JPS60181608A - 2台の機械の軸合せ方法及びそれに用いる計算機 - Google Patents
2台の機械の軸合せ方法及びそれに用いる計算機Info
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- JPS60181608A JPS60181608A JP60016384A JP1638485A JPS60181608A JP S60181608 A JPS60181608 A JP S60181608A JP 60016384 A JP60016384 A JP 60016384A JP 1638485 A JP1638485 A JP 1638485A JP S60181608 A JPS60181608 A JP S60181608A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/22—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
llL匹扛LLL
本発明は、2台の機械の連結されるべき軸の正しい整合
を決定するために該連結されるべき軸の2 相対位向関
係を決定する方法及びそれに用いる計算機に間するもの
である。
を決定するために該連結されるべき軸の2 相対位向関
係を決定する方法及びそれに用いる計算機に間するもの
である。
従来の 術及び問題点
2台の回転機械の軸を連結する場合には、それらの回転
中心軸は一致していなければならない。
中心軸は一致していなければならない。
軸が一致していないと振動が生ずるので早く疲労し、更
には継手部、軸受け、シール部、歯車等を破壊すること
になる。今日では、多くの産業分野で起きている回転軸
を有する機械の故障の50%以上が軸の不整合によるも
のである。
には継手部、軸受け、シール部、歯車等を破壊すること
になる。今日では、多くの産業分野で起きている回転軸
を有する機械の故障の50%以上が軸の不整合によるも
のである。
2台の機械を連結する際に連結される軸と軸とを適正に
軸合せするために用いられる式は従来より知られている
。これらの式を用いるためには、何種類かの測定を行な
い、それらの結果を各式に代入して式を解く必要がある
。式の解により、軸を適正に軸合せするためには、機械
をどのくらい、どの方向に動かせば良いかが判る。しか
し、これらの式は良く知られているのであるが、滅多に
用いられない。というのは、現場の技術者は、その様な
測定を行ない式の解を見出すという様なことに時間を費
したがらないからである。また、多くの者は、その様な
式を解(際には、測定値の代入を誤っているのではない
かと心配して、不安を感じるものである。
軸合せするために用いられる式は従来より知られている
。これらの式を用いるためには、何種類かの測定を行な
い、それらの結果を各式に代入して式を解く必要がある
。式の解により、軸を適正に軸合せするためには、機械
をどのくらい、どの方向に動かせば良いかが判る。しか
し、これらの式は良く知られているのであるが、滅多に
用いられない。というのは、現場の技術者は、その様な
測定を行ない式の解を見出すという様なことに時間を費
したがらないからである。また、多くの者は、その様な
式を解(際には、測定値の代入を誤っているのではない
かと心配して、不安を感じるものである。
その様な理由の故に、はとんどの軸合せは試行錯誤によ
るか又は目視によって行なわれているのが現状である。
るか又は目視によって行なわれているのが現状である。
試行錯誤法は多くの経費と時間を要するものである。多
くの技術者は経験から適正な軸合せの「感じ」を体得し
、その「感じ」により仕事を行なっているのである。し
かし、軸合せに於いての数百分の1RIIRの誤差が重
大事故を引き起こすことがある。軸合せは、実際には不
適正な場合でも、適正な軸合せであると判断されている
のが通常である。
くの技術者は経験から適正な軸合せの「感じ」を体得し
、その「感じ」により仕事を行なっているのである。し
かし、軸合せに於いての数百分の1RIIRの誤差が重
大事故を引き起こすことがある。軸合せは、実際には不
適正な場合でも、適正な軸合せであると判断されている
のが通常である。
従来、連結するべき機械の整合の仕方を教える計算機が
あった(特公昭59−14780号)。
あった(特公昭59−14780号)。
この種の計算機は独特のディスプレイを用いているので
、技術者はどの測定をどの順序で行なうかを容易に知る
ことができる。計算機が指示する順序に従って測定値を
入力するだけで、連結される軸を整合するためには機械
の前脚及び後脚をどれだけシム(shim)すべきかを
知ることができる。
、技術者はどの測定をどの順序で行なうかを容易に知る
ことができる。計算機が指示する順序に従って測定値を
入力するだけで、連結される軸を整合するためには機械
の前脚及び後脚をどれだけシム(shim)すべきかを
知ることができる。
この種の計算機は、完全な整合を得るためにはどれだけ
シムすればよいかは教えてくれるのであるが、実際には
、完全な整合を得ること不可能なことである。適当なサ
イズのシムを持っていなかったり、測定に若干の誤差が
あったりすることもある。或いは、必要な調整の全てを
行なう時間や忍耐がない場合もある。
シムすればよいかは教えてくれるのであるが、実際には
、完全な整合を得ること不可能なことである。適当なサ
イズのシムを持っていなかったり、測定に若干の誤差が
あったりすることもある。或いは、必要な調整の全てを
行なう時間や忍耐がない場合もある。
完全な整合を得ることは不可能であることを認識しなが
らも、一定の裕度内の許容できる整合を得ようとして試
みが成されており、連結する軸の相対位置によって裕度
をめようとする多くの提案がされている。各軸の中心を
通る軸線を考える。
らも、一定の裕度内の許容できる整合を得ようとして試
みが成されており、連結する軸の相対位置によって裕度
をめようとする多くの提案がされている。各軸の中心を
通る軸線を考える。
一方の軸線の他方の軸線に対する傾きをアンギュラリテ
イ(anΩularity)と定義する。任意の点にお
けるこの2本の軸線間の距離をその点におけるオフセッ
ト(offset)とする。オフセット量は軸線に沿う
各点に於いて異なっているのが通常である。オフセット
及びアンギュラリテイの範囲即ち裕度が設定され、整合
が許容できるものであるかどうかを決定するのに用いら
れる。
イ(anΩularity)と定義する。任意の点にお
けるこの2本の軸線間の距離をその点におけるオフセッ
ト(offset)とする。オフセット量は軸線に沿う
各点に於いて異なっているのが通常である。オフセット
及びアンギュラリテイの範囲即ち裕度が設定され、整合
が許容できるものであるかどうかを決定するのに用いら
れる。
オフセット及びアンギュラリテイに依る方法は余り成功
していない。オフセット及びアンギュラリテイを、連結
する軸に取り付けた計器の読取値によって定義する試み
が成されてきたのであるが、これらの読取値によって許
容限度を定義しようとすると問題が生ずるのである。ど
んな場合でも、成る一つの整合に対して測定した場所に
よって異なった幾つかの読取値が得られる。2本の連結
軸のオフセット及びアンギュラリテイの値が許容できな
いものであった場合、計器を他の点に移して新たに測定
を行なうならば許容範囲内の値が得られるであろう。計
器を移動させることによって、殆んど全ての整合はそれ
らの使用を満足させるものとなるであろう。更に、計器
の読みによって裕度を定義した場合には、それぞれの機
械のタイプ毎に裕度を設定しなければならないのである
。ある読取値によって小型の機械に於いて許容できる整
合が得られたとしても、大型の機械ではその同じ読取値
であっても許容できる整合とはならないのである。
していない。オフセット及びアンギュラリテイを、連結
する軸に取り付けた計器の読取値によって定義する試み
が成されてきたのであるが、これらの読取値によって許
容限度を定義しようとすると問題が生ずるのである。ど
んな場合でも、成る一つの整合に対して測定した場所に
よって異なった幾つかの読取値が得られる。2本の連結
軸のオフセット及びアンギュラリテイの値が許容できな
いものであった場合、計器を他の点に移して新たに測定
を行なうならば許容範囲内の値が得られるであろう。計
器を移動させることによって、殆んど全ての整合はそれ
らの使用を満足させるものとなるであろう。更に、計器
の読みによって裕度を定義した場合には、それぞれの機
械のタイプ毎に裕度を設定しなければならないのである
。ある読取値によって小型の機械に於いて許容できる整
合が得られたとしても、大型の機械ではその同じ読取値
であっても許容できる整合とはならないのである。
問題点を解決するための手段
上記従来技術の欠点を解消する連結軸のオフセット及び
アンギュラリテイを測定する方法及びそれに使用する計
算機が開発された。本発明の方法に於いては、設置され
た計器の指示値を読み取るべき連結された軸上の基準点
が設定される。そして、各計器間の距離、シムされる方
の機械(以下、「シム側機械」という。)の脚と計器と
の間の距離、及びシム側機械の脚間の距離が測定される
。
アンギュラリテイを測定する方法及びそれに使用する計
算機が開発された。本発明の方法に於いては、設置され
た計器の指示値を読み取るべき連結された軸上の基準点
が設定される。そして、各計器間の距離、シムされる方
の機械(以下、「シム側機械」という。)の脚と計器と
の間の距離、及びシム側機械の脚間の距離が測定される
。
これらの測定値及び読取値は公知の計算式に代入され、
軸を正しく整合するために必要な機械の前脚及び後脚に
シムすべき量がめられる。シム量の差をとり、その差を
シム側機械の前脚と後脚との間の距離によって除する。
軸を正しく整合するために必要な機械の前脚及び後脚に
シムすべき量がめられる。シム量の差をとり、その差を
シム側機械の前脚と後脚との間の距離によって除する。
その差がその整合のアンギュラリテイに対するめる値で
ある。アンギュラリテイを1インチ当りの子分の1イン
チ単位の増分で表示するように変換しておくのが好まし
い。オフセットを決定するために、連結軸のカップリン
グの中心線を決定する。次に、カップリングの中心線と
シム側機械の前脚との間の距離を測定する。その距離に
アンギュラリテイを乗し、前脚に対するシム量を減じる
。得られた結果が、連結軸に対するオフセットとして定
義したカップリングの中心線におけるオフセットに対す
る値である。システム全体のオフセットをめるための基
準点としてカップリング及び軸に沿って他の点を用いる
ようにすることができる。カップリングの中心線を選ん
だのは、カップリング中心線からの距離の測定をより正
確に行なうことができるからである。更に、この点にお
けるオフセットが、不適正な軸合せに於いて生ずる振動
とそれによる損傷の程度とより直接的に対応しているこ
とを見出されたからである。
ある。アンギュラリテイを1インチ当りの子分の1イン
チ単位の増分で表示するように変換しておくのが好まし
い。オフセットを決定するために、連結軸のカップリン
グの中心線を決定する。次に、カップリングの中心線と
シム側機械の前脚との間の距離を測定する。その距離に
アンギュラリテイを乗し、前脚に対するシム量を減じる
。得られた結果が、連結軸に対するオフセットとして定
義したカップリングの中心線におけるオフセットに対す
る値である。システム全体のオフセットをめるための基
準点としてカップリング及び軸に沿って他の点を用いる
ようにすることができる。カップリングの中心線を選ん
だのは、カップリング中心線からの距離の測定をより正
確に行なうことができるからである。更に、この点にお
けるオフセットが、不適正な軸合せに於いて生ずる振動
とそれによる損傷の程度とより直接的に対応しているこ
とを見出されたからである。
本発明の計算機は、データ入力用のキー、データディス
プレイ、並びにデータ及び必要な式を記憶するメモリを
有している。計算機の操作面には、連結軸を有する2台
の機械の少なくとも1個の図及びカップリング中心線、
シム側機械の前脚及び後脚、並びに測定すべき距離を示
す標識が配されている。どの測定を行なうべきかをまた
それ゛を行なう順序を使用者に知らせる表示手段が前記
図の近傍に設けられる。全ての測定値が計算機に入力さ
れると、使用者はひとつのキーを押すだけでアンギュラ
リテイを知ることができ、他のキーを押すとオフセット
を知ることができる。これらの値及び測定値はディスプ
レイに表示することができる。
プレイ、並びにデータ及び必要な式を記憶するメモリを
有している。計算機の操作面には、連結軸を有する2台
の機械の少なくとも1個の図及びカップリング中心線、
シム側機械の前脚及び後脚、並びに測定すべき距離を示
す標識が配されている。どの測定を行なうべきかをまた
それ゛を行なう順序を使用者に知らせる表示手段が前記
図の近傍に設けられる。全ての測定値が計算機に入力さ
れると、使用者はひとつのキーを押すだけでアンギュラ
リテイを知ることができ、他のキーを押すとオフセット
を知ることができる。これらの値及び測定値はディスプ
レイに表示することができる。
本発明の計算機の操作は容易であり、どの様な技術者で
も数時間で操作できるようになる。本発明の計算機では
、オフセット及びアンギュラリテイを決定するのに要す
る時間は極めて短い。これらの値はどの様な軸合せに於
いても同じである。
も数時間で操作できるようになる。本発明の計算機では
、オフセット及びアンギュラリテイを決定するのに要す
る時間は極めて短い。これらの値はどの様な軸合せに於
いても同じである。
従って、意義のある軸合せの基準を制定することが可能
となるのである。これらの基準を満足するようにするな
らば、予期しない機械の運転休止や補修に要する時間が
低減される。軸合せが適正であれば、連結軸の運転効率
は向上するので、運転中に消費されるエネルギーは少な
くなる。
となるのである。これらの基準を満足するようにするな
らば、予期しない機械の運転休止や補修に要する時間が
低減される。軸合せが適正であれば、連結軸の運転効率
は向上するので、運転中に消費されるエネルギーは少な
くなる。
本発明の計算機は、コンパクトであり、現場間の移動は
容易である。N源は交流又は電池とすることが出来る。
容易である。N源は交流又は電池とすることが出来る。
本発明の計算機は、通常の市販部品により構成すること
ができ、プリント配線を使用できるので耐久性に富むよ
うにし、比較的安価に製造し得る。
ができ、プリント配線を使用できるので耐久性に富むよ
うにし、比較的安価に製造し得る。
実施例
以下に、本発明の好ましい実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
第1図は、整合されていない2本の軸の説明図であり、
該軸はフレキシブルカップリングによって連結されてお
り、計器がそれに取り付けられている。
該軸はフレキシブルカップリングによって連結されてお
り、計器がそれに取り付けられている。
第1図に於いて、2本の軸(100,110)の不整合
は誇張して示されている。これらの軸は、左部(102
)及び右部(112)を有するフレキシブルカップリン
グを介して連結されている。軸(100)上にはクラン
プ(104)が該軸に垂直に取り付けられている。ビン
(108)がクランプ(104)より延伸しており、0
ツド(120)を保持している。ロンド(120)は軸
(100)に対して平行であり、軸(、110)上に延
びている。通常は1個の計器がロンド(120)の端部
に位置される。該計器は、軸< 1io)に、或いは軸
(110)上に垂直に取り付けられたクランプの頂部に
当接するようにされている。従来に於いては、許容でき
る整合に対応するであろう計器の読みの成る範囲を決定
しようとしていたのである。この試みが無駄であったこ
とを第1図が示している。3個の!!1器(121,1
22,123)がロッド(120)の端部に取り付けら
れている。ビン(124,125,126)のそれぞれ
は各計器より延伸し、軸(110)に取り付けられた3
個のクランプ(130,131,132)の内の1個の
頂部に当接している。これら3個のクランプの頂部は軸
(1io)に対して平行である。
は誇張して示されている。これらの軸は、左部(102
)及び右部(112)を有するフレキシブルカップリン
グを介して連結されている。軸(100)上にはクラン
プ(104)が該軸に垂直に取り付けられている。ビン
(108)がクランプ(104)より延伸しており、0
ツド(120)を保持している。ロンド(120)は軸
(100)に対して平行であり、軸(、110)上に延
びている。通常は1個の計器がロンド(120)の端部
に位置される。該計器は、軸< 1io)に、或いは軸
(110)上に垂直に取り付けられたクランプの頂部に
当接するようにされている。従来に於いては、許容でき
る整合に対応するであろう計器の読みの成る範囲を決定
しようとしていたのである。この試みが無駄であったこ
とを第1図が示している。3個の!!1器(121,1
22,123)がロッド(120)の端部に取り付けら
れている。ビン(124,125,126)のそれぞれ
は各計器より延伸し、軸(110)に取り付けられた3
個のクランプ(130,131,132)の内の1個の
頂部に当接している。これら3個のクランプの頂部は軸
(1io)に対して平行である。
ビン(124)が計器(121)より延伸している距離
は、ビン(125)が延伸している距離より長く、ビン
(125)の長さはビン(126)のそれより長い。こ
れらのビンの端部も軸(100)の中心線(101)か
らそれぞれ異なった距離にある。これれらの距離のそれ
ぞれを記号(A、B、C)で示す。従って、1個の計器
を用いて、計器(121,122,123)に対応する
点で読取を行なうならば、3個の異なった読取値が得ら
れるであろう。計器を軸の回りに回転させた場合何が起
るかを示すために、全ての計器は「0」に設定されてい
る。2点鎖線で示される位置まで迄計器を180°回転
させると、計器の指示値は指針が示すように変化する。
は、ビン(125)が延伸している距離より長く、ビン
(125)の長さはビン(126)のそれより長い。こ
れらのビンの端部も軸(100)の中心線(101)か
らそれぞれ異なった距離にある。これれらの距離のそれ
ぞれを記号(A、B、C)で示す。従って、1個の計器
を用いて、計器(121,122,123)に対応する
点で読取を行なうならば、3個の異なった読取値が得ら
れるであろう。計器を軸の回りに回転させた場合何が起
るかを示すために、全ての計器は「0」に設定されてい
る。2点鎖線で示される位置まで迄計器を180°回転
させると、計器の指示値は指針が示すように変化する。
計器(121)は正の方向に動き、計器(122)はO
に止まったままで有り、計器(123)は負の方向に動
いている。この変化は、ビン(124)と(126)の
先端が中心線(101)から異なった距離に位置してい
るために生じたのである。ビン(124)の距11(A
>は距111(A’)に増大されたのである。距離(B
)と距離(B′ )とは等しい。ビン(125)がクラ
ンプ(131)の反対側に移動しても、距離(B)は変
化していない。ビン(126)の距離(C)は距111
(C’)に減じている。計器の指示値は、軸に沿った計
器の位置によって変化する。従って、計器の指示値のみ
に基づいて整合の基準を制定することは無益なことであ
る。
に止まったままで有り、計器(123)は負の方向に動
いている。この変化は、ビン(124)と(126)の
先端が中心線(101)から異なった距離に位置してい
るために生じたのである。ビン(124)の距11(A
>は距111(A’)に増大されたのである。距離(B
)と距離(B′ )とは等しい。ビン(125)がクラ
ンプ(131)の反対側に移動しても、距離(B)は変
化していない。ビン(126)の距離(C)は距111
(C’)に減じている。計器の指示値は、軸に沿った計
器の位置によって変化する。従って、計器の指示値のみ
に基づいて整合の基準を制定することは無益なことであ
る。
本発明の方法は、シム側機械の位置に着目している。そ
の位置が変化すると、その軸の位置も変化する。先ず、
2台の機械の軸を正しく整合させるために一方の機械の
前脚及び後脚をシムしなければならない距離を決定する
。この決定を行なう仕方は、後述の計算機の実施例の説
明中で説明する。これらのシムする距離の差が、機械の
前脚と後脚との間の距離に1って機械の軸の中心線が上
昇したり下降したりする割合と対応する。この差を、前
後脚間の距離で除することによってアンギュラリテイが
計算される。そしてこのアンギュラリテイをオフセット
の計算に用いる。
の位置が変化すると、その軸の位置も変化する。先ず、
2台の機械の軸を正しく整合させるために一方の機械の
前脚及び後脚をシムしなければならない距離を決定する
。この決定を行なう仕方は、後述の計算機の実施例の説
明中で説明する。これらのシムする距離の差が、機械の
前脚と後脚との間の距離に1って機械の軸の中心線が上
昇したり下降したりする割合と対応する。この差を、前
後脚間の距離で除することによってアンギュラリテイが
計算される。そしてこのアンギュラリテイをオフセット
の計算に用いる。
本発明の方法を第2図及び第3図を参照しつつ説明する
。第2図は本発明の計算機の好ましい1実施例の斜面図
、第3図は第2図の実施例の操作面の平面図である。計
算機は、回路を内蔵しているハウジング(4)とその上
に設けられた操作面(2)とを有している。操作面に゛
は軸が互いに連結される「シム側機械Jと1固定側礪械
」とが図示されている。指示灯(20〜31)が図中及
びその近傍に配されており、−計器の読取及び測定を行
なうべき個所を示すようになっている。
。第2図は本発明の計算機の好ましい1実施例の斜面図
、第3図は第2図の実施例の操作面の平面図である。計
算機は、回路を内蔵しているハウジング(4)とその上
に設けられた操作面(2)とを有している。操作面に゛
は軸が互いに連結される「シム側機械Jと1固定側礪械
」とが図示されている。指示灯(20〜31)が図中及
びその近傍に配されており、−計器の読取及び測定を行
なうべき個所を示すようになっている。
固定側機械の軸とシム側機械の軸とは整合していないと
する。この不整合を正すために、シム側機械の後脚及び
前脚をシムする距離を決定することができる。それらの
距離を計算する方法をこの計算機によって詳細に説明す
る。シムする距離を計算し、指示灯(22)によって示
されるシム側機械の前後脚間や距離を測定する。これら
の距離を用いて下式によってアンギュラリティを決定す
ることができる。
する。この不整合を正すために、シム側機械の後脚及び
前脚をシムする距離を決定することができる。それらの
距離を計算する方法をこの計算機によって詳細に説明す
る。シムする距離を計算し、指示灯(22)によって示
されるシム側機械の前後脚間や距離を測定する。これら
の距離を用いて下式によってアンギュラリティを決定す
ることができる。
22
ここで、Dnは指示灯(22,29,30) k:よッ
テ指示される距離を示す。アンギラリティは1インチ当
りの子分の1インチ単位の増分に変換するようにしても
よい。アンギュラリティが決定されると、次式によりオ
フセットを計算することができる。
テ指示される距離を示す。アンギラリティは1インチ当
りの子分の1インチ単位の増分に変換するようにしても
よい。アンギュラリティが決定されると、次式によりオ
フセットを計算することができる。
オフセットーアンギュラリティXD3 +D29
ここで、Dnは指示灯(31及び29)で示された距離
である。
である。
2個のカップリング面に平行でそれらの中点を通る線と
して定義されているカップリングの中心線よりの距離(
Ds 1)の測定を行なうことが、オフセットの決定に
含まれていることに注意しなければならない。カップリ
ング中心線より距離を測定するようにしたのは、多くの
実際的な理由からである。第一に、中心線はカップリン
グを分解すること無しに容易に決定することができる。
して定義されているカップリングの中心線よりの距離(
Ds 1)の測定を行なうことが、オフセットの決定に
含まれていることに注意しなければならない。カップリ
ング中心線より距離を測定するようにしたのは、多くの
実際的な理由からである。第一に、中心線はカップリン
グを分解すること無しに容易に決定することができる。
第二に、オフセットが無い場合に中心線は連結軸の軸線
が交差する点に近いことになるからである。
が交差する点に近いことになるからである。
第三は、カップリング及び軸に沿う他の点が選ばれた場
合には、直定規を用いてオフセットを決定しようとする
誘惑が増大するであろう。機械技術者から見れば、直定
規による方法は誤差を生じゃすいものである。
合には、直定規を用いてオフセットを決定しようとする
誘惑が増大するであろう。機械技術者から見れば、直定
規による方法は誤差を生じゃすいものである。
更に、本発明の方法では、連結軸に沿う計器の指示値に
よってではなく、シム側機械周辺の特定の点からの測定
を用いていることに注目しなければならない。従って、
シム側機械を移動させることによってではなく、計器を
調整することによって所定のアンギュラリテイ及びオフ
セット限度内に入れることはできない。計算されたアン
ギュラリテイ及びオフセットの値が所定の裕度内にない
場合には、シム側機械をシムし計算を繰返さなければな
らない。この様なシムによって連結軸の整合性が改善さ
れる。
よってではなく、シム側機械周辺の特定の点からの測定
を用いていることに注目しなければならない。従って、
シム側機械を移動させることによってではなく、計器を
調整することによって所定のアンギュラリテイ及びオフ
セット限度内に入れることはできない。計算されたアン
ギュラリテイ及びオフセットの値が所定の裕度内にない
場合には、シム側機械をシムし計算を繰返さなければな
らない。この様なシムによって連結軸の整合性が改善さ
れる。
本発明の方法は、通常の計算機によって行なうこともで
きるが、測定個所を指示し、計算式を記憶しており、且
つ計算を行なう計算機を用いるのが好ましい。
きるが、測定個所を指示し、計算式を記憶しており、且
つ計算を行なう計算機を用いるのが好ましい。
第2図及び第3図を説明する。計算機は、回路を内蔵し
ているハウジング(4)とその上に設けられた操作面(
2)とを有している。ハウジングの底には、ゴムの脚(
6)がある。計算機の操作面にはキーボード(8)、電
源キー(9,10)、方法選択キー(12〜14)、電
圧レベル指示灯(15)、液晶ディスプレイ(16)及
び指示灯である発光ダイオード(LED)(18〜34
)が設けられている。LED(20〜31)が順次に点
灯して、入力すべきデータを指示する。LE[)(1B
及び19)は使用する測定単位を示す。LED(32〜
34)は選択された方法を示す。実際の測定はしばしば
8分の1インチ(3,2aua)の単位で行なわれるの
で、図示のようにキーボード(8)には、8分の1イン
チ単位(8分の1インチの倍数の)の〜置数キーを設け
るのが好ましい。勿論、キーボードは10進法で入力す
る様にすることも出来る。
ているハウジング(4)とその上に設けられた操作面(
2)とを有している。ハウジングの底には、ゴムの脚(
6)がある。計算機の操作面にはキーボード(8)、電
源キー(9,10)、方法選択キー(12〜14)、電
圧レベル指示灯(15)、液晶ディスプレイ(16)及
び指示灯である発光ダイオード(LED)(18〜34
)が設けられている。LED(20〜31)が順次に点
灯して、入力すべきデータを指示する。LE[)(1B
及び19)は使用する測定単位を示す。LED(32〜
34)は選択された方法を示す。実際の測定はしばしば
8分の1インチ(3,2aua)の単位で行なわれるの
で、図示のようにキーボード(8)には、8分の1イン
チ単位(8分の1インチの倍数の)の〜置数キーを設け
るのが好ましい。勿論、キーボードは10進法で入力す
る様にすることも出来る。
軸合せは、2本の軸の相対位置を測定することによって
決定される。一方の軸にL字形の棒を固定し1、棒の他
端が他方の軸の上に位置するようにする。このL字形枠
に計器を取り付け、計器の測定素子が他方の軸又はそれ
に取り付けられたクランプに当接するようにされる。計
器の取付位置は、不整合を計算するのにどの式又は方法
を選択したかによって決定される。LED(34)で示
されたインディケータリバース法では、2本のし字形枠
が用いられ、1個の計器が各軸上に配される。LED(
32又は33)で示される2インデイケータ法では、1
本の軸上のクランプに2個の計器が配され、互いに直角
に一測定を行なうようにされる。本発明の計算機は、こ
れらのいずれの方法にも用いることができる。2インデ
イケータ法が選択された場合には、どちらの軸について
測定を行なってもよい。計算機の操作面(2)上のLE
D(32〜34)、近傍の図は、各方法における計器の
位置を示している。これらの図に於いて、平行な面を有
し取り付けられている軸に垂直な複数のクランプが示さ
れている。これらの11器はクランプの面のひとつと係
合する。
決定される。一方の軸にL字形の棒を固定し1、棒の他
端が他方の軸の上に位置するようにする。このL字形枠
に計器を取り付け、計器の測定素子が他方の軸又はそれ
に取り付けられたクランプに当接するようにされる。計
器の取付位置は、不整合を計算するのにどの式又は方法
を選択したかによって決定される。LED(34)で示
されたインディケータリバース法では、2本のし字形枠
が用いられ、1個の計器が各軸上に配される。LED(
32又は33)で示される2インデイケータ法では、1
本の軸上のクランプに2個の計器が配され、互いに直角
に一測定を行なうようにされる。本発明の計算機は、こ
れらのいずれの方法にも用いることができる。2インデ
イケータ法が選択された場合には、どちらの軸について
測定を行なってもよい。計算機の操作面(2)上のLE
D(32〜34)、近傍の図は、各方法における計器の
位置を示している。これらの図に於いて、平行な面を有
し取り付けられている軸に垂直な複数のクランプが示さ
れている。これらの11器はクランプの面のひとつと係
合する。
本発明の計算機を操作するためには、電源キー(9)を
押し、キー(12〜14)により用いる方法を選択する
。インディケータリバース法を用いる場合には、キー(
14)を押す。2インデイケータ法のどちらかを選択す
るときには、キー(12)又は(13)を押す。計算機
には、最初に押された方法選択キーよりの信号のみが入
力されるようにプログラムされている。LED(20〜
31)の指示に従って測定データが計算機に入力される
。全てのデータが入力されると、完全な整合を得るため
にシム側機械の前脚及び後脚をシムすべき量が計算され
る。前脚キー(FRT PT)を押すと、機械の前脚に
シムすべき量がディスプレイ(16)に表示される。機
械の後脚にシムすべき量をめるためには、後脚キー(B
K FT)を押すだけでよい。計算機は、この装置のア
ンギュラリテイ及びオフセットも計算する。これらの値
をめるためには、ディスプレイ(16)の上方にあるア
ンギュラリテイキー(ANG)(36)又はオフセット
キー<0−8) (37)を押す。
押し、キー(12〜14)により用いる方法を選択する
。インディケータリバース法を用いる場合には、キー(
14)を押す。2インデイケータ法のどちらかを選択す
るときには、キー(12)又は(13)を押す。計算機
には、最初に押された方法選択キーよりの信号のみが入
力されるようにプログラムされている。LED(20〜
31)の指示に従って測定データが計算機に入力される
。全てのデータが入力されると、完全な整合を得るため
にシム側機械の前脚及び後脚をシムすべき量が計算され
る。前脚キー(FRT PT)を押すと、機械の前脚に
シムすべき量がディスプレイ(16)に表示される。機
械の後脚にシムすべき量をめるためには、後脚キー(B
K FT)を押すだけでよい。計算機は、この装置のア
ンギュラリテイ及びオフセットも計算する。これらの値
をめるためには、ディスプレイ(16)の上方にあるア
ンギュラリテイキー(ANG)(36)又はオフセット
キー<0−8) (37)を押す。
本発明の計g機の操作方法を説明する。インディケータ
リバース法が選択されたとする。先ず、LED(34)
で示されるダイアグラムのように計器をセットする。r
ONJと記された電源キー(9)を押し、キー(14)
を押す。すると、LED(34,20,18)が点灯し
て、2個の計器間の距離をインチ一単位で入力すること
を指示する。キーボード上の置数キーを押して該距離を
入力すると、該入力はディスプレイ(16)上に表示さ
れる。該表示が正しければ、エンタキ−(ENT)を押
して計算機の記憶部に入力する。これによって、表示は
消え、LED(18及び21)が点灯して次の測定値の
入力を指示する。もし、間違ったキーを押したため表示
の数値が誤っているときは、クリアキー(CLR)によ
り表示を消して、正しい数値を入力することができる。
リバース法が選択されたとする。先ず、LED(34)
で示されるダイアグラムのように計器をセットする。r
ONJと記された電源キー(9)を押し、キー(14)
を押す。すると、LED(34,20,18)が点灯し
て、2個の計器間の距離をインチ一単位で入力すること
を指示する。キーボード上の置数キーを押して該距離を
入力すると、該入力はディスプレイ(16)上に表示さ
れる。該表示が正しければ、エンタキ−(ENT)を押
して計算機の記憶部に入力する。これによって、表示は
消え、LED(18及び21)が点灯して次の測定値の
入力を指示する。もし、間違ったキーを押したため表示
の数値が誤っているときは、クリアキー(CLR)によ
り表示を消して、正しい数値を入力することができる。
第一の入力が終ると、LED(18及び31)が点灯し
て、カップリング中心線からシム側機械の前脚迄の距離
を入力することを指示する。この距離は、オフセットの
計算に用いられる。この測定値が入力されると、LED
(18及び21)が点灯して、シム側機械の前脚から該
機械の軸に接している計器までの距離をインチ単位で入
力することを要求する。この入力が成されると、LED
(1g及び22)が点灯して、シム側機械の前後脚間の
距離をインチ単位で入力することを指示する。この数値
が入力されると、LED(19及び23)が点灯して、
シム側機械の軸に接している計器の読みを子分の1イン
チ(0,0254am >単位で入力することを指示す
る。次に、LED(19及び24)が点灯して、第2の
計器の読みを子分の1インチ単位(ミル)で入力するこ
とを要求する。この数値を入力すると、データの入力は
全て終り、LED(19及び29)が点灯し、ディスプ
レイ(16)に数字が表示される。この数字は、シム側
機械の前脚にシムすべき量を子分の1インチ単位で表示
したものである。この数値が正であれば、ジムストック
(stoc−k )を加えることを、負であれば、ジム
ストックを取除くことを意味している。後脚キー(BK
FT)を押すと、該機械の後脚のシム量を知ることが
できる。その後、前脚キー(FRT PT)を押すと、
前脚のシム量を再び表示する。リコールキー(RCL)
を用いて、入力データを順番に表示することができるの
で、入力データを確かめることができる。各入力が表示
されると、それに対応する”’L E Dが点灯してど
の個所の測定値かが判るようにされている。
て、カップリング中心線からシム側機械の前脚迄の距離
を入力することを指示する。この距離は、オフセットの
計算に用いられる。この測定値が入力されると、LED
(18及び21)が点灯して、シム側機械の前脚から該
機械の軸に接している計器までの距離をインチ単位で入
力することを要求する。この入力が成されると、LED
(1g及び22)が点灯して、シム側機械の前後脚間の
距離をインチ単位で入力することを指示する。この数値
が入力されると、LED(19及び23)が点灯して、
シム側機械の軸に接している計器の読みを子分の1イン
チ(0,0254am >単位で入力することを指示す
る。次に、LED(19及び24)が点灯して、第2の
計器の読みを子分の1インチ単位(ミル)で入力するこ
とを要求する。この数値を入力すると、データの入力は
全て終り、LED(19及び29)が点灯し、ディスプ
レイ(16)に数字が表示される。この数字は、シム側
機械の前脚にシムすべき量を子分の1インチ単位で表示
したものである。この数値が正であれば、ジムストック
(stoc−k )を加えることを、負であれば、ジム
ストックを取除くことを意味している。後脚キー(BK
FT)を押すと、該機械の後脚のシム量を知ることが
できる。その後、前脚キー(FRT PT)を押すと、
前脚のシム量を再び表示する。リコールキー(RCL)
を用いて、入力データを順番に表示することができるの
で、入力データを確かめることができる。各入力が表示
されると、それに対応する”’L E Dが点灯してど
の個所の測定値かが判るようにされている。
必要な水平方向の移動量を知るためには、クリアインデ
ィケータ−キー(CLRIND)を押すと、表示はOに
セットされ、LED(19及び23)が点灯する。該し
EDが点灯したならば、計器が水平になるように軸を9
0’回転させ、シム側機械に最も近い計器をOに設定す
る。、軸を18−06回転させ、該計器の指示を読み、
その読みを入力する。この入力が終わると、LED(1
9及び24)が点灯するので、第2の計器についても同
様の操作をする。これが終ると、LED(19及び29
)が点灯して、ディスプレイ(16)に数値が表示され
る。この数値は、シム側機械の前脚が移動すべき距離で
ある。該数値が正であれば、LED(23)が測定の時
に位置していた側と反対方向への該機械の前脚の移動量
を示している。後脚キー(BKFT)を押すと、後脚が
移動すべき量がディスプレイに表示され、LED(19
及び30)が点灯する。これを行なう場合には、計器を
取り付けている金具の撓み等による計器の位置の落ち込
みを補償するように計器を調整しなければならない。
ィケータ−キー(CLRIND)を押すと、表示はOに
セットされ、LED(19及び23)が点灯する。該し
EDが点灯したならば、計器が水平になるように軸を9
0’回転させ、シム側機械に最も近い計器をOに設定す
る。、軸を18−06回転させ、該計器の指示を読み、
その読みを入力する。この入力が終わると、LED(1
9及び24)が点灯するので、第2の計器についても同
様の操作をする。これが終ると、LED(19及び29
)が点灯して、ディスプレイ(16)に数値が表示され
る。この数値は、シム側機械の前脚が移動すべき距離で
ある。該数値が正であれば、LED(23)が測定の時
に位置していた側と反対方向への該機械の前脚の移動量
を示している。後脚キー(BKFT)を押すと、後脚が
移動すべき量がディスプレイに表示され、LED(19
及び30)が点灯する。これを行なう場合には、計器を
取り付けている金具の撓み等による計器の位置の落ち込
みを補償するように計器を調整しなければならない。
2インデイケータ法の場合もインディケータリバース法
と同様に行なわれる。LED(32又は33)によって
示されるダイアグラムのように計器を取り付け、計算機
を電源人キー(9)によって作動させる。次に、どちら
の機械に計器を取り付けたかによ−ってキー(12,1
3)の一方を押す。LEDの点灯に従って、測定値又は
読取値を入力する。
と同様に行なわれる。LED(32又は33)によって
示されるダイアグラムのように計器を取り付け、計算機
を電源人キー(9)によって作動させる。次に、どちら
の機械に計器を取り付けたかによ−ってキー(12,1
3)の一方を押す。LEDの点灯に従って、測定値又は
読取値を入力する。
全てのデータが入力される迄、各入力が行なわれると、
別のLEDが点灯して、次の必要な入力を指示する。L
ED(19及び29)が点灯して、前脚のシム量がディ
スプレイ(16)に表示される。後m〜主キーBK F
T)を押すと、後脚シム量がディスプレイ(16)に表
示される。LED(32)側のダイアグラムのように計
器を取り付けた場合には、LEDの点灯順序は、(25
及び18) 、(27及び18)、(31及び18)、
(22及び18)、(24及び19)、(28及び19
)となる。LED(33)側のダイアグラムのようにし
た場合には、LEDの点灯順序は、(25及び18)、
(31及び18)、(21及び18)、(22及び18
)、(23及び19)、(26及び19)である。
別のLEDが点灯して、次の必要な入力を指示する。L
ED(19及び29)が点灯して、前脚のシム量がディ
スプレイ(16)に表示される。後m〜主キーBK F
T)を押すと、後脚シム量がディスプレイ(16)に表
示される。LED(32)側のダイアグラムのように計
器を取り付けた場合には、LEDの点灯順序は、(25
及び18) 、(27及び18)、(31及び18)、
(22及び18)、(24及び19)、(28及び19
)となる。LED(33)側のダイアグラムのようにし
た場合には、LEDの点灯順序は、(25及び18)、
(31及び18)、(21及び18)、(22及び18
)、(23及び19)、(26及び19)である。
中間脚を設けて3点以上でシム側機械を支持する場合は
、中間脚の移動すべき量はクリアディスタンスキー(C
LRDST)により知ることが出来る。即ち、前脚及び
後脚に対する解答が得られた後に、クリアディスタンス
キー(CLRDST)を押すと、LED(22及び18
)が点灯して前脚と中間脚との間の距離の入力を指示す
る。該距離を入力すると、LED(30及び迅)が点灯
し、ディスプレイ(16)には中間脚をシムすべき量が
表示される。
、中間脚の移動すべき量はクリアディスタンスキー(C
LRDST)により知ることが出来る。即ち、前脚及び
後脚に対する解答が得られた後に、クリアディスタンス
キー(CLRDST)を押すと、LED(22及び18
)が点灯して前脚と中間脚との間の距離の入力を指示す
る。該距離を入力すると、LED(30及び迅)が点灯
し、ディスプレイ(16)には中間脚をシムすべき量が
表示される。
シムされる機械が4本の脚ではなく、3木の脚でしか支
持されていない場合(ソフトフット(Soft foo
t)状態)は、計器の読みは不正確となるので、クリア
インディケータキー(CLRIND)により両方の計器
の読みの入力をクリアする。このソフトフット状態を修
正し、轟1器を読・ み直して新しい読取値を入力する
。距離に関する測定値は計算機内に記憶されたままにな
っているので、再入力の必要は無い。
持されていない場合(ソフトフット(Soft foo
t)状態)は、計器の読みは不正確となるので、クリア
インディケータキー(CLRIND)により両方の計器
の読みの入力をクリアする。このソフトフット状態を修
正し、轟1器を読・ み直して新しい読取値を入力する
。距離に関する測定値は計算機内に記憶されたままにな
っているので、再入力の必要は無い。
入手可能なジムストックの最小厚さは0.5ミル(0,
O127w+m)であるので、0.5(すなわち0.5
ミル)単位に切上げ或いは切捨てる様に計算機をプログ
ラムしておくのが好ましい。
O127w+m)であるので、0.5(すなわち0.5
ミル)単位に切上げ或いは切捨てる様に計算機をプログ
ラムしておくのが好ましい。
データの喪失及び誤った入力を防ぐためにインターロッ
クを設けるのが好ましい。方法が選択された後は、方法
選択キーは電子的にバイパスされ、該選択キーの動作は
何の効力も生じない。計算機をプログラムすることによ
って、方法選択キーからの最初の信号のみを認識させる
ようにすることができる。方法を変更する場合には、計
−算機の電源を一旦切って、再び電源を入れなければな
らない。更に、解答が表示されている時には、クリアキ
ー(C’LR)を電子的にバイパスするのが好ましい。
クを設けるのが好ましい。方法が選択された後は、方法
選択キーは電子的にバイパスされ、該選択キーの動作は
何の効力も生じない。計算機をプログラムすることによ
って、方法選択キーからの最初の信号のみを認識させる
ようにすることができる。方法を変更する場合には、計
−算機の電源を一旦切って、再び電源を入れなければな
らない。更に、解答が表示されている時には、クリアキ
ー(C’LR)を電子的にバイパスするのが好ましい。
この場合も、ハードウェアでこれを行なうより・ノット
ウェアで行なう法が好ましい。第3図に示されているマ
イナスキー(−)は実際には、ブランクキー(blan
k key )であり、いずれにも接続されていない。
ウェアで行なう法が好ましい。第3図に示されているマ
イナスキー(−)は実際には、ブランクキー(blan
k key )であり、いずれにも接続されていない。
このことは第5図より容易に判るであろう。エンタキ−
(ENT)を押すと、表示されているデータが入力され
、次のデータ入力モードに自動的に変る。引き続いてエ
ンタキーを押しても、ディスプレイに新しいデータが表
示されていない限り、次のモードに進んだり、データの
入力を行なわないようにするインターロックも備えられ
ている。このインターロック機能により、必要なデータ
は欠けることなく入力される。
(ENT)を押すと、表示されているデータが入力され
、次のデータ入力モードに自動的に変る。引き続いてエ
ンタキーを押しても、ディスプレイに新しいデータが表
示されていない限り、次のモードに進んだり、データの
入力を行なわないようにするインターロックも備えられ
ている。このインターロック機能により、必要なデータ
は欠けることなく入力される。
第4図は本発明計算機の1実施例のブロック図であり、
第5図はその回路図である。本実施例の回路に於いて使
用するのが好ましい部品の1例を図中の参照符号ととも
に第1表に示す。
第5図はその回路図である。本実施例の回路に於いて使
用するのが好ましい部品の1例を図中の参照符号ととも
に第1表に示す。
−第1表
参照符号 部品番号 −備 考
□
8 、KBA 3150 Bowmar キー;R−t
’16 FEo2o6c AND 液晶ディスプレイ4
7 CD4030BE RCA カッドEX −orゲ
ート46 1CM7211AMIPL Intersi
l 4デイジツトデイスプレイデコーダドライバ 48. 50、5N74LS273N Signetics 8
ごットレシスタ2 42 8N74L8373N 5ionetics 8
ビツトレジスタ49 3N7406N ’ 5lane
tlcs ヘツクスインバータハッファドライバ 45 8N74LS13N s+c+netics デ
ュアル信ンプットシュミットトリガ 44 MK388ON Mo5tek 280− CP
U54 IP2716 Intel 16K(2X8)
UVイレイザブルFROM 62 5N74LS 139N s;onet+cs
デ17)Ltl オフ4デ]−ダ 64 5N74LS32N Signetcs カッド
2インフットorty−ト 56.58 1P5101L−1Intel 256x
4ビットスタティックCMO8RAM 第4図及び第5図を説明する。置数キー及び必要なファ
ンクションキーを備えたキーボード(8)はラッチ(4
2)に接続されており、ラッチ(42)は中央処理装置
(CPU)(44) 、ディスプレイレコーダドライバ
(46)、及びオクタルDタイプフリップ70ツブ(4
8,50,52)に接続されている。ノリツブ70ツブ
(48)はへツクス(HEX)−インバータ(49)を
介してキーボード(8)、及び使用する方法を選択する
ための方法選択キー(12,13,14)に接続されて
いる。ディスプレイレコーダドライバ(46)とゲート
(47)は液晶ディスプレイ(16)に接続されている
。フリップ70ツブ(50,52)はLED(18〜3
4)に接続されている。端子(39)は図外の補助イン
ディケータ用に設けられている。演算プログラムが記憶
されている16にプログラマブルメモリ(ROM)(5
4)並びに256X4ビツトスタテイツクメモリ(RA
M)(56,58)はメモリ部(60)を形成している
。CPLJ’(44)は、メモリ(54,56,58)
にアドレスを与えながら該メモリに入力し、デコーディ
ング部り66)を形成してい′るデコーダ(62)及び
ゲート(64)に入力する。デコーディング部(6G)
とメモリ部(60)の両方はディスプレイデコーダドラ
イバ(46)に接続されている。デコーディング部(6
6)は、ライン(70)を介してラッチ(42)に、ラ
イン(14,16,78)を介してフリップ70ツブ(
48,50,52)に接続している(第4図)。CPL
I(44)と接続されている発振器(45)はシュミッ
トトリガである。ディスプレイ(16)、フリップフロ
ップ(48)及びデコーダ(62)の各端子の内で使用
されていないものは、第5図に於いてrN、C,Jで示
している。
’16 FEo2o6c AND 液晶ディスプレイ4
7 CD4030BE RCA カッドEX −orゲ
ート46 1CM7211AMIPL Intersi
l 4デイジツトデイスプレイデコーダドライバ 48. 50、5N74LS273N Signetics 8
ごットレシスタ2 42 8N74L8373N 5ionetics 8
ビツトレジスタ49 3N7406N ’ 5lane
tlcs ヘツクスインバータハッファドライバ 45 8N74LS13N s+c+netics デ
ュアル信ンプットシュミットトリガ 44 MK388ON Mo5tek 280− CP
U54 IP2716 Intel 16K(2X8)
UVイレイザブルFROM 62 5N74LS 139N s;onet+cs
デ17)Ltl オフ4デ]−ダ 64 5N74LS32N Signetcs カッド
2インフットorty−ト 56.58 1P5101L−1Intel 256x
4ビットスタティックCMO8RAM 第4図及び第5図を説明する。置数キー及び必要なファ
ンクションキーを備えたキーボード(8)はラッチ(4
2)に接続されており、ラッチ(42)は中央処理装置
(CPU)(44) 、ディスプレイレコーダドライバ
(46)、及びオクタルDタイプフリップ70ツブ(4
8,50,52)に接続されている。ノリツブ70ツブ
(48)はへツクス(HEX)−インバータ(49)を
介してキーボード(8)、及び使用する方法を選択する
ための方法選択キー(12,13,14)に接続されて
いる。ディスプレイレコーダドライバ(46)とゲート
(47)は液晶ディスプレイ(16)に接続されている
。フリップ70ツブ(50,52)はLED(18〜3
4)に接続されている。端子(39)は図外の補助イン
ディケータ用に設けられている。演算プログラムが記憶
されている16にプログラマブルメモリ(ROM)(5
4)並びに256X4ビツトスタテイツクメモリ(RA
M)(56,58)はメモリ部(60)を形成している
。CPLJ’(44)は、メモリ(54,56,58)
にアドレスを与えながら該メモリに入力し、デコーディ
ング部り66)を形成してい′るデコーダ(62)及び
ゲート(64)に入力する。デコーディング部(6G)
とメモリ部(60)の両方はディスプレイデコーダドラ
イバ(46)に接続されている。デコーディング部(6
6)は、ライン(70)を介してラッチ(42)に、ラ
イン(14,16,78)を介してフリップ70ツブ(
48,50,52)に接続している(第4図)。CPL
I(44)と接続されている発振器(45)はシュミッ
トトリガである。ディスプレイ(16)、フリップフロ
ップ(48)及びデコーダ(62)の各端子の内で使用
されていないものは、第5図に於いてrN、C,Jで示
している。
本発明の計算機の電源の入切は、別々のキーよって行な
うようにしているので、第5図の点線の枠(80)内に
示すようなラッチリレー回路を設け、図のようにオンキ
ー及びオフキーを配している。
うようにしているので、第5図の点線の枠(80)内に
示すようなラッチリレー回路を設け、図のようにオンキ
ー及びオフキーを配している。
図外の電源より電圧(V)が回路に加わる。オンキーが
押されると、電流は抵抗を介して流れ、トランジスタ(
81)がオンになり、SCRのゲートに電圧が加わる。
押されると、電流は抵抗を介して流れ、トランジスタ(
81)がオンになり、SCRのゲートに電圧が加わる。
SCRがターンオンされ、リレー(82)が励磁される
。該リレーの接点が閉じて、電圧(Vs )がマイクロ
プロセッサの枠(80)外の(Vs )を記された個所
に印加される。オンキーを押すのを止めると、トランジ
スタ(81)はオフになりSCHのゲートの電圧はなく
なるが、SCRはオンを続ける。オフキーが押されると
、SCRの7ノードとカソードとが短絡され、SCRは
ターンオフする。NF&はリレー(82)のコイルとオ
フキーの接点とを通って流れるようになる。
。該リレーの接点が閉じて、電圧(Vs )がマイクロ
プロセッサの枠(80)外の(Vs )を記された個所
に印加される。オンキーを押すのを止めると、トランジ
スタ(81)はオフになりSCHのゲートの電圧はなく
なるが、SCRはオンを続ける。オフキーが押されると
、SCRの7ノードとカソードとが短絡され、SCRは
ターンオフする。NF&はリレー(82)のコイルとオ
フキーの接点とを通って流れるようになる。
オフキーを離すと、リレーコイルは励磁を解かれ、リレ
ーの接点が開かれるので、マイクロプロセッサの回路の
電源が無くなる。必要ならば、この回路の代りにより簡
単なオンオフスイッチを用いるようにすることもできる
。
ーの接点が開かれるので、マイクロプロセッサの回路の
電源が無くなる。必要ならば、この回路の代りにより簡
単なオンオフスイッチを用いるようにすることもできる
。
計算機をオンにすると、信号はCPU、(44)及びメ
モリ部(60)からディスプレイデコーダドライバ(4
6)を通ってディスプレイ(16)に流れ、 1デイス
プレイ上に「0」が表示される。同時に、しED(32
,33,34)が点灯して方法を選択することを要求す
る。方法が選択されると、LED(18〜31)の適応
するものが点灯する。キーボード(8)から入力された
デ′−夕はディスプレイ(16)及びメモリ部(6o)
に移動する。エンタキ−(ENT)を押すと、ディスプ
レイに表示されているデータがメモリ内にストアされ、
ディスプレイの表示はOになる。別のLEDが点灯して
他のデータの入力を指示する。ROMには、連結する回
転機のシム量を決定する公知の式(工〜■)が記憶され
ている。
モリ部(60)からディスプレイデコーダドライバ(4
6)を通ってディスプレイ(16)に流れ、 1デイス
プレイ上に「0」が表示される。同時に、しED(32
,33,34)が点灯して方法を選択することを要求す
る。方法が選択されると、LED(18〜31)の適応
するものが点灯する。キーボード(8)から入力された
デ′−夕はディスプレイ(16)及びメモリ部(6o)
に移動する。エンタキ−(ENT)を押すと、ディスプ
レイに表示されているデータがメモリ内にストアされ、
ディスプレイの表示はOになる。別のLEDが点灯して
他のデータの入力を指示する。ROMには、連結する回
転機のシム量を決定する公知の式(工〜■)が記憶され
ている。
インディケータリバース法の計算式
()
−ED(32)側の2インデイケータ法の計算式’27
X′2B ’21 d −″S29 (II) 25 2 (d27”22)’28 ’24 LED(33)側の2インデイケータ法の計算式上式に
於いて、 d はLED (n )によって示された第3図に於け
る距離、 2 は第3図の81器の読み、 S は機械の前脚のシム量、及び 9 S3゜は機械の後脚のシム量 をそれぞれ示す。
X′2B ’21 d −″S29 (II) 25 2 (d27”22)’28 ’24 LED(33)側の2インデイケータ法の計算式上式に
於いて、 d はLED (n )によって示された第3図に於け
る距離、 2 は第3図の81器の読み、 S は機械の前脚のシム量、及び 9 S3゜は機械の後脚のシム量 をそれぞれ示す。
計算機にデータが人力されると、データは上式の内の適
当な式に代入されて計算が行なわれる。
当な式に代入されて計算が行なわれる。
必要なデータが全部入力されると、機械の脚をシムすべ
き距離がディスプレイ(16)に表示され、それに適応
したLEDが点灯してその解の単位及びどの脚に対する
ものかを示す。
き距離がディスプレイ(16)に表示され、それに適応
したLEDが点灯してその解の単位及びどの脚に対する
ものかを示す。
本発明の計痒機は、測定が行なわれている時のシム側機
械の軸のアンギュラリテイ及びオフセットをも計算する
。これらの値はアンギュラリテイ’ −1−−(ANG
)(36) 又は;t7t”/l−キー (0−8)(
37)を押すことによってめられる。キーを押すと、ア
ンギュラリテイ又はオフセットがディスプレイに表示さ
れる。
械の軸のアンギュラリテイ及びオフセットをも計算する
。これらの値はアンギュラリテイ’ −1−−(ANG
)(36) 又は;t7t”/l−キー (0−8)(
37)を押すことによってめられる。キーを押すと、ア
ンギュラリテイ又はオフセットがディスプレイに表示さ
れる。
許容できるアンギュラリテイ及びオフセットの基準を使
用者が制定することが期待される。得られた値がこれら
の裕度内のものであれば、整合は許容できるものである
と見做され、シムを行なう必要は無いであろう。得られ
た値が裕度外のものである場合には、機械をシムし、そ
の後計算をやり直さなければならないであろう。例えば
、2インデイケータ法を選択した場合を考える。データ
が入力された後、計算機は機械の前脚を15ミルだけシ
ムし、後脚を32.5ミルだけシムすることを要求する
。この整合に対するアンギュラリテイ及びオフセットが
許容できないものであることも判るであろう。理想的に
は、計算機の指示通りの値だけシムすべきなのであるが
、厚さ10ミルのシムしか手元に無いような場合には、
前脚には3枚のシムを後脚には1枚のシムを入れること
ができる。その後、計器の読取及び測定を再び行ない、
新しい測定値を計算機に入力して、新しいアンギュラリ
テイ及びオフセットの値を得る。これらの値も許容でき
ないものであるならば、後脚にもう1枚のシムを入れる
ことができる。手元に有るシムによっては完全な整合を
達成することはできないのであるが、本発明の方法及び
計算機に拠れば、与えられた条件下に於いて可能な最良
の整合を得ることができるようになる。勿論、この最良
の整合は目標とする裕度内のものとすることができる。
用者が制定することが期待される。得られた値がこれら
の裕度内のものであれば、整合は許容できるものである
と見做され、シムを行なう必要は無いであろう。得られ
た値が裕度外のものである場合には、機械をシムし、そ
の後計算をやり直さなければならないであろう。例えば
、2インデイケータ法を選択した場合を考える。データ
が入力された後、計算機は機械の前脚を15ミルだけシ
ムし、後脚を32.5ミルだけシムすることを要求する
。この整合に対するアンギュラリテイ及びオフセットが
許容できないものであることも判るであろう。理想的に
は、計算機の指示通りの値だけシムすべきなのであるが
、厚さ10ミルのシムしか手元に無いような場合には、
前脚には3枚のシムを後脚には1枚のシムを入れること
ができる。その後、計器の読取及び測定を再び行ない、
新しい測定値を計算機に入力して、新しいアンギュラリ
テイ及びオフセットの値を得る。これらの値も許容でき
ないものであるならば、後脚にもう1枚のシムを入れる
ことができる。手元に有るシムによっては完全な整合を
達成することはできないのであるが、本発明の方法及び
計算機に拠れば、与えられた条件下に於いて可能な最良
の整合を得ることができるようになる。勿論、この最良
の整合は目標とする裕度内のものとすることができる。
発明の効果
機械に対するシム量を知っただけではどの整合ぺ翼内の
す、ハ1本スh\ル辿中せ入7シけT央たC八本発明の
計算機が機械をシムすることを要求していても、小型の
機械の場合には、その整合は許容できるものであること
もある。しかし、より大型の機械の場合には、同じ読取
値であっても、許容範囲外の整合となるであろう。更に
、各調整に於けるアンギュラリテイとオフセットの値を
知らない限り、本例で言えば前脚を10ミルだけシムす
べきか、20ミルだけシムすべきかをある程度の確実性
をもって決定することはできないのである。
す、ハ1本スh\ル辿中せ入7シけT央たC八本発明の
計算機が機械をシムすることを要求していても、小型の
機械の場合には、その整合は許容できるものであること
もある。しかし、より大型の機械の場合には、同じ読取
値であっても、許容範囲外の整合となるであろう。更に
、各調整に於けるアンギュラリテイとオフセットの値を
知らない限り、本例で言えば前脚を10ミルだけシムす
べきか、20ミルだけシムすべきかをある程度の確実性
をもって決定することはできないのである。
従って、本発明の方法及び計算機は、現場の技術者にと
って、実際の状況下で遭遇する束縛の範囲内で許容でき
る整合を達成するための重要な手段となるであろう。
って、実際の状況下で遭遇する束縛の範囲内で許容でき
る整合を達成するための重要な手段となるであろう。
第1図はフレキシブルカップリングによって連結された
軸の不整合を説明する図面、第2図は本発明計算機の好
ましい1実施例の斜面図、第3図はその操作面の平面図
、第4図は第1図の実施例のブロック図、第5図はその
回路図である。 (2)・・・操作面 (3)・・・キーボード (16)・・・ディスプレイ (18〜31)・・・発光ダイオード (32〜34)・・・発光ダイオード (44)・・・CPU (60)・・・メモリ部 (以 上) FIG、 1 FIG、3 第1頁の続き − 0発 明 者 ルシアン ジエー、ス /寸う
軸の不整合を説明する図面、第2図は本発明計算機の好
ましい1実施例の斜面図、第3図はその操作面の平面図
、第4図は第1図の実施例のブロック図、第5図はその
回路図である。 (2)・・・操作面 (3)・・・キーボード (16)・・・ディスプレイ (18〜31)・・・発光ダイオード (32〜34)・・・発光ダイオード (44)・・・CPU (60)・・・メモリ部 (以 上) FIG、 1 FIG、3 第1頁の続き − 0発 明 者 ルシアン ジエー、ス /寸う
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 少なくとも前脚及び後脚を有する第1の機械及び第
2の機械の連結すべき軸のアンギュラリテイをめる方法
にして、 (a )連結される軸の完全な整合を得るために第2の
機械の前脚をシムすべき第1の距離を決定し、 (b)連結される軸の完全な整合を得るために第2の機
械の後脚をシムすべき第2の距離を決定し、 (C)前記第1の距離と第2の距離との差を計算し、 (d )第2の機械の前脚と後脚との間の第3の距離を
測定し、 (e )前記差を第3の距離で除してアンギュラリテイ
をめる ことを特徴とする連結すべき軸のアンギュラリテイをめ
る方法。 ■ 前記アンギュラリテイが1インチ当りの子分の1単
位の増分で表わされることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の方法。 ■ 特許請求の範囲第1項に記載の方法に於いて更に、 (a )連結される軸を通るカップリング中心線を決定
し、 (b)第2の機械の前脚と前記カップリング中心線との
間の第4の距離を測定し、 (C)前記アンギュラリテイに第4の距離を乗じ、 (d )第1の距離を減じてオフセットをめることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 ■ 2台の機械の連結されるべき軸のアンギュラリテイ
及びオフセットの少なくとも一方を計算する軸合せ用計
算機にして、 (a)少なくとも測定データを入力する画数キーを有す
るキーボード、 (b)前記キーボードよりキーインされた数値及び計算
された数値を表示するディスプレイ、(C)該キーボー
ド及びディスプレイが設けられ、 1)計器が取り付けられた固定側及びシム側機械を含む
少なくとも1個の図、及び 11)該図の近傍に配され、 a)連結される軸を通るカップリング中心線、 b)シム側機械の前脚及び後脚、 C)各計器間の距離、 d)シム側機械の前脚と後脚との間の距離、e)該カッ
プリング中心線とシム側機械の前脚との間の距離、及び r)シム側機械の一方の脚と各計器との間の少なくとも
1個の距離 を示す標識 を有する操作面、 (d)プログラムが記憶設定され、前記入力された測定
データを記憶するメモリ部、 (e)前記操作面内の図近傍に配され、次に測定すべき
個所を前記プログラムに従って順次指示する指示手段、 ([)前記キーボード、メモリ部及びディスプレイに接
続され、該キーボードより入力されたデータを受け入れ
、該メモリ部に記憶されたプログラムに従ってオフセッ
ト及びアンギュラリテイの少なくとも一方を計算し、そ
の結果をディスプレイに伝える1演算処理手段、及び(
a )前記演算処理処理手段よりの信号を受け入れ、前
記指示手段、ダイスプレイ及びメモリ部を働かせるため
の、該演算処理手段、ディスプレイ、指示手段及びメモ
リ部と接続されたデコーディング部 を有することを特徴とする軸合せ用計算機。 ■ 前記指示手段が発光ダイオードである特許請求の範
囲第4項に記載の計算機。 ■ 前記メモリ部には、軸の整合の計算のための少なく
とも1個の式を定義する情報を有する第2のプログラム
が含まれていることを特徴とする特許請求の範囲第4項
に記載の計算機。 ■ 前記キーボードには、前記ディスプレイ、メモリ部
及び指示手段に接続されたエンタキーが配され、該エン
タキーの操作によって、該ディスプレイに表示されてい
るデータが該メモリ部内に記憶され、該指示手段による
次に測定すべき個所の指示が行なわれるようになってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の計紳
機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US575343 | 1984-01-31 | ||
| US06/575,343 US4623979A (en) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | Method and calculator for determining offset and angularity of coupled shafts |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181608A true JPS60181608A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=24299935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60016384A Pending JPS60181608A (ja) | 1984-01-31 | 1985-01-29 | 2台の機械の軸合せ方法及びそれに用いる計算機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623979A (ja) |
| JP (1) | JPS60181608A (ja) |
| AU (1) | AU3819785A (ja) |
| CA (1) | CA1226126A (ja) |
| DE (1) | DE3502877A1 (ja) |
| GB (2) | GB2153563B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4860233A (en) * | 1985-10-22 | 1989-08-22 | Pitchford Leonard J | Dedicated foot/inch calculator |
| US5115406A (en) * | 1990-10-05 | 1992-05-19 | Gateshead Manufacturing Corporation | Rotating machinery diagnostic system |
| US5526282A (en) * | 1993-06-03 | 1996-06-11 | Computational Systems, Inc. | Alignment analyzer with graphical alignment tolerance display |
| US5684578A (en) * | 1994-06-23 | 1997-11-04 | Computational Systems, Inc. | Laser alignment head for use in shaft alignment |
| US5922977A (en) * | 1997-09-26 | 1999-07-13 | Pruftechnik Dieter Busch Ag | Method and apparatus for detecting a soft foot condition of at least one machine and for correction thereof |
| US8578772B2 (en) * | 2010-01-28 | 2013-11-12 | Pruftechnik Dieter Busch Ag | Device and method for monitoring of rotating machine elements |
| TWI422463B (zh) * | 2011-08-24 | 2014-01-11 | China Steel Corp | Alignment method of rotary shaft |
| CN119085559B (zh) * | 2024-11-11 | 2025-02-11 | 洛阳石化工程建设集团有限责任公司 | 应用于非平整施工区域环境安全检测方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4033042A (en) * | 1974-10-10 | 1977-07-05 | Bently Nevada Corporation | Shaft alignment apparatus and method |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2109328C3 (de) * | 1971-02-26 | 1973-09-27 | Kugelfischer Georg Schaefer & Co, 8720 Schweinfurt | Mechanisches Fluchtungsmeßgerät |
| US3976975A (en) | 1974-02-04 | 1976-08-24 | Texas Instruments Incorporated | Prompting calculator |
| DE2412677A1 (de) * | 1974-03-16 | 1975-09-18 | Schwenk Fa Oskar | Verfahren zum bestimmen der beiden fluchtfehler zweier bohrungen und fluchtungsmessgeraet zum durchfuehren des verfahrens |
| US3973113A (en) | 1974-09-19 | 1976-08-03 | Goldsamt Alan B | Electronic calculator for feet-inch-fraction numerics |
| US3979058A (en) | 1974-10-29 | 1976-09-07 | Specialized Electronics Corporation | Operator prompting system for stored program calculator |
| US3979057A (en) | 1974-10-29 | 1976-09-07 | Specialized Electronics Corporation | Electronic navigational computer |
| US4060719A (en) | 1976-07-23 | 1977-11-29 | Dalinowski Alfred A | Computer for solving unknown parameters of geometrical figures |
| US4218755A (en) | 1978-06-19 | 1980-08-19 | Root Steven A | Weather forecasting apparatus |
| US4234924A (en) | 1978-09-11 | 1980-11-18 | Motorola, Inc. | Method of introducing a baseline measurement into electronic positioning apparatus |
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| US4382280A (en) | 1980-12-30 | 1983-05-03 | Mattel, Inc. | Electronic horse race analyzer |
| US4463438A (en) | 1981-12-11 | 1984-07-31 | Industrial Maintenance Systems, Inc. | Shaft alignment calculator |
-
1984
- 1984-01-31 US US06/575,343 patent/US4623979A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-01-21 GB GB08501427A patent/GB2153563B/en not_active Expired
- 1985-01-29 JP JP60016384A patent/JPS60181608A/ja active Pending
- 1985-01-29 DE DE19853502877 patent/DE3502877A1/de not_active Withdrawn
- 1985-01-30 AU AU38197/85A patent/AU3819785A/en not_active Abandoned
- 1985-01-30 CA CA000473145A patent/CA1226126A/en not_active Expired
-
1987
- 1987-02-02 GB GB08702227A patent/GB2184547B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4033042A (en) * | 1974-10-10 | 1977-07-05 | Bently Nevada Corporation | Shaft alignment apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2153563B (en) | 1988-05-25 |
| GB2184547A (en) | 1987-06-24 |
| GB2153563A (en) | 1985-08-21 |
| GB8702227D0 (en) | 1987-03-11 |
| US4623979A (en) | 1986-11-18 |
| AU3819785A (en) | 1985-08-08 |
| GB8501427D0 (en) | 1985-02-20 |
| DE3502877A1 (de) | 1985-08-08 |
| CA1226126A (en) | 1987-09-01 |
| GB2184547B (en) | 1988-05-25 |
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