JPS60182986A - 舞台用音響反射装置 - Google Patents
舞台用音響反射装置Info
- Publication number
- JPS60182986A JPS60182986A JP3873784A JP3873784A JPS60182986A JP S60182986 A JPS60182986 A JP S60182986A JP 3873784 A JP3873784 A JP 3873784A JP 3873784 A JP3873784 A JP 3873784A JP S60182986 A JPS60182986 A JP S60182986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic
- stage
- reflector
- acoustic reflector
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホールの舞台においてオーケストラの演奏を
するときなどに、音響効果をよくするために使用される
舞台用音響反射装置に関する。
するときなどに、音響効果をよくするために使用される
舞台用音響反射装置に関する。
従来のこの種の音響反射装置は、所定の形体にした鉄筋
骨組構造のフレームにベニア板等の木板を波形に張設し
た反射板を用い、しかもそれを、天井にセントする天井
反射板と正面後側にセントする正面反射板と左側にセン
トする左反射板と右側にセントする右反射板とに分割し
、これら反射板をセット位置と格納位置とに個別に移動
していた。そのため、収納時において多くのスペースを
要し、オーケストラの演奏以外のとき例えば演劇を行う
ときに邪魔になり、またセント及び収納作業が面倒であ
った。
骨組構造のフレームにベニア板等の木板を波形に張設し
た反射板を用い、しかもそれを、天井にセントする天井
反射板と正面後側にセントする正面反射板と左側にセン
トする左反射板と右側にセントする右反射板とに分割し
、これら反射板をセット位置と格納位置とに個別に移動
していた。そのため、収納時において多くのスペースを
要し、オーケストラの演奏以外のとき例えば演劇を行う
ときに邪魔になり、またセント及び収納作業が面倒であ
った。
また、反射面の形状を任意に変形できないため、その場
その場に応じた適切な音響効果を奏することができなか
った。
その場に応じた適切な音響効果を奏することができなか
った。
本発明の目的は、不使用時において邪魔になることがな
いとともに、セント及び収納作業が簡単であり、しかも
反射面を任意の形状にして最適な音響効果を奏すること
ができる舞台用音響反射装置を提供することにある。
いとともに、セント及び収納作業が簡単であり、しかも
反射面を任意の形状にして最適な音響効果を奏すること
ができる舞台用音響反射装置を提供することにある。
本発明によれば、この目的は、ゴムまたは軟質合成樹脂
奪の可撓性を有する板材で構成された音響反射板の前後
両側縁間に、伸縮可能なリブを架設するとともに、これ
ら前後両側縁の少なくとも一方を、ワイヤー、チェーン
等によって舞台の天井等に吊持することによって達成さ
れる。
奪の可撓性を有する板材で構成された音響反射板の前後
両側縁間に、伸縮可能なリブを架設するとともに、これ
ら前後両側縁の少なくとも一方を、ワイヤー、チェーン
等によって舞台の天井等に吊持することによって達成さ
れる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1〜4図は本発明の第1実施例を示し、第1図は全音
響反射板をセントした状態、第2図はそれを収納した状
態、第3.4図は1枚の音響反射板についての具体的な
支持構造をそれぞれ示す。
響反射板をセントした状態、第2図はそれを収納した状
態、第3.4図は1枚の音響反射板についての具体的な
支持構造をそれぞれ示す。
第3,4図において、音響反射板1はゴムまたは軟質合
成樹脂等の可撓性を有する柔軟な板材で構成され、自重
によって撓むことができる。音響反射板1の前後両側辺
縁には溝型鋼等よりなる補強杆2が嵌着されている。前
後の補強杆2には、複数本の伸縮可能なリブ3が左右に
一定の間隔をおいて平行に架設されている。
成樹脂等の可撓性を有する柔軟な板材で構成され、自重
によって撓むことができる。音響反射板1の前後両側辺
縁には溝型鋼等よりなる補強杆2が嵌着されている。前
後の補強杆2には、複数本の伸縮可能なリブ3が左右に
一定の間隔をおいて平行に架設されている。
すなわち、各リブ3は、大径管4の前後両側に前後の小
径管5をテレスコープ式に摺動自在に嵌装して伸縮でき
るようにするとともに、その摺動をストッパ6で規制す
ることにより、前後両端間の長さを段階的にあるいは無
段階的に調整できるようにしたもので、前後の小径管5
の先端部を、前後の補強杆2にそれぞれ固着された前後
のブラケット7にピン接合しである。各ブラケット7に
はフック8が取り付けられている。
径管5をテレスコープ式に摺動自在に嵌装して伸縮でき
るようにするとともに、その摺動をストッパ6で規制す
ることにより、前後両端間の長さを段階的にあるいは無
段階的に調整できるようにしたもので、前後の小径管5
の先端部を、前後の補強杆2にそれぞれ固着された前後
のブラケット7にピン接合しである。各ブラケット7に
はフック8が取り付けられている。
一方、ホールの舞台9 (第1,2図)の天井10には
、複数枚の音響反射板1を吊持するために、所要複数本
の金属パイプ製吊杆11がそれぞれ複数本のワイヤー1
2によって水平に懸吊されている。ワイヤー12は天井
10上に配置された図示しないウィンチ等に連結されて
おり、吊杆11は自動的に昇降動させることができる。
、複数枚の音響反射板1を吊持するために、所要複数本
の金属パイプ製吊杆11がそれぞれ複数本のワイヤー1
2によって水平に懸吊されている。ワイヤー12は天井
10上に配置された図示しないウィンチ等に連結されて
おり、吊杆11は自動的に昇降動させることができる。
音響反射板1をセットするには、その前後両側のフック
8を前後2本の吊杆11に引掛けて音響反射板1の前後
両側縁を吊杆11に吊持し、吊杆11を上昇あるいは下
降させて音響反射板1の高さと傾きを調整する。かくし
て、音響反射板1は、その可撓性により下方へ自動的に
湾曲してカテナリー曲線を描くもので、そのカーブはリ
ブ3を伸長あるいは収縮させることによって任意に変え
ることができる。
8を前後2本の吊杆11に引掛けて音響反射板1の前後
両側縁を吊杆11に吊持し、吊杆11を上昇あるいは下
降させて音響反射板1の高さと傾きを調整する。かくし
て、音響反射板1は、その可撓性により下方へ自動的に
湾曲してカテナリー曲線を描くもので、そのカーブはリ
ブ3を伸長あるいは収縮させることによって任意に変え
ることができる。
なお、最下側にセットする音響反射板1についてはその
前側縁だけを吊杆11に吊持し、後側縁は舞台9の上面
に単に当接させる。
前側縁だけを吊杆11に吊持し、後側縁は舞台9の上面
に単に当接させる。
音響反射板1を収納するには、その前後のフック8のう
ぢのいずれか一方を吊杆11より外し、音響反射板1の
前後いずれか一方側だけを吊杆11に吊持して全吊杆1
1を上昇させ、全音響反射板1を、第2図に示すように
プロセニアムアーチ13より上方位置においてリブ3と
ともに扁平に垂下しておく。
ぢのいずれか一方を吊杆11より外し、音響反射板1の
前後いずれか一方側だけを吊杆11に吊持して全吊杆1
1を上昇させ、全音響反射板1を、第2図に示すように
プロセニアムアーチ13より上方位置においてリブ3と
ともに扁平に垂下しておく。
次に、第5図に示す第2実施例は、音響反射板1とリブ
3との関係は上記第1実施例と同じであるが、音響反射
板1の吊持構造が第1実施例と相違する。
3との関係は上記第1実施例と同じであるが、音響反射
板1の吊持構造が第1実施例と相違する。
すなわち、音響反射板Iの前後のブラケット7にチェー
ン14の両端を接続する一方、ワイヤー12の下端にブ
ロック15を接続し、このブロック15に軸支されたス
プロケットホイール16にチェーン14を噛合させて音
響反射板1をチェーン14を介しワイヤー12に吊持し
たものである。
ン14の両端を接続する一方、ワイヤー12の下端にブ
ロック15を接続し、このブロック15に軸支されたス
プロケットホイール16にチェーン14を噛合させて音
響反射板1をチェーン14を介しワイヤー12に吊持し
たものである。
音響反射板1のセント状態(第5図実線で示す)におけ
る(頃きを言周整するには、チェーン14の前側部分(
スプロケットホイール16より前側の部分)と後側部分
の相対長さを変え、また音響反射板1を収納するには、
同図鎖線で示すような垂下状態にして持ち上げる。
る(頃きを言周整するには、チェーン14の前側部分(
スプロケットホイール16より前側の部分)と後側部分
の相対長さを変え、また音響反射板1を収納するには、
同図鎖線で示すような垂下状態にして持ち上げる。
第2実施例の場合には、ワイヤー12にかかる荷重が、
音響反射板1の傾き角度に関係なく常に一定になるため
、全体をいわゆるカランクラエート式にバランスさせて
懸吊できる。その結果、手動操作で昇降動させることが
可能で、ウィンチ等の昇降機械が不要となり、設備費の
低減を図れる利点がある。
音響反射板1の傾き角度に関係なく常に一定になるため
、全体をいわゆるカランクラエート式にバランスさせて
懸吊できる。その結果、手動操作で昇降動させることが
可能で、ウィンチ等の昇降機械が不要となり、設備費の
低減を図れる利点がある。
本発明によれば次のような効果がある。
■ 音響反射板を、ゴムまたは軟質合成樹脂等の可撓性
を有する板材で構成したので、鉄筋骨組構造のフレーム
にベニア板等の木板を波形に張設した従来の音響反射板
に比べ、音響反射板自体きわめて簡単な構造で安価に提
供でき、しかも軽量である。
を有する板材で構成したので、鉄筋骨組構造のフレーム
にベニア板等の木板を波形に張設した従来の音響反射板
に比べ、音響反射板自体きわめて簡単な構造で安価に提
供でき、しかも軽量である。
■ ワイヤー等を引き上げることにより音響反射板を上
方所要位置において扁平に垂下収納できるため、不使用
時に邪魔になることがないとともに、セント及び収納作
業が簡単である。
方所要位置において扁平に垂下収納できるため、不使用
時に邪魔になることがないとともに、セント及び収納作
業が簡単である。
■ リブを伸縮することによって音響反射板のカテナリ
ー曲線のカーブを任意に調整できるため、最適な音響9
JJ果を奏することができる。
ー曲線のカーブを任意に調整できるため、最適な音響9
JJ果を奏することができる。
第1〜4図は本発明の第1実施例を示し、第1図は全音
響反射板のセント状態を示す説明図、第2図は収納状態
を示す説明図、第3,4図は音響反射板の支持構造を示
す拡大斜視図及び同側面図、第5図は第2実施例を示す
側面図である。 ■・・・音響反射板、3・・・リブ、12・・・ワイヤ
ー、14・・・チェーン、9・・・舞台、1o・・・天
井。 特許出願人 飛島建設株式会社 財団性人工ヌエイチケイ エンジニアリングサービス 第2図 0
響反射板のセント状態を示す説明図、第2図は収納状態
を示す説明図、第3,4図は音響反射板の支持構造を示
す拡大斜視図及び同側面図、第5図は第2実施例を示す
側面図である。 ■・・・音響反射板、3・・・リブ、12・・・ワイヤ
ー、14・・・チェーン、9・・・舞台、1o・・・天
井。 特許出願人 飛島建設株式会社 財団性人工ヌエイチケイ エンジニアリングサービス 第2図 0
Claims (1)
- 1、 ゴムまたは軟質合成樹脂等の可撓性を有する板材
で構成された音響反射板の前後両側縁間に、伸縮可能な
リブを架設するとともに、これら前後両側縁の少なくと
も一方を、ワイヤー、チェーン等によって舞台の天井等
に吊持してなることを特徴とする舞台用音響反射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873784A JPS60182986A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 舞台用音響反射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3873784A JPS60182986A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 舞台用音響反射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182986A true JPS60182986A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0216159B2 JPH0216159B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=12533633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3873784A Granted JPS60182986A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 舞台用音響反射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011092605A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kayaba System Machinery Kk | 吊り物装置 |
| JP2014004184A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Kayaba System Machinery Co Ltd | 音響反射板装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140801U (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-26 | ||
| JPS5157001U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-04 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3873784A patent/JPS60182986A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140801U (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-26 | ||
| JPS5157001U (ja) * | 1974-10-28 | 1976-05-04 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011092605A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-05-12 | Kayaba System Machinery Kk | 吊り物装置 |
| JP2014004184A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Kayaba System Machinery Co Ltd | 音響反射板装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216159B2 (ja) | 1990-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3901165A (en) | Hanging shelf with levelling means | |
| CA1115254A (en) | Hanger and method for sound speakers | |
| JPS60182986A (ja) | 舞台用音響反射装置 | |
| US3221835A (en) | Adjustable suspended acoustical panel assembly | |
| US2909355A (en) | Hanger | |
| JP3591905B2 (ja) | 空間可変装置 | |
| CN114319628A (zh) | 悬吊式反声罩 | |
| CN211665543U (zh) | 一种便于收纳的土木施工用衔接架 | |
| JP3886089B2 (ja) | 音響反射板装置 | |
| JP3609195B2 (ja) | 天井反射板装置 | |
| CN210797939U (zh) | 一种方便收起的舞台反声装置 | |
| JP3040061B2 (ja) | 物干竿吊り用具及び物干竿 | |
| JPS581840Y2 (ja) | 移動式簡易音響反射板装置 | |
| SU583010A2 (ru) | Устройство дл креплени строительных панелей на транспортном средстве" | |
| CN222880538U (zh) | 一种综合管线固定支架 | |
| CN209871015U (zh) | 一种钢结构减震货架 | |
| JPS5852191A (ja) | 伸縮ブ−ムにおける伸長用滑車の取付構造 | |
| JP2001054687A (ja) | 音響反射板駆動機構 | |
| SU494168A1 (ru) | Акустическое устройство | |
| KR101005216B1 (ko) | 음향 반사 장치 | |
| JP4644394B2 (ja) | 音響反射板装置 | |
| JPH0655199U (ja) | 音響反射板装置 | |
| KR101192447B1 (ko) | 음향 반사 장치 | |
| JP3876736B2 (ja) | 音響反射板装置 | |
| SU771295A1 (ru) | Монтажна люлька |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |