JPS6018164B2 - 電気ケ−ブル等を壁等に対して貫通して案内するための通路体。 - Google Patents
電気ケ−ブル等を壁等に対して貫通して案内するための通路体。Info
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- JPS6018164B2 JPS6018164B2 JP49007794A JP779474A JPS6018164B2 JP S6018164 B2 JPS6018164 B2 JP S6018164B2 JP 49007794 A JP49007794 A JP 49007794A JP 779474 A JP779474 A JP 779474A JP S6018164 B2 JPS6018164 B2 JP S6018164B2
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- Japan
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- frame structure
- guide
- guide member
- electrical cables
- passageway
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/22—Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気ケーブル、パイプなどを天井、床、壁、
隔壁などの構築物に対して、当該構築物を貫通するよう
に案内するための通路体に関するものである。
隔壁などの構築物に対して、当該構築物を貫通するよう
に案内するための通路体に関するものである。
電気導線のための防火通路体を、例えば壁に対して取付
ける際、壁内に形成された孔に弾性材料で包まれた電気
導線を配置することはすでに公知である。
ける際、壁内に形成された孔に弾性材料で包まれた電気
導線を配置することはすでに公知である。
この場合、電気導線を包む弾性材料は、各導線の横断面
形状に対して、これを抱持するに適した横断面形状を有
している。弾性材料および導線を収容するべく形成され
た複数の関孔のうち、その一部は、弾性材料および導線
を収容することなく関孔のままになっていて、当該閉口
には、所定の温度をこえると膨脹して、他の開孔内に収
めた弾性材料および導線に圧力を加える加圧手段が挿入
されるようになっている。そして、その加圧手段によっ
て弾性物質が通路体を貫通する導線の部分に強く押しつ
けられるものである。弾性物質は例えば火事の場合など
の如く、高温にさらされたときに極度に膨脹することが
できるものでなくてはならない。上述のような方法で通
路体を建設するための方法および装置を利用するには大
きな制限がある。
形状に対して、これを抱持するに適した横断面形状を有
している。弾性材料および導線を収容するべく形成され
た複数の関孔のうち、その一部は、弾性材料および導線
を収容することなく関孔のままになっていて、当該閉口
には、所定の温度をこえると膨脹して、他の開孔内に収
めた弾性材料および導線に圧力を加える加圧手段が挿入
されるようになっている。そして、その加圧手段によっ
て弾性物質が通路体を貫通する導線の部分に強く押しつ
けられるものである。弾性物質は例えば火事の場合など
の如く、高温にさらされたときに極度に膨脹することが
できるものでなくてはならない。上述のような方法で通
路体を建設するための方法および装置を利用するには大
きな制限がある。
このような方法および装置は技術的にも経済的にも多く
の不利益を伴なう。例えばこのような公知の方法および
装置は非常に少ない数の導線が建築物中を貫通する場合
においてのみ利用可能であり、多数の導線を利用する場
合には不向きである。従って公知の方法および装置は電
話交換線などの如く数百のケーブルを有するケーブル東
のための防火通路体には全く不向きである。このような
場合には装填されるケーブルの各隣接部分を緊密にする
ためにはきわめて大きな外力を弾性物質に対して加えな
ければならない。さらにケーブルに加えられる圧力は異
なったケーブルに対して異なった具合に分配されるので
、幾つかのケーブルはケーブル内の導線間に絶縁破壊を
生ずるぐらい大きな力を受けることになる。
の不利益を伴なう。例えばこのような公知の方法および
装置は非常に少ない数の導線が建築物中を貫通する場合
においてのみ利用可能であり、多数の導線を利用する場
合には不向きである。従って公知の方法および装置は電
話交換線などの如く数百のケーブルを有するケーブル東
のための防火通路体には全く不向きである。このような
場合には装填されるケーブルの各隣接部分を緊密にする
ためにはきわめて大きな外力を弾性物質に対して加えな
ければならない。さらにケーブルに加えられる圧力は異
なったケーブルに対して異なった具合に分配されるので
、幾つかのケーブルはケーブル内の導線間に絶縁破壊を
生ずるぐらい大きな力を受けることになる。
このような通路体によるケーブルの支持は通路体の断面
積と深さ(壁の厚さ)の比によって異なる。上述したよ
うに、通路体の構造はケーブル数が多くなると非常に複
雑になり、このような複雑な構造は付加的な装置または
手段の利用を必要とする。本発明の目的は多数のケーブ
ルを収容することができ、構造が簡単で経済的に有利な
通路体を提供することである。
積と深さ(壁の厚さ)の比によって異なる。上述したよ
うに、通路体の構造はケーブル数が多くなると非常に複
雑になり、このような複雑な構造は付加的な装置または
手段の利用を必要とする。本発明の目的は多数のケーブ
ルを収容することができ、構造が簡単で経済的に有利な
通路体を提供することである。
前述したように加圧手段や絶縁破壊の危険性は本発明に
よれば実質上消去されうる。それに加えて例えば壁内に
形成された全空間がきわめて有効に利用されうる。さら
に一旦ばらして再び粗立てる作業を必要としないで通路
体内に追加のケーブルを装填することができる。本発明
の目的はまたある場合には必要とされていることである
が、壁の一側面側からの構築を可能とする通路体を提供
することである。さらに本発明によれば、耐圧性のある
通路体たとえば近所で爆発がおこったような場合の外力
に耐え得る通路体を建設することを可能にするものであ
る。本発明の別の目的はこのような通路体が適用される
壁、隔墜などの構築物の厚さを減少し、しかも熱に対し
ては同じような抵抗性を有するような構造の通路体を提
供することである。ケーブル、パイプなどが壁を貫通す
るために壁に特別の通路体を設けることは公3印である
。通路体の長さは通常壁の厚さと一致する。これは通路
体が火事のことを考えて壁の厚さ以上に長くはならない
ことを意味している。何となれば火事が起これば壁の残
部よりもケーブルおよび通路体の方が容易に破壊される
からである。これはケーブルの遍路体を火が一方の空間
から他方の空間へ移動できることを意味している。従っ
て本発明はまた通常壁の厚さと実質上岡一の遠路体の長
さを維持しながら一般的には壁と同じぐらい防火性のあ
る遍路体を提供することである。このような構造のもの
を作ることは極めて困難とされていたのに対し、本発明
では少なくとも壁の火に対する抵抗と等しい防火性を有
する通路体を作ることができるものである。従って本発
明の通路体は所定の長さを有するものであって、製造が
きわめて簡単であり、その中にケーブル案内片を有する
機造のものが提供されるものである。本発明は天井、床
、あるいは壁などの構築物に対して、ケーブル等を貫通
して案内する通路体の構造に関するものである。そして
この通路体は所定の温度条件において防火性、気密性な
らびに防水性を有しており、少なくとも一本のケーブル
のまわりにガイド部材が配置されており、壁等に設けた
関孔の側壁とこのガイド部材のあいだにその空間を詰め
るに必要な充填部材が装填されるものである。この充填
部材およびガイド部材は比較的体膨脹係数の大きい材料
で作られる。開孔内に試設されるケーブルはその外端に
おいて関孔の横断面における所定の位置に配列されるも
のである。そして前記のガイド部材と充填部材は枠構造
体中に形成された支持緑と係合して配置されている部材
と共に支持され、ガイド部材および充填部材はその一方
で同じ側から前記補強部材に対して受止されるように変
位せしめられるものである。さらに、本発明の装置は、
前記ガイド部材および充填部材を支持し、枠体に形成さ
れた支持緑に係合するように配置された部材に特徴を有
し、かつガイド部材および充填部材が前記支持手段に対
して当綾しており、通路体に働く大きな圧力に対して十
分な強度を有する点で特徴がある。以下、この発明にか
かる電気ケーブルなどを肇等に貫通させて案内するため
の遊離体について図面に示す具体的な実施例にもとづい
て詳細に説明する。
よれば実質上消去されうる。それに加えて例えば壁内に
形成された全空間がきわめて有効に利用されうる。さら
に一旦ばらして再び粗立てる作業を必要としないで通路
体内に追加のケーブルを装填することができる。本発明
の目的はまたある場合には必要とされていることである
が、壁の一側面側からの構築を可能とする通路体を提供
することである。さらに本発明によれば、耐圧性のある
通路体たとえば近所で爆発がおこったような場合の外力
に耐え得る通路体を建設することを可能にするものであ
る。本発明の別の目的はこのような通路体が適用される
壁、隔墜などの構築物の厚さを減少し、しかも熱に対し
ては同じような抵抗性を有するような構造の通路体を提
供することである。ケーブル、パイプなどが壁を貫通す
るために壁に特別の通路体を設けることは公3印である
。通路体の長さは通常壁の厚さと一致する。これは通路
体が火事のことを考えて壁の厚さ以上に長くはならない
ことを意味している。何となれば火事が起これば壁の残
部よりもケーブルおよび通路体の方が容易に破壊される
からである。これはケーブルの遍路体を火が一方の空間
から他方の空間へ移動できることを意味している。従っ
て本発明はまた通常壁の厚さと実質上岡一の遠路体の長
さを維持しながら一般的には壁と同じぐらい防火性のあ
る遍路体を提供することである。このような構造のもの
を作ることは極めて困難とされていたのに対し、本発明
では少なくとも壁の火に対する抵抗と等しい防火性を有
する通路体を作ることができるものである。従って本発
明の通路体は所定の長さを有するものであって、製造が
きわめて簡単であり、その中にケーブル案内片を有する
機造のものが提供されるものである。本発明は天井、床
、あるいは壁などの構築物に対して、ケーブル等を貫通
して案内する通路体の構造に関するものである。そして
この通路体は所定の温度条件において防火性、気密性な
らびに防水性を有しており、少なくとも一本のケーブル
のまわりにガイド部材が配置されており、壁等に設けた
関孔の側壁とこのガイド部材のあいだにその空間を詰め
るに必要な充填部材が装填されるものである。この充填
部材およびガイド部材は比較的体膨脹係数の大きい材料
で作られる。開孔内に試設されるケーブルはその外端に
おいて関孔の横断面における所定の位置に配列されるも
のである。そして前記のガイド部材と充填部材は枠構造
体中に形成された支持緑と係合して配置されている部材
と共に支持され、ガイド部材および充填部材はその一方
で同じ側から前記補強部材に対して受止されるように変
位せしめられるものである。さらに、本発明の装置は、
前記ガイド部材および充填部材を支持し、枠体に形成さ
れた支持緑に係合するように配置された部材に特徴を有
し、かつガイド部材および充填部材が前記支持手段に対
して当綾しており、通路体に働く大きな圧力に対して十
分な強度を有する点で特徴がある。以下、この発明にか
かる電気ケーブルなどを肇等に貫通させて案内するため
の遊離体について図面に示す具体的な実施例にもとづい
て詳細に説明する。
第1図は壁または類似構築物内に形成された空所に位置
する四面金属板枠構造体を利用した通路体を示す。
する四面金属板枠構造体を利用した通路体を示す。
枠構造体は、しっくい、鋳込み、溶接その他の適当な固
着技術で肇内にしっかりと固定される。第1図に図示の
実施例において枠構造体は建築物の床1に形成されるも
ので、この床1はまた、この床面に対する下方の部屋に
ついての天井構築物2(第4図)でもあり得る。去年構
造体3は四つの側板3a,3b,3cおよび3dからな
る。
着技術で肇内にしっかりと固定される。第1図に図示の
実施例において枠構造体は建築物の床1に形成されるも
ので、この床1はまた、この床面に対する下方の部屋に
ついての天井構築物2(第4図)でもあり得る。去年構
造体3は四つの側板3a,3b,3cおよび3dからな
る。
第1図において枠構造体3は外端部分を下面から見たも
のである。この枠構造体3は、前記四つの側板中、その
対向する長側板3c,3dの端縁に沿ってフランジ3e
,3fを備えている。一方、補強部材4は、鉄製の紬幅
片から成っていて、第1図、第5図および第10図に示
されるように、二つの端部4a,4bと、この両端端部
間に頂角120oをもって交互に折り曲げ形成された波
型部4cとを有している。
のである。この枠構造体3は、前記四つの側板中、その
対向する長側板3c,3dの端縁に沿ってフランジ3e
,3fを備えている。一方、補強部材4は、鉄製の紬幅
片から成っていて、第1図、第5図および第10図に示
されるように、二つの端部4a,4bと、この両端端部
間に頂角120oをもって交互に折り曲げ形成された波
型部4cとを有している。
前記波型部4cにおける波型頂点間の距離は、隣接して
横たわるケーブル5,5aの中心点間の距離に一致して
いる。第1図、第2図および第4図においては補強部材
4は通路体の一側においてのみ位置するように示されて
いるが、この補強部材はまた通路体の両側に支持せしめ
得るものであることは容易に理解されよう。
横たわるケーブル5,5aの中心点間の距離に一致して
いる。第1図、第2図および第4図においては補強部材
4は通路体の一側においてのみ位置するように示されて
いるが、この補強部材はまた通路体の両側に支持せしめ
得るものであることは容易に理解されよう。
補強部材4は、ケーブルの外形寸法に一致するか、もし
くはこれよりやや大きい溝を形成するように一緒に押出
成型されたいくつかの分離部分で構成することができる
。第4図は通路体を平面図で示したもので、通路体に対
し作業するときの作業者の側から見たものである。
くはこれよりやや大きい溝を形成するように一緒に押出
成型されたいくつかの分離部分で構成することができる
。第4図は通路体を平面図で示したもので、通路体に対
し作業するときの作業者の側から見たものである。
通路体は比較的多数のケーブルを収容するものであるが
、図にはその二つ5,5aのみが示されている。各ケー
ブル、例えばケーブル5は剛性を有する二つのガイド部
材8,9によって取り囲まれている。このガイド部材8
,9は平滑な面を有し、共同してケーブル5がケーブル
と各ガイド部材間に所定の間隙を置いて収容され得るた
めの空現所を形成する。この間隙は常温状態で設定され
るもので、火事のときの如き高温状態で設定されるもの
ではない。図示の実施例ではガイド部材8,9は半六角
形の横断面形状を有し、ガイド部材8,9が一緒に組合
わされたときにケーブル5の図りに横断面六角形状を成
すように形成されている。ガイド部村8,9は枠構造体
が壁孔内に挿入されたときにそれらガイド部材8,9が
敷き詰められた六角ユニットを形成し、隣接ユニット間
には何ら空隙が存在しないように設計されている。枠構
造体の断面図で見られるようにガイド部材は、全体とし
て蜂の巣構造体を形成している。上下両端縁間、および
ガイド部村と側板との間には充填部材6,6′(第6図
および第7図)が配置される。充填部材6″はガイド部
材8における一つの対応面によって形成される外角12
びの角度に一致する12ぴの開き角を成す受座面を有す
る。さらに〜充填部材6は、枠構造体3の二つの側壁3
c,3dと、それぞれこの側壁に対面するガ「ィド部村
との間にそれぞれ配置されている。
、図にはその二つ5,5aのみが示されている。各ケー
ブル、例えばケーブル5は剛性を有する二つのガイド部
材8,9によって取り囲まれている。このガイド部材8
,9は平滑な面を有し、共同してケーブル5がケーブル
と各ガイド部材間に所定の間隙を置いて収容され得るた
めの空現所を形成する。この間隙は常温状態で設定され
るもので、火事のときの如き高温状態で設定されるもの
ではない。図示の実施例ではガイド部材8,9は半六角
形の横断面形状を有し、ガイド部材8,9が一緒に組合
わされたときにケーブル5の図りに横断面六角形状を成
すように形成されている。ガイド部村8,9は枠構造体
が壁孔内に挿入されたときにそれらガイド部材8,9が
敷き詰められた六角ユニットを形成し、隣接ユニット間
には何ら空隙が存在しないように設計されている。枠構
造体の断面図で見られるようにガイド部材は、全体とし
て蜂の巣構造体を形成している。上下両端縁間、および
ガイド部村と側板との間には充填部材6,6′(第6図
および第7図)が配置される。充填部材6″はガイド部
材8における一つの対応面によって形成される外角12
びの角度に一致する12ぴの開き角を成す受座面を有す
る。さらに〜充填部材6は、枠構造体3の二つの側壁3
c,3dと、それぞれこの側壁に対面するガ「ィド部村
との間にそれぞれ配置されている。
ケーブル5,5a、ガイド部材8,9および充填部材は
、互いに協同して、枠構造体3が形成する空間部分を完
全に埋めつくすに通した横断面形状を有している。通路
体は枠構造体内のガイド部材によって形成される溝の一
部が空間のまま残されるように設計することができる。
こうすることによって、一旦通路体を取りはずした後、
再び壁内に装填することないこ通路体内にケーブルを挿
適することができる。この場合、ガイド部材8,9と同
一の横断面形状を有するプラグ9′がケーブルの代りに
前記の溝内に配置される。本発明に従った上述の構造の
通路体は、ガイド部材とケーブルとの間の前述の予め定
められた間隙が余り大きくないならば常温では通気がで
きない構造になっている。
、互いに協同して、枠構造体3が形成する空間部分を完
全に埋めつくすに通した横断面形状を有している。通路
体は枠構造体内のガイド部材によって形成される溝の一
部が空間のまま残されるように設計することができる。
こうすることによって、一旦通路体を取りはずした後、
再び壁内に装填することないこ通路体内にケーブルを挿
適することができる。この場合、ガイド部材8,9と同
一の横断面形状を有するプラグ9′がケーブルの代りに
前記の溝内に配置される。本発明に従った上述の構造の
通路体は、ガイド部材とケーブルとの間の前述の予め定
められた間隙が余り大きくないならば常温では通気がで
きない構造になっている。
しかしながら同時に比較的大きな間隙を設けることは通
路体の構成を容易にするものである。またガイド部材と
充填部材は、十分に丈夫であって、前記のガイド部材お
よび充填部材が枠構造体に挿入されるときに摩擦抵抗に
打ち勝つことが重要である。また前述の予め定められた
間隙は、遍路体の縦方向にガイド部材の−部に沿っての
み存在するようにすることができる。このようにするこ
とは例え前記ガイド部材および充填部材が正確な寸法お
よび形状に作られ、平滑で陣やいた仕上げ面を有するも
のであるとしても一つの重要な利益である。同機にもし
前記のガイド部材および充填部材の断面寸法が図示の実
施例に示されるように小さく保たれ得るならばより好都
合である。所望の平滑で燈やいた仕上げ面を有し、かつ
形状および寸法がきわめて正確なガイド部材および充填
部材はそれらをプラスチック物質で押し出し成形するこ
とによって作ることができる。
路体の構成を容易にするものである。またガイド部材と
充填部材は、十分に丈夫であって、前記のガイド部材お
よび充填部材が枠構造体に挿入されるときに摩擦抵抗に
打ち勝つことが重要である。また前述の予め定められた
間隙は、遍路体の縦方向にガイド部材の−部に沿っての
み存在するようにすることができる。このようにするこ
とは例え前記ガイド部材および充填部材が正確な寸法お
よび形状に作られ、平滑で陣やいた仕上げ面を有するも
のであるとしても一つの重要な利益である。同機にもし
前記のガイド部材および充填部材の断面寸法が図示の実
施例に示されるように小さく保たれ得るならばより好都
合である。所望の平滑で燈やいた仕上げ面を有し、かつ
形状および寸法がきわめて正確なガイド部材および充填
部材はそれらをプラスチック物質で押し出し成形するこ
とによって作ることができる。
ガイド部材および充填部材は、任意の長さに押し出し成
形することができるが、通路体を組立てるに適した切断
長さにして作業場へ供給されるべきである。ガイド部材
および充填部材に使用されるプラスチック物質は、比較
的体膨脹係数が大きくて熱を受けたときに著しく膨脹す
ることが必要である。さらにプラスチック物質は、熱伝
導度が低くかつ着火し‘こくいことが必要である。第2
図は通路体の長さ方向における補強部材4の厚さを加層
して示したもので、かつまたこれは補強部材が隣接して
位置するガイド部材8,9またはプラグ体9′もしくは
充填部材6,6′の境界面に沿って伸びるものであるこ
とを示している。
形することができるが、通路体を組立てるに適した切断
長さにして作業場へ供給されるべきである。ガイド部材
および充填部材に使用されるプラスチック物質は、比較
的体膨脹係数が大きくて熱を受けたときに著しく膨脹す
ることが必要である。さらにプラスチック物質は、熱伝
導度が低くかつ着火し‘こくいことが必要である。第2
図は通路体の長さ方向における補強部材4の厚さを加層
して示したもので、かつまたこれは補強部材が隣接して
位置するガイド部材8,9またはプラグ体9′もしくは
充填部材6,6′の境界面に沿って伸びるものであるこ
とを示している。
補強部材4の厚さは、所望の圧力安全度に従って選択さ
れるものである。通路体の全体の構造が充填されたとき
、追加のケーブルなどを通路体内に挿適するために、プ
ラグ9′を除去することが困難な場合がある。
れるものである。通路体の全体の構造が充填されたとき
、追加のケーブルなどを通路体内に挿適するために、プ
ラグ9′を除去することが困難な場合がある。
プラグの除去を容易にするためにボルト10が二つのガ
イド部材8,9間に位置せしめられる。ボルト1川ま、
補強部材4と当援するガイド部材8,9との間に配置さ
れるフランジ11を有する。ボルトはネジ部12を有し
、このネジ部12は通路体を越えて伸びるナットと協同
するように配置される。こうすることによってボルト1
0およびガイド部材8,9が通路体から引き出されて新
しいケーブルのための空間ができる。ボルトの除去に続
いて付加的に隣接して位置している充填部材が取り除か
れる。第9図に示す実施例では付加的な充填部村として
6′が使用されている。充填部材6″の頂点とフレーム
3bの間の距離は、ガイド部材8,9の直径方向に相対
向する頂角間の距離の1/4であることが理解されよう
。
イド部材8,9間に位置せしめられる。ボルト1川ま、
補強部材4と当援するガイド部材8,9との間に配置さ
れるフランジ11を有する。ボルトはネジ部12を有し
、このネジ部12は通路体を越えて伸びるナットと協同
するように配置される。こうすることによってボルト1
0およびガイド部材8,9が通路体から引き出されて新
しいケーブルのための空間ができる。ボルトの除去に続
いて付加的に隣接して位置している充填部材が取り除か
れる。第9図に示す実施例では付加的な充填部村として
6′が使用されている。充填部材6″の頂点とフレーム
3bの間の距離は、ガイド部材8,9の直径方向に相対
向する頂角間の距離の1/4であることが理解されよう
。
第10図は、枠構造体3を部分的に破断したものであっ
て、前記枠構造体3内における補強部材4と、充填部材
6rおよびガイド部材9の組み立て態様を示す斜視図で
ある。この図からも明らかなように、前記補強部材4は
、その両端部4a,4bが枠構造体3の側壁3d,3c
に、その板幅方向の一側縁4dが枠構造体3のフランジ
3e,3fに、その板幅方向の他側緑4eが充填部材6
^の端面6^a、およびガイド部材8の端面8aにそれ
ぞれ面接するように組み立てられている。すなわち、こ
の発明において、前記ガイド部材および充填部材は、前
記枠構造体の貫通方向の長さに対して、前記補強部材4
の板幅分だけ短か〈形成されていて、その各端面と枠構
造体3のフランジ3e,3f間に補強部材4を介在させ
ることによって、枠構造体の貫通方向の曲げに対して極
めて強い抵抗を得ることができる。前記補強部材4は、
ガイド部材によって形成される横断面六角形状のそれぞ
れの隣接境界線ならびにガイド部村8,9と充填部材6
,6′,6″によって形成される境界線の部分に沿って
当該補強部材4の波型が整合するように設計されていて
、前記各境界線を前記補強部材の板厚でおおうように構
成されている。前記補強部材4は、上記する構成により
、結局は、通路体を補強するための部材であり、かつ前
記ガイド部材または充填部材もし〈はその双方と協同し
てケーブル5,5aのための支持体として機能するもの
である。本発明はここに記載した実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載の範囲内において変
更が可能である。
て、前記枠構造体3内における補強部材4と、充填部材
6rおよびガイド部材9の組み立て態様を示す斜視図で
ある。この図からも明らかなように、前記補強部材4は
、その両端部4a,4bが枠構造体3の側壁3d,3c
に、その板幅方向の一側縁4dが枠構造体3のフランジ
3e,3fに、その板幅方向の他側緑4eが充填部材6
^の端面6^a、およびガイド部材8の端面8aにそれ
ぞれ面接するように組み立てられている。すなわち、こ
の発明において、前記ガイド部材および充填部材は、前
記枠構造体の貫通方向の長さに対して、前記補強部材4
の板幅分だけ短か〈形成されていて、その各端面と枠構
造体3のフランジ3e,3f間に補強部材4を介在させ
ることによって、枠構造体の貫通方向の曲げに対して極
めて強い抵抗を得ることができる。前記補強部材4は、
ガイド部材によって形成される横断面六角形状のそれぞ
れの隣接境界線ならびにガイド部村8,9と充填部材6
,6′,6″によって形成される境界線の部分に沿って
当該補強部材4の波型が整合するように設計されていて
、前記各境界線を前記補強部材の板厚でおおうように構
成されている。前記補強部材4は、上記する構成により
、結局は、通路体を補強するための部材であり、かつ前
記ガイド部材または充填部材もし〈はその双方と協同し
てケーブル5,5aのための支持体として機能するもの
である。本発明はここに記載した実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載の範囲内において変
更が可能である。
しかして長寸のボルト16は充填部村内に鋳込むことが
できる。さらに2つのU字形の枠構成部村は熱伝導度の
低い材料で作られることが好しし、。先に述べたように
、本発明の一つの目的は低温たとえば50oo以下の範
囲の温度で、ガスが通り抜けるのを実質上阻止する通路
体を提供することである。
できる。さらに2つのU字形の枠構成部村は熱伝導度の
低い材料で作られることが好しし、。先に述べたように
、本発明の一つの目的は低温たとえば50oo以下の範
囲の温度で、ガスが通り抜けるのを実質上阻止する通路
体を提供することである。
この目的は同一方向に面しているガイド部材の端面をあ
る物質で塗装することによって達成される。この塗装剤
の層はガイド部材とケーブルの間の空間をシールし、低
温において通路体を実質上気密にするものである。この
端面を塗装するのに使用される物質は例えば“Fire
PropctiveS地limingThermola
gCca−ting330一1”で知られるもの、ある
いはプラスチック物質のフィルムであってもよい。塗彼
層は、スプレーの適用によって形成されるものであって
もよいし、また刷毛塗りで適用されてもよい。塗装剤の
適用はガイド部材の一面または両面に行われ、存在する
空隙をシールする。最も望しくは第2図において示され
るような通路体の左側面に塗装を施こすことである。さ
らに通路体は一部重複し互いに分離できる2つの部材で
形成して異なった厚さの壁などに適用可能にすることが
できる。
る物質で塗装することによって達成される。この塗装剤
の層はガイド部材とケーブルの間の空間をシールし、低
温において通路体を実質上気密にするものである。この
端面を塗装するのに使用される物質は例えば“Fire
PropctiveS地limingThermola
gCca−ting330一1”で知られるもの、ある
いはプラスチック物質のフィルムであってもよい。塗彼
層は、スプレーの適用によって形成されるものであって
もよいし、また刷毛塗りで適用されてもよい。塗装剤の
適用はガイド部材の一面または両面に行われ、存在する
空隙をシールする。最も望しくは第2図において示され
るような通路体の左側面に塗装を施こすことである。さ
らに通路体は一部重複し互いに分離できる2つの部材で
形成して異なった厚さの壁などに適用可能にすることが
できる。
図は本発明の実施例を示したもので、第1図は建築物の
天井または床面を貫通する通路体を下から見たもの、第
2図は第1図に示される通路体の部分断面図、第3図は
第2図における線m−mにおける断面図、第4図は第1
図に示される通路体の略示的平面図、第5図は通路体の
枠組構造中にガイド部村および充填部材を支持するため
の手段の位置を示す部分平面図、第6図は第1の充填部
材の端面図、第7図は第2の充填部村の端面図、第8図
は充填部材を通路体から引き出すための手段としてのボ
ルトの側面図、第9図は第1の支持手段がその目的を達
成した後において第2の支持手段を枠に取付ける状態を
示す部分平面図、第10は、枠構造体を部分的に破断し
て、枠構造体に対する補強部村、充填部材、およびガイ
ド部材の組み立て態様を示す概略的斜視図である。 5,5a・・・・・・ケ−ブル、3・・…・枠構造体、
8,9・・・・・・ガイド部材、6,6′・・・・・・
充填部材、4・・・・・・補強部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
天井または床面を貫通する通路体を下から見たもの、第
2図は第1図に示される通路体の部分断面図、第3図は
第2図における線m−mにおける断面図、第4図は第1
図に示される通路体の略示的平面図、第5図は通路体の
枠組構造中にガイド部村および充填部材を支持するため
の手段の位置を示す部分平面図、第6図は第1の充填部
材の端面図、第7図は第2の充填部村の端面図、第8図
は充填部材を通路体から引き出すための手段としてのボ
ルトの側面図、第9図は第1の支持手段がその目的を達
成した後において第2の支持手段を枠に取付ける状態を
示す部分平面図、第10は、枠構造体を部分的に破断し
て、枠構造体に対する補強部村、充填部材、およびガイ
ド部材の組み立て態様を示す概略的斜視図である。 5,5a・・・・・・ケ−ブル、3・・…・枠構造体、
8,9・・・・・・ガイド部材、6,6′・・・・・・
充填部材、4・・・・・・補強部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 1 所定温度で耐火性ならびに気密性を有し、構築物の
壁または天井などに形成される空所に電気ケーブルなど
を貫通させて案内するための通路体であつて、構築物の
壁または天井などに空所を形成するための複数の側板に
より形成されていて、相対する側板の端縁から、互いに
内方に向かつてのびるフランジ部分を有する枠構造体と
、前記枠構造体内に位置し、前記枠構造体内を通過する
電気ケーブルなどのための複数の空間を形成し、前記電
気ケーブルなどをその長さ方向に沿つて一つづつ囲うに
適した複数対のガイド部材と、前記枠構造体の側板と前
記ガイド部材との間に位置する複数の充填部材と、前記
ガイド部材は、比較的高い体膨張係数の材料で構成され
、火事の際、膨張して前記電気ケーブルなどのまわり、
および当該ガイド部材相互に対し、緊密なシールを形成
し、前記枠構造体を通る炎および燃焼ガスの移動を防ぐ
ものであり、前記充填部材は、やはり比較的高い体膨張
係数の材料で作られており、火事の際、膨張して、前記
ガイド部材、前記枠構造体並びに当該充填部材相互に対
し、緊密なシールを形成し、前記枠構造体を通る炎およ
び燃焼ガスの移動を防ぐものであり、前記枠構造体にお
ける内部空所の少なくとも一方の外端付近において、前
記枠構造体に設けた前記フランジと、前記枠構造体内に
配設される前記各ガイド部材ならびに各充填部材の各端
面との間に介在配置され、前記ガイド部材により案内さ
れる前記電気ケーブルなどをその長さ方向に支持する補
強部材とを備えていることを特徴とする電気ケーブルな
どを壁等に貫通させて案内するための通路体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7300523-3 | 1973-01-15 | ||
| SE7300523A SE391082B (sv) | 1973-01-15 | 1973-01-15 | Sett att astadkomma en vid brand och derav fororsakad hog temperatur brand-, gas- och vetskeseker genomforing av ledare |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49103220A JPS49103220A (ja) | 1974-09-30 |
| JPS6018164B2 true JPS6018164B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=20316314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49007794A Expired JPS6018164B2 (ja) | 1973-01-15 | 1974-01-16 | 電気ケ−ブル等を壁等に対して貫通して案内するための通路体。 |
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| JP (1) | JPS6018164B2 (ja) |
| AT (1) | AT369222B (ja) |
| BE (1) | BE809665A (ja) |
| CA (1) | CA995778A (ja) |
| CH (1) | CH575671A5 (ja) |
| DE (1) | DE2401733C2 (ja) |
| DK (1) | DK144747C (ja) |
| ES (1) | ES422284A1 (ja) |
| FI (1) | FI60470C (ja) |
| FR (1) | FR2214184B1 (ja) |
| GB (1) | GB1448761A (ja) |
| IT (1) | IT1002682B (ja) |
| NL (1) | NL7400542A (ja) |
| SE (1) | SE391082B (ja) |
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| JPH0516826Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1993-05-06 | ||
| JPS6383921U (ja) * | 1986-03-31 | 1988-06-01 | ||
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19830222 |