dYel low 23 、 C,
1,Ac1d Rec151 、C,1,Ac1dBl
ue 1 、 C0I、Ac1d Black 2など
があげられ、これら直接染料と酸性染料は混合可能であ
り、各々の1種又は2匪以上混合′して使用可能であり
、これらのi実用−州はインキ全1′τ1に列して2〜
20爪量チが好ましい。塩基性染料としてはC0I、B
a5ic Ye目ow 2 、 C,I、 Ba5ic
Redl 、 C,I、Ba5ic Blue 7
などが挙げられ、これらは14又は2 :fil’i以
上混合して使用可能であり、その使用H11はインキ全
量に対して2〜20重1.1φが好ましい。
又、水の使用量はインキ全量に対して10〜40重1且
チが好ましい1、 尚、上記成分以外に必堤に応じて、樹脂、界+lii
「、J’J: jl、11 にl; ’t、’+ F;
+l−l−令命1々1j11滌ム1市+44可廿である
、次に木・発1y」のインキの製造方法なI+ii単に
示すと、上記各成分を必・接置混合撹拌する事により容
易に得ることができる。
チが好ましい1、 尚、上記成分以外に必堤に応じて、樹脂、界+lii
「、J’J: jl、11 にl; ’t、’+ F;
+l−l−令命1々1j11滌ム1市+44可廿である
、次に木・発1y」のインキの製造方法なI+ii単に
示すと、上記各成分を必・接置混合撹拌する事により容
易に得ることができる。
以下に実施例1こより本発明をより詳剋に説明するが実
施例中「部」とあるのはr m ! +ff1(Jを示
す。
施例中「部」とあるのはr m ! +ff1(Jを示
す。
実施例 1
金粉N[L7000(真鍮粉顔料、福山金属箔工業■製
) 、 is、o部 C,1,5olvent Yellow 1 9(油溶
性染料) 5.Oi−隼 キ’/ u ン50.0 、Il’ C,1,Ac1d Red 51 (水溶1生采料)5
,0部水 25、o 1Slt 上記各上記合成拌機に入れ常温で4時間攪拌してインキ
を得た。このインキを市販の生インキ先弁タイプ筆記具
(ペイントマーカーM 8 P5、ぺんてる■製)に充
ポし、筆記用紙A(JI S’P 3201 )に筆口
己したところ中心が金色で9次が赤色、外側が黄色の三
重発色の筆跡が得られた。
) 、 is、o部 C,1,5olvent Yellow 1 9(油溶
性染料) 5.Oi−隼 キ’/ u ン50.0 、Il’ C,1,Ac1d Red 51 (水溶1生采料)5
,0部水 25、o 1Slt 上記各上記合成拌機に入れ常温で4時間攪拌してインキ
を得た。このインキを市販の生インキ先弁タイプ筆記具
(ペイントマーカーM 8 P5、ぺんてる■製)に充
ポし、筆記用紙A(JI S’P 3201 )に筆口
己したところ中心が金色で9次が赤色、外側が黄色の三
重発色の筆跡が得られた。
比較例 1゜
実施例1の水の代わりにキシレンを用いた以外は実施例
1と同様にしてインキを(IJた。このインキを使用し
実施例1と同様に筆記したところ中心が金色で輪郭が黄
色の三重発色の筆跡が得られた。
1と同様にしてインキを(IJた。このインキを使用し
実施例1と同様に筆記したところ中心が金色で輪郭が黄
色の三重発色の筆跡が得られた。
実施例 2゜
アルペーネト241M 20.、Oバ1く(アルミニウ
ムa顔料、東洋アルミニウム■製)C,1,5olve
nt Red24 (油溶性染料)3.0部トルエン
400部 n−ヘキサン 100川; C,1,Direct BIac86(水溶性染料)3
.0部水 25. Oyjl+ 上記各成分を実施例1と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
銀色で1次が青色、外++lIが赤色の三重発色の筆跡
が得られた。
ムa顔料、東洋アルミニウム■製)C,1,5olve
nt Red24 (油溶性染料)3.0部トルエン
400部 n−ヘキサン 100川; C,1,Direct BIac86(水溶性染料)3
.0部水 25. Oyjl+ 上記各成分を実施例1と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
銀色で1次が青色、外++lIが赤色の三重発色の筆跡
が得られた。
比較例 2゜
実施例2のC,1,Direct BIac86の代わ
りにC,1,5olvent、 Blue 25を用い
た以外は実施クリ2と同様にしてインキを訃だ。このイ
ンキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が水
色で輪郭が紫色の二重発色の筆跡が得られた。
りにC,1,5olvent、 Blue 25を用い
た以外は実施クリ2と同様にしてインキを訃だ。このイ
ンキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が水
色で輪郭が紫色の二重発色の筆跡が得られた。
実施例 6
ブロンズ紛階500 15.0≦IX
(真鍮粉顔料、福田金属箔工業■製)
C,1,5olvent BIac、k 5 (油溶性
染料) 40部酢酸ブチル 60. O5l( C,1,Ba5ic Blue 7 (水溶性染料)
20部水 1 6.’0部 ノきりニスター 60部 (油溶性樹脂、播磨化成工業■製) 上記各成分を実施例1と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
金色で2次が青色で、外側が黒色の三重発色の筆跡が得
られた。
染料) 40部酢酸ブチル 60. O5l( C,1,Ba5ic Blue 7 (水溶性染料)
20部水 1 6.’0部 ノきりニスター 60部 (油溶性樹脂、播磨化成工業■製) 上記各成分を実施例1と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
金色で2次が青色で、外側が黒色の三重発色の筆跡が得
られた。
比較例 6
実施例6のC,1,5olvent BIa、ck 3
の代わりにC,L Ba5ic Yellow 2を
用いた以外は実施例6と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
金色で輪郭が緑色の二IJ′L発色の筆跡がイー)られ
た。
の代わりにC,L Ba5ic Yellow 2を
用いた以外は実施例6と同様にしてインキを得た。この
インキを使用し実施例1と同様に筆記したところ中心が
金色で輪郭が緑色の二IJ′L発色の筆跡がイー)られ
た。
以上に示した如(1本発明の三重発色インキは金属粉顔
44と油溶性染料と水溶性染料とによる1種Mの顔料と
2種類の染料といった祖み合せにより1明な三重発色の
筆跡が1()られる侵れたものである。
44と油溶性染料と水溶性染料とによる1種Mの顔料と
2種類の染料といった祖み合せにより1明な三重発色の
筆跡が1()られる侵れたものである。
牙、)許出願人 べんてる株式会社
Claims (1)
- 金属粉顔料と、油溶性染料と、水と相溶性のない有機溶
剤とよりなる有機溶剤系と;水溶性染料と、水とよりな
る水系との混合分散系より少なくともなることを特徴と
する三重発色インキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038258A JPS60181179A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 三重発色インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038258A JPS60181179A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 三重発色インキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181179A true JPS60181179A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12520291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038258A Pending JPS60181179A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 三重発色インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009066372A1 (ja) * | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Zebra Co., Ltd. | 筆記具用インキ組成物 |
| WO2017187649A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ぺんてる株式会社 | 光輝性筆記描画材組成物及び筆記描画具 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59038258A patent/JPS60181179A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009066372A1 (ja) * | 2007-11-20 | 2009-05-28 | Zebra Co., Ltd. | 筆記具用インキ組成物 |
| CN101878275A (zh) * | 2007-11-20 | 2010-11-03 | 斑马株式会社 | 用于书写工具的墨水组合物 |
| US8246734B2 (en) | 2007-11-20 | 2012-08-21 | Zebra Co., Ltd. | Writing ink composition |
| WO2017187649A1 (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | ぺんてる株式会社 | 光輝性筆記描画材組成物及び筆記描画具 |
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