JPS6018406Y2 - 作業帽の保安内装体 - Google Patents
作業帽の保安内装体Info
- Publication number
- JPS6018406Y2 JPS6018406Y2 JP1978067129U JP6712978U JPS6018406Y2 JP S6018406 Y2 JPS6018406 Y2 JP S6018406Y2 JP 1978067129 U JP1978067129 U JP 1978067129U JP 6712978 U JP6712978 U JP 6712978U JP S6018406 Y2 JPS6018406 Y2 JP S6018406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- inner body
- work
- safety
- front half
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工場等において作業員が着用する作業帽の帽
体内に装入して作業者の頭部を保護するようにした保安
内装体に関する。
体内に装入して作業者の頭部を保護するようにした保安
内装体に関する。
作業帽の帽体は、一般に布地を主体として作られている
ので、洗濯が容易である反面、帽体に他物が当ったとき
など、衝撃力から作業者の頭部を保護する安全性に難点
がある。
ので、洗濯が容易である反面、帽体に他物が当ったとき
など、衝撃力から作業者の頭部を保護する安全性に難点
がある。
そこで本考案は、作業者の帽体に簡単に装着できて作業
者の頭部を外部の衝撃力から保護し、また必要に応じ簡
単に取外して作業帽の洗濯等の利便を図ることができる
ようにした、作業帽の保安内装体を提供することを目的
とするものである。
者の頭部を外部の衝撃力から保護し、また必要に応じ簡
単に取外して作業帽の洗濯等の利便を図ることができる
ようにした、作業帽の保安内装体を提供することを目的
とするものである。
以下、図面より本考案の一実施例について説明すると、
第1図においてPは本考案の保安内装体を示し、それは
ABS、ナイロン等の一枚の合成樹脂製弾性板より全体
としてドーム状に猛威され、かつ左右の調節切込み3に
より半径の大きい前半部1と、それに中心連結部4を介
して連結する半径の小さい後半部2との2部分に区分さ
れ、各調節切込み3は半径方向外方に向ってその幅を広
げている。
第1図においてPは本考案の保安内装体を示し、それは
ABS、ナイロン等の一枚の合成樹脂製弾性板より全体
としてドーム状に猛威され、かつ左右の調節切込み3に
より半径の大きい前半部1と、それに中心連結部4を介
して連結する半径の小さい後半部2との2部分に区分さ
れ、各調節切込み3は半径方向外方に向ってその幅を広
げている。
したがって、調節切込み3の幅を狭ばめるように両半部
1,2を変形させることにより保安内装体Pの円周寸法
を自由に調節することができる。
1,2を変形させることにより保安内装体Pの円周寸法
を自由に調節することができる。
尚、図中は通気孔である。次に保安内装体Pの製造方法
を説明すると、第2図の展開図より明らかなように、保
安内装体Pは当初、平板状を呈し、その前半部1は、放
射状に延びる外広がりの複数本の切込み6により複数枚
の花弁状部1aに猛威され、また後半部2も、同じく放
射状に延びる外広がりの複数本の切込み7により複数枚
の花弁状部2aに猛威されており、さらに各花弁状部1
a、2aにはその細棒性を良好にするため放射状の小切
込み8および9が設けられている。
を説明すると、第2図の展開図より明らかなように、保
安内装体Pは当初、平板状を呈し、その前半部1は、放
射状に延びる外広がりの複数本の切込み6により複数枚
の花弁状部1aに猛威され、また後半部2も、同じく放
射状に延びる外広がりの複数本の切込み7により複数枚
の花弁状部2aに猛威されており、さらに各花弁状部1
a、2aにはその細棒性を良好にするため放射状の小切
込み8および9が設けられている。
そこで、前半部1の複数枚の花弁状部1aを互いに接近
させて、それらの外端部を連結帯片10により連結し、
また同じように後半部2の複数枚の花弁状部2aをも互
いに接近させて、それらの外端部を連結帯片11により
連結し、かくして第1図に示すドーム状の保安内装体P
を得ることができる。
させて、それらの外端部を連結帯片10により連結し、
また同じように後半部2の複数枚の花弁状部2aをも互
いに接近させて、それらの外端部を連結帯片11により
連結し、かくして第1図に示すドーム状の保安内装体P
を得ることができる。
この場合、各連結帯片1G、11にはビニールレザー、
その他の可撓材料を使用し、また各連結帯片1G、11
と各花弁状部1a、2aとの結合は縫着または接着によ
る。
その他の可撓材料を使用し、また各連結帯片1G、11
と各花弁状部1a、2aとの結合は縫着または接着によ
る。
保安内装体Pの使用に際しては、第3図に示すように、
作業帽Cの帽体20内に保安内装体Pを装入して、その
前半部1を帽体20の前部に配置すると共に、帽体20
の周縁からその内側に折返された化粧帯21の内側に前
半部1の下端を挿入する。
作業帽Cの帽体20内に保安内装体Pを装入して、その
前半部1を帽体20の前部に配置すると共に、帽体20
の周縁からその内側に折返された化粧帯21の内側に前
半部1の下端を挿入する。
一方、小半径の後半部2の下端は、化粧帯21内に挿入
されず、その上方に配置される。
されず、その上方に配置される。
これは帽体20の後部下端に通常設けられている寸法調
節手段(図示せず)の機能が上記後半部2により損われ
ないようにするためである。
節手段(図示せず)の機能が上記後半部2により損われ
ないようにするためである。
而して各半部1,2は帽体20の大きさに応じて調節切
込み3の幅を適当に狭ばめながらその帽体20の内面に
適合する。
込み3の幅を適当に狭ばめながらその帽体20の内面に
適合する。
こうして保安内装体Pを装着した作業rt11cを作業
者が着用すれば、帽体20が他物との衝突により衝撃力
を受けたとき、保安内装体Pは、その衝撃力を分散し、
かつ吸収して作業者の頭部を保護することができる。
者が着用すれば、帽体20が他物との衝突により衝撃力
を受けたとき、保安内装体Pは、その衝撃力を分散し、
かつ吸収して作業者の頭部を保護することができる。
以上のように本考案の保安内装体Pは、合成樹脂製弾性
板より全体としてドーム状に形成され、かつ左右の調節
切込み3により前半部1と後半部2との2部分に区分さ
れており、作業帽Cの帽体20への装入時、前記前半部
1の下端が、帽体20の周縁から内側に折返された化粧
帯21の内側に挿入されるようになっているので、帽体
20への装着が極めて簡単であり、外部の衝撃力から作
業者の頭部をその全周に亘り有効に保護することができ
て作業帽Cの安全性を高めることができる。
板より全体としてドーム状に形成され、かつ左右の調節
切込み3により前半部1と後半部2との2部分に区分さ
れており、作業帽Cの帽体20への装入時、前記前半部
1の下端が、帽体20の周縁から内側に折返された化粧
帯21の内側に挿入されるようになっているので、帽体
20への装着が極めて簡単であり、外部の衝撃力から作
業者の頭部をその全周に亘り有効に保護することができ
て作業帽Cの安全性を高めることができる。
特に内装体の前半部1よりもその後半部2の半径を小さ
くしたので、その前半部1の半径が帽体20の半径より
も大きい場合には、内装体を帽体1内面に沿って後方へ
ずらせることによってまたその逆に小さい場合には内装
体を前方にずらせることによって、それぞれ前半部1下
端を前記化粧帯21内側に摘確に挿入支持することがで
き、その際小径の上記後半部2は、帽体20下周縁より
下方へはみ出すようなことがなく、しかも前記調節切込
み3の存在により前半部1と無関係に自由に変形し得る
ため帽体20内面に密に接合することができ、その結果
、各種帽体20の内面その大きさと関係なく、共通寸法
の前記内装体を適確に装着することができ、従来のもの
のように帽体20の形状に応じて異なる寸法の内装体を
いくつも用意する必要がなく、従って内装体の大量生産
が可能となり生産コストを低減することができる。
くしたので、その前半部1の半径が帽体20の半径より
も大きい場合には、内装体を帽体1内面に沿って後方へ
ずらせることによってまたその逆に小さい場合には内装
体を前方にずらせることによって、それぞれ前半部1下
端を前記化粧帯21内側に摘確に挿入支持することがで
き、その際小径の上記後半部2は、帽体20下周縁より
下方へはみ出すようなことがなく、しかも前記調節切込
み3の存在により前半部1と無関係に自由に変形し得る
ため帽体20内面に密に接合することができ、その結果
、各種帽体20の内面その大きさと関係なく、共通寸法
の前記内装体を適確に装着することができ、従来のもの
のように帽体20の形状に応じて異なる寸法の内装体を
いくつも用意する必要がなく、従って内装体の大量生産
が可能となり生産コストを低減することができる。
また保安内装体Pの作業1flicからの取外しも簡単
にできるので、適時それを取外して作業ItlWCの洗
濯、補修等を従来通り行うことができる利便がある。
にできるので、適時それを取外して作業ItlWCの洗
濯、補修等を従来通り行うことができる利便がある。
第1図は本考案保安内装体の一実施例の縦断側面図、第
2図はその展開図、第3図は上記保安内装体を装着l〜
だ作業帽の縦側側面図である。 1・・・・・・前半部、2・・・・・・後半部、3・・
・・・・調節切込み、20・・・・・・帽体、21化粧
帯、C・・・・・・作業帽、P・・・・・・保安内装体
。
2図はその展開図、第3図は上記保安内装体を装着l〜
だ作業帽の縦側側面図である。 1・・・・・・前半部、2・・・・・・後半部、3・・
・・・・調節切込み、20・・・・・・帽体、21化粧
帯、C・・・・・・作業帽、P・・・・・・保安内装体
。
Claims (1)
- 合成樹脂製弾性板より全体としてドーム状に猛威され、
かつ左右の調節切込み3により前半部1とそれよりも半
径が小さい後半部2との三部分に区分してなり、作業帽
Cの帽体20への装入時、前記前半部1の下端が、帽体
20の周縁から内側に折返された化粧帯21の内側に挿
入されるようにした、作業帽の保安内装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978067129U JPS6018406Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 作業帽の保安内装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978067129U JPS6018406Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 作業帽の保安内装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54168911U JPS54168911U (ja) | 1979-11-29 |
| JPS6018406Y2 true JPS6018406Y2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=28973792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978067129U Expired JPS6018406Y2 (ja) | 1978-05-18 | 1978-05-18 | 作業帽の保安内装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018406Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084766A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Tokushu Iryo:Kk | インナーキャップ |
| JP5611055B2 (ja) * | 2009-01-13 | 2014-10-22 | 住ベテクノプラスチック株式会社 | アンダーキャップ |
| JP7281154B2 (ja) * | 2018-03-23 | 2023-05-25 | 株式会社リード | 帽子、および帽子用クッション部材 |
| EP4620339A1 (en) * | 2024-03-21 | 2025-09-24 | Manrique García, Carlos | Protective semi-sphere for caps |
-
1978
- 1978-05-18 JP JP1978067129U patent/JPS6018406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54168911U (ja) | 1979-11-29 |
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