JPS6018365Y2 - 商品の包装形態 - Google Patents
商品の包装形態Info
- Publication number
- JPS6018365Y2 JPS6018365Y2 JP13913780U JP13913780U JPS6018365Y2 JP S6018365 Y2 JPS6018365 Y2 JP S6018365Y2 JP 13913780 U JP13913780 U JP 13913780U JP 13913780 U JP13913780 U JP 13913780U JP S6018365 Y2 JPS6018365 Y2 JP S6018365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kraft paper
- packaging material
- product group
- packaging
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は商品の包装形態、詳しくはチョコレート、キャ
ラメルその他の箱詰め商品等を複数個集積した状態で包
装材により包装するとともに該包装材に商品群を胴巻状
に包囲する開封手段を設け、この開封手段により包装材
の一部を除去し残る包装材を商品群の陳列用トレーとし
て利用する包装形態であって、上記包装材が透明プラス
チックフィルム内の一部にクラフト紙を貼合して構成さ
れる形態の改良に関する。
ラメルその他の箱詰め商品等を複数個集積した状態で包
装材により包装するとともに該包装材に商品群を胴巻状
に包囲する開封手段を設け、この開封手段により包装材
の一部を除去し残る包装材を商品群の陳列用トレーとし
て利用する包装形態であって、上記包装材が透明プラス
チックフィルム内の一部にクラフト紙を貼合して構成さ
れる形態の改良に関する。
クラフト紙と透明フィルムとの貼合部分にて商品群の下
部周面のみ包被される従来構造において、十分な補強を
得るにはクラフト紙の厚さを必然的に大きくしなければ
ならず高価になってしまうとともに、価格の安い薄いク
ラフト紙を使用すればトレーとして十分な補強構造が得
られない。
部周面のみ包被される従来構造において、十分な補強を
得るにはクラフト紙の厚さを必然的に大きくしなければ
ならず高価になってしまうとともに、価格の安い薄いク
ラフト紙を使用すればトレーとして十分な補強構造が得
られない。
上記包装材を使用する包装形態は実願昭52−4237
7号(実開昭53−140676号)に開示されている
が、斯る従来包装材を用いて商品群を包装する場合は、
クラフト紙が透明フィルムの対向する端縁間全長に渉り
貼合されているために商品群を包装材で胴巻きしたとき
、その合せ面の一部で透明フィルムとクラフト紙とが接
触している状態となる。
7号(実開昭53−140676号)に開示されている
が、斯る従来包装材を用いて商品群を包装する場合は、
クラフト紙が透明フィルムの対向する端縁間全長に渉り
貼合されているために商品群を包装材で胴巻きしたとき
、その合せ面の一部で透明フィルムとクラフト紙とが接
触している状態となる。
しかるに胴巻包装後、合せ面を接着作業する際、ヒート
シールをした場合に前記フィルム材と紙材との接触部の
接着が不良となりシールの完全性が期待できず、それを
解消するためにきわめて作業性の悪い糊付は作業を行な
わなければならない欠点を生じ、しかも糊付は等により
接着したとしてもクラフト紙の厚み分の段差が介在する
ため必ずしも十分なシール効果が得られず、商品の防湿
性及び保香性が低下する不具合がある。
シールをした場合に前記フィルム材と紙材との接触部の
接着が不良となりシールの完全性が期待できず、それを
解消するためにきわめて作業性の悪い糊付は作業を行な
わなければならない欠点を生じ、しかも糊付は等により
接着したとしてもクラフト紙の厚み分の段差が介在する
ため必ずしも十分なシール効果が得られず、商品の防湿
性及び保香性が低下する不具合がある。
また合せ面の全てが透明フィルムと透明フィルムとの接
着になるように、クラフト紙を型抜きして成形する為に
は型抜き用の成形型が必要であり、割高なものになって
しまう。
着になるように、クラフト紙を型抜きして成形する為に
は型抜き用の成形型が必要であり、割高なものになって
しまう。
本考案は前記従来事情に鑑みてなされたものでその目的
とする処は、透明プラスチックフィルム内の一部にクラ
フト紙を貼合した包装材により商品群を包装する包装形
態において、その包装時、とくに胴巻包装時における接
着作業の作業性及びシール性を改善し得、且つ安価な包
装形態を提供することにある。
とする処は、透明プラスチックフィルム内の一部にクラ
フト紙を貼合した包装材により商品群を包装する包装形
態において、その包装時、とくに胴巻包装時における接
着作業の作業性及びシール性を改善し得、且つ安価な包
装形態を提供することにある。
斯る本考案の包装形態は、複数個の商品を集積した商品
群を包装材により包装するとともに該包装材に商品群を
胴巻状に包囲する開封手段を設け、上記包装材が透明プ
ラスデックフィルム内の一部にクラフト紙を貼合して構
成される包装形態において、前記クラフト紙を矩形状に
形成し、該クラフト紙と透明プラスチックフィルムとの
貼合部分て商品群の下部周面及び底面周辺部を包被させ
るとともに、上記透明フィルムとクラフト紙との貼合部
分がその長手方向一端と透明フィルムの一側縁との間に
接着代を残して形成されて成ることを特徴とする。
群を包装材により包装するとともに該包装材に商品群を
胴巻状に包囲する開封手段を設け、上記包装材が透明プ
ラスデックフィルム内の一部にクラフト紙を貼合して構
成される包装形態において、前記クラフト紙を矩形状に
形成し、該クラフト紙と透明プラスチックフィルムとの
貼合部分て商品群の下部周面及び底面周辺部を包被させ
るとともに、上記透明フィルムとクラフト紙との貼合部
分がその長手方向一端と透明フィルムの一側縁との間に
接着代を残して形成されて成ることを特徴とする。
上記透明フィルムとクラフト紙との貼合部分は後述実施
例のように透明フィルムの一方寄りのみに形成して商品
群を包被し、あるいは2つの商品群を頂端面が対向する
突合わせ状2列に配設して包装する場合には前記貼合部
分を透明フィルムの両方寄り夫々に形成する。
例のように透明フィルムの一方寄りのみに形成して商品
群を包被し、あるいは2つの商品群を頂端面が対向する
突合わせ状2列に配設して包装する場合には前記貼合部
分を透明フィルムの両方寄り夫々に形成する。
本考案の実施例を図面により説明すれば、商品群Aはキ
ャラメル又はチョコレート入りの箱a。
ャラメル又はチョコレート入りの箱a。
a・・・・・・を両方向に整列させ複数個を集積させた
場合を示し、包装材10は商品群A全体を包装する透明
プラスチックフィルム12と該フィルム12上に貼着さ
れるクラフト紙14とで構成される。
場合を示し、包装材10は商品群A全体を包装する透明
プラスチックフィルム12と該フィルム12上に貼着さ
れるクラフト紙14とで構成される。
クラフト紙14は透明フィルム12の一側に該側端縁よ
り所定の間隔を残して貼合し、その2枚重ね部分を貼合
部分15どし、該貼合部分15が商品群Aの下部周面及
び底面周辺部を包被するよう設定する。
り所定の間隔を残して貼合し、その2枚重ね部分を貼合
部分15どし、該貼合部分15が商品群Aの下部周面及
び底面周辺部を包被するよう設定する。
貼合部分15はその長手方向一端と透明フィルム12の
一側縁との間に適宜幅の間隙をおいて形成し、その間隙
を接着代18とする。
一側縁との間に適宜幅の間隙をおいて形成し、その間隙
を接着代18とする。
クラフト紙14の外面、すなわち透明フィルム12側表
面に所望の品名、商標、その他の文字、模様を印刷して
おくことは任意である。
面に所望の品名、商標、その他の文字、模様を印刷して
おくことは任意である。
又、包装材10は前記貼合部分15の上端(第1図の右
端)近傍にミシン目あるいはティアテープなどの開封手
段16を、商品群Aを胴巻状包囲するよう形成する。
端)近傍にミシン目あるいはティアテープなどの開封手
段16を、商品群Aを胴巻状包囲するよう形成する。
上記開封手段16を貼合部分15中に形成することもよ
い。
い。
而して上記包装材10により先ず商品群Aを胴巻状に包
み、前記接着代18を設けた側の一側縁を他側縁上に重
さね合せ、その合せ面20をヒートシールにより接着し
、次いで、商品群Aより突出する上下各端を商品群Aの
底面及び上面に夫々折込みその合ぜ部22を夫々上・−
1・シールにより接着して包装形態が完成する。
み、前記接着代18を設けた側の一側縁を他側縁上に重
さね合せ、その合せ面20をヒートシールにより接着し
、次いで、商品群Aより突出する上下各端を商品群Aの
底面及び上面に夫々折込みその合ぜ部22を夫々上・−
1・シールにより接着して包装形態が完成する。
上記胴巻包装後の接着において、その合せ面20は接着
代18の介在により全長に渉って透明フィルム12同志
の接触状態でシールされる。
代18の介在により全長に渉って透明フィルム12同志
の接触状態でシールされる。
又、包装材10の貼合部分15は商品群Aの下部周面及
び底面周辺部を包被しており、クラフト紙14の下部1
4′が商品群A底面に折込みされた形態乙なっており(
第3図)、これにより貼合部分の補強効果を高めてクラ
フト紙の薄肉化を可能にしているが本考案はこの態様に
限定されるものではない。
び底面周辺部を包被しており、クラフト紙14の下部1
4′が商品群A底面に折込みされた形態乙なっており(
第3図)、これにより貼合部分の補強効果を高めてクラ
フト紙の薄肉化を可能にしているが本考案はこの態様に
限定されるものではない。
断る包装形態は、その開封手段16によって包装材10
を開封位置より上下に部分し、その上部を除去すること
によって貼合部分15を含む残りの包装材10をトレー
として利用し商品群Aを陳列することができる(第5図
)。
を開封位置より上下に部分し、その上部を除去すること
によって貼合部分15を含む残りの包装材10をトレー
として利用し商品群Aを陳列することができる(第5図
)。
本考案は層上の如く透明フィルム内の一部にクラフト紙
を貼合する包装材で、その貼合部分がその長手方向一端
と透明フィルムの一側縁との間に接着代を残して形成さ
れているので、上記包装材で商品群を胴巻包装後接着す
る場合には包装材両端の合せ面は接着代の介在により全
長に渉りフィルム12どうじの接触状態となる。
を貼合する包装材で、その貼合部分がその長手方向一端
と透明フィルムの一側縁との間に接着代を残して形成さ
れているので、上記包装材で商品群を胴巻包装後接着す
る場合には包装材両端の合せ面は接着代の介在により全
長に渉りフィルム12どうじの接触状態となる。
従って上記接着作業においては作業性の上いヒートシー
ルが施行でき、しかもフィルム12どうしが従来の如き
クラフト紙厚さに伴う段差なくして接合するので、その
ヒートシールによるシール効果が高く、防湿性、保香性
に優れて商品の品質を維持できる。
ルが施行でき、しかもフィルム12どうしが従来の如き
クラフト紙厚さに伴う段差なくして接合するので、その
ヒートシールによるシール効果が高く、防湿性、保香性
に優れて商品の品質を維持できる。
またクラフト紙を矩形状に形成するのはカッターによる
切断だけ形成されるので、打抜き用の成形製を用いるの
に較べ著しく安価な構造であるとともに、薄い安価なり
ラフト紙であっても、クラフト紙と透明プラスチックフ
ィルムとの貼合部分により商品群の下部周面だけでなく
底面周辺をも包被して補強した構造となるので十分な強
度を備えた構造となる。
切断だけ形成されるので、打抜き用の成形製を用いるの
に較べ著しく安価な構造であるとともに、薄い安価なり
ラフト紙であっても、クラフト紙と透明プラスチックフ
ィルムとの貼合部分により商品群の下部周面だけでなく
底面周辺をも包被して補強した構造となるので十分な強
度を備えた構造となる。
従って原料費をより安価にすることができる。
第1図は本考案包装形態に使用する包装材の−部切欠せ
る平面図、第2図はその■−■線断面図、第3図は包装
形態の一部切欠せる斜視図、第4図はそのIV−TV線
拡大断面図、第5図は陳列状態を示す一部切欠せる斜視
図である。 図中、Aは商品群、10は包装材、12は透明プラスチ
ックフィルム、14はグラフ1−紙、15は貼合部分、
16は開封手段、18は接着代である。
る平面図、第2図はその■−■線断面図、第3図は包装
形態の一部切欠せる斜視図、第4図はそのIV−TV線
拡大断面図、第5図は陳列状態を示す一部切欠せる斜視
図である。 図中、Aは商品群、10は包装材、12は透明プラスチ
ックフィルム、14はグラフ1−紙、15は貼合部分、
16は開封手段、18は接着代である。
Claims (1)
- 複数個の商品を集積した商品群を包装材により包装する
とともに該包装材に商品群を胴巻状に包囲する開封手段
を設け、上記包装材が透明プラスチックフィルム内の一
部クラフト紙を貼合して構成される包装形態において、
前記クラフト紙を矩形状に形成し、該クラフト紙と透明
プラスチックフィルムとの貼合部分で商品群の下部周面
及び底面周辺部を包被させるとともに、上記透明フィル
ムとクラフト紙との貼合部分がその長手方向一端と透明
フ、イルムの一側縁との間に接着代を残して形成されて
成る商品の包装形態。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913780U JPS6018365Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 商品の包装形態 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913780U JPS6018365Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 商品の包装形態 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763074U JPS5763074U (ja) | 1982-04-14 |
| JPS6018365Y2 true JPS6018365Y2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=29499121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13913780U Expired JPS6018365Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 商品の包装形態 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018365Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PL2969837T3 (pl) * | 2013-03-12 | 2018-07-31 | Intercontinental Great Brands Llc | Opakowanie z łatwym rozdarciem |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13913780U patent/JPS6018365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5763074U (ja) | 1982-04-14 |
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